丸 修平 さん
2025年度 社労士 合格!
早いうちから実戦的な問題演習も積めるスタディングのカリキュラムはベストだと思います。
K.Oさん
2025年度 社労士 合格!
AI問題復習→講義視聴→スマート問題集のサイクルで往復の通勤時間で1時間、隙間時間で2時間勉強時間を確保して、苦手な勉強習慣を身に付けることができました。
仕事や子育てで時間が無い中、初受験で合格することができました。
スタディングを選んだ理由は、場所を選ばずにいつでも気軽に勉強することができるところです。
講義の受講から問題演習まで全てスマホで完結するため、通勤時間の電車や夜寝る前の寝室、お風呂でも勉強できた点が大きかったです。
AI問題復習→講義視聴→スマート問題集のサイクルで往復の通勤時間で1時間、隙間時間で2時間勉強時間を確保して、苦手な勉強習慣を身に付けることができました。
そして、苦しくてもAI問題復習を毎日こなし、講義を1コマでも前に進めるという日々の積み重ねが本番での自信に繋がりました。
総まとめ講座、答練、模試もスマホでできるのはスタディングならではないかと思います。
とにかく仕事に子育てと忙しい社会人は、スタディング1択ではないかと思うぐらい便利で使い勝手が良かったです。
もし落ちてたとしても、来年もスタディングを信じて受験していたと思います。
りほまゆ さん
2025年度 社労士 合格!
スタディングの動画やテキストは、まとまった時間がとれない中でも短期間で合格を目指した私にとってはぴったりな教材でした。
令和7年度試験が初めての受験でしたが、無事1発で合格することができました。
公務員ですが、昨年4月に労働法に関係する業務の職場に異動し、知識・経験豊富な社労士の方々が身近にいたことが大きなきっかけでした。
その後、第2子が生まれ、職場の理解もあり、半年間育休をとれたことから、育休中の時間を何か有意義に過ごせないかと思い、社労士試験にチャレンジすることになりました。
1月からの勉強スタートで、他の受験生より大きく遅れをとりましたが、スタディングのAI学習プランが立ててくれたスケジュールをもとに、4月中旬までに1週目、6月中旬までに2週目の学習を終えることができました。
その後は、問題演習を繰り返し、間違いの多かった箇所を再度テキストに戻って理解する、という繰り返しで、並行して動画の「今日のまとめ」をひたすら視聴していました。
生まれたばかりの子の世話で手一杯なこともあり、試験直前を除いて、集中して勉強できたのは1日の中で夜中の2、3時間だけでしたが、動画→テキスト読み込み→テストという流れで効率よく理解を深めることができ、結果、勉強開始から試験日まで1日も欠かさず勉強を継続することができました。 主にタブレット端末で勉強しましたが、気分転換を兼ねてカフェや図書館で勉強する時も、 たくさんの冊子を持ち運ぶ必要もなく、タブレット1つで完結できたのもよかったです。
「なんで育児も大変な中勉強しているのだろう」とモチベーションを保つのに苦労した時期もありましたが、早苗先生の解説が大変分かりやすく、動画を視聴するのが苦痛ではなかったこと、テキストもどこがポイントか、どういった形で出題されるのかが明確になっていたこともあり、理解が追いつかずに勉強することが嫌になった、ということはありませんでした。
社労士試験の合格者は会社員や公務員などが多く、働きながら勉強される方が多い中、いかに効率よく理解を深めることができるかが重要だと思います。 その点、スタディングの動画やテキストは、まとまった時間がとれない中でも短期間で合格を目指した私にとってはぴったりな教材でした。
noa さん
2025年度 社労士 合格!
スタディングだけでは足りないなんてことはないと、これから受講される受験生の皆さんには自信を持ってお伝えしたいです。
はる さん
2025年度 社労士 合格!
早苗先生を信じて勉強していたら、教材はスタディングのみで1回目の試験で合格をつかみ取ることができました。
会社の事務職で特にスキルもなくこのままでよいのか不安があり、30代になり転職するときの可能性を広げようと思ったのが勉強しようと思ったきっかけです。
初学で実務経験もなく、まずどこまでが試験範囲なのかもわかっておらず、12月から勉強開始で時間もなかったので、ひとまず一通り早苗先生の講義動画を1.5倍速で1周しました。
とてもわかりやすく、倍速でも聞き取りやすく、ご自身の実務でのエピソード等もあり、頭に入ってきやすかったです。
その後テキストもながめながら4~5周講義動画をまわし、AI問題集も毎日100問解くようにしました。
試験前2週間で動画とテキストを1周させたのは本当に辛かったですがやってよかったと思っております!!
通勤時間やお昼時間など手軽に隙間時間を勉強に充てられるのがスタディングの良い所だなと思っております。 答練や模試の内容が実際の試験で出てくれたので本当に解いてよかったです!
教材はスタディングのみで1回目の試験で合格をつかみ取ることができました。 早苗先生とスタディングには本当に感謝しております。 ありがとうございました!!
ゆきち さん
2025年度 社労士 合格!
スタディングの良いところは、何と言ってもAI機能だと思います!
なんざんさん
2025年度 社労士 合格!
スタディングには、AI復習問題機能があるので、この機能を最大限活用しました。
T.O. さん
2025年度 社労士 合格!
パッとスマホを出して取り組める手軽さと、スマホ教材に特化した見易さで、その1分1秒の積み重ねが合格への道につながったと思います。
あきっぽく、根気のない自分が、働き、子育てしながら4回目の受験で合格にたどり着いたのはひとえにスタディングのおかげです。早苗先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
こね さん
2025年度 社労士 合格!
基礎を完璧にして確実に得点すべきところは絶対落とさず受かることを目標にしていて効率的だと感じました。
taka さん
2025年度 社労士 合格!
講義内容等コストパフォーマンスは本当に高い講座であり、早苗先生には本当に感謝しています。
NEW!
すでに中小企業診断士を取得済みで、ダブルライセンスで業務の幅を広げたいと考えて社労士取得を目指しました。すでに中小企業診断士を取得済みで、ダブルライセンスで業務の幅を広げたいと考えて社労士取得を目指しました。 合格率の高さとリーズナブルな受講料に魅力を感じてスタディングに申し込みましたが、早苗先生の記憶に残る講義のおかげで、約5か月の学習期間で合格することができました。
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講師の方の声がとても聴きやすく、2倍速で聞いても聞き取りやすかったです。私は7年前から仕事の過重労働により、うつ病になり労災で今日に至るまで休職しています。 病気が3年経過して少しづつ病状が落ち着いて来た頃に、資格について興味を持ちました。
始めはファイナンシャルプラナー3級から始め2級そして、賃貸経営管理士、宅建士、行政書士と独学で取得しました。
社労士に挑戦しようとしたところ、今までの独学では勉強範囲が広いことから、某通信教材を購入しましたが、理解度が乏しく一年目はあっけなく不合格となりました。
二年目からはスタディングに切り替えて理解度が大幅に深まり2点足りずに不合格となりましたが、3年目も変わらずスタディングを選び、更に勉強時間を増やし合格することが出来ました。
いろいろな通信教育の会社がありますが、講師の方の声がとても聴きやすく、2倍速で聞いても聞き取りやすかったです。
この資格を取って私と同じような境遇の人を救いたいと言う思いで今日まで頑張ることが出来ました。
最後になりましたがスタディングのスタッフの方の講義やテキストを作成していただき大変感謝しています。
今までありがとうございました。
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スタディングは、講義からテキストまで掌の上で完結することができる最高のツールです。総務課員として業務の質を高めたいと考えたことをきっかけに、資格取得を目指しました。 受験勉強で工夫したことは、深入りしない、手を広げすぎないことです。スタディングの教材は、他社と比べて充実した内容となっているので、せっかく厳選された内容から逸脱するのは非効率であると判断しました。
学習時間は、とにかく勉強と休息の区別をなくすことにより、起きている間はほぼ常に勉強内容について考えたり、調べ物をすることによって確保しました。
モチベーションは、勉強に割いた時間・金銭について思い出すことによって、絶対に今年受からなければいけないと思い込み、自分を追い込むようにしていました。
スタディングは、講義からテキストまで掌の上で完結することができる最高のツールです。先に述べた通り、いつでもどこでもPCやスマホで講義の見直し、テキストの読み返しを行っていました。
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スタディングは短い時間でも問題復習ができるので、例えば10分の隙間時間で10問解くという勉強方法が可能税理士事務所で18年働いていますが、仕事の幅が広がる確かな資格を取得したいと思い社労士を目指しました。 家庭も仕事もあるので勉強時間の確保が難しかったです。勉強を始めた当初は朝4時に起き6時半まで勉強するというスタイルでいこうとしましたが、1時間勉強するだけでも苦痛で何度も挫折しそうになりました。そんなときは「自分は社労士の資格が取れないと何でもない事務員で職業人生を終えてしまう、勉強するなら今しかない」と自分に言い聞かせたのを覚えています。
2か月位続けていると勉強することが苦痛で無くなってきたので、時間帯は決めずどんなときでも勉強できるとはスマホを開き、そのとき使える時間から講義を受けるのか、問題復習をするのか決めて勉強を進めました。
初学者の私がもっとも苦労したことは択一試験の時間の短さです。3時間半の試験とだけ聞けばとても長い試験ですが、5肢70問を解くことを考えれば時間に余裕はありません。本試験で問題文を読んだときに一瞬で〇・×・分からないを判断できるようになるために、何度も問題を解き判断能力を向上させることがとても大切だと思います。スタディングは短い時間でも問題復習ができるので、例えば10分の隙間時間で10問解くという勉強方法が可能です。机に座ってテキストや問題集を開かなくても勉強ができるので、私のような仕事と家庭と勉強すべてに時間をかけなくてはいけない方に向いていると思います。
私は運よく1回の試験で合格することができました。スタディング以外の講座は受講していないですし、過去問も解いていません。スタディングのカリキュラムを繰り返し勉強すれば合格することができると思います。
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講座は長くても一時間程度に区切られているので、忙しい日でも合間を縫って勉強に取り組むことができました。2025年2月に知り合いの社労士に勧められて受験を決めました。 試験まで半年しかない中で効率的に勉強できるテキストや予備校を探したところ、スタディングのスマホでスキマ時間にできるという点に惹かれました。
無料体験講座を受け、映像やテキストでの勉強と問題演習がセットになっている点に魅力を感じ受講しました。
講座は長くても一時間程度に区切られているので、忙しい日でも合間を縫って勉強に取り組むことができました。また、毎日AI復習機能で問題演習を繰り返したことで、基礎が固められていきました。
直前期に初めて過去問に触れ、最初は全く太刀打ちできませんでしたが、わからない問題もテキストに戻って復習というサイクルを繰り返しました。AI復習で基礎を徹底的に固めたので、最後の1ヶ月ほどでしっかりと合格ラインに乗せることができました。
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早苗講師の講義を動画で聞いていたおかげで、選択式で正答できた箇所がいくつもあった。<社会保険労務士を目指したきっかけ>
<受験勉強で工夫したこと>
・必ず毎日勉強し、勉強する習慣を身につけた。
・全科目のテキスト読みとスマ問をなるべく早期に2周した。その後、本試験での問題に慣れるため、他社の過去問集10年分を購入し、問いてすぐテキスト確認を行う勉強も2週し、最終的に4〜5周回した。
・本試験での時間配分に慣れ、今年問われる可能性のある内容を確認するため、他社の模試を計4回受験した。
・試験10日前から当日までに記憶を呼び起こすため全範囲のテキストを読んだ。前日に白書テキストの重要箇所を入念にチェックした。
<学習時間の確保方法>
・通勤手段を車でなく敢えて電車とし、往復3時間分を勉強に充てられるようにした。
・夜に勉強できるよう、少し無理をしてでも残業0hルールを自分に課した。
・2歳の子がいるため、休日日中は一緒に遊んでリフレッシュし、早朝、昼寝、寝かしつけ後のスキマ時間は全て勉強に費やした。
・2024/9-12は50h/月、2025/1-3は80h/月、2025/4-6は110h/月、2025/7-8は130h/月超の勉強時間を確保できた。
<モチベーションの保ち方>
・他社の模試を受験することで、知識が身についている実感、本試験でも戦えるという自信をつけた。
・家族サービスや趣味の時間を確保したい、合格したら〇〇がしたい、といった願望を持つことで、必ず今年合格すると言う強い気持ちを持てた。
<スタディングの活用方法>
・動画で学習すると時間がかかるため、机上ではテキスト、動画は車や皿洗いの時間を使って閲覧した。
<その他>
・早苗講師の講義を動画で聞いていたおかげで、選択式で正答できた箇所がいくつもあった。大変感謝しています。
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スタディングはAI問題復習等スキマ時間を有効に活用出来るシステムが整っており、忙しい社会人にとって合格への最短ルート資格取得を目指したきっかけは、社労士での開業を目指していたからです。 受験勉強で工夫した事は、小間切れのスキマ時間を活用する事でした。
日々の仕事をこなしながら、子育てをしつつ学習時間を確保するのは大変でしたが、開業後の成功している自分を常にイメージしながら、日々学習に取り組んでました。
スタディングはAI問題復習等スキマ時間を有効に活用出来るシステムが整っており、忙しい社会人にとって合格への最短ルートだと思います。
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今までダラダラとsnsを見ていた時間を動画を見ることに変えることで勉強時間を確保しましたきっかけは起業してから労働、社会保険について深い理解が必要だと思ったからです 動画を何度も見ることで記憶定着しやすい体質なので早苗先生の講義を何度も見ました
今までダラダラとsnsを見ていた時間を動画を見ることに変えることで勉強時間を確保しました
studyingには投稿欄がありそこでみんなで励まし合いながらモチベーションを保ちました
早苗先生の人柄をみてこの人となら勉強頑張れると思い1年間勉強頑張ることができました
合格できたのも先生のおかげです
ありがとうございました
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受講しているなかで、早苗先生のお人柄に触れ、この先生について合格する!という気持ちになれました。
場事業で場をマネジメントする立場からスーパーバイザーとして場のマネジメント層の管理を行う立場になったときに、労務管理に強くなりたいと思ったのが勉強の最初のきっかけです。
3回目の受験で、選択労一で基準点割れ、総得点クリアで不合格に。いわゆる足切りでしたが、ショックすぎてトラウマになり、それから4回目の受験まで8年も間が空いてしまいました。
意を決して再挑戦すると決めてスタディングにお世話になることにしました。最初の勉強のときにも予備校通信を使いましたが、そのときよりも通信環境もよくなり、費用とテキストの充実度が魅力で選びました。
受講しているなかで、早苗先生のお人柄に触れ、この先生について合格する!という気持ちになれました。
特にわかりやすい図とスライドで理解を促進させてくださることでこれまでに理解できていない自覚のなかったところも理解が進みました。
特に年金の理解が深まったように思います。
先生のお言葉で一番刺さっているのが、法律家なんだから条文が読めないといけない、というお言葉です。昨年5回目の本試験受験で年金科目での失点が多く悩んでいたところに本試験振り返りLIVEで早苗先生がおっしゃっていたこの言葉で気持ちが奮い立ったのが今年の合格につながったと思います。
同じく本試験振り返りLIVEで毎年おっしゃっている、あきらめちゃもったいない、というお言葉と合わせて今年度の私の勉強を強く支えてくださいました。
反省を活かし、目的条文、テキストの条文読み込み、判例の判旨読み込み、ととにかく条文慣れを徹底したことが私の弱点を補ったのだと思います。
今回、6回目の点数は、基準点割れなし、択一42とギリギリでしたが、スタディングの皆さまをはじめ、周りの家族、知人、会社の皆さんやネット上の受験生の皆さんの発信、励ましを糧にここまで続けてこれました。
早苗先生のおっしゃるように、本当にここまで諦めないでよかった。自分のこれからの人生の選択の広がりが楽しみなのと、これまでたくさん応援してもらった分、これからは自分が人の助けになれることがないか、これから探していこうと思います。
本当に本当にありがとうございました。
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「ランニング=動画視聴、エアロバイク=問題演習や論点の確認」とながらで全て完結できたことが非常に良かったです。
医療・福祉領域の専門職をしており、そこで障害年金のことを知ったのが社労士を目指すきっかけでした。スタディング様には開講当初から登録させて頂き、今回何とか合格することができました。 とにかく続けるためにジムに通い、そこでランニング等をしながら、先ずはひたすら早苗先生の動画を何周もみました。その後は過去問や予想問題、模試や答練などをひたすら繰り返し、分からないところはテキストで確認をしながら論点の確認を行っていました。 ジムに行ったら勉強する!これを忠実に実行してました。あとは仕事の移動時間や休憩時間等の隙間時間を活用してました。 元々自分のやる気は信用してないのでとにかく勉強する環境を決めてこの環境時には絶対に勉強するというのを決めて黙々と実行してました。 元々、 ジムで動きながらの勉強法とスタディング様のオンライン上で全て簡潔する勉強スタイルは非常に相性がよく、たとえば「ランニング=動画視聴、エアロバイク=問題演習や論点の確認」とながらで全て完結できたことが非常に良かったです。
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独学で限界を感じたら、スタディングのような通信講座を活用するのも大きな選択肢です。
【合格体験記】
私は今年、7回目の挑戦で社会保険労務士試験に合格することができました。
初めての受験は「記念受験」でしたが、2回目以降は本気で合格を目指し、1日平均5時間ほど、365日勉強を続けました。独学で挑戦していましたが、やはり壁を感じ、6回目からはスタディングの通信講座を利用しました。
スタディングを選んだ理由は、コストパフォーマンスの高さと、学習スタイルの柔軟さです。動画講義やテキスト、問題集はどれも分かりやすく、特にAI復習機能は自分の苦手分野を効率よく克服するのに役立ちました。通勤や移動時間も有効活用でき、毎日コツコツと学習を積み重ねることができました。
本試験当日は選択式の労一・社一が2点、択一式もボーダーラインとギリギリの状況でしたが、スタディングの分析やデータリサーチを信じて、合格発表まで落ち着いて待つことができました。そして、ついに念願の「合格」を手にすることができました。
これから受験される方へ
社労士試験は「継続」と「工夫」が何より大切です。独学で限界を感じたら、スタディングのような通信講座を活用するのも大きな選択肢です。私は「絶対に諦めない」「毎日コツコツ積み重ねる」ことを続けてきました。合格までの道のりは決して平坦ではありませんが、努力は必ず報われます。これから挑戦する皆さんも、自分を信じて最後まで走り抜けてください。
本当にありがとうございました。
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受講して一番良かったのはスマート問題集で、毎日75問解くと決めてコツコツと学習を継続し、4月に入り過去問演習をしたら驚くほど解答スピードが上がっていたことです。
総務系の部署に配属となり、今まで経験が無くスキルアップにと思い、また、大学時代に労働法ゼミに入っていたことから学びなおしの機会と思い、社会保険労務士の資格に挑戦しようと思いました。
1回目の試験は大手予備校の通信教育で不合格。
2回目の試験は前年度のテキストをベースに演習を中心に行って臨み不合格。
3回目はもう一度基礎から学ぼうとスタディングを受講しました。
スタディングを選んだきっかけは、紙ベースのテキストを持たなくてもスマホやPCでどこでも持ち運ぶことができること、問題演習もAI機能を使って効果的に学習できると思ったからです。
受講して一番良かったのはスマート問題集で、毎日75問解くと決めてコツコツと学習を継続し、4月に入り過去問演習をしたら驚くほど解答スピードが上がっていたことです。
基礎固めは本当に大事だと思いました。
他の教材には一切手を出さず、スタディング一本で繰り返し学習すれば十分合格レベルに到達できます。
早苗先生を信じて、スタディングを信じて本当に良かったと思いました。
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ひたすらスタディングの講義と問題に取り組みました。
業務上、労働保険や社会保険の知識が必要なため、勉強を始めました。
最初は本屋で売っているテキストを読み始め、よく分からないまま問題集を解き始めました。
最初の受験であと2点という結果だったので、2年目も独学、しかし点数が伸びず、3年目からスタディングのお世話になりました。
1年間、AI復習は休まずに続けた結果、3回目の試験は択一で8割以上の得点が取れました(選択で不合格)。
4年目もAI復習は休まずに続けた結果、合格することができました。
スタディング以外の教材は、模試と選択対策の問題集のみ、ひたすらスタディングの講義と問題に取り組みました。
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スタイルが自分には合っており、勉強する事の辛さもなくなりました。
早寝早起きで勉強時間を捻出をしました。
仕事に育児、一日の勉強に使える時間は限られており、毎日継続させることが大変でした。
仕事から帰って子供のお世話をした後に落ち着いて勉強しようと思う時には疲労でクタクタ。
諦めて早寝早起きにシフトして早朝から勉強するようにしました。
このスタイルが自分には合っており、勉強する事の辛さもなくなりました。
その他隙間時間も大切にして、移動時間、昼休みは欠かさず勉強をしておりました。
社労士試験は暗記の試験なので集中して勉強する事が大切だと思います。
合格までに4年かかりまたしが、諦めなければ最後には必ず合格できると思います。
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何より最も大きかったのが早苗先生のご自身の体験に裏付けされた講義でした。
仕事で労務関係の知識がもっとあればと思うことがあり受験しました。
5回めまで他社の通信講座(2社)で学習しましたがなかなか点数が上がらず、一旦諦めたのですが個人的な事情でスタディング様で再開し、6回目(昨年)雇用保険の選択で足切りで不合格、今年7回目の受験でようやく合格できました。
スタディング様の学習でよかったことはたくさんありますが、私の場合
①学習時間のシビアな記録(本当にやっていないと時間がカウントされない)
②AI問題の絶妙な出題(理解できていない部分をピンポイントで攻められる)
③的確・親切なQ&Aサービス(他の質問者様の内容も見られるのはとても良かった)
④圧倒的なコスパ(2年目の更新版など本当にこの金額でいいの?)
が学習を続ける上でおおきなモチベーションになりました。
そして何より最も大きかったのが
早苗先生のご自身の体験に裏付けされた講義でした。「数字の暗記なんて直前にやればOK」「白書は覚えるだけだから全然大丈夫」等々、目からウロコが何回落ちたかわかりません。
6回目の受験で雇用保険の選択で失敗したとき、早苗先生が「このスライドは大事なので壁に貼って毎日見て下さい」と言われてものを適当に聞き流してしていたものがど真ん中で出題され、「あのとき先生の言われるとおりやっていれば・・・」と1年間悔しい思いを抱えながら学習しました。
7回目はとにかく先生のおっしゃることだけを頼りに合格できました。いくら感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
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3年という長い時間モチベーションを維持することは困難でしたが、家族の喜ぶ顔を想像しながら勉強しました。
私が社労士を勉強し始めたきっかけは、私のキャリアの中で法律について学ぶことがないまま、マネージャとして契約書のチェックや部下の評価などを行う立場に立つようになり、宅建士、行政書士、社労士のいずれかの取得を目指すことで法律の基礎知識が身につくのではないかと考えたからです。
その中で社労士をターゲットにしたのは、父が第1期の社労士であり、幼い頃から親しみのある資格であったためです。
3年目で合格することができましたが、1年目からStudyingを利用させていただいていました。
1年目からiPad, iPhoneで提案されたスケジュール通りに進め、隙間時間を見つけては講義を聞いて、問題を解くということを行っていました。
テキストは流し読み程度でスライドを中心に学習していたと記憶しています。
2年目は1年目のようにスケジュール通りに進めましたが、テキストを熟読することを心掛け、必要なところはルーズリーフに転記するなどを少しでも知識を記憶することに注力していました。
最初の2年間はAI問題復習は30日の先取りを行っていました。
3年目もスケジュール通りに進め、テキストで気になるところはiPadのメモアプリに転記し、工夫としては私の忘却曲線に沿ってAI問題復習を出してくれていると思ったので、先取りをしなかったことでしょうか。
3年という長い時間モチベーションを維持することは困難でしたが、家族の喜ぶ顔を想像しながら勉強しました。
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テキストより動画で見て、視覚と音声で理解が進むタイプなので、講義動画も非常に役立ちました。
社労士事務所や一般企業の労務管理を経験していくうちに、自分の言葉にもっと説得力を持たせたて信頼できる人になろうと思ったことがきっかけです。 とにかく、毎日どんだけ気分が悪くて寝込んでても、二日酔いでも、一問は解く。5分だけ動画見る。結局こういうことの積み重ねをするしかないと思います。 モチベーションとは関係なく自然とやるようになるだったり、やらないとなんか気持ち悪いと思うくらいに生活に落とし込むことが重要だと思いました。 朝型なので、仕事の日は5時に起きて1時間以上勉強。お昼は15分だけ勉強。 夜や、休日は休みモードで頭に入らないのであまりしなかったです。 まとまった時間というよりは、毎日少し時間を確保して積み重ねるという感じです。 モチベーションはというのは、体の内側から自然と起こるものではないと考えてます。 ですので、モチベーションが湧くことを待ってても仕方ないので、 とにかく生活に勉強の時間を落とし込む。 やりたくないという日ですら、アプリを開く。問題を一問解く。この繰り返しで生活習慣 にしていました。 アプリも高性能で、機能も充分。 AIによる復習問題?はかなり重宝しました。 テキストより動画で見て、視覚と音声で理解が進むタイプなので、講義動画も非常に役立ちました。
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通勤の移動時間が多かったので音声で繰り返し聞いた
・通勤の移動時間が多かったので音声で繰り返し聞いた
・スキマ時間に問題集を細めに解いた
・過去は独学だったので、点数が取れない科目の講義を重点的に聞いた
・ノート機能を活用して、テキストを要約した
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スタディングには、AI復習問題機能があるので、この機能を最大限活用しました。
【受験勉強で工夫したこと】
働きながらの勉強で、一日の中でまとまった時間は取れなかったので、通勤時間などの隙間時間を有効活用しながら勉強時間を捻出することを心掛けました。
スタディングでは、一日の勉強時間の記録を見ることができるので、隙間時間を積み重ねるだけで、一日1時間~2時間の勉強時間を捻出できていることがわかると、それだけで達成感を感じることができ、勉強のモチベーション維持・向上につながりました。
【モチベーションの保ち方】
気分転換をしながら勉強することを心掛けました。
机に向かって勉強することはもちろん、ランニングマシンを使ってランニングしながら、
スタディングで講義動画を視聴したり、タブレット片手に音読しながら問題演習を行うなど、一つの勉強スタイルに固執することなく、様々な勉強方法を駆使しながら、モチベーションの維持を行いました。
【社会保険労務士を目指したきっかけ】
自己研鑽のために、様々な資格を調べていく中で、人事労務のスペシャリストとして企業を支えることができる社会保険労務士にとても魅力を感じたためです。
【忙しい中での学習時間の確保方法】
一日の中での隙間時間を有効活用することです。
通勤時間だけでも、往復で1時間半ほどありましたので、その時間を活用し、
スタディングの講義を視聴するなどして、勉強時間を捻出しました。
【スタディングの活用方法】
スタディングには、AI復習問題機能があるので、この機能を最大限活用しました。
以前学んだ問題も、適切なタイミングで出題してくれることで、知識の定着に非常に役立ったと思います。
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スタディングはスキマ時間を有効に活用できることがとてもよかったです。
「明日から来なくていいよ」突然家族が言われたことがきっかけでした。働く上で法律を知らないということは怖いことだと思い、社労士の勉強を始めました。
スタディングはスキマ時間を有効に活用できることがとてもよかったです。
通勤中に動画を視聴し、休憩にはAI問題を進めて間違えたところはテキストに戻って確認するということを繰り返しました。
早苗先生の講義はとにかくわかりやすく、先生の体験談などを話してくださるので記憶にも残りやすく、試験会場で「あ、あのスライドのことだ」と思い、冷静に解答することができました。
本当に早苗先生のおかげで合格することができました。ありがとうございました!
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初学者ではありましたが一発合格できたのはひとえにスタディングのおかげです!
過去3度転職を経験し、今後のキャリア形成を考えたときに手に職をつけたいと考え、労務管理に興味関心があったこともあり社会保険労務士の勉強を始めました。
スタディングは他の通信講座と比べて安価で、スマホ一つで外出先でも勉強できることが魅力的でした。仕事と育児と勉強を並行して行ううえではスキマ時間の活用が非常に有効でした。
社労士講座の問題集は○×問題が中心ですが、基礎力を身に付けるにはとても重宝しました。また、直前答練で試験に向けたイメージを深めることができました。
初学者ではありましたが一発合格できたのはひとえにスタディングのおかげです!
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スタディングの教材だけで本試験に臨みましたが、十分知識を身に付けられたと思います。
現在、人事部を相対とした福利厚生制度のコンサル提案の営業に順次しており、提案先の人事部の方は、社労士の資格を持っている方が多く、そのような方にご提案をするならば、同じ知識量で対等にお話がしたいと思い、社労士試験の受験を決めました。
勉強1年目は、12月頃から他社の通信教育で勉強を始めるも、仕事が忙しく、なかなか勉強時間が確保できず、試験範囲を一周することもできずに記念受験をし、不合格。
勉強2年目は、記念受験終了直後から、気持ちを切り替えしっかりと勉強を始め、12月頃まで順調に勉強を進めていたものの、その後、妊娠が発覚し、2‐4月頃はつわりがひどく全く勉強できず、そのままその年は受験をあきらめることになりました。
出産を終え、産後休暇が終わるころに、育休中にやりたいことを考え、社労士試験の受験を改めて決意。どの教材で勉強するかも考えなおし、育児中でもスキマ時間を見つけて、スマホで簡単に勉強することができるスタディングで12月より勉強をスタート。
授乳中や子供の昼寝中など、時間を見つけては講義動画を視聴し、スマート問題集を解くという生活を続け、まずは深入りはせず、一周することに集中して取り組みました。
最初は毎日1~2時間程度しか時間が取れていませんでしたが、だんだんと時間を確保できるようになり、3月頃からは1日3~4時間程度安定して勉強できるようになりました。
特に、AI問題復習はスキマ時間学習に最適だったため、どんなに時間がない日や体調が悪い日でも、AI問題復習だけは、その日の復習問題を必ずやり切り、最適なタイミングで各教科をまんべんなく復習することができるように、工夫して行いました。出題問題の設定も出題の間隔を「狭い」にし、完了設定も「160%」にすることで、徹底的に問題をやりこみ、合わせて解説を読んで周辺知識を思い出しながら、解くように意識しました。(スマート問題集やセレクト過去問以外の過去問は使用しませんでした)
また、毎日寝る前に「勉強仲間」を見て、他の方の頑張りや、他の方が何をしているのか等をチェックし、モチベーションに繋げました。
他社の公開模試は受験しましたが、それ以外はスタディングの教材だけで本試験に臨みましたが、十分知識を身に付けられたと思います。早苗先生の授業は、スライドで分かりやすく説明していただくので、制度の背景まで納得することができ、講義動画視聴→テキスト読み込みをすることで、より深く理解することができました。初見の問題でも解く力を身に着けることが出来たのは、制度の背景を理解出来ていたおかげだと感じています。
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スタディングの良いところは、何と言ってもAI機能だと思います!
もともと社内での社会保険や労働保険の手続きをする担当者でしたが、より知識を深めたいこと、定年後の仕事への漠然とした不安があったこと、そしてこれまで自分自身が働いてきた事の証のようなもの、何かを成し遂げたいというある意味自己満足的な動機で挑戦を決めました。
私は3度目の挑戦での合格でしたが、1年目、2年目、3年目と全て違う予備校の通信講座を利用しました。
重視したのは、隙間時間やスマホでも勉強が出来るという点でした。
3年目をスタディングに決めたきっかけは、2年目の試験後総評ライヴで、初めて早苗先生を拝見した事です。確かお母さまのお話をされていたと思います。 何て人間味あふれた先生なんだろうと、その瞬間に今年はスタディングで行こう!と決めました。
1年目からひとつ決めていたのは、例え5分でも良いので毎日必ず勉強する事、という事でした。
実際、更年期真っ只中で体調は最悪、過去問一問解くのが精一杯という日も何度かありました。
でも、社
労士の勉強はとにかくコツコツと積み重ねる事が大事だと思っていたので、そこは貫き通しました。
また、どうしてもやる気が出ない、という時でも一問くらいなら出来ます。
この程度のハードルであれば、心折れずに続けられますし、あまり出来なかった時の罪悪感も軽減されます。
それに、直前期になれば嫌でも焦ってたくさん勉強するようになります(笑)
スタディングの良いところは、何と言ってもAI機能だと思います!
復習のタイミング、質問から該当の講義へすぐ飛べるなど、人力でやると時間がかかる事をAIが簡単にしてくれます。
時間が無い社会人受験生にはこれだけでものすごいアドバンテージでは無いでしょうか。
その一方で、講義をされる早苗先生はというと、心配性で優しくて人間味溢れる方という、この対比が私は大好きで「早苗先生また心配症発動してる(笑)」と講義を見ながらクスリと笑ったりしていました。(早苗先生ごめんなさい)
社労士の勉強は自分自身のメンタルとの戦いだと感じます。
苦しい時もありますが、そんな時は目指す未来の自分像を思い浮かべて奮起しました。
負けてたまるかの根性論もあったと思います。
どんなに良い教材があっても、やはり最後は気持ちだと思います。
50歳を超えて、こんな経験が出来た事に、感謝したいと思います。
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忙しい日はAI問題復習だけでも解くようにし、毎日少しでも資格勉強を続けるようにしました。
主に労務管理の業務に携わっていたため、スキルアップを図る目的で資格取得を目指しました。
工夫した点としては、忙しい日はAI問題復習だけでも解くようにし、毎日少しでも資格勉強を続けるようにしました。
また、通勤時間やお昼休憩時間など、少しでも空き時間があれば動画やテキストに目を通すよう心がけていました。
スタディングは単元が細かく分かれており、隙間時間でも勉強できるのがよかったです。
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AI問題復習→講義視聴→スマート問題集のサイクルで往復の通勤時間で1時間、隙間時間で2時間勉強時間を確保して、苦手な勉強習慣を身に付けることができました。
仕事や子育てで時間が無い中、初受験で合格することができました。
スタディングを選んだ理由は、場所を選ばずにいつでも気軽に勉強することができるところです。
講義の受講から問題演習まで全てスマホで完結するため、通勤時間の電車や夜寝る前の寝室、お風呂でも勉強できた点が大きかったです。
AI問題復習→講義視聴→スマート問題集のサイクルで往復の通勤時間で1時間、隙間時間で2時間勉強時間を確保して、苦手な勉強習慣を身に付けることができました。
そして、苦しくてもAI問題復習を毎日こなし、講義を1コマでも前に進めるという日々の積み重ねが本番での自信に繋がりました。
総まとめ講座、答練、模試もスマホでできるのはスタディングならではないかと思います。
とにかく仕事に子育てと忙しい社会人は、スタディング1択ではないかと思うぐらい便利で使い勝手が良かったです。
もし落ちてたとしても、来年もスタディングを信じて受験していたと思います。
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早苗先生の講義の言葉を頭の中で文字化することを心がけて聴いていました。
企業で役員をした後に関連団体のトップを務めて退職した際に、経営の経験を生かすことができる仕事として社会保険労務士を目指しました。
去年7月にスタディングの講座を始めて暮れまでは関連団体の契約社員として働きながら、今年に入ってからは無職の状態で勉強してきました。
スタディングを選んだ理由は早苗先生の講義です。
通勤途中や仕事の休憩時間、早朝の飼い犬の散歩の時間、休日の車の運転や買い物の時など、
時間を見つけては早苗先生の講義を聴き続けました。
2年前に一度独学で勉強を始めたものの仕事にかまけて途中で諦めてしまったので、実際の受験は今年が初めてでした。
インプットはとにかく早苗先生の講義一筋。
ご自身の体験に基づいたわかりやすい内容で一年間繰り返し繰り返し聴き続けて飽きることはありませんでした。
講義の内容が耳に残っていたので、一例として今年度の選択式国民年金法のCの解答「産前産後期間の保険料免除制度」なども即答することができました。
退職時に家族から贈られたワイヤレスヘッドフォンをどこに出かける時も着けて事前にスマホにダウンロードした講義を聴いていました。
スタディングの学習はいつでもどこでも、しかも数分の短い時間でもすぐに取り組むことができるうえに、その時点で自分が何を勉強すれば良いのかを考える時間をかけずに最適な学習を選んで提示してくれる工夫がされていると実感しています。
問題演習はスタディングのAIがほとんどで試験直前まで続けました。
それ以外は選択式と択一式の市販の問題集をそれぞれ一冊4月中に一度通して解いただけです。
選択式のための特別の対策はしませんでしたが、早苗先生の講義の言葉を頭の中で文字化することを心がけて聴いていました。
インプット・アウトプットどちらもスタディングだけで十分だと思いますが、ただ一つ付け加えたのは模試でした。
社労士受験が初めてで時間配分など全くわからなかったので、複数の予備校の公開模試を5月から8月まで都合6回受けて、ペース配分や解く順番、さらには年寄りなので念には念を入れてオムツをしておくこと(苦笑)など経験値を高めるのに役立ちました。
解く順番は選択式は労基からでしたが、択一式は厚生年金・国民年金まで辿り着いた時にスタミナ切れを感じたので、4回目の模試から逆に国民年金から始めるようにしました。
そのほかに、スタディングではまとめて対策する機会が少ない五肢択一の訓練にもなりましたし、受けた後の復習(スタディングのテキストに戻って確認しました)と弱点の発見、モチベーションの維持などに効果があったと感じています。
「模試はただ受けるだけでは意味がない」と早苗先生も書いていらっしゃいますが、初学の私にとってはいろいろな気付きを得られる場でした。
仕事をしながら受験される方々の努力に頭が下がります。
一方で
退職前後に社労士受験に挑戦するのも、ちょうど自身の年金について考える時期であったり、会社で管理職などとして実務で取り組んだり悩んだりした経験を活かすことができたりするので、比較的馴染みのある学習分野だと思います。
今年度の本試験でも60歳以上の合格者が8.4%でした。
若い方々に混じって予備校に通うのは少し気が引けると感じる方もスタディングなら大丈夫です。
ぜひ挑戦されることをお勧めします。
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直前の統計や判例対策等も充実しており、試験前に自信をもつことができました。
人事労務の業務に長く携わっており、より知識を深め、キャリアアップができればとの思いで受験を決意しました。
しかし、これまで複数の予備校をこれまで受講してきましたが、うまくモチベーションを保つことができず本試験を受けるだけで精一杯で合格には遠く及びませんでした。
そこですき間時間でも学習可能であり、AIや学習記録の可視化機能が搭載されたスタディングを申し込みました。
受講してみると早苗先生の講義は大変分かりやすく、また、テキストも詳細かつ親しみやすいものであり、何より勉強を続けることができる仕組みもしっかりしており、スタディングの各種機能のおかげで本試験までモチベーションを維持することができました。
直前の統計や判例対策等も充実しており、試験前に自信をもつことができました。
今年度の本試験は難化しており、一筋縄ではいかないものでしたが、スタディングのテキストを細かなところまで抑えていたおかげで択一7割、選択8割5分、基準点割れなしという点数で昨年から大幅に成長することができました。
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AI問題集は忘れた頃に問題を出してくれるので、偏りなく継続的に知識を定着していくのにとても役立ちました。仕事で社会保険や雇用保険等の手続きを担当しており、制度が毎年のように改正されるので、しっかりと学びたいと思い社会保険労務士の資格を知りました。
本屋で参考書を手に取ったときにその分厚さと合格率の低さから、独学は難しいと思い通信講座の受講を決めました。
スタディングは講師の先生の解りやすい講義がとてもよかったです。
またAI問題集は忘れた頃に問題を出してくれるので、偏りなく継続的に知識を定着していくのにとても役立ちました。
白書対策も早い時期から取り組めて良かったです。
スタディングのおかげで念願の合格を掴み取ることができました。
ありがとうございました。
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1年目は独学で不合格、2年目にスタディングの講座を受講し合格することができました。自治体の産業振興部門に長く配属されており、過去には中小企業診断士資格等を取得していますが、労働や社会保障に関する知識を習得し、更なるスキルアップを図るために、社会保険労務士の資格取得を目指しました。
1年目は独学で不合格、2年目にスタディングの講座を受講し合格することができました。
1年目の独学で基本となる知識は身に付けていたつもりでしたが、改めて早苗先生の講座を受講することで理解を深めることができたと感じています。
早朝、通勤時、待合時間、昼休憩、帰宅後の時間を活用し、AI問題復習で知識の忘却防止対策を行ったうえで、AI問題復習の回答解説とテキストの読み込みによる細部にわたる理解を深めるといった学習をとにかく反復しました。
暗記は苦手でしたが、忘却をするのは仕方がないことだと素直に受け入れて、余分なことは考えず、とにかく愚直に学習を繰り返したことが合格に結び付いたと思います。
学習方法に迷った際にはQ&Aサービスを活用し、助言に従って学習を進めました。Q&Aサービスは自身の心の安定にも繋がり、大変助かりました。
今後は、資格取得で身に付けた知識を活用し、より質の高い行政サービスが提供できるように努力したいと思います。
早苗先生をはじめ、スタディングのスタッフの皆様には大変お世話になりました。
1年間ありがとうございました。
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スタディングを使っていなかったら今の自分はなかったかと思うと、本当に感謝の言葉しかありません。今年度は3回目の受験で、2回目までは独学で勉強していました。1回目は択一で41点だったのが、2回目は39点でした。社会保険労務士試験は独学で受かるほど甘い試験ではないことを思い知り、スタディングで勉強することにしました。
今年度は、昨年度までとは比べ物にならないほど難化した印象でしたが、後で論点を見ていくと、スタディングのテキストに載っているものがかなりありました。 早苗先生は講義ではスライドで分かりやすく、テキストでは、法律のプロとしての試験であることを踏まえて、条文ベースで、しかも、覚えるために目隠しまでしてあるところがとても役に立ったと思います。
特に目的条文は、ノート機能にまとめて、毎日10分欠かさず穴埋め部分を覚えるようにしていました。
AI問題復習や、AI実力スコアはモチベーションを維持するのに助かりましたし、AIマスター先生は、これ何だっけと思ったことをダイレクトに質問ができるので、時間の短縮にも一役かってくれました。
今年度からは、過去問集も実装されて、ますます便利になっています。
スタディングを使っていなかったら今の自分はなかったかと思うと、本当に感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございました。
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講座が動画の細切れで観れるので、少しの間の時間でも観れるのが良かった。講座が動画の細切れで観れるので、少しの間の時間でも観れるのが良かった。
記憶の定着に繋がった。
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物理的なテキストを持ち歩くことはそれだけでストレスだったので、全部がスマホで完結するのが良かった。現在は一般の事業会社で勤務しているが、以前社労士法人で7年ほど勤務しており、自身のキャリアとして取得しておきたいと思った。
勉強をするにあたり、どれだけ隙間時間に手間なく勉強できるかを考えてスタディングを選んだ。
平日仕事では、平均して毎月40時間を超える残業をしていたので、まとまった勉強時間は取れなかった。
休日については、私自身が休日外出するときは荷物もなるべく少なくしたいため物理的なテキストを持ち歩くことはそれだけでストレスだったので、全部がスマホで完結するのが良かった。
モチベーションを保つためには、リアルで社労士試験(または別でそれなりに努力が必要な試験)に取り組んでいる人と交流することが大事だと思う。
私は会社や友人でそのような環境があったので助かった。
また、1日1問でも5分でもいいから継続すること。
そのための仕組み化・習慣化が大事。
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早苗先生の実体験を交えた実務エピソードが、とても記憶に残り、自分の記憶の定着に役立ちました。
社労士試験を目指したキッカケは、社労士法人で働き始めたことです。
結婚を機に退職し、その後出産し、子供達が幼稚園に入園したことで、パートをはじめました。
その際、たまたま希望した短時間での勤務が可能だった、社労士法人で働くことになり、未経験だったため、知識を増やす目的で社労士の勉強を始めました。
子供がまだ小さかったこともあり、勉強を始めた1、2年目は、他者の通信講座を受講したものの思うように勉強時間の確保ができず、不合格となりました。
しかし、
今年は、もう絶対に合格したいとの強い気持ちで、講座を探していたところ、お試し動画でみた、早苗先生の、かなりわかりやすい授業を見て、スタディングに決めました!
受講してみると、早苗先生の実体験を交えた実務エピソードが、とても記憶に残り、自分の記憶の定着に役立ちました。
そして、少しでも、時間を無駄にしたくなかったので、通勤時間はもちろん、マンションのエレベーター内、小児科の待ち時間など、A I問題を解きまくりました。
その甲斐があって、無事に合格することができました。
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学習時間は何と言ってもスキマ時間活用が肝で、特にAI復習にはうってつけだと思います。
・4年前に会社から定年→継続雇用の通知を受け、自身が社会保険について無関心のまま漫然と会社員生活を過ごしてきたこと、合わせて退職後の漠然とした不安に対処する具体的な準備も一切していなかった迂闊さに愕然としたことが契機です。
・当初は社労士試験の実情を全く理解していず、市販テキスト等を適当にこなせば何とかなるんだろう舐めてかかり、ほぼ積読状態で(記念)受験したところ、当然ながら全く歯がたちませんでした。
・2回目は少し位はプロの力を借りた方が良さそうだと思い、ネット上でフルカラーテキストの推し評判がやたらと目についたF社の通信講座を受講したものの、結果的には講義スタイルその他諸々が肌に合わず、全科目1週すらできないまま消化不良で当然の結末として敗退。
ただ、社労士試験は生半可な気持ちでは立ち向かえないことが身に沁みたのが収穫でした。
・3回目は真剣に各社通信講座を比較検討した結果、STUDYing信者に成り切ろうと決意し初めて全科目一周を果たし、かつAI復習による知識定着効果も実感できました。
ただ、WEB講義・テキストの反復は不十分という自覚はあったので、不合格でも後悔はありませんでした。
・4回目は何の迷いもなく更新版を受講し、AI復習数のノルマをアップし復習時のテキスト読みにも意識を割きました。
冊子テキストを後付追加しましたが結果的はほぼ積読で、講義復習(私は1.75倍速)+テキスト読みはWEB主体でした。
・学習時間は何と言ってもスキマ時間活用が肝で、特にAI復習にはうってつけだと思います。
それと実際の効果は判然としませんが、通勤時間、家事時間等でのイヤホン学習も、学習の習慣化には役立ったのだと思います。
ただ、一週間トータルで最低限7〜15時間程度は腰を据えての勉強時間確保は必要だと思います。
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早苗先生の講義はわかりやすかったですし、実務に役立ちました。
実務経験をクリアしていたこと、定年後の独立を考え資格取得を目指しました。
5回目での合格ですが、1回から4回は別の通学予備校に通ったり、そこの通信教育を利用していました。
コスパとネットの評価をみてスタディングを利用しました。
早苗先生の講義はわかりやすかったですし、実務に役立ちました。
特に良かったのはAI問題です。
イタリア旅行をした際も毎日100問をクリア出来ましたし、不得意とするところが繰り返し出題されるので理解できていない論点を何度も意識することができました。
問題の解説に条文が書いてあったのも理解が深まりました。
スタディングは私に合った講座だったと感じています。
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他の予備校やオンライン講座た比較して価格が低く抑えられている割にはテキストの網羅性等は決して引けを取りません。
元々、HR業界で仕事をしていることもあり、身近な資格でありましたが、難易度の高さもあり、勉強に踏み切れませんでした。
40代以降、リスキリングに強い関心や危機感をもち、自身のキャリア形成を真剣に考えるようになりました。
一昨年にはキャリアコンサルタント試験に合格し、プロとして自身を内省する事もしばしば。
その中で更なるステップアップを決心し、今回の受験に至りました。
スタディングを選んだ理由は、内容とコストのバランスです。
他の予備校やオンライン講座た比較して価格が低く抑えられている割にはテキストの網羅性等は決して引けを取りません。
スマホ学習を中心にすきま時間の活用が上手くいったのではないかと思っています。
基本学習、問題演習、過去問対応や統計、条文対策と多岐に渡りますが、学習の順序や時期などを上手くスタディングに導いてもらったと思います。
特に統計対策は、独学だと厳しいと感じていたので、非常に助かりました。(しかも本試験・択一で論点的中)
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最終的にはスタディングのみ5周で合格できました。
スタディング一本(他社模試等一切なし)で合格できました。
早苗先生ありがとうございました。
社労士事務所での勤続年数は10年以上ありましたが、いかんせん資格がなく、仕事ができない有資格者にバカにされたことがきっかけで真剣に受験することを決意しました。
4月受験申込みした後、ネットでスタディングを発見し申込み。
5月末で退職。
6/1から自宅に籠って毎日スタディング8~10時間。
2周目の覚えていなさの挫折感は、早苗先生のトークで乗りきりました。
ありがとうございます。
最終的にはスタディングのみ5周で合格できました。
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コンテンツおよびAI機能の充実に驚くばかりでした。
私は、2022年以来3年ぶり2度目の受験で合格することができました。
今はただ一言、スタディングと早苗先生をはじめとする講師陣を信じてよかったです。
本当にありがとうございました。
3年前は、選択式の社一で1点足りず不合格。
そのショックがあまりに大きく、また仕事にまい進していた時期ということもあり、社労士試験と距離を置いていました。
しかしながら、この3年間尊敬する社労士の先生方と出会い、もう一度やる気がみなぎってきたのが、試験4ヶ月前の4月末。
前回もスタディングを活用していたので、再受講割引制度を申し込みました。
3年前の不合格を振り返り、今回肝に銘じたことは次の3点です。
1. 「運」のせいにしない
→選択式の足切りを「運が悪かった」と不合格当時は思っていましたが、「単純に自分の力不足だった」と認識を変えました。
2. 問題集に固執しない
→前回は、講義テキスト・動画をあまり活用せずに、基礎問題集ばかり解いていました。
しかしながら、応用力も問われる本試験に対応するためには、それだけでは足りません。
3. スタディング以外の教材に手を出さない
→前回は、市販の過去問題集と受験雑誌、スタディングの問題集を繰り返していましたが、時間が足りないことや、「2.」の反省を反映するために、スタディング以外の教材には手を出しませんでした。
幸運だったのは、初回の受験で基礎体力がついていたことです。
そこで、まずは、
AI復習の機能を使って、スキマ時間を中心に1日200問解くことをノルマに設定、それ以外の余裕のある時間で、何度も何度も講義テキストと動画に触れることにしました。
社労士試験は、「暗記が大変」「暗記が重要」と言われます。
もちろん、絶対に暗記をしないといけない部分もありますが、それだけでは勉強が嫌になるかもしれません。
今回、合格を達成して改めて思うことは、前回の受験で講義テキストと、早苗先生の動画をフル活用しなかったことに対する後悔です。
暗記する部分を最小限にし、ストーリーとして理解する部分を増やしたことで、本試験に向けて効率よく幅広い論点をカバーできたと思います。
今回の本試験は、選択式3科目、択一式1科目で救済措置が設けられるなど、厳しい闘いでした。
私自身もその難しさは感じていたものの、案外冷静でいられたのは、「これテキストに書いていたなあ」「そういえば、早苗先生が言っていたなあ」という記憶と自信があったからです。
予備校も市販の教材のたくさんある中、どれが良いか迷っている受験生の方も多いと思います。
私自身は、低価格でスキマ時間も効率よく勉強できる点に魅力を感じて、スタディングを申し込みましたが、実際に使い始めてからはコンテンツおよびAI機能の充実に驚くばかりでした。
今後ますますパワーアップしていくであろうスタディングの社労士講座から、たくさんの合格者が出ることを楽しみにしています。
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スタディングは、細切れ時間で勉強できたので、私には、合っていました。
資格取得を目指したきっかけは、労働関係や社会保険関係に詳しくなりたいと思ったからです。
勉強方法の工夫としては、WEBテキストを一通り読んでから、問題演習をしたことです。
学習時間の確保の方法は、スタディングの活用方法に繋がるのですが、スキマ時間を活用しました。
私は、朝型の人間なので、朝少し早く起きて勉強して、会社に早く出勤して始業前に勉強しました。
あと、昼休みも食事をとったら勉強しました。
モチベーションを保つ方法は、あまり長時間連続して勉強しないで、30分から1時間くらい勉強したら、20分くらい違うことをして気分転換して、また、勉強するようにして、飽きないように工夫しました。
スタディングは、細切れ時間で勉強できたので、私には、合っていました。
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AI問題復習機能は毎日利用していました。・資格取得を目指したきっかけ
人事部に異動となり、折角だから専門性を高めたい!と思った事がきっかけでした。
・受験勉強で工夫したこと
合格するまで2年かかりましたが、一年目の受験の時には暗記とテキストの読み込みが圧倒的に足りず、点数も思う様に伸びませんでした。
2年目はテキスト読み込みを意識して通勤の往復2時間を利用して2日で一教科を終わらせるということを意識して高速回転していました。
あとは苦手な所はスマホのメモにまとめて毎日必ず見るのと、暗記カードアプリを隙間時間に利用していました。
また、目的条文は1ヶ月前から帰宅後に音読する様にしていました。
・学習時間の確保方法
通勤時間は必ず勉強するというのを徹底しました。
土日は自宅だと集中して行えないタイプでしたので、電車や公園などとにかく外で1日6時間は少なくとも勉強する事を目標にしていました。
・モチベーションの保ち方
4月に行われたエール交換会で頂いた早苗先生直筆メッセージカードをスマホのケースに入れ、時折見る形で保てたと思います。
・スタディングの活用方法
AI問題復習機能は毎日利用していました。
苦手分野もそうですが、ちょうど忘れそうな時期に復習が出来るので非常にありがたい機能でした。
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早苗先生のわかりやすい説明とスライドで理解が深まりました。今回で4回目の受験になります。
資格取得のきっかけは、宅建士の合格後に仕事で活かせそうな資格を探して社労士を見つけました。
現在仕事は金融機関で営業をしています。
初めて勉強したときは宅建とは違い、まず試験範囲の膨大さに驚きました。
それでもコツコツと勉強して振り返ると、始めの方に勉強した内容を忘れており、忘却との闘いでした。
子育てとの両立は難しく、試験の直前期には勉強に専念し、妻に迷惑をかけてきたと思います。
他の教材で3年連続で不合格となり、昨年は受験をしませんでした。
広告でスタディングを見て、わかりやすさや価格が低廉なところに惹かれ受講することにしました。
早苗先生のわかりやすい説明とスライドで理解が深まりました。
朝に問題を解いたり、通勤時間にダウンロードした講義を聞き、家に帰って子どもたちを寝かせてから勉強をしていました。
スタディング以外の教材は使わず、ひたすらAI問題を解いていきました。
また、早苗先生の講義のスライドを何も見ずに紙に書き出すことによってインプットをしていきました。
直前対策の講義の最終に早苗先生が「ここまできたから大丈夫」という趣旨のアドバイスを聞いて勇気をもらいました。
今回の試験の結果が私の番になれて大変嬉しく思います。
本当にスタディングに出会えて良かったと思います。
ありがとうございました。
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疑問点が生じた際は、過去にやり取りされていたQ&Aを参考にしていた。●資格取得を目指されたきっかけ
前職で人事部に所属していた際に社労士の存在を知り、専門性を活かしたキャリアを歩みたいと考えたため。
●受験勉強で工夫されたこと
平日は仕事で時間の確保が難しいため、通勤時間や家事中に講義を視聴、土日等ある程度まとまった時間を確保できる日は問題演習やテキスト読み込みを行う等、その日に何を学習するかざっくりと決めていた。
●お忙しい中での学習時間の確保方法
その日までの期限でない業務は翌日以降に対応する等、勉強時間を確保できる日を作るために仕事のスケジュールを調整したり、年次有給休暇をこまめに取得していた。
●モチベーションの保ち方
社労士になれば、現職場でのキャリアアップに繋げられるということを常に意識していた。
●スタディングの活用方法
疑問点が生じた際は、過去にやり取りされていたQ&Aを参考にしていた。
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AI実力スコアも数字でパッと分かるので、少しずつ上がっていくのが楽しみで頑張れました。・資格取得を目指したきっかけ
全く畑違いの分野から総務人事に異動となった際にまずは検討しまして、その時には独学用の分厚いテキスト1冊を買ったものの、こんなに難しいのは無理!とほぼ勉強をせずに終わりました。
その後数年実務を経験して、更なるステップアップとして知識・経験を見える形で残したいと思い勉強・受験を決めました。
・受験勉強で工夫したこと
子育て+フルタイムの勤務があるので、家族・会社の協力が得られるように+退路を断つために社労士試験を受けることをオープンにしました。
3回目の合格だったので特に家族には迷惑をかけましたが、応援・協力してくれたのでオープンにしてよかったです。
・忙しい中での学習時間の確保方法
スタディングはスマホで簡単に勉強ができるので、通勤時間やちょっとの隙間時間に勉強するように心がけていました。
勉強の質に影響するので、なるべく睡眠時間には影響しないようにしました。
合格した年は3月まで色々忙しく勉強時間がそこまで取れませんでしたが、4月からは色々なものをそぎ落として短期集中で挑みました。
・モチベーションの保ち方
スタディングのチャレンジ機能が案外モチベーション維持に役立ちました。
一番長いものにエントリーして、あともう少し頑張れば達成できる!という感じでゲーム感覚でやっていました。
達成できないこともよくありましたが、次こそは!と続けることができました。
達成時のアニメーションを見た時の達成感は癖になります。
AI実力スコアも数字でパッと分かるので、少しずつ上がっていくのが楽しみで頑張れました。
時折あった早苗先生のライブもモチベーションアップになりました。
・スタディングの活用方法
今回3回目の受験で初めてスタディングを受講しました。
まずは初心に戻って学習フローに沿って進めた後はひたすらAI問題復習を回しました。
科目をバランスよく勉強するため、労働科目2つ+社保科目2つの4科目のセットで3パターン出題範囲を登録して日替わりでひたすら問題を解き続けました。
直前は本当に勉強しておきたいことがありすぎて時間が無かったので、まとめのまとめを2倍速で週末に回したりしていました。
白書・統計や判例は一旦学習した後に試験直前にもう一度学習してギリギリで詰め込むようにしました。
マイノートの便利さに気付いたのが割と直前だったためそこまで使いこなせなかったのですが、よく間違える論点をまとめたノート、苦手な条文のみまとめたノートを作って試験会場での待ち時間に確認しました。
フルを受講していましたが、ラストスパート講座は追加してよかったです。(特に選択式の解法講座)
進め方に悩んだ時にはAIに相談をして励ましてもらいながらなんとかやりきることができました。
Q&Aで質問をすることはなかったのですが、他の方の質問は見られるので、講師の方の回答が非常に参考になりました。
勉強の進め方から細かい論点まで色々あるので、ちょっと分からない時はすぐに検索をして質問を探していました。
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スタディングの早苗先生の講義はとても面白く、ただ暗記だけではない、きちんと理屈も説明してくれるので、頭に残りやすく、私には合っていたと思います。妊娠中、職場復帰が不安で、社労士によるワーママセミナーを受け、社労士という職業に興味を持ちました。
今年は2年目の受験になりましたが、労基法の勉強が手厚くなりがちだったので、今年は年金科目をしつこく重点的に勉強し、試験当日も年金から解きました。
スキマ時間は全て勉強に費やしました。
飽きた時は、インターネット動画でもSNSでも何でもいいので、とにかく知識を詰め込みました。
直前期は1週間で全科目目を通すように心がけ、知識の定着に徹しました。
とにかくモチベーションを保つのに、思いっきり週末の夕飯は思いっきり好きなものを好きなだけ食べる、美味しいコーヒーとお菓子でリフレッシュ等と、遊ぶこと以外で小さな楽しみを作ったことです。
スタディングの早苗先生の講義はとても面白く、ただ暗記だけではない、きちんと理屈も説明してくれるので、頭に残りやすく、私には合っていたと思います。
初めて受験した時は別な通信教育を使ってたのですが、スタディングを選んで大正解でした。
今まで点で集まってた知識が線になり、いろんな知識がつながりました。
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早いうちから実戦的な問題演習も積めるスタディングのカリキュラムはベストだと思います。令和6年の10月中旬から学習を開始し、令和7年に初受験で合格することができました。
これもスタディングのおかげだと思っております。
私が予備校選びの際、スタディングを選択したのは、コストがリーズナブルだったこともありますが、学習初期の段階からインプットと並行してアウトプット(問題演習)を行うカリキュラムに魅力を感じたためです。
今、振り返っても、この学習スタイルは時間に制約のある社会人受験生にとっては極めて合理的なもので、ゆったりインプットを済ませた上でアウトプットに着手するという贅沢な時間の使い方ができない大多数の非専業受験生にとっては、早いうちから実戦的な問題演習も積めるスタディングのカリキュラムはベストだと思います。
また、各コマもおおむね30分~60分程度に設定されており、まとまった時間が取れない中でも、少しづつ先に進むことができる点も良かったと思っています。
その他にも、スマホで学習の場所を選ばないなど、とにかくスタディングは、限られた時間の制約の下で学習する方(社会人など)には最適な予備校です。
すでにこちらで学習している方は、私自身がスタディングで一発合格できることを証明しましたので、スタディングのカリキュラムを信頼して頑張っていただきたいですし、まだ予備校選びに迷っている方にはぜひお薦めしたいと思います。
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スキマ時間に問題を解いたり、通勤中に講義を聞いていましたスキマ時間に問題を解いたり、通勤中に講義を聞いていました
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基本を繰り返し分かりやすく学べそうなスタディングさんを選択し、お陰様で合格できました。かつて数年会社の給与厚生の事務部門で統括業務に就いた際に、深く関連の法を学びたいという気持ちで勉強を始めました。しかしその後定年を迎え継続雇用で仕事が変わりましたが、幸い気持ちは途切れず4回目の受験で合格できました。
2回目の受験の際に総合点では余裕ありましたが選択基準点割れで不合格になりました。翌3回目は前年の基準点割れの雇用保険を中心に勉強しましたが、今度は他の科目の基本問題を落とす等満遍なく基本が大切だと痛感し、基本を繰り返し分かりやすく学べそうなスタディングさんを選択し、お陰様で合格できました。
勉強は、早朝に起床し1時間半、通勤時に1時間、昼休憩時間に30分、帰りの電車で1時間、夜1時間とスキマ時間に家ではPCで、外出時はスマホで先生の講義を視聴、問題演習を繰り返しました。それぞれ細切れで勉強できる構成になっていてとても助かりました。そして、AI問題も忘れそうな頃に出題してくれるので、これも効果的だと思いました。
先生の工夫がつまったスライドはとても私にとっては相性が良く、かなり理解の助けになりましたし、特に苦手な項目はイメージを思い浮かべて問題を解けた時は「先生ありがとう」と心の中でお礼させていただきました。
合格直前の1年間だけのお付き合いでしたが、先生のお人柄が心に沁みて気持ちよく勉強させていただけました。本当に有難うございました。
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早苗先生の講義は非常にわかりやすく、また時々お茶目な様子み見られたりして楽しみながら勉強することができました。・資格取得を目指されたきっかけ
2人の子どもを出産し今後の働き方を検討していた際に、社労士資格を取得して開業という道があることを知りました。
元々社会保険や労働に関心が強かったこともあり、取得を目指すことにしました。
・受験勉強で工夫されたこと
情報をテキストのみに集約し復習がしやすい形にしました。
1年目の受験では他者の紙テキストに書き込んでいましたが、2年目のスタディングではWEBテキストを使用し、タブレット1つあればいつでもどこでも勉強ができるようにしました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
出産、育児、育休からの復職を経ながらの受験期間でしたが、早朝や深夜など子どもが寝ている時間はまとまった時間が確保できるため机に向かって講義やテキストを使う勉強をしていました。
日中は落ち着いて勉強することは難しかったため、スマホやタブレットで問題演習を行ったり、家事をしながらイヤホンで講義を聞いたりしていました。
・モチベーションの保ち方
勉強時間1分あたり◯円を貯金し、合格したらこの貯金を使ってご褒美を買うことにしました。
貯金箱にお金が貯まっていくことで、「こんなに頑張った!」と自信につながりました。
また、すでに社労士として活躍されている方々のSNSや書籍を勉強の息抜きに読むことで、資格取得後の姿が具体的にイメージできモチベーションアップにつながりました。
・スタディングの活用方法
とにかくタブレットさえあればいつでもどこでも勉強できたので、少しの外出でも必ず持ち歩くようにしていました。
早苗先生の講義は非常にわかりやすく、また時々お茶目な様子み見られたりして楽しみながら勉強することができました。
AI問題復習の機能もフル活用させていただきました。
1年目は自分で苦手分野の問題を管理していましたが、2年目はAIが管理してくれるのでありがたかったです。
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お話もメリハリがあり、わかりやすく聞きやすかったこともあり合格まで続けることができました。50過ぎたあたりから定年後を意識し始め、定年後にも役立つ資格がないかなあ、と軽い気持ちでいくつかの資格にチャレンジし、社会保険労務士も目指そうと始めました。
始めて見ると一筋縄ではいかないと感じつつなんとかなるだろう、という思いもあり、いくつかの通信講座もやりましたが、ただこなしているだけで身につかず5年以上たってしまう、という有様でした。
そんな中スタディングに出会いました。学習の進捗や時間管理ができ自分が頑張った履歴が残ること、AI問題復習で弱点を見出し克服すべきポイントを把握できたこと、など自分でもできるかもしれない、という思いと同時に資格を取得したいという思いも強くなってきました。
講義の中で早苗先生が、ご自身が苦労された(苦手だった)点なども随所に織り交ぜていただいたり、またここは必ず押さえて、これはできなくても仕方ない、といったようなお話もメリハリがあり、わかりやすく聞きやすかったこともあり合格まで続けることができました。
振り返れば、時間はかかりましたが、本気になれた1年だったとおもいます。
そこに導いてくれたのがスタディングだったといっても過言ではありません。
時間かかった分、合格者受験番号を見て、合格して得られる達成感やこのうえない喜びが込み上げてきました。やめなくて良かった、というのを実感しています。ありがとうございました。
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スタディングはスマホで手軽にどこでも勉強できる点が非常にありがたかったです。金融関係に務めており、仕事をしていく上で社会保険の知識もあったほうがお客さまに提供出来る情報が増えると考えて取得を目指しました。
受験を始める前に試験の内容や過去問を確認してみて、どれだけ勉強すれば合格できるかを自分なりに考え、必要な勉強量を実施出来るか判断してから勉強を始めました。
考えた結果、試験までにスタディングの基本講座は最低5回視聴すること。他社の社労士の問題集を5周。資格学校の基本問題集を5周。別の資格学校の社労士のツボ択一式と選択式を4周ずつ行うという目標を持ちました。
勉強時間は朝出勤前と通勤時間が往復1時間半ほどあるのでそこでスタティングの講義を視聴。仕事が終わって寝るまでに講義か問題集を行うという形で日々過ごしました。
モチベーションの保ち方は試験までに自分の目標をどんなペースで進めれば終わるかを考えて、そのペースで勉強を進める事だけに集中していたので途切れることはありませんでした。
1ヶ月でどこまで講義を視聴するか、問題集をどこまで進めるか。そのためには1週間でどこまで視聴するか問題集を進めるかと短期の目標を繰り返す形で取り組みました。
1日何時間勉強するかなどは考えずにどれだけ進めるかだけを考えました。
連続何日勉強出来てるか教えてくれる機能があるのでその連続日数が途切れないようにしたいとは思っていました。
スタディングはスマホで手軽にどこでも勉強できる点が非常にありがたかったです。食器を洗っていたり掃除をしてる最中でもワイヤレスイヤホンで早苗先生の講義を聴いたりしていました。
早苗先生の講義も途中で先生自身の体験談やエピソードを混ぜて話をしてくださっているので記憶に引っかかりやすくて覚えやすく非常に助かりました。
スタディングを利用してほんとよかったです。
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仕事をしながらの勉強なので、限られた時間の中で知識を定着させるには、スタディングの仕組みはベストでした。数年前に父が病気で倒れた際、傷病手当金や医療費の限度額認定の手続きをしました。その時から社労士の資格に興味があり、将来的にはなりたいと考えていました。
父の病状が落ち着いた頃から社労士試験に合格するための勉強を始めました。最初の1年目は、市販のテキストと問題集のみで挑みました。もちろん不合格でした。しかし、試験を受けた感想としては、市販のテキストだけで理解することは不可能と感じました。そして何か良い勉強法は無いかを考えていた頃、スタディングに出会いました。料金も抑えてあるため、「これだ!」と思い申込ました。
実際にスタディングで勉強を始めると、動画の講義も分かりやすいし、重要なポイントは絵や図でまとめてあり、理解が進みました。そして何といっても、スマート問題には感謝です。暇さえあれば、ひたすら繰り返し解いていました。加えて、直前の模試。合格に近づけてくれる精度の高い問題ばかりです。
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スタディングのAI問題機能は特に活用しました。・自身の将来を見据えて、専門的な知識をみにつけたいと思って社労士試験の勉強を始めました。
・平日は日中仕事なので、朝出勤前や夜寝る前に時間を作って勉強しました。
・試験が終わった後は、旅行に行ったり溜めていた映画をイッキ見したりして、試験のことは一旦忘れてリフレッシュしました。
・スタディングのAI問題機能は特に活用しました。忘れていた知識を思い出すことができました。
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1年半で合格。1年半で合格。ひたすら問題とテキストの繰り返しです。10回転以上しました。とくにテキストは念入りによみます。
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基本的な理解力不足を痛感し、スタディング社労士に乗り換える決断をしました。令和4年から4回目のチャレンジでようやく合格することができました。
50代後半になって社労士受験を思い立ち、当初他社教材を使って2回受験しましたが、いずれも択一式で2点、3点と足りず不合格。基本的な理解力不足を痛感し、スタディング社労士に乗り換える決断をしました。
昨年は択一式はクリアしたものの、選択式の労一が1点足りず不合格、そして本年は選択式の労一と択一の雇用保険の基準点見直しに救われ合格。年齢からも勉強続けるのは、精神的にも肉体的にも辛かったですが、あきらめなくて本当によかったと思います。 早苗先生の講義は本当にわかりやすく、自分にはあっていたと思います。
合格できた要因として
①図解を使っての講義で基礎理解力がアップ
②スマホとパソコンでいつでも勉強でき、職場と家庭計3台をフルに活用
③AIもより間違えた箇所を繰り返し復習できたこと
④一日100問のAI問題に取組み、自信を深められたこと
⑤毎日勉強に取組めたこと(学習時間、累計時間が表示されることが励み)
⑥車での通勤時間の往復1時間で講義音声を聞く
など上げたらきりがありません。
今後は、現在勤務している会社の労務管理等に活かしながら、独立開業など次なるステップに進みたいと思っています。
早苗先生ほかスタディングの皆様には大変お世話になりました。感謝しかありません。
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社労士試験の勉強範囲は膨大で、教材もさまざまありますが、スタディング、早苗先生を信じて、最後まで、諦めずやり切れば、必ず合格レベルに達することができると思います。人事業務に長年携わってきた集大成として、3年くらいで合格できれば、という気持ちで資格取得を目指しました。
前年10月に市販のテキストを購入して勉強していましたが、まったく頭に入らず、年が明けて1月下旬からスタディング(フルコース)での勉強を開始しました。
当初は膨大なコンテンツに戸惑いもしましたが、徐々に慣れ、ひたすら講義動画(冊子テキストを見ながら)→スマート問題集(セレクト過去問)をこなして行きました。
4月くらいからは、「講義→問題」の流れに加え
・毎日AI問題復習を100問解く
・AI実力スコアを合格点まで上げる(毎日手帳に点数を記録)
・AI実力スコアの科目別「あなたの位置」で30%以内に入る(スタディング内の合格率が約30%だったので)
を目標に学習を続けました。
その後、総まとめ講座、直前答練、合格模試、とすべてのレッスンをこなしました。
試験前に市販や予備校等の模試を何度か受けましたが、一度も合格圏に届く事はありませんでした。スタディングの合格模試も、択一「E」判定(30/70)でしたが、本試験では、運も味方につけ、(自己採点ですが)50点超えの得点をすることができました。
社労士試験の勉強範囲は膨大で、教材もさまざまありますが、スタディング、早苗先生を信じて、最後まで、諦めずやり切れば、必ず合格レベルに達することができると思います。
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重い問題集を持ち運ぶ必要もありませんし、スマホがあればどこでも勉強できるのが便利でした。8回目で合格することができました。
振り返ると8年かけて年々理解を深めていき、ようやく理解が合格する基準に達したのだと思います。独学、他社の通信教育などで勉強してきましたが長年勉強してきたことが無駄にならず、途中で諦めないで良かったとホッとしています。
最後の2年間はスタディングにお世話になりました。受講料とスマホで勉強ができることが選んだ理由です。
勉強には、特にAI問題復習を利用しました。複数の科目を勉強したい時に重い問題集を持ち運ぶ必要もありませんし、スマホがあればどこでも勉強できるのが便利でした。通勤時間、不意に生じたスキマ時間も勉強時間にすることができました。自分はテキストを読んだり、講義を聞いても中々頭に入ってこないので問題練習をメインに勉強しました。クイズ感覚で解けることも自分には合っていたと思います。忘れたらどうしようとの思いから、去年までは広く各科目の問題を直前期まで解いていましたが、今年は割り切って間違えた問題もう一度解きたい問題だけを抽出して解いていました。
2〜3点届かずの不合格が何年か続きました。もう一息を合格に導いてくれたのはスタディングだと思っています。ありがとうございました。
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早苗先生の「あきらめない」という言葉を原動力に、合格にたどり着くことができました。会社の同僚がスタディングを利用して資格取得を目指すとの話を聞き、自分も何か資格を取得したいとスタディングのサイトを見ていたところ、当時労務系の業務をしていた自分にマッチする社会保険労務士の資格取得を目指しました。
社会保険労務士の資格取得に最低必要な時間を調べ、試験までの時間を逆算し一日最低3時間以上勉強することとしました。
朝起きてからから仕事が始まる前、休憩時間、仕事が終わってから通勤まで各1時間と時間を配分し、時間がまとめて取れるときは動画視聴、スキマ時間には問題演習と状況により学習を変え、効果的かつ効率的に学習することができました。
初回の受験は1科目基準点割れで不合格でした。反省点として問題演習を解くことばかり集中してしまい、2回目の受験に際してはは条文の読み込みなど知識を深めていきました。2回目の試験日、選択式が終わった段階で自己採点したところ基準点割れが確定し、午後の択一式はその気持ちを引っ張ってしまったこともあり、択一式が1科目基準点割れとなってしまいました。
3回目の受験にあたっては、テキストに記載のあった「基本が終わったらまた基本を」という言葉どおり基本を疎かにせずに継続したことや、試験当日は早苗先生の「難しい問題は他の人もできない」という言葉を胸に、選択式は選択式、択一式は択一式とそれぞれ集中して臨んだことで勉強期間も試験中もモチベーションを保てたと思います。
スタディングのAI問題は非常に充実しており、何度も学習しているうちに記憶が定着するほか、メモ機能が非常に役立つと感じました。回答を誤った際にはメモ機能に間違った選択をしてしまった理由を記録したほか、問題の解説に記載されていない論点を「メモ」機能を活用して、テキストを繰り返し読まなくても知識が定着するように工夫して進めました。
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合格に必要なことはすべて詰まっているので、あとは使い倒すだけです。畑違いの業界にいますが残りの仕事人生どうしようと考えていた時に、父との会話で社労士を知り興味が湧いて勉強を始めました。1年目は他校通信生でしたが試験講評LIVEで早苗先生を見つけて転校してきました。
<やったこと>
- 講義視聴をじっくり3周。理解が浅いところはピンポイントで数えられないぐらい。
- テキストを精読3周。直前期に軽く1周。特に条文は理解できるまで何度も読み込み、選択式を常に意識して一言一句ていねいに。
- AI問題復習で理解度160、出題間隔を狭く、に設定して必ずその日中に全て解く
- 会場模試2回、自宅模試2回
-隙間時間が5分でもあれば問題演習
<やらなかったこと>
-細かいプランの作成
-まとめノート作り
-市販の問題集
-家事をしながらの講義視聴
-音読
<工夫したこと>
-模試は解説なしで復習。これがかなりの時間を要しましたが効果的でした。
-スマホを触れない時は何も見ずに論点を思い出し、あとで答え合わせ
-外では講義視聴、問題演習。家では別の科目のテキスト読みにより2科目同時進行
-エアロバイクを漕ぎながら講義視聴。寝落ち防止と本試験に向けての体力作りにもなり一石二鳥でした。
3周目にしてようやく有機的に知識が繋がってきた感覚があり、理解は後からついてくる、を実感。そこからは全体を俯瞰で見るよう努めました。
模試では最後まで上位ランカーになったことなどなく何かしら基準点を割ってましたが、中でもスタディングの模試が酷くて択一31点ですw 先生に叩きのめされ流石に凹みましたが本試験に照準を合わせて攻めの姿勢を貫きなんとか合格することができました。反省点は、雇用と徴収を「得意科目」と勘違いし、直前の復習が不足したこと、五肢択一演習の不足、そして試験でよくやるミスを防げなかったことです。
これからスタディングを始める方へ。最初はこんなに安くて大丈夫か心配でしたが杞憂に終わりました。合格に必要なことはすべて詰まっているので、あとは使い倒すだけです。
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資格取得を目指したきっかけは、業務で人事労務を担当者となり、効率良く知識を得るには社労士試験がちょうど良かった。資格取得を目指したきっかけは、業務で人事労務を担当者となり、効率良く知識を得るには社労士試験がちょうど良かった。
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独立開業できる資格をなにか取得したいと思い社労士の資格取得を目指しました。・きっかけ 税理士などよりも所要時間が少なく独立開業できる資格をなにか取得したいと思い社労士の資格取得を目指しました。
・勉強で工夫したこと
過去問を利用した学習について、はじめは不安でむやみやたらに間違えた問の選択肢を全て理解するようにしていましたが、過去問をよく見ると、現実には二度と出ることはない通達からの選択肢も多々あり、ある論点を知っているかを問われていることがあるということに気づきました。(特に労働一般、社会一般)
今後受験される方にはぜひ自分なりに過去問を研究して、どのような点を問われているのか一度考えてみることを大切にしてみてほしいと思います。
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お伝えしたいこと、それはスタディング教材のみで十分戦えて合格できるということです。社労士を目指そうと考えたのは、家族が障害者となったことがきっかけでした。障害者雇用で働けるようになるまで国の制度に大変助けられました。そのほとんどが社労士試験で学ぶ法律であり、もっと詳しく学びたいなと思ったからです。 1年目他社通信講座、2年目スタディングで学び合格することができました。
日々意識していたことは、スキマ時間を徹底的に活かすことです。スキンケアやメイク中、料理中は必ず講義動画を視聴していました。子供が昼寝をしている時もAI復習問題を解くなどスマホ片手で勉強できたことは大きかったと思います。
GW以降はギアを上げて、夫やシッターさんに子供を見てもらってる間、図書館で集中して勉強しました。私は紙のテキストを注文したので直前まで4周読み込みました。各科目の1単元ごとに、テキスト読み→スマ問、をローラー作戦のように行っていきました。
スマ問の解説は丁寧に読むことが大切だと思います。いつも正解だからといって解説は流し読みということはしませんでした。
答練と模試は印刷して解きました。本番のように《紙》で問題を読み、解く訓練になったと思います。
AI問題であいまいだったところや、重要なスライドはスマホのメモに科目ごとにペタペタ貼り付け超直前5日前に印刷して最後の確認に使用しました。当日会場へも持って行きやすかったです。
2024年試験後のLive配信で早苗先生が「覚悟はあったのか」と仰っていてとても突き刺さりました。とにかく本気で後悔しないようにやる、と決めて毎日継続しました。
そして当日は自信を持って強い気持ちで挑んで下さい。これだけ1点、2点で悔しい思いをする試験において最後は精神力な気がします。早苗先生の仰っていた深呼吸、そこで自分はできる、と強く思い落ち着くこと。
そしてペース配分。私はこれがうまくいった、と思えました。早苗先生が仰ってたように、労基から始め、労働系は20分、社保は25分を目安に開始した時間と終わらせる時間を書く。事例問題も時間があれば、解けそう!となったのですがとばしました。今年は雇用が難問でしたが、得意の年金で稼げばいい!と慌てることなく進めました。年金に入る頃は疲れていますが、逆に得意科目なら疲れていても何とかなります。見直しは30分以上あったのでそこで事例問題を慌てず解いて大切な1点を確保していきました。
最後にお伝えしたいこと、それはスタディング教材のみで十分戦えて合格できるということです。動画で理解して、テキスト、条文、解説を腹の底まで落とし込んで下さい。
自分やり方を信じて納得いくところまで頑張って下さい。皆様の合格を願っております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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スキマ時間で効率よく学習することが出来ました。資格取得を目指したきっかけは、転職によるものです。
当初は、独学で学習してみようと思い参考書を購入してみましたが、前提として知識がない状態でしたのでイメージ全くわかず基礎知識の理解に苦しみました。
スタディングの講義動画は、早苗先生の分かりやすい説明に加えスライドが多用されているため、知識のなかった私にも理解し易く基礎固めに非常に役立ちました。
また、1つ1つが集中して見るのにちょうど良い時間で構成されているので、スキマ時間で効率よく学習することが出来ました。
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結果としてスタディングを繰り返したことになったのが、近道だったと思います。きっかけは、これまで市販本とYouTubeでいくつかの資格を取得しましたが就職出来ず、次のステップのための一つの手段として短期決戦で受験しました。 1回目は市販本と市販問題集で挑みましたが合格点には全く届きませんでした。市の就労サポートの適性検査を受けたり社会保険労務士を取得できれば賢明との助言をいただき、本腰を入れることとしました。
いくつも予備校がある中、YouTubeのお試し講義や費用を勘案してスタディングを選択しました。
2回目の受験は択一科目は余裕で得点できましたが、選択科目の判例問題で足切りに合いました。ありがたい事に再受験価格設定があり、年明けに再びスタディングを申し込みました。
3回目は択一科目は若干の余裕の得点でしたが、選択科目の他の受験生が得点できた問題で足切りに合い、穴を突かれたというか広く浅くが出来ていないと感じました。色々と受験雑誌やら各社模試に手を出しすぎたと思います。
続けるべきか悩みましたが、正答率65〜80%の問題を極力落とさないことを目標として、まず新しい市販本を買い読み始めましたが全く物足りず、再び年明けにスタディングを申し込みました。
初めて全カリキュラムを見終え、答練と模試は理解度80%までやり切りました。
直前期は過去に買った手を付けられなかった市販選択問題集1冊と受けた予備校1社の模試正答率40%以上の問題だけ繰り返しました。もう1社受けましたが全く復習できませんでした。
選択は初めて各3点以上を確保し、逆に択一科目は65%以上のゾーンの予想出題数から激減し、各4点以上は確保したものの総合点は厳しいかと思いましたが、何とかギリギリ踏みとどまりました。
基礎力はついたと思うので、自分の順番が来るまで我慢だと思い、来年の作戦を立てていましたが、ギリギリ踏み止まった次第です。
結果としてスタディングを繰り返したことになったのが、近道だったと思います。
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効率よく学べるシステムと、理解を深められるAIサポートによって、長年の努力がようやく実を結びました。・資格取得を目指したきっかけ これまで勤めてきた会社では、労務管理や制度が従業員のモチベーションやスキル向上に十分につながっていない、うまくかみ合っていないと感じる場面が多くありました。
同じような課題を抱える会社は多いのではないかと思い、「自分に何かできることはないか」と考えたのが社労士を志した原点です。人や組織の課題に正面から向き合い、信頼される専門家になりたいという思いで資格取得を目指しました。
・受験勉強で工夫したこと
これまで10年間、何度も挑戦してきましたが、スタディングを使う前は過去問の復習を繰り返すだけで、弱点の把握が十分にできていませんでした。
AI復習問題を活用することで、自分の弱点を明確にし、効率的に克服することができました。
また、「細かな論点を埋めよう」と焦るよりも、過去問を繰り返すことで理解の浅い部分を見つけ、テキストを読み返して補強するというサイクルを重視しました。
AI復習問題は復習するベストなタイミングで出題されると考えて、その日のうちに必ずすべて完了するようにしました。そのおかげで時間がたって知識があやふやになった論点などを見つけるのに非常に役立ちました。
・学習時間の確保方法
本業はソフトウェア開発で、出張なども多く、PTA活動や地域の行事などが休日に入ってくるため、まとまった勉強時間を取りにくい環境でした。
そのため、10分単位のすきま時間を徹底的に活用しました。スタディングは講義動画や過去問が細かく分割されており、通勤時間や出張先でも効率的に学習できました。
・モチベーションの保ち方
何度も不合格が続くと、「このまま続けていいのか」という迷いが何度も襲ってきますし、今回で合格できるのかという不安が出てくることがたくさんありました。
そんな時は、最初に社労士を志したときの気持ちを思い出し、「誰かの役に立つためのスタートラインに立つんだ」という原点に立ち返るようにしていました。
これまでの努力を無駄にしない、そして自分の将来像を具体的に描くことで、気持ちを切らさずに続けることができました。
・スタディングの活用方法
スタディングは全てがオンラインで完結できるため、時間や場所を選ばず学習が進められました。
何度も間違える箇所はノートにコピーして整理し、AI検索機能を使って他の受講生が理解しづらかったポイントや補足説明を参照することで、理解が深まりました。
動画講義は早苗講師の分かりやすい説明と聞きやすい話し方で、2倍速でも無理なく集中できました。スライドも整理されており、短時間でも頭に入りやすかったです。
・最後に
独学や他の通信講座でも学びましたが、どうしても「あと1点」に届かないことが何度も続きました。
「今回が最後」という覚悟で選んだスタディングが、自分に最も合っていたと思います。
効率よく学べるシステムと、理解を深められるAIサポートによって、長年の努力がようやく実を結びました。本当に感謝しています。
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早苗先生の講義は、記憶に定着しやすいような小話や、【何故そうなのか】を補足してくれているので、暗記ではなく理解しながら勉強できました。出産し、育休をしている中で社会と遮断されているようで、不安な気持ちになっていました。そんな時に、『自分が復帰した時にどんなキャリアを進みたいか』を見つめ直した結果、産休・育休で助けられた様々な制度があったことを思い出して社労士に興味をもち、受験を決めました。子育てのなか、まとまった時間を確保し机に向かうことは難しいため、スマホで簡単にできるスタディングにお世話になる事に決めました。 子供が寝ている隙間時間は、今まで何気なく開いていたSNSを全てスタディングに充てようと、アプリをホーム画面から消しました。とにかく、毎日少しでも前に進めることを意識しました。単元の中で、講義動画が区切られていたのもとてもありがたかったです。
進捗管理は、日にちごとに、細かく時間設定をする事ができるのでAIに組んでもらったスケジュールを無理なく続けることが出来ました。子育て中は、スケジュールを立てることが難しいので便利でした。
AI問題復習などのおかげで、自分が苦手な問題が徐々に定着していく実感ができましたし、問題を間違えた後に直ぐに解説を読むことができるので、講義のスライドが頭の中に蓄積されていきました。
早苗先生の講義は、記憶に定着しやすいような小話や、【何故そうなのか】を補足してくれているので、暗記ではなく理解しながら勉強できました。講義で使用されるスライドは、簡潔で分かり易いため、問題演習の時は頭にスライドが浮かぶようになりました。講義を聞いた後に、テキストを読むと早苗先生の講義をもう一度、聞いたようになっており、スッと頭の中に整理されていきました。
直前模試や予想問題では、落ち込み何度も諦めそうになりましたが、早苗先生からの模試や予想問題への取り組み方や活用についての話を聞き、何度も切り替えて試験日を迎えることが出来ました。優しく温かい早苗先生についてきて良かったです。
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パッとスマホを出して取り組める手軽さと、スマホ教材に特化した見易さで、その1分1秒の積み重ねが合格への道につながったと思います。地方自治体で福祉部門に勤めておりますが、市民の皆さんから年金や健康保険に係る相談を受けることが多く、その方の生活を左右する重要な事案について、本当のプロとして自信をもって対応したいと考え、受験を決意いたしました。 仕事と家庭のことをこなしながらの勉強となることから、いかにスキマ時間を活用して効率的に学べるかどうかが最大のカギであり、スマホ片手に思いついたその時その場所で学べるスタディングを選びました。通勤時間の電車内はもちろん、職場の昼休みや、料理、洗い物の最中でさえパッとスマホを出して取り組める手軽さと、スマホ教材に特化した見易さで、その1分1秒の積み重ねが合格への道につながったと思います。文字は少な目でコンパクトである一方、複雑な制度の成り立ちを分かりやすくイラストで紹介するなど、視覚で分かりやすく頭に入る教材のバランスもすばらしいと思いました。
そして何よりAI問題復習が使い勝手抜群です。うろ覚えで間違てしまったところなどを自動的に判定して出題しバシバシ覚えこませてくれます。冊子にチェック入れたりふせんを貼って見返す時間のロスが皆無なのは大変ありがたいし、苦手科目、問題から逃げたい自分を鼓舞してくれる、よい家庭教師役でした。
また、通信学習は、孤独な戦いで自分の学習の進度が分かりにくいのが難点ですが、AI学習スコアを開けばいつでも受験生の中で上位どれくらいにいるかが分かり、励みにもなりました。SNS投稿欄を見ると、勉強仲間のがんばりや悩みを見られて、ひとりじゃないんだな、と心強くもありました。
あきっぽく、根気のない自分が、働き、子育てしながら4回目の受験で合格にたどり着いたのはひとえにスタディングのおかげです。早苗先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
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テキストの細かい所を理解出来てからは模試試験で高得点を取ることが出来たと思います。・資格取得のきっかけ →会社で資格取得を推奨されたので
・受験勉強で工夫したこと、学習時間の確保方法
→早起きして1時間は必ず勉強した。通勤時間とお昼休みをフル活用する事で、1日4時間勉強することができました。
・モチベーションの保ち方
→勉強してる自分を周りにアピールして自らを追い込んでました。
また、勉強する時間としない時間のメリハリをつけらたことで効率よく勉強できてモチベーションも維持できました。
・スタディング活用方法
→とにかく、講義を聞いてテキストを読むを繰り返してました。
特に、テキストの細かい所を理解出来てからは模試試験で高得点を取ることが出来たと思います。
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早朝の時間やスキマ時間を有効に活用しました。① 資格取得を目指したきっかけ 社会保険労務士試験の学習内容がそのまま社労士実務や、自分の生きる上で直結する知識につながっていると思い、受験しました。
② 受験勉強で工夫されたこと
私の場合社労士とは無関係の仕事をしており、FPも持たず、予備知識はなく学習開始しました。社労士最初の1、2年の学習は、学習内容の範囲の広さや、難解な内容に、全くわからず苦労しました。とにかく、スキマ時間も含めて何度も講義を繰り返しました。
③ お忙しい中での学習時間の確保方法
早朝の時間やスキマ時間を有効に活用しました。夜型の学習は、疲れていて集中できませんでしたので。
④ モチベーションの保ち方
スタディングの学習仲間機能での投稿です。いつもの人に、いいねをもらうとうれしかったです。
⑤ スタディングの活用方法
昨年度までは他の予備校で学習しており、早苗先生の講義のわかりやすさは、事前に聞いてました。それでも、講義を受講して、うろ覚えだった分野の確認や整理ができました。労働一般常識や社会一般常識や白書統計も、スタディングでやった内容が、あまり本年度の試験では直接は出ませんで、試験はとても苦労しましたが、的が絞られていたのは良かったです。
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スタディングを続けられたのは何より早苗先生のキャラクターが大きいです。 行政書士試験に合格し、ダブルライセンスとして社会保険労務士が推奨されていたことから、気になって勉強を始めました。 最初は他の通信講座や予備校を利用しました。
段々と点数は上がって来ましたが、惜しいところで不合格が重なり、勉強がマンネリ化し始めたことに焦りを感じました。
その頃スタディングの評判を聞いて、マイペースに勉強を進めらるスタイルがコツコツ努力することが好きな自分に合っていると思い、受講し始めました。
他の講座との違いはテキストの詳しさと説明の分かりやすさです。
ダントツで抜けています。
何故そうなっているのか、トリビアに近しい豆知識も理解の足しになって身につきます。
トータルで6回受験しました。
はっきり言って理不尽な試験です。
あと1点で天国と地獄。
昨年も同じく僅差で落ちました。
手答えがあり、採点して合格のはず、というところで落ちただけに計り知れないショックでした。
スタディングはトータル3回利用しました。
これはいける、という安心感があったので最後まで信頼して活用しました。
スタディングを続けられたのは何より早苗先生のキャラクターが大きいです。
豊富な知識、ご自身の体験談、そして生徒を思ってくださる優しさ。
とても励まされました。
もっとたくさんの方にスタディングを利用していただきたいと胸を張って言い切れます。
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捨て問を持ちすぎて不安になることもありましたが、そもそもの試験範囲が莫大すぎるため、捨て問の持ち方も十分だったなと振り返れます。教育領域しか人事経験がなかった私に、人事の基礎が学べるからと当時の部長から受験を勧められました。
最初は勉強する気などさらさらなかったのですが、妻がキャリアチェンジのために受験すると言うので、それなら私も勉強してみるかと思ったのがきっかけです。
受験勉強の際には、合格との距離を常に意識していました。
具体的には、自分が解ける問題、解けない問題を理解し、解けない問題の攻略に時間を割くことや、勇気を持って捨て問をたくさん持つなどです。
捨て問を持ちすぎて不安になることもありましたが、そもそもの試験範囲が莫大すぎるため、捨て問の持ち方も十分だったなと振り返れます。
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早苗講師の無料講座を見たとき、この講座でこれまで雑多であった知識がまとまるのでは、と感じました。7回受験での合格なので、体験記としてはあまり参考にならないかもしれませんが書かせて頂きます。 職場にて社労士の募集があったため、7年前に受験を開始。
これまでの学習方法を挙げると、過去問題集での学習が2年(全解答を記憶しても知識不足であることが判明し断念)、インターネット動画を中心とした学習が半年(知識および問題演習不足を感じ断念)、千数百ページの参考書に取り組むこと3年(3年を経ても読了できず断念)、、そして最後に辿り着いたのがStudyingでした。
初めて早苗講師の無料講座を見たとき、この講座でこれまで雑多であった知識がまとまるのでは、と感じました。
今年の択一の得点は52点。
恥ずかしながら50点台はもちろん、40点以上の得点も初めてでした。
Studyingの学習方法としては、動画を2度見て問題を完全に解けるまで繰り返しやる、その後まとめ講座を観て直前問題を解き、最後はAI復習の指示通りに復習するという、単純なものでした。(逆に言うとテキスト読み込みまでは、時間が足らずできませんでした)
講座の意図とは異なるかもしれまんが、複数回社労士受験に失敗した方にこそ、この講座は役に立つのでは、と感じます。
早苗先生ならびにStudying のスタッフ皆さまには、本当に感謝しております。
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早苗先生はいつも優しくて、トークも面白くて、先生を信じてついてきて良かったです!今回は二度目の挑戦でした。
覚える範囲が広く、途中で何回も挫けそうになりました。
でも毎日早苗先生の講義を聞いて、忘れては思い出しを繰り返しました。
早苗先生はいつも優しくて、トークも面白くて、先生を信じてついてきて良かったです!
本当にありがとうございました!
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早苗先生のスライドはわかりやすく、特に実務経験を交えたご説明は記憶に残りました。私は現在62歳です。3回目のチャレンジで合格できました。
定年退職前にIT企業を辞めて、友人が経営する会社の経理と労務の業務を支援していました。
経理はある程度知識を有していましたが、労務に関する知識は乏しく、業務の専門性を高めたいと思い社労士試験の勉強を始めました。
学習時間は合計2~3時間を目標にしていました。勉強のモチベーションを保つために、1か月ごとに自分で日々の学習計画を立て、実績を記入することで達成度を自分なりにみえる化しました。
2回目のチャレンジからスタディングで学習を始めましたが、早苗先生のスライドはわかりやすく、特に実務経験を交えたご説明は記憶に残りました。
最初は社会保険科目が苦手でしたが、自己のライフプランにも必要な知識であると思い、重点的に取り組みました。結果、本試験では得点源となりました。
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スタディング程、網羅性の高いテキストはありません。スタディングで24年と25年受験しました。一年目は択一式は合格基準でしたが、選択式で足切りにあい、涙を飲む結果となりました。 二年目に心がけたことは、とにかくスタディングを信じる、そして無駄な時間を削ぎ落として、試験に集中することです。
勉強の基本はテキストです。択一式は、テキストの中身を何度も読み込み、知識が確固たるものになれば、本試験で知らない論点が出ても類推して対応できます。他社や市販のテキストも気になる所ですが、スタディングを信じて読み込みましょう。浮気は厳禁です。他社に目移りしている暇があれば、ページをめくりましょう。スタディング程、網羅性の高いテキストはありません。そしてテキストは漫然と読むだけでなく、「5週目以降は選択式で抜かれそうなところを想像しながら読む」等、漫然と勉強しないことです。「何周読めばいいですか?」と質問したくなった方は合格から遠いです。私は7周読みましたが、7周読むのが目的になってはいけません。定期的に模試を受け、自分の立ち位置を考え、足りないのは何かと仮説を立てて、自分で考え、改善しましょう。
選択式に関しては、労一社一が鬼門なので、試験3ヶ月前には全科目を一周したうえで、毎日白書と判例を読むように心がけました。
あと1000時間で合格という言葉をよく見かけますが、3000時間やっても不合格な方もいる試験です(私は一年目は1000時間、二年目は500時間でした)。伝えたいのは、「社会人で合格を目指すなら、SNS等の息抜きをしている余裕はない」ということです。息抜きしないといけないほど頑張っていますか? そこでYesと答えられるなら息抜きしましょう。私は一年目に1000時間勉強することが目的になっていて、足りない部分から目を背けていました。常に足りない部分を考え、勉強することを目的にしないでください。目的は合格です。
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スキマ時間を見つけて学習ができるので、仕事が忙しくても学習時間は取れるのが助かりました。スマホで完結でき、価格も安価でしたので、スタディングさんにずっとお世話になってました。なかなか合格できませんでしたが、スキマ時間を見つけて学習ができるので、仕事が忙しくても学習時間は取れるのが助かりました。
スタディングさん一本で、合格まで勝ち取れたので、大変感謝です。
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講座の中では、AI問題復習と動画講義がとても役立ちました。労働組合役員の仲間から「スキルアップのために社会保険労務士資格を取得しよう」と誘われたことが、私が資格取得を目指すきっかけでした。 初めての受験時は、特に比較検討せずに他社の通信講座で学習しましたが、2回目からはスタディングを利用しました。スタディングの社会保険労務士講座を選んだ主な理由は、コンテンツの充実度とコストパフォーマンスの良さ、そして再受講割引があったことです。特に、動画講義が充実している点が決め手となりました。
講座の中では、AI問題復習と動画講義がとても役立ちました。AI問題復習では、苦手な問題や、以前は正解できたものの忘れてしまった問題を、適度な間隔で出題してくれるのが良かったです。通勤時間などの隙間時間を活用し、なるべく問題をため込まないよう心がけて取り組みました。
動画講義では、早苗先生の詳しく丁寧な説明が印象的でした。特に、ご自身の体験談を交えた説明は記憶に残りやすく、理解が深まりました。また、時折届く早苗先生からの励ましのメッセージも心の支えになりました。他社の公開模試で点数が伸びず、学習途中で心が折れそうになることもありましたが、早苗先生の言葉を信じて最後まで学習を続けることができました。
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早苗先生のあきらめちゃもったいない、というお言葉も思い出しながら、全問解き切りました。 40代も半ばにさしかかり、手に職をもってない自分に不安をもち、取得すれば将来役に立つ資格を探したときに、たまたま見つけたものが社会保険労務士でした。 それゆえ、動機としてはかなり弱いものでした。
社会保険労務士の勉強は最初スタディング以外の通信で開始しましたが、途中精神的な病を発症し、勉強できない期間・受験しない年度もありました。完全な独学に切り替えた令和5年度試験では、選択・択一とも総得点で7割を超えていましたが、選択で基準点割れがあり、不合格となりました。
その知識を保てば合格するだろうと思っていた令和6年度試験は令和5年度試験よりも点数が下がり、不合格となってしまいました。
規定の理解ではなく、暗記ばかりに走っていたと反省し、悩んだ末に、横断整理や判例対策等他通信講座ではオプションとされる講座も含めて講義を受けることができること、AI復習機能があること、早苗先生の体験講義を聞いて分かりやすく感じたこと、それでいて安価なところを魅力に感じ、スタディングにお世話になることを決めました。
講義は説明だけでなく、わかりやすい図とスライドで理解をさせていただきました。
途中、早めに科目横断的な視点での整理(例えば、労基・安衛では「深夜業」)も示され、本当に理解が進みました。
講義を受け、Webテキストを読み、問題を解くということをやっていきました。
Webテキストは、説明されていない内容の量も多く、また、条文がそのまま掲載されていたため、条文を分かりやすく整えた市販テキストに慣れていた自分にとってはかなりきついものでした。
受講途中、精神的な病を発症し、勉強できない期間が約2か月あり、講義を1周しか聞くことができませんでした。
受講しようとしたきっかけともなった横断整理や判例対策の講義も聞くことはできず、当然AI復習機能も活用できませんでした。
最後は、777問の択一問題集、某予備校の選択対策問題集を1周しただけで本試験を迎えることになりました。
その意味ではスタディングを活用しきれたかというと活用しきれておりません。
早苗先生申し訳ありません。
しかし、本試験中何度となく、早苗先生に示していただいた図とスライドが何度か浮かびました。
もっとスタディングを活用できていれば、と悔やみましたが、早苗先生のあきらめちゃもったいない、というお言葉も思い出しながら、全問解き切りました。
その結果、令和7年度試験は、選択で28点(社一救済)、択一で43点で運よく合格することができました。
早苗先生の人柄は、他の合格体験記でもあるように、本当に受講生思いです。
本試験講評などでも分かるように本試験で受験生が感じていることを、感情を込めて「なぜ選択でこれを出すかな、ここを抜くかな。」など枚挙にいとまがありません。
今回合格したのは、その早苗先生をはじめとするスタディングの皆さま、そして、家族(妻・娘)の励ましがあったからこそです。
特に、家族には、精神的に不安定な時期が続き、迷惑をかけてしまい、そんな自分を応援してくれ、感謝しても感謝しきれません。
社会労務士試験は運の要素もある試験ではありますが、スタディングを活用し、勉強を続けた人は合格を手にすることができると思います。
最後に、本当にありがとうございました。
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スタディングの講義動画がとてもわかりやすく理解を深めることが出来たので、主に講義動画を活用しました。現在の仕事において、もっと知識をつけたいと思い、資格取得を目指しました。 科目にもよりますが、自分の興味がある科目については、勉強をしていろいろな情報を得ることが、楽しかったので、楽しく勉強できました。
スタディングの講義動画がとてもわかりやすく理解を深めることが出来たので、主に講義動画を活用しました。
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スタディングのテキストは細かい論点まで掲載されており、読み込みが大変ですが理解が進めばこんなに心強いテキストはないと思います。一年半の勉強期間、2回の受験を経て、 最終的に何が1番点数につながったかと言われるとテキストの読み込みです。
条文の正しい理解と表現の解釈をきちんとしていると、過去問になかった問題や通達から出題されても、回答正誤の根拠を一つ一つ解きながら落ち着いて取り組むことができました。
今年は択一が難しいとのことでしたが、去年より13点点数が上がり、合格点プラス10点となりました。
スタディングのテキストは細かい論点まで掲載されており、読み込みが大変ですが理解が進めばこんなに心強いテキストはないと思います。
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講義内容等コストパフォーマンスは本当に高い講座であり、早苗先生には本当に感謝しています。・FP1級技能士に合格して、関連する内容の資格を取ろうと最初は軽い気持ちで社会保険労務士の勉強を始めました。1年目は市販のテキストを購入し、独学で受験したところ、択一式が2点足らずに不合格でした。やれるという手ごたえを感じた反面、独学に限界を感じ、予備校等探す中で、早苗先生の評判が高いこと、価格の安さでスタディングを選択しました。 ・早苗先生の講義はイラストや図解がふんだんに盛り込まれており、説明が大変わかりやすく、学べば学ぶほど理解が増す感覚を味わえることが大きなモチベーションになりました。試験の合格も重要ですが、社会保険労務士としての知識や理解が十分身についたように感じています。
・仕事がある中での勉強ではありましたが、毎日最低10分でも、お風呂や通勤等で動画の視聴を継続したことで基礎知識が定着し、苦手科目がなくなり、択一式の高得点につながりました。講義は課目によって2回から3回は視聴し、気軽にどこでも講義を視聴できることがスタディングの一番の強みだと感じます。テキストを読むだけでなく、講義を視聴して耳を使って覚えることで、飽きずに勉強を維持することができました。
・その他、問題の内容も過去問にないものが多く、難しいと言われた模試の結果が良好だったことで、自信をもって試験にのぞむことができました。労一・社一の選択式で苦労しましたが、テキストの網羅性が高く、テキストを熟読した中で、記憶に残ったフレーズから何とか合格点に達することができました。
・結果として、講義内容等コストパフォーマンスは本当に高い講座であり、早苗先生には本当に感謝しています。
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スタディングだけで試験対策できるのは本当に助かりました。何か独立できる資格がほしいと思い、総務の経験があったため身近に感じられる社労士を目指したのがきっかけです。 スタディングを受ける前は、他社の通信講座を受けていましたが、欲しい機能が充実し、しかも金額の安いスタディングに変更しました。
スタディングを受講して最もよかったと思える点
講義→問題&Aiでの復習・・・と自動的に復習できるシステムがよかったと思います。
それに加えて、希望者には紙ベースのテキストも販売しているので、選択対策のため購入し、読込を行いました。
デジタルとアナログ、両方選べるのは助かりました。(暗記にデジタルは苦手なので・・・)
講義、問題、解説、どれをとっても分かりやすいのも、すごいことだと思います。
加えて、一般対策、模擬試験までフルに入っているのでスタディングだけで試験対策できるのは本当に助かりました。
スタディングを信じて、早苗先生を信じて勉強してきて本当によかったと思います。
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スタディングの早苗先生の講義は、丁寧で分かりやすく、また、自身の経験談も交えてご説明されており、親近感をもって頑張ることができました。現在、税理士として税務に携わっており、普段の顧問先様との相談の中で、税務以外に社会保険に関するお話しも出ることがあり、包括的に対応できるようになりたいと思い、社会保険労務士を目指したのがきっかけです。 日常の限られた時間の中で勉強時間を確保するため、主に仕事に行くまでの朝の時間を有効に活用していました。そのため前日に夜更かししないように気をつけていました。
モチベーションの保ち方として、その週にやるべきことを無理のない範囲で書き出し、出来たらその項目を線で消し、視覚で達成度合いを分かるようにしていました。
スタディングの早苗先生の講義は、丁寧で分かりやすく、また、自身の経験談も交えてご説明されており、親近感をもって頑張ることができました。
AI復習機能も知識の定着度合いを確認するのに大変役に立ちました。
本当にありがとうございました。
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単元ごとの問題演習も繰り返し解いて、間違いやすいものをチェックし、正答率を高めることを意識して取り組んでいました。・資格取得を目指されたきっかけ 中小企業診断士を取得しており、業務でも中小企業を支援する中で、労務関係の知識の必要性も感じるようになったことから、体系的に学びたいと思い、社会保険労務士の資格取得を目指しました。
・受験勉強で工夫されたこと
まずはしっかりと内容を理解することと、過去問演習を繰り返すことで、知識の確認・定着化を図ることを意識しました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
スマホで朝の支度時間や通勤電車の中、入浴中などのスキマ時間にも動画を視聴するようにしました。あと、平日にまとまった時間を確保できるのは朝しかなかったため、早朝4時に起床し、2時間程度学習してから出社していました。
・モチベーションの保ち方
資格取得のために家族も協力してくれていましたが、家族サービスもあまりできずに我慢させていたので、そのことに報いるためにも合格するしかないと思って机に向かっていました。また、今回3回目の受験でもあり、合格しなければ、これまで費やしてきた時間と費用が無駄になると考えて、必ず成果につなげると思って学習していました。
・スタディングの活用方法
講義を受講する前に、紙版のテキストを通読し、一通り理解したうえで講義を視聴するようにしていました。講義動画は、基本的にはiPadを利用して2倍速で2回視聴していました。また、スマホにダウンロードして、通勤や入浴などのスキマ時間にも動画や音声を繰り返し視聴するようにしていました。
また、単元ごとの問題演習も繰り返し解いて、間違いやすいものをチェックし、正答率を高めることを意識して取り組んでいました。
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時間が取れれば涼しいところを見つけてスマホの過去問を多く解いたのが試験のプラス1点につながったと思ってます。私は労働関係の国家公務員として仕事をしてきましたが、定年退職後の仕事や今までしてきた仕事の証として社会保険労務士の資格を取ろうと思いました。 仕事をしながらの勉強は、勉強に割ける時間が限られるため、通勤時に講座を受けることができるスタディングは大きな力になったと思います。 実はスタディングを受ける前の年も社会保険労務士試験を受けていますが、その時は平日の夜に勉強することが主だったので、どうしても勉強時間が不足していました。 また冊子の問題集などは、机に座って解くスタイルになると思いますが、スマホの問題集は場所を選ばないので、食後の居間でとか外出先とかでも勉強時間が確保できたのが良かったと思います。 社会保険労務士は真夏に勉強のピークを持っていくのが大変と思います。 7月8月の暑くてかつ勉強以外の行事が多く入りやすい時期に、いかにモチベ―ションを下げずに勉強時間を確保して取り組むかが、試験でプラス1点を取れるかの差になると思います。 過去の試験に落ちた時は、8月に勉強時間を多くとれずに中途半端な状況で試験当日を迎えていました。 今年度は8月も勉強場所を選ばずに少しでも時間が取れれば涼しいところを見つけてスマホの過去問を多く解いたのが試験のプラス1点につながったと思ってます。
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スタディングの講義をフル活用し、序盤に配点の高い社会保険科目(健保・国年・厚年)に集中的に取り組み、絶対的な得意科目にしました。7ヶ月の短期集中で掴んだ一発合格
ゼロからのスタートでしたが、スタディングという最適なツールにより、選択35点、択一53点という高得点で短期合格することができました。 2。資格取得を目指したきっかけ 前職では医療法人の総務課長として、経営から現場まで幅広い業務に携わっておりました。 しかし、ハラスメントなどの問題が横行する現実を前に、幅広い知識だけでは職員一人ひとりを本当に守ることはできないと痛感し、「ゼネラリスト」としての限界を感じました。 そこで、人事労務の専門家となるべく、社会保険労務士資格の取得を決意いたしました。 3. 合格を支えた学習法とスタディング活用術 7ヶ月という限られた時間で合格するために、以下の3点を徹底しました。 ①「理解」重視の高速回転学習 膨大な試験範囲を前に、丸暗記をすることはせず、それよりも、「なぜこの制度があるのか」を理解することを最優先し、講義は倍速で視聴しました。 とにかく何度も全体に触れる機会を増やしました。 ② メリハリをつけた戦略的インプット スタディングの講義をフル活用し、序盤に配点の高い社会保険科目(健保・国年・厚年)に集中的に取り組み、絶対的な得意科目にしました。 これが精神的な安定と得点源に繋がりました。 また、スキマ時間には「まとめのまとめ動画」を視聴し、知識の定着を図りました。 ③ 脳に刻む「アウトプット」中心の学習 過去問演習を徹底的に繰り返したのはもちろん、テキストを読む際は、ただ黙読するのではなく「目の前に生徒がいると想定し、自分が講師になったつもりで声に出して説明する」という方法を実践しました。 これにより、知識が本当に自分のものになっているかを確認でき、記憶への定着が格段に上がったと実感しています。 4. モチベーション維持の秘訣 勉強が嫌になった時は、「試験に落ちて後悔している未来の自分」を想像。 「今の自分は、その後悔を乗り越えるためにタイムリープしてきたんだ」と言い聞かせ、机に向かいました。 5. 最後に 合格のためには、お酒やゴルフといった趣味の時間をすべて手放す覚悟が必要でした。 しかし、スタディングという効率的な学習ツールと、自分を追い込む強い意志があれば、7ヶ月の期間での短期合格は決して不可能ではないと思っています。 この体験が、これから挑戦される皆様の少しでもお役に立てれば幸いです。
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毎日朝・夜の時間を確保し、継続して勉強することを心掛けました自分が経営や人材育成等の研修講師に携わる中で携わる領域や知見を広げたいと感じたため資格取得を目指しました。 過去参考書で少し独学で勉強していたこともありましたが、とても難解で挫折した経験がありました。 講義や問題集を3・4月で1周 仕事や家事・育児等も忙しかったのですが毎日朝・夜の時間を確保し、継続して勉強することを心掛けました。スキマ時間でのAI復習もかなり効果的だったように思います。 その際に、AI診断で自分の実力値が少しずつ上がっていくことが大きなモチベーションになっていたように思います。
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スタディングはやはりアプリで隙間時間に気になったことをさっと確認できるのがとても便利に感じました。メーカーの人事部において新卒採用業務に従事していました。新卒採用担当は、学生にとって一番身近な存在のため、色々な質問を受ける機会が多いです。しかしながら、労務や社会保険に関する専門的な知識は乏しく、会社のことについて「広く・浅く」知っているのみ。人事のプロとしてこれからも生きていくために、社労士試験の勉強を開始しました。
受験勉強はとにかく前に進むことを意識して、すべての科目を何周も続けました。また、私は理解しないと暗記できないタイプなので、とにかく真髄まで理解するようにこだわりました。
スタディングはやはりアプリで隙間時間に気になったことをさっと確認できるのがとても便利に感じました。
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社会保険労務士試験はスタディングの教材のみを使用しましたが、無事一発合格できましたのでコスパ最高です。スタディングの良さはコスパにあると思っています。
スタディングの社労士講座の価格は他の通信講座と比較して格段に安いというのが魅力的ですが、講座の内容もしっかりしているところが驚きです。価格が安い分内容が薄いということは全くありません。
テキストは多すぎず少なすぎない分量になっていて、重要な論点と直前に覚えればいい論点を区別してくれているため、一番大変に感じる1周目にくじけることなく継続できました。
テキストはwebとアプリの両方で閲覧できるため、PC・タブレット・スマホでどこでも見られる点も助かりました。学習時間も自動で計上してくれるのですが、web版とアプリ版はリアルタイムで同期されているのも使いやすいです。
動画講義はテキストの内容をただ読むだけではなく、本試験の出題を意識した解説をしてくれています。
講師である早苗先生は、過去の本試験内容を分析し出題されやすい論点や数年前から出題されなくなった論点、念のため解説する論点等、本試験を意識したメリハリのある解説をしてくれます。講義は大変わかりやすく、実務チックなお話もされていて個人的に記憶に残りやすいポイントでした。
動画の再生速度を変更できる点も効率的な学習ができたポイントだと思っています。
個人的にはAI問題復習が一番ありがたい機能だと思っています。
1つの講義が終えるとすぐに問題演習を行うことができ、そこで解いた問題を数日後に自動で出題してくれる機能がAI問題復習です。私の場合は、初めて解いた問題は3日後、そこで正解できたら1週間後、そこでも正解できたら1か月後に自動で出題してくれるよう設定していました。スタディングで用意されている問題数は全部で約2,000問もあるため、復習スケジュールを自力で調整するのは困難であり時間の無駄となってしまいます。自分の勉強時間に合わせて後から復習の間隔を調整できる点も素晴らしい機能です。
社会保険労務士試験はスタディングの教材のみを使用しましたが、無事一発合格できましたのでコスパ最高です。
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1秒も無駄にせずに勉強を進められた結果だと思います。令和4年度に独学で半年ほど勉強し、試験を受けましたが、結果は惨敗でした。その後、勉強を辞め、令和5年度は受験せずに過ごしましたが、令和5年10月中旬に再び勉強を始め、令和6年度の合格を目指すことにしました。
一度独学で失敗していたため、今回は外部サービスを利用したいと考え、料金が比較的安かったスタディングを選びました。この選択は本当に良かったと思います。 私は10月中旬から試験日までに1000時間の勉強を目標にしましたが、最終的には1100時間を超えることができました。スタディングはスキマ時間を活用できる仕組みになっているため、1秒も無駄にせずに勉強を進められた結果だと思います。
無事に合格できましたが、振り返ってみると問題演習が足りなかったと感じています。1周目が終わった後は、AIによる問題復習をもっと活用し、インプットだけでなくアウトプットも増やすべきでした。
わたしは試験中、少しの気の緩みで選択式の労働一般で足切りにかかってしまいました。
試験後は絶望感を感じましたが救済があり、なんとか合格できました。
今まで努力してきたことが報われて、本当に良かったと感じています。
自分を信じてやり遂げる気持ちと、試験中も諦めない気持ちが大事だと実感しました。
最後に、早苗先生をはじめとする講師の方々、そしてスタディングに関わる皆さまに心から感謝申し上げます。
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改正や白書のコンテンツもとても役に立ちました。1〜3回目は独学で、4回目の受験からSTUDYingを利用しました。
5回目から手応えがあったものの、5回目、6回目とも1点足りず、7回目でようやく合格できました。
4年間、STUDYingのテキストを愚直に読み続けました。
科目事に縦読みするだけでなく、労基1,安衛1…、社一1.労基2,安衛2…というように、横読みしていくことで、科目に偏らない読み方を工夫し、結果的に横断的な学習を進めることができました。
改正や白書のコンテンツもとても役に立ちました。特に、白書で注目に値しますと書かれた箇所は、的中率が高かったです。
大変お世話になりました。ありがとうございました。
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AI復習問題は忘却曲線に沿っているだけでなく、解説、条文、関連するテキストのリンクがあり、非常に効率的でした。【資格取得を目指したきっかけ】
19年間、コンプライアス・事業企画等に従事してきました。
少し時間を遡りますが、2014年から2年間、グループ会社初の男性の育児時短を取得しました。法務部にてフルタイム勤務に復帰、ちょうど、働き方改革関連の法改が正があり、社内規程の改訂や現場の改善、労災事故の事実確認、労務相談などに携わってきました。2019年4月に「配偶者復職制度」が導入がされると、ほぼ同時に退職・渡米しました。以上の経緯から共働き前提の制度設計等ができる経営コンサルタントを目指しています。
【学習時間の確保方法】
朝5時に起床し、朝食と子供のお弁当を作り、子供が帰宅後は習い事の送迎、夕食の準備、子供の宿題の指導に時間を取られるため、7時半から14時半まで子供が学校にいる間、その他の買い物等の家事の時間を差し引いて、正味4時間をフルに使えるようにしていました。
【モチベーションの保ち方】
学習を始めた頃は、勉強仲間のタイムラインに毎日学習時間を投稿することを目標にしていました。次第にタイムラインでのやりとりが増え、通学しているのと同様に仲間ができ、また、AI学習プランやAI実力スコアで進捗を確認することも励みになりました。
【スタディングの活用方法】
子供の習い事の時間などの隙間時間でも学習することができました。AI復習問題は忘却曲線に沿っているだけでなく、解説、条文、関連するテキストのリンクがあり、非常に効率的でした。
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いつでもどこでも勉強できて、価格が安い!というのがスタディングの魅力です。30歳を過ぎて自分のキャリアに漠然とした不安を感じ、スマホをいじって無駄に過ごしている時間で資格を取ろう!と勉強を始めました。 育休復帰後の時短勤務など、働き方に悩んでいる時期でもあったため社労士を目指すことにしました。
朝4時に起きて会社に行く前に1時間半、通勤往復2時間、お昼休み30分と平日は4時間近くは確保し、土日は昼間は家族の時間があるので、朝4時〜朝8時までの4時間を勉強にあてました。 夜は疲れ切って眠たいので朝がおすすめです!
通勤の車運転中に講義を聞き、座って勉強できる時間にテキスト読み、問題演習をこなしました。
12月からの勉強開始だったので短期集中!であまりダレることはなく本試験まで迎える事ができました。
スタディングのスライドはわかりやすくまとめられているため、ノート機能を使って自分が混乱してしまう論点をまとめたノートを作っていました。
いつでもどこでも勉強できて、価格が安い!というのがスタディングの魅力です。
時間のない方に特におすすめの教材だと思いました。
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厳しい時は無理をせず過去問を10問解いて終わりにするなど、緩急をつけて勉強時間を積み上げた務めている会社で早期退職者の募集があり、お世話になった先輩方が何人も会社を去ってゆきました。その際に何も力になることはできなかったという無念感があり、今後は「もし困っているのであれば、私は社会保険労務士の資格を持っているので雇用保険や年金についてならお力なれます」と言えるようになりたくて勉強を始めました。
自分は、営業職なので外出をすることが多いのでタブレットとwifi環境だけで勉強ができるSTUDYingを活用しました。育児もしているので、毎日のまとまった勉強時間を確保することは難しと思っていたので、2年以上の長期戦になると思っていたので更新ができるのも魅力的に感じていました。
なかなか長期戦でしたがモチベーションを保つのは大変でした。厳しい時は無理をせず過去問を10問解いて終わりにするなど、緩急をつけて勉強時間を積み上げていき、3年目で合格をすることができました。
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忘れた頃のタイミングで再び解くようにスケジュールが自動で設定されていて、ペースメーカーに出来ました最初は何となく始めた社労士の勉強でしたが、想像よりかなり難しく、スタディングを活用することにしました。 早苗先生のエピソードを交えた講義はわかりやすく、全てを5回くらい聞きました。
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問題と解説が分かりやすく、間違えた問題を復習できる仕組みになっていることも知識の向上に役立った私は過去に何度か独学で社労士試験を受験したことがありましたが、明らかな勉強不足で落ちました。
今年の5月に今年は腰を据えて勉強しようと思い、通信講座を探した時にスタディングを見つけました。
スタディングに決めた理由はシンプルに価格の安さです。
実際に勉強を始めてみると、通勤時間にちょうど一本の動画がみられるような長さで私にはちょうど良かったと思います。
練習問題についても、問題と解説が分かりやすく、間違えた問題を復習できる仕組みになっていることも知識の向上に役立ったと思います。
私の場合、昨年度に勉強した知識がある程度あったとはいえ、5月から3か月で合格レベルに引き上げることができたのはスタディングのおかげだと思います。
ありがとうございました。
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スタデイングを信じて勉強してきて、本当に良かったと思っています。労働組合の専従役員として、労働・社会保険の知識は必要だと考え、一念発起して社労士を目指したのがきっかけです。
社労士を目指すに当たって、いくつもある予備校や通信教育がある中で、スタデイングを選んだ取っ掛かりの理由は、正直な所、コストパフォーマンスでした(再受験の場合は、割引が聞くので、そこもお財布に優しい所です。)。私の場合は、合格まで3年かかりましたが、学習を進めていけばいくほど、動画講義・テキスト・問題集どれを取っても、コスト以上に作り込まれたモノだと感じました。早苗先生には、本当にお世話になりました。
AI復習機能がありがたかったです。毎日、通勤や出張などの移動時間は、ひたすら問題を回しました。AI復習機能は、自分の苦手科目・問題が手間をかけずとも自動で出題してくれるので、復習には重宝しました。
加えて、私の場合は、テキストの読み込みは“紙“でないと頭に入らないアナログ人間だったので、テキストをPDFでダウンロード・加工して、自分教科書を作成して勉強してました。デジタルだけでなく、アナログな方法でも学習を進められる柔軟性も利点の一つだと思います。
スタデイングを信じて勉強してきて、本当に良かったと思っています。
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早苗先生のもとで絶対に合格したいと強く思いました労務関連の業務を通じて、労務や社会保険に興味を持ったことがきっかけで、『社会保険労務士』という資格を知り、自分自身のスキルアップや将来の独立を見据えて、資格取得に向けて勉強を始めました。昨年は5度目の受験でしたが、選択式試験で1科目が1点足りず、不合格となってしまいました。
受験当日、来年に向けて勉強をスタートする中で、他の資格学校の先生が「しっかり勉強していれば、どの科目も3点は確実に取れる内容だった」と言っていたのに対し、スタディングの早苗先生だけが「みんな本当によく頑張った」と言葉を詰まらせていた様子を見て、次こそは早苗先生のもとで絶対に合格したいと強く思いました。
受講して特に良かった点は、「講義が図解されて分かりやすく説明されていること」、「AIによる問題復習機能」、「PC、タブレット、スマホでいつでもどこでも勉強できること」の3点です。これらのおかげで、昨年の受験後から全科目の知識や記憶を一定に維持しながら、今年の受験を迎えることができ、6度目でようやく合格することができました。早苗先生、そして勉強仲間の皆さんに、心から感謝しています。
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法の成り立ちや背景を図と解説を交えて説明してくれるので初学でも理解しやすかった介護施設で働く中で、マンパワー不足による当たり前の残業、連続勤務に疑問を持ち調べた時に初めて社労士の存在を知り、違う視点からの学びと役に立ちたいと思い受験を決意しました。 最初は労働法の基本知識もない中でとりあえず動画を見て問題を解いての繰り返し。早苗先生の講義は法の成り立ちや背景を図と解説を交えて説明してくれるので初学でも理解しやすかったです。問題を解いてるうちに自分の得意分野、苦手分野が綺麗に分かれ、AI学習も忘れた頃に問題を出してくれるのでよく活用しました。合格診断も自分の立ち位置を理解した上で程よい危機感ともう少し頑張れば合格出来るという希望を持てたのでよかったです。
直前期はとにかく間違えた部分の復習と子守唄代わりに講義動画の音声を聴きながら寝落ちが習慣になっていました。
当日もバスに揺られながら耳だけ勉強。他の社労士受験生もいる中「みんな不安なんだ」と自分に言い聞かせ自分の出来ることに集中しました。
長い道のりでしたが諦めずに挑戦して本当によかったです。早苗先生ありがとうございました。
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全てのカリキュラムをこなすことができ、それに伴い問題を解く力もスピードも身に付いた気がするスタディングを始めた1年目は、テキストを読み込む時間的余裕がなかった
2年目は理解も早くなりテキストも読破したが、それでも単元ごとに長さが大きく異なっており、日々の勉強のリズムは取りづらかった
ただひたすら隙間時間を勉強に充てて、全てのカリキュラムをこなすことができ、それに伴い問題を解く力もスピードも身に付いた気がする
要するに完走(教材を全てこなすこと)できれば合格圏内に入れるとは思うが、それを阻むようなテキストなので、相当に強い精神力でなければ、2〜3年プランで臨む方が良い気がする
初学者向けに完走しやすい目安を示すことも考えてもらいたい
でなければ走ること自体をやめてしまいそうになる方も多いのではないだろうか
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家族も喜んでくれて、本当に頑張って取り組んで良かったです!人事部に異動して1年半、仕事にも慣れて楽しさを覚えるようになったときに、会社に出入りしている社会保険労務士の方に勧められて「目指してもいいかな」と思い取り組み始めました。
始めたからには1年で合格したい。と、起床時間を30分早め、朝家を出るまでに1時間、行きと帰りの電車で1時間半、昼休憩1時間で1日3時間半を10ヶ月取り組み続けました。
せっかくお金を払ってスタディングを始めたのに、途中で諦めたらもったいない。絶対1年で合格する!と、ケチな根性もでてきて「勉強をやめたい」と思うことはありませんでした。
試験直前には職場のサポートもあり連休を取得して追い込み、なんとか合格できました。
家族も喜んでくれて、本当に頑張って取り組んで良かったです!
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寄り道をしないで、スタディングをやり尽くせば、必ず合格へ届きます!!スタディング社会保険労務士講座 2年目にて合格しました。 本当に嬉しくて、スタディングの先生方には 感謝の気持ちでたくさんです。 本当にありがとうございました。 本来ならばお会いしてお礼を伝えたいところですがこちらで失礼します。 早苗先生のお人柄や疋田先生の叱咤激励(QA相談にて) 、絶対受かりたいという気持ちがありました。 私は労一救済での合格になりますが 試験後の1週間は、家族との時間、プライベートな時間があるので 来年はきついと思いつつ、もう受けたくないという気持ちもありました。 ちなみに去年も試験日から数日はげんなりしてました笑 そこから、たまにスタディングで 講義聞いたりして、実際に10月からゆっくりスタディングで やり直そうかと思ってたところの合格で、かなり驚きました。 ある意味、早苗先生の講義は中毒性があります笑 それと、皆さんは聞いたかわかりませんが 答練の一番最後の講義まで行くと 早苗先生からありがたいメッセージがあり、それを聞いて試験前に うるっとしました笑 体験談ということですので 簡単に何をしたか項目別に、下手な文章で書かせていただきます。 学習時間の確保という面では ちょっとでも時間があったら スライド をみる。スライドはスクショしておく。 スライドを見た日の夜には 条文はきちんと読む。 それと スマート問題集をきちんとやる。 正直、スマート問題集は少し簡単で 本試験とレベル感は程遠いのでは?と思いつつ スマート問題集の問題を理解できたら 本試験は太刀打ちできます(今年の健保もそうでした) モチベーションの保ち方という面では 勉強仲間機能で、私自身はあまり投稿していなかったのですが、皆さんの投稿をみて 自分も頑張ろうという気持ちになりました。 あとは、昨年度のQAにて疋田先生から 叱咤激励をいただいておりました。 また、1年目に不合格になった時に 2年目もスタディングを選んだのは 疋田先生の試験後のQAのやり取りで スムーズに2年目スタディング生に移行できました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 あとは個人的なモチベーションの保ち方としては、社労士試験は長い道のりなので 最後にガッと詰めるのが王道のやり方かと思いますが、私は超直前期までは 7月8月初旬までは趣味のテニスもしてましたし、子供と1日出かけたり、友人と飲みに出かけたりしてました。これで精神的にはある程度の余裕ができてました。 きっちり基礎を固めたら、なかなか崩れないということがわかりました。 でも、これは人によると思いますので おすすめできません笑 最後に スタディングで社労士試験に合格できて ほんとによかったです。 試験前試験後とメンタルがかなりきつい 試験ですが、来年受験予定の方には 陰ながら応援しています。 寄り道をしないで、スタディングをやり尽くせば、必ず合格へ届きます!! 本当にありがとうございました!
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講義を視聴後、テキストで確認しスマート問題集を解きました。・勤務している会社の将来性に不安を感じて社会保険労務士になることを決意しました。
・講義を視聴後、テキストで確認しスマート問題集を解きました。講義は2回転し、テキストはPDFに変換後、iPadに取り込みして書き込みができるようにして試験日までに4回転しました。それと平行しAI問題復習を解きで知識の定着ができました。最終的にはAI問題復習の出題数が減り、AIでは理解していると判断されたのでしょうが不安になりカスタムモードで問題を解きました。
・学習時間の確保は夜9時に寝て朝2時に起きて出勤前に集中して勉強してました。仕事は営業職で外回り中に時間がある時にはスマホで講義を聞いてました。その後、お恥ずかしい話ですが、勤務していた会社を会社都合で解雇になり日中も勉強時間が確保できるようになりました。ただ自宅での勉強はなかなか集中できず、無職で社労士も不合格だったらどうしようと最悪なことを考えるようになり、試験日の3ヶ月前から図書館に通ってました。
・モチベーションを維持できたのは絶対に合格しなければならないという思いだけでした。
・スタディングは金額も安く隙間時間の活用を謳い文句にしているのでサブ的な教材をイメージしてたがメインの教材として活用でき十分な内容だと思います。
Q&Aも活用しました。論点がズレてる質問をしても丁寧に答えていただいでありがとうございました。
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すきま時間に勉強することを身につけさせてくれたスタディングと早苗先生には本当に感謝です。まずスタディングさまと早苗先生ありがとうございます。 10回以上の受験で令和6年なんとか合格しました。 初めは就職に有利な事や独立できるかもと簡単な動機で受験を始めました。 今まで難しい資格取得や受験勉強に縁がなかったので最初は某予備校のDVD講座を申し込みましたが、ダンボールに入ったままほとんど勉強せずに受験となりました。 その後はDVDを見たり再度某予備校の授業に通いもしましたが通ってることが勉強と思い込み演習や復習をほとんどせずに10-20点足りないで不合格が続きました。 家で勉強するという習慣づけが自分には難しく 半ば諦めていました。 そんな時に スキマ時間で勉強できるスタディングというアプリがあると知ったので興味をもち受講しました。 某予備校とは違い、動画の単元が短く 動画の次にすぐ演習が流れに入ってたので 今まで出来てなかった復讐にとても役立ちました。 法改正や白書対策の講義も大変参考になり、 毎年その講義で何点か上乗せできたと思います。 しかし、その年も3点足りず不合格 次の年も1点足りず不合格。 わずかばかり点数が足りなく落ちることが続きました。 令和6年はギリギリ合格じゃなくて どんな問題が来ても少し合格点オーバーする! そんな気持ちで問題集を買って3回転させました。 スタディングの演習も2回転しました。 結果として84点で合格点を少しオーバーして 合格することができました。 早苗先生の法改正と白書対策で 足切りを免れたところも2科目ありました。 試験対策されてる講義と演習と すきま時間に勉強することを身につけさせてくれた スタディングと早苗先生には本当に感謝です。
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早苗先生のわかりやすい講義のおかげで、無事、合格を勝ち取ることができました。社労士を目指したきっかけは、会社から取得時には15万円の褒賞金がでること、定年退職後にどのような生活が待っているのか不安だったこと(年金等の社会保険)でした。 資格学校の市販本を利用し独学で3回受験しましたが、いずれも選択で足切りとなってしまい、通信講座で何か良いものはないかとネットで調べたところ、評判・価格が決め手でスタディングを選びました。
とにかく毎日数十分でもと勉強時間を確保しましたが、その時役に立ったのが勉強時間の累計時間の表示でした。この表示によりモチベーションは維持できました。とにかく毎日、早苗先生の講義を視聴するようにしていました。
早苗先生のわかりやすい講義のおかげで、無事、合格を勝ち取ることができました。
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働きながら勉強をしなければならなかったため、隙間時間にスマホで勉強できて大変助かりました。社労士資格取得を目指したきっかけは、将来を考えて強力な資格で武装したかったこと、もともと年金相談に興味があったこと、自分が育児休業を取得した際に条件を満たさず給付金の申請ができなかったこと、尊敬する先輩から勧められたこと、勤務先で専門資格の取得支援が開始されたことです。
初年度は勤務先から与えられた他社の教材を使用したんですが、条文構成がどうにも自分に合わず、本試験も散々な結果でした。 2年目は他社ですが自分にあった教材を見つけることができ、理解は思った以上に進みましたが、演習量が絶対的に足りておらずこれまた散々な結果となりました。
3年目は前年の反省を生かして演習量を3倍増にし、復習にも時間をかけました。模試でもA判定が出るところまでいきましたが、本試験ではなんとマークミスにより1点足らず。
泣くに泣けず、ふと試聴した御社の本試験解説動画で、早苗先生が泣いてくださっているのを観て、4年目はスタディングに決めました! 早苗先生の受験生に寄り添った講義が心地良く、机に向かえない時はひたすら早苗先生を観ていました。(早苗先生のギャラリー作ったこともありますw)
また、スタディングのAI問題演習もお気に入りでした。間違った問題をしつこく出題してくれるので、苦手な論点を頭に叩き込むことができました。
私は自分が決めた目標は絶対にやり遂げる性分なので、生活の全てを試験勉強に捧げました。あ、ちゃんと子どものことはしてました。
家族を送り出した後の1時間、通勤時間、お昼休み、就寝前、平日は3〜4時間、予定のない休日は引きこもって10時間ほど勉強しました。 モチベーションがぁ…となった時は、早苗先生ギャラリーを見て、いや、早苗先生の講義動画で苦手分野を観ていました。そうすることで「不合格」が蘇ってきてモチベ復活!となるからです。
私は択一は社会保険科目から解き始めるのですが、健保の問題を見たとき「自分には国家試験を突破するセンスがないんだ…」と思い、半泣きで解きました。
蓋を開けてみると意外にも点数が取れており、やはり基本に忠実に勉強することを忘れてはいけないと痛感した次第です。
このような教材を作ってくださったスタディングの皆さまに感謝しかありません!
本当にありがとうございました。
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早苗先生の講義は条文を丁寧に読んだ上で、具体例や細かい部分を解説してくださる・目指したきっかけ
自分含め周囲に職場環境や労働条件に悩む人が多く、人事労務のスペシャリストである社労士になり働く人の支えになりたいと考えたからです。
・勉強で工夫したこと
とにかく講義動画を何度も視聴し、記憶の定着を徹底させました。
講義を見た後はすぐに問題を解き、間違えた部分は「もし自分が社労士で誰かにこの問題を聞かれた時どう答えるか」を意識して内容を落とし込みました。
・学習時間の確保方法
平日は2~3時間、土日は4時間以上の勉強時間を確保できるよう努力しました。
通勤時間も講義を見たり、AIの復習問題を解いたりして有効活用しました。
・モチベーションの保ち方
去年あと1点というところで不合格だったため、成績通知書を壁に貼り、弱気になったら通知書を見て「絶対合格するんだ」という強い意志を保ちました。
また、家族や友人も応援してくれていたので大きな励みになりました。
・スタディングの活用方法
普段の勉強時間はもちろん、スキマ時間にもスタディングを活用しました。
早苗先生の講義は条文を丁寧に読んだ上で、具体例や細かい部分を解説してくださるので、音声講義だけでもインプットしやすかったです。
また、分かりやすいスライドもスタディングの大きな特徴だと思います。直前期には講義中に出てくるスライドや図表を何度も見て頭に叩き込みました。
・最後に
早苗先生、本当にありがとうございました。
1年目は独学、2年目は他校、3年目にスタディングを選び合格を勝ち取ることができました。
とても長いトンネルでしたが、出たら見える景色が一変した気がします。
今真剣に取り組めば一生の自信に繋がる。そう信じて皆様も絶対に諦めないでください。
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平日は通勤時間に電車の中で、週末は子供の昼寝を横で見守りながら、勉強時間を確保することができました。 税理士資格を取得したのち、次に目指す資格は何かと考えた際に、社労士が最も相乗効果のある資格といわれていることから受験を決めました。今回、4度目の挑戦で合格することができました。初学のときから4年間継続してSTUDYingを利用させて頂きました。
STUDYingのよかった点はたくさんありますが3つ選ぶとすれば下記の通りです。
1. 早苗先生の講義が非常に分かりやすく、かつ、スライドが覚えやすい
早苗先生の受験生時代や実務経験を交えての講義はとても面白く、また使用するスライドも視覚的に覚えやすいように作成されており、本試験中に「あれだ、あのスライドだ」とスライドを思い浮かべて正答できたことが何度もありました。
2. 料金が安い
税理士受験の際は大手予備校の通学コースを利用しておりましたが、その予備校の社労士通学コースと比べ約3分の1の料金は魅力でした。また、2年目以降は半額で受講することでき、コスパは抜群によかったと思います。
3. スマホ一つで勉強を完結できる
子供が生まれ、夜泣き対応や育児に追われ、以前のように自宅で机に向っての勉強時間が思うように取れなくなりました。しかしSTUDYingはスマホ一つで講義から問題演習まで完結しているため、平日は通勤時間に電車の中で、週末は子供の昼寝を横で見守りながら、勉強時間を確保することができました。
その他にも、選択式対策問題や判例対策問題が追加された点、勉強仲間SNSやAI実力スコアがモチベーション維持に役立った点、毎年最後の講義に収録される早苗先生の激励メッセージに全受講生の涙腺が崩壊する点などもよかったと感じております。
最後に、早苗先生とSTUDYingには4年間大変お世話になりました。今年から祝賀会を実施頂けるとのことで、生で早苗先生を拝見できることを大変楽しみにしております。
先生と御社の益々のご活躍・発展をお祈り申し上げます。
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動画と問題集で全体がわかってきて、合格しない間も仕事にはとてもプラスになっていました。弱いもののために折り目正しく権利行使ができるよう力をつけたいと思い、長年チャレンジを続けてきました。スタディングはこの4年間。一昨年はあと1点、去年は当日コロナで受験できず。。。その間も、動画と問題集で全体がわかってきて、合格しない間も仕事にはとてもプラスになっていました。 今年、合格できて、うれしくて周り中に報告してお祝いの言葉やプレゼントをいただいています。ありがとうございました。
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スタディングの動画視聴+問題演習により網羅的かつ深い理解を得ることが出来ました。2回目で合格出来ました。1回目は完全独学の過去問演習で臨みましたが不合格でした。要因は丸暗記中心で本質的な理解が出来ていないこと、また過去問のみでは取得すべき論点に漏れがあると分析し、2回目試験は行政書士試験のときにお世話になったスタディングで臨みました。 1回目の過去問だけに比べて、スタディングの動画視聴+問題演習により網羅的かつ深い理解を得ることが出来ました。特に感謝しているのは、「AI問題復習」です。忘れかけるころにAIがその問題を出してくれるこの機能は本当に秀逸だと実感しております。
また携帯があれば、電車や待ち時間ですぐに勉強できる便利性も本当に助かりました。
本試験の時、二択まで絞れたとき、早苗先生の講義での言葉を引っ掛かりにして正解枝を選ぶことが出来た問題もありました。
本当に有難うございました。
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AI問題復習は本当に自分の弱いところが分かり役に立ちました。今回、初学で12月から勉強を始めました。早苗先生の講義を1度一気に通しで聞き、過去問をひたすらやり、できなかったところを講義で確認するというパターンを6月まで続けました。
その後模擬テストを繰り返して出来なかったところを講義で確認しました。通勤中講義を聞き流し、家で問題を繰り返しました。AI問題復習は本当に自分の弱いところが分かり役に立ちました。これだけは毎日やりました。
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スキマ時間を使い勉強できるスタディングのメソッドは、今回の受験でも忙しい社会人受験生には最適でした。社会保険労務士の資格取得を目指したのは、すでに取得している行政書士資格との相性の良さでダブルライセンスを考えたからです。
スキマ時間を使い勉強できるスタディングのメソッドは、今回の受験でも忙しい社会人受験生には最適でした。特に社会保険労務士講座では、早苗先生のわかりやすいスライドが効果的だったと思います。
必要な基礎知識の他にも、直前期には一般常識対策の講座もアップデートされ、一年を通じてスタディングの講座を受けることで、社会保険労務士試験合格に必要な知識を網羅することができたと思います。
本当にありがとうございました。
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早苗先生の授業はイメージがつきやすく、すんなり理解することができました。電車通勤の時間が長く、通勤時間の有効活用のため勉強を始めました。スタディングは、携帯電話やタブレットでも勉強しやすく、総勉強時間の半分以上は電車内だったと思います。 早苗先生の授業はイメージがつきやすく、すんなり理解することができました。またスライドがよくまとまっていて、暗記が必要なスライドはノートアプリにコピーして時間がある時に眺めていました。市販の過去問題集は使用しましたが、それ以外は全てスタディングのみで合格することができました。
最初は値段も安いし大丈夫かなと不安がありましたが、早苗先生を信じて頑張ってよかったです。ありがとうございました。
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スタディングのアプリでスキマ時間を最大限に活用した結果、合格できました。 以前から人事・労務に興味があり、この資格取得を通じて、働く人々を笑顔にしたいと考えたことが、資格取得を目指したきっかけでした。
受験勉強で工夫したことは、基本をマスターすることと、年金科目を得意科目にすることでした。社労士試験の学習範囲はとても広いため、まずは基本をしっかりと固め、必ず得点できるように取り組みました。また、「年金科目を制する者は社労士試験を制する」という言葉があるくらい、年金科目は重要項目です。特に択一試験においては、年金科目で得点を稼ぐことができるよう繰り返し学習し、知識を定着させました。
私自身、子供が3人おり、まとまった学習時間を確保することが難しかったのですが、スタディングのアプリでスキマ時間を最大限に活用した結果、合格できました。感謝いたします。
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ほとんどをスマホでの学習で行うことができ、本当に「いつでもスキマ時間で学習」できたのがよかったです。会計事務所に勤務して、主に顧客の記帳代行や税務申告を担当しています。給与や社保関係も毎月の会計に関連することであり、横断的に取り扱うことができる人材として自身の付加価値を高めたく社労士取得を志しました。
一年目は市販の教科書問題集にて、2年目3年目とSTUDYingを利用し3年目で無事合格できました。(2年目は択一式が1点足りず、、悔しい思いでした)。仕事は残業もそれなりに多い環境で、通勤時間が主な勉強時間となりました。スマホでテキスト、問題集ができるSTUDYingは非常に自身にあっていました。テキストと問題集、模試は3回繰り返し知識定着を図りました。
またWeb講義の音声をダウンロードして、歩行中や家事をしながら繰り返し聞きました。とくに「まとめのまとめ」は10回くらいは聞いたと思います。自身はほとんどをスマホでの学習で行うことができ、本当に「いつでもスキマ時間で学習」できたのがよかったです。しっかり机に座って勉強したのは8月に入ってから、模試問題集をやったくらいしか記憶はありません。
基本はSTUDYingで学習しましたが、選択式対策が少し手薄な印象を受けたので、他社さんの問題集を利用しました。また本番想定の模試が一回分しかなく、少し慣れに不安があったので、他社さんの模試問題集を4回分行い、補完しました。
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スタディングに出会い、スタディングの講義の分かりやすさとテキストの充実ぶりに感動すら覚えました。【資格取得を目指されたきっかけ】
以前在籍していた部署でパートタイマー・派遣社員など非正規社員が多くいる部署のマネージャーを務めた際、その時にパートタイム有期雇用労働法や派遣法などをほんの少しだけかじった時期があり、その時に社労士という職業、資格があることを初めて知りました。
その後月日が流れ、昨年息子の医師国家試験の受験に刺激を受け、私も同じタイミングで社労士の受験を目指しました。
息子は昨年一発合格しましたが、私は初年度は涙を飲み、2年目スタディングに出会いました。
【受験勉強で工夫されたこと】
膨大な知識をインプットする必要がありますが、初年度は理解不足のままに記憶しようとして失敗したことを反省点として、まずは理解することを優先しました。
初年度は他社の通信教育で学びましたが、2年目スタディングに出会い、スタディングの講義の分かりやすさとテキストの充実ぶりに感動すら覚えました。イラスト・表などを右脳で記憶することが重要だと思いますが、直前期はアウトプットでなくテキスト・ノートの精読に戻しました。問題を解く時にテキストの表やイラストが頭に浮かぶようになりました。
【お忙しい中での学習時間の確保方法】
若いころは短期記憶で受験を乗り切りましたが、この歳になるとそうはいきません。短期記憶でなくしっかりと記憶に定着させる為にも勉強時間の確保は意識しました。
人よりもの覚えが悪い私は2年目も1200時間程度勉強したと思います。
1年間をすべて社労士試験に捧げたと言って過言がありません。
長い人生の中のたった1・2年程度死ぬ気で勉強する時期があっても良いじゃないかと受験仲間のどなたが語っていましたが、私もその意見に同感です。
趣味・遊び・交友関係など犠牲にしたものはたくさんありますが、自分の性格上、ひとつに集中しないと気が済まない性格なのです。
平日は仕事で疲れていても1時間前後は勉強するようにしましたし、通勤時間や出張中の移動時間も勉強に充ててました。移動中でも気軽にスマホで勉強できるのがスタディングの良い点です。
そして、土日祝日は図書館で開館から閉館まで丸一日勉強しました。
【モチベーションの保ち方】
初年度の通信教育と比較してスタディングはとても分かり易い内容だったので、インプットの時間は楽しく感じました。問題演習などのアウトプットは、やはり気が乗らない時もあります。その時は無理に問題演習に向き合うのでなく、インプットに時間をあてました。恐らく講義動画とテキストは4回転ぐらいしていると思います。
【スタディングの活用方法】
PC・スマホで好きな時間に好きな方法で学習できる点がスタディングの特徴ですが、私は老眼が進んでいるため、スマホだと目が疲れるのでノートPCをメインで勉強しました。
横断的に学習したい時、スタディングの教材は他の科目のテキストに戻らなくてもいいように関連事項を常に掲載してくれています。また検索機能も充実しているので、これもかなり役立ちました。(初年度受講した他社通信教育は検索機能がほとんど使えませんでした)
科目横断で欲しい情報を探す手間を時短できるので、紙のテキストよりもWEBテキストの方が個人的には使い勝手が良かったと思います。(1年目他社の通信では紙テキストメインで勉強していました)
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スマホなのでどこでもスキマ時間を活用できるアイテムだと思います。・資格取得を目指されたきっかけ
入社時から営業職をしておりましたが、上司から30歳までに何か資格を取った方が今後のキャリアアップにつながるとアドバイスをもらい、人事系に興味があったので社労士を目指し勉強を始めました。
・受験勉強で工夫されたこと
とにかく習慣化をすることが大事だと思い、早起きと通勤時間を利用し毎日2時間を目標に勉強時間を確保するよう努めました。また移動時間やスキマ時間を講義・テキストなどのインプットをスタディング、机に座って勉強できるときは他社市販の問題集でアウトプットと分けて勉強し、メリハリをつけて学習しました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
通勤時間や移動時間をフルに活用しました。スマホで勉強できるので5分でも空いた時間はスタディングを開くようにしました。
・モチベーションの保ち方
複数回受験し、年々モチベーションの維持が大変でしたがスタディングの講義のおかげで毎年合格まであと一歩のところまではきていましたので、やり方は間違ってないと思い続けることができました。
・スタディングの活用方法
とにかく基礎を身に着けたいときはスタディングの講座・テキストでインプットしていきました。スマホなのでどこでもスキマ時間を活用できるアイテムだと思います。
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机の上でなくても勉強できたことがモチベーション維持、継続にも繋がりました。・資格取得を目指されたきっかけ
銀行に勤めていたので60歳定年前に関連会社に出向になりました。そのため平日の時間に少し余裕ができ、簡単な資格以外で、目的としてやり甲斐のある資格を取得したいと思ったことがきっかけです。関連会社で人事周りを担当し、仕事に活かせたことも理由の一つでした。
・受験勉強で工夫されたこと
ありきたりですが、勉強時間の確保、特に隙間時間の活用です。また眠たい時は早めに寝て、早く起きて勉強しました。それとタイムタイマーやブックスタンドなど小物類も揃えました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
スタディングの活用です。通勤時やお手洗い、お風呂、寝る直前等やりたい時に少しでも携帯で演習問題を解きました。
・モチベーションの保ち方
社労士に興味を持つこと、面白いというか好きだと思うことが第一だったような気がします。あとは夕食時にYouTubeで社労士関係のものを見たり、それからスタディングでは7日間例えば30時間をキープすることでモチベーションを維持しました。あと適当に社労士関係の月刊誌を中古で購入し、読んだりしたこととかです。
・スタディングの活用方法
隙間時間の最大限の有効活用です。机の上でなくても勉強できたことがモチベーション維持、継続にも繋がりました。内容としては、一通り講義を聞いて問題を解きました。後半はAI問題中心に1日自分の場合は120問に設定して繰り返し、わからないときだけ講義を聞き直しました。基本、1.5倍速です。あと完全独学の一年目とか、労一と社一は市販のテキストを読んでいてもさっぱりわかりませんでした。スタディングの講義を初め労一と社一は5回ほど繰り返し見返していた気がします。
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スマホの中で完結、スキマ時間で学習できたのが、自分には合って良かった。スマホの中で完結、スキマ時間で学習できたのが、自分には合って良かった。習慣化して継続出来た。アウトプットの問題の学習も使いやすかった。アウトプットの量をこなすことは知識の定着化と試験本場の回答の慣れの為に重要と感じた。
前回の試験では、選択式の1科目1点不足で不合格で、今回は、試験直後は択一式で全く手応えがなかったが、自己採点でギリギリの科目もあったもののなんとか合格ラインは超えており、合格発表で合格が確認できました。ありがとう御座いました。
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勉強のモチベーションはスタディングのAI実力スコアや勉強仲間機能により持続することができました。市役所勤務で人事、労務関係の業務をしていますが、労働法や社会保険関係の調べものに業務時間を割かれることが多くありました。専門的な知識を身に着けることで業務時間を短縮するため、また自身のスキルアップのために社労士試験を受験することにしました。 当方、受験回数3回目で合格することができましたが、1回目は独学、2回目と3回目はスタディングを利用しました。仕事は残業も多かったため勉強時間も限られているなかで、隙間時間を活用しながら効率よく勉強できるスダディングの講座は自分にピッタリでした。 活用方法について、車での通勤時間では、動画を事前にオフラインで再生できるようダウンロードしておき、1.5倍速から2倍速で聞きながら通勤しました。また、お昼休みなどのスキマ時間ではAI問題復習をひたすら解きました。トータルの勉強時間は計測しておりませんが、3年目の勉強時間は300時間弱程度だったと思います。
勉強のモチベーションはスタディングのAI実力スコアや勉強仲間機能により持続することができました。実力スコアは問題演習を繰り返すことにより少しずつ数値が上昇していき、それを見ながら自分の実力を客観的に把握することができます。勉強方法を調べたりやモチベーション維持のために他の勉強仲間の投稿を見ながら、参考にすることも出来ました。 今回、合格することができたのは早苗先生はじめスタディングのスタッフ、関係者の皆様、また勉強時間の確保に協力していただいた職場の同僚や家族のお陰です。本当にありがとうございました。
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スマートフォンで通勤の電車内でも講義を聞けるし、項目ごとに細かくピンポイントで何度でも視聴できる足掛け12年での合格です。
その間には何度かの転職・婚活・結婚・妊娠・出産・育児などたくさんのライフイベントがありました。
人よりもだいぶ時間はかかってしまいましたが、改めて「諦めない強い心」が一番だと感じます。
勉強を始めたころに「やるなら受かるまでやりなさい」と言われたことがずっと心の中にあり、諦めたらそこで試合終了。。。と自分に言い聞かせ数千時間を社労士試験の勉強に費やしました。
こんなに長い期間受からない方はいないと思うので、あまり参考にならないかもしれませんが、勉強開始から合格までをまとめました。
【資格取得を目指したきっかけ】
新卒の就職がうまくいかず、どうしようかなぁとのんきに考えていた時に友人が勉強して社労士という資格を知りました。
予備校のパンフレットを見ると1年くらいで合格できるっぽい、、、何も強みが無く、就職が難しかったので、国家資格を取ったら自信がつくかも!と思い、勉強を始めました。
しかし、まさかこれが10数年も続く呪い(笑)になるとはその時思いもしませんでした。
【受験勉強で工夫したこと】
5年~6年くらい?は大手予備校に通学していました。そこで一通り基礎は勉強できたと思います。
全く労務の知識や実務経験が無かったので予備校を利用したのは良かったです。
通学が効果的かと思い通学コースを受講していましたが、働きながらだったのでかなりの時間と体力を消耗しました。今思うと断然通信がおすすめです。
予備校の先生は「過去問を制する者は本試験を制する」とおっしゃられていたので、過去問さえ100%で解ければ合格できると勘違いし、ひたすら過去問を解くというのを6年くらい続けていました。
これが、私が合格まで時間がかかってしまった最大の原因です。
誤った勉強方法でかなり時間を無駄にしてしまいました。
過去問は100%解けたとしても、論点は過去問に出ているはずなのに問題の形を変えられると解けないのです。
本試験での択一式は30点台を超えることはありませんでした。
普通はここで諦めると思いきや、次こそは受かるかも、と受験し続けるのでした(笑)
グッと点数が上がったのは7年目から勉強方法を変えたことでした。
そのくらいのタイミングでスタディングを知り、2019年から受講を始めました。
スタディングはスマートフォンで通勤の電車内でも講義を聞けるし、項目ごとに細かくピンポイントで何度でも視聴できることが良かったです。
ある程度の基礎知識はあったので、直前期まではスタディングの講義を視聴し、直前期にはひたすら時間を測って模試(練習試合)をすることで一気に合格レベルまで得点することができるようになりました。
テキストや問題集は市販のものを使用しながら、講義を聴いて付け足しメモを書いたりしていました。
選択式対策は大手予備校の模試(各予備校講師がここは出る!と予想している問題)を抑える&市販の選択式問題集(条文)をほぼ完ぺきに解けるようにすることで、自分が分からない問題は試験会場にいる受験生もみんなわからないと自信を持つことができるようになりました。
そしてテキストの【参考】などは、以前はあくまで【参考】で、基本的な問題を解くには必要ないと読みませんでしたが、ここから出たりするんです。あくまで【参考】だけど合格レベルになるには押さえていなくてはならない。サラッとでも読んでおくことをおすすめします。
模試を解いてテキストに載っていないことは手書きで書き加えました。
苦手ノートは本当に最低限のものを作って、何度も見直すことをおすすめします。
ノート作りには時間を使いすぎないように注意です。殴り書きでも自分が読めればOK。綺麗なノートを作ろうなんて本末転倒です。
最後の数年は家庭のこともあり、試験後~4月くらいはほぼ勉強せず、5月くらいから勉強をスタートしていました。
具体的な勉強内容は下記の通りです↓
5月・6月:スタディングの全科目を倍速視聴&テキスト→予想問題・過去問繰り返し。
7月:法改正や一般常識対策を始める、各予備校の模試を解く(大手は全て申し込み&市販のものを購入)⇒テキストに戻る、苦手な論点は講義を聴き直すの繰り返し。必要なものは苦手ノートにまとめてこまめに見返す。
8月:模試の選択式は全て解けるまで繰り返し。択一式は長時間なので最初から最後まで集中力を切らさずに解ききれるように時間を測って解く。(途中のトイレ休憩で気持ちを切り替えるタイミングを決めておく)
試験一週間前:今まで間違えた問題をひたすら解き直し。初見の模試一つを取っておいて朝から試験時間に合わせて解いてみる。苦手ノートを寝る前に毎日見直し、大丈夫なものは外していく。苦手ノートが薄くなっていくと自信もついてきます(笑)
【モチベーションの保ち方】
家庭を持つまでは、ただ自分が資格を取りたいから勉強しているという感じで惰性で勉強していた感があります。結婚し、子どもが生まれてからは家族を犠牲にして勉強している感が強かったので、自分だけの時よりも相当パワーが出ました(笑)
昨年は試験直前に家族全員がコロナに感染し、受験できませんでしたが諦めずに今年の受験勉強&受験をして本当に良かったです。
家族のサポートがあってこその合格です。感謝しかありません。
【スタディングの活用方法】
何年も勉強していますが、毎年必ず講義の最初からすべて視聴しました。
オリジナルの図形やイラストなどで分かりやすく解説してくださるのも助かりました。
予算の問題で公式テキストを購入することができず、市販の薄いテキストに書き込みをしていましたが、購入できるならした方が効率的に学習できると思います。
忘れた頃に出てくる自分に合わせた問題も良かったです。
直前期まではほぼ毎日100問解いていました(笑)
スタディングの皆様ありがとうございました!!
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早苗先生の講義は分かりやすく、講義中やテキストのスライドは見やすく理解しやすかったです。 前々回の試験は約1年間独学して受験しましたが、全く歯が立ちませんでした。独学では無理だと悟り、色々調べてスタディングにお世話になる事に決めました。前回の試験は直前でコロナに罹って受験できなかった為、丸2年間スタディングにお世話になりました。
毎日勉強を継続する事を意識しましたが、短く区切られた講義動画やAI問題復習などのおかげで徐々に勉強を習慣化させる事ができるようになっていきました。
仕事の外回りの電車移動の時間や、仕事と仕事の合間のちょっとしたスキマ時間に、AI問題復習で問題を解いたり、講義動画を見たりしていました。
早苗先生の講義は分かりやすく、講義中やテキストのスライドは見やすく理解しやすかったです。早苗先生のお人柄や熱意が込められていたように感じました。
AI実力スコアが徐々に上がっていく事や、勉強仲間の書き込みは勉強のモチベーションにつながりました。毎週末の早苗先生からのメールは参考になりましたし、勇気づけられました。
試験直前に送られてきた、早苗先生からのメッセージでかなり勇気づけられましたし、泣きそうになりました。無事合格できたのは、間違いなくスタディングのおかげです。ありがとうございました。
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自分自身が離職時に困ったこと、年金のことをアドバイス出来るスキルを得たくて目指しました。自分自身が離職時に困ったこと、年金のことをアドバイス出来るスキルを得たくて目指しました。
早期退職で時間はあるので講義はイヤフォンでながら視聴、問題はゲーム感覚で行いました。
今年で4回目の受験でマンネリだったので、気分が乗らなかった時には、合格後に何がしたいのか何が出来るのか頭に描いてモチベーションを保ってました。
今年はまとめ講座があったので、掃除、料理、散歩などいつでもまとめ講座をながら視聴してました。問題はテレビ、YouTube、映画を見ながら回答して、ながらではなく集中するのは1時間から2時間にしてました。
やっぱり継続が力ですね。
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AI問題復習が非常に効果的で、忘れかけたタイミングで適切な問題を出題AIによる充実したサポートで効率的に知識を定着させ、合格することができました。 私がSTUDYingを受講して合格を果たすことができたのは、AIによる学習サポート機能が大きかったと感じています。
特に、AI問題復習が非常に効果的で、忘れかけたタイミングで適切な問題を出題してくれるため、知識の定着に大いに役立ちました。
この機能のおかげで、苦手分野の復習や知識の整理が効率的に進み、確実に力がついていくのを実感できました。
また、AI学習プランも非常に役立ちました。
毎日やるべきことが明確に示されることで、日々の学習の進捗が分かりやすく、モチベーションを維持しやすかったです。
計画的に進められることで、無理なく継続でき、着実に学習を進めることができました。
さらに、動画講義やテキストの内容がとても分かりやすかった点も、私が合格できた理由の一つだと感じています。
図や表が多用され、内容が視覚的に理解しやすくなっていたため、難しい部分でもスムーズに理解することができました。
以上のようなサポートがあったおかげで、無事に合格を果たすことができました。
STUDYingを受講して本当に良かったと感じています。
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スタディングは非常にわかりやすく、実力スコアのようなモチベ維持のための工夫があった子育て一段落してパートに出たら時給低いのにこき使われて腹が立ち、一発逆転を狙って社労士受験を決めました。
3回落ちて実力不足を実感し、この一年はとにかく勉強時間を増やすことを意識しました。
キッチンのテーブルにタブレットを置きっぱなしにして、スキマ時間にすぐ取り掛かれるように。平日できない分、土日にしっかりやる、など。
スタディングは非常にわかりやすく、実力スコアのようなモチベ維持のための工夫があったりで、自分に合っていました。
他の資格試験もスタディングでどんどん挑戦していきたいと考えています。
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専用アプリでいつでも視聴することができ、ストレスなく学習を進めることができました。2024年度試験で無事に合格することができました。
今は合格した嬉しさよりも、「あの辛い夏をもう味わなくてもいいんだ」「やっと一般的な夏休みを過ごすことができる」という安堵した気持ちでおります。
私は東北地方に住んでおりますので、最寄に通学できる資格スクールがなくおのずの「通信教育」の選択肢しかありませんでした。その中でもスタディングは値段が格安で、かつ専用アプリでいつでも視聴することができ、ストレスなく学習を進めることができました。また、講師の早苗先生の説明口調は通常スピードはもちろん、倍速にしても聞き取りやすく頭に残りやすいものでした。
今後、社会保険労務士試験に挑む方には是非スタディングの利用をおすすめしたいところですが、動画を見て問題を解いただけで勉強した”つもり”にならないようお気をつけください。大切なことは動画を見て問題を解いて論点への理解を深め、仮に自分自身が試験委員(試験を作成される先生方)であった場合、どのような視点・角度で問うか?を常に考えて学習を進めることだと思います。
・・・というように少し大変偉そうな体験談となってしまい恐縮ですが、私も長年不合格を味わってきましたので、その経験から得た学習方法を記載させていただきました。勉強方法を間違ってしまうと私のように何年も受験をし続けることになってしまいますので、是非これから挑戦される皆様にとって少しでも参考としていただけますと幸いです。
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いつでもどこでも質の高い学習ができ、勉強時間を十分に確保できたことが合格に繋がったと感じます。職場における若手職員の離職率増加や、社会におけるパワハラ・マタハラ等に問題意識を感じており、労務に関するプロフェッショナルな相談役になりたいと思い、社労士を目指しました。
1年目は市販の教材や無料の動画などを活用しましたが、勉強時間も500時間未満であったため不合格となりました。 条文の読み込みが不十分であったと痛感し、2人目の子どもも生まれるので片手(スマホ)で勉強できるような教材を探していたところ、スタディングがまさにぴったりなツールであり、解説ごとに条文に触れられることを知り「こんだけ読み込めば余裕で受かるっしょ!」と思わず笑ってしまいました。
夜泣き対応中など、いつでもどこでも質の高い学習ができ、勉強時間を十分に確保できたことが合格に繋がったと感じます。
本当に分かりわすく充実した講義に心から感謝を申し上げます。
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先生の講義は体験談を交えたりわかりやすく良かったです。業務で役に立つと思い資格取得を目指しました。
先生の講義は体験談を交えたりわかりやすく良かったです。
スタディングの活用方法としてはスマホで利用し、ちょっとしたすき間時間でもあればアプリを開き毎日コツコツと勉強していました。
動画を一通り見終えたら、あとはAI問題復習をひたすら繰り返していました。
おかげさまで何とか合格することができました。
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諦めずに勉強を続けて良かったです。2020年のコロナ禍の仕事の休業等もあり、知識を付けて、自身も立場の弱い人の助けになればと思い、本試験には3回落ちましたが、諦めずに勉強を続けて良かったです。
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「スタディングの講座だけで、十分合格レベルに達することができる!」大切なことを一つだけ挙げるとすれば、信じ抜けることだと思います。
講座を。そして自分自身を。
1年目の私には、それが足りなかった。
合格まで2年かかりましたが、いまだに負け惜しみでもなんでもなく、1年目の一発合格はあり得たと思っています。
1年目、試験日が近づくにつれて、プレッシャーが強くのしかかるようになり、「このままスタディングの社労士講座だけを続けていて、本当に合格できるのだろうか」と、コスパの良すぎる点が逆に不安になってしまいました。
「疑心暗鬼を生ず」のたとえの通り、試験まで2ヶ月というところで、初年度の私は自分の生み出したストレスに押しつぶされてしまい、社労士の勉強が何も手につかなくなってしまったのです。
結果、合計点では合格ラインを超えていたものの、選択式の国民年金が1点基準に届かず、本当の意味で悔しさに泣きました。しかもその内容というのが、試験日当日の朝、スタディングのwebテキストを見ながら、「マクロ経済スライド、本当はこの空白の2ヶ月に攻略しておくはずだったのになぁ」と独り愚痴っていた、まさにそこだったのです。
「スタディングの講座だけで、十分合格レベルに達することができる!」
そう確信した初年度でしたが、2年目に突入するとやはりこれだけでは不安で、より合格を確実にするために他社の冊子テキストも数点取り寄せました。ですが、結果的に体調不良等がたびかさなり、スタディング社労士の本講座を消化するだけで精一杯。用意していた他社冊子テキストには全く手を付けることができず、絶対的な勉強時間が足りていないこともあって、合格はキビしいかと諦めかけていましたが……どうにか「合格」。7割超得点できていたので、余裕とは言えないまでも、ギリギリではなかったと思います。
満足に学習時間が確保できなかった点も考慮すれば、これらの事実から、スタディング社労士講座は「自分の人生を変えるための1年」を預けるに足りる、十分に信頼できる講座と言えるのではないでしょうか。
私は友人に相談されたら、迷わずスタディングの社労士講座を薦められます。なにより、実体験があるので。
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他の通信の先生も良かったが、早苗先生は別格・保険業の仕事をしており、FP1級を取得した後会社から報奨金が出たので、さらに業務知識を広げるため相性の良い資格である社労士を受験しようと思った
・FPは独学だったが社労士は無理だと思い、時間・費用ともに自分に合った通信でのチャレンジを決めた
・1、2年目はそれぞれ違う通信を利用したがどちらも択一に数点足りず不合格。勉強は続けていたがケアレスミスも多かった
・3年目は机に向かうというよりは、とにかく隙間時間を利用しアウトプット主体を目標にし、通勤時間、家事の合間、ウォーキング中などに勉強。
・講義時間や問題演習の時間配分が秀逸。短時間で繰り返すことでかなり知識が定着した
・マイノート機能でメモすることにより、自分の弱点や迷いやすいところを直前期、テスト前にピンポイントで見返して確認できた
・初学でなければテキストはなくても大丈夫だと安心できた
・他の通信の先生も良かったが、早苗先生は別格。シンプルで分かりやすく、ご自身の受験期や社労士としてのお仕事でのエピソードも交えながらの楽しい講義で継続が苦にならなかった。要点のまとまった図解(私は徴収法の申告書提出先、納付先が他社のものでは全く理解できなかったのですがやっと理解できました…)優しい声での講義に何度も寝落ちしてしまったのは不覚…。試験後の回答速報動画では受験生への暖かい気持ちが本当に伝わってきて泣けました。
・最終の合格予想点と結果がほぼ同じで驚いた
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電車内でも勉強しやすく、また、勉強時間を記録してくれるので、モチベーションの維持に資格取得のきっかけは、仕事で確認していた就業規則について疑問が生じたことです。指摘する際に資格があった方が説得力が増す&40歳の節目としてもう一度勉強がしたい、という思いがあり、資格取得を決意しました。 予備校に行く時間は無いものの、独学では厳しいため、お値段と体験講義の分かりやすさからスタディングさんを選びました。
12月から勉強を開始しましたが、土日祝日以外は、まとまった時間を取ることが難しかったので、平日は通勤の電車内と昼休みで1時間30分動画視聴(1周目)とひたすらスマート問題集、土日は6時間ほど動画視聴(1周目)、2周目以降は問題集とテキスト読みをしていました。 やる気が出ない時は過去問サイトで問題演習をして、とにかく問題に触れていた感じです。
スタディングさんは、動画もテキストも問題集も全部スマホで完結しているため、電車内でも勉強しやすく、また、勉強時間を記録してくれるので、モチベーションの維持に役立ちました。
一方で、スマホだとテキストが読みづらく、本屋で他社のテキストをサブで購入しましたが、中途半端になってしまいました。スタディングさんの紙のテキストも買うべきだったという後悔はあります。
直前期は、他社の模試も受け、時間感覚を養うことと初心に帰って動画を見、知識を確かめること、問題演習に努めました。
本試験では時間が足りずギリギリになり、得意なはずの健康保険が解けず、落ち込みましたが、なんとか合格し、ほっとしています。
早苗先生、講師の皆様、ありがとうございました。
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動画は基本知識の解説がとても丁寧なので、演習問題で理解が足りていない分野の振り返りとして最適でした。スタディングでFP2級を取得して、年金分野の知識をもっと身につけたいと思い社労士にチャレンジすることを決めました。
学習時間の確保はなかなか難しかったですが、GWまでは最低90分+通勤時間、それ以降は仕事の前に90分、終わってから90分。家に帰ると集中しにくいので、コーヒーショップなどで勉強を行いました。続けることが大事ですので、早くからあまり無理しすぎないほうが良いと思います。
毎日の勉強も大事ですが、直前期の学習時間の確保が今年の合格の大きな要因になったと思いますので、計画的に有給などを取得して8月は平均して毎日5~6時間は勉強するようにしました。
スタディングは主に通勤の動画視聴をメインにしていました。
動画は基本知識の解説がとても丁寧なので、演習問題で理解が足りていない分野の振り返りとして最適でした。細かく動画をわけてあるので、復習しやすい作りだったのもよかったです。
動画も良いですが、テキストが条文ベースで詳しいのも良かったです。
6月頃から模試などを活用しながら、そこで見つかったあいまいな知識は自分でまとめの図や表が書けるように横断整理を行いましたが、これがベースの得点力アップにつながったように思います。
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AI学習による問題演習を毎朝100問解くことを繰り返すことで、合格に必要な力が付いた年金に関する知識を広く知らせたい。
生命保険会社で資産形成に向けた商品を扱う中で、公的年金制度の詳細に触れ、自らが若いころにその制度内容を知らずにいたこと、少なからず誤解のあったことに気づき、特に若い世代に向けた制度に関する正しい知識の普及と、それに基づく将来設計に対しる助言や支援に努めたいと思い、資格取得を目指しました。 どうしても取得したい資格であるので、学習に集中するために退職し勉強時間の確保に努めました。
いくつか通信教育の講座を受講しましたが、合格直前の2年間はスタディングの講座で基礎知識の定着とAI学習による問題演習を毎朝100問解くことを繰り返すことで、合格に必要な力が付いたと感じます。
合格前の第55回試験において、ケアレスミスによる1点不足で不合格となり心が折れかけましたが、早苗講師の励ましで再度初志を思い出し学習を継続できたと感じてます。。
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仕事と両立させつつチャレンジすることを決意した。病院、医療関係施設、法人、介護関係についての業務支援、コンサルタント業務を設立した法人にて展開中。
病院等の施設スタッフは多忙かつ、医師、看護師わ薬剤師、検査技師、放射線技師等、多様な専門職により構成され、また、近年の働き方改革等の影響もあり、改革への対応、人材管理、雇用、労務管理、など、課題山積の状況で、組織内での対応には限界があり、支援ニーズも大きい。
また、医師や看護師など、女性がメイン戦力でもあり、近年は非正規や外国人も雇用活用。
医療保険制度、健康保険制度、介護制度等、複雑で深い知識も求められる。
このための正確な知識、知見の習得、また、それを資格により裏付ける、証として、資格取得の効用か大きいと取得を決意。
高齢なことを気にしつつも法学部出身であり、行政書士や宅建は取得済みでもあり、仕事と両立させつつチャレンジすることを決意した。
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広大な社労士の学習範囲の中で必ず押さえなければならないポイントが講義動画で網羅これまで組織内で様々な種類の事務を経験してきましたが、個人と直接関わる機会が多い人事系の職務は、行ったことに対して相手に喜んでいただけるような反応をダイレクトに感じることができ、自分に向いているように感じられました。
その流れでこの分野における専門性を一層高めたいと考えるようになり、社会保険労務士という資格が気になっていたのですが、市販の分厚い教科書を前に何度となく怖気づく日々…。しかし、あとどのくらい現役生活を送ることができるか分からない中で結局何もしなかったのではいずれ後悔すると思い、本気で学習に取り組むこととしました。
スタディングを選んだのはとてもリーズナブルな費用面もさることながら、海のように広大な社労士の学習範囲の中で必ず押さえなければならないポイントが講義動画で網羅されており、また、すべてがWebで完結しているため、ネット環境さえあればいつでもどこでも学習できる点が自分に合っていたからです。
基本は自宅PCで講義動画を視聴し、片道約1時間30分の通勤電車内ではスマホで講義資料の復習やAI問題集をこなしていくパターンです。初めての受験は残念ながら涙を呑みましたが、その一方で思っていた以上に得点することができており、これを続ければ必ず手が届くという自信も得ることができました。
2回目の学習は上記のパターンを基本としつつも、早いうちから本試験レベルの問題に数多く当たっていく工夫を加え、結果として次年度の試験で合格することができました。正直なところ10月2日の合格発表は確認しておらず、合否いずれにせよ結果は郵送で届くのだからと覚悟を決めて待っていたのですが、速達で届いた封書を開けた瞬間は年甲斐もなく飛び上がりそうなほどの嬉しさでした。
このような体験談を書くことができるのは早苗先生をはじめ、同じ環境で勉強を続けてこられた皆様のおかげでモチベーションが保てたおかげです。
本当にありがとうございました。
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「スタディング社労士講座の問題演習は最強」そのくらい私は惚れ込んでいましたし、強い思い入れがあります。<私のスタディング活用方について>
実質3年目の受験でしたが、今年は様々なライフイベントが重なり、学習時間を捻出するのが厳しいものでした。なので
①「スマート問題集」をはじめとする問題演習に注力する
②直前講座に学習時間を割く
③早い段階で過去問演習を始める
この3点を今年の方針とし、スタディング教材を下記のように活用しました。
①「スマート問題集」をはじめとする問題演習に注力する
・オーソドックスに、間違えた問題や知識が曖昧な問題にチェックマークをつけて潰していくという方法で周回しました。
・タブレット・スマホを隙あらば取り出して、特に試験前最後の3か月は、仕事・食事風呂・家事以外の時間は全て勉強時間にあてました。実際机に向かわずにそれができるのがスタディングの優れている点だと思います。
・問題を解くときは、昨年まで基本講座で学習していた順番に頭の中で整理したかったので、ランダムにはせず、必ず問題番号順としました。
・スタディング社労士講座の解答解説ページは、「やりすぎ」なくらい内容が充実しており、最も効率よく最重要論点を抑えるにはスマ問
・セレ過去の周回演習がおすすめです。スマ問等の解答解説ページだけでテキスト並みの情報量があると思います。
・解答解説ページに掲載されている根拠条文も飛ばさず読み込み、もし解答解説ページで知識が曖昧と感じたら、講義動画やテキストに立ち戻ります。解答解説ページにはその該当講義ページへのリンクがあり、大変重宝しました。
・直前期まで問題集の周回を続け、最終盤にさしかかる頃には「直前に見返したい」問題だけにチェックマークをつけ、そのチェックマークをつけた問題を、テキストの流し読み感覚でさらっと復習しました。ここの問題数を最終盤でどれだけ圧縮できるかを主眼に取り組んでいました。
・答練と合格模試も、日頃の問題演習ルーチンの中に溶け込ませてできるだけ周回しました。
・SNSで「スタディングの問題集は問題数が少ない」といった書き込みを見かけたことがありますが、全くそんなことはありません。スタディングの問題演習を完璧に理解し正答することを目指して取り組めば、おそらく最も学習効果を最大化できる設問選択と問題数設定です。先にも書きましたが、解答解説ページの充実具合から、教材開発陣の本気度がうかがえます。もしスマ問セレ過去の冊子が出版されたら、手元に一冊置いておきたいです。
・「スタディング社労士講座の問題演習は最強」そのくらい私は惚れ込んでいましたし、強い思い入れがあります。
②直前講座に学習時間を割く
・判例講座、法改正講座、統計・白書、横断整理等々、基本講座で十分お腹いっぱいですが、終盤におけるこれらの対策が非常に大切であることを、昨年身に染みていましたので、今年は勉強時間が限られる中でもできるだけ時間を割いて丁寧に取り組みました。
・動画視聴は常に1.5倍速再生でした(時間がないので)。意外にも、個人的には通常再生していた時と比べて1.5倍速再生でも理解度に差はなかったどころか、むしろ再生速度が早い方が、見逃したり聞き逃したりしないように集中していて頭に残りやすかったように感じました。
・特に白書・統計に関してはかなりのボリュームですが、一通り動画視聴とテキストを読んだ後は、今日のまとめ動画を何度も視聴し、最重要ポイントを記憶するようにしました。仕事から帰ってきて、家事をしながらタブレットで今日のまとめ動画を見るのが一時期の日課でした。
・どうしても動画視聴とテキストを読むだけでの丸暗記は厳しいと感じたので、最終的には本当に最低限、今日のまとめ動画に出ているスライドの赤文字箇所や、早苗先生が指摘されていた箇所だけは、スマホの暗記カードアプリを使って、就寝前に寝落ちするまで反復するようにしました。
・横断整理の目的条文まとめは、webテキストに標準装備されている暗記ツールを使って周回しました。実際本試験で救われました。
③早い段階で過去問演習を始める
・特に択一式試験は210分間の長丁場であり、これを乗り切るには試験時の計画を立てることと、慣れが重要だと思います。
・私の場合は本屋で年度別の過去問題集を購入し、択一式のみ時間を意識して何度も問題演習に取り組みました。
・昨年までの経験から、問題を解く順番、トイレに行くタイミング、科目ごとの時間配分をあらかじめ決めていましたが、ただ慣れるだけでなく、よりスムーズに最後まで解き切るための解答順を模索したり、不測の事態があっても対応できるよう余裕のある時間配分を研究するためにも、このトレーニングは欠かせないと思います。この辺りはスタディングのQ&Aページで他受講生がされた質問や回答を参考にさせていただきました。
・私が使用した市販の過去問題集の解説は内容が薄く、しかも出版時期のせいか法改正未対応の箇所が散見されましたので、間違えた問題や不安な論点等は、スタディングのIA検索機能を使ってwebテキストやスマ問等を検索しました。
・スタディングのテキストには、その論点が「何年の第何問のどの選択肢」で出題されたという表記まであり、過去問演習時に非常に助かりました。AI検索機能は精度が高く、瞬時に探したい情報に辿り着けるので、過去問演習の効率化・高速化につながったと思います。
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毎日必ずスタディングを聞いて社労士勉強しない日を作りませんでした。私は、営業職で労務とは関係のない職種ですが、資格を何も持っていなく、ふと転職を考えた時にアピールするものがなかった為、自分の価値を高めたい為に社労士資格取得を目指しました。他の教材も使用していましたが、スタディングはとにかく早苗先生が分かりやすくレクチャーしてくれるので、他教材でわからないところはスタディングで補填していました。 また、他通信は白書のレクチャーが試験直前でアップされることが多い中、スタディングは何処よりも早くアップしてくれるので、重宝してました。通勤で常に白書レクチャーを聞いてました。合格まで3年かかりましたが、私はモチベーションに左右されたくないので、1週間で必ず1科目終わらせるのを11月〜7月まで続けてました。大きな目標を立てるよりも、小さな目標をこなした方がいいと思います。
私は営業職の為、接待やゴルフが多いのですが、毎日必ずスタディングを聞いて社労士勉強しない日を作りませんでした。
なので、常に毎日社労士勉強の事を考える脳になってました。
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STUDYing にお世話になって3年です。STUDYing にお世話になって3年です。
その間、いつでもどこでも隙間時間に忘却曲線で選んでもらった問題を解いていました。またテキストは非常に細部にわたるもので、かつ紙のテキストでは不可能なキーワード隠したり表示したりでき、選択式対策にも大変有効でした。
金額は大手予備校の3分の1以下で効果は同等かそれ以上でした。お薦めです。
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スマホ1つがあればスタディングで学習が可能なため、通勤中は必ずスタディングで学習するように・資格取得を目指したきっかけ
大学を卒業後何年かフリーターをしており、将来のことを考えた際に、何かスキルを身につけた方がいいと思ったから。
・受験勉強で工夫したこと
問題を解いていてわからない単語が出てきた際にはスタディングのAI検索で該当のWEBテキストの箇所を参照し、内容を再確認した。
以前見たことがある箇所でも、わからなくなるたびにWEBテキストを見るように心がけた。
・忙しい中での学習時間の確保方法
仕事が忙しく、平日で時間が取れない際でも、通勤中はスマホ1つがあればスタディングで学習が可能なため、通勤中は必ずスタディングで学習するようにした。
・モチベーションの保ち方
スタディングでは合格した際に、合格お祝い金がもらえるため、合格お祝い金をもらえた際には何に使おうかと妄想を膨らませた。
・スタディングの活用方法
市販の問題集や模試を解いている際に解説だけではわからない箇所が出てくるが、スタディングのWEBテキストは検索すれば該当箇所をすぐに確認することができるので、便利だった。
また市販の紙のテキストだと、確認したい箇所を探すだけでも該当の法律のテキストを引っ張り出して、該当箇所を目次から探すため時間がかかるが、スタディングは検索で瞬時に調べたい部分を出すことができるので助かった。
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AI問題復習機能のおかげで繰り返し苦手な問題に取り組むことで、曖昧な知識を整理することができました。スマホで学習ができる社労士講座を検討していたところ、無料体験で早苗先生の講義を視聴し、スライドを駆使した講義がとてもわかりやすかったのでスタディングを選びました。
講義の再生速度を自由に変えることができたので、時間に縛られることなくスキマ時間を上手く活用し学習することができました。
また、AI問題復習機能のおかげで繰り返し苦手な問題に取り組むことで、曖昧な知識を整理することができました。
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早苗先生の講義は、法律初学者にも馴染みやすく、何よりスライドがわかりやすくて感動大きな病気にかかったことで、高額療養費や傷病手当金の制度を知りました。 最初は何もわからずに手探りでしたが、自分で調べているうちに健康保険の制度に興味を持ったことがきっかけです。 病気を克服することができたので、知識を深めて私と同じように困っている人の力になれたら、と考え、社労士試験に挑戦しようと思いました。 1ヶ月ほど市販本などで独学をしていましたが、法律の勉強が初めてだったためその難解さや、膨大な範囲に暮れていたところ、スタディングを知りました。 早苗先生の講義は、法律初学者にも馴染みやすく、何よりスライドがわかりやすくて感動しました。 私の 勉強方法は「とにかく繰り返す」ことです。 早苗先生の講義の中で1番聴いたものは余裕で10回は超えていると思います。 繰り返し視聴は、基礎知識をしっかり固めるのに大変有効でした。 早苗先生は語呂合わせ等とりあえず知識を飲み込ませるのではなくて、制度の成り立ちや背景、考え方もナチュラルに教えてくださるので、講義自体が私にとってはとても楽しく、理解が深まるものでした。 全体を通しても3〜4周しているので、早苗先生が講義中にお話ししてくださるこぼれ話も多分すべて覚えてしまっています!この点においては特に誰にも負けないと思っています。 繰り返しは動画の視聴だけではなく、スマート問題集についても同様です。 問題集に関しては、初学段階で答えを覚えてしまったのですが、敢えてその状況を利用していました。 論点は何なのか、ボタンタップで進む 先のページにある解説の内容、女性キャラのセリフ、表示されるスライド、これらをきちんと思い出しながら解答することを徹底していました。 時間があるときは、◯問は×問に、×問は◯問に頭の中で書き換えたりもしていました。 スマート問題集との向き合い方も誰にも負けない…と思っていましたが、早苗先生がLIVEでお話しされていた「根拠条文」までは徹底できなかったことが合格した今も心残りです。 暇さえあればスマホを弄っている私には、スタディングがとても合っていました。病気について手術が終わっても再発防止の治療が必要で、服薬による怠さなどがあって起き上がれないときでも、ベッドでゴロゴロしながら勉強できるのが良かったです。 スタディングで、早苗先生に教わることができたことがとても嬉しいです。 先生のおかげで、私は年金が大好きになりました。 今年の試験の択一で、年金2科目とも満点を取れたことは私の誇りで自慢です!満点を目指す試験ではないですが、早苗先生に教えていただいたことを存分に発揮できた気がして、とても嬉しかったです。 早苗先生、本当にありがとうございます! 私は早苗先生が大好きです。 引き続き、法改正なども早苗先生から学びたいのでよろしくお願いします! これからも、お身体に気をつけて、スタディング社労士講座受講生みんなの素敵な【推し】でいらしてください。
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早苗先生の授業、スライド、テキスト、復習問題をとにかく繰り返して学習業務に関係する知識を確実で深いものにしたいと思い、資格取得を目指しました。 スタディングは、オンラインで受講ができ、スライド資料がわかりやすそうで、価格が安かったので選択しました。あしかけ3年、学習はスタディングのみです。紙のテキストを2年目に購入し、3年目は自分で修正しながら使用しました。模試は大手のものを年に2回ほど受験しました。 早苗先生の授業、スライド、テキスト、復習問題をとにかく繰り返して学習することで合格基準に達することができると思います。 家事や通勤の間に講座を視聴し、隙間時間に復習問題を解きました。耳からだけだと記憶に定着しづらいと感じましたので、机に向かう時間も作りました。 学習フローに従って学習を進めることでスケジュール管理が簡単にできました。3月くらいから、何度も間違う論点や、早苗先生が「直前に暗記」とおっしゃる数字などを薄いノートに書いておき、試験当日に持っていきました。「横断まとめ」の目的条文も印刷して持っていき、直前に見ていたところが出題されました。直前期には、「まとめのまとめ」が役に立ちました。 やる気が出ないときには、勉強仲間のコメントを見ていると、自然と学習しようという気持ちになれるのでおすすめです。 昨年1点足りずに不合格だったとき、早苗先生と疋田先生の試験講評ライブ配信を見て、もう1年頑張ろうと思えたことが合格につながりました。 何回も繰り返したはずなのに覚えていない所があったり、思うように学習が進まなかったりして何度も不安になりましたが、そのたびに早苗先生の言葉に励まされ、最後まで学習を続けることができました。 1人では途中で挫折していたと思います。スタディングと早苗先生には本当にお世話になり感謝しています。
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時間がないときややる気がでないときもAI問題復習だけは日々やり切ることで継続して勉強を続けることが出来ました実家にて自営業をしているためなにか助けになれることがないかと思い勉強を始めました。 時間がないときややる気がでないときもAI問題復習だけは日々やり切ることで継続して勉強を続けることが出来ました。 またテキストを読むだけではなかなか頭に入らない方なのですが、早苗先生のちょくちょく入る感情的な話や実務的な話のおかげで記憶に残りやすく、飽きずに講義を聴くことができました。
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以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました仕事のステップアップを目指し、社労士の受験を約10年前に始めました。最初に受けた社労士試験では、約半年の学習の結果、選択科目で1点足りずに不合格となりました。この結果、社労士試験を甘く見ていた自覚がありました。その後も、選択科目で1、2点足りずに不合格が続きました。 令和4年に、これではいけないと考え、最後の試験と決めて、1年間真剣に勉強しました。自己採点では合格点を上回り、合格できると確信していました。その後、税理士の勉強を考え、スタディングで勉強を始めました。 しかし、令和4年の試験では再び選択科目で1点足りずに不合格になりました。自己採点では合格点を上回っていたため、おそらくマークミスが原因だろうと思いました。この時、絶望的な気持ちに襲われました。社労士を諦めるのは惜しいと思いましたが、1年間のモチベーションを保つ自信がありませんでした。 スタディングの税理士講座が非常にわかりやすかったため、スタディングの社労士講座なら1年間のモチベーションを維持できるだろうと考え、すぐに有料コースを購入しました。 スタディングでは、自分のペースで学習が進められ、理解できるまで同じレッスンを何度も視聴できます。これにより、以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました。さらに、早苗先生の分かりやすい講義のおかげで、1年間のモチベーションを保つことができました。 令和5年の試験では、非常に自信があるわけではありませんでしたが、大きな失敗もなく、自己採点では令和4年よりも成績が下がりましたが、無事に合格することができました。 社労士試験は幅広い範囲をカバーし、法改正が頻繁にあるため、不安に駆られがちです。多くの教材や雑誌に手を出し、効果的に学習を進めることができないこともあります。スタディングの社労士講座は、合格に必要なすべてを網羅しており、私は令和5年にはスタディングだけで学習しました。一つに集中して勉強したことが、合格への鍵だったと思います。
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テキストは繰り返し学習したことで理解が深まっていくのを実感しました
(きっかけ)
実は、当初は社労士の資格を取りたいというより、息子2人の大学受験勉強(2人とも現役で合格)に刺激を受け、「おじさんも頑張ってみるか!」と思い、少し関心のあった社労士の試験にトライしようと思ったのが、きっかけでした
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とにかくAI関係の機能が最高です。実家の母が社労士・行政書士事務所を開業しています。 そろそろ引退を考え始めたのですが、地方のため、従業員の次の雇用先の確保に不安があるようでした。
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スタディングで基礎力を鍛えることができた働く人を応援することを仕事としたい。 私の生きる目標として温めてきました。 そのような中、スタディングを知り、その価格の安さと、すき間時間で勉強できる特徴に魅力を感じ、早速申し込みました。 とはいえ、本番の試験の出来は非常に悪い所感があり、自己採点も放棄して来年の受験について考えていました。 それでも、合格には変わりありません。
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とにかく動画講義を何度も視聴し、早苗先生の説明が暗記できるレベルを目指しました
・資格取得を目指されたきっかけ
コロナ禍で外出もなかなか出来ず、時間が有ったため、スキルアップのために勉強を開始しました
・忙しい中での学習時間の確保方法 ・モチベーションの保ち方 ・スタディングの活用方法
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早苗先生の熱心な態度と、時々話してくれる法律制定のバックグラウンド話が興味を深めてくれました最初の年は別の通信教育機関で勉強しましたが、あまりに受験ノウハウに偏りすぎていて興味が湧きませんでした。通勤の合間に便利だとスタディングを知り、スマホを中心に勉強しました。 早苗先生の熱心な態度と、時々話してくれる法律制定のバックグラウンド話が興味を深めてくれました。
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スタディングで苦手な分野を徹底的にマスターするようにしました消防士ですが、何か挑戦しようと社労士を目指しました。とにかく、効率のいい勉強をするために問題を3日間、同じ問題を解くなど工夫して記憶を定着させた! モチベーションは努力すれば、成長あると思い頑張りました。スタディングで苦手な分野を徹底的にマスターするようにしました。
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スマート問題集を直前期は科目の頭から全て回して知識を定着させることができました
・資格取得を目指されたきっかけ
→税理士として開業予定であったが、税務以外の仕事の幅を増やすために税理士と相性がよい社労士を取ろうと考えました
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スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので『毎日コツコツ』が続けやすくてよかった地方の中小企業の管理部門に所属している為、自信のキャリアアップに繋がる勉強がしたくて始め、結果3回目で合格しました。 1回目は他社の通信講座、2.3回目はスタディングで勉強しました。 大学受験以来、久しぶりの勉強をしてみて思った事は、 40手前にしてようやく勉強に目覚める事ができ、なんだか逆に感謝しています。
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ルーティン化できたことが効果的な学習につながりました早苗先生のわかりやすい動画と、AIを駆使した復習問題のおかげで知識が定着して合格することができました。ありがとうございます。 仕事後に動画を2本程度見て知識をインプットし、翌日の通勤時間を利用してwebテキストで復習、復習問題を演習するという流れを作り、ルーティン化できたことが効果的な学習につながりました。
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studyingで知り合った仲間の励ましや妻の支えのお蔭で、ゴールできたと感じています社労士試験は、大学生の時に独学で挑戦してみようと思い労働関係のテキストを1冊購入したものの、全く歯が立たず、労災をかじったところで1冊を終えることなく、断念しています。コロナ禍でお客様や従業員との会食が激減し、持て余した時間をテレビドラマやyou tubeの動画を見て無為に過ごしていました。自宅で過ごす時間も多くなって、小中学生になった5人の子が学習に取り組まない状況を見て、「勉強しなさい」と言いたくなる場面が目につくようになりました。しかし、勉強というものは、自発的にしなければ習熟の能率は下がるものなので、その言いたくなる気持ちをぐっとこらえて子供に説教するくらいなら、自分自身が流行りのリスキリングでもしようかと思い立ったというわけです。 アラフィフと年齢を重ねていることもあり、合格に必要と言われる1000時間では足りないと思い、1200時間の学習を目標に2022年6月から14か月の期間で再挑戦することにしました。ところが、秋になって、今までやったことの無い大きな仕事を引き受けることになったり、春には一人暮らしの母がコロナ鬱になって、栄養失調で衰弱が激しく「命の危険もある」という状態になったりと、想定外の事態が生じました。それでも、studyingによる隙間時間の活用の効果は大きくて、最終的に1500時間以上を学習に充てることができました。
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問題解説が詳しかったため、どうしてもわからない部分だけテキストや講義に戻る、ということで時間短縮も図れたと思います
・資格取得を目指されたきっかけ
人事の実務経験はありましたが、裏付けで資格があると説得力が増すことと、いずれ独立開業をしたいと考えたためです。
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スタディングをとにかく信じて設問を多く解きました
・受験のきっかけ
過去に宅建士、行政書士を取得していたのでさらに難関資格へ挑戦しました。 ・工夫したこと ・学習時間の確保 ・モチベーション ・活用方法
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スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います資格取得を目指したきっかけは、人事コンサルティングの幅を広げるためです。社労士を持つと労務の専門家として労務士DDや労務改善の案件にアサインされやすくなるからです。 教材についてはスタディング一択でした。 勉強方法については、通勤時間の勉強が7割を占めていたと思います。コンサル系の仕事ですので平日はギリギリまで仕事することも多く、休日はスポーツチームの活動もありなかなか机に向かえませんでしが、毎日必ず往復で2時間ある通勤は必ず勉強してました。満員電車で本を広げる必要もなく楽な姿勢で、インプットアウトプットが出来るので、勉強の質はかなり高かったかなと思います。 モチベーションの保ち方は、合格した後の自分をイメージすることです。自分の場合若くしてコンサルティングの一線で専門化として活躍する自分の姿を想像して苦しい直前期も乗り切れました。 スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います。机に座って本を開くのは気持ちがのらないと中々できませんが、スタディングは普段使っているスマホがあればどこでも勉強できます。 中小企業診断士試験も一回で合格して、今回の社労士試験も一回で合格できたのはスタディングのおかげです。とても感謝しています。
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周回するごとにわかることが増える実感がありました。行政書士、宅建士と独学で資格を取得し、士業としての独立を真剣に考えるようになった昨年10月。勉強習慣が消えないうちにと、次は社労士試験を目指すことを決めました。通信講座、その中でもコスト面でスタディングを第一候補に考えました。無料視聴体験で早苗先生の動画のわかりやすさに一目惚れ?し、その日のうちに申し込んでいました。 年金?どうやったら、何歳からもらえるの?というくらい無知だったため、まずは一周、全科目のアウトラインを理解することを優先しました。周回するごとにわかることが増える実感がありました。暗記は直前期に本気出す、と決めて、科目の概要、制度趣旨、なぜそういう定めになってるのか、と理解することに重点をおきました。時間が許す時は動画をひたすら流していました。 パート、家事育児の合間を縫っての学習だったため、直前期までなかなかまとまった時間は作れませんでした。洗濯物を畳む時、味噌汁を煮る時、アイロンをかけるとき、5分でも10分でも動画を視聴していました。銀行の待ち時間などは、スマホで演習問題をどんどん解いていく、というスタイルで無理なく学習時間を積み上げていくことができました。 AI実力スコアで進捗度や合格までの道のりが可視化されるのがモチベーションの維持に役立ってくれました!ともすれば迷子になりがちな長い勉強計画の中で、すごくいい指針になってくれたと思います。
前述しましたが、スキマ時間の活用がしやすいことがスタディングの素晴らしさだと思います。その人その人の生活スタイルに合った使い方ができるので、本当におすすめです。
合格できたのはスタディングを選んだから、早苗先生を信じたからだと胸を張って言えます!スタディングに作ってもらった、いい勉強習慣、成功体験、学ぶ喜びを忘れないうちにと、今はスタディングの中小企業診断士講座を受講しています。引き続き、お世話になります!
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あきらめなければきっと新たな世界が生まれます1.資格取得を目指したきっかけ
大卒新卒時より人事系の業務に従事したかった。 2.受験勉強で工夫したこと 3.忙しい中での学習時間の確保方法 4.モチベーション維持方法 5.スタディングの活用方法 (3)お勉強仲間掲示板の活用 6,4年間続けられた理由 7.社労士合格を目指されている方に向けて
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社会人生活も後半戦にはいり、残りの人生を考えるにあたり、生涯現役で社会に関わることが健康で有意義な人生ではないかと思った。会社での信用度はある程度認めてもらっているが、会社に在籍しているからあるものであり、退社して個人として認めてもらえるものがなかったため自己研鑽もかねて資格取得を目指した。労働環境は近年激動しており、さまざまなニーズがあると思い、社労士にチャレンジした。
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結論として、“受験勉強から合格までの道がイメージできる”、そんな講座でした私の仕事は、年齢を重ねていけば継続が難しい体力仕事です。 将来を見据え、今後の生活にも知識が役立つ「社会保険労務士」を取ろうと決意、4回目の受験でやっと合格できました。
私は、仕事以外に子供の世話があるため、時間の確保が難しく学校には行けません。
よって、市販の教材や過去問をひたすらこなしてきましたが、まったく合格には届きませんでした。
・時間もお金もないけど、基礎から徹底的に学び直したい。
・自宅だと誘惑に負けてしまうので、どこでもすぐに学べるツールがほしい。
そう思い、通信講座を模索していた中で出会ったのが【スタディング】で、決め手は以下の3点です。
・時間がない → スキマ時間でいつでもどこでも勉強できる
・お金がない → かなり割安な価格設定である
・基礎から学びたい → 無料講座で早苗先生の授業を見て、すごく楽しくわかりやすかった。
私の勉強法は、早苗先生の授業を受け、演習問題を解くというスタンスがメインでした。
テキストもフルカラーでポイントもよくまとめられているのですが、非常に膨大で心が折れます。(スタディングの勉強仲間の皆さんも結構折れてました)
「木を見て森を見ず」ではないですが、まずは授業で全体像を把握し、演習問題を解くことが基礎固めとなり、そこにテキストを読むことでより知識が深くなったのだとと思います。
個人的に一番気に入っていたのは、「AI実力スコア」です。
今受験したら合格できるか、その目安が可視化されていて、ここで合格点にするため必死になりました。
また、「AI問題演習」も自分に足りない要素をカバーするように出題されるため、こちらもとても気に入っていました。
最後になりましたが、基礎知識も問題演習もすべてオールインワンで対応可能なツールはスタディング以外ではないと思います。 社会保険労務士は難関資格ですが、最後までしっかりスタディングをやりきった方ならば合格できます。
今後に続く皆様方に参考になれば幸いです、頑張ってください。
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初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかった看護師の私が受験することを決意した時、すでに試験までは5か月しかありませんでした。 今年は見送ろうかとも考えましたが、「5か月しかない」とあきらめるなら、1年あっても10年あってもあきらめるだろうと思い、やれるすべてのことをやろうと決めました。
スタディングを選んだのは、短い時間で効率よく、スマホひとつで中身の濃い学習ができると思ったからです。
出勤前、通勤時間、昼休み、帰宅後はもちろんのこと、食事中も就寝時も眠りに落ちる瞬間まで講義の動画を見て、本当に勉強漬けの日々を送りました。
隙間時間に問題をとけるのもとても助かりました。
早苗先生の講義は初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかったです。 また学習時間が記録されるので、期間が短くても積み重ねを実感することができ、自信につながりました。
結果、なんとか5か月の学習期間でも、一発で合格することができました。
早苗先生や励ましあえた勉強仲間の方々には、心から感謝しております。
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先生の講義を信じてやり抜き見事に一発で合格することができました!初受験になります。 9ヶ月半勉強時間は1200時間で合格しました。
行政書士試験の時は独学で2回目で合格しましたので、当初は独学でチャレンジする予定でした。
が、テキスト読んでの理解が難しく、独学での限界を感じ、スタディングに申し込みました。
私の勉強方法は講義を聴く→その問題を解くの繰り返しでした。
特に過去問題集というのはほとんどしていません。
市販の基本的な問題集はまわしていました。
講義は何回聴いたかわかりません。
私の場合はインプットが8割位だと思います。
早苗先生の講義を信じてやり抜きましたので見事に一発で合格することができました!
ありがとうございました!
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法律に初めて触れる、実務経験の無い理系の私でも、体系的に理解のしやすい内容でした3回目の受験で合格しました。 1年目は他社の教材を使っていましたが、2年目以降はstudyingで勉強しました。
2年目の試験では労働一般の選択式で1点及ばず、涙を飲みましたが、「ここまでこれたのもstudingのおかげ、再び早苗先生から学びたい。」と思い、継続して学習を行いました。
早苗先生の講義は大変分かりやすく、法律に初めて触れる、実務経験の無い理系の私でも、体系的に理解のしやすい内容でした。
スケジュールの管理のしやすい出社前、朝の時間を利用して、学習しました。
講義→テキスト通読→スマート問題集の繰り返し
主に自宅で学習をしていましたが、気分転換で、休日に図書館で勉強することもありました。雨の日に、図書館で勉強する時間が好きでした。自分のペースで学習ができていたと思います。
また、独りでの学習でしたが、学習レポートやAI実力スコア等で進捗管理を行っていたので、大きな不安はありませんでした。
早苗先生をはじめ、studingの皆様のおかげで合格することができました。
ここで学んだことを、しっかりと社会の役に立てていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
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年金科目に挫折することはなく、それどころか得意科目、得点源として活躍してくれました「どうしても社会保険労務士になりたい」 昨年11月下旬の学習開始から約9か月間、その想いを胸に、極限まで学習を進めました。総学習時間は1,500時間弱、学習期間から考えると相当な時間を費やしたと思います。仕事をしているか学習をしているか、そんな9か月間でした。
絶対に合格する、何が何でも合格する、そんな自分の想いを手助けしてくれたのが、スタディング・社労士講座でした。おかげさまで無事合格することができ、早苗先生はじめ、制作スタッフの皆様、ともに戦った学習仲間の皆様にも、本当に感謝しております。
スタディングの講座で素晴らしいと思ったのは、早い段階から科目横断を意識した講座になっていることです。どの科目の講義でも機会あるごとに共通・類似・相違事項があれば横断整理されたスライドが提示されますので、試験直前期に横断整理にかける時間はゼロで済みました。WEBテキストも情報量が多く全てを読むのにはかなりの時間と労力を必要としますが、あせらず、丁寧に読み込むことにより、選択式の対策にも非常に効果があると感じました。
問題演習はスマート問題集をフル活用しました。スマート問題集の解説ページの作り(①回答要旨②テキスト該当箇所の記載③根拠条文)が個人的にはとても気に入ってます。テキストに戻る時間がなくとも、最低限、関連の知識は解説ページで確認が取れます。また、社労士試験は六法が必要な試験ではありませんが、それでも法律の試験に変わりはありませんので、問題を解くたびに根拠条文に触れられることは、自分にとって大きな力になりました。本試験まで15周くらいはしたと思います。ここまでやり込むと、問題文を見た瞬間に「何が論点か」「誤っているキーワード」「入れ替えるべきキーワード」「何故そのキーワードが誤りとして使われたか(どの論点で使われると正しいキーワードなのか)」まで判断できるようになります。
実力を計るために受験した他社の中間模試では、その当時学習不足だった択一式の一般科目で基準点を満たせなかったことを除き、選択式で34点、択一式で50点を獲得、その翌月の全国模試では一般科目の対策も終え、全国順位一桁の好成績をおさめることができました。スタディングでの学習で確実に実力がついていることを実感しました瞬間です。模擬試験を繰り返す中で、知らない論点・情報があることで不安な気持ちも生まれました。そんな時、早苗先生からのメールでの言葉もあり、最後は不安を自信に変えることができました。肝心の本試験については、選択式36点、択一式58点といった結果でしたが、全てスタディングによる学習の効果、スタディングのカリキュラムを有効に使い、可能な限り極限までやり抜くことで得ることができた結果です。正直、他の教材は購入こそしていたものの、殆ど使っていません。学習の95%はスタディングのカリキュラムです。
最後になりますが、自分自身、過去に社労士試験を挑戦しようとしたものの、一度挫折した人間です。挫折した理由は年金科目への苦手意識でした。たまたま選んだスタディング、講師である早苗先生自身が数多くの年金相談の実務を行ってきた方であることもあってか、先生の年金科目の講義は本当にわかりやすく、今回、年金科目に挫折することはなく、それどころか得意科目、得点源として活躍してくれました。そのことも、スタディングを選んで本当に良かった、自分にとってそう思える一因となっています。
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基礎固めはインプット⇔アウトプットにつきますから、 これをスマホ一つで手軽に行えるのは素晴らしい勉強期間はちょうど1年間、と決め打ちして挑みました。 私主観で恐縮ですが例えば、2年かけて勉強します、という人をよくお見掛けしますが、結局、本気で勉強し始めるのは1年切ったあたりになるものだと思ったためです。 (それだったら最初から1年で狙った方が人生時間のコスパ良くないですか?) というところで、仕事をしながら1年間本気で勉強し合格しなければならないと考えた時、1日24時間ある中で、いかにそれを勉強時間に変換していくか、がまずは大事だと思いました。 スタディングであれば 電車の移動中、食事、お風呂、トイレ等、マストでこなさなければならない日常業務を勉強時間に変えることが可能です。 最近はYouTube講義も割と主流になりつつありますが、 差別化としては 講義→1問1答のサイクルを手軽に行えることです。 基礎固めはインプット⇔アウトプットにつきますから、 これをスマホ一つで手軽に行えるのは素晴らしいです 。
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約9カ月の勉強期間で1発合格することができました受験を思い立ったのが12月初旬で、約9カ月の勉強期間で1発合格することができました。 始めるのが遅かったという思いもあり、また、仕事をしている身なので、何より勉強時間を確保することにフォーカスしました。まずは、趣味等の完全な禁欲で、仕事と睡眠以外の時間の全てを勉強に費やせるようにしました。食事時間もなるべく短縮し(健康的ではありませんが)、平日でも定時あがりの日は、6時間は勉強時間を確保するようにしました。 スタディングを選んだのは、普段は「左手=スマホ」ぐらいスマホ依存症の私には、スマホで勉強を完結できるというスタイルが合っていると思ったからでした。実際に、片道1時間弱かかる通勤時間を受講消化に充てることができ、寝る前や、ふとした時にスマホを触っていた時間を、全て勉強時間に変換することができました。 直前期に初めて模試を解いたときは、かなりの絶望感を味わいましたが、勉強量にある程度自信をもっていたので、自分なら何とかなるはずだと、挫折することなく駆け抜けることができました。スタディングの自分の勉強時間が把握できるシステムにも助けられたと思います ある程度の根拠のない自信をもって臨みましたが、ギリギリの点数での合格となりました。あの時の先生の言葉が脳裏に残っていなかったら...と思う問題が沢山ありませした。「頼むから、ここ覚えてよね!」という先生の切な声を今でも鮮明に覚えています。講師の早苗先生には本当に感謝です。
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最後まで本講座と自分を信じて乗り切りました去年の4月から勉強開始。しかし去年は試験日に熱がでてしまい断念。今年は実質1回目の挑戦で合格できました。 とにかく毎日アプリを開くことに専念しました。講義は2倍速、その後テキストを見るの繰り返し。過去問については早苗先生が過去分を分析されているとのことだったのでスタディング内の問題しかしていません。最後まで本講座と自分を信じて乗り切りました。
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テキストや動画はタブレット、問題はスマホと使い分けて勉強を進めました私はテキストや動画はタブレット、問題はスマホと使い分けて勉強を進めました。ある程度テキストを読んだ後は、問題をメインとして問題を解く→解説を読む、を繰り返しました。基本的には隙間時間を利用しての学習で、普段であればスマホをいじる時間を問題を解く時間にあてました。正直合格ラインギリギリだったと思います。反省点としてはもう少しテキストを読み込めばよかったかなと思っております。動画はテキストを読んでもわからないと思わない限りは試聴しないようにしていました。理由は動画を先に観ると理解した気分や学習が終わった感が出てしまうと思ったからです。基本的には文字で理解しようと努め、それでもわからない時は動画を見て理解するようにいたしました。
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信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた今回5回目の受験にしてようやく合格できました。3回目と4回目の受験の間に6年のブランクがあります。3回目までは他社予備校に通っておりましたが4回目受験を決意した際にこれ以上の多額な費用捻出が厳しかったこともあり低廉な価格で質の良い講座を探していたところネット広告でスタディングを知りました。無料体験講座を視聴したところ早苗先生のスライドを用いた講義が非常に分かりやすく、かつスマホ1台でいつでもどこでも勉強できる環境であったうえ価格も低廉と完全に自分の希望にマッチングしました。 スタディングにて再スタートを始めた時期は昨年の3月です。時間もありませんがやれるところまでやってみようと決意し何とか全科目終わらせたのですが本試験では不合格。しかしこの時は不思議と落ち込みませんでした。単に自分自身の勉強不足。原因がはっきりしていたからです。逆にスタディングと早苗先生で絶対に間違いない、信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた1年目でした。 個人的にとても有難かったのがスタディングは1年目不合格の方に対して2年目以降に継続割引があります。この割引率が非常に大きいです。そのため費用面でもそこまで苦にすることなく継続できました。 スタディングを用いた学習方法は至ってシンプルです。講義を視聴する→テキストを読む→スマート問題集で知識をアウトプットする。非常に試験範囲が広い社労士ですがスタディングの講義は細かく単元ごとに分けられているので少しの時間でもコツコツと学習ができます。実際に私も妻もフルタイム勤務な上、3歳の子供もいますので中々まとまった時間は取れません。学習時間は通勤時間。これが8割以上でした。本当にスマホ1台で学習が完結する(紙媒体での学習は模試以外一切しませんでした)のでまとまった時間が取れない方や隙間時間を最大限に活用したい方には非常に効果的です。子どもを公園で遊ばせている時でも信号待ちでもレジ待ちでもとにかく学習の場所と時間を選びません。早苗先生の講義はとても分かりやすく複雑な年金科目もスライドを駆使して説明されるので知識が文字ではなく動きと声で定着していきます。人柄も穏やかでご自身の受験生時代の苦労話や社労士になられてからの失敗談など講義を視聴するのが毎回楽しみでした。本試験を解いている際にも早苗先生が一生懸命説明してくださっていた姿が浮かび、「あ、あの時先生はこんなことを説明していたな、だから回答はこれだ」と思い出しました。 社労士合格は本当に人生を変えることができるぐらいのインパクトがあります。受験を考えている方がいらっしゃいましたらスタディングを強くお勧めします。
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スタディングを活用して、難関国家資格の社会保険労務士に一発合格することが出来ました。≪受験の動機≫ 社労士の勉強は、勉強期間を十分とれるように約1年前の2021年7月中旬にスタディングでスタートしました。 ≪スタディングを選んだ理由≫ ≪社労士合格のためのポイント≫ ・繰り返し 「繰り返し」は、講義視聴の繰り返し、テキスト読みの繰り返し、問題演習の繰り返しです。基本講義は、自宅での映像視聴3回転、通勤時の音声聴講3回転の合計6回転、テキスト読みは5回転、問題演習は、スマート問題集(問題により6~15回)、セレクト過去問(5回転)と何度も繰り返しました。最も合格に効果的と思ったのは、スマート問題集の繰り返しです。会社での昼休み等のスキマ時間を最大限に利用して、回転数を増やしました。
社労士の試験範囲は広く、覚えなければならないことが膨大にあります。合格ラインを超えるためには、自分の頭の中で、多大な情報を整理し、理解して、覚えることが必要になります。上記の「繰り返し」と下記の「情報の整理と一元化」を行うことで全体の8割から9割ぐらいは、試験本番までに、理解して、丸暗記無しで覚えることができるようになります。残りの1割2割は、試験本番の直前期に丸暗記で対応することになります。
「情報の整理と一元化」は、理解の促進と直前期の丸暗記に対応するためのものです。
私が実践した「情報の整理と一元化」は、各科目毎の『暗記まとめノート』の作成です。
ノート1冊に2科目分、1科目30頁までに制限し、10科目分5冊の『暗記まとめノート』を上記「繰り返し」と並行して作成して、直前期までに『暗記まとめノート』に情報の一元化を行いました。『暗記まとめノート』に集約したのは、テキスト記載の早苗先生作成のスライドです。重要なスライドや暗記しなければならないスライドをテキストからピックアップして重要暗記スライド集を科目毎に作成しました。紙のノートで作成したので、後で気づいたことや関連知識、問題演習でいつも間違えること、択一でのひっかけポイントなどを書き込んでいき、直前期に必要な情報の一元化を図りました。スタディングのテキスト記載のスライドは、情報を整理して理解するための早苗先生のノウハウが凝縮されています。これをうまく活用して学習の効率化を図ることが合格への大きなポイントになると思います。
社労士は、試験範囲が広く覚えなければならないことも膨大なため、合格に必要な勉強時間も約1000時間と多く、勉強時間をクリアするためには、日常生活において勉強習慣がしっかりと身についているかどうかがポイントとなります。また、社労士試験は科目毎の合格基準点があり、苦手科目無く全科目バランス良く勉強する必要があることから、月次および日次のスケジュール管理も必須となります。
以上の3点を意識して実践することで、社労士試験合格が見えてくると思います。
一人でも多くの皆様が合格を勝ち取ることができることをお祈りしております。
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考えさせられる問題も、スタディングのテキスト・早苗講師の講義は十分対応可能でした今年3回目の受験で合格しました。学習時間は合計で1,500時間程度です。年齢のせいもあり、早起きは苦にならなかったので朝型スタイルとし、朝4時から平日1日2時間、週末は1日8時間の学習時間を目安にしていました。動画を視聴し、テキストを読み、過去問を解くの繰り返しでしたが、記憶に定着させるには苦労しました(記憶定着には試験前1か月の追込みがカギと実感しています)。 今年の試験は考えさせられる問題が多かったと思いますが、スタディングのテキスト・早苗講師の講義は十分対応可能でした。
試験時間中、択一式問題で2肢から最後の1肢に絞り込みが出来ず、途中で逃げ出したいと本気で考えましたが、なんとか合格点をもぎ取りました。
最後にアドバイスめいたことを付け加えるなら、試験中は思考力が低下するので、見直し時間を多めに取った方が良いと思います(択一式では1時間取れるように調整してました)。
スタディングさん、早苗講師3年間ありがとうございました。
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スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと分かりやすい講義に出会えて本当に良かった6回目の受験でようやく合格する事ができました。 2回目の受験から総得点は足りていても、科目基準点に達せず、不合格が続きました。
「実力はあるはずなのに、どうして合格する事ができないんだ」と心が折れてしまい、受験を諦めた年もありました。
他校の講座や独学でがんばった年もあるのですが、もっと効率的に学習できる物はないかと悩んでいたところ、スタディングにたどり着きました。
机に向かって勉強するタイプだったのですが、学習のやり方を変えないと合格できないんだと考え、早苗先生の講義を何度も聞くやり方に変えました。
講義を一周終えてからは、通勤中は音声を1.75倍速で聞き、映像を見れるときは3倍速で何度も見聞きしました。とにかく記憶に刷り込むようにと意識しました。
講義の最後で早苗先生が「ここまで見た人はもう合格です、ほとんどの人は挫折していますから」と仰ったのがとても印象的で「ここまで見た私はもう大丈夫だ!」と自信を持って本番に臨めました。
私には子供が3人いて、仕事もしながらだったため、勉強時間の捻出は最重要課題でした。
スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと早苗先生の分かりやすい講義に出会えて本当に良かったです。
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試験中に「早苗先生が、〇〇と言ってたなぁ」と以外とスラスラ解けるレベルになっていたのに驚きました4回目の受験で何とか合格。 3回目までは独学で過去問中心の勉強をしていましたが、択一の点数が伸びない、選択が基準点に届かない科目があるなど、どうしたらよいかかなり悩みました。
悩んだ結果、過去問に集中しすぎて基礎知識が身についてないのではないか?という考えに至り、基礎知識を徹底的に身に付けることに専念しようと思い、スタディングに巡り合いました。
講義に入る前は、この先生大丈夫かと不安でしたが、その不安はまったく不要でした。
先生との相性というのもあるのでしょうが、私は早苗先生の講義にのめり込めましたので大変よかったと感じています。
私はスタディングで早苗先生の講義(動画)のみを利用しようと思っていましたので、他の機能はまったく利用していませんし、市販の問題集や模試も一切利用しませんでした。
その時間があれば早苗先生の講義に時間を取ろうと思ったからです。
過去問は過去3年間やっていましたし、早苗先生の講義の中でも重要な過去問には触れていましたので、それで十分と判断しました。
結果、それで合格できましたので、やり方は間違っていなかったと安堵しています。
択一は50点超えでしたし、選択も基準割れなしだったのは早苗先生の講義のおかげと感謝しております。
早苗先生ありがとうございました。
これからスタデインクを利用される方へ
私は、講義を労基~法改正・白書まで3回転+理解しにくいところ(結構ありましたが・・・)を数回転しました。
何回転させるかは人にもよりますが、本試験中に早苗先生の講義が頭に浮かぶくらいは回転が必要です。私も実際、試験中に「早苗先生が、〇〇と言ってたなぁ」と以外とスラスラ解けるレベルになっていたのに驚きました。冗談抜きで、試験中に早苗先生が何度も頭の中に登場しました。
今後も事例問題や理解力を求める問題が増えると予想されます。過去問だけではとても対応できる試験ではありません。
ぜひ、早苗先生の講義を利用して合格を勝ち取ってください。
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何度も繰り返し視聴するうちに自然とその画像が頭に定着し覚えることができました2022年1月下旬から初学で勉強を始め、およそ7ヵ月ほどの期間で合格することができました。 社労士試験は、国民年金と厚生年金、雇用保険と労災保険のように、似たような法律があり知識が混同しやすいのですが、動画ではわかりやすいスライドや比較図等が多数使用されており、何度も繰り返し視聴するうちに自然とその画像が頭に定着し覚えることができました。
文章中心のテキストで学習していたとしたら、ここまでスムーズに覚えることはできなかったと思います。
私の勉強時間の配分は、講義動画の視聴が80%ほど、テキストを読むのと問題集を解くのが合わせて20%ほどで、動画メインの勉強方法でしたが、この方法で合格できたのは早苗先生の質の高い講義動画のおかげです。本当にありがとうございました。
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将来、他の資格取得にチャレンジすることがあれば、まずはスタディングをファーストチョイスに検討します約2年間スタディングならび早苗講師にお世話になりました。 初年度の試験では択一で50点台半ばの点数を獲得できたものの選択の社一で基準点に1点足らず非常にくやしい思いをしました。
そこでこの1年間は選択式で基準点割れを起こさないことに最重点を置いて取り組んできました。ウェブテキストの穴埋を活用して条文などの語句や言い回しを少なくとも感覚的にでも覚えるように努めるとともに、市販の選択式の問題集を反復して解いて、どこが穴埋になって出題されても対応できるように準備しました。
白書・統計については範囲が厖大なことから、覚悟を決めて早苗講師の講義に絞って学習したところ、講義で強調されたポイントが的中、実際にいくつか出題され確実に得点できました。
また2年目以降の学習で気になるのが法改正ですが、法改正に特化したカリキュラムが組まれており、初年度で得た知識を効率的にもれなくブラッシュアップすることができました。
代表的な「判例」についても独立したカリキュラムで取り上げられており、今後も判例からの出題が続いていくことが予想されることから、その重要性は増していくものと思います。
最後に全体的な感想としては、無味乾燥になりがちな講義でありながら、早苗講師のちょっとしたエピソードや裏話、あるいは個人的な所感に共感したり「いや、それは違うだろ(笑)」と突っ込みをいれたりして、それが意外と記憶に残り、結果、学習にもプラスの効果がありました。テキストに掲載のイラストも素朴なものがふんだんに採り入れられていますが、むしろそのほうが印象に残り記憶のとっかかりになったと思います。
将来、他の資格取得にチャレンジすることがあれば、まずはスタディングをファーストチョイスに検討します。
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合格でき自分でも驚きましたが、それだけスタディングの教材が無駄なく質が良かったのだと思います共働きで子育てもあるのなかで時間をまとまって取ることが難しい状況でした。 隙間時間にいつでもできることかつ受講料が安いということで受講することに決めました。 初学者でしたのでとりあえず講義と問題集を1回まわしました。1回目で理解できていたことも2回目になると忘れているものがほとんどでした。 途中で心が折れそうになったこともありましたが、勉強仲間の投稿を見たりしてモチベーションを維持しながら進めました。 3回目以降になると覚えているところと忘れているところがはっきりしてきたので、忘れているところに時間をとりました。後はひたすら繰り返しました。 社労士試験は諦めずに最後まで続けることで必ず合格できる試験だと思います。試験範囲は広いので細かいところにはあまり時間をとりすぎないようにして、基本的な問題は確実に、難しい問題はどの受験生にとっても難しいのである意味諦めて時間をかけすぎないようにしました。 初めての試験で合格できたので自分でも驚きましたが、それだけスタディングの教材が無駄なく質が良かったのだと思います。これからも知識をアップデートしつつ、新しい分野にもチャレンジしていきたいと思います。
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赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました第二子の育休中に社会保険労務士の資格を取得しようと決意し、スタディングを申し込みしました。 第二子を出産後から約11ヶ月かけて勉強をしてきました。 子どものお昼寝中や就寝後、早朝の時間を利用してコツコツと勉強をしましたが、赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました。 暗記したい表はスクリーンショットを撮って小まめに見返したり、この単語ってなんだっけ?と思い出せないときは検索機能を使って単語を調べたり、間違えた問題だけ抽出したり、紙のテキストではできないデジタルならではの使い方が非常に便利でした。本が散らからないのも良いですね。 また「勉強仲間」機能でスタディングで勉強しているいろいろな方と励まし合えたこと、他の方の勉強時間を見て、もっと頑張ろうと奮起できたことも非常によかったです。 仕事復帰する前に、なんとか一発合格したいと必死で頑張った一年でした。 でも早苗先生の具体例の多い、かつ無駄のない分かりやすい講義のおかげで、つまずくことなく勉強を進めることができました。 スタディングを選んで本当によかったです。ありがとうございました!!
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試験を終えて思ったのは、講義で必要な知識は全て習得できるということ私は働きながらの受講でしたが朝は早く出社し始業前に1時間、昼休みも50分は勉強しました。 早苗先生の講義はそのお人柄も含め大変すばらしく、特に面白いゴロやスライドによる解説がわかり易くて毎日楽しく続けられました。 社労士試験は難関試験といわれてますので戦略的に勉強しなければならないと思いました。私は試験当日にあるべき実力を考え、そこから逆算し今、今月等何をすべきかばかり考えていました。計画→実行→再計画→実行…を繰り返しました。 勉強スタイルは視聴、テキスト→スマート問題→過去問題集。多分全体を10周はしたと思います。最終的には書き込みしまくった過去問題集がテキスト代わりになってました。 試験を終えて思ったのは、早苗先生の講義で必要な知識は全て習得できるということ。あとはそれをいかにこぼさず定着させるかにかかっていると思います。 やると決めたからにはそれは当然合格ありきな訳ですよね。ご自分、そして早苗先生を信じて最後までやり遂げて下さい!
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育児と仕事でなかなか時間を取れない私にとって、スマホひとつ隙間時間を有効活用できるスタイルはとても合っていた今年3度目の受験で合格することができました。直近2年間の勉強はStudyingさんにお世話になりました。 初年度他社の通信教育で勉強を進めましたが、私の勉強スタイルや仕事と育児をしながらの受験勉強には合わず、不合格通知を受け取ってすぐに、こちらに申し込みをしました。 育児と仕事でなかなか時間を取れない私にとって、スマホひとつ隙間時間を有効活用できるスタイルはとても合っていました。 また、早苗先生の板書、説明がとても分かりやすく、初年度勉強してきたことは表面的な記憶だけで、本質が理解できていなかったことを痛感、先生の授業で腹落ちし理解でき、知識が定着したと思っています。 2年目は惜しくも後1点で不合格。もう一年は迷わず早苗先生を信じて取り組み続けることを決めました。 3年目は、問題演習を中心に行い、間違えたところや理解が不足しているところは動画を何度も確認、問題演習を繰り返しました。 今回合格できたのは早苗先生、Studyingさんの強力なサポートのおかげです!ありがとうございました。
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最後まで諦めずにベストを尽くそうと、自分を鼓舞して学習を続けました私は、2020年に続いて、2回目の受験で合格しました。11月に誕生日を迎えるので、自分で価値のある誕生日プレゼントを獲得した気分です。
私は、コロナウィルスが猛威を振るう中、2020年4月末に受験勉強を開始しました。昨年の1回目受験では準備不足は否めず、択一式で完敗し不合格でした。リベンジに向けて、昨年11月末に受験勉強を開始し、2回目受験は学習時間を十分取って、万全の体制で臨んだつもりでした。しかし、2021年6・7月に腕試しで受けた他社の模試は、惨敗続きで合格ラインははるか彼方の有様、続いて受けたスタディングの合格模試でも合格ラインには達せず、直前期に自信喪失気味になりました。
それでも、早苗先生から送られてくるメールに励まされて、これまで膨大な時間をかけて勉強してきたんだから、最後まで諦めずにベストを尽くそうと、自分を鼓舞して学習を続けました。そして、8月の本番受験でも,択一式の問題ページの多さに苦しみ、時間一杯かかって解答記入を終えたため、最後まで諦めず取り組んだというだけで、合格の手応えが得られるものではありませんでした。自己採点の結果も厳しくみるとボーダーラインで、その後は本年の合格基準がどうなるのか不安に感じながら、合格発表を待つ日々でした。
私が、最後まで諦めずに合格できた勝因としては、以下の2点が大きかったと考えています。
①早苗先生が、難解な文章をビジュアル化したスライドを使って、リアル講義のような臨場感で熱心に解説してくれたこと。さらに、早苗先生から送られてくるメールが、常に時期に応じた適切なアドバイスで、何度も励まされ奮起できたこと。
②スタディングの教材は、いつでもどこでも場所も時間も選ばずに学習できるように工夫されていたこと。特に直前期では、問題横断復習機能で、自分の苦手な問題や間違えたも問題に絞り込んで繰り返し学習できたこと。
最後に、来年以降に受験する方々が、自分を信じて最後まで諦めずに挑戦し、良い結果を得られることを応援しています。
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近所の本屋で買ったテキストから学習を始めましたが、理解できずお手上げ状態でした早苗先生の分かりやすい動画解説で、理解度がとても深まりました。
私は、近所の本屋で買ったテキストから学習を始めましたが、読んでも全く理解できずお手上げ状態でした。
そんな時、夫が別の資格を取得した時にお世話になったSTUDYingを勧めてくれました。
いざSTUDYingでの学習を始めると先生の講義は、難解な法令の条文だけでなく助成金や統計調査などの解説も充実していて、しっかり手応えを感じられる内容でした。今年は労働に関する一般常識が難解な問題となっていましたが、取りこぼしを最小限にできたのも先生のおかげです。
特に法令については、他の法令の類似部分と比較したり、正答例・誤答例を参考にしたりして細かな部分に注目できるように配慮されており、洗練された講義でした。暗記ではなく記憶として頭に残るという印象です。
その講義・テキスト→問題→講義・テキスト→問題…と反復学習することで、学習効率が格段に上がりました。
私の場合、4歳と2歳の娘達を育てながら、限られた時間の中で効率よく学習を進めなければならなかったので、本当に助かりました!
試験が近くなり緊張感で押しつぶされそうなところを、「1年頑張ってきた自分を信じて!」と早苗先生が激励してくださったのも本当に心温まりました。
そして、私は2回目の受験で合格となりましたが、2回目の受験勉強では更新版を活用しました。最新の講座をお得に購入することができたのも主婦としてはすごく嬉しかったです!
まさにSTUDYingをフル活用して合格することができました!!
早苗先生、STUDYing の皆さま、本当にありがとうございます!!
お世話になりました!!
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市販テキストでは得られない深い理解につながりました10年ほど前に1度受験し、選択式で1点足りず、不合格となりました。この度、思い立って令和2年、令和3年と受験し、その間の2年間、スタディングを活用させていただきました。 10年前の受験の際は、市販のテキストと問題集を何度も繰り返す方法で勉強し、問題集に付属の模試でも十分な合格点を取っていたので、これで十分だと思って試験当日に臨みました。 しかし、試験当日の問題では、労働一般や社会一般ではリアルタイムの知識が求められたり、他の分野の問題でも深い理解が無ければ解き切れないものが多くあり、自己流の勉強だけでは合格が難しいということを知りました。 この経験から、少なくとも専任の講師から講義を受ける必要があると感じておりましたが、予備校に通ったりDVDで勉強するにもそのために時間が割かれることや、金銭的にも負担が大きいなどの理由から、その後の受験を断念しておりました。 あるとき、スタディングでスマホを使って講義を受けられることを知り、ある程度の値段はするものの予備校などに比べるとかなり値ごろでしたので、思い切ってスタディングに入会しました。 個人的にはテキストと問題集を繰り返す勉強方法が合っていたので、一つの分野に対して、①市販テキスト読み込みと並行してスタディングの講義を受講、②市販問題集を解く、③スタディングの問題は通勤の合間に解く、ということを繰り返しました。 講義に先立って市販のテキストを読み込むことで、動画に入った際の深い理解につながり、もし1本の動画が長くてずっと画面を見ていられない場合などにおいても、音声だけを聞き流して、わからない場合は画面を見るという使い方ができました。 この方法で、例えば、家事をしながら、草取りをしながらなど、何かをしながら聞き流し勉強をすることができましたので、いつも月に数十時間残業しているような私でも、忙しい合間の時間を有効に活用することができました。 講義の内容につきましては、早苗先生の講義は言葉が平易でとても分かりやすく、話すスピードも適切で、経験談などの具体例も交えており、それぞれの分野に対する全体イメージをつかむことができ、市販テキストでは得られない深い理解につながりました。 また、勉強の合間には、勉強仲間の皆さんのコメントを拝見し、同じように挑戦している方々の勉強進捗や日々の様子をうかがうことができ、大変参考になりました。 この度合格に至ったのは、スタディングのおかげであると感じております。早苗先生をはじめ、勉強仲間に投稿される皆様に感謝申し上げます。 受験をお考えの方、特に予備校などの講義を受講することが難しい方には、是非お勧めしたいと思います。
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スマホですきま時間に効率よく学べるというStudyingを選びました2回目の受験で合格することができました。
仕事の関係で学校に行くことはできないので、しかし独学はとても無理と思い通信教育を選びました。PCや本で勉強するタイプはどうしても家で気合を入れる必要があるので、スマホですきま時間に効率よく学べるというStudyingを選びました。
初めのころは本試験の問題に比べ簡単すぎるのではないかと感じましたが、基本が大切という言葉を信じて1回目の受験。残念ながら選択式で1科目足切りに合い不合格でした。しかし手ごたえを感じました。
2年目もStudyingを選び、たしかに基本とされていることが頭に定着していなかったと思いつつ、そこを取りこぼさないことを目標に演習を繰り返しました。
通勤時の電車、昼休み、ベッドで寝転がりながら。
ビデオはよくまとまっており、スライドを多用する早苗先生の講義はとても分かりやすいです。試験に合格するために、今すべきことを教えてくれます(細かな論点にこだわるななど)。
演習で間違え、理解が不足していると思ったビデオを2倍速で見直すというやり方で進めていきました。これでも十分なのかもしれませんが、個人的には、会場での模試は受けた方がいいかなと思います。社会人になると到底味わうことのない緊張感があり、問題文もスマホの演習よりは長いので本番の良い予行練習になります。模試で間違えた箇所は必ず理解が中途半端なのでそこをStudyingで復習するという方法です。
Studyingのビデオは本当に大事な基礎の部分がまとめられており、音声が記憶に残るのでこれだけでもそれなりの点数は取れそうですが、逆に細かいことは説明が少ないのでWebテキストの読み込みは必要です。模試や本番ではWebテキストにも載っていない細かな論点も出てきますが、そこができなくても十分合格点には達すると思うのであれこれ教材を買い足す必要はないと思います。
2年間お世話になりました。ありがとうございました。
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通勤途中や細切れ時間を有効に使えるスタディングで勉強をして良かった「満点ではなく、合格を目指す」という目標をもって昨年の10月からお世話になりました。
企業人事での社会保険関係の実務経験はあるものの、法律を勉強するのは初めてであったものの早苗先生の講義は非常にわかりやすく、講義を見て問題を解く、を繰り返す勉強方法は自分にとても合っていると感じました。
4~5回転はしましたが最終的には2倍速で聞いても早苗先生の言っていることを聞き取れるまでになりました。
仕事をしながらの勉強で、かつ家に帰れば小さい子供もいるという環境の中で、巷でいわれる「合格に必要な勉強時間 1,000時間」の確保は到底無理でしたので、通勤途中や細切れ時間を有効に使えるスタディングで勉強をして本当に良かったと思っています。
土日はほとんど勉強をせず、初学で合格を勝ち取ることができたのはスタディングのおかげです。
本当にありがとうございました
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何周も繰り返しながら、ひたすら問題を解くというシンプルなやり方で合格に辿り着けた社会保険の手続きをしたことがきっかけで興味をもつようになり、今年の初めから本格的に勉強したいと感じるようになりました。 学習を開始するにあたり、独学では厳しいと感じ、こちらの社労士講座の体験講義の視聴をしました。その中で早苗先生の歯切れのよい、わかりやすい説明に魅力を感じ、申込みを決意しました。 学習を進める中で、今まで触れたことのない社会保険の世界に難しさを感じたこともありましたが、1講義の短さの中に有益な情報がつまっており、また、すぐにその部分の復習ができるよう問題演習が設定してあるので、挫折することなく継続することができました。 そのおかげで、本試験まで、こちらの講座に絞って何周も繰り返しながら、あとはひたすら問題を解くというシンプルなやり方で合格に辿り着くことができたと思っています。
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仲間達のおかげで、継続して学習ができ、最終的には合格を勝ち取れた2020年の春に長男が大学受験(高三)、長女が高校受験(中三)となり、自分も勉強している姿を二人に見せたいと思い、安易に2020年度の受験を決め、2019年春から勉強を開始しました。 初年度は、他社の通信教材を使い学習しましたが、自分の計画の甘さもあり、最後までしっかり学習をやり通すことができずに、あえなく撃沈。それに比べるとwebゆえの特性だと思われますが、講義やテキストの更新も比較的早く、2年目ということもあるのかもしれませんが、学習フローに沿ってやっていけば、余裕を持って各教科に取り組めたと思います。 更に早苗先生の講義とスライドはやはり秀逸で、他社のものに比べると腹落ちしやすい、わかりやすいものでした。実体験に基づく講義内容などもとても印象に残り良いものでした。また問題横断復習も活用し、反復学習、横断学習に大いに役に立ちました。 移動時間はいつも音声講義を聞くようにし、ちょっとした隙間時間でも学習できること、またテキストもwebのみでしたが、自分は字を書くのが苦手だったので、覚えるということでは書くことも大事なのかもしれませんが、マイノートに自分なりのテキストを打ち込んで、印象付けるやり方があっていたのかもしれません。 また一年目の学習と一番違っていたのは、勉強仲間の存在です。ここのコメントやいいねのやり取りは、モチベーションの維持には欠かせないものとなりました。その仲間達のおかげで、継続して学習ができ、最終的には合格を勝ち取れたのだと確信しています。 実際の試験では、救済措置の上でのギリギリの合格ですが、スタディング関係者、早苗先生、そして勉強仲間達には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。m(_ _)m
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覚えることがいっぱいの試験も、楽しみながら学習することができました税理士事務所に勤めており、労務の手続きもお客様から相談を受ける機会も多いことから、
社会保険労務士の資格があったらと思い、社労士試験を受験しました。
テキストの持ち運びが不要なことや、職場やカフェなど色々なところで受講できる手軽さに魅力を感じ、スタディングを選択させて頂きました。
分かりやすくて、一部かわいいイラストも多くて、覚えることがいっぱいの試験も、楽しみながら学習することができました。
資料の作成に、すごく力をかけてくださってると感じました。ありがとうございます。
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スタディングの講義とテキストはわかりやすい。「スタディング周回」のみで1年合格「ほとんどテキストを読み上げてるだけ」と言われる予備校もある中、スタディングは、視覚に訴える絵や図などが多用され、授業というより執念のこもったプレゼンを受けているよう。 この点ひとつ取ってもスタディングにしてよかったと思います。 市販本はいくつか買ったものの、他の予備校の利用なし、スタディングの周回のみで、1年で合格することができました。 そんな私が考える…
①<スタディング=Eラーニングのいいところ>
●不得意な問題に「復習フラグ」をオン
もちろんフラグオンの問題のみを復習する機能もあるので「自分だけの、必要十分な問題集」ができます。
●「手を使って覚える」派におすすめの「マイノート」機能
講義を聞いても頭に入ってこない論点や制度の話、正直あります。
そんなときは「マイノート」に自分なりのまとめを書いてみます。
「マイノート」で「それなりにでも語れる」ようになったとき、その論点は自分のものになり、得点源となります。
いつでもマイノートに飛べるようになっているので、スマホさくっとまとめるもよし、ノーパソでじっくりまとめるもよしです。
個人的には紙に手書きよりWEBで入力のほうが効率いいと思います。
②<オススメ学習法>
家にいるとどうしても誘惑に負けるので、コワーキングスペースで集中しました。
半日休や時間給の日は、マンガ喫茶ですね。
エアロバイクこぎながら動画を見たこともありました。
スタディングでの周回数を稼げれば勝てると思います。
最初の周はあまりわからなくてもいいです。立ち止まらずに一周歩きましょう。
まとめノートとかは2周目以降です。
周回にかかる時間を短縮したくなったら、倍速機能を使いましょう。
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「基本を確実に」「継続する」「無理をしすぎない」「結局は受けなければ受からない」を忠実に実践しました基本的にはスタディングの「学習フロー」を信頼して進めました。 講義は2回は視聴するようにして、難解な論点は試験前でも見ました。 夜は仕事で疲れて寝落ちし、頭に入らないので、基本的に朝勉強です。1日に取れる勉強時間はせいぜい2~3時間。家族もいますし土日に極端に勉強時間を増やしたりすることはしませんでした。その前に集中力が持ちません。 腰痛持ちなので長時間机に座ったりできないことと、寒い日は布団から出られませんので、スマホで学習できたのは本当に良かったです 年明け、社会保険科目に入ったころから、労働科目に穴が空かないように一問一答を活用して復習しました。 ゴールデンウイークあたり、疲れもあり、科目が一巡して、気持ちに間延びがありましたが、一日一問でも解く癖をつけました。このころから一問一答の「要復習」チェックを活用して、1週間~10日の間に全科目一巡できるよう心掛けました。問題を早く解き、解説をじっくり読むようにしました。 7月ころから試験日程を意識しました。総まとめ講座を活用し、目的条文、統計・白書に慣れる癖をつけました。統計・白書はテキストを全部読むのは無理ですし、深入りするほどの時間は取れないので要点だけをノートに書きだして自作の整理ノートを作りました。 8月からは1日にやることを無理のない範囲で計画し、前日まで進めました。オリンピックイヤーでしたが、誘惑に負けずほとんどTVを見ずに追い込みました。 あとは体調管理にとにかく気をつけ、よく寝ました。 人それぞれだと思いますが、私は家族のいる身ですので、平日も土日も限られた時間での勝負です。「基本を確実に」「継続する」「無理をしすぎない」「結局は受けなければ受からない」を忠実に実践しました。 本番の択一は後ろの科目(国年・厚年・健保・・・)から順番に解きました。これは過去の受験で明らかに後半集中力が落ちたからです。 スタディングの反復で自然と解くスピードが身についていたようで、後半に回し、難解だった労働科目に集中できた気がします。 過去2年は見直しなどする余裕などありませんでしたが、今回は見直しの時間も15分以上取れたのは、自分でもびっくりしました。 今回、補正により薄氷を踏む合格でしたが、本当にうれしかったです。
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通勤時間やちょっとした隙間時間にも勉強できたことが合格につながったスタディングを活用することで通勤時間やちょっとした隙間時間にも勉強できたことが合格につながったと思います。 講義はほとんど通勤時間に運転しながら聞き流す程度でしたが、内容もわかりやすく頭に入ってきやすかったです。 ちょっとした隙間時間にスマート問題集を毎日ちょこちょこしてたのも、知識の定着につながりました。スタディングのおかげで基礎がしっかり身につき合格することができました! ありがとうございました!
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オンライン学習、アプリでの学習を最大限活かした勉強ができました!2020年は市販の参考書を購入し勉強を開始しましたが、3ヶ月で挫折。その点スタディングでは、学習フローを順番に進め継続することが出来ました。 予備校への通学には片道1時間かかる距離に住んでいたため、通学時間を勉強に回すことが出来たのは、オンライン学習の最大の強みだったと思います。自宅で好きな時間に好きな場所で勉強できるというものは、私にはとても合った勉強方法でした。 また、周りに勉強仲間が居なかったため、同じ志に向けて勉強している方がこんなにもいるんだと、投稿を見て励まされ、「この人は今日こんなにやってるんだから自分もあと少し頑張ろう!」と踏ん張ることが出来ました。 特にスマート問題集は厳選された要点を覚えるために欠かせなかったです。 同時接続が可能で、直前期はスマホでスマート問題集を解き、タブレットでテキストを読み、怪しい部分はPCで印刷し部屋中に貼りました!論点を探す時間が大幅に短縮でき、結果として答練に時間を多く割けたことが合格につながったと思います。 本当にありがとうございました!!
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短期間で合格することができ、スタディングを受講し大変良かった私は普段フルート奏者として演奏活動や指導、教室運営の仕事をしています。 社労士は普段やっている音楽の仕事とは全く違うことなのですが、 ・以前から漠然と法関係の勉強がしたいと思っていたこと
・社会保険労務士の先生にご相談でお会いすることがあり身近に感じたこと
・フルート奏者としての仕事と両立し、開業を目指したいと思ったこと
このようなきっかけで、約7ヶ月間真剣に勉強に取り組んだ結果、花開くことが出来ました。
1月にスタディングの講座を申し込み、勉強を始めましたが、スタディングを選んだ主な理由は、
・無料講座を試し、早苗先生の話し方が聞きやすく、すっと耳に入ってきたこと
・仕事で移動が多いため、スマホ・タブレットで勉強できること
・リーズナブルな受講料
です。
実際に受講し、早苗先生の講義は初学の私にとっても、とても分かりやすく、たまに実践的なお話を盛り込んで下さることも、社労士としての仕事のイメージが湧きました。 また、慣れてくると倍速にして講義を聞きましたが、その時も聞きやすかったです。 そして、スマホやタブレットでの勉強は、仕事で移動が多い私にとってとてもありがたく、テキストをPDFでダウンロードし、書き込みもタブレット上で行いながら、効率的に勉強することが出来ました。 直前期には過去問をたくさん解きましたが、解説を見ながら復習する際に、検索機能がとても役に立ちました。 結果、短期間で合格することができ、スタディングを受講し大変良かったと思っています。 これからは、開業社労士を目標に、現在の仕事と両立し仕事をしていきたいと思っています。 本当にありがとうございました。
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スタディングのコンテンツで、合格に必要な知識も、問題を解く力も、充分身につくと思います昨年10月末から勉強を開始してちょうど1年、合格証書を手にすることができました。 学習フローどおりに基本講座→スマート問題集→セレクト過去問集→問題横断復習(科目毎に全問・ランダム)を繰り返しました。暗記ツールは使用せず、そのままの文章を出来る限り丁寧に、反復して読むことを心掛けていました。 スタディングのコンテンツで、合格に必要な知識も、問題を解く力も、充分身につくと思います。 当初は自身のレベルを計りかねていましたが、6月に受けた他社の模試で、ある程度の手応えを感じました。問題を解いている時に知らないと思っても、改めてテキストを読むと「あ、書いてあった」と気付く論点が多かったです。 そのため、7月以降は問題を解いてからテキストを読み、理解できていないと思う箇所は講義を聴き直すようにしました。 そして、このまま苦労なく試験当日を迎えました。 と言いたいところですが、試験直前は苦しかったです。 一般常識の選択式がいつまで経っても安定した点を取れず、登山9合目にして絶壁を見ました。白書・統計が何度テキストを読んでも漠とした印象で、頭に入った実感がない・・・。まだあると思っていた時間も、あっという間に過ぎ去ってしまいました。 合格するのは最後までやり遂げた人、という早苗先生の言葉を自分に言い聞かせ、本試験に臨みました。 結果は思うように得点できず、合格発表まで補正を祈ることとなってしまい、正直今も悔しく思っています。 それでも、ギリギリまで足掻いた今年の夏は忘れられない思い出となりました。 悔しさも忘れずに、実務を習得する糧にしたいと思います。 試験前に夏季休暇を取得できたり、テレワークによりスキマ時間が増えたりと、恵まれた部分がたくさんありました。 何より、スタディングの効果的な学習ツールと、早苗先生のご経験と研究成果が惜しみなく注ぎ込まれた素晴らしい教材に出会えて、本当に良かったです。
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スマホでどこでも勉強できるという触れ込みとお試しで見た講義のわかりやすさからスタディングを受講他スクールを受講していましたが、スマホでどこでも勉強できるという触れ込みとお試しで見た講義のわかりやすさからスタディングに変更しました。 サラリーマンのため、勉強は仕事前に最低1時間半、仕事後の夜は2時間程度は最低継続しようと時間を確保し、習慣づけました。 土日は家族がいるため、勉強はほとんどしないと割り切っていました。 具体的にはまずはテキストを一周、市販の5年間の過去問テキストを含めて問題を解き、再度テキストを一周。 6月頃から市販の模試を解き、終わり次第、テキストを再度一周。7月の終わり頃までにテキストを一周、ラスト10日程度で再度テキストを一周というように徐々に感覚を狭めながら、とにかくインプットに努めました。 世間的には記憶にはアウトプットの方が大事と言われますが、法律の勉強に関して言えば細かな点が問われ、条文を正確に理解する必要性や、演習問題を解いていても本番ではほぼ初見の問題が多かったため、インプットでの基礎力向上を重視しました。 講義は全て2倍速で聞き、車に乗ってる際などの空き時間はずっとピンポイントにわからないところを繰り返し聞いたりしていました。 よく活用したのはノート機能で、暗記しなければならないスライドなどは片っ端からスクショを撮り、ノートに分類分けして貼り付けいつでも見返せるようにしていました。 ここ2年は1点足りないなどに泣きましたが、スタディングに変更し、早苗先生のわかりやすいスライドや具体的な事例を交えた説明を聞けたおかげで、6回目の挑戦で合格することができたと思っています。
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視聴を続けていくうちに、自分の知識が高まるのを感じました将来独立した際に、労務の専門知識が欲しく、勉強を始めました。 しかし、社労士試験の勉強量は多く、覚えても忘れたり、他の知識と混合したりと、なかなか点数が取れずに悩んでおりました。 スタディングは、講義内容が分かりやすく、試験に間違えやすい論点や、過去の傾向から重要な点、あまり力を入れずなくても良い点なども整理されており、視聴を続けていくうちに、自分の知識が高まるのを感じました。 また、テキストも分かりやすかったです。特に図とイラストが多く、文字で表現すると分かりにくかったり、覚えづらい論点も、効率よく対応することができました。 暗記が苦手が自分が、スタディングで、合格するまでの知識を定着できたのが、「マイノート」でした。 最初は、テキストが紙ではなく電子であることに違和感を感じましたが、分かりやすい図やイラストを「マイノート」に転記して「マイノート」に蓄積させました。 試験前の7月から8月は電車の移動時間とかに「マイノート」を見返しました。 何回も「マイノート」を見返すうちに、もう理解した図やイラストは消していき、逆に問題で間違えた論点は、「マイノート」に足していきを繰り返し行うことで、試験日はココだけを最後は確認しようと思える文字通り自分だけのノートが出来上がり、緊張することなく試験に挑むことができました。
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時間のやりくりが懸念点でしたが、昼休みに講義を視聴し、問題集を自宅で解くことで、効率の良い勉強ができた4年前に初受験たときは、合格点に遠く及ばず、初受験後まもなく妊娠・出産したため、しばらく勉強から遠ざかっていました。 仕事復帰して落ち着いたころ、また勉強しようと思い立ちましたが、以前以上に時間がない中本当に勉強ができるのか不安でした。 初受験したときは、大手資格予備校の通信教育を受けていましたが、講義1回の長さが2時間半と長く、まとまった時間が取れるときに勉強しようと思っているうちに講義が溜まっていく、という悪循環に陥り、結果講義を聴くだけで精いっぱいになってしまっていました。 その時の反省点を踏まえ講座を探していると、隙間時間で講義が受けられるスタディングを見つけ申し込みました。 値段が非常に安かったので、多少不安はありましたが、実際受けてみると講義は図解が駆使された非常に分かりやすく丁寧なものでした。 仕事・家事・育児とこなす中での勉強でしたので、時間のやりくりが一番の懸念点でしたが、仕事の昼休みに講義を視聴し、問題集を自宅で解くことで、効率の良い勉強ができたと思います。 また、講義を視聴した直後に問題を解くことができる作りになっていたので、知識の定着に役立ったと思います。 時間のない人にぴったりな講座だと思います。早苗先生には感謝しかありません。
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実体験を踏まえた話がわかりやすく、新しい発見が多々ありました2回目の受験で合格しました。 昨年の1回目は他社さんを利用し、選択の社会一般で1点足りず不合格。続けるか、諦めるか迷いましたが、一念発起し2021年の3月からスタディングを始めました。 早苗先生の実体験を踏まえた話がわかりやすく、新しい発見が多々ありました。 問題演習では過去の自分の正誤がわかり、苦手科目が明らかになり復習をしやすかったです。 また進捗率が表示されるので、モチベーションのアップにつながりました。 講義は1回目は4-5月に聞き、7-8月に2回目の講義を聞き、あとは演習をひたすら行いました。 講義は基本的に1.5倍から2倍ほどで聞き、わからないところは速度を落として聞きました。 最終的には他社の過去問を3回繰り返して併用しながら、確認テストを繰り返しました。 今回は労働一般が2点で救済で合格できましたが、点を取れた箇所は早苗先生の話で出ていたことが頭に残っていたからなんとかなり、独学では落ちていたと思います。 2年分を無駄にせずにすみ感謝しかありません。ありがとうございました。
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マイペースでも継続して取り組みたい自分にとって、 モチベーションの維持に最適な勉強方法でした
2020 年 1 月末から受講をはじめ、STUDYing の受講と市販の問題集 1 冊で 2021 年の試験に合格することができました。 初学で受験レベルに持っていくには現実的にどの程度の時間・金銭的コストが必要なのかの相場感も分からない中で、決め手は費用の安さと、場所・時間の制約なく受講できる手軽さでした。 また、仕事の繁忙期には本腰を入れて取り組めないことが分かっていたことと、 貴重な余暇を勉強時間の確保のためだけに使いたくなかったため (少なくとも数か月に及ぶ勉強期間ですので、あのテレビ番組を見たい、休日なんだからゆ っくり寝たい、など、突発的な誘惑に負けそうになることは実際誰でもあると思います)、 STUDYing の全教材WEB 完結方式は、マイペースでも継続して取り組みたい自分にとって、 モチベーションの維持に最適な勉強方法でした。 また、独学のみでは不安だから講師の授業は受けたい一方で、 受講者同士の対面での交流を望まず一人で黙々と勉強したい人にも向いていると思います (両方を求める人は「勉強仲間」機能で受講者同士の交流もできます)。 マイペースに進めたとはいえ、どれだけ忙しく・または単にやる気が起きないときでも、 通勤等スキマ時間で 5~10 分でもテキストを読むなり、 各講義に付随する○×の問題集を解くなり、講義動画を見るなり、 全く教材に触れない日を作らないよう努めました。 紙媒体の教材の場合、情報量が多いほど教材も重くなり、持ち運ぶこと自体が億劫ですが、 STUDYing のテキストは WEB 上での閲覧に加え、 タブレット端末や読書リーダーに保存することができるため、持ち運ぶことに 全くハードルがなかったことが勉強機会の確保・スキマ時間の活用に 結果的には絶大な好影響を与えたと言えます。 早苗先生の講義のわかりやすさや、テキストの出題範囲の網羅度合い・編成の緻密さ(自分が使用していた市販の問題集の問題は全問テキストに記載がありました)については他の合格者の方々が語ってくださっているため省略することとしますが、自分の時間やお金を、勉強に付随する種々の事項に浸食されたくないような欲張りな方には是非おすすめしたい教材だと思います。
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スタディングならもしかするといい方向に進むのではないかと思い本登録2回目の受験で合格できました。初回は他社の教材を使い、紙テキストメインでの学習。勉強量が膨大でテキストの読み込みが大変だったことを覚えています。 平成27年度試験に臨むも、本試験のレベルの高さに圧倒され、手応えが感じられず労災選択式で1点差で不合格を喫しました。 再受験を試みるも、ライフスタイルの変化もあり、受験はしばらく考えていませんでした。6年が経過し、業務も落ち着きだしたため、再受験を決意しました。 ●スタディングを知ったきっかけと受講の印象 動画サイトの広告と、先人の受験者によるブログ記事からスタディングを知りました。
早速無料会員に登録し、受講。
講義がわかりやすく、受講生目線で解説してくれる早苗先生の姿が好印象でした。
国民年金法など、年金科目が苦手な印象がありましたが、わかりやすい解説と動きのあるスライドのおかげで苦手意識が少しずつ解消していき、最後は得意科目になっていました。
テキストも、色がうるさくなく、すっきりとした感じだったので集中できそうと感じました。
テキスト、講義、問題集、法改正・白書対策、価格と総合的に判断し、スタディングならもしかするといい方向に進むのではないかと思い本登録しました。
●具体的な取り組み方
初のオンライン教材だったため、常に試行錯誤の日々でした。
講義視聴後、テキストで振り返り。3周目あたりからはスマート問題集も復習する際に利用。
問題集の詳細な解説で、時間のない時にはテキスト振り返りをしなくても復習ができたので非常に助かりました。
仕上げにセレクト過去問に取り組みました。
過去繰り返し問われた論点に絞っているので、他の問題集には手をつけず、テキスト、講義、問題集、セレクト過去問の繰り返し。
選択対策としての赤シートも良かったのですが、後半はあまり時間が取れず、うまく使いこなせず後悔しています。
直前対策も気になりましたが、消化不良になりそうだったので私は手を出しませんでした。
●直前期
模擬試験を1社、2回受験し時間配分、問題の取り組み方をシミュレート。
他社の動画も見て、問題の解き方を参考に、講義、テキスト、模試、解説読みをひたすら繰り返し。
選択対策で横断整理テキストを活用し、目的条文読み込みも始めました。
模擬試験受験の際、試験監督されていた講師の先生より、受験番号が正しく記入、マークされているか何度も見る癖をつけるようにと言うアドバイスが、本試験まで役に立ちました。
ここ、テストに出ます。なんだと思うかもしれませんが、受験番号を正しく記入されていなければ失格となりうるので注意が必要です。
直前期はテキストの太字をメインに読み込み、全科目網羅できるように心がけました。
スタディングの教材は、常に横断的な理解を意識させてくれるので、似たような規定を区別して暗記することができました。
スマート問題集のチェックつけたところを中心に、全科目を1周。
直前期では、ノートにまとめる時間が取れなかったため、テキストのメモ機能を一番活用させていただきました。
メモに忘れやすい数字や規定など書き出して、まとめてみられるようにしておき、覚えたもん順から削除していく方式でした。メモが少なくなってくると達成感が得られ、私にはあっていたようでした。
残ったものが苦手な項目なので、メモに関連づけた講義・テキストを振り返りつつ、積極的に苦手分野を1つずつ潰していきました。
本試験まではメモ機能メインに何度も読み込み、終わった模試の解き直し、解説読み込み、苦手な論点をメモ機能に入力し暗記していく作業を繰り返していました。
●本試験
前日は詰め込みはあえてせず、料理やウォーキングをして、リラックスを心がけました。
当日は目的条文の読み込みをしてから、自宅を出て本試験会場に向かうまで、スマホでメモ機能ばかり見ていました。
選択式の試験の気分を引きずりたくなかったので、どれだけ気分を変えず落ち着けるかを常に考えてました。
お昼を軽く済ませ、できるなら近所を散歩してみるのもいいかもしれません。
長丁場である午後の択一試験では、先人からのアドバイスを受け、1回はトイレ休憩を挟み気分を変えて見ることを試みる。
ぶっつけ本番でしたがこれが良かったのか、後半の年金科目は落ち着いて解くことができました。
落ち着いていたはずなのに、試験終了10分前に見直した際に受験番号の桁数書き間違えを発見。直せてよかったです。
選択式・択一式の手応えがあまり感じられませんでしたが、模擬試験よりもできたとは感じました。
●本試験後〜合格発表前
やり切った感はありましたが、即自己採点は怖く気持ちが落ち着くまで放置しすぐにはしませんでした。
意を決して模試で世話になった会社の自己採点システムにて入力を終え、採点結果が選択労働一般が1点で、不合格を確信。
一旦不合格と考えて、他の資格の勉強をして気持ちを切り替えたのが功をそうし、前回と異なり、必要以上にヤキモキせずに済みました。
勉強仲間の前向きな発言を読んで、私も今年度不合格になったら来年再度スタディングで勉強しチャレンジしようという気になれました。
気持ちが不安定になりがちなこの時期、勉強仲間には非常に心が救われました。
結果、選択式の労働一般で救済が入り、なんとか合格することができました。
更新版も購入し、来年受験を決めていただけに、合格を知って本当に嬉しかったです。
今後は新たなステージに進むため、学習は続けたいと思っています。
本当にありがとうございました。
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具体例やエピソードも交えて説明いただけたので記憶にも残りやすかった以前から興味のあった社労士ですが、難易度の高さから、勉強をためらっていました。 そんな中、通勤が電車で1時間強の職場に異動に。テレワークや時差出勤で時間も有効活用できるし…と思い2020/8にスタディングを始めました。
私の学習方は
『タブレットで講義動画を見る』→『スマート問題集』
1、2週間後に再び『スマート問題集』→間違えた所や重要そうな部分をテキストで確認、『本日のまとめ動画を見る』を各科目3周。
それ以外は選択式問題集を1冊、試験前の数ヶ月は仕事が忙しく過去問は2年分しかできず、時間配分を確認する程度でした。
早苗先生の講義内容は分かりやすく、具体例やエピソードも交えて説明いただけたので記憶にも残りやすかったです。
スタディングの内容は初学者の私でも理解やすく、裏を返せば基礎的なものに重点が置かれているかもしれませんが、その内容で答えられる問題を着実に正解すれば十分合格ラインに達することができると思います。
本当にありがとうございました。
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1日の勉強量、時間の目標が立てやすく、計画的に勉強できた以前までは、平日は仕事が忙しくなかかな勉強の時間が取れなく本のテキストで勉強していましたが、今回スタディングを受講してみて、項目ごと講義、テキストがちょうどいい時間で区切られていることもあり、1日の勉強量、時間の目標が立てやすく、計画的に勉強できたことが合格につながったと思います。 とにかく講義がわかりやすいので、理解できないところは繰り返し観てからテキストを読みました。 時間の確保が難しかったこともあり、2週目には講義を観ながらテキストを読み進めることも講義ではない細かい箇所を講義の内容と合わせて理解するにはいい方法だったと思います。
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スタディングのおかげで、時間を見つけて勉強に取り組め、合格できました試験は本当に苦しかったですが、合格できました!! 簡単にアドバイスを書かせていただきます。 •講義は2倍速で3回転を目標に
•年金科目は苦手意識があるが、厚年と国年は過去問がパターン化している。しっかり理解すれば、点数につながります。
•空き時間は必ず利用し、短い時間でも講義をみる。
•一問一答に慣れすぎない。試験は相対的に判断する力が必要のため
•水物科目は深追いしない。試験範囲が無限に広がり抜け出せない。(労基/雇用/労災)
•参考書は、スタディングだけやれば良い。
あとは過去問演習のみ!
スタディングのおかげで、時間を見つけて勉強に取り組め、合格できました。
早苗先生ありがとうございました。
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基礎的な論点を制度の趣旨や制定背景を含めて理解テキストなどに載っている基礎的な論点を制度の趣旨や制定背景を含めて理解しながら繰り返し学習してテキストを見なくても説明できるようにしました。
本試験では、5肢のうち見たことがない論点が入っている問題もありましたが、基礎的な論点が明らかに正解肢だと判断できたものが多かったです(特に労一、社一)。
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受講生同士が日々の勉強量を報告したりできる機能で、たくさん勇気をもらいました小学生と幼稚園児併せて3人の子供がおり、仕事もしていたので、日常的にテキストを持ち運ぶのが難しいと思い、スマホだけで完結する教材として、スタディングにお世話になりました。 1つの単元もそこまで長くなく、今日のまとめだけの流し聞きをするには、通勤時間、子供の試合の応援や習い事の合間のちょっとした時間でも十分で、隙間時間を効率良く使えました。 問題の数も多く、科目ごとや、間違えた問題だけを選択して、ランダムに解くことが出来るので、自信のない問題を固められた事もあり、日程的に模試が受けられなかったのですが、あまり不安もなく試験まで進む事が出来ました。 個人的には、受講生同士が日々の勉強量を報告したりできる機能で、みんな同じような悩みを持っていたり、大変な環境で頑張っている様子を見て、たくさん勇気をもらいました。
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多くの受験生が正答する、間違えてはいけない問題に優先的に取り組めた2回目の受験で合格できました。 1回目は勉強時間を確保できたのは直前の1ヶ月半だけだったこともあり、全く合格点に届きませんでしたが、早苗先生のわかりやすく効率的な講座のおかげで、講義とスマート問題集を一巡しただけにもかかわらず、平均点は超えることができました。 1回目の受験を経て、本番直前期に紙ベースで確認できる勉強方法が私には合うと考えたため、2回目の受験に向けて12月から勉強を再開し、①市販テキストと過去問をメイン教材として繰り返し読み解く、②電車や徒歩移動中、家事の最中にスタディングの講義を1.5倍速の音声で聴く、③スタディングの問題をスキマ時間に解く、ということを繰り返しました。 早苗先生の講義は一巡していたおかげで、初学者であれば理解しづらかったであろう市販テキストをスムーズに理解できました。 また、問題横断復習機能で、間違えた問題などを受講生の正答率が高い順に選択して、複数の科目をまとめて復習できたため、多くの受験生が正答する、間違えてはいけない問題に優先的に取り組め、時間のない直前期に大変助かりました。 なお、現在は講座対応の冊子テキストも販売されているので、紙ベースの教材で勉強したい方もスタディングだけで試験に臨めると思います。 基準点ギリギリの科目もありましたが、この度合格できたのはスタディングと早苗先生のおかげです。 本当にありがとうございました。
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講義もテキストも非常に分かりやすく、難関資格であることを忘れて勉強していました勉強期間約11か月間、勉強時間約900時間で一発合格することが出来ました。 試験の成績は、選択式34点(内訳:労基安衛5、労災5、雇用4、労一4、社一4、健保4、厚年5、国年3)・択一式57点(内訳:労基安衛8、労災6、雇用7、一般常識8、健保8、厚年10、国年10)でした。 「スマホで勉強が完結出来る」という特徴に惹かれ、スタディングを選択させて頂きました。結果として、本当にスマホで完結することが出来ました。 直前対策答練と合格模試はPDFデータがありましたので、初回のみプリントアウトし、問題を解きましたが、その後の復習は全てスマホで行いました。但し、スマホのみの学習ということで、正直不安もありましたので、市販の模試を1冊(2回分)購入しました。結果は、2回とも合格レベルに達していたので安心しました。 講義もテキストも非常に分かりやすく、難関資格であることを忘れて勉強していました。 社会保険労務士試験は、各科目に足切りがあり、不得意科目を作ることが許されない試験ということで、各科目をバランス良く勉強する必要があります。 一通りの学習が終わったら、問題横断復習という機能をフル活用し、科目を横断しながらの学習を常に意識しました。 資格試験に限らず、試験勉強は、あれこれ参考書を増やすのではなく、これと決めた参考書をどれだけ繰り返し学習出来るかが一番重要になると思います。スタディングを選択されたのであれば、スタディングのみを繰り返し学習することをおすすめします。 スタディングのおかげで、家族時間を一切削らずに、スキマ時間の学習のみで合格することが出来ました。本当にありがとうございました。
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解説は簡潔、的確であり、一部分も理解できない部分が無かった過去3回は他の通信講座を2回と独学1回で受験に臨みました。結果合格できましたが、本講座の講師早苗先生、テキスト構成など他2回の講座に比べ数段理解しやすく、またポイントが良く押さえられていたと思います。 どんなテキストや講座においても何度読んで聞いても理解できない事象が必ずあったのですが、早苗先生の解説は簡潔、的確であり、一部分も理解できない部分が無かったと言っていいです。結局これが一番の合格要因となりました。 理解できていないうちに次の事象や問題に取り組んでいた自分を反省しています。でも本当に理解できないことが多々あったのです。当講座は見事にそれを解決してくれました。 これに引き続き行政書士についてもスタディングさんにお世話になりますので、今後もよろしくお願いいたします。
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苦手科目やよく間違える問題には要復習のチェックコロナ禍が長引き外出できない中で、業務に役立つ資格を取得したいと思ったのが社会保険労務士を目指したきっかけです。
費用が安くスマホ一台で、ちょっとした空き時間にも学習しやすそうだったためスタディングで学習することにしました。
通勤時間や仕事の休憩時間を中心に学習しました。
3月からの学習でしたがスマートフォンで効率よく学習でき、繰り返し講義を視聴することで知識の定着を図れました。
直前期には市販の選択対策の問題集や過去問を繰り返し解くことで知識のアウトプットができるよう取り組みました。
苦手科目やよく間違える問題には要復習のチェックをすれば集中的に復習できるためスタディングのおかげで効率よく学習でき、合格レベルまで知識を高めることができました。
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試験会場でもスマホ1つで総復習ができましたスタディングの講義動画の視聴をしたら、すぐ問題演習するというサイクルを全科目で行いました。
また、苦手な所は何度も動画とレジュメを往復して、直前まで繰り返しました。
一般常識と厚生年金が鬼門になりますので、そこについては特に念入りに復習し、かなり時間をかけて対策しました。
また、スタディングのレジュメはスマホさえあればいつでも見れますので、少しでも時間があれば曖昧なところを徹底的に見直すようにしていました。気軽に学習できるというメリットは大きかったと思います。試験会場でもスマホ1つで総復習ができました。
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スマホ一つでどこでも勉強できるのが、私には合っていた私が社労士試験の勉強を始めたのは、コロナ禍で有り余るおうち時間を有意義に過ごしたいというちょっと不謹慎な思い付きからでした。 この一年五ヶ月基本楽しく、時には辛く泣きたくなりながら勉強しました。数ヶ月はこれでよいのだろうかと自分の勉強方法が不安になることもありましたが、早苗先生を信じてついて行く!と決めてからは迷いませんでした。 初学の人にもたいへん分かりやすい授業だと思います。 時間がないという言い訳はしたくなかったので、隙間時間はスタディング!と決め、繰り返し授業を見たり、聞いたりしました。 直前期はひたすら過去問を解いて、忘れてしまった論点は授業、テキストに戻るという学習スタイルでした。 択一式である程度点数を取りたいという気持ちが強かったため、過去問演習にこだわっていましたが、もっとテキストの読み込みをすべきだったと反省しています(とてもよくまとまっているテキストです)。 スマホ一つでどこでも勉強できるのが、私には合っていたみたいです。ありがとうございました。
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複数の科目を同時並行しながら知識が定着するようにしましたスタディングでスキマ時間を活用することで勉強習慣を維持できました。 通勤時間や会社の始業前時間、昼休みにひたすら問題演習や講座を振り返ることで複数の科目を同時並行しながら知識が定着するようにしました。 ネットを活用したこの方法がなければ絶対に合格には結びつかなかったと思います。ありがとうございました。
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Webテキストでは「しつこく」書かれているので自然と重要論点であることが理解できましたスタディングの講義動画のスライドはイメージが記憶に残り易く作られていると思います。
また、講義動画の「本日のまとめ」だけを繰り返し何度も再生して勉強することにより、重要論点の理解が進みました。
Webテキストには講義動画のスライドの掲載に加え、重要論点は違う角度で記載されているので記憶の定着に繋がりました。
市販の基本書ではページ数の関係から一箇所で説明されている箇所が、Webテキストでは「しつこく」書かれているので自然と重要論点であることが理解できました。
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いつでも隙間時間に取り組めるので生活の中で、時間を見つけて取り組む事ができました2年間お世話になりました。それ以前はテキストなど独学で学んでいましたが、なかなか点数が取れず悩んでいました。 こちらの講座では、まず動画講義で基本的な知識を押さえ、問題集で繰り返し知識の定着をはかることができ、一年目は一点足りずで不合格となりましたが、二年目の今年ようやく合格することができました。 スマホやタブレットが利用できるので、間違えた部分の確認も早く、いつでも隙間時間に取り組めるので生活の中で、時間を見つけて取り組む事ができました。 この講座と出会えた事、心から感謝しています。
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覚えるべきことが図式化してあることで、理解しやすく、試験中にも思い出しやすかった今年の4月から勉強を始めたため、短期間でどれだけ理解し、合格できる状況にもっていくか、工夫しながら勉強に励んでおりました。学習のはじめは、市販の教科書を用いておりましたが、理解に苦しむところも多く、講座を受けることを検討しました。 スタディングは、他社の講座に比べ、経済的であるにもかかわらず、わかりやすいWEB講座とWEBテキストでとても効率的な勉強ができました。 覚えるべきことが図式化してあることで、理解しやすく、試験中にも思い出しやすかったです。元々、紙媒体の参考書を持っている人にとって、WEB媒体のスタディングは利用しやすく、要点を教科書に書き込むことで、自分なりにまとめた教科書を作り上げることができると思います。 これから勉強する方だけでなく、勉強中の方にもスタディングをおすすめしたいです。
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問題の解答履歴から間違えた問題のみをセレクト通勤時間、昼休憩の時間等をスタディングで効率よく学習できた。 また、問題の解答履歴から間違えた問題のみをセレクトし、繰り返し復習を行った。
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必要にして十分なコンテンツ社労士試験の合格点をとるために必要最小限の知識を動画とセレクト過去問でカバーできていると思います。 動画や過去問で出てこない論点について、WEBテキストの内容を網羅的に学習すれば合格基準点+αの点が取れる仕様になっていると感じました。 5分、10分でも取り組めるコンテンツが豊富なため、スキマ時間や移動時間などは常にスマホでスタディングの何かしらに取り組んだ1年でした。 その積み重ねがいつの間にか実力を養成していたと思います。
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注力すべき箇所が明確になり、メリハリをつけて学習することができた講義内のスライドやWEBテキストのまとめかたがたいへんわかりやすく、視覚的に記憶できた部分が大きかったです。
また重要度を示す★印の数を参考にすることで、注力すべき箇所が明確になり、メリハリをつけて学習することができた点が良かったです。
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自信を持って試験に臨めました1回目はstudyingの講座のみ、時間が足りず 選択択一とも2点足りずで泣きました。
他の教材には浮気せず同じく再挑戦した結果合格模試でもA判定。
自信を持って試験に臨めました。
いつも仕事の合間や寝る前のちょっとした時間に反復練習し自信がついてからネットなどに転がってる無料の過去問ひたすら解いて更に自信を深めました。
その場合でもstudying 教材はわからないところを確認して何が悪かったか覚え直すのに便利で重宝しました。
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何度も繰り返して合格するための知識を充足することができました2回目の受験で合格しました。 1回目の受験は初学でしたが、講義の聴講やテキストの読み込み等のインプットが足りずに不合格。 2回目の今回は、他社講座との併用でしたが、家では映像で、移動時は音声のみで何度も繰り返して早苗先生の講義を聴講して合格するための知識を充足することができました。 以下に他社講座(スタディング以外2つ)の経験も踏まえてスタディング社労講座の良い点を挙げます。 ・早苗先生の講義はスライドを駆使していてとにかく分かり易いです。
2回目の試験に向けて実は他社講座を先に始めていたのですが、
基本講義が早苗先生の方が圧倒的に分かり易かったのでスタディングを再開しました。
・スタディングはシステムがとても使いやすいです。
横断復習や教材の検索機能は他社講座にはなく秀逸です。
・問題演習の解答解説がとても詳しいです。解答確認時に周辺論点の確認がし易いです。
一点アドバイスを挙げるとすれば、目が疲れやすい方は、紙媒体の教材も別途準備されるとよいと思います。
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何度も出ているから絶対に抑える、という項目が一目瞭然で、効率的に学習できたあと1点足りず不合格、が続き、とにかく毎日何らかの形で講義が聞きたいと思い、スマホやPCなどマルチデバイスで学習できる本講座を受講しようと決めました。 毎日車に乗るので、音声データを別途ダウンロードし、カーオーディオで聴くことができる環境が作れたのも非常に大きかったです。毎日聞き流しているうちに、早苗先生の声が自然と頭に流れるようになり、記憶の定着にとても役立ちました。 また、何度も受験していると、やみくもに細かいところまでつついてしまいがちなのですが、とにかくここは何度も出ているから絶対に抑える、ここはそんなに出てないからそこまで力を入れなくて良い、という項目が一目瞭然で、効率的に学習できました。 直前期は問題横断復習機能で、何度も間違えた問題を集中して解き直し、あやふやな知識を確実な知識に変えられるように取り組みました。
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一問一答を活用して内容理解を深めることに注力講義やテキストのポイントが記載してある箇所、一問一答を活用して内容理解を深めることに注力しました。 その後、条文を通して内容理解を確認することで、認識の誤りに気づけたり、穴埋め問題対策をすることができました。 択一は、なるべく過去問を活用した方がいいです。
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また何か資格を取りたくなったときは、スタディング一択かと思っています今回が二度めの受験でしたが、早苗先生のご指導のお陰で無事に合格することができました。本当にありがとうございました。 一回めの受験は2020年度で、他社の教材で学習していましたが、選択式で一点足らずに不合格でした。 スタディング教材は早苗先生が「ここは選択式注意!」とアラートをしてくださいますし、簡単に見え消しできる暗記ツールも標準装備ですので、選択式の実力アップには相当効果があったと思い返しております。 またスタディングはスマホ、iPadのみて勉強できるため、紙のテキストのように、重い腰を上げて「さあやるか!」とならなくても勉強をはじめられるのは、個人的に非常に合っていたと思います。 あとは、実務に長けた早苗先生のお優しいお人柄が最高ですね。 また何か資格を取りたくなったときは、スタディング一択かと思っています。本当にありがとうございました。
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スタディングを選択したのは正解だった10年ほど前に受験し、選択式で1点足りず、不合格となりました。受験は諦めていたのですが、このたび、再び受験しようと思い、令和3年1月下旬からスタディングを活用して学習することにしました。 前回の受験の際は、インプット中心の学習でアウトプットが不足していたため、合格できなかったのだと考えていましたので、繰り返し問題を解く機能を主に活用しました。 スタディングの講座は、全ての対策がスマートフォンひとつで、いつでも、どこでも、スキマ時間で効率的に学習が可能であるので、気軽に勉強を継続することができました。スタディングを選択したのは正解だったと思います。ありがとうございました。
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スマホ一つで効率よく勉強出来たのが大きかったですスマホ一つで効率よく勉強出来たのが大きかったです。 特に横断学習機能は効果的でした。全科目の問題を一通り確認できるので、苦手分野(特に雇用保険法)を洗い出すことが出来ました。 苦手分野は改めて講義の動画で全体像を把握した後、スマート問題集で基礎論点の漏れをつぶしました。 あと昨年は穴埋め問題で痛い目を見たので、テキストを暗記モードにして条文の暗記も忘れずに行いました。 試験を振り替えると、先生も指摘されていたとにかく苦手科目を作らないことが重要だと実感しました。 各科目にあしきりがあるので基礎論点だけでも押さえることが欠かせないと思います。 最後になりますが、講義内容の完成度が高いので、先生を信じてやれば短期間で合格レベルに達すると思います。本当にありがとうございました。
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スマホでできるのも良く、ハードルが低かったので続けられた社労士を勉強しようと思い立ち、スタディングはじめ数社の資料を取り寄せたり、体験講義を視聴して、スタディングに決めました。 決め手は2つ。講義動画がわかりやすかったことと、テキストが無いこと。 他社のテキスト&問題集で20冊以上も並んでいる画像を見ると、見てるだけでやる気が無くなる…。莫大な試験範囲から目を逸らしながらスタディングに決めました。 勉強開始は1月。もっと早くから始めてる人が多く、講座も国年あたりまで進んでいて、早く追いつかなきゃと焦りがありました。 1周目は学習フローに合わせて動画→スマート問題集。(Webテキストは後回し。) 動画が分かりやすく、見やすかったので、久々に勉強する身でも、勉強のハードルが低く取りかかれました。スマホでできるのも良く、いろいろなハードルが低かったので続けられたと思います。 自動的に学習時間が記録されて、それがモチベーションになったり、勉強仲間の投稿で刺激されたりと、スタディングのいろいろな機能で勉強を続けるモチベーションを保つことができました。 学習フローとは別に自分なりのルールも課してました。 忘却予防に日々の進んだ分を記録してスマート問題集だけ翌日、2日後、3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後に実施。(間違えた問題だけでなく、全部の問題) 日曜日には横断復習で間違えた問題にチェックして、全部。そんな感じでスマ問を毎日150問前後+学習フローの勉強をしてました。 学習フロー2周目からはテキストも読み始めました。2周目の頃にはスマ問の方は何周にもなっていましたが、動画とテキストは忘れてることも多く、新しい発見が多かったです。 2周目が終わる頃には、スマ問を10周以上していたので、他社の問題集に手を出しました。 問題集で初見問題に出会って「こんなの聞いてない!」と思っても、スタディングを見返すとちゃんと載っていて、早苗先生ごめんなさい…っていうのを繰り返しました。笑 模試の時期は、本番の選択式が怖かったのでできるだけ沢山の問題に触れたいと思い、大手のものは一通り受けました。(結局、労一はどこも扱ってない問題が出ましたが。) 最終的に学習フローは3周したと思います。 試験当日、選択式の労一に大敗しました。 Twitter等で他社のテキストに載ってないというのを横目に、スタディングのWebテキストを確認するとちゃんと触れていて、選択の一点に泣いて欲しくないという早苗先生の優しさを感じながらも、ちゃんと読んでいなかったことを後悔しました。 落ちたと思っていましたが、合格発表日に救済措置のおかげでギリギリ合格することができました。 まさか一発合格できるとは勉強開始の頃には思ってもいませんでした。本当にありがとうございました。
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普段の生活習慣から大きく変化させることなく勉強を進められるので勉強の習慣化のハードルは感じませんでした平日の主な勉強場所は通勤電車内でした。 講座購入後はスマホを開きネット記事の代わりになんとなくスタディングアプリを開き勉強を始める。という生活になりました。普段の生活習慣から大きく変化させることなく勉強を進められるので勉強の習慣化のハードルは感じませんでした。 勉強を進める際に心がけたことはとにかく繰り返し学習することでした。忘れかけたころに勉強しなおすと記憶に定着しやすいと科学的にも実証されているらしいですが私の場合は結構ハイペースで繰り返し学習をしてました。 片道40分ほど乗る電車内ではやる事がないのでスタディングの勉強に集中できました。座って勉強すると眠ってしまうので吊革につかまり勉強してました。そういった時間を使い勉強するため大体は動画を観ている途中・問題集を解いている途中で切り上げざるを得ない状況になりますが、そのおかげで勉強の続きが気になり電車待ちの時間・横断歩道の信号待ちの時間等の隙間時間の勉強習慣化のハードルも感じませんでした。 直前期は選択式の練習のため他のアプリを使い補足の勉強も行いました。 勉強はすべてスマホで完結できたため勉強を始めるためのハードルはほとんどなかったと感じてます。 加えて早苗先生の講義・テキストは図解が多く文字だけでは伝わりづらいこともスルスルと理解でき非常に効率的に勉強を進めることができました。 また、勉強仲間の進捗具合の投稿を見て勉強のモチベーション保つこともできました。 早苗先生、スタディングの勉強仲間の皆様本当にありがとうございました。
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学習教材としてスタディングを選択したのは正解だった仕事のスキルアップのために社労士資格取得挑戦を思い立ったものの、何から手を付けたらいいのか?どうやって勉強を進めればいいのか?いろいろと迷った末に辿り着いたのがスタディングでした。 昨年9月に講座をスタートしてから、往復の通勤時間でタブレットを使ってテキストの読み込みや問題演習を行い、週末にビデオ講義を含めてある程度まとまった時間を取っての学習といった基本スタイルを丸1年間、最初から最後まで続けました。 仕事の関係で平日はあまり学習時間が取れない日も多い中、学習の進め方がこれでいいのかどうか、不安になった時もありましたが、ビデオ講義もテキスト学習も、細切れながら毎日少しずつでも、自分のペースで学習を続けることができたということを振り返ると、スタディングでの学習が一番自分に合っていたと思いますし、やはり合格するためには途中でやめることなく最後まで学習を続けることが本当に大事だと、知ることができました。 ただ、テキストの読み込みにかなりの時間を使ってしまい、全科目が一巡したのが今年の6月ごろと、時間配分には苦労しました。一巡してからはアウトプットにほぼ全ての比重をかけてひたすら問題演習を繰り返しましたが、時間切れの感じのまま本番を迎えたのが正直なところです。最初からあまり細かいところにこだわらずにどんどん進めて3回転ぐらいインプットとアウトプットをこなせていればもっと自信を持って試験に臨むことができたのではないでしょうか。 このように全てが計画通りというわけではなかったですが、学習教材としてスタディングを選択したのは正解だったと思います。ありがとうございました。
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単元ごとの学習・同単元の簡単な確認テストを重ねることで着実に知識を得ることができた給与明細で見かけるよくわからないままにひかれている社会保険料について勉強したいと思い、市販の社会保険労務士テキストを購入し読もうとしたものの「まったく読めない!」ということからスタディングの社労士講座の受講をはじめました。 あまり長すぎない単元ごとの学習・同単元の簡単な確認テストを重ねることで着実に知識を得ることができました。 早苗先生の実体験にもとづく説明により、かなり知識が定着したところもあります。 また、社会保険等の知識を得るためだけの学習ではなく、社労士試験に合格するための講座として過去問の徹底的な分析により、試験への大きな対策となったと感じています。
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散歩中や時間の合間に耳だけでも学習ができたので効率よく学習することができた一番勉強に重点を置いたのは、過去問を繰り返し行なったことです。 加齢に伴い受験期のようには一度覚えれば忘れない。といったことができなかったので、何度も繰り返し学習をしました。 またスタディングの活用方法としては散歩中や時間の合間に耳だけでも学習ができたので効率よく学習することができました。 試験には運も必要ですし、1回目で合格できてラッキーだったと思います。
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基礎固めは、スマート問題集とセレクト過去問のみ。教材を絞ることで、直前期に短いスパンで全科目を反復することができました合格を勝ち取ることができて、スタディングを選んで良かったと改めて感じています。 未就学の2児の親ということもあり、まとまった学習時間の確保が難しかったため、隙間時間を活用できるスマホ学習は最適でした。 スマホ学習は、「分厚い参考書を開く」「PCを立ち上げる」のと比較にならないほど、学習に対する心理的なハードルを下げてくれました。 1日の標準的な学習スケジュールはこんな感じです。
-起床後、朝食の準備をしながら講義動画を視聴
-朝の通勤時間中、講義動画を視聴。または問題演習
-昼休み中、問題演習
-帰りの通勤時間中、講義動画を視聴。または問題演習
-夕食の食器洗いをしながら講義動画を視聴
-家族が寝た後にテキストの通読。または問題演習
問題演習に関しては、スタディングのスマート問題集・セレクト過去問だけで基礎を固めることができました。 心掛けたのは、問題に正解できるかどうかに留まらず、そこから関連知識を連想できるかどうかを意識することです。例えば、〇×の判定だけでなく、バツ問なら正解は何なのか。過去問であれば5肢全てについて〇×を判定して、さらに×の肢については、何なら正解になるか、そのように学習すると問題1問から得られる知識を最大化できるのではと思います。 また、教材を絞ることで、直前期に短いスパンで全科目を反復することができ、知識の定着に役立ちました。※このように培った知識を基礎として、模擬試験に関しては他社の物も含めて複数受験しました。 また、スタディングにはSNS機能があり、オンライン学習でありながら、他の方との繋がりを持つことができます。模擬試験の情報は、他の方の投稿で知ったものもありました。これもスタディングの大きな強みかと思います。 皆様が学習計画を立てるうえでの参考になれば幸いです。
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特に勉強の工夫をしなくても、スタディングで勉強することが既に工夫になっているのかも今まで講座を申し込むのはお金がかかるからという理由と独学で受かることがカッコいいと勘違いし、独学でダラダラと何年も過ごしていました。 しかし、社労士のレベルになってくると独学では受からないことが分かり、講座に申し込みました。 私は断捨離好きなので、スタディングの講座を申し込む前に今まで持っていた紙のテキストや問題集は全て古紙の日に処分したので、合格年はスタディングしか使いませんでした。 試験の結果は、今年度の救済を使わなくても合格している点数で、合格出来ました。 職場は残業が多く、朝8時30分から夜の9時過ぎまで仕事をしていて、隙間時間で勉強するしかありませんでした。土日は1日図書館で勉強していました。 スタディングは、どこでも出来るし、生の講義では不可能な巻き戻しが出来るので、人の話を理解するのが遅い私でも理解することが出来ました。 スタディングの勉強を始める前は、スマホの契約ギガを使い切るのを心配しましたが、私が加入していた携帯会社に「節約モード」という機能があり、そのモードにしておけば多少ネットの動きが遅くはなりますが、ギガを減らさずにネットが使用出来るので、講義動画も高画質で無ければ問題なく試聴出来ました。 使い方は、計画を立てる事が苦手なので特に工夫をせず、動画、テキスト、問題の順番に見ていきました。今年の夏季休暇は試験1週間前に取り、ずっと勉強にあてました。試験の4日前からは、勉強仲間のやり方をみて、慌てて問題だけを繰り返しました。ノートの機能等も使用しませんでした。 特に勉強の工夫をしなくても、スタディングで勉強することが既に工夫になっているのかもしれません。 資格試験を勉強されている方は、会社に内緒で勉強している方も多いと思うので、テキストを会社の昼休みにどうやって外に持ち出す(スーツの中に隠して持ち出す)ことや、分厚いテキストを毎日鞄にしまうという問題がありますが、スタディングではその両方が解決されているので、スタディングでなければ働きながらの合格は不可能だったと思います。 また、勉強仲間の掲示板も孤独から解放されとても励みになりました。 実は私は妻が結婚1年目に進行性の難病になり(徐々に体が動かなくなり認知機能も衰えてくる難病)全介助が必要になり今は施設に入ってしまったので、孤独な受験生活を送りました。今までは毎日笑顔で私の勉強を応援してくれて、少しでも休みの日に図書館に行くのが遅くなると行くのを促してくれたのでとても心の支えになっていました。また、独学生活から解放してくれたのも妻の助言からでした。 映画やドラマの世界ではありませんが、結婚式の日時が決まった後に大学病院の医師に病気を告げられ、一時は結婚式もキャンセルしようかとしましたが、妻の夢であったため無事、結婚式は行えたのは良かったです。 その後の生活は、社労士の勉強をしていたので障害者年金の受給により問題なく過ごすことが出来ました。 妻は病気になった後にも私が帰宅すると笑顔に元気で「おかえりなさ〜い」と家の病床のベットから出迎えてくれました。コロナの影響で面会禁止で妻とも会えなくなり、一人暮らしになった後は、勉強仲間の掲示板で励ましあいながら出来たことは、心の支えになりました。これがなければ結果は違うものになっていたかもしれません。 このようなリーズナブルな値段で分かりやすく、難関資格が取得出来る業界の常識を覆すスタディングは、これからの社労士試験予備校のスタンダードになっていくのではないかと思います。 今年駄目だった方、これから受ける方もスタディングを使い続ければ合格できるはずです。諦めそうになっても自分を信じて毎日継続に励んでください。 長文になりましたが、皆さんの合格を心よりお祈りしております。 また、早苗先生はじめスタディングのスタッフの皆様、このような分かりやすくて素晴らしい講座を作成頂きありがとうございました。これからも沢山の合格者を世に送り出してください。
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スタディングを選んで正解だったと思っていますテキストが全ページカラーで、スマホでテキストを確認できるため、スタディングを選びました。 講義もテキストも非常にわかりやすく、先生がとても丁寧で、大変満足しています。 高速回転できるように ipadでノートを作成し、表や図を貼りつけて、それを回しました。 スタディングを選んで正解だったと思っています。
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実際に机に向かったのは、過去問や模試を解くときだけでした社労士事務所に勤務しており、スキルアップしたいと思い、社労士試験への挑戦を決めました。 育児、家事、仕事に追われる毎日なので、勉強時間の確保が最大の課題でした。 できるだけ短期間での合格を目指す中で、スタディングに出会いました。 無料体験で早苗先生の講座を聞いて、とてもわかりやすかったのと、金額もお手頃だったので、これなら頑張って続けられると思い、受講しました。 実務経験はありますが、試験については全くの初学でした。試験日までの約7か月、スキマ時間をフル活用して、講座を聞く→問題を解く、をひたすら繰り返しました。 スマホがあれば、いつでもどこでも勉強ができる点は、忙しい人にはピッタリだと思います。 運転中、料理中、歯みがき中など、ありとあらゆるスキマ時間を駆使して、苦手な論点の講義を聞きつづけました。何回も聞くことにより、キーワードが耳に残りました。実際に机に向かったのは、過去問や模試を解くときだけでした。 短期間で基本知識を身につけることができたのは、早苗先生のポイントを押さえた授業のおかげです。時折、社労士試験に対するボヤキなどもあり、受験生の気持ちを代弁してくれたのも励みになりました。 スタディングで受けた合格模試と、本試験の結果はほぼ同じでしたので、スタディングの講座内容は、無駄なく合格できるようによく考えられていると思います。他社の模試では、細かな論点が出題されてましたが、やはり本試験は基本重視の問題だと実感しました。 勉強仲間機能では、同じ受験生のコメントをリアルタイムで読むことができ、普段SNSを活用してない私には、とても良い刺激になりました。 まさかほんとに短期間で合格できるとは思ってなかったので、自分でもびっくりです。早苗先生、スタディングのスタッフ様、ありがとうございました!
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初めは市販の参考書で勉強していましたが、説明が足りず理解し難く、ただ覚えるという感じでしたが、スタディングを受講してみて、丁寧な説明と画像など視覚的にも分かりやすく、理解しながら自然と覚えていける感じでとても良かったです。
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早苗先生の解説や図解がとてもわかりやすかったです。
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4月に転勤+片道2時間通勤となり、本年度合格は絶望的と思っていました。 通勤車内でスマホ学習できたのが良かったです。ありがとうございました。
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スマホ学習ができるので5分、10分でも時間ができた時にはテキストを確認したり、過去問を解いたりしました。 過去問を何度も解くことはもちろんですが、テキスト内の穴埋めもできる限り何度も解き直したりして知識を固めました。
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スタディングで2年間お世話になり合格しました!
ウェブ講義について、ひとまず一周した後苦手の分野を繰り返し聞きました。
追い込み時期は法改正や白書分野も含め、テキストを複数回読み込みました。
スマホで勉強でき、かつ隙間で勉強できる題材はこの時代にあってると思います。
ありがとうございました☆
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必ず1日1度はアプリを開くよう心がけた。
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働きながら勉強時間を確保するには隙間時間の有効活用が必須です。
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倍速で何度も繰り返し講義を聞いて、間違った問題を繰り返し説きました。
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合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。
社会保険労務士は試験科目数が多く、かつ、各科目に基準点が設けられているために科目の取捨選択はできず、全科目の確実な学習が求められます。
そのような広範囲な試験対策を、効率的に行えたのは本当にスタディングのおかげでした。
講師の早苗先生の講義はとにかくわかりやすく、要点とポイントを絞った内容で効率的だったと思います。
講義→スマート問題集→科目終了後にセレクト過去問集というスタディングの構成は、知識の定着に非常に役立ち、確実に実力アップを体感することができました。
特にスマート問題集、セレクト過去問集は、間違えた問題だけでなく、確答できずに何となく正解した問題に「要復習」のチェックをつけることで、苦手分野や曖昧な分野の洗い出しに非常に有効でした。
また、どうしても勉強のやる気が出なくて、能動的に机に向かうことができないときでも、ベッドで寝転がりながら、受動的にスマホで講義動画だけでも視聴するなど、本当にどこでも、少しでも勉強することができたのは私にとって非常に大きかったです。
スタディングでなければ、私は合格できなかったと思います。
早苗先生、本当にありがとうございました。
早苗先生の講義と、スタディングのカリキュラムを信じてやり抜けば、必ずその先に合格はあります。
これから受験される皆様の参考になれば幸いです。
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これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習スマホ1つで効率よく勉強できました。
5歳の男の子を育てるワーキングマザーですが、スタディングなら取り組みやすそうと感じ、受講を決定。
試験日の6か月前から勉強を開始しました。通勤時間、家事時間、お昼休み等、あらゆる隙間時間を使い、スマホで講義と問題を解くの繰り返し。
初学で他の教材をつかったことがないので比較ができませんが、これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習した結果、短期間でも効率的に学習できたように思います。
直前期は範囲が広いので、あっちもこっちも気になって、いろいろやりたくなりますが、問題横断復習機能を使い、過去間違えた問題を解くことに集中して取り組みました。
2~3年かけて取得できればと考えていた資格だったため、今年は予行練習という位置づけで、試験後から来年にむけて学習を再開していただけに、合格出来て驚いています。
早苗先生の受験生に寄り添うお人柄もとても好印象でやる気が保てましたし、時折話される失敗談なども知識の定着の助けになったように思います。
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板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができましたまさかの合格!
本気で合格を目指しておりましたが、まさか今回合格できるとは考えていませんでした。
本試験ではそれなりの手ごたえはありましたが、直後の自己採点ではギリギリのラインと判明し、既に気持ちを来年に切り替えておりました。
結果は本当にギリギリの合格でしたが、今は挑戦して本当に良かったと心から思っています。
受験は今回が3回目です。1回目は2017年、2回目は2019年、そして今回2020年が3回目です。
勉強期間は1回目が2カ月間、2回目が4カ月間、3回目が本気の9カ月間です。
そもそも受験の動機は、職場の事情から部下に対して資格取得に挑戦する姿勢を見せる必要があると感じたためです。
過去2回の受験はそういう意味で自分のことととらえ切れず、中途半端だったと考えます。一方で受験をやめるという選択肢も頭になかったので、3回目で決着をつけたいと思い本気で取り組むことを決意しました。
スタディングを選んだ理由は無料視聴を体験し、早苗先生の講義がわかりやすかったからです。受講して特に感じたことですが、板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができました。また、早苗先生の雰囲気にも親しみを感じ、素直な気持ちで学習に臨めました。
受験3回目のおおまかな学習スケジュールは、前年12月から受講を開始しました。平日は毎朝4時半に起床し、2時間、休日も4時半に起床し、午前2時間、午後4時間を勉強にあてました。(平日の夜は仕事で疲れて、脳が記憶や思考に対応できなくなっていたので早めに寝るようにしました。)
学習内容は、2つだけです。1つは早苗先生の講義を信頼して受ける。もう1つはひたすら過去問を解きました。過去問は何回も間違える問題は再度早苗先生の講義に戻りながら、約1,300問を20回まわしました。もちろん問題は時間制限を設けて解くことを徹底しました。結果論になりましが、早苗先生がご指導くださったフォームの忠実な理解に努め、あとはひたすら筋トレのような勉強法を繰り返したことが合格を引き寄せたものと感じております。
早苗先生、本当にありがとうございました。
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スタディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事今司法書士として成年後見業務を中心に取り組んでいますが、業務をして行く中で障害年金業務を通じて障害者の方々の力になれればと思ったのが社労士を志した理由です。
社労士試験を受験するにあたり勉強方法を模索していところ、スタディングの通信講座を見つけ、早苗講師の説明が分かりやすかったという理由からスタディングの講座を軸に学習を進めていくと決めました。
講義の流れは主に
スライドを使用した各論点の説明→その論点がどのように本試験で引っ掛けられて出題されるのかの解説→各講義が終わったら該当部分の過去問演習
というものでしたが、その流れが本試験で使える知識を定着させるのに大変役に立ったと感じています。
私は講義を聴いて理解し、直後にテキストを複数回音読しながら知識を定着させていき、その後過去問演習に取り組んで行くという方法で学習を進めていきました。その結果スタディングの講座以外の学習は全くやっていませんが合格できました。この試験は覚えるべきことを理解した上で覚えれば合格できると思います。その為にはテキストを繰り返し読み、問題を繰り返し解くしかありません。
スタディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事です。スタディングの講座を信じて学習を進めていけば自ずと合格へ近づけると思います。
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法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました昨年50歳になり、今後のキャリアを考え、あれこれ悩んでいた時、知人の薦めもあり、思い立ったのが社労士資格の取得。
という訳で、2020年元日に「社労士合格」を祈願し、書店で参考書籍を手にした私。
ただ、テキストと過去問のみの独学では、ある程度までは進めるものの、次第に社労士の勉強の範囲の広さに圧倒されるようになり、早々に心が挫けました。
3月頃、これ以上の独学に限界を感じていた時、ネットで知ったのが、スタディングの講座でした。
合格に向け、絞り込んだ知識を効率よく学ぶためには、体系的な教えを受けることが必須だと考えたからです。
スタディングの良い点は、まさにこの点にありました。
社労士試験の全ての過去問の傾向から導かれた(と、ガイダンスで仰っておられましたw)「試験に必要な知識」を単元ごとに区切って、端的かつ分かりやすく学べそうだったからです。
受講してみた感触は、思った以上にいい感じでした。
早苗先生の、
①スライドを併用しながらの条文と過去問織り交ぜ講義
②受験生時代の裏話
③論点の優先順位付け
が、初学者の私にはありがたく、今まで「無味乾燥の暗記点」と、割り切って丸覚えしようと足掻いていた論点が、法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました。
私は直前期でも過去問の演習と共に、時間とWi-Fiの許す限り、間違えた論点部分の講義の視聴と、テキストチェックしました。
広く薄くの労一・社一 、最後の泣き所の白書・統計当問題も、繰り返し視聴+テキストチェックで、
①大まかな数字の理解
②個々の条文・白書・統計の意味(体系・対応関係など)
③個別の論点チェック
という知識のステップアップを行えたおかげで、それほど苦手意識を持つことなく試験に臨めました。
よく「自分に合った勉強のペース」で「繰り返し勉強する」ことの大事さが語られていますが、その通りだと思います。
私の場合、時間とWi-Fiの許す限りの「繰り返し視聴+テキスト」が合っていたのだと思います。どんな形であれ、繰り返えせば何らかの記憶には残ります。
「3回やっても覚えられないなら4回やればいい」
の精神で、臨まれるのが良いのではないかと思います。
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テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築くこのたびは、無事に合格することができました。ありがとうございました。 2.3月から本試験前まで 確実にいえるのは、スタディングの教材を活用することにより合格可能性はかなり高くなると言うことです。 他の教材に浮気をあまりせず、テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築くことにより合格可能性がどんどん高まると感じております。
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STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました私は4年ほど、中途半端な独学で勉強してました。が、ただ、モチベーションの維持や効率の面で、集中できていないと思い、スマホだけで勉強できるという点が気に入り、STUDYINGを選びました。
・講義音声をスマホに入れ、通勤の間に聞く
・朝、早く出社し、業務開始までの30分間と、昼休みの30分に過去問を解く
・車を運転するときは、カーステレオで講義を聴く
・寝る前の10分と朝起きて10分、過去問を解く
・お酒を飲むときも、タブレットでWEBテキストを見ながら
・何度も聞いた講義は速度を上げて効率よく繰り返す
STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました。
講師の早苗先生の声は聞きやすく説明も分かりやすいので再生速度を上げても聞き取りやすく、試験直前には2倍速まで聞き取れるようになりました。
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講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されている働きながらの受講でしたが、スマホでちょっとした空き時間でも勉強出来るため、勉強時間の確保がしやすかったです。また、講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されているように感じました。
価格面でも、大手の資格学校等も当初検討しましたが、スタディングさんはコストパフォーマンスが圧倒的に優れていると思います。合格した今となっては、スタディングさんを選択して本当に正解だったと思います。
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問題の横断復習が大きく寄与昨年の10月から勉強を開始したので、勉強期間は比較的短かったのですが、無事に合格することができました。
仕事をしながらでしたので、まずはテキストを早期に一周することを心がけていましたが繁忙期等が重なったこともあり、全範囲を一周したのは5月ぐらいだったと思います。
そこから合格できたのは、問題の横断復習が大きく寄与したからだと思います。
一問一答形式では全部で1800問ほどあったように記憶していますが、1日200問、10日で一周をするようにして、試験まで全範囲を大体4周ほどして、知識を定着させました。
良く問題が解ける仕組みだったので、続けることができました。
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とにかく動画を見る とにかく問題を解く
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スマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりましたこれまで公認会計士、証券アナリストなどいくつかの資格試験に合格してきましたが、将来的に、中小企業や個人事業主をトータルに支援したいとの思いから社会保険労務士試験を受験するに至りました。
試験勉強には少し自信があったため当初は独学を考えていましたが、子供が産まれたばかりで学習時間が十分にとれないことと、似ているようで微妙に違う制度を大量に暗記しなければならない社労士試験特有の難しさもあってスタディングを利用させて頂き、無事合格することができました。
社労士に限らず、試験勉強の中心は問題演習と過去問演習だと考えています。
問題演習と過去問演習によって、合格に必要な知識と現在の知識のギャップを把握し、テキストや講義によってギャップを埋めていく作業を根気よく続けられるかどうかが合否を分けます。
この点、スタディングは大変よくできた仕組みだと感じました。
スキマ時間で一通り講義を視聴し、やはりスキマ時間でスマート問題集に取り組みます。その後、まとまった時間が確保できるタイミングで間違えた問題や要復習とした問題について、何故間違えたのか、どのような知識が欠けているのかテキストや講義に戻って確認します。そして、またスキマ時間にスマート問題集を繰り返すことで知識を定着させます。
この作業がスマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりました。
冒頭の目標のため、次は司法書士試験を目指そうと考えており他社の通信講座も検討してみましたが、全体としての仕組みではスタディングに遠く及びませんでした。またお世話になるかと思います。
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条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかった今回無事合格することが出来ました。早苗先生を始め、スタディング講座にはお世話になりました。
社労士試験は、その範囲が膨大で法改正も頻繁に行われるため、効率よく学習することが大切です。一般的な通信講座では、テキストに記載の内容をそのまま説明する講義が多く、文字だけ読んでも理解できないことがありましたが、スタディングの講義では、条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかったです。講義では、過去問の引っかけポイントにも触れているので、講義動画を聞き流すだけでも社労士試験の基本論点はカバーできると思います。
小さな単元ごとに講義動画とテキストでインプットの後、すぐにスマート問題集でアウトプットを行う学習スタイルなので、講義内容が記憶に定着しやすく、達成感がありました。直前期には、スマート問題集の問題横断復習機能を使って繰り返し解いて、最終的には9割以上正答できるようになりましたので、「労働一般」を除けば、択一式への不安はありませんでした。 テキストは、過去問データに基づき、その出題頻度が一目で分かるようになっているので、自分のレベルに応じ学習のメリハリをつけることができ、暗記ツールを活用すれば、選択式対策も行えるなど、非常によく出来ていると思います。WEBテキストなので法改正の反映もスムーズで、直前期にストレスなく学習できたことはよかったです。 まずは、スタディングのカリキュラムに沿って学習を進めてみてください。講義動画の内容もおもしろく、PCやスマホで隙間時間を利用した学習が可能ですので、継続して学習することが苦にはならないと思います。
スタディングだけでも、合格水準には達すると思いますが、更に過去問題集や補助教材でのアウトプットができれば自信を持って試験に臨むことが出来ると思います。
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仕事や育児の合間にできる手軽さと
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スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います社会保険労務士は膨大な範囲の知識、量を勉強しなければならず、会社員として時間が限られているなかでいかに効率的に勉強できるかがポイントと考えていたところ、スタディングは過去問50年分のデータ分析をしていることなど、合格に必要な知識がわかりやすくまとめられていました。テキストに無駄なところが無く、合格に必要な知識を身に付けることができました。
学習レポートで自分の学習時間、進捗状況が確認できるところも、モチベーションや自信につながりました。
学習方法としては、まず動画のみを視聴し、スマート問題集、次はテキストの読み込み、スマート問題集、過去問と、最初は動画、次はテキストと全科目学習しました。順番通りに学習しました。
直前期は過去の間違った問題やチェックした問題を横断復習機能を使って繰り返し解きました。
スタディング以外にテキストや問題集は使っておらず、時間も足りなかったため過去問や模試なども受けていません。スタディングの模試も本番の一週間前に解くことができました。
スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います。
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学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました社会保険労務士試験は、今回で4回目の受験で合格できました。 1回目は大手予備校のDVDとテキストで学習しましたが、本試験レベルまでもっていけずに記念受験となりました。
2回目は問題演習を中心に独学で学習しましたが、今度は講義内容をすっかり忘れてしまって不合格でした。
3回目はネット講座で問題演習を中心に準備しましたが択一式の正答が上がりませんでした。
4回目となる今回にスタディングを利用することにしましたが、選択した理由としては「どこでも勉強できる」「価格が良心的」であることです。
学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました。問題演習は少ないかなと思ったのですが、解説文をしっかり読むことで1問だけでも知識が身につくような構成になっていました。
問題集も手元にあったのですが、ほとんど手を付けず、直前期はずっとスタディングを利用していました。
また、学習時間が記録できたのもよかったです。他の受験生の頑張りを見ると自分も頑張らねば・・・と良い刺激になりました。
最後になりますが、私の場合は紙媒体の問題演習だと、自分の書き込みの跡で「ここが前回引っかかった」などと類推してしまい学習確認の妨げになっていました。その点、Webですと、自分の手の跡がつかないので、何回学習してもノーヒントの状態で取り組むことができます。
手を動かさない分、頭を動かすことができたので、スタディングのシステムは自分に合っていたと思います。
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必要な学習内容が集約されていることを実感しましたこれまで、様々な予備校の講座や通信講座を受講してきましたが、ことごとく途中で挫折してしまっていました。 テキストの見やすさを重視して講座を受講していましたが、テキストを開けるということがなかなかできず悩んでいたところ、スマホで完結するスタディングを見つけ、受講することにしました。元々スマホを見る癖がついていたので継続して学習することができましたし、スキマ時間で毎日積み重ねて学習することができました。
講座の内容も他の予備校や通信講座に比べるとボリュームが少ないので、不安がありましたが、他に教材を購入せず、スタディングのテキストを繰り返し学習することで、合格できましたので、必要な学習内容が集約されていることを実感しました。
費用も良心的ですぐに学習に取り組めるので、これまで受講してきた講座の中で一番満足しました。
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苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。今回が初受験でしたが、無事に一発合格することができました。10ヶ月間で約800時間の勉強をしました。つまずくことなく勉強を進められたのは、早苗先生の分かりやすい講義のおかげと大変感謝しています。
スタディングの利用法は、講義で予習、テキストで勉強、スマート問題集で復習という位置付けで進めていました。私は講義を視聴した上でのテキスト学習が一番効果が上がったと感じました。
テキストは条文、解説に続いて過去問の穴埋めが出てきて、すぐに確認テストのようにできる点がとても便利です。思い出す回数が多いほど知識が定着するので、とても良くできていると思いました。
真面目に勉強していましたが、苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。スタディング仲間が増えていくといいなと思っています。
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特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめ2020年10月にスタディングに登録し、勉強を開始。 動画講座とスマート問題集の繰り返し 上記を繰り返し無事に合格しました。
特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめです。
私は通勤中の他、晩酌中もずっと流していました(笑)
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スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解社労士試験は範囲が膨大で、そもそも全容を把握することが難しいと感じていました。
しかし、スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解することが出来、暗記の段階に進むことが出来ました。
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