令和元年度(2020年)合格! スタディングで社会保険労務士試験に合格! インタビュー動画はこちら↓ |
合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。
社会保険労務士は試験科目数が多く、かつ、各科目に基準点が設けられているために科目の取捨選択はできず、全科目の確実な学習が求められます。
そのような広範囲な試験対策を、効率的に行えたのは本当にスタディングのおかげでした。
講師の早苗先生の講義はとにかくわかりやすく、要点とポイントを絞った内容で効率的だったと思います。
講義→スマート問題集→科目終了後にセレクト過去問集というスタディングの構成は、知識の定着に非常に役立ち、確実に実力アップを体感することができました。
特にスマート問題集、セレクト過去問集は、間違えた問題だけでなく、確答できずに何となく正解した問題に「要復習」のチェックをつけることで、苦手分野や曖昧な分野の洗い出しに非常に有効でした。
また、どうしても勉強のやる気が出なくて、能動的に机に向かうことができないときでも、ベッドで寝転がりながら、受動的にスマホで講義動画だけでも視聴するなど、本当にどこでも、少しでも勉強することができたのは私にとって非常に大きかったです。
スタディングでなければ、私は合格できなかったと思います。
早苗先生、本当にありがとうございました。
早苗先生の講義と、スタディングのカリキュラムを信じてやり抜けば、必ずその先に合格はあります。
これから受験される皆様の参考になれば幸いです。
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これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習スマホ1つで効率よく勉強できました。
5歳の男の子を育てるワーキングマザーですが、スタディングなら取り組みやすそうと感じ、受講を決定。
試験日の6か月前から勉強を開始しました。通勤時間、家事時間、お昼休み等、あらゆる隙間時間を使い、スマホで講義と問題を解くの繰り返し。
初学で他の教材をつかったことがないので比較ができませんが、これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習した結果、短期間でも効率的に学習できたように思います。
直前期は範囲が広いので、あっちもこっちも気になって、いろいろやりたくなりますが、問題横断復習機能を使い、過去間違えた問題を解くことに集中して取り組みました。
2~3年かけて取得できればと考えていた資格だったため、今年は予行練習という位置づけで、試験後から来年にむけて学習を再開していただけに、合格出来て驚いています。
早苗先生の受験生に寄り添うお人柄もとても好印象でやる気が保てましたし、時折話される失敗談なども知識の定着の助けになったように思います。
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板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができましたまさかの合格! 本気で合格を目指しておりましたが、まさか今回合格できるとは考えていませんでした。 本試験ではそれなりの手ごたえはありましたが、直後の自己採点ではギリギリのラインと判明し、既に気持ちを来年に切り替えておりました。 結果は本当にギリギリの合格でしたが、今は挑戦して本当に良かったと心から思っています。 受験は今回が3回目です。1回目は2017年、2回目は2019年、そして今回2020年が3回目です。 勉強期間は1回目が2カ月間、2回目が4カ月間、3回目が本気の9カ月間です。 そもそも受験の動機は、職場の事情から部下に対して資格取得に挑戦する姿勢を見せる必要があると感じたためです。 過去2回の受験はそういう意味で自分のことととらえ切れず、中途半端だったと考えます。一方で受験をやめるという選択肢も頭になかったので、3回目で決着をつけたいと思い本気で取り組むことを決意しました。 スタディングを選んだ理由は無料視聴を体験し、早苗先生の講義がわかりやすかったからです。受講して特に感じたことですが、板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができました。また、早苗先生の雰囲気にも親しみを感じ、素直な気持ちで学習に臨めました。 受験3回目のおおまかな学習スケジュールは、前年12月から受講を開始しました。平日は毎朝4時半に起床し、2時間、休日も4時半に起床し、午前2時間、午後4時間を勉強にあてました。(平日の夜は仕事で疲れて、脳が記憶や思考に対応できなくなっていたので早めに寝るようにしました。) 学習内容は、2つだけです。1つは早苗先生の講義を信頼して受ける。もう1つはひたすら過去問を解きました。過去問は何回も間違える問題は再度早苗先生の講義に戻りながら、約1,300問を20回まわしました。もちろん問題は時間制限を設けて解くことを徹底しました。結果論になりましが、早苗先生がご指導くださったフォームの忠実な理解に努め、あとはひたすら筋トレのような勉強法を繰り返したことが合格を引き寄せたものと感じております。 早苗先生、本当にありがとうございました。
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スタンディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事今司法書士として成年後見業務を中心に取り組んでいますが、業務をして行く中で障害年金業務を通じて障害者の方々の力になれればと思ったのが社労士を志した理由です。 社労士試験を受験するにあたり勉強方法を模索していところ、スタンディングの通信講座を見つけ、早苗講師の説明が分かりやすかったという理由からスタンディングの講座を軸に学習を進めていくと決めました。 講義の流れは主に スライドを使用した各論点の説明→その論点がどのように本試験で引っ掛けられて出題されるのかの解説→各講義が終わったら該当部分の過去問演習 というものでしたが、その流れが本試験で使える知識を定着させるのに大変役に立ったと感じています。 私は講義を聴いて理解し、直後にテキストを複数回音読しながら知識を定着させていき、その後過去問演習に取り組んで行くという方法で学習を進めていきました。その結果スタンディングの講座以外の学習は全くやっていませんが合格できました。この試験は覚えるべきことを理解した上で覚えれば合格できると思います。その為にはテキストを繰り返し読み、問題を繰り返し解くしかありません。 スタンディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事です。スタンディングの講座を信じて学習を進めていけば自ずと合格へ近づけると思います。
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法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました昨年50歳になり、今後のキャリアを考え、あれこれ悩んでいた時、知人の薦めもあり、思い立ったのが社労士資格の取得。 という訳で、2020年元日に「社労士合格」を祈願し、書店で参考書籍を手にした私。 ただ、テキストと過去問のみの独学では、ある程度までは進めるものの、次第に社労士の勉強の範囲の広さに圧倒されるようになり、早々に心が挫けました。 3月頃、これ以上の独学に限界を感じていた時、ネットで知ったのが、スタディングの講座でした。 合格に向け、絞り込んだ知識を効率よく学ぶためには、体系的な教えを受けることが必須だと考えたからです。 スタディングの良い点は、まさにこの点にありました。 社労士試験の全ての過去問の傾向から導かれた(と、ガイダンスで仰っておられましたw)「試験に必要な知識」を単元ごとに区切って、端的かつ分かりやすく学べそうだったからです。 受講してみた感触は、思った以上にいい感じでした。 早苗先生の、 ①スライドを併用しながらの条文と過去問織り交ぜ講義 ②受験生時代の裏話 ③論点の優先順位付け が、初学者の私にはありがたく、今まで「無味乾燥の暗記点」と、割り切って丸覚えしようと足掻いていた論点が、法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました。 私は直前期でも過去問の演習と共に、時間とWi-Fiの許す限り、間違えた論点部分の講義の視聴と、テキストチェックしました。 広く薄くの労一・社一 、最後の泣き所の白書・統計当問題も、繰り返し視聴+テキストチェックで、 ①大まかな数字の理解 ②個々の条文・白書・統計の意味(体系・対応関係など) ③個別の論点チェック という知識のステップアップを行えたおかげで、それほど苦手意識を持つことなく試験に臨めました。 よく「自分に合った勉強のペース」で「繰り返し勉強する」ことの大事さが語られていますが、その通りだと思います。 私の場合、時間とWi-Fiの許す限りの「繰り返し視聴+テキスト」が合っていたのだと思います。どんな形であれ、繰り返えせば何らかの記憶には残ります。 「3回やっても覚えられないなら4回やればいい」 の精神で、臨まれるのが良いのではないかと思います。
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テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築くこのたびは、無事に合格することができました。ありがとうございました。 2.3月から本試験前まで 確実にいえるのは、スタディングの教材を活用することにより合格可能性はかなり高くなると言うことです。 他の教材に浮気をあまりせず、テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築くことにより合格可能性がどんどん高まると感じております。
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STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました私は4年ほど、中途半端な独学で勉強してました。が、ただ、モチベーションの維持や効率の面で、集中できていないと思い、スマホだけで勉強できるという点が気に入り、STUDYINGを選びました。 ・講義音声をスマホに入れ、通勤の間に聞く ・朝、早く出社し、業務開始までの30分間と、昼休みの30分に過去問を解く ・車を運転するときは、カーステレオで講義を聴く ・寝る前の10分と朝起きて10分、過去問を解く ・お酒を飲むときも、タブレットでWEBテキストを見ながら ・何度も聞いた講義は速度を上げて効率よく繰り返す STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました。 講師の早苗先生の声は聞きやすく説明も分かりやすいので再生速度を上げても聞き取りやすく、試験直前には2倍速まで聞き取れるようになりました。
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講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されている働きながらの受講でしたが、スマホでちょっとした空き時間でも勉強出来るため、勉強時間の確保がしやすかったです。また、講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されているように感じました。 価格面でも、大手の資格学校等も当初検討しましたが、スタディングさんはコストパフォーマンスが圧倒的に優れていると思います。合格した今となっては、スタディングさんを選択して本当に正解だったと思います。
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問題の横断復習が大きく寄与昨年の10月から勉強を開始したので、勉強期間は比較的短かったのですが、無事に合格することができました。 仕事をしながらでしたので、まずはテキストを早期に一周することを心がけていましたが繁忙期等が重なったこともあり、全範囲を一周したのは5月ぐらいだったと思います。 そこから合格できたのは、問題の横断復習が大きく寄与したからだと思います。 一問一答形式では全部で1800問ほどあったように記憶していますが、1日200問、10日で一周をするようにして、試験まで全範囲を大体4周ほどして、知識を定着させました。 良く問題が解ける仕組みだったので、続けることができました。
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とにかく動画を見る とにかく問題を解く
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スマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりましたこれまで公認会計士、証券アナリストなどいくつかの資格試験に合格してきましたが、将来的に、中小企業や個人事業主をトータルに支援したいとの思いから社会保険労務士試験を受験するに至りました。 試験勉強には少し自信があったため当初は独学を考えていましたが、子供が産まれたばかりで学習時間が十分にとれないことと、似ているようで微妙に違う制度を大量に暗記しなければならない社労士試験特有の難しさもあってスタディングを利用させて頂き、無事合格することができました。 社労士に限らず、試験勉強の中心は問題演習と過去問演習だと考えています。 問題演習と過去問演習によって、合格に必要な知識と現在の知識のギャップを把握し、テキストや講義によってギャップを埋めていく作業を根気よく続けられるかどうかが合否を分けます。 この点、スタディングは大変よくできた仕組みだと感じました。 スキマ時間で一通り講義を視聴し、やはりスキマ時間でスマート問題集に取り組みます。その後、まとまった時間が確保できるタイミングで間違えた問題や要復習とした問題について、何故間違えたのか、どのような知識が欠けているのかテキストや講義に戻って確認します。そして、またスキマ時間にスマート問題集を繰り返すことで知識を定着させます。 この作業がスマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりました。 冒頭の目標のため、次は司法書士試験を目指そうと考えており他社の通信講座も検討してみましたが、全体としての仕組みではスタディングに遠く及びませんでした。またお世話になるかと思います。
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条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかった今回無事合格することが出来ました。早苗先生を始め、スタディング講座にはお世話になりました。 社労士試験は、その範囲が膨大で法改正も頻繁に行われるため、効率よく学習することが大切です。一般的な通信講座では、テキストに記載の内容をそのまま説明する講義が多く、文字だけ読んでも理解できないことがありましたが、スタディングの講義では、条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかったです。講義では、過去問の引っかけポイントにも触れているので、講義動画を聞き流すだけでも社労士試験の基本論点はカバーできると思います。 小さな単元ごとに講義動画とテキストでインプットの後、すぐにスマート問題集でアウトプットを行う学習スタイルなので、講義内容が記憶に定着しやすく、達成感がありました。直前期には、スマート問題集の問題横断復習機能を使って繰り返し解いて、最終的には9割以上正答できるようになりましたので、「労働一般」を除けば、択一式への不安はありませんでした。 テキストは、過去問データに基づき、その出題頻度が一目で分かるようになっているので、自分のレベルに応じ学習のメリハリをつけることができ、暗記ツールを活用すれば、選択式対策も行えるなど、非常によく出来ていると思います。WEBテキストなので法改正の反映もスムーズで、直前期にストレスなく学習できたことはよかったです。 まずは、スタディングのカリキュラムに沿って学習を進めてみてください。講義動画の内容もおもしろく、PCやスマホで隙間時間を利用した学習が可能ですので、継続して学習することが苦にはならないと思います。 スタディングだけでも、合格水準には達すると思いますが、更に過去問題集や補助教材でのアウトプットができれば自信を持って試験に臨むことが出来ると思います。
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仕事や育児の合間にできる手軽さと |
スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います社会保険労務士は膨大な範囲の知識、量を勉強しなければならず、会社員として時間が限られているなかでいかに効率的に勉強できるかがポイントと考えていたところ、スタディングは過去問50年分のデータ分析をしていることなど、合格に必要な知識がわかりやすくまとめられていました。テキストに無駄なところが無く、合格に必要な知識を身に付けることができました。 学習レポートで自分の学習時間、進捗状況が確認できるところも、モチベーションや自信につながりました。 学習方法としては、まず動画のみを視聴し、スマート問題集、次はテキストの読み込み、スマート問題集、過去問と、最初は動画、次はテキストと全科目学習しました。順番通りに学習しました。 直前期は過去の間違った問題やチェックした問題を横断復習機能を使って繰り返し解きました。 スタディング以外にテキストや問題集は使っておらず、時間も足りなかったため過去問や模試なども受けていません。スタディングの模試も本番の一週間前に解くことができました。 スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います。
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学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました社会保険労務士試験は、今回で4回目の受験で合格できました。 1回目は大手予備校のDVDとテキストで学習しましたが、本試験レベルまでもっていけずに記念受験となりました。 2回目は問題演習を中心に独学で学習しましたが、今度は講義内容をすっかり忘れてしまって不合格でした。 3回目はネット講座で問題演習を中心に準備しましたが択一式の正答が上がりませんでした。 4回目となる今回にスタディングを利用することにしましたが、選択した理由としては「どこでも勉強できる」「価格が良心的」であることです。 学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました。問題演習は少ないかなと思ったのですが、解説文をしっかり読むことで1問だけでも知識が身につくような構成になっていました。 問題集も手元にあったのですが、ほとんど手を付けず、直前期はずっとスタディングを利用していました。 また、学習時間が記録できたのもよかったです。他の受験生の頑張りを見ると自分も頑張らねば・・・と良い刺激になりました。 最後になりますが、私の場合は紙媒体の問題演習だと、自分の書き込みの跡で「ここが前回引っかかった」などと類推してしまい学習確認の妨げになっていました。その点、Webですと、自分の手の跡がつかないので、何回学習してもノーヒントの状態で取り組むことができます。 手を動かさない分、頭を動かすことができたので、スタディングのシステムは自分に合っていたと思います。
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必要な学習内容が集約されていることを実感しましたこれまで、様々な予備校の講座や通信講座を受講してきましたが、ことごとく途中で挫折してしまっていました。 テキストの見やすさを重視して講座を受講していましたが、テキストを開けるということがなかなかできず悩んでいたところ、スマホで完結するスタディングを見つけ、受講することにしました。元々スマホを見る癖がついていたので継続して学習することができましたし、スキマ時間で毎日積み重ねて学習することができました。 講座の内容も他の予備校や通信講座に比べるとボリュームが少ないので、不安がありましたが、他に教材を購入せず、スタディングのテキストを繰り返し学習することで、合格できましたので、必要な学習内容が集約されていることを実感しました。 費用も良心的ですぐに学習に取り組めるので、これまで受講してきた講座の中で一番満足しました。
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苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。今回が初受験でしたが、無事に一発合格することができました。10ヶ月間で約800時間の勉強をしました。つまずくことなく勉強を進められたのは、早苗先生の分かりやすい講義のおかげと大変感謝しています。
スタディングの利用法は、講義で予習、テキストで勉強、スマート問題集で復習という位置付けで進めていました。私は講義を視聴した上でのテキスト学習が一番効果が上がったと感じました。
テキストは条文、解説に続いて過去問の穴埋めが出てきて、すぐに確認テストのようにできる点がとても便利です。思い出す回数が多いほど知識が定着するので、とても良くできていると思いました。
真面目に勉強していましたが、苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。スタディング仲間が増えていくといいなと思っています。
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特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめ2020年10月にスタディングに登録し、勉強を開始。 動画講座とスマート問題集の繰り返し 上記を繰り返し無事に合格しました。 特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめです。 私は通勤中の他、晩酌中もずっと流していました(笑)
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スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解社労士試験は範囲が膨大で、そもそも全容を把握することが難しいと感じていました。 しかし、スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解することが出来、暗記の段階に進むことが出来ました。
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「社会保険労務士合格法」
・社労士って何をするシゴト?
・社労士試験の特徴と対策
・合格ルール
「スタディング 社会保険労務士講座活用術」
早苗講師がスタディングの活用術を伝授!
●基本講座(3講座分) の
ビデオ/音声講座、テキスト、スマート問題集
・「労働基準法16-年次有給休暇1」
・「労災保険法8-遺族(補償)給付1」
・「国民年金法11-給付の種類等・老齢基礎年金1」
●セレクト過去集
「労働基準法」・「労災保険法」・「国民年金法」の抜粋版
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