合格者の声

スタディング 社会保険労務士講座で合格された方々の合格体験談です。
見事合格された皆様に、効率的な勉強法や、合格のコツを伺いました。

スタディング 社会保険労務士講座合格者の声

合格者の声

合格者の声

2024年度
合格者の声

200名以上

スタディング 社会保険労務士講座で合格された方々の合格体験談です
見事合格された皆様に、効率的な勉強法や、合格のコツを伺いました。
※:合格者調査にご協力いただけた合格報告者の人数(2024年11月時点)

NEW!

毎日朝・夜の時間を確保し、継続して勉強することを心掛けました

自分が経営や人材育成等の研修講師に携わる中で携わる領域や知見を広げたいと感じたため資格取得を目指しました。

過去参考書で少し独学で勉強していたこともありましたが、とても難解で挫折した経験がありました。
ゆえに、「講義が動画、アニメーション等でわかりやすいこと」また、試験まで半年をきっていることもあったため「スキマ時間を活用し、繰り返し演習できること」を重視してスタディングさんを選びました。

講義や問題集を3・4月で1周
問題集やテキストを5・6月で2周
7・8月は直前対策というスケジュールを組み、あとはやるのみ。

仕事や家事・育児等も忙しかったのですが毎日朝・夜の時間を確保し、継続して勉強することを心掛けました。スキマ時間でのAI復習もかなり効果的だったように思います。

その際に、AI診断で自分の実力値が少しずつ上がっていくことが大きなモチベーションになっていたように思います。

社会保険労務士 合格者
斎藤 拓さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングはやはりアプリで隙間時間に気になったことをさっと確認できるのがとても便利に感じました。

メーカーの人事部において新卒採用業務に従事していました。新卒採用担当は、学生にとって一番身近な存在のため、色々な質問を受ける機会が多いです。しかしながら、労務や社会保険に関する専門的な知識は乏しく、会社のことについて「広く・浅く」知っているのみ。人事のプロとしてこれからも生きていくために、社労士試験の勉強を開始しました。

受験勉強はとにかく前に進むことを意識して、すべての科目を何周も続けました。また、私は理解しないと暗記できないタイプなので、とにかく真髄まで理解するようにこだわりました。

スタディングはやはりアプリで隙間時間に気になったことをさっと確認できるのがとても便利に感じました。
社会保険労務士 合格者
倉田 琴乃 さん
2024年度
社労士 合格!



社会保険労務士試験はスタディングの教材のみを使用しましたが、無事一発合格できましたのでコスパ最高です。

スタディングの良さはコスパにあると思っています。

スタディングの社労士講座の価格は他の通信講座と比較して格段に安いというのが魅力的ですが、講座の内容もしっかりしているところが驚きです。価格が安い分内容が薄いということは全くありません。

テキストは多すぎず少なすぎない分量になっていて、重要な論点と直前に覚えればいい論点を区別してくれているため、一番大変に感じる1周目にくじけることなく継続できました。
テキストはwebとアプリの両方で閲覧できるため、PC・タブレット・スマホでどこでも見られる点も助かりました。学習時間も自動で計上してくれるのですが、web版とアプリ版はリアルタイムで同期されているのも使いやすいです。

動画講義はテキストの内容をただ読むだけではなく、本試験の出題を意識した解説をしてくれています。
講師である早苗先生は、過去の本試験内容を分析し出題されやすい論点や数年前から出題されなくなった論点、念のため解説する論点等、本試験を意識したメリハリのある解説をしてくれます。講義は大変わかりやすく、実務チックなお話もされていて個人的に記憶に残りやすいポイントでした。
動画の再生速度を変更できる点も効率的な学習ができたポイントだと思っています。

個人的にはAI問題復習が一番ありがたい機能だと思っています。
1つの講義が終えるとすぐに問題演習を行うことができ、そこで解いた問題を数日後に自動で出題してくれる機能がAI問題復習です。私の場合は、初めて解いた問題は3日後、そこで正解できたら1週間後、そこでも正解できたら1か月後に自動で出題してくれるよう設定していました。スタディングで用意されている問題数は全部で約2,000問もあるため、復習スケジュールを自力で調整するのは困難であり時間の無駄となってしまいます。自分の勉強時間に合わせて後から復習の間隔を調整できる点も素晴らしい機能です。

社会保険労務士試験はスタディングの教材のみを使用しましたが、無事一発合格できましたのでコスパ最高です。
社会保険労務士 合格者
さく さん
2024年度
社労士 合格!



1秒も無駄にせずに勉強を進められた結果だと思います。

令和4年度に独学で半年ほど勉強し、試験を受けましたが、結果は惨敗でした。その後、勉強を辞め、令和5年度は受験せずに過ごしましたが、令和5年10月中旬に再び勉強を始め、令和6年度の合格を目指すことにしました。

一度独学で失敗していたため、今回は外部サービスを利用したいと考え、料金が比較的安かったスタディングを選びました。この選択は本当に良かったと思います。

私は10月中旬から試験日までに1000時間の勉強を目標にしましたが、最終的には1100時間を超えることができました。スタディングはスキマ時間を活用できる仕組みになっているため、1秒も無駄にせずに勉強を進められた結果だと思います。
無事に合格できましたが、振り返ってみると問題演習が足りなかったと感じています。1周目が終わった後は、AIによる問題復習をもっと活用し、インプットだけでなくアウトプットも増やすべきでした。
わたしは試験中、少しの気の緩みで選択式の労働一般で足切りにかかってしまいました。
試験後は絶望感を感じましたが救済があり、なんとか合格できました。
今まで努力してきたことが報われて、本当に良かったと感じています。
自分を信じてやり遂げる気持ちと、試験中も諦めない気持ちが大事だと実感しました。

最後に、早苗先生をはじめとする講師の方々、そしてスタディングに関わる皆さまに心から感謝申し上げます。
社会保険労務士 合格者
すず さん
2024年度
社労士 合格!



改正や白書のコンテンツもとても役に立ちました。

1〜3回目は独学で、4回目の受験からSTUDYingを利用しました。
5回目から手応えがあったものの、5回目、6回目とも1点足りず、7回目でようやく合格できました。

4年間、STUDYingのテキストを愚直に読み続けました。
科目事に縦読みするだけでなく、労基1,安衛1…、社一1.労基2,安衛2…というように、横読みしていくことで、科目に偏らない読み方を工夫し、結果的に横断的な学習を進めることができました。

改正や白書のコンテンツもとても役に立ちました。特に、白書で注目に値しますと書かれた箇所は、的中率が高かったです。

大変お世話になりました。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
福留 省吾 さん
2024年度
社労士 合格!



AI復習問題は忘却曲線に沿っているだけでなく、解説、条文、関連するテキストのリンクがあり、非常に効率的でした。

【資格取得を目指したきっかけ】
19年間、コンプライアス・事業企画等に従事してきました。
少し時間を遡りますが、2014年から2年間、グループ会社初の男性の育児時短を取得しました。法務部にてフルタイム勤務に復帰、ちょうど、働き方改革関連の法改が正があり、社内規程の改訂や現場の改善、労災事故の事実確認、労務相談などに携わってきました。2019年4月に「配偶者復職制度」が導入がされると、ほぼ同時に退職・渡米しました。以上の経緯から共働き前提の制度設計等ができる経営コンサルタントを目指しています。

【学習時間の確保方法】
朝5時に起床し、朝食と子供のお弁当を作り、子供が帰宅後は習い事の送迎、夕食の準備、子供の宿題の指導に時間を取られるため、7時半から14時半まで子供が学校にいる間、その他の買い物等の家事の時間を差し引いて、正味4時間をフルに使えるようにしていました。

【モチベーションの保ち方】
学習を始めた頃は、勉強仲間のタイムラインに毎日学習時間を投稿することを目標にしていました。次第にタイムラインでのやりとりが増え、通学しているのと同様に仲間ができ、また、AI学習プランやAI実力スコアで進捗を確認することも励みになりました。

【スタディングの活用方法】

子供の習い事の時間などの隙間時間でも学習することができました。AI復習問題は忘却曲線に沿っているだけでなく、解説、条文、関連するテキストのリンクがあり、非常に効率的でした。
社会保険労務士 合格者
北脇 暁彦 さん
2024年度
社労士 合格!



いつでもどこでも勉強できて、価格が安い!というのがスタディングの魅力です。

30歳を過ぎて自分のキャリアに漠然とした不安を感じ、スマホをいじって無駄に過ごしている時間で資格を取ろう!と勉強を始めました。

育休復帰後の時短勤務など、働き方に悩んでいる時期でもあったため社労士を目指すことにしました。

朝4時に起きて会社に行く前に1時間半、通勤往復2時間、お昼休み30分と平日は4時間近くは確保し、土日は昼間は家族の時間があるので、朝4時〜朝8時までの4時間を勉強にあてました。

夜は疲れ切って眠たいので朝がおすすめです!
通勤の車運転中に講義を聞き、座って勉強できる時間にテキスト読み、問題演習をこなしました。
12月からの勉強開始だったので短期集中!であまりダレることはなく本試験まで迎える事ができました。
スタディングのスライドはわかりやすくまとめられているため、ノート機能を使って自分が混乱してしまう論点をまとめたノートを作っていました
いつでもどこでも勉強できて、価格が安い!というのがスタディングの魅力です。

時間のない方に特におすすめの教材だと思いました。
社会保険労務士 合格者
ゆか さん
2024年度
社労士 合格!



厳しい時は無理をせず過去問を10問解いて終わりにするなど、緩急をつけて勉強時間を積み上げた

務めている会社で早期退職者の募集があり、お世話になった先輩方が何人も会社を去ってゆきました。その際に何も力になることはできなかったという無念感があり、今後は「もし困っているのであれば、私は社会保険労務士の資格を持っているので雇用保険や年金についてならお力なれます」と言えるようになりたくて勉強を始めました。

自分は、営業職なので外出をすることが多いのでタブレットとwifi環境だけで勉強ができるSTUDYingを活用しました。育児もしているので、毎日のまとまった勉強時間を確保することは難しと思っていたので、2年以上の長期戦になると思っていたので更新ができるのも魅力的に感じていました。

なかなか長期戦でしたがモチベーションを保つのは大変でした。厳しい時は無理をせず過去問を10問解いて終わりにするなど、緩急をつけて勉強時間を積み上げていき、3年目で合格をすることができました。
社会保険労務士 合格者
サカイ タカシ さん
2024年度
社労士 合格!



忘れた頃のタイミングで再び解くようにスケジュールが自動で設定されていて、ペースメーカーに出来ました

最初は何となく始めた社労士の勉強でしたが、想像よりかなり難しく、スタディングを活用することにしました。

早苗先生のエピソードを交えた講義はわかりやすく、全てを5回くらい聞きました。
聞くのは、通勤や家事をしながらなど、スキマ時間を主に使いましたが、耳に残す事ができました。
また、問題演習では、AI問題復習を利用しました。忘れた頃のタイミングで再び解くようにスケジュールが自動で設定されていて、各科目バランス良くつぶしていくペースメーカーに出来ました。
早苗先生の講義では、安衛法や徴収法などで、記憶の重要性も強調されていましたので、ポイントを絞って精読と暗記に努めました。
スタディングはフルセットでボリュームは十分なので、使い倒すくらいの意気込みで毎日触れるのが、合格の近道と思います。

社会保険労務士 合格者
ムンあみど さん
2024年度
社労士 合格!



問題と解説が分かりやすく、間違えた問題を復習できる仕組みになっていることも知識の向上に役立った

私は過去に何度か独学で社労士試験を受験したことがありましたが、明らかな勉強不足で落ちました。
今年の5月に今年は腰を据えて勉強しようと思い、通信講座を探した時にスタディングを見つけました。
スタディングに決めた理由はシンプルに価格の安さです。
実際に勉強を始めてみると、通勤時間にちょうど一本の動画がみられるような長さで私にはちょうど良かったと思います。
練習問題についても、問題と解説が分かりやすく、間違えた問題を復習できる仕組みになっていることも知識の向上に役立ったと思います。
私の場合、昨年度に勉強した知識がある程度あったとはいえ、5月から3か月で合格レベルに引き上げることができたのはスタディングのおかげだと思います。

ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
だちくん さん
2024年度
社労士 合格!



スタデイングを信じて勉強してきて、本当に良かったと思っています。

労働組合の専従役員として、労働・社会保険の知識は必要だと考え、一念発起して社労士を目指したのがきっかけです。

社労士を目指すに当たって、いくつもある予備校や通信教育がある中で、スタデイングを選んだ取っ掛かりの理由は、正直な所、コストパフォーマンスでした(再受験の場合は、割引が聞くので、そこもお財布に優しい所です。)。私の場合は、合格まで3年かかりましたが、学習を進めていけばいくほど、動画講義・テキスト・問題集どれを取っても、コスト以上に作り込まれたモノだと感じました。早苗先生には、本当にお世話になりました。

AI復習機能がありがたかったです。毎日、通勤や出張などの移動時間は、ひたすら問題を回しました。AI復習機能は、自分の苦手科目・問題が手間をかけずとも自動で出題してくれるので、復習には重宝しました。

加えて、私の場合は、テキストの読み込みは“紙“でないと頭に入らないアナログ人間だったので、テキストをPDFでダウンロード・加工して、自分教科書を作成して勉強してました。デジタルだけでなく、アナログな方法でも学習を進められる柔軟性も利点の一つだと思います。

スタデイングを信じて勉強してきて、本当に良かったと思っています。
社会保険労務士 合格者
ぺぺ さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生のもとで絶対に合格したいと強く思いました

労務関連の業務を通じて、労務や社会保険に興味を持ったことがきっかけで、『社会保険労務士』という資格を知り、自分自身のスキルアップや将来の独立を見据えて、資格取得に向けて勉強を始めました。昨年は5度目の受験でしたが、選択式試験で1科目が1点足りず、不合格となってしまいました。

受験当日、来年に向けて勉強をスタートする中で、他の資格学校の先生が「しっかり勉強していれば、どの科目も3点は確実に取れる内容だった」と言っていたのに対し、スタディングの早苗先生だけが「みんな本当によく頑張った」と言葉を詰まらせていた様子を見て、次こそは早苗先生のもとで絶対に合格したいと強く思いました。

受講して特に良かった点は、「講義が図解されて分かりやすく説明されていること」、「AIによる問題復習機能」、「PC、タブレット、スマホでいつでもどこでも勉強できること」の3点です。これらのおかげで、昨年の受験後から全科目の知識や記憶を一定に維持しながら、今年の受験を迎えることができ、6度目でようやく合格することができました。早苗先生、そして勉強仲間の皆さんに、心から感謝しています。


社会保険労務士 合格者
M.K さん
2024年度
社労士 合格!



法の成り立ちや背景を図と解説を交えて説明してくれるので初学でも理解しやすかった

介護施設で働く中で、マンパワー不足による当たり前の残業、連続勤務に疑問を持ち調べた時に初めて社労士の存在を知り、違う視点からの学びと役に立ちたいと思い受験を決意しました。

最初は労働法の基本知識もない中でとりあえず動画を見て問題を解いての繰り返し。早苗先生の講義は法の成り立ちや背景を図と解説を交えて説明してくれるので初学でも理解しやすかったです。問題を解いてるうちに自分の得意分野、苦手分野が綺麗に分かれ、AI学習も忘れた頃に問題を出してくれるのでよく活用しました。合格診断も自分の立ち位置を理解した上で程よい危機感ともう少し頑張れば合格出来るという希望を持てたのでよかったです。
直前期はとにかく間違えた部分の復習と子守唄代わりに講義動画の音声を聴きながら寝落ちが習慣になっていました。
当日もバスに揺られながら耳だけ勉強。他の社労士受験生もいる中「みんな不安なんだ」と自分に言い聞かせ自分の出来ることに集中しました。

長い道のりでしたが諦めずに挑戦して本当によかったです。早苗先生ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
かっしー さん
2024年度
社労士 合格!



全てのカリキュラムをこなすことができ、それに伴い問題を解く力もスピードも身に付いた気がする

スタディングを始めた1年目は、テキストを読み込む時間的余裕がなかった
2年目は理解も早くなりテキストも読破したが、それでも単元ごとに長さが大きく異なっており、日々の勉強のリズムは取りづらかった
ただひたすら隙間時間を勉強に充てて、全てのカリキュラムをこなすことができ、それに伴い問題を解く力もスピードも身に付いた気がする
要するに完走(教材を全てこなすこと)できれば合格圏内に入れるとは思うが、それを阻むようなテキストなので、相当に強い精神力でなければ、2〜3年プランで臨む方が良い気がする
初学者向けに完走しやすい目安を示すことも考えてもらいたい

でなければ走ること自体をやめてしまいそうになる方も多いのではないだろうか
社会保険労務士 合格者
ゆたかな気持ち さん
2024年度
社労士 合格!



家族も喜んでくれて、本当に頑張って取り組んで良かったです!

人事部に異動して1年半、仕事にも慣れて楽しさを覚えるようになったときに、会社に出入りしている社会保険労務士の方に勧められて「目指してもいいかな」と思い取り組み始めました。

始めたからには1年で合格したい。と、起床時間を30分早め、朝家を出るまでに1時間、行きと帰りの電車で1時間半、昼休憩1時間で1日3時間半を10ヶ月取り組み続けました。

せっかくお金を払ってスタディングを始めたのに、途中で諦めたらもったいない。絶対1年で合格する!と、ケチな根性もでてきて「勉強をやめたい」と思うことはありませんでした。

試験直前には職場のサポートもあり連休を取得して追い込み、なんとか合格できました。

家族も喜んでくれて、本当に頑張って取り組んで良かったです!
社会保険労務士 合格者
いりたろ さん
2024年度
社労士 合格!



寄り道をしないで、スタディングをやり尽くせば、必ず合格へ届きます!!

スタディング社会保険労務士講座 2年目にて合格しました。 本当に嬉しくて、スタディングの先生方には 感謝の気持ちでたくさんです。 本当にありがとうございました。 本来ならばお会いしてお礼を伝えたいところですがこちらで失礼します。

早苗先生のお人柄や疋田先生の叱咤激励(QA相談にて) 、絶対受かりたいという気持ちがありました。 私は労一救済での合格になりますが 試験後の1週間は、家族との時間、プライベートな時間があるので 来年はきついと思いつつ、もう受けたくないという気持ちもありました。 ちなみに去年も試験日から数日はげんなりしてました笑 そこから、たまにスタディングで 講義聞いたりして、実際に10月からゆっくりスタディングで やり直そうかと思ってたところの合格で、かなり驚きました。 ある意味、早苗先生の講義は中毒性があります笑 それと、皆さんは聞いたかわかりませんが 答練の一番最後の講義まで行くと 早苗先生からありがたいメッセージがあり、それを聞いて試験前に うるっとしました笑

体験談ということですので 簡単に何をしたか項目別に、下手な文章で書かせていただきます。 学習時間の確保という面では ちょっとでも時間があったら スライド をみる。スライドはスクショしておく。 スライドを見た日の夜には 条文はきちんと読む。 それと スマート問題集をきちんとやる。 正直、スマート問題集は少し簡単で 本試験とレベル感は程遠いのでは?と思いつつ スマート問題集の問題を理解できたら 本試験は太刀打ちできます(今年の健保もそうでした) モチベーションの保ち方という面では 勉強仲間機能で、私自身はあまり投稿していなかったのですが、皆さんの投稿をみて 自分も頑張ろうという気持ちになりました。 あとは、昨年度のQAにて疋田先生から 叱咤激励をいただいておりました。 また、1年目に不合格になった時に 2年目もスタディングを選んだのは 疋田先生の試験後のQAのやり取りで スムーズに2年目スタディング生に移行できました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

あとは個人的なモチベーションの保ち方としては、社労士試験は長い道のりなので 最後にガッと詰めるのが王道のやり方かと思いますが、私は超直前期までは 7月8月初旬までは趣味のテニスもしてましたし、子供と1日出かけたり、友人と飲みに出かけたりしてました。これで精神的にはある程度の余裕ができてました。 きっちり基礎を固めたら、なかなか崩れないということがわかりました。 でも、これは人によると思いますので おすすめできません笑 最後に スタディングで社労士試験に合格できて ほんとによかったです。 試験前試験後とメンタルがかなりきつい 試験ですが、来年受験予定の方には 陰ながら応援しています。 寄り道をしないで、スタディングをやり尽くせば、必ず合格へ届きます!! 本当にありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
H Y さん
2024年度
社労士 合格!



講義を視聴後、テキストで確認しスマート問題集を解きました。

・勤務している会社の将来性に不安を感じて社会保険労務士になることを決意しました。

講義を視聴後、テキストで確認しスマート問題集を解きました。講義は2回転し、テキストはPDFに変換後、iPadに取り込みして書き込みができるようにして試験日までに4回転しました。それと平行しAI問題復習を解きで知識の定着ができました。最終的にはAI問題復習の出題数が減り、AIでは理解していると判断されたのでしょうが不安になりカスタムモードで問題を解きました。

・学習時間の確保は夜9時に寝て朝2時に起きて出勤前に集中して勉強してました。仕事は営業職で外回り中に時間がある時にはスマホで講義を聞いてました。その後、お恥ずかしい話ですが、勤務していた会社を会社都合で解雇になり日中も勉強時間が確保できるようになりました。ただ自宅での勉強はなかなか集中できず、無職で社労士も不合格だったらどうしようと最悪なことを考えるようになり、試験日の3ヶ月前から図書館に通ってました。

・モチベーションを維持できたのは絶対に合格しなければならないという思いだけでした。

・スタディングは金額も安く隙間時間の活用を謳い文句にしているのでサブ的な教材をイメージしてたがメインの教材として活用でき十分な内容だと思います。
Q&Aも活用しました。論点がズレてる質問をしても丁寧に答えていただいでありがとうございました。


社会保険労務士 合格者
Kazu さん
2024年度
社労士 合格!



すきま時間に勉強することを身につけさせてくれたスタディングと早苗先生には本当に感謝です。

まずスタディングさまと早苗先生ありがとうございます。 10回以上の受験で令和6年なんとか合格しました。 初めは就職に有利な事や独立できるかもと簡単な動機で受験を始めました。 今まで難しい資格取得や受験勉強に縁がなかったので最初は某予備校のDVD講座を申し込みましたが、ダンボールに入ったままほとんど勉強せずに受験となりました。

その後はDVDを見たり再度某予備校の授業に通いもしましたが通ってることが勉強と思い込み演習や復習をほとんどせずに10-20点足りないで不合格が続きました。 家で勉強するという習慣づけが自分には難しく 半ば諦めていました。 そんな時に スキマ時間で勉強できるスタディングというアプリがあると知ったので興味をもち受講しました。 某予備校とは違い、動画の単元が短く 動画の次にすぐ演習が流れに入ってたので 今まで出来てなかった復讐にとても役立ちました。 法改正や白書対策の講義も大変参考になり、 毎年その講義で何点か上乗せできたと思います。

しかし、その年も3点足りず不合格 次の年も1点足りず不合格。 わずかばかり点数が足りなく落ちることが続きました。 令和6年はギリギリ合格じゃなくて どんな問題が来ても少し合格点オーバーする! そんな気持ちで問題集を買って3回転させました。 スタディングの演習も2回転しました。 結果として84点で合格点を少しオーバーして 合格することができました。

早苗先生の法改正と白書対策で 足切りを免れたところも2科目ありました。 試験対策されてる講義と演習と すきま時間に勉強することを身につけさせてくれた スタディングと早苗先生には本当に感謝です。

社会保険労務士 合格者
東浩大 さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生のわかりやすい講義のおかげで、無事、合格を勝ち取ることができました。

社労士を目指したきっかけは、会社から取得時には15万円の褒賞金がでること、定年退職後にどのような生活が待っているのか不安だったこと(年金等の社会保険)でした。

資格学校の市販本を利用し独学で3回受験しましたが、いずれも選択で足切りとなってしまい、通信講座で何か良いものはないかとネットで調べたところ、評判・価格が決め手でスタディングを選びました。
とにかく毎日数十分でもと勉強時間を確保しましたが、その時役に立ったのが勉強時間の累計時間の表示でした。この表示によりモチベーションは維持できました。とにかく毎日、早苗先生の講義を視聴するようにしていました。
早苗先生のわかりやすい講義のおかげで、無事、合格を勝ち取ることができました。
社会保険労務士 合格者
よっち さん
2024年度
社労士 合格!



働きながら勉強をしなければならなかったため、隙間時間にスマホで勉強できて大変助かりました。

社労士資格取得を目指したきっかけは、将来を考えて強力な資格で武装したかったこと、もともと年金相談に興味があったこと、自分が育児休業を取得した際に条件を満たさず給付金の申請ができなかったこと、尊敬する先輩から勧められたこと、勤務先で専門資格の取得支援が開始されたことです。

初年度は勤務先から与えられた他社の教材を使用したんですが、条文構成がどうにも自分に合わず、本試験も散々な結果でした。

2年目は他社ですが自分にあった教材を見つけることができ、理解は思った以上に進みましたが、演習量が絶対的に足りておらずこれまた散々な結果となりました。
3年目は前年の反省を生かして演習量を3倍増にし、復習にも時間をかけました。模試でもA判定が出るところまでいきましたが、本試験ではなんとマークミスにより1点足らず。

泣くに泣けず、ふと試聴した御社の本試験解説動画で、早苗先生が泣いてくださっているのを観て、4年目はスタディングに決めました!

早苗先生の受験生に寄り添った講義が心地良く、机に向かえない時はひたすら早苗先生を観ていました。(早苗先生のギャラリー作ったこともありますw)
また、スタディングのAI問題演習もお気に入りでした。間違った問題をしつこく出題してくれるので、苦手な論点を頭に叩き込むことができました。
私は自分が決めた目標は絶対にやり遂げる性分なので、生活の全てを試験勉強に捧げました。あ、ちゃんと子どものことはしてました。

家族を送り出した後の1時間、通勤時間、お昼休み、就寝前、平日は3〜4時間、予定のない休日は引きこもって10時間ほど勉強しました。

モチベーションがぁ…となった時は、早苗先生ギャラリーを見て、いや、早苗先生の講義動画で苦手分野を観ていました。そうすることで「不合格」が蘇ってきてモチベ復活!となるからです。
私は択一は社会保険科目から解き始めるのですが、健保の問題を見たとき「自分には国家試験を突破するセンスがないんだ…」と思い、半泣きで解きました。
蓋を開けてみると意外にも点数が取れており、やはり基本に忠実に勉強することを忘れてはいけないと痛感した次第です。
このような教材を作ってくださったスタディングの皆さまに感謝しかありません!

本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
まりっぺ さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義は条文を丁寧に読んだ上で、具体例や細かい部分を解説してくださる

・目指したきっかけ
自分含め周囲に職場環境や労働条件に悩む人が多く、人事労務のスペシャリストである社労士になり働く人の支えになりたいと考えたからです。

・勉強で工夫したこと
とにかく講義動画を何度も視聴し、記憶の定着を徹底させました。
講義を見た後はすぐに問題を解き、間違えた部分は「もし自分が社労士で誰かにこの問題を聞かれた時どう答えるか」を意識して内容を落とし込みました。

・学習時間の確保方法
平日は2~3時間、土日は4時間以上の勉強時間を確保できるよう努力しました。
通勤時間も講義を見たり、AIの復習問題を解いたりして有効活用しました。

・モチベーションの保ち方
去年あと1点というところで不合格だったため、成績通知書を壁に貼り、弱気になったら通知書を見て「絶対合格するんだ」という強い意志を保ちました。
また、家族や友人も応援してくれていたので大きな励みになりました。

・スタディングの活用方法
普段の勉強時間はもちろん、スキマ時間にもスタディングを活用しました。
早苗先生の講義は条文を丁寧に読んだ上で、具体例や細かい部分を解説してくださるので、音声講義だけでもインプットしやすかったです。
また、分かりやすいスライドもスタディングの大きな特徴だと思います。直前期には講義中に出てくるスライドや図表を何度も見て頭に叩き込みました。

・最後に
早苗先生、本当にありがとうございました。
1年目は独学、2年目は他校、3年目にスタディングを選び合格を勝ち取ることができました。
とても長いトンネルでしたが、出たら見える景色が一変した気がします。

今真剣に取り組めば一生の自信に繋がる。そう信じて皆様も絶対に諦めないでください。
社会保険労務士 合格者
em さん
2024年度
社労士 合格!



平日は通勤時間に電車の中で、週末は子供の昼寝を横で見守りながら、勉強時間を確保することができました。

税理士資格を取得したのち、次に目指す資格は何かと考えた際に、社労士が最も相乗効果のある資格といわれていることから受験を決めました。今回、4度目の挑戦で合格することができました。初学のときから4年間継続してSTUDYingを利用させて頂きました。

STUDYingのよかった点はたくさんありますが3つ選ぶとすれば下記の通りです。
1. 早苗先生の講義が非常に分かりやすく、かつ、スライドが覚えやすい
早苗先生の受験生時代や実務経験を交えての講義はとても面白く、また使用するスライドも視覚的に覚えやすいように作成されており、本試験中に「あれだ、あのスライドだ」とスライドを思い浮かべて正答できたことが何度もありました。

2. 料金が安い
税理士受験の際は大手予備校の通学コースを利用しておりましたが、その予備校の社労士通学コースと比べ約3分の1の料金は魅力でした。また、2年目以降は半額で受講することでき、コスパは抜群によかったと思います。

3. スマホ一つで勉強を完結できる
子供が生まれ、夜泣き対応や育児に追われ、以前のように自宅で机に向っての勉強時間が思うように取れなくなりました。しかしSTUDYingはスマホ一つで講義から問題演習まで完結しているため、平日は通勤時間に電車の中で、週末は子供の昼寝を横で見守りながら、勉強時間を確保することができました。

その他にも、選択式対策問題や判例対策問題が追加された点、勉強仲間SNSやAI実力スコアがモチベーション維持に役立った点、毎年最後の講義に収録される早苗先生の激励メッセージに全受講生の涙腺が崩壊する点などもよかったと感じております。

最後に、早苗先生とSTUDYingには4年間大変お世話になりました。今年から祝賀会を実施頂けるとのことで、生で早苗先生を拝見できることを大変楽しみにしております。

先生と御社の益々のご活躍・発展をお祈り申し上げます。
社会保険労務士 合格者
りゅう さん
2024年度
社労士 合格!



動画と問題集で全体がわかってきて、合格しない間も仕事にはとてもプラスになっていました。

弱いもののために折り目正しく権利行使ができるよう力をつけたいと思い、長年チャレンジを続けてきました。スタディングはこの4年間。一昨年はあと1点、去年は当日コロナで受験できず。。。その間も、動画と問題集で全体がわかってきて、合格しない間も仕事にはとてもプラスになっていました。 今年、合格できて、うれしくて周り中に報告してお祝いの言葉やプレゼントをいただいています。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
warm-relax-refresh さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングの動画視聴+問題演習により網羅的かつ深い理解を得ることが出来ました。

2回目で合格出来ました。1回目は完全独学の過去問演習で臨みましたが不合格でした。要因は丸暗記中心で本質的な理解が出来ていないこと、また過去問のみでは取得すべき論点に漏れがあると分析し、2回目試験は行政書士試験のときにお世話になったスタディングで臨みました。

1回目の過去問だけに比べて、スタディングの動画視聴+問題演習により網羅的かつ深い理解を得ることが出来ました。特に感謝しているのは、「AI問題復習」です。忘れかけるころにAIがその問題を出してくれるこの機能は本当に秀逸だと実感しております。
また携帯があれば、電車や待ち時間ですぐに勉強できる便利性も本当に助かりました。
本試験の時、二択まで絞れたとき、早苗先生の講義での言葉を引っ掛かりにして正解枝を選ぶことが出来た問題もありました。
本当に有難うございました。
社会保険労務士 合格者
ふんつか さん
2024年度
社労士 合格!



AI問題復習は本当に自分の弱いところが分かり役に立ちました。

今回、初学で12月から勉強を始めました。早苗先生の講義を1度一気に通しで聞き、過去問をひたすらやり、できなかったところを講義で確認するというパターンを6月まで続けました。

その後模擬テストを繰り返して出来なかったところを講義で確認しました。通勤中講義を聞き流し、家で問題を繰り返しました。AI問題復習は本当に自分の弱いところが分かり役に立ちました。これだけは毎日やりました。
社会保険労務士 合格者
You さん
2024年度
社労士 合格!



スキマ時間を使い勉強できるスタディングのメソッドは、今回の受験でも忙しい社会人受験生には最適でした。

社会保険労務士の資格取得を目指したのは、すでに取得している行政書士資格との相性の良さでダブルライセンスを考えたからです。
スキマ時間を使い勉強できるスタディングのメソッドは、今回の受験でも忙しい社会人受験生には最適でした。特に社会保険労務士講座では、早苗先生のわかりやすいスライドが効果的だったと思います。
必要な基礎知識の他にも、直前期には一般常識対策の講座もアップデートされ、一年を通じてスタディングの講座を受けることで、社会保険労務士試験合格に必要な知識を網羅することができたと思います。

本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
林 孝行 さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の授業はイメージがつきやすく、すんなり理解することができました。

電車通勤の時間が長く、通勤時間の有効活用のため勉強を始めました。スタディングは、携帯電話やタブレットでも勉強しやすく、総勉強時間の半分以上は電車内だったと思います。

早苗先生の授業はイメージがつきやすく、すんなり理解することができました。またスライドがよくまとまっていて、暗記が必要なスライドはノートアプリにコピーして時間がある時に眺めていました。市販の過去問題集は使用しましたが、それ以外は全てスタディングのみで合格することができました。
最初は値段も安いし大丈夫かなと不安がありましたが、早苗先生を信じて頑張ってよかったです。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
いのうえひろゆき さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングのアプリでスキマ時間を最大限に活用した結果、合格できました。

 以前から人事・労務に興味があり、この資格取得を通じて、働く人々を笑顔にしたいと考えたことが、資格取得を目指したきっかけでした。
受験勉強で工夫したことは、基本をマスターすることと、年金科目を得意科目にすることでした。社労士試験の学習範囲はとても広いため、まずは基本をしっかりと固め、必ず得点できるように取り組みました。また、「年金科目を制する者は社労士試験を制する」という言葉があるくらい、年金科目は重要項目です。特に択一試験においては、年金科目で得点を稼ぐことができるよう繰り返し学習し、知識を定着させました。

 私自身、子供が3人おり、まとまった学習時間を確保することが難しかったのですが、スタディングのアプリでスキマ時間を最大限に活用した結果、合格できました。感謝いたします。
社会保険労務士 合格者
小野友也 さん
2024年度
社労士 合格!



ほとんどをスマホでの学習で行うことができ、本当に「いつでもスキマ時間で学習」できたのがよかったです。

会計事務所に勤務して、主に顧客の記帳代行や税務申告を担当しています。給与や社保関係も毎月の会計に関連することであり、横断的に取り扱うことができる人材として自身の付加価値を高めたく社労士取得を志しました。

一年目は市販の教科書問題集にて、2年目3年目とSTUDYingを利用し3年目で無事合格できました。(2年目は択一式が1点足りず、、悔しい思いでした)。仕事は残業もそれなりに多い環境で、通勤時間が主な勉強時間となりました。スマホでテキスト、問題集ができるSTUDYingは非常に自身にあっていました。テキストと問題集、模試は3回繰り返し知識定着を図りました。
またWeb講義の音声をダウンロードして、歩行中や家事をしながら繰り返し聞きました。とくに「まとめのまとめ」は10回くらいは聞いたと思います。自身はほとんどをスマホでの学習で行うことができ、本当に「いつでもスキマ時間で学習」できたのがよかったです。しっかり机に座って勉強したのは8月に入ってから、模試問題集をやったくらいしか記憶はありません。

基本はSTUDYingで学習しましたが、選択式対策が少し手薄な印象を受けたので、他社さんの問題集を利用しました。また本番想定の模試が一回分しかなく、少し慣れに不安があったので、他社さんの模試問題集を4回分行い、補完しました。
社会保険労務士 合格者
KT さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングに出会い、スタディングの講義の分かりやすさとテキストの充実ぶりに感動すら覚えました。

【資格取得を目指されたきっかけ】
以前在籍していた部署でパートタイマー・派遣社員など非正規社員が多くいる部署のマネージャーを務めた際、その時にパートタイム有期雇用労働法や派遣法などをほんの少しだけかじった時期があり、その時に社労士という職業、資格があることを初めて知りました。
その後月日が流れ、昨年息子の医師国家試験の受験に刺激を受け、私も同じタイミングで社労士の受験を目指しました。
息子は昨年一発合格しましたが、私は初年度は涙を飲み、2年目スタディングに出会いました。

【受験勉強で工夫されたこと】
膨大な知識をインプットする必要がありますが、初年度は理解不足のままに記憶しようとして失敗したことを反省点として、まずは理解することを優先しました。
初年度は他社の通信教育で学びましたが、2年目スタディングに出会い、スタディングの講義の分かりやすさとテキストの充実ぶりに感動すら覚えました。イラスト・表などを右脳で記憶することが重要だと思いますが、直前期はアウトプットでなくテキスト・ノートの精読に戻しました。問題を解く時にテキストの表やイラストが頭に浮かぶようになりました。

【お忙しい中での学習時間の確保方法】
若いころは短期記憶で受験を乗り切りましたが、この歳になるとそうはいきません。短期記憶でなくしっかりと記憶に定着させる為にも勉強時間の確保は意識しました。
人よりもの覚えが悪い私は2年目も1200時間程度勉強したと思います。
1年間をすべて社労士試験に捧げたと言って過言がありません。
長い人生の中のたった1・2年程度死ぬ気で勉強する時期があっても良いじゃないかと受験仲間のどなたが語っていましたが、私もその意見に同感です。
趣味・遊び・交友関係など犠牲にしたものはたくさんありますが、自分の性格上、ひとつに集中しないと気が済まない性格なのです。
平日は仕事で疲れていても1時間前後は勉強するようにしましたし、通勤時間や出張中の移動時間も勉強に充ててました。移動中でも気軽にスマホで勉強できるのがスタディングの良い点です。
そして、土日祝日は図書館で開館から閉館まで丸一日勉強しました。

【モチベーションの保ち方】
初年度の通信教育と比較してスタディングはとても分かり易い内容だったので、インプットの時間は楽しく感じました。問題演習などのアウトプットは、やはり気が乗らない時もあります。その時は無理に問題演習に向き合うのでなく、インプットに時間をあてました。恐らく講義動画とテキストは4回転ぐらいしていると思います。

【スタディングの活用方法】
PC・スマホで好きな時間に好きな方法で学習できる点がスタディングの特徴ですが、私は老眼が進んでいるため、スマホだと目が疲れるのでノートPCをメインで勉強しました。
横断的に学習したい時、スタディングの教材は他の科目のテキストに戻らなくてもいいように関連事項を常に掲載してくれています。また検索機能も充実しているので、これもかなり役立ちました。(初年度受講した他社通信教育は検索機能がほとんど使えませんでした)

科目横断で欲しい情報を探す手間を時短できるので、紙のテキストよりもWEBテキストの方が個人的には使い勝手が良かったと思います。(1年目他社の通信では紙テキストメインで勉強していました)
社会保険労務士 合格者
村木 達也 さん
2024年度
社労士 合格!



スマホなのでどこでもスキマ時間を活用できるアイテムだと思います。

・資格取得を目指されたきっかけ
 入社時から営業職をしておりましたが、上司から30歳までに何か資格を取った方が今後のキャリアアップにつながるとアドバイスをもらい、人事系に興味があったので社労士を目指し勉強を始めました。

・受験勉強で工夫されたこと
 とにかく習慣化をすることが大事だと思い、早起きと通勤時間を利用し毎日2時間を目標に勉強時間を確保するよう努めました。また移動時間やスキマ時間を講義・テキストなどのインプットをスタディング、机に座って勉強できるときは他社市販の問題集でアウトプットと分けて勉強し、メリハリをつけて学習しました。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
 通勤時間や移動時間をフルに活用しました。スマホで勉強できるので5分でも空いた時間はスタディングを開くようにしました。

・モチベーションの保ち方
 複数回受験し、年々モチベーションの維持が大変でしたがスタディングの講義のおかげで毎年合格まであと一歩のところまではきていましたので、やり方は間違ってないと思い続けることができました。

・スタディングの活用方法
 とにかく基礎を身に着けたいときはスタディングの講座・テキストでインプットしていきました。スマホなのでどこでもスキマ時間を活用できるアイテムだと思います。


社会保険労務士 合格者
こやまる さん
2024年度
社労士 合格!



机の上でなくても勉強できたことがモチベーション維持、継続にも繋がりました。

・資格取得を目指されたきっかけ
銀行に勤めていたので60歳定年前に関連会社に出向になりました。そのため平日の時間に少し余裕ができ、簡単な資格以外で、目的としてやり甲斐のある資格を取得したいと思ったことがきっかけです。関連会社で人事周りを担当し、仕事に活かせたことも理由の一つでした。

・受験勉強で工夫されたこと
ありきたりですが、勉強時間の確保、特に隙間時間の活用です。また眠たい時は早めに寝て、早く起きて勉強しました。それとタイムタイマーやブックスタンドなど小物類も揃えました。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
スタディングの活用です。通勤時やお手洗い、お風呂、寝る直前等やりたい時に少しでも携帯で演習問題を解きました。

・モチベーションの保ち方
社労士に興味を持つこと、面白いというか好きだと思うことが第一だったような気がします。あとは夕食時にYouTubeで社労士関係のものを見たり、それからスタディングでは7日間例えば30時間をキープすることでモチベーションを維持しました。あと適当に社労士関係の月刊誌を中古で購入し、読んだりしたこととかです。

・スタディングの活用方法

隙間時間の最大限の有効活用です。机の上でなくても勉強できたことがモチベーション維持、継続にも繋がりました。内容としては、一通り講義を聞いて問題を解きました。後半はAI問題中心に1日自分の場合は120問に設定して繰り返し、わからないときだけ講義を聞き直しました。基本、1.5倍速です。あと完全独学の一年目とか、労一と社一は市販のテキストを読んでいてもさっぱりわかりませんでした。スタディングの講義を初め労一と社一は5回ほど繰り返し見返していた気がします。
社会保険労務士 合格者
いとぅみん さん
2024年度
社労士 合格!



スマホの中で完結、スキマ時間で学習できたのが、自分には合って良かった。

スマホの中で完結、スキマ時間で学習できたのが、自分には合って良かった。習慣化して継続出来た。アウトプットの問題の学習も使いやすかった。アウトプットの量をこなすことは知識の定着化と試験本場の回答の慣れの為に重要と感じた。

前回の試験では、選択式の1科目1点不足で不合格で、今回は、試験直後は択一式で全く手応えがなかったが、自己採点でギリギリの科目もあったもののなんとか合格ラインは超えており、合格発表で合格が確認できました。ありがとう御座いました。
社会保険労務士 合格者
TF1970 さん
2024年度
社労士 合格!



勉強のモチベーションはスタディングのAI実力スコアや勉強仲間機能により持続することができました。

 市役所勤務で人事、労務関係の業務をしていますが、労働法や社会保険関係の調べものに業務時間を割かれることが多くありました。専門的な知識を身に着けることで業務時間を短縮するため、また自身のスキルアップのために社労士試験を受験することにしました。

 当方、受験回数3回目で合格することができましたが、1回目は独学、2回目と3回目はスタディングを利用しました。仕事は残業も多かったため勉強時間も限られているなかで、隙間時間を活用しながら効率よく勉強できるスダディングの講座は自分にピッタリでした。

 活用方法について、車での通勤時間では、動画を事前にオフラインで再生できるようダウンロードしておき、1.5倍速から2倍速で聞きながら通勤しました。また、お昼休みなどのスキマ時間ではAI問題復習をひたすら解きました。トータルの勉強時間は計測しておりませんが、3年目の勉強時間は300時間弱程度だったと思います。

 勉強のモチベーションはスタディングのAI実力スコアや勉強仲間機能により持続することができました。実力スコアは問題演習を繰り返すことにより少しずつ数値が上昇していき、それを見ながら自分の実力を客観的に把握することができます。勉強方法を調べたりやモチベーション維持のために他の勉強仲間の投稿を見ながら、参考にすることも出来ました。

 今回、合格することができたのは早苗先生はじめスタディングのスタッフ、関係者の皆様、また勉強時間の確保に協力していただいた職場の同僚や家族のお陰です。本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
けんちゃん さん
2024年度
社労士 合格!



スマートフォンで通勤の電車内でも講義を聞けるし、項目ごとに細かくピンポイントで何度でも視聴できる

足掛け12年での合格です。
その間には何度かの転職・婚活・結婚・妊娠・出産・育児などたくさんのライフイベントがありました。
人よりもだいぶ時間はかかってしまいましたが、改めて「諦めない強い心」が一番だと感じます。
勉強を始めたころに「やるなら受かるまでやりなさい」と言われたことがずっと心の中にあり、諦めたらそこで試合終了。。。と自分に言い聞かせ数千時間を社労士試験の勉強に費やしました。
こんなに長い期間受からない方はいないと思うので、あまり参考にならないかもしれませんが、勉強開始から合格までをまとめました。

【資格取得を目指したきっかけ】
新卒の就職がうまくいかず、どうしようかなぁとのんきに考えていた時に友人が勉強して社労士という資格を知りました。
予備校のパンフレットを見ると1年くらいで合格できるっぽい、、、何も強みが無く、就職が難しかったので、国家資格を取ったら自信がつくかも!と思い、勉強を始めました。
しかし、まさかこれが10数年も続く呪い(笑)になるとはその時思いもしませんでした。

【受験勉強で工夫したこと】
5年~6年くらい?は大手予備校に通学していました。そこで一通り基礎は勉強できたと思います。
全く労務の知識や実務経験が無かったので予備校を利用したのは良かったです。
通学が効果的かと思い通学コースを受講していましたが、働きながらだったのでかなりの時間と体力を消耗しました。今思うと断然通信がおすすめです。
予備校の先生は「過去問を制する者は本試験を制する」とおっしゃられていたので、過去問さえ100%で解ければ合格できると勘違いし、ひたすら過去問を解くというのを6年くらい続けていました。
これが、私が合格まで時間がかかってしまった最大の原因です。
誤った勉強方法でかなり時間を無駄にしてしまいました。
過去問は100%解けたとしても、論点は過去問に出ているはずなのに問題の形を変えられると解けないのです。
本試験での択一式は30点台を超えることはありませんでした。
普通はここで諦めると思いきや、次こそは受かるかも、と受験し続けるのでした(笑)
グッと点数が上がったのは7年目から勉強方法を変えたことでした。
そのくらいのタイミングでスタディングを知り、2019年から受講を始めました。
スタディングはスマートフォンで通勤の電車内でも講義を聞けるし、項目ごとに細かくピンポイントで何度でも視聴できることが良かったです。
ある程度の基礎知識はあったので、直前期まではスタディングの講義を視聴し、直前期にはひたすら時間を測って模試(練習試合)をすることで一気に合格レベルまで得点することができるようになりました。
テキストや問題集は市販のものを使用しながら、講義を聴いて付け足しメモを書いたりしていました。
選択式対策は大手予備校の模試(各予備校講師がここは出る!と予想している問題)を抑える&市販の選択式問題集(条文)をほぼ完ぺきに解けるようにすることで、自分が分からない問題は試験会場にいる受験生もみんなわからないと自信を持つことができるようになりました。
そしてテキストの【参考】などは、以前はあくまで【参考】で、基本的な問題を解くには必要ないと読みませんでしたが、ここから出たりするんです。あくまで【参考】だけど合格レベルになるには押さえていなくてはならない。サラッとでも読んでおくことをおすすめします。
模試を解いてテキストに載っていないことは手書きで書き加えました。
苦手ノートは本当に最低限のものを作って、何度も見直すことをおすすめします。
ノート作りには時間を使いすぎないように注意です。殴り書きでも自分が読めればOK。綺麗なノートを作ろうなんて本末転倒です。

最後の数年は家庭のこともあり、試験後~4月くらいはほぼ勉強せず、5月くらいから勉強をスタートしていました。
具体的な勉強内容は下記の通りです↓
5月・6月:スタディングの全科目を倍速視聴&テキスト→予想問題・過去問繰り返し
7月:法改正や一般常識対策を始める、各予備校の模試を解く(大手は全て申し込み&市販のものを購入)⇒テキストに戻る、苦手な論点は講義を聴き直すの繰り返し。必要なものは苦手ノートにまとめてこまめに見返す。
8月:模試の選択式は全て解けるまで繰り返し。択一式は長時間なので最初から最後まで集中力を切らさずに解ききれるように時間を測って解く。(途中のトイレ休憩で気持ちを切り替えるタイミングを決めておく)
試験一週間前:今まで間違えた問題をひたすら解き直し。初見の模試一つを取っておいて朝から試験時間に合わせて解いてみる。苦手ノートを寝る前に毎日見直し、大丈夫なものは外していく。苦手ノートが薄くなっていくと自信もついてきます(笑)

【モチベーションの保ち方】
家庭を持つまでは、ただ自分が資格を取りたいから勉強しているという感じで惰性で勉強していた感があります。結婚し、子どもが生まれてからは家族を犠牲にして勉強している感が強かったので、自分だけの時よりも相当パワーが出ました(笑)
昨年は試験直前に家族全員がコロナに感染し、受験できませんでしたが諦めずに今年の受験勉強&受験をして本当に良かったです。
家族のサポートがあってこその合格です。感謝しかありません。

【スタディングの活用方法】
何年も勉強していますが、毎年必ず講義の最初からすべて視聴しました。
オリジナルの図形やイラストなどで分かりやすく解説してくださるのも助かりました。
予算の問題で公式テキストを購入することができず、市販の薄いテキストに書き込みをしていましたが、購入できるならした方が効率的に学習できると思います。
忘れた頃に出てくる自分に合わせた問題も良かったです。
直前期まではほぼ毎日100問解いていました(笑)

スタディングの皆様ありがとうございました!!


社会保険労務士 合格者
みかり さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義は分かりやすく、講義中やテキストのスライドは見やすく理解しやすかったです。

 前々回の試験は約1年間独学して受験しましたが、全く歯が立ちませんでした。独学では無理だと悟り、色々調べてスタディングにお世話になる事に決めました。前回の試験は直前でコロナに罹って受験できなかった為、丸2年間スタディングにお世話になりました。

 毎日勉強を継続する事を意識しましたが、短く区切られた講義動画やAI問題復習などのおかげで徐々に勉強を習慣化させる事ができるようになっていきました。
 仕事の外回りの電車移動の時間や、仕事と仕事の合間のちょっとしたスキマ時間に、AI問題復習で問題を解いたり、講義動画を見たりしていました。
 早苗先生の講義は分かりやすく、講義中やテキストのスライドは見やすく理解しやすかったです。早苗先生のお人柄や熱意が込められていたように感じました。

 AI実力スコアが徐々に上がっていく事や、勉強仲間の書き込みは勉強のモチベーションにつながりました。毎週末の早苗先生からのメールは参考になりましたし、勇気づけられました。

 試験直前に送られてきた、早苗先生からのメッセージでかなり勇気づけられましたし、泣きそうになりました。無事合格できたのは、間違いなくスタディングのおかげです。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
mattaka さん
2024年度
社労士 合格!



自分自身が離職時に困ったこと、年金のことをアドバイス出来るスキルを得たくて目指しました。

自分自身が離職時に困ったこと、年金のことをアドバイス出来るスキルを得たくて目指しました。
早期退職で時間はあるので講義はイヤフォンでながら視聴、問題はゲーム感覚で行いました。
今年で4回目の受験でマンネリだったので、気分が乗らなかった時には、合格後に何がしたいのか何が出来るのか頭に描いてモチベーションを保ってました。
今年はまとめ講座があったので、掃除、料理、散歩などいつでもまとめ講座をながら視聴してました。問題はテレビ、YouTube、映画を見ながら回答して、ながらではなく集中するのは1時間から2時間にしてました。

やっぱり継続が力ですね。
社会保険労務士 合格者
田町ベアー さん
2024年度
社労士 合格!



AI問題復習が非常に効果的で、忘れかけたタイミングで適切な問題を出題

AIによる充実したサポートで効率的に知識を定着させ、合格することができました。

私がSTUDYingを受講して合格を果たすことができたのは、AIによる学習サポート機能が大きかったと感じています。
特に、AI問題復習が非常に効果的で、忘れかけたタイミングで適切な問題を出題してくれるため、知識の定着に大いに役立ちました。
この機能のおかげで、苦手分野の復習や知識の整理が効率的に進み、確実に力がついていくのを実感できました。

また、AI学習プランも非常に役立ちました。
毎日やるべきことが明確に示されることで、日々の学習の進捗が分かりやすく、モチベーションを維持しやすかったです。
計画的に進められることで、無理なく継続でき、着実に学習を進めることができました。

さらに、動画講義やテキストの内容がとても分かりやすかった点も、私が合格できた理由の一つだと感じています。
図や表が多用され、内容が視覚的に理解しやすくなっていたため、難しい部分でもスムーズに理解することができました。

以上のようなサポートがあったおかげで、無事に合格を果たすことができました。
STUDYingを受講して本当に良かったと感じています。
社会保険労務士 合格者
しょう さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングは非常にわかりやすく、実力スコアのようなモチベ維持のための工夫があった

子育て一段落してパートに出たら時給低いのにこき使われて腹が立ち、一発逆転を狙って社労士受験を決めました。
3回落ちて実力不足を実感し、この一年はとにかく勉強時間を増やすことを意識しました。
キッチンのテーブルにタブレットを置きっぱなしにして、スキマ時間にすぐ取り掛かれるように。平日できない分、土日にしっかりやる、など。
スタディングは非常にわかりやすく、実力スコアのようなモチベ維持のための工夫があったりで、自分に合っていました。
他の資格試験もスタディングでどんどん挑戦していきたいと考えています。
社会保険労務士 合格者
はるこ さん
2024年度
社労士 合格!



専用アプリでいつでも視聴することができ、ストレスなく学習を進めることができました。

2024年度試験で無事に合格することができました。
今は合格した嬉しさよりも、「あの辛い夏をもう味わなくてもいいんだ」「やっと一般的な夏休みを過ごすことができる」という安堵した気持ちでおります。
私は東北地方に住んでおりますので、最寄に通学できる資格スクールがなくおのずの「通信教育」の選択肢しかありませんでした。その中でもスタディングは値段が格安で、かつ専用アプリでいつでも視聴することができ、ストレスなく学習を進めることができました。また、講師の早苗先生の説明口調は通常スピードはもちろん、倍速にしても聞き取りやすく頭に残りやすいものでした。
今後、社会保険労務士試験に挑む方には是非スタディングの利用をおすすめしたいところですが、動画を見て問題を解いただけで勉強した”つもり”にならないようお気をつけください。大切なことは動画を見て問題を解いて論点への理解を深め、仮に自分自身が試験委員(試験を作成される先生方)であった場合、どのような視点・角度で問うか?を常に考えて学習を進めることだと思います。

・・・というように少し大変偉そうな体験談となってしまい恐縮ですが、私も長年不合格を味わってきましたので、その経験から得た学習方法を記載させていただきました。勉強方法を間違ってしまうと私のように何年も受験をし続けることになってしまいますので、是非これから挑戦される皆様にとって少しでも参考としていただけますと幸いです。
社会保険労務士 合格者
かとう たつや さん
2024年度
社労士 合格!



いつでもどこでも質の高い学習ができ、勉強時間を十分に確保できたことが合格に繋がったと感じます。

職場における若手職員の離職率増加や、社会におけるパワハラ・マタハラ等に問題意識を感じており、労務に関するプロフェッショナルな相談役になりたいと思い、社労士を目指しました。

1年目は市販の教材や無料の動画などを活用しましたが、勉強時間も500時間未満であったため不合格となりました。

条文の読み込みが不十分であったと痛感し、2人目の子どもも生まれるので片手(スマホ)で勉強できるような教材を探していたところ、スタディングがまさにぴったりなツールであり、解説ごとに条文に触れられることを知り「こんだけ読み込めば余裕で受かるっしょ!」と思わず笑ってしまいました。
夜泣き対応中など、いつでもどこでも質の高い学習ができ、勉強時間を十分に確保できたことが合格に繋がったと感じます。

本当に分かりわすく充実した講義に心から感謝を申し上げます。
社会保険労務士 合格者
岸本龍宙 さん
2024年度
社労士 合格!



先生の講義は体験談を交えたりわかりやすく良かったです。

業務で役に立つと思い資格取得を目指しました。
先生の講義は体験談を交えたりわかりやすく良かったです。
スタディングの活用方法としてはスマホで利用し、ちょっとしたすき間時間でもあればアプリを開き毎日コツコツと勉強していました。
動画を一通り見終えたら、あとはAI問題復習をひたすら繰り返していました。

おかげさまで何とか合格することができました。
社会保険労務士 合格者
こてつ さん
2024年度
社労士 合格!



諦めずに勉強を続けて良かったです。

2020年のコロナ禍の仕事の休業等もあり、知識を付けて、自身も立場の弱い人の助けになればと思い、本試験には3回落ちましたが、諦めずに勉強を続けて良かったです。

社会保険労務士 合格者
みやさく さん
2024年度
社労士 合格!



「スタディングの講座だけで、十分合格レベルに達することができる!」

大切なことを一つだけ挙げるとすれば、信じ抜けることだと思います。
講座を。そして自分自身を。

1年目の私には、それが足りなかった。

合格まで2年かかりましたが、いまだに負け惜しみでもなんでもなく、1年目の一発合格はあり得たと思っています。
1年目、試験日が近づくにつれて、プレッシャーが強くのしかかるようになり、「このままスタディングの社労士講座だけを続けていて、本当に合格できるのだろうか」と、コスパの良すぎる点が逆に不安になってしまいました。
「疑心暗鬼を生ず」のたとえの通り、試験まで2ヶ月というところで、初年度の私は自分の生み出したストレスに押しつぶされてしまい、社労士の勉強が何も手につかなくなってしまったのです。

結果、合計点では合格ラインを超えていたものの、選択式の国民年金が1点基準に届かず、本当の意味で悔しさに泣きました。しかもその内容というのが、試験日当日の朝、スタディングのwebテキストを見ながら、「マクロ経済スライド、本当はこの空白の2ヶ月に攻略しておくはずだったのになぁ」と独り愚痴っていた、まさにそこだったのです。

スタディングの講座だけで、十分合格レベルに達することができる!

そう確信した初年度でしたが、2年目に突入するとやはりこれだけでは不安で、より合格を確実にするために他社の冊子テキストも数点取り寄せました。ですが、結果的に体調不良等がたびかさなり、スタディング社労士の本講座を消化するだけで精一杯。用意していた他社冊子テキストには全く手を付けることができず、絶対的な勉強時間が足りていないこともあって、合格はキビしいかと諦めかけていましたが……どうにか「合格」。7割超得点できていたので、余裕とは言えないまでも、ギリギリではなかったと思います。

満足に学習時間が確保できなかった点も考慮すれば、これらの事実から、スタディング社労士講座は「自分の人生を変えるための1年」を預けるに足りる、十分に信頼できる講座と言えるのではないでしょうか。

私は友人に相談されたら、迷わずスタディングの社労士講座を薦められます。なにより、実体験があるので。
社会保険労務士 合格者
オガワ キヨヒコ さん
2024年度
社労士 合格!



他の通信の先生も良かったが、早苗先生は別格

・保険業の仕事をしており、FP1級を取得した後会社から報奨金が出たので、さらに業務知識を広げるため相性の良い資格である社労士を受験しようと思った

・FPは独学だったが社労士は無理だと思い、時間・費用ともに自分に合った通信でのチャレンジを決めた

・1、2年目はそれぞれ違う通信を利用したがどちらも択一に数点足りず不合格。勉強は続けていたがケアレスミスも多かった

・3年目は机に向かうというよりは、とにかく隙間時間を利用しアウトプット主体を目標にし、通勤時間、家事の合間、ウォーキング中などに勉強

・講義時間や問題演習の時間配分が秀逸。短時間で繰り返すことでかなり知識が定着した

マイノート機能でメモすることにより、自分の弱点や迷いやすいところを直前期、テスト前にピンポイントで見返して確認できた

・初学でなければテキストはなくても大丈夫だと安心できた

・他の通信の先生も良かったが、早苗先生は別格。シンプルで分かりやすく、ご自身の受験期や社労士としてのお仕事でのエピソードも交えながらの楽しい講義で継続が苦にならなかった。要点のまとまった図解(私は徴収法の申告書提出先、納付先が他社のものでは全く理解できなかったのですがやっと理解できました…)優しい声での講義に何度も寝落ちしてしまったのは不覚…。試験後の回答速報動画では受験生への暖かい気持ちが本当に伝わってきて泣けました。

・最終の合格予想点と結果がほぼ同じで驚いた
社会保険労務士 合格者
はと さん
2024年度
社労士 合格!



電車内でも勉強しやすく、また、勉強時間を記録してくれるので、モチベーションの維持に

資格取得のきっかけは、仕事で確認していた就業規則について疑問が生じたことです。指摘する際に資格があった方が説得力が増す&40歳の節目としてもう一度勉強がしたい、という思いがあり、資格取得を決意しました。

予備校に行く時間は無いものの、独学では厳しいため、お値段と体験講義の分かりやすさからスタディングさんを選びました。

12月から勉強を開始しましたが、土日祝日以外は、まとまった時間を取ることが難しかったので、平日は通勤の電車内と昼休みで1時間30分動画視聴(1周目)とひたすらスマート問題集、土日は6時間ほど動画視聴(1周目)、2周目以降は問題集とテキスト読みをしていました。

やる気が出ない時は過去問サイトで問題演習をして、とにかく問題に触れていた感じです。
スタディングさんは、動画もテキストも問題集も全部スマホで完結しているため、電車内でも勉強しやすく、また、勉強時間を記録してくれるので、モチベーションの維持に役立ちました。
一方で、スマホだとテキストが読みづらく、本屋で他社のテキストをサブで購入しましたが、中途半端になってしまいました。スタディングさんの紙のテキストも買うべきだったという後悔はあります。
直前期は、他社の模試も受け、時間感覚を養うことと初心に帰って動画を見、知識を確かめること、問題演習に努めました。
本試験では時間が足りずギリギリになり、得意なはずの健康保険が解けず、落ち込みましたが、なんとか合格し、ほっとしています。

早苗先生、講師の皆様、ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
Y.K さん
2024年度
社労士 合格!



動画は基本知識の解説がとても丁寧なので、演習問題で理解が足りていない分野の振り返りとして最適でした。

スタディングでFP2級を取得して、年金分野の知識をもっと身につけたいと思い社労士にチャレンジすることを決めました。

学習時間の確保はなかなか難しかったですが、GWまでは最低90分+通勤時間、それ以降は仕事の前に90分、終わってから90分。家に帰ると集中しにくいので、コーヒーショップなどで勉強を行いました。続けることが大事ですので、早くからあまり無理しすぎないほうが良いと思います。

毎日の勉強も大事ですが、直前期の学習時間の確保が今年の合格の大きな要因になったと思いますので、計画的に有給などを取得して8月は平均して毎日5~6時間は勉強するようにしました。

スタディングは主に通勤の動画視聴をメインにしていました。
動画は基本知識の解説がとても丁寧なので、演習問題で理解が足りていない分野の振り返りとして最適でした。細かく動画をわけてあるので、復習しやすい作りだったのもよかったです。
動画も良いですが、テキストが条文ベースで詳しいのも良かったです。

6月頃から模試などを活用しながら、そこで見つかったあいまいな知識は自分でまとめの図や表が書けるように横断整理を行いましたが、これがベースの得点力アップにつながったように思います。
社会保険労務士 合格者
吉永雅和 さん
2024年度
社労士 合格!



AI学習による問題演習を毎朝100問解くことを繰り返すことで、合格に必要な力が付いた

年金に関する知識を広く知らせたい。

生命保険会社で資産形成に向けた商品を扱う中で、公的年金制度の詳細に触れ、自らが若いころにその制度内容を知らずにいたこと、少なからず誤解のあったことに気づき、特に若い世代に向けた制度に関する正しい知識の普及と、それに基づく将来設計に対しる助言や支援に努めたいと思い、資格取得を目指しました。

どうしても取得したい資格であるので、学習に集中するために退職し勉強時間の確保に努めました。
いくつか通信教育の講座を受講しましたが、合格直前の2年間はスタディングの講座で基礎知識の定着とAI学習による問題演習を毎朝100問解くことを繰り返すことで、合格に必要な力が付いたと感じます。

合格前の第55回試験において、ケアレスミスによる1点不足で不合格となり心が折れかけましたが、早苗講師の励ましで再度初志を思い出し学習を継続できたと感じてます。

社会保険労務士 合格者
保手濱 義信 さん
2024年度
社労士 合格!



仕事と両立させつつチャレンジすることを決意した。

病院、医療関係施設、法人、介護関係についての業務支援、コンサルタント業務を設立した法人にて展開中。

病院等の施設スタッフは多忙かつ、医師、看護師わ薬剤師、検査技師、放射線技師等、多様な専門職により構成され、また、近年の働き方改革等の影響もあり、改革への対応、人材管理、雇用、労務管理、など、課題山積の状況で、組織内での対応には限界があり、支援ニーズも大きい。

また、医師や看護師など、女性がメイン戦力でもあり、近年は非正規や外国人も雇用活用。

医療保険制度、健康保険制度、介護制度等、複雑で深い知識も求められる。

このための正確な知識、知見の習得、また、それを資格により裏付ける、証として、資格取得の効用か大きいと取得を決意。

高齢なことを気にしつつも法学部出身であり、行政書士や宅建は取得済みでもあり、仕事と両立させつつチャレンジすることを決意した。
社会保険労務士 合格者
㈱キーペンタス考房代表取締役  小関明 さん
2024年度
社労士 合格!



広大な社労士の学習範囲の中で必ず押さえなければならないポイントが講義動画で網羅

これまで組織内で様々な種類の事務を経験してきましたが、個人と直接関わる機会が多い人事系の職務は、行ったことに対して相手に喜んでいただけるような反応をダイレクトに感じることができ、自分に向いているように感じられました。
その流れでこの分野における専門性を一層高めたいと考えるようになり、社会保険労務士という資格が気になっていたのですが、市販の分厚い教科書を前に何度となく怖気づく日々…。しかし、あとどのくらい現役生活を送ることができるか分からない中で結局何もしなかったのではいずれ後悔すると思い、本気で学習に取り組むこととしました。

スタディングを選んだのはとてもリーズナブルな費用面もさることながら、海のように広大な社労士の学習範囲の中で必ず押さえなければならないポイントが講義動画で網羅されており、また、すべてがWebで完結しているため、ネット環境さえあればいつでもどこでも学習できる点が自分に合っていたからです。
基本は自宅PCで講義動画を視聴し、片道約1時間30分の通勤電車内ではスマホで講義資料の復習やAI問題集をこなしていくパターンです。初めての受験は残念ながら涙を呑みましたが、その一方で思っていた以上に得点することができており、これを続ければ必ず手が届くという自信も得ることができました。

2回目の学習は上記のパターンを基本としつつも、早いうちから本試験レベルの問題に数多く当たっていく工夫を加え、結果として次年度の試験で合格することができました。正直なところ10月2日の合格発表は確認しておらず、合否いずれにせよ結果は郵送で届くのだからと覚悟を決めて待っていたのですが、速達で届いた封書を開けた瞬間は年甲斐もなく飛び上がりそうなほどの嬉しさでした。

このような体験談を書くことができるのは早苗先生をはじめ、同じ環境で勉強を続けてこられた皆様のおかげでモチベーションが保てたおかげです。

本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
西田井 一輝 さん
2024年度
社労士 合格!



「スタディング社労士講座の問題演習は最強」そのくらい私は惚れ込んでいましたし、強い思い入れがあります。

<私のスタディング活用方について>
実質3年目の受験でしたが、今年は様々なライフイベントが重なり、学習時間を捻出するのが厳しいものでした。なので
①「スマート問題集」をはじめとする問題演習に注力する
②直前講座に学習時間を割く
③早い段階で過去問演習を始める
この3点を今年の方針とし、スタディング教材を下記のように活用しました。

①「スマート問題集」をはじめとする問題演習に注力する
・オーソドックスに、間違えた問題や知識が曖昧な問題にチェックマークをつけて潰していくという方法で周回しました。
タブレット・スマホを隙あらば取り出して、特に試験前最後の3か月は、仕事・食事風呂・家事以外の時間は全て勉強時間にあてました。実際机に向かわずにそれができるのがスタディングの優れている点だと思います。
・問題を解くときは、昨年まで基本講座で学習していた順番に頭の中で整理したかったので、ランダムにはせず、必ず問題番号順としました。
・スタディング社労士講座の解答解説ページは、「やりすぎ」なくらい内容が充実しており、最も効率よく最重要論点を抑えるにはスマ問
・セレ過去の周回演習がおすすめです。スマ問等の解答解説ページだけでテキスト並みの情報量があると思います。
・解答解説ページに掲載されている根拠条文も飛ばさず読み込み、もし解答解説ページで知識が曖昧と感じたら、講義動画やテキストに立ち戻ります。解答解説ページにはその該当講義ページへのリンクがあり、大変重宝しました。
・直前期まで問題集の周回を続け、最終盤にさしかかる頃には「直前に見返したい」問題だけにチェックマークをつけ、そのチェックマークをつけた問題を、テキストの流し読み感覚でさらっと復習しました。ここの問題数を最終盤でどれだけ圧縮できるかを主眼に取り組んでいました。
・答練と合格模試も、日頃の問題演習ルーチンの中に溶け込ませてできるだけ周回しました。
・SNSで「スタディングの問題集は問題数が少ない」といった書き込みを見かけたことがありますが、全くそんなことはありません。スタディングの問題演習を完璧に理解し正答することを目指して取り組めば、おそらく最も学習効果を最大化できる設問選択と問題数設定です。先にも書きましたが、解答解説ページの充実具合から、教材開発陣の本気度がうかがえます。もしスマ問セレ過去の冊子が出版されたら、手元に一冊置いておきたいです。
・「スタディング社労士講座の問題演習は最強」そのくらい私は惚れ込んでいましたし、強い思い入れがあります。

②直前講座に学習時間を割く
・判例講座、法改正講座、統計・白書、横断整理等々、基本講座で十分お腹いっぱいですが、終盤におけるこれらの対策が非常に大切であることを、昨年身に染みていましたので、今年は勉強時間が限られる中でもできるだけ時間を割いて丁寧に取り組みました。
・動画視聴は常に1.5倍速再生でした(時間がないので)。意外にも、個人的には通常再生していた時と比べて1.5倍速再生でも理解度に差はなかったどころか、むしろ再生速度が早い方が、見逃したり聞き逃したりしないように集中していて頭に残りやすかったように感じました。
・特に白書・統計に関してはかなりのボリュームですが、一通り動画視聴とテキストを読んだ後は、今日のまとめ動画を何度も視聴し、最重要ポイントを記憶するようにしました。仕事から帰ってきて、家事をしながらタブレットで今日のまとめ動画を見るのが一時期の日課でした。
・どうしても動画視聴とテキストを読むだけでの丸暗記は厳しいと感じたので、最終的には本当に最低限、今日のまとめ動画に出ているスライドの赤文字箇所や、早苗先生が指摘されていた箇所だけは、スマホの暗記カードアプリを使って、就寝前に寝落ちするまで反復するようにしました。
・横断整理の目的条文まとめは、webテキストに標準装備されている暗記ツールを使って周回しました。実際本試験で救われました。

③早い段階で過去問演習を始める
・特に択一式試験は210分間の長丁場であり、これを乗り切るには試験時の計画を立てることと、慣れが重要だと思います。
・私の場合は本屋で年度別の過去問題集を購入し、択一式のみ時間を意識して何度も問題演習に取り組みました。
・昨年までの経験から、問題を解く順番、トイレに行くタイミング、科目ごとの時間配分をあらかじめ決めていましたが、ただ慣れるだけでなく、よりスムーズに最後まで解き切るための解答順を模索したり、不測の事態があっても対応できるよう余裕のある時間配分を研究するためにも、このトレーニングは欠かせないと思います。この辺りはスタディングのQ&Aページで他受講生がされた質問や回答を参考にさせていただきました。
・私が使用した市販の過去問題集の解説は内容が薄く、しかも出版時期のせいか法改正未対応の箇所が散見されましたので、間違えた問題や不安な論点等は、スタディングのIA検索機能を使ってwebテキストやスマ問等を検索しました。

・スタディングのテキストには、その論点が「何年の第何問のどの選択肢」で出題されたという表記まであり、過去問演習時に非常に助かりました。AI検索機能は精度が高く、瞬時に探したい情報に辿り着けるので、過去問演習の効率化・高速化につながったと思います。
社会保険労務士 合格者
とーるぽむ さん
2024年度
社労士 合格!



毎日必ずスタディングを聞いて社労士勉強しない日を作りませんでした。

私は、営業職で労務とは関係のない職種ですが、資格を何も持っていなく、ふと転職を考えた時にアピールするものがなかった為、自分の価値を高めたい為に社労士資格取得を目指しました。他の教材も使用していましたが、スタディングはとにかく早苗先生が分かりやすくレクチャーしてくれるので、他教材でわからないところはスタディングで補填していました。

また、他通信は白書のレクチャーが試験直前でアップされることが多い中、スタディングは何処よりも早くアップしてくれるので、重宝してました。通勤で常に白書レクチャーを聞いてました。合格まで3年かかりましたが、私はモチベーションに左右されたくないので、1週間で必ず1科目終わらせるのを11月〜7月まで続けてました。大きな目標を立てるよりも、小さな目標をこなした方がいいと思います。
私は営業職の為、接待やゴルフが多いのですが、毎日必ずスタディングを聞いて社労士勉強しない日を作りませんでした。
なので、常に毎日社労士勉強の事を考える脳になってました。


社会保険労務士 合格者
ぴーすけ さん
2024年度
社労士 合格!



STUDYing にお世話になって3年です。

STUDYing にお世話になって3年です。
その間、いつでもどこでも隙間時間に忘却曲線で選んでもらった問題を解いていました。またテキストは非常に細部にわたるもので、かつ紙のテキストでは不可能なキーワード隠したり表示したりでき、選択式対策にも大変有効でした。

金額は大手予備校の3分の1以下で効果は同等かそれ以上でした。お薦めです。
社会保険労務士 合格者
鈴木勝 さん
2024年度
社労士 合格!



スマホ1つがあればスタディングで学習が可能なため、通勤中は必ずスタディングで学習するように

・資格取得を目指したきっかけ
大学を卒業後何年かフリーターをしており、将来のことを考えた際に、何かスキルを身につけた方がいいと思ったから。

・受験勉強で工夫したこと
問題を解いていてわからない単語が出てきた際にはスタディングのAI検索で該当のWEBテキストの箇所を参照し、内容を再確認した。
以前見たことがある箇所でも、わからなくなるたびにWEBテキストを見るように心がけた。

・忙しい中での学習時間の確保方法
仕事が忙しく、平日で時間が取れない際でも、通勤中はスマホ1つがあればスタディングで学習が可能なため、通勤中は必ずスタディングで学習するようにした。

・モチベーションの保ち方
スタディングでは合格した際に、合格お祝い金がもらえるため、合格お祝い金をもらえた際には何に使おうかと妄想を膨らませた。

・スタディングの活用方法
市販の問題集や模試を解いている際に解説だけではわからない箇所が出てくるが、スタディングのWEBテキストは検索すれば該当箇所をすぐに確認することができるので、便利だった。
また市販の紙のテキストだと、確認したい箇所を探すだけでも該当の法律のテキストを引っ張り出して、該当箇所を目次から探すため時間がかかるが、スタディングは検索で瞬時に調べたい部分を出すことができるので助かった。


社会保険労務士 合格者
はんぺん丸 さん
2024年度
社労士 合格!



AI問題復習機能のおかげで繰り返し苦手な問題に取り組むことで、曖昧な知識を整理することができました。

スマホで学習ができる社労士講座を検討していたところ、無料体験で早苗先生の講義を視聴し、スライドを駆使した講義がとてもわかりやすかったのでスタディングを選びました。
講義の再生速度を自由に変えることができたので、時間に縛られることなくスキマ時間を上手く活用し学習することができました。

また、AI問題復習機能のおかげで繰り返し苦手な問題に取り組むことで、曖昧な知識を整理することができました。
社会保険労務士 合格者
だっち さん
2024年度
社労士 合格!



通勤時間、仕事の昼休みに講義の視聴やテキスト読み、家事の合間に耳で講義を聞いていました

・資格取得を目指したきっかけ
 元々、人事系の仕事をしていたこともあり、興味がある分野だったことが大きです。また、自分や夫に転勤の可能性があるのでいざという時に転職に役立つ資格が欲しかったこと、自分に自信を持てるきっかけにしたいといったことがきっかけとなりました。

・受験勉強で工夫されたこと
 仕事、家事、育児に追われる日々でしたが、とにかく隙間時間を活用することです。また、講義を視聴したり耳で聞くだけで満足せず、スマート問題やセレクト問題もセットでやって繰り返すことが大事だと思います。

・忙しい中での学習時間の確保方法
 上記の通りまとまった時間はとりずらかったので、とにかく隙間時間の活用を意識していました。通勤時間、仕事の昼休みに講義の視聴やテキスト読み、家事の合間に耳で講義を聞いていました。休みの日は家族と過ごすのでなかなか時間がとりずらかったですが、子供の習い事の待ち時間や昼寝時間に「私もちょっと休憩」となりそうなところを我慢して勉強していました(笑)。
・モチベーションの保ち方
 実は試験自体を受けるのは1回目でしたが、これまでも何度も途中で挫折した経験があります。今回最後まで勉強を続けることができたのは、途中でいつも投げ出してきた自分に嫌気がさしてきたことも大きいと思います。ですので、勉強が辛くなったときは「また今回も途中でやめるの?それでいいの?」と自問自答していました。
 また、勉強仲間の皆さんのお力も大きいです。沢山の人が勉強時間を記録しているのを見ていると、自分ももうちょっと頑張ろうと思える力になっていました。自分と同じく子育てをしている方も多く、励みになりました。
 そして、早苗先生に合格のお知らせをしたいということもモチベーションになっていました(笑)。

・スタディングの活用方法
 繰り返しになりますが、隙間時間を使って動画の視聴、耳で講義を聞く、スマ問を解いて勉強をしていました。
社会保険労務士 合格者
ヨゴ さん
2024年度
社労士 合格!



暇さえあればずっとアプリ開いて問題といてました

スタディングを選んだのは通勤中にも活用できそうだったからで、暇さえあればずっとアプリ開いて問題といてました。

今日やること、目標(いつまでに何をどうするか)を具体的に定めてそれを目指してコツコツ勉強するといいと思います。 変にいろんな教材に手を出さず、とりあえず スタディングを完璧に

ただ個人的には模試はいっぱい受けていいと思います。理由は、試験形式でスタミナがつくのと間違えた問題は印象に残りやすいからです。 自分は模試で一度も合格基準達したことなかったですが、合格できたので、模試の結果は気にしなくてもいいです。 何を間違えたのか、それを二度と間違えないように復習することが一番重要だと思います。

社会保険労務士 合格者
へこたろう さん
2024年度
社労士 合格!



AI学習プランで策定した計画に沿っての学習と別途毎日1〜1.5時間のAI問題復習

・資格取得を目指されたきっかけ

会社業務での社労士知識の必要性と定年退職後に収入を得るための対策

・受験勉強で工夫されたこと

AI復習問題の繰り返しによる長期記憶への定着 よく間違える問題、横断整理が必要な問題をノートアプリに書き出し、随時整理、追記することでの反復復習および直前期での短期記憶ノート化

・お忙しい中での学習時間の確保方法

平日は早起きによる就業前時間の活用。休日はスケジューラによる学習時間(時刻)の可視化、管理化

・モチベーションの保ち方

アプリによる勉強仲間の勉強時間確認や自身の勉強実績へのイイネ

・スタディングの活用方法

学習の中心はSTUDYing。AI学習プランで策定した計画に沿っての学習と別途毎日1〜1.5時間のAI問題復習 加えて他社アプリによる選択式対策と、資格学校模試の実施

社会保険労務士 合格者
knaga さん
2024年度
社労士 合格!



特に初学で学習する場合、基礎力の養成という点でスタディングをフル活用すべきと思います。

■資格取得を目指したきっかけ
 職場で職業能力開発関連の部署に所属していたころ、働きながら技能検定や技能五輪を目指して仕事の後に訓練をしている多くの方々と出会ったことで自分も仕事をしながら目指せるものはないかと思い社会保険労務士の資格を知って目指すことにしました。
 また、職場でパワハラが多く、自分も理不尽なパワハラにあったことから、労働の知識を付けたかったこともありスタディングで学習を開始しました。

■受験勉強で工夫したこと、学習時間の確保について
 3回目(R6)の受験で合格することができましたが、過去の2回(R4,R5)はいずれも選択式で1科目基準点を割って不合格となる大変悔しいものでした。しかし、択一式では1回目の試験から合格点を上回ることができていたため、最後まであきらめずスタディングで勉強しようと考えました。私は選択式が弱点であると考え、これを克服するべく勉強法を見直しながら進めました。
 1回目(R4)はスタディングのテキストを数回通読し、スマート問題集、セレクト過去問を繰り返しました。白書統計の数値は試験日の前泊で試験地へ向かう新幹線内で押さえればいいや程度の考えで試験に臨みましたが、条文や定義、統計数値が正解できずに致命傷となり不合格でした。特に白書統計は取り組み方が甘すぎたと大いに反省しました。2回目(R5)は1回目で何が足りなかったか自分なりに分析し、丁寧に条文や定義を読み込むことや、統計の数値を時間をかけて押さえる作戦を立てました。しかし、本試験翌日の自己採点で厚生年金の機関委任の問題で2問を芋ずる式で失点し、またもや基準点に届かず不合格となりました。同じ相手に2度負けたことで、本当に悔しく涙を流しました。しかし、涙を拭き、すぐにスタディングの年度更新を行い、某試験対策月刊誌の年間購読を申し込み、学習を再開しました。そして2回目の敗因を分析しました。丁寧にテキストを読んでいるつもりが、実はテキストの字面を追うのみで、意識的なテキストの読み方をしていなかったのではないかと気付きました。よって3回目はテキストを丁寧に、意識的に読むことを心掛け、また、どこでもキーワードを持ち歩けるようメモ帳にキーワードを落とし込み、家族サービスで出かけるときや病院の待ち時間など、絶えずそのメモ帳を確認するようにしました。白書統計の数値も同様の方法で常に持ち歩きました。また、テキストは2か月に1回程度は通読することにしました。基本的には知っている内容を繰り返し読むことは非常に苦しい作業でした。しかし、これらが効を奏し、模擬試験でも基準点を割らなくなってきました。そして、3回目の本試験の選択式では基準点割れの科目なく32点を獲得できました。基本がしっかりしたため、択一式にも好影響を与えると実感しました。

■スタディングの活用法
 特に初学で学習する場合、基礎力の養成という点でスタディングをフル活用すべきと思います。私は、初学の際は早苗先生の講義動画の音声をダウンロードし、出勤時や昼休み、散歩のときに聞き込みました。そしてスタディングの問題集を繰り返しできない問題は打ち出して持ち歩き確認しました。そして市販の問題集や模擬試験で力試しといった具合にアウトプットを工夫しました。また、WEBテキストは打ち出して切り貼りができることから、持ち運び用に購入してあった市販の書籍ベースのテキストに早苗先生の分かりやすいスライド図を切り貼りし、理解を深めました。1回目の択一式で合格レベルを超えられたのはスライド図のフル活用だと思います。

■今思うとこのような勉強はしなければよかったと思うこと
 2回目の試験に向けて模擬試験を受験しまくったことです。公開模試や市販の難問と言われるものまで手を伸ばしてしまい、12回も受験しました。模試の結果もよくなるものでなく、復習を満足にできず逆に結局知識が入り混じって自信を失いメリットはなかったと思います。3回目の本試験に向けて模試の受験は5回までとし復習はそれぞれ3回やると決めました。こちらの方が実力がついていくことを実感できましたし、本試験でも自信をもって望めました。細かい知識を得るよりも受験生の誰もが得点できる問題を失点しない基礎力の養成が重要と思いました。

■最後に
 満を持して臨んだと思った昨年度の試験で2年連続で選択式で1科目基準点割れは本当に悔しかったですが、クヨクヨせず、間を置かず学習を再開したこと、失敗からやり方を見直して学習できたことが合格につながったのだと思います。スタディングと一緒に歩んだ3年間は今後の人生の糧になる充実した3年間でした。早苗先生のスライドをびっしり貼り付けたテキストは一生大切にします。早苗先生をはじめ、スタディングのスタッフの皆さまには心より御礼申し上げます。本当に3年間ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
吉野 進 さん
2024年度
社労士 合格!



通勤の電車などの隙間時間は勉強時間に充てるようにしていました。

・資格取得を目指されたきっかけ
40代に入り今の仕事を定年まで続けられるのか、会社組織に居続けられるのか、といった漠然とした不安があり、独立して仕事ができないか悩んでいた時に社労士という資格を知りました。

・学習時間の確保方法
通勤の電車などの隙間時間は勉強時間に充てるようにしていました。
混んでいる通勤電車内で立ちながらスマホでスタディングを開いて勉強していました。

・モチベーションの保ち方
手帳に学習ログをつけることで進捗を可視化することでモチベーションを保ちました。
学習予定を1週間単位で立てて、計画をこなしたらチェックをするようにしていました。
小学生の頃のシールのようにできたことをチェックすることで学習した証を見えるようにしました。

・スタディングの活用方法
スタディングの利用は2年目で合格できました。
テキスト、動画、AI問題復習ほか一通りの機能は利用したと思います。
独自の活用方法としては、暗記しづらい論点はテキストのスライドをコピーしてiPadのGoodnotesというノートアプリを利用してまとめていました。
図が多用されたスライドは頭に残りやすいのでまとめたスライドを直前期に何度も見直して、暗記に利用していました。
自分でまとめノートを書かなくても貼り付けるだけでまとめノートを作れたので、時短になったと思います。


社会保険労務士 合格者
まねきねこ さん
2024年度
社労士 合格!



直前期には法改正や新制度導入などの最新情報の確認

繰り返し学習することを心がけました。

模試を併用し、学習範囲に抜けがないよう気をつけました。
直前期には法改正や新制度導入などの最新情報の確認をしました。

社会保険労務士 合格者
めきめき さん
2024年度
社労士 合格!


いつでもどこでも、ベットで寝っ転がりながらでも、勉強に向かう姿勢・習慣を作ることができた

・資格取得を目指されたきっかけ
 社会人6年目に人事関係の部署に配属され、経験がなかったため労働基準法から始まる人事労務関係の法律の知識がなく悩んでいました。加えて、正直なところ人事の仕事に全く興味がなく、仕事へのモチベーションが低下していき、仕事のやりがいを見失っていました。この状況を改善し前向きに仕事に向き合いたいと考え、人事労務に関する法律はもちろん、労働・社会諸法令をすべて学習でき、士業でもある社会保険労務士合格を目指しました。

・受験勉強で工夫されたこと
 大切な事は「繰り返し」だと感じました。
 まずはアプリで動画を視聴し、動画が終わったらその授業の問題を全問正解するまで解いて、次の動画に進む、ということを繰り返しました。
 すきま時間ではAI問題復習の「前回間違えた問題」や苦手な科目を「難しい順」にして、20問~30問を設定し答練しました。
 1周しただけでは、科目同士の知識が混在したり、整理できていなかったため、紙のテキストを追加購入し、すべてに目を通しました。そうすると、混在していた箇所が浮き彫りになり、混在している箇所の冊子を並べて(厚生年金と国民年金など)、勘違いしていた部分の理解を行いました。画面上だと2画面にすることの操作が煩わしく感じ、また冊子をパラパラとめくり並べ、書き込む、という動作の方がスピードが速く、頭に入りやすかったと感じています。
 途中からはインプットは紙テキスト、動画と問題はアプリ、という手法に切り替え、テキストは3周(本当は5周したかった)、1科目が終わったらAI問題復習で同科目の難問から回答をしました。
 以上のように繰り返し学習すること、難しい問題や間違えた問題を中心に問題を解くこと、アナログだが紙テキストを活用したことがスタディングの活用方法でした。逆に動画は1~2周繰り返しましたが、最後は紙テキストだけでは理解できない部分のフォローとして使用していました。
 スタディング以外では模試の回数を年6回とり、スタディングではカバーしきれない超難解問題やよく出る過去問、いじわるな問題の耐性をつけ、また試験時間の感覚を身につけました。スマホの回答に慣れてしまうと、試験当日のマークシートの作業に影響が出てマークミスにも繋がるため、可能な限り模試は受けることをおすすめします。1社だけではなく、3社以上受けると、様々な傾向の模試を受けることができて効果的です。
 他社の過去問集(冊子)を購入し、過去問もできるだけ多く解くようにしましたが、時間が足りず50%進捗状況で試験当日を迎えました。毎年1~2問は過去問と同じような問題が出題されているなと感じたため、余力がある方は過去問集の購入もおすすめします。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
 フルタイムで仕事をしているため、時間があるときはスタディングを開いていました。トイレに行くたびに10問、昼休憩で20~30問、AI問題復習を50問くらいに設定して、気が向いたら画面を開いて解いていたこともあります。
 夫婦2人暮らし、子供はいないため、朝の出勤前や、夕飯後の自由時間がありました。平日は1~3時間くらいは学習時間に回せていたと思います。休日はプライベートに回していましたが、1人の休日や直前期(7月~)は1日中勉強していました。
・モチベーションの保ち方
 幼い頃からとにかく緊張しやすく、メンタル力が強くないため、問題を間違ったり、模試の点数が悪いと本当に落ち込みました。つらかったです。でも「この問題が解けたら合格できる!」「試験前に間違いに気が付けた、よかった!」と思うようにしました。
 試験1週間前は孤独でとにかく勉強にのめりこみ、不安を払拭するように取り組みました。家族や友人の応援はあれど、最終的には1人で戦う試験、孤独と不安で落ち着かない日々でしたが、「私は1人だけど、これまで毎日勉強を続けた私という人間は、勉強した日数分存在している。私1人1人が、今の私につながるし、間違いなく力になっている」と根性論で乗り切りました(笑)

・スタディングの活用方法
「受験勉強で工夫したこと」と重なりますが、最初のインプットと、アウトプット全般をスタディングで行いました。
 ・アプリで動画を視聴し、動画が終わったらその授業の問題を全問正解するまで解いて、次の動画に進む
 ・すきま時間ではAI問題復習の「前回間違えた問題」や苦手な科目を「難しい順」にして、20問~30問を設定し答練。
 ・紙のテキストを追加購入し、改めてすべてに目を通す。知識が混在している箇所の冊子を並べ、勘違いしていた部分の理解を行う。
 ・途中からはインプットは紙テキスト、動画と問題はアプリ、という手法に切り替え、テキストは3周(本当は5周したかった)、1科目が終わったらAI問題復讐で同科目の難問から回答。
 正直なところ、スタディングだけでは合格は厳しかったと感じています。こればスタディングに原因があるのではなく、私自身の問題だと感じています。紙ベースの学習も自分に合っていると感じたため、他社の模試や過去問集を購入し、自分なりに頭に詰め込みました。ですが、いつでもどこでも、ベットで寝っ転がりながらでも、勉強に向かう姿勢・習慣を作ることができたのは、本当にスタディングのおかげだったと感じています。特に早苗先生の声質や話し方、わかりやすい例え方、ユニークな語呂合わせ、ぽろっと出る冗談、すべてにおいて大好きで、動画視聴も全く苦ではなくむしろ楽しいと感じることができました。

 長くなりましたが、拙い私の話をお聞きいただきありがとうございます。
また、これまで寄り添っていただいた早苗先生、講師の皆様、スタディング運営の皆様に心より御礼申し上げます。
社会保険労務士 合格者
はな さん
2024年度
社労士 合格!



短い時間でも毎日欠かさず勉強した

・資格取得を目指されたきっかけ
転職のため

・受験勉強で工夫されたこと
短い時間でも毎日欠かさず勉強した

・お忙しい中での学習時間の確保方法
通勤時間を活用した

・モチベーションの保ち方
早めに全科目に触れて全体感を掴んだ

・スタディングの活用方法
既学者だったので講義を2倍速で受講した


社会保険労務士 合格者
おみひさ さん
2024年度
社労士 合格!


早苗先生の講義はわかりやすくマクロ経済スライドなどは先生のおかげで理解できました。

受験のきっかけは、人事労務業務を経験した際にもっと業務の内容を深く理解したいと考えたからです。

私は1回目の受験は市販の参考書と問題集、予想模試を活用し、5ヶ月の勉強で受験しましたが、択一、選択とも合格基準をクリアしましたが、選択式の雇用保険法で足切りとなりました。その際に、次こそ絶対に合格したいと考え、同じ勉強方法ではモチベーションの維持や内容の根本的な理解が難しいと考え、いつでもどこでもスマホで勉強できるスタディングの社労士講座を知り受講することにしました。

勉強はカリキュラムにそって進めました。まとまった時間が取れないときでもAI問題復習等を活用して隙間時間を勉強にあてました。特にAI実力スコアは自分の実力を測る上の目安として大変役立ちました。

また、早苗先生の講義はわかりやすくマクロ経済スライドなどは先生のおかげで理解できました。本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
鈴木 裕之 さん
2024年度
社労士 合格!



人事での実務経験を形にしたいと思い勉強しました

夫の海外転勤帯同のため、仕事を退職しましたが、これまでの人事での実務経験を形にしたいと思い勉強しました。

スタディングはスマホで完結するのでどこでも勉強できる点、またテキストがないため自分で要点をまとめてノートを作った点が効果があったと思います。

社会保険労務士 合格者
みいこ さん
2024年度
社労士 合格!


講義はテキストの棒読みではなく、考え方、解釈に比重を置かれているため記憶に残りやすい

社労士資格で学習する内容には、自身が賢く生きていくために必要な情報が詰まっていましたので、今後の自分自身を守るためという意味で勉強を始めました。資格の取得はモチベーション維持に大変役立ちました。

最初は市販のテキストで学習していましたが、わからないことが多く、その都度ネットで調べて考えてを繰り返しており、学習が進まないという状況でした。スタディングについては、テキストに解りにくい内容はイラストや図表で整理されており、それでも難解な論点を中心に動画講義が展開されるという、テキストと動画が相互補完される構成となっていました。

講義はテキストの棒読みではなく、考え方、解釈に比重を置かれているため記憶に残りやすい内容になっています。こういった講義は厚生年金のような複雑な仕組みを理解することが必要な科目については特に有益なものであると感じました。
スタディング以外の講座は一切手をつけていないのでわかりませんが、他の講座を選択していたら合格が大きく遠退いていたのではと感じるほどに知識を深めることができました。とても感謝しています。

社会保険労務士 合格者
RH さん
2024年度
社労士 合格!



先生の「ひっかけをつくる学習」というのが自分に合っており、 実体験を交えたエピソードで覚えることができた

学習に際して意識したことは、初学だったため、できる限り1周を早く完了することを意識しました。実際、素早く1周していないと、枠組みが理解できず、暗記が効率が悪くなってしまうだろうなと今だとわかりました。それによりアウトプットや細かいインプットの学習に時間をとることができたのが合格の要因だったと思います。
また、分からない点や理解できない点は後回しで枠組みを理解することを優先していました。
ある程度試験が近づいてきた後に関しては、スタディングの問題演習を中心に取り組み、分からない点はテキストに戻るというのを繰り返し、普段から読むのは、知識の定着のために横断整理の項目に時間をかけました。
直前1週間は5択の問題を再度周回し、問題を読むスピードや解き方の慣れを意識し、インプットに関しては白書統計を多めに取り組みました。

モチベーションは正直保てないこともありましたが、
絶対にAI問題復習だけはやると決め、何があっても解くように心がけました。

スタディングの活用方法として、テキストはIpadにPDF化して落として普段はそちらを使い、外出時はスマホでの学習としておりました。
ジムで走っている際などは、まとめのまとめの動画を耳で聞いて、イメージしながら取り組むような学習方法をしていました。

早苗先生の「ひっかけをつくる学習」というのが自分に合っており、

少し実体験を交えたエピソードなどで効率よく覚えることができたと思います。
社会保険労務士 合格者
T.K さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングはどこでも活用できるので、通勤や出張などで生じる隙間時間を フルに活用できることが大きなメリットだった。

スキルアップの一環のため受検を目指した。 スタディングはどこでも活用できるので、通勤や出張などで生じる 隙間時間を フルに活用できることが大きなメリット だった。 情報量も充実しているし、何より値段も安く、 コストパフォーマンスは抜群だった。 市販の教材を買ったりもしたが、ほぼ使うことなくスタディングでいけた。

社会保険労務士 合格者
せら さん
2024年度
社労士 合格!



勉強時間や何気ない感想のシェアに便利な勉強仲間SNSは本当に助かりました。

早苗先生の人柄(話し方や丁寧なスライド)にひたすら感銘を受け、「この人を信じてがんばろう!」と思えたのが本当に大きいです。
24年度で一度落ちているのですが、去年と変わらずスタディングを利用し、「今年もだめかも」「疲れた」となったときでも早苗先生の講義を’とりあえず’流すという行為がモチベーションと習慣を支えたと思います。
また、困ったときのAI検索、実力は上がっているなと確認するためのAI実力スコア、勉強時間や何気ない感想のシェアに便利な勉強仲間SNSは本当に助かりました。

自分の中で工夫したことは、「いくら講義で分かりやすいスライドが出てきても、最後はあくまで条文ベースの理解が求められている」と肝に銘じ、音読しながら読み、条文を理解できるかを意識しながら学習を進めたことです。去年、選択式で落としたのが本当に悔しかったので、これはやってきてよかったです。

最後になりますが、スタディングさん本当にありがとうございました。
皆さんの合格を心よりお祈りいたします。
社会保険労務士 合格者
K さん
2024年度
社労士 合格!



STUDYingでの勉強はスマホ1つで完結というだけあり、パソコンはもちろんスマホでの勉強も快適にできました。

・社労士を目指したきっかけは、会社員として働く中で人事の仕事に興味を持ち、全く違う部署にいたので異動希望を出す際の説得力になると思い勉強を始めました。

・受験5回目での合格でしたが、4回目までは別の通信講座を受けていました。その時の勉強法はテキスト中心でなかなか理解ができず、モチベーションも続かずだらだらと過ごしてしましました。4回試験を落ちた時に、勉強方法を変えなければいけないと思い、STUDYingの無料講義を受けてみました。すると動画だったりスライドがとてもわかりやすく、これだ!と思いすぐ申し込みました。

・STUDYingでの勉強はスマホ1つで完結というだけあり、パソコンはもちろんスマホでの勉強も快適にできました。通勤時間は問題を解いたり講義を聞いたりして有意義に過ごせていたと思います。テキストは大きな画面で見た方が頭に入りやすかったので、講義や問題は通勤時間、テキストは自宅のパソコンで勉強するようにしていました。

・勉強仲間のSNSを見て刺激をもらったり、スタディングチャレンジで毎日少しでも勉強しようという気持ちになれたのは勉強を続けられるモチベーションに繋がったと思います。また、勉強時間を自動で記録してくれるので、昨日は〇時間やってるから、今日も頑張って同じくらい勉強する!という昨日の自分に刺激をもらって頑張ることもできました。

・3回目と4回目の試験はあと少しというところで落ち、あと少しならこのまま緩く勉強してても受かるのではないかという気持ちがありました。ただ、そんなに試験は甘くなく、1年に1回しかないということでモチベーションを保つのも難しかったです。そんな中、STUDYingでは1回目で合格することができ、勉強の仕方って大事なんだと改めて思いました。わかりやすい動画、早苗先生の経験を交えたお話、AIのスマート問題、隙間時間有効活用、などなど本当にSTUDYingのおかげで合格できました。だらだら勉強してないでもっと早くSTUDYingに出会いたかったです!本当にありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
J.O さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の丁寧な講義を楽しみながら学習を続けていました

前職では、金融機関で法務的な仕事を中心に行っていました。60歳の定年を迎え、継続雇用を選択する方法もあったのですが、得意分野で少しでもやりがいのある仕事をやっていきたいとの思いから、継続雇用を断り、昨年試しに受験していた社会保険労務士の資格取得をめざしました。

昨年からスタディングでの勉強は開始しており、早苗先生の丁寧な講義を楽しみながら学習を続けていました。

今年3月の定年退職を前に、社労士試験に向けての情報収集の観点から、スタディングの勉強と合わせて、1月から受験予備校の講義も受けることにしました。
このようにして会社在職中は1日2〜3時間、退職後は1日4〜5時間、8月の受験直前は1日7〜8時間の学習を行い、なんとか試験に合格することができました。
スタディングの講義や問題、AI問題復習は、私の勉強を継続して行くうえで、大きな励みになり、またこれまで知らなかった世界に入っていくうえでの確かな道標になったと思います。
早苗先生をはじめスタディングのご担当の皆さま、大変お世話になり、ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
山口善夫 さん
2024年度
社労士 合格!



それまで勉強していたあやふやな知識がみるみると整理されていきました。

社労士試験の勉強を始めて3年目でした。

初年度は他社の通信講座を利用し、2年目は参考書を買って独学で挑みましたが、手応えはあまり無いままでした。

スタディングは3年目の2月から利用させていただきました。きっかけは、ついついさわってしまうスマホ時間を勉強に変えたいと思ったことです。体験動画ですぐに感じたのは、早苗先生の講義のわかりやすさです。それまで勉強していたあやふやな知識がみるみると整理されていきました。

学習時間は基本的に通勤時に動画視聴とその他の空いた時間で問題を解くの繰り返しです。仕事、家庭、子育て・・・といろいろありましたが、やっぱりもともとあったスマホ時間を上手く活用できた気がします。

スタディングでの勉強期間は半年位でしたが、一気に力を付けることができました。2年目までは勉強をしていても内容の意味がわからないと感じることも多々ありましたが、早苗先生の講義はしっかりとその意味を教えてくれながら理解をさせていただきました。本当に感謝です!ありがとうございました。


社会保険労務士 合格者
三日月 さん
2024年度
社労士 合格!



携帯のみで勉強出来るところがすごく良く、継続しやすかったです。

もともと他の職種だったのですが、人事労務に携わるようになり、勉強のために資格取得を、目指しました。 仕事や他の勉強もしているので時間の確保が難しいのですが、携帯のみで勉強出来るところがすごく良く、継続しやすかったです。 基本的には講義は、通勤中にスキマ時間で問題を解くを継続していました。

社会保険労務士 合格者
中小企業の経理 さん
2024年度
社労士 合格!



モチベーションの維持や不安の解消には、毎週スタディングから送付されるメルマガが役立ちました

もともと人事労務系の仕事をしていましたが、人事として何か自分の知識に自信を持てるようになりたかったこと、人事としてのキャリアアップを考えた時に、転職に際して社労士の資格を求められるケースが多いことから、いつかは社労士の資格を取りたいと、漠然とした想いを抱いていました。

そんな中、スタディングで他の資格を幾つか取得しており、圧倒的な値段の安さと、講義の分かりやすさに惹かれていたことで、2024年の1月に社労士試験に挑戦することを決意しました。
実際に社労士講座を受講してみると、早苗先生の講義も非常に分かりやすく、スルスルと頭に入ってきました。

勉強していて特に大変だったことは、「忘却」と「不安」の2つとの戦いでした。
特に試験範囲が広く、細かい数値が問われる社労士試験では、1回の学習で全範囲を抑える事が難しく、覚えては忘れ、また覚えては忘れの繰り返しでした。
覚えたことを忘れている事実にテンションが下がり、「本当に合格が出来るのか」と不安も覚えました。また、新しい知識を得る訳ではなく、試験範囲を繰り返し学習する勉強になるので、モチベーションを保ち続けることも難しかったなと思います。

モチベーションの維持や不安の解消には、毎週スタディングから送付されるメルマガが役立ちました。試験までの時期に応じたアドバイスがあり、私自身のモチベーションを維持する上で、とてもありがたかったです。
また、疋田先生が受検された時の体験記が書かれたブログも拝読し、「今、自分が抱えている不安や悩みは、他の受検生にも共通するもの」と割り切る事が出来て、とても助けられました。

勉強方法で工夫したことは、正直なところ特に無いです。他の資格もスタディングだけで取れていたので、今回もスタディングを信じてみようと、基本的にはスタディングの講義と問題演習をフル活用しました。
ちなみに、スタディングで推奨されていた勉強方法の中で、テキストの読み込みだけはあまり実施しませんでした。と言うのも、テキストが重要なことは、言うまでもないですが、その抜粋版である講義動画の内容が充分に頭に入ってない、理解できていない状態では、細かい知識の詰め込みはタイムパフォーマンス的に微妙そうだなと思っていました。(単に私が面倒くさがりなだけな部分もありますが。。。)
その代わり、講義動画と問題演習には繰り返し向き合いました。

例外的にスタディング以外で使用したのは、社労士の過去問をまとめた外部サイトを問題演習に少し使用した事と、大手予備校の模試(4回パックで受けました)のみです。
ちなみに、大手予備校の模試は、個人的に初学者の方は一度は受けた方が良いと思います。と言うのも、実際の本試験と同じスケジュールで問題を解く経験をしておくことは、とても重要だと感じました。私自身、初めて模試で択一式の問題を210分で解く経験をした時は、体力面での辛さに驚きました。問題を解くスピードや、科目ごとの時間配分の大切さを知る意味で、模試を一回は受けた方が良いなと感じました。

最後になりますが、早苗先生や疋田先生を始めとするスタディングの皆さまのお力が無くては、私の合格は無かったです。本当にありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
lp さん
2024年度
社労士 合格!



スマホで勉強が完結できるスタディングのことを知り、 全ての隙間時間を勉強に費やす覚悟で受講を決めました。

選択式であと1点…という状況が3年続いていました。
そんな中でスマホで勉強が完結できるスタディングのことを知り、全ての隙間時間を勉強に費やす覚悟で受講を決めました。

複数回の社労士試験受験を通して、条文に触れることの大切さを痛感しており、早苗先生の条文重視の講義も、私の求めているものでした。

また、AI問題復習を活用することで、復習の苦手な私が繰り返し問題の論点に触れることもできました。
勉強時間も表示されるので、「昨日よりも1分でも良いから長くやる!」といった気持ちも芽生えやすかったです。

横になりながらでも十分に勉強に取り組むことができますので、本当に便利な世の中になったなと思います。ちょっとした時間を見つけ、スマホを手にとることで、仕事、家事、育児とも両立して、1日に2時間から3時間は勉強時間を確保することができました。
早苗先生本当にありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
朝勉 さん
2024年度
社労士 合格!



本試験中、あの時先生はこんなことを説明していたな、だから回答はこれだと思い出しました

スタディングの活用方法:講義を視聴する、テキストを読む、スマート問題集で知識をアウトプットする
非常に試験範囲が広い社労士ですがスタディングの講義は細かく単元ごとに分けられているので少しの時間でもコツコツと学習ができます。早苗先生の講義はとても分かりやすくスライドを駆使して説明されるので知識が定着していきます。
本試験中、あの時先生はこんなことを説明していたな、だから回答はこれだと思い出しました。
社会保険労務士 合格者
ラッキー さん
2024年度
社労士 合格!



社労士目指す人が近くにいましたら、声を大にしてSTUDYingをお勧めします!

働く人の力になりたいと思い、キャリアコンサルタントの国家資格を取得しましたが、物足りなさを感じ、社労士にもチャレンジすることを決めました。

今回、2回目の受験での合格です。

1回目は通学で予備校に行きましたが、疑問ばかり残る腑に落ちない説明が多く、質問もできず(録画されるため)、途中で独学にし、不合格。

STUDYingは初めての利用でした。無料講座の早苗先生の説明の分かりやすさテキストの充実さ安心価格で受講を決めました。

動画は早苗先生の納得のいく丁寧で熱のこもった説明で、楽しく勉強できました。

毎日のAI問題復習とAI実力スコアで苦手なところが明確となり、講義を何度も視聴し、Webテキストも読み、「苦手つぶし」を目指しました。

会社の昼休みは孤食とし、スマホでSTUDYingに集中。通勤時間は暗記タイム(早苗先生の「暗記を怠らない」の言葉を信じて)。

Q&Aは本当によく使わせていただきました。ちょっとした疑問に関する質問には、諸先生たちが丁寧に回答してくださり、また励ましのお言葉も頂戴し、とても勇気づけられました。同じ疑問をもっている方が多いなあと思ったり、やる気低下中や直前期の不安増大中は学習方法に関する質問への諸先生の回答を読み、元気をいただきました。

昨年の不合格から長丁場でしたが、勉強を続けられたのはいろいろな機能を備えたSTUDYingのおかげです。社労士目指す人が近くにいましたら、声を大にしてSTUDYingをお勧めします!

本当にありがとうございました!


社会保険労務士 合格者
こうたん さん
2024年度
社労士 合格!



毎日取り組んでいると、毎回のように間違える問題や論点が見えてきて、苦手を潰すことができたと思います。

子育て+パート事務員+社労士受験生として、約3年間、スタディングと共に駆け抜けました!

主な勉強時間は子どもが起床する前(5〜6時)、仕事のお昼休憩、週末がメインでした。
勉強時間の確保に協力してくれた家族に感謝したいと思います。

スタディングで一番活用したのは、「AI問題復習」です。この機能ができてからは、1日も欠かすことなく取り組みました。
毎日取り組んでいると、毎回のように間違える問題や論点が見えてきて、苦手を潰すことができたと思います。

3度目の受検でなんとか合格を勝ち取ることができ、感無量です。

早苗先生、ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ひよこ さん
2024年度
社労士 合格!



AI実力スコアは「あくまで目安」としながらも、まずはこのスコアで合格点を上回るように、と目標を定められた

2回目の受験で合格を勝ち取ることが出来ました。
以下に1回目の反省点とそこからどのように勉強したのかを簡単に記載しようと思います。
1回目の反省点
・テキストの読み込みを避けてしまったこと(直前まで問題演習に特化し過ぎた)
→論点を広く押さえることが出来なかった
・暗記を渋った
→問題演習に特化し過ぎたため、基本的な知識が穴になった
・選択式を怖がり、選択式中心の問題演習になりがちだった
→択一式の長文読解力が伸び悩んだ
上記を踏まえ、今回は
・テキスト(ザッと読み)→問題演習→テキスト読みのサイクルを意識
・直前期は問題演習はそこそこにし、テキストを読み込む時間を設けた
・暗記は「京大式カード」にまとめスライドを印刷したものを貼り付け、合間に見返すクセをつけた(暗記は接触回数が多いほど良いため)
→カードだと余白にのみ書き込めるスペースが無いため、書き込む際に「必要最低限のものだけにしよう」という意識が働く
以上を淡々とこなし、何度も繰り返したことで合格を呼び寄せることが出来たのかな、と思っています。
また、スタディングで「やって良かったこと」も併せて記載しておきます。
AI学習プランのプランニングを早期に実施し、表示されたスケジュールを目安に取り組みました。スケジュールが決まると「何を、どこから、どの順番でやるのか?」が明確になるので、悩む時間をカット出来たのは良かったです。
・AI実力スコアは「あくまで目安」としながらも、まずはこのスコアで合格点を上回るように、と目標を定められたのは良かったです。
なお、試験の際の心構えとしては
試験は緊張するもの。ただし、緊張し過ぎも禁物。
「試験を楽しむ」くらいの勢いと心持ちで挑もう、とある種開き直るくらいで良いのかな、と思いました。
参考になれば幸いです。
社会保険労務士 合格者
幾威空 さん
2024年度
社労士 合格!



机に向かって勉強する、という時間が全く取れないのでスマホひとつで完結するスタディングの講座は本当にありがたかったです。

再チャレンジではありますが、約2ヶ月の勉強期間で合格することができました。短時間での合格はスタディングのおかげです。今年は6月からしか勉強を開始できず子育て等にも追われる中、スキマ時間を効率的に使い試験に備えました。机に向かって勉強する、という時間が全く取れないのでスマホひとつで完結するスタディングの講座は本当にありがたかったです。

時間がないのでひたすらスマート問題集を解きました。通常であれば問題→解説→テキスト復習という流れだと思いますが、スタディングは解説が分かりやすく横断まとめもあるため問題を解くだけで重要ポイントをおさえることができます。直前期は「まとめのまとめ」を倍速で聴くようにしていました。

本当にスキマ時間の積み重ねだけの勉強時間でしたが運良く合格まで辿り着くことができました。スタディングの皆さんには感謝でいっぱいです。

会社では人事部に長年所属しているため社労士の資格に興味を持ったのがきっかけですが、このまま仕事に活かしていくのも良いしまた違うキャリアを歩むのも良いかもと思っています。
価格もお手頃で(更新価格がまたありがたい)仕事に家庭にと時間がなく忙しいという方には本当におすすめしたいです。
社会保険労務士 合格者
まんまる さん
2024年度
社労士 合格!



時間の確保が容易でない社会人に向けて、考え抜かれた教材

これまで特に人事労務の職務経験もなかった私でしたが、年金制度に興味を持ったことがきっかけで受験を決意しました。
ただ調べるだけではなく、どうせ勉強するなら資格取得を目指せば一石二鳥だ!と考えましたが、独学でやり抜く自信は全くなく、予備校選びをはじめました。

教わる予備校選びには時間をかけたことを覚えています。ネット上では、いくつかの予備校がサンプル講義を上げていますので、それらを見比べて、また、価格面なども比較してスタディングを選びました。

スタディングを選んだ理由はいくつかありますが、
①社会人が隙間時間を活用して合格するための教材として特化していたこと
②講義が見やすいスライドを多用するなどスマホ画面で最適化されていたこと
AI問題復習など先端的な技術を活用して最小の時間で最大の効果を上げられる仕組みがあったこと
④価格面で最もリーズナブルであったこと
が大きかったですね!実際受講しても受講前の期待通りの教材でした。

おかげさまで最初の受験で合格することが出来ましたが、1年間の受験中はやる気がなくなりかけたこともありました。そんな時は同じ境遇の受験生が集まる書き込みを見て「自分も頑張らないと」とモチベーションを維持していました。

時間の確保が容易でない社会人に向けて、考え抜かれた教材を提供していただいたスタディング様にはとても感謝しています。
社会保険労務士 合格者
K.T さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生のわかりやすい講義動画と図表、豊富な問題で最後まで実力を伸ばすことができました。

・資格取得を目指されたきっかけ
行政書士を取得して開業して仕事をしている友人から話を聞いて、自分も独立したい思いが強くなり、現在の仕事といくらか関係があった社労士を目指すことにした。

・受験勉強で工夫されたこと
練習問題を解いて、間違えたところや理解があやふやなところはOneNoteにつけて、自分用のまとめノートを作った。不安なところがあれば都度見返して理解を確認した。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
空き時間は全て勉強に費やした。
寝る前、起きた直後のベッドの中、往復の通勤電車、子供の習い事の待ち時間が多かった。

・モチベーションの保ち方
7月までは難しいながらも知識がついてくるのがうれしく、モチベーションを保つことができた。
8月に入ってから取り組んだ模試で合格点に満たず非常に焦ったが、もう1年これをやるのは避けたいという想いで練習問題を解きまくった。

・スタディングの活用
早苗先生のわかりやすい講義動画と図表、豊富な問題で最後まで実力を伸ばすことができました。
理解を確認したいときに用語を検索してすぐにテキストを確認できるのはウェブテキストの良さでした。
社会保険労務士 合格者
原田 さん
2024年度
社労士 合格!



アウトプットを重視しました。

業務を行う中で社労士試験の知識が必要であると思うようになり目指し始めました。 アウトプットを重視しました。 出社前に勉強時間を確保するため、早寝早起き

社会保険労務士 合格者
みどり さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義を初めて聞いた時に霧が晴れたようにスッキリと理解できたことを今でも覚えています。

会計事務所で経理事務として勤務していた時に、職場で社労士の資格を勧められ、スキルアップのために受験を決意しました。資格を取得して、自分の人生を変えたかったからです。

子育て、家事、仕事の合間のわずかな時間で勉強をしなければならない私にとって、スタディングは本当に強い味方でした。出勤前の10分、子供の習い事の待ち時間30分、就寝前にストレッチをしながら30分と、わずかな時間を積み重ね、気がつけば合格まで約2年半で1,700時間も勉強していました。

スタディングに出会う前の独学では、難しい条文を理解できませんでしたが、早苗先生の講義を初めて聞いた時に霧が晴れたようにスッキリと理解できたことを今でも覚えています。

早苗先生の講義で法律の目的や趣旨を理解する、条文を声に出して読む、時間の許す限り過去問を解く。この繰り返しで合格まで辿り着くことができました。

感謝の気持ちを忘れず、最初の目標のとおり、これからの人生が今まで以上に豊かに広がっていくよう努力を続けたいと思います。
社会保険労務士 合格者
Mon さん
2024年度
社労士 合格!



AI復習機能で苦手な部分をはっきり認識できるスタディングを魅力に感じて受講しました。

 スタディング受講前に受けた前年の試験では択一式で基準点に届かない科目があったものの、法制度についてはおおむね理解できており、あとは記憶の定着が課題だと感じたため、AI復習機能で苦手な部分をはっきり認識できるスタディングを魅力に感じて受講しました。
 動画をダウンロードして通勤の車の中で音声を聞き、帰宅後にテキストを読んで問題演習を繰り返し、直前期はAI復習機能で苦手な問題を何度も繰り返し解きました

 無事合格することができ、非常に満足しています。早苗先生の動画メッセージにはとても励まされました。
社会保険労務士 合格者
YT さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングは短時間でも区切りよく勉強できて、毎日勉強を継続するための仕組みがとても充実してました!

[資格取得を目指さしたきっかけ]
 社会人になり若手社員として仕事をしているなかで、自分の強みがほしかったからです。労働や年金はとても身近な存在なのに「なんとなく扱いにくい」イメージがあってこのイメージを資格取得を通して解消したくて社会保険労務士の取得を目指しました。
 そのなかでスタディングを選んだ理由はスマホやタブレットだけでいつでもどこでも勉強でき、テキストもイラストが多くて初学の自分でも理解しやすそうだと直感で思ったからです。

[受験勉強で工夫したこと]
 とにかくアウトプットを意識しました。どれだけ知識を身につけても問題のパターンを把握しなければ点数に繋がらないなとテキストを一周したころに感じました。
 スタディングは細かいテーマごとに問題が用意されていて、出題パターンと記憶の定着の把握の両立がとてもしやすかったです。

[モチベーションの保ち方]
 毎日のように学習記録とAI実力スコアを見ていました。自分の努力が数字に見えるのはモチベーションに繋がり、勉強のペース配分にも役立ちました。

[スタディングの活用方法]
 スタディングは短時間でも区切りよく勉強できて、毎日勉強を継続するための仕組みがとても充実してました!
 早苗先生の授業やスライドのイラストがとても分かりやすくて、「理解できない」というストレスを感じなかったのが途中で投げ出さなかった大きな理由です!!
 なんとなく分かりやすそうという直感で選んだスタディングでしたが、直感で選んだこそ結果として良かったと思います!
 早苗先生をはじめ、スタディングのスタッフのみなさまには大変お世話になりました。

 本当にありがとうございました!!
社会保険労務士 合格者
トントン さん
2024年度
社労士 合格!



AI合格予想のパーセンテージが上がることでモチベーションを保てました

独身時代から何度かチャレンジしていた資格で、1点足りずに何度涙を飲んだことか…。そのうち2人の子どもの出産、子育てで勉強から離れていましたが、長男の就学を機に一緒に勉強に励みたい、勉強で頑張る姿を長男に見せたい、そして何より私自身諦めきれずに、今年は時間をかけて勉強しようと一念発起しました。

仕事、家事、育児で1日のうちで勉強に避ける時間は限られていましたので、机に向かっての勉強はできないなと考える中でスタディングに出会いました。
家事をしながら講義動画を聴き、移動時間(通勤時間、家族で出かける時)やすき間時間に少しずつでも復習問題を解いてを繰り返しました。
個人的には苦手な部分をカバーしてくれたAI復習問題がとても便利でした。
最後の最後で詰めが甘く、正直なところ救済がなければ今年もあと1点で泣くところでした。
とにかく短時間でもできることを毎日やる!を目標にしていましたし、日々のルーティンにうまく組み込めたことで継続でき、理解が進み正答率が上がり、AI合格予想のパーセンテージが上がることでモチベーションを保てました(どうしても今日はムリ!という日は思いきって休むとした日もありました)

おかげ様で悲願の合格を勝ち取ることができました。試験後にライブ配信してくださった総括内で、講師の早苗先生が、受講生のみなさんに愛されているところも先生のお人柄が伝わってもっと先生のファンになりました。
社会保険労務士 合格者
ym さん
2024年度
社労士 合格!



移動中やスキマ時間にこの講義動画を見られることがかなり有益だった。

①スタディングを選んだ理由
費用が安かったこと講師の声が聞きやすかったことの主に2つ。

②スタディングを選んで良かったと思うこと
私の場合は講師の活舌が悪かったり痰の絡んだような発声をされると全く聞く気になれなくなるが、その点で早苗講師は全く問題がなかったし、むしろ聞きやすかった。
また、私は社労士試験に1度落ちているためスタディングは2年間契約したが、元々低価格の授業料なのに2回目はさらに半額にしてもらえたこと。
③学習時間
1年目は約1500時間、2年目は800時間程度 計2300時間


④モチベーションの保ち方
上記学習時間だけ見ると恐ろしいほど勉強しているように思われるが、実際は講義を再生して見ている時間が大半だったのでそこまで辛くはならなかった。
但し終盤の方で「視聴」メインでは選択式が解けないことに気づき、試験前の2か月はテキスト読みや市販の演習問題に時間をかけたので、この期間はしんどかった。
ただ結果的に考えると、しんどかった期間がこの試験前の2か月だけだったのでモチベーションが保てたのかもしれない。唯一嫌だなと思ったのは1度試験に落ちてからもう一度勉強を始める時だが、
ここは思い切って1か月半ほど勉強をしないようにした。
それ以上空白期間を設けると「忘却」が深刻な問題になると思い、リフレッシュ期間を1か月半にしたが、モチベーションの回復には適切な期間だったと思う。
⑤スタディングの活用方法
私は当勉強を始めるまで人並以下の知識だったが、聞きやすい講義の再生が無制限でできたのでわりとスムーズに社労士の勉強に入ることができた。そしてこの講義動画は時に「へえ」とも思えるものだったので、独学で本ばかり読むよりかははるかにやる気がでるし、移動中やスキマ時間にこの講義動画を見られることがかなり有益だった。特に「まとめ動画」はスマホにダウンロードして活用すべきだと思う。


社会保険労務士 合格者
NKG さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングを活用して良かったと思うことは、どの状況でも継続して学ぶことができた点です。

私は3度目の試験で合格しました。 3回とも、勉強の環境は異なりました。 1度目は正社員として営業をしている時、2度目は妊娠中で体調に波がある時、3度目は育児中でした。 スタディングを活用して良かったと思うことは、どの状況でも継続して学ぶことができた点です。 1度目はしっかり講座を見て丁寧に勉強しました。また、通勤時間や休憩を活用しました。 2度目は、寝転がりながらベッドで講義を見られた事や、問題を解くことができ、なんとか試験を受けることができました。 3度目は、子供の寝かしつけ時や、ちょっとした待ち時間などにスマホで勉強を継続することができました。

私の状況では、学校に通学することは不可能であり、スタディングだったからこそ、できたことだと感じています。 また、3年目は講師の方のアドバイスに基づき、テキスト読みに注力したのですが、これも スマホだけでいつでも取り組むことができたこともメリットでした。子育て中の隙間時間で、分厚いテキストを何冊も読むことは効率的ではなかったと思います。 時間確保はとにかくガッツでした! 子供と過ごす時間を大切にしたかったので、お昼寝や、夜寝た後にメリハリをつけて勉強していました。 1人で勉強する中で、勉強仲間の機能にも助けられました。そして何より早苗先生に合格の報告をしたく、意地でがんばったように思います。本当にありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
ぴーやん さん
2024年度
社労士 合格!



迷ったら早苗先生の授業で言われた事を素直にやる

私は仕事を辞め今年の試験に挑戦したので、時間はかなりありました。 その中で、本講座は 教科書をタブレットでいつでも見れる点 重要な語句が元々赤く穴埋めになってる点 わからないところをaiで質問できる点 から選びました。

本講座は初めてでしたが、2回目の受験だったので、アドバンテージがある状態からのスタートだったと思います。 勉強の仕方としては、 授業で正確に知識をインプットする事と、あやふやな知識をaiで言い回しを変えた質問をして、確認する事を繰り返しました。 やる気が出ない時は、WEB上の教科書の穴埋めを選択対策としてザックリと読んだり、今日のまとめのまとめを軽く流していました。

私の勉強で1番意識していた事は、集中しすぎない事です。 試験は100点を取る試験ではないので、俯瞰してざっくり大枠を捉える事を意識していました。 時にはテレビを見ながら、音楽をききながら、子供に邪魔をされながら勉強することは人によって賛否はあると思いますが、集中しすぎなかった事で、1年間勉強を続けれたコツでもあったかなと思います。

最後に、授業の中で早苗先生は、 過去問見たけど、この深さはあまり問われないから。 ここはよく出るから。等教えてくれるので、 迷ったら早苗先生の授業で言われた事を素直にやる。 これが1番の近道なのかと感じました。

社会保険労務士 合格者
m.k さん
2024年度
社労士 合格!



STUDYingであれば、かさばる紙テキストが必要なく、タブレットひとつで勉強することができます。

私は二児の幼児の父で、もともと公務員でした。長男が小学校1年生になることを考えたとき、今の働き方では家庭が回らなくなる!と危機感を覚えたのが勉強を始めたきっかけです。

勉強時間は、直前期をのぞくと通勤時間の往復1時間と土日の3時間程度をとるのが精一杯でした。幸い乗り換えがなくかつグリーン車を利用できる路線でしたので、少ない給料をグリーン券に課金し、机と勉強時間を確保しました(笑)
上述の勉強環境のこともあり、STUDYingで勉強することにしました。STUDYingであれば、かさばる紙テキストが必要なく、タブレットひとつで勉強することができます。スマホのテザリング機能を使えば、移動中も講義を受けることができるのも魅力でした。
また、ちょっとしたスキマ時間も、スマート問題集の機能を用いて勉強できることが可能です。

全科目を一周終えるまでは、1.講義を受ける、2.テキストを読み込む、3.講義に付随するスマート問題集を解く、といったことをルーティンとしていました。それと並行し、量が多く一回で終わらすには効果の薄いであろう判例、目的条文、統計・白書は、毎日5分ほどとり、少しずつこなすようにしていました。
また、ひととおり学習を終えたら、過去問をこなしました。個人的には、択一式の問題形式に慣れることを目的にするならば、年度ごとに区切られている過去問集より科目ごとに区切られている過去問集をおすすめします(講義に合わせて進められ、また弱点も把握しやすいため。逆に、直前期は、時間配分の練習などを目的に、全科目横断の模試や問題集をおすすめします)。

科目ごとの勉強の仕方ですが、私は科目の違いをあまり意識せず、どの科目も同じテンションでこなしました。社労士の試験には各科目に足切りの点数があり、例えば労働基準法で満点をとろうが、ほかの科目で基準以下の点数をとってしまえばその時点で不合格となってしまいます。そこで私は、得意科目を作るという意識よりは、不得意科目を作らないという方向に意識を向け各科目を勉強しました。それが功をなしたかはわかりませんが、模試、本番ともに、あまり足切りを意識することはありませんでした。

最後になりましたが、早苗先生、STUDYingに助けられ無事に合格をすることができました!ありがとうございました。


社会保険労務士 合格者
ぽぽぽ さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義はとても丁寧でわかりやすい

まず、合格できたのは早苗先生の講義があったからだと、心から思っています。スタディングは2年間使わせていただきました。早苗先生の講義はとても丁寧でわかりやすいので一周目二周目に概要を理解するにはうってつけの講義だったと感じています。毎日講義を聞いていたので、生活の一部でした。そのおかげで自然と暗記できていた部分もありましたし、本試験選択式の社一の白書の問題は、まさに早苗先生が講義で話していた内容が頭の中で聞こえて正答に導いてくれました。本当にありがとうございました。

・資格取得を目指されたきっかけ
人事総務系の仕事で社労士の先生と定例でミーティングをしており、難しい問題でも解決策を提案してくださるので助かっておりました。自分も労務の法的な知識を付けたいと思い、勉強を始めました。

・受験勉強で工夫されたこと
隙間の時間をうまく活用することを意識しました。
 他には、インプットとアウトプットのバランス感も意識しました。試験数ヶ月まえは問題演習は勿論大事で、解く量を増やすのがセオリーだと思います。とはいえ、解いただけで満足してしまうと効果が薄いので、問題演習では間違えた問題のノートを作成して、時間のある時に復習することで苦手を減らしました。
それでも覚えきれないところは、試験直前期に力技で覚えてしまおうということで、直前期に暗記作業をしていました。直前期に何をすべきか明確にできたのも良かったと思っています。
 たまたまですが、自作のマイ苦手ノートを直前期に覚え込んだところ、何問も本試験で出題された論点があったので点数の確保につながりました。(これは早苗先生がよく講義の中で伝授してくれる勉強法です。)

・お忙しい中での学習時間の確保方法
通勤の時間とお昼休みは、ダウンロードしていた講義を聴いたり見たりしていました。

・モチベーションの保ち方
1度目の受験は、1発合格をモチベーションに勢いで勉強していました。それでも選択式で1点割れしてしまい不合格になってしまいました。それで割と落ち込んでしまったので、今回は自分のペースで勉強を進めることを意識しました。それでも毎日1分も勉強をしないということはせず、少しでも勉強する癖をつけておりました。
 しんどいときは、スタディングで勉強時間の管理をしていたので、過去の勉強の記録を振り返り励みにしていました。勿論、勉強時間だけが正義ではありませんが、モチベーションを保つ上で勉強時間の記録をつけておいて良かったと思います。


社会保険労務士 合格者
K.S さん
2024年度
社労士 合格!



色んなのに手を出して遠回りをしたような気がしますが、私にはスタディングが最適解です。

6回目で合格しました。嬉しいというよりも、ようやく受かった、受験勉強から解放される、という気持ちです。

スタディングのおかげで合格したと言っても過言ではありません。私は選択式で何度も落ちました。早苗先生の選択式対策講座(オプション)がかなり役に立ちました。そこには私の知りたかった選択式対策が全てありました。

一方、選択式はクリアしたものの、想定外に択一式での失点が多く、合格基準ギリギリでした。理解に重点を置き過ぎてしまい、暗記が疎かになり、択一式を2択まで絞っての誤答がいくつもありました。暗記が大切だと早苗先生は何度も仰いますが、勉強成果の見えやすい問題演習ばかりしてしまっていました。今年不合格なら、次は基礎事項の暗記に注力しようと決めていました。幸いにも今年で合格できましたが。
私の考えとしては、5〜6月には一通りの勉強を終わらせ、模試で実力を確認し復習する、7〜8月は選択式のウェイトをかなり高くする、これが合格の道だと思います。択一式をやっていれば選択式はある程度得点できるという話もありますが、それは甘いと思います。この試験はほとんどの人を落とす試験です。何とかなるでは通らない、厳しい試験だと思います。

理解と暗記と演習。法改正などの最新情報の収集。これらが合格のキーワードです。スタディングがカバーしています。以上が勉強について思うところです。

ただ、いくら勉強しても、本試験は運の要素があります。問題の難易などの運ではなく、どの問題から解くのがベストか、どの問題が落とせない問題か、捨て問はどれか、など最適な解き方はその年の問題構成などにより異なります。また、何分で解いてあと何分あるかといった時間管理も大切で、次はないという本試験独特のプレッシャーから、問題に時間をかけ過ぎたり、逆に飛ばし過ぎて誤答したりすることも起きます。更に、独り言や咳払いなど、周囲の席に気になる言動をする人がいれば問題に集中できなくなることもあります。こういった運に少しでも左右されないようにするためには、心に余裕を持ち、周囲に振り回されないよう自分をコントロールする力が必要になることもあります。長丁場の試験に耐えうる体力も大事ですし、本当に大変な試験だと思います。

私が長年勉強を続け合格まで辿り着けたのは、合格したいという思いを持ち続けたこと、独立開業という目標があったこと、家族が支え続けてくれたこと、早苗先生の教え方が自分に合っていたこと、スタディングが最適な勉強方法を提案してくれたことが大きいです。

試験合格には直前期の勉強の仕方がとても大事です。それまで講義と問題演習でよかったのに、直前期は試験範囲の膨大さに翻弄され、復習することが多過ぎて何から手を付ければよいのか分からなくなります。私は何年もその経験をしてきたので、試験直前まで効率的に復習できることがかなり重要だと思っていました。今年はそのための準備を7月頃から取り掛かり、間違えやすい論点に絞り、早苗先生の講義スライドや問題解説のスライドのスクショを撮りまくり、スマホの写真閲覧を使って、通勤中の信号待ちなど1分もないようなスキマ時間も活用しました。自宅トイレには使わなくなったタブレットを設置し、スタディングアプリを入れ、トイレに行く度に毎回1問以上問題を解くようにしていました。AIの実力診断は大したレベルまで上がりませんでしたが、1問でもいいので毎日勉強するということは欠かしませんでした。
気の緩む時は、勉強仲間のタイムラインを見て、皆さんも頑張っている、自分もやろう、そういう気持ちになれました。勉強仲間の存在はかなり心強かったです。

長くなりましたが、私は色んな勉強方法を試してきましたが、今年スタディングを利用していなかったら合格していないと思います。色んなのに手を出して遠回りをしたような気がしますが、私にはスタディングが最適解です。本当にお世話になりました。早苗先生をはじめ、講師の方々、勉強仲間の皆さんには感謝しかありません。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
リュウ さん
2024年度
社労士 合格!



内容の充実とコスパを重視して2年目の今年はスタディングをメイン教材にしました

・資格取得を目指されたきっかけ
→1年間の長期育休期間の有効活用と今後のキャリア形成のため

・受験勉強で工夫されたこと
→試験直前に勉強時間を確保したこと

・お忙しい中での学習時間の確保方法
→・休憩時間、通勤時間などのスキマ時間の活用
・家族の協力(7・8月の休日は1歳の娘の面倒を妻に任せて、1日中図書館に籠らせてくれたこと)

・モチベーションの保ち方
→・スタディングのAI診断で合格基準に達することを目指すこと(8月に追い上げましたが、合格基準にはあと少しで到達しませんでした)
・模試の受験
(6・7月の他社さんの模試で結果がD判定だったため、焦りと反骨精神)

・スタディングの活用方法
→初年度は他社の講座で基本は学んだため、内容の充実とコスパを重視して2年目の今年はスタディングをメイン教材にしました
社会保険労務士 合格者
F さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義は、教科書には書いていないような根拠や考え方をお話ししてくださる

早苗先生の講義は、教科書には書いていないような根拠や考え方をお話ししてくださるため、とてもわかりやすく、記憶にも残りやすかったです。また、資料も見やすいものでした。

通勤に往復3時間ほどかかるため、その間は早苗先生の講義を聞いていました。
早苗先生の講義のおかげで、内容の理解は進みましたが、文章を短時間に読んで答える訓練は別で必要だと数年の受験経験で思っていたため、テキスト、特に原文のまま理解できるよう読み込みに力を入れ、直前期に近づくにつれ、問題演習でアウトプットすることで記憶に定着させるようにしていきました。

一般常識や白書統計等が苦手だったため、直前期の通勤時間は、ほぼ一般常識や白書の講義のみを繰り返し聞いていました。

合格まで何年もかかったため、多くの予備校を経験しましたが、早苗先生の講義、資料、スタディングのシステムが一番私に合っていたと思います。
社会保険労務士 合格者
秋桜 さん
2024年度
社労士 合格!



スマホで完結することから隙間時間の活用がしやすく、スライドも説明もとても分かりやすかった

新卒で入社して人事労務関係の部署に配属されました。
給与、雇用保険、労災、健康保険、年金と幅広く業務を担当する中で専門性を高め、自信をもって問い合わせに対応できるようになりたいと思い、社労士の勉強を始めました。
平日は通勤時間と帰宅後、睡眠時間を削って勉強するしかなく、なかなか時間を確保するのが難しかったです。
1回目は独学、2回目は他社の講座を、3回目でスタディングを利用し、合格することができました!
スタディングはすべてスマホで完結することから隙間時間の活用がしやすく、スライドも説明もとても分かりやすかったです。

合格することで周りからの見方も変わりますし、自信になりました!
社会保険労務士 合格者
えん さん
2024年度
社労士 合格!



独学から始め、自分に適した教材を探していたところ、STUDYingにたどり着いた。

独学から始め、自分に適した教材を探していたところ、STUDYingにたどり着いた。 忙しい毎日の中でも少しでも学習ができる仕掛けが数多くあり、個人的にはAI問題復習がもっとも活用した。 適切なタイミングで、復習ができるたことで、記憶への定着が図られたように思う。 また、 テキストの内容も大変充実しており、質の高いインプットとアウトプットが行えたと思う。

社会保険労務士 合格者
ふる さん
2024年度
社労士 合格!



問題集もAIが復習に最適なタイミングで間違えた問を出してくれる

AI機能が便利です!私は今年を含め計3回受験しました。
1回目は2022年1月くらいから書籍で独学し試験本番を体験するために受験をしました。そこで独学ではきついと感じたので、動画講義と問題が充実していて、価格も安いスタディングに決めました。

2回目で受かるつもりで2023年試験に臨みましたが択一で1点足らず。
原因はケアレスミスが2問ほどあったのと、厚生年金がおろそかになっていて4点しか取れず足を引っ張ったことでした。
手ごたえとしては合格点までは手が届きそうなので諦めずに3回目を受験するためスタディングを更新し、他の書籍は使わずスマホとPCだけで勉強しました。
意識したことは以下の内容です。

①ずっと長時間勉強はきついので2週目以降は理解できていて点が取れる部分は復習から外して量を減らしていく。また1日の中で勉強時間を分散させる。
②ストレスがかかりすぎないように自分の趣味時間や休息を確保する。
③自分の興味が薄かったり、嫌だなと思う部分は早めに手を付ける。

働きながらだったり、家事育児を行いながらまとめて平日2~3時間、休日は7時間以上とかになるとと心身ともにとても疲れ、ストレスも溜まってくると思いますので如何に継続可能な学習計画を実行していくかが重要だと思います。

その点、スタディングはWeb上で完結するため工夫次第で小刻みに勉強時間を作りやすいです。ただテキストが回によってはいくら下にスクロールしても終わらないくらい分量があるときは絶望しますが、分割したり重要度が高い部分を重点的にまずやるというメリハリをつけました。

また問題集もAIが復習に最適なタイミングで間違えた問を出してくれるため復習管理の負荷も減り内容の理解や暗記に集中しやすいです。
この講座を選んで、「価格が安いから内容が充実していない」ということは全く思いませんでした。
安いサービスを求めていて、自分で学習を続けていく習慣を作れる人にはピッタリかと思います。

早苗先生、スタッフの皆様本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ほまれ さん
2024年度
社労士 合格!



講義も分かりやすく、進捗状況も確認しやすかったのでモチベーションも保ちやすかったです。

社労士試験を受けると決めた時、試験まで4か月半しかなかったのでとにかく効率を重視で勉強を進めました。 スタディングは講義も分かりやすく、進捗状況も確認しやすかったのでモチベーションも保ちやすかったです。動画は倍速再生を利用し、隙間時間で問題演習をすることで知識の定着に努めました。 目標の一発合格ができて本当に良かったです。

社会保険労務士 合格者
そら さん
2024年度
社労士 合格!



勉強仲間がいる環境に身をおくことで、勉強時間が次第に伸びていきました

別の通信講座を利用していましたが、スタディングが良さそうだったので乗り換えました。

スマホだけで学習ができるのが自分には合っていました。講義もわかりやすく、スタディングをちゃんとやれば合格レベルに達するだろうという感覚もありました。ただ、最初はモチベーションが高いので続くのですが、どうしても、継続して勉強するということが難しかったです。

転機となったのが、チャレンジ機能と勉強仲間機能を使うようにしたことです。毎日勉強時間を投稿し、他の方の投稿を読み、勉強仲間がいる環境に身をおくことで、勉強時間が次第に伸びていきました。気がついたら週20〜30時間勉強することが普通になっていて、1年間の勉強時間は1000時間を超えていました。自動で学習時間が記録され、グラフで見ることができるのも良かったです。

社会人の勉強で一番難しいのは続けることだと思いますが、スタディングにはそれが自然にできる仕組みがあり、それが合格につながったと思います。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
N さん
2024年度
社労士 合格!



働きながら勉強をしなければならなかったため、隙間時間にスマホで勉強できて大変助かりました。

働きながら勉強をしなければならなかったため、隙間時間にスマホで勉強できて大変助かりました。 特に通勤時間はまとまった勉強時間となり合格に繋がったと考えています。

社会保険労務士 合格者
67k さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生がポイントを押さえてくださった講義を複数回聞くことで、知識の定着が一気に進みました。

【資格取得を目指されたきっかけ】
公務員という仕事柄、多岐にわたる業務に従事していますが、社会保険に関わる業務に携わっていた際に、社会保険が果たす役割の大きさを実感していました。
その後の人事異動により社会保険とは関わりのない業務となりましたが、社会保険の知識を深め、資格を取得することで、自分の人生の選択肢が広がると思い、受験をすることとしました。

【受験勉強で工夫されたこと】
広範囲にわたる試験範囲だからこそ、特定の分野にこだわらず、まんべんなくインプットを行い、問題演習でアウトプットする際に、インプットが不足している部分を適宜補う形としました。
アウトプットすることで、問題演習で問われる論点が徐々に明確になったため、比較的効率よく知識を定着させることができたと思います。

【お忙しい中での学習時間の確保方法】
仕事の内容が資格試験に関係のないものだったため、すべての知識はプライベートの時間に吸収する必要がありました。また、子育て中でもあったため、子供の就寝後が主な勉強時間となりました。
情報をインプットする際は、テキストを見ながら、視覚・聴覚の両方を活用することが効率的だと考えていたため、講座の視聴は30分以上のまとまった時間が確保できる時間帯に行い、アウトプットの問題演習は、通勤時間やお昼休憩、就寝前など5~10分の隙間時間も活用して行いました。

【モチベーションの保ち方】
仕事が忙しいときは、どうしても勉強に手がつかず、1週間まったく勉強ができないときもありました。
一度勉強から離れると勉強をする習慣に戻るのが大変でしたが、AI実力スコアや学習プランにより、自分の現在位置を確認することで、目標まで何とか引き上げることができました。

【スタディングの活用方法】
隙間時間を活用した復習(AI問題復習など)が効果的でした。
また、早苗先生の講座を2周以上視聴したことで、先生がお話くださった補足説明などが知識を整理し、また試験の際に学習内容を思い出すきっかけにもなりました。

教科書を自分で読むだけではなかなか強弱をつけて勉強することが難しいため、早苗先生がポイントを押さえてくださった講義を複数回聞くことで、知識の定着が一気に進みました。
社会保険労務士 合格者
ユーリンチー さん
2024年度
社労士 合格!



初学者の私が短期間で合格できたことから、改めてスタディングが高品質だということを実感できました。

システムエンジニアとしての業務知識、そして、サラリーマンとしての有用な知識(特に雇用保険とか)を獲得したいと思い、どうせなら高い目標をもとうということで、社労士資格をとることにしました。
資格取得に向け、安価で効率よく勉強したいという思いから、迷わずスタディング社労士講座(レギュラーコース)を使いました。
2024年1月末から勉強を開始し、総勉強時間538時間で、1回で合格することができました。
(選択式29点 択一式46点)

◎勉強スケジュール
〜2024年5月末
・速習プランを3周(3倍速)
・模試(他社)

〜2024年7月末
AI問題復習を毎日100問して、弱点のあぶり出し
・総まとめ講座を周回(とくに横断整理、凡例、法改正)
・模試(他社)
選択式ポイント問題集を全実施

〜試験本番まで
弱点強化(解説読み込み)
・スマート問題集、セレクト過去問を再実施し、必要に応じて講義見直し
・模試復習
・総まとめ講座復習
・選択式ポイント問題集(判例)の復習

◎工夫したこと
通勤時間、すきま時間をベースに、毎日継続して勉強する(習慣化)
・最初は多少わからなくても、どんどん進み、繰り返し勉強する(ある日突然理解できたりする)
・後半はアウトプット中心の勉強(解説をじっくり読み、それでも分からないときだけ、動画や教科書見ていた)
・ストレスコントロール(息抜きも大事)

◎スタディングの良さ
・スマホでどこでも勉強できる
AI問題復習による弱点強化
・倍速、オフラインでの動画学習による効率化

初学者の私が短期間で合格できたことから、改めてスタディングが高品質だということを実感できました。
また何か資格の勉強をする際は、スタディングに講座があれば、活用すると思います。
ありがとうございました。


社会保険労務士 合格者
しんまつ さん
2024年度
社労士 合格!



紙の問題集では難しいような満員電車のなかや、屋外での待ち時間など場所と時を選ばずAI復習を消化

2024年3月末にサラリーマンとして他者と差別化でき、かつ人生の軸になるような資格を取得したいと思い立ち、社労士の資格を決断しました。
決断したのが3月だったので、翌年2025年8月の本試験に照準を合わせ勉強することにしました。
毎日仕事があるなかで、工夫したことは3つあります。

1つ目は、5分以上のスキマ時間があれば、AI復習で問題を解くことです。
紙の問題集では難しいような満員電車のなかや、屋外での待ち時間など場所と時を選ばずAI復習を消化していきました。
直前期も不安になったときには、AI復習が出題してくれる「基本」項目に立ち返り再確認することに費やしました。

2つ目は、朝は最低1時間早く出社し、始業時間まで勉強する時間を確保することです。
夜は仕事の終わる時間がバラバラであることや仕事の疲れなどでやる気が出ないので、朝を勉強時間の中心にしておりました。
朝勉強をすると一日の充実感が高まるという良い点もありました。

3つ目は、時間管理を厳格に行うです。
本試験までの日数を逆算し、今月は最低何時間勉強しなければならない、そうすると今週は何時間、今日は何時間というように逆算して自分にノルマを課していました。
そのために、勉強するときはアプリなどでスキマ時間も含め必ず勉強時間を記録していました。
勉強は質も大事ですが、量あっての質と考え、あえて量に焦点をあてました。
この自分へのノルマが、次第にモチベーションの維持にも役立ちました。
今月は何時間足りないから、1日何時間やらないとノルマ未達だと自分を奮い立たせることもできました。

私はスタディング以外の教材を一切使わず、スタディングのテキストと問題演習を完璧にすれば合格できると自分に言い聞かせて、むやみに手を広げずに勉強したのが精神的にもよかったと思っております。

そのおかげで2025年本試験に照準を当てて始めましたが、結果は5ヶ月間の勉強で運よく2024年の本試験で合格することができました。
特に択一式はスタディングだけで8割近く取れたので、スタディングの講義・テキスト・問題演習で本試験に対応できる知識の習得は充分であったと思っております。


社会保険労務士 合格者
nasoty さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生には、本当に感謝しています。

1年目は元々激務部署にいたこともあって時間確保に苦しみました。

年度を跨いで大分労働環境は改善されたものの、短い時間から勉強時間を工面するため、夜0時に寝て朝4時に起きる生活で乗り切りましたが、択一が足りず不合格。このときは大分へこみましたが、自分へのご褒美としてホテルビュッフェに行って気分転換を図りました。その後のモチベも、時折ビュッフェやカフェへ行くことで保っていたのを覚えています。

2年目もこの生活サイクルは続き、知識の補強と過去問を解いていく作業の連続は、仕事よりもプライベートの方がきついな、と思うほどに体に負担が大きく、それだけ真剣な毎日でした。
それだけにこうして合格をいただけたことが、本当に嬉しくてなりません。

早苗先生には、本当に感謝しています
社会保険労務士 合格者
ヤマ さん
2024年度
社労士 合格!



正答率が一定までいくと、対象の問題数がどんどん減っていくのでそれを楽しみにがんばりました。

・資格取得のきっかけ
出産をきっかけに前職を辞め、地元に戻ってきました。地方である程度の収入を40前後から手に入れるにはどうしようと考えて、社労士の資格を取得することにしました。

・受験勉強で工夫したこと
小学生と2歳の子どもがいるため、勉強の質を確保することは難しく、勉強の量で対抗することにしました。問題を解いたあと、答えだけではなく、条文の確認を意識するようにしました。

・勉強時間の確保方法
子どもの習い事の送り迎え、料理をする時間、洗濯物を畳む時間等、すきま時間にとにかく動画を聞きました。

4月からは、2歳の子どもを週に3回一時保育に預けて勉強しました。また、自治体が、週に1回午前中に図書館で託児事業をやっており、そういったものも活用しました。

・モチベーションの保ち方
夫が子どもたちとでかけてくれるのを横目に見ながら、合格したら私も一緒に遊びに行きたい!勉強は大変で、こんな大変な思いをするのは今年で十分!というのがモチベーションでした。


・スタディングの活用方法
動画を1.5倍速で聞き、そのあとテキストを確認。試験までには3周はしたいというのを目標に計画を立てて進めました。

AI問題集を1日100問やるというのも自分のノルマでした。正答率が一定までいくと、対象の問題数がどんどん減っていくのでそれを楽しみにがんばりました。
社会保険労務士 合格者
ツバメサブレー さん
2024年度
社労士 合格!



いろいろな会社の通信教材を試しましたが、スマホ1台で完結するスタディングはとても勉強しやすかったです。

現在の仕事に役立つと思い社労士の勉強を始めました。いろいろな会社の通信教材を試しましたが、スマホ1台で完結するスタディングはとても勉強しやすかったです。

紙の教材だと、問題・解答・テキストと、3冊分を広げて見比べながら答え合わせをしなければならず効率の悪さを感じていました。たまたまテキストを持ち歩いていない時にその分の勉強ができないということもなく、スマホなら数分の空き時間でも勉強できました。

過去問や予想問題など自分で答え合わせする必要がなく便利でしたが、ついサッと次の問題に進んでしまうことが多かったので、正答時でも解説を2回以上は読んでから次の問題に進むことを心がけました。
社会保険労務士 合格者
グリーンカーテン さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義はとてもわかりやすく、なんとかカリキュラムを完走

前職で社会保障関係の仕事をしていましたが、ハードワークのわりに対外的なスキルが身につきませんでした。そのため、関連性があり、より専門的なスキルを身につけるため、社会保険労務士の資格取得を決意しました。 前職と関連があるとはいえ、いざ勉強してみると全くの初学に近かったですが、早苗先生の講義はとてもわかりやすく、なんとかカリキュラムを完走し、2回目ではありましたが合格することができました。

社会保険労務士 合格者
おちょ さん
2024年度
社労士 合格!



自分の立てた計画に沿って講義をスマホやダブレットにダウンロードしては持ち歩くようにしていた。

・資格取得を目指したきっかけ:【① 勤務先で法人本部に所属しているため、自分自身の業務の幅を広げたかった。② 独立開業を視野に入れたかった。】

・受験勉強で工夫したこと:【講義のスライドの中で確実に覚えたいものをタブレットのノートアプリに貼り付けていつでも閲覧できるようにした。】

・学習時間の確保方法:【通勤時間(片道30分)を活用して講義を聴いた。とにかく細切れの時間を確実に学習に充てて、本試験の少し前までにはカリキュラムを完全に終えることができるように計画を立てて確実に実行した。】

・モチベーションの保ち方:【1回目と2回目の試験については、正直なところ、合格の土俵に上がるための学習が全く整っていない状況であることが自分の中ではっきりと分かっていた状況で受験したため、試験に落ちた後もモチベーションに大きな影響はなかったが、3回目の受験はある程度学習内容を網羅できた感覚を持ったうえで試験に臨んだため、落ちたあと、気持ちを再び引き上げるのに少し時間がかかった。それでも、とにかく合格後の自分自身のイメージを思い描き続けたこと、そして適度に休息や気分転換の時間を設けたことは、4回目の受験に向けて少しずつ気持ちを引き上げてモチベーションを保つための助けになったと感じている。】

・スタディングの活用方法:【確実に学習を進めることができるように、自分の立てた計画に沿って講義をスマホやダブレットにダウンロードしては持ち歩くようにしていた。確実に覚えたい内容に関するスライドをスマホやタブレットのノートアプリに科目ごとにまとめて持ち歩いていた。】
社会保険労務士 合格者
rss さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングの講義、イラストはとっつきやすく、苦手意識を持つことなく進めることができました。

未経験から事務職に転職したことで、知識の習得が必要になりまずは簿記とFPを取得しました。その中でライフプランニングとしての各種保険や年金制度などに興味を持ち資格取得を目指しました。

慣れない仕事と子育てと家事と。。の生活で、空いている耳を活用しない手はないと思い、早苗先生の講義は暇さえあれば視聴していました。
早苗先生の声は倍速視聴でも聴きやすく、スッと頭に入ってきます。
また根拠条文が載っている点も講座を選ぶ中で必須だったので◎です。

スタディングの講義、イラストはとっつきやすく、苦手意識を持つことなく進めることができました。どの端末からでもアクセスでき、自宅ではPCで、出先ではタブレット、電車ではスマホでなど生活の中に勉強を落とし込むことができます。

また多年度受験でしたので、更新制度でかなり経済的負担を減らすことができました。
自分で法改正を全て追っていくことが難しいので、更新版はありがたいです。

通学、机に座ることさえ難しい環境であれば、ぜひオススメしたいです。
社会保険労務士 合格者
ナナナッツ さん
2024年度
社労士 合格!



早苗講師がおっしゃってますが、「あきらめずに」「愚直に取り組む」。これに尽きると思います。

社労士受験を決めて、スタディングを始めたのが今年の2月でした。
スタディングを選択した一番の理由は(勿論トライアルで使い易そうというのが大前提ですが、、)2025年も引き続き利用でき、2025年の受験を本番と考えていた自分にはとってもありがたかったためです。
ただ、勉強を始めてから、正直なところ、この勉強漬けの生活を来年も続ける自信がなくなってきていたのが6月くらい、、、やめるか、続けるか?の考えが頭によぎっていましたが、早苗講師の「あきらめない」という言葉を思い出し、今年の合格。に目標を切り替えてそれからの日々を過ごしました。
結果は、目標クリアすることができ、今でも信じられないくらいです。

そんなラッキーだけでで合格を勝ち取った私ですが、今回の受験で実践したことをちょっとだけご紹介します。あくまでも私個人のお話なので参考程度に読み流してください。

・浮気はしない→学習を進めていくと、情報があれやこれや入ってきて、色んな参考書だったり、別の講義なんかに手を出したくなります。(私自身、12年前独学で社労士試験の学習をしていた時はそうでした)しかし、これらは折角スタディングの教材で、図解などのイメージで取り入れた情報を上書きしてしまう恐れがあるため、今回は他の教材・講義などは一切使用しませんでした。(ちなみに予備校なんかでやっている模試も、私の場合は受けていません。その時間を学習時間に充てた方が良いと考えていました)
・紙はいや→スタディングの場合、紙のテキストを購入してもモノクロなので使いにくい。などと時折書き込みがあったりします。私自身元々紙が嫌いなのもありますが、スタディングの電子テキストを単元ごとにPDFで書き出し、ìPadに取り込むことでテキストとして利用しました。iPadのアプリでマーカーを引けたり、付箋をつけたりできるものがあるので、とても便利でした。
このテキストは受験日の前々日までの10日間で3周まわしました。
・本番はできるだけリラックス→受験日の前日から試験開始までの間、社労士試験に関わる情報の流入を遮断しました。
自信があった訳では決してありません。開き直るためです。本番では少しだけ心の平静を保つことができました。

以上が意識して実践した事です。
ダラダラ書いてしまいましが、社労士試験の勉強範囲は膨大です。
早苗講師がおっしゃってますが、「あきらめずに」「愚直に取り組む」。これに尽きると思います。
私自身、社労士と名乗ることができるスタート地点に立つことができました。

次のステップを「あきらめずに」「愚直に取り組む」を胸に進んでいきたいと思います。
社会保険労務士 合格者
そら さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングは講義、問題集ともに、とにかくスキマ時間の活用の観点でばっちりでした。

きっかけとモチベーションは、自分が望む職種に異動したい、自分が自信と根拠を持ってそのような部署に立候補したいと思ったことでした。
時間があればついスマホを触っている私にとって、スタディングは講義、問題集ともに、とにかくスキマ時間の活用の観点でばっちりでした。
紙のテキスト購入も検討しましたが、普段見ているスマホ画面が分かりやすいと思い、分からない、間違えた問題や当該テキストの部分をスクショして出力し、ノートに貼り付け、自身での気付きなどメモしました。
スマホとノートの活用がよかったのだと思います。

おかげで、気分に合わせて仕事の休憩時間、電車、待ち時間、睡眠前など、短い時間をひたすら活用できました。
社会保険労務士 合格者
夏の花 さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義とスライドのわかりやすさに、驚かされる日々でした。

前職は、業界としても、自分の業務としても、社労士の仕事とは接点ゼロの環境でした。ですので、社労士の資格を取ろうと決意した際、自分の周りに社労士資格を持っている人も、受験経験のある人も一切おらず、全てを手探りの状態でスタートしたところ、この手探りのチャレンジはあえなく失敗し(他社の通信講座利用、勉強期間6か月弱)、1年目は全く歯が立たず、でした。

2回目の受験となる令和6年試験に向けて、受験勉強を再スタートするにあたり、どこの会社の通信教育を選ぶか悩んだ際、昨年の試験日に会場前(ビッグサイト)で受け取ったスタディングのパンフレットが、なんとなくよさそうだったこと、会社の先輩が別の資格講座でスタディングを受講していて馴染みがあったこと、そして何より、コストが安いことに惹かれて、2年目はスタディングを選びました。

いざスタディングでの勉強を始め、早苗先生の講義を聞いたり、スライドを見ることで、1年目にモヤモヤのまま受験していた内容が、どんどんクリアになり、これじゃ、1年目に受かるわけないよね・・・ということを痛感すると同時に、早苗先生の講義とスライドのわかりやすさに、驚かされる日々でした。

”作問者の狙い・意図”といった観点でも説明があるので、記憶に残り易かったです。

勉強法については、特に工夫をしたわけではないのですが、毎日勉強を始める際は、必ず、AI問題復習をこなして、その後にその日の勉強に入る、というルーティーンだけは徹底しました。この"しつこい"AI問題復習のおかげで、記憶が忘却の彼方にいってしまうことを、食い止めることができたのだと思っております。

講義動画は、3周しましたが、1周目は1倍速。2周目3周目は1.5倍速を基本とし、苦手なところは1倍に戻すなどしていました。
ちなみに、私は、1年間を通して、スタディング(フル)の講座以外に支払った費用は、直前の会場模試3回分(3000円)だけでした。メインの学習法以外の教材と並行して勉強をする方も多いと思いますが、私はスタディングの教材だけで十分だったと思っています。市販本を含め、教材を増やしたところで、自分は使いこなせないと思ったので、ひたすらスタディングと早苗先生を信じて1年間勉強を続けました。

あとは、有名な予備校の先生のX(旧Twitter)を見るくらいでした。携帯のアプリも無料体験のみで、最後までスピードアップの課題は残り続けましたが、それでも合格できるだけの知識は身についていたということだと思います。
社会保険労務士 合格者
さよふな さん
2024年度
社労士 合格!



選んだのは、 ①休憩時間にもスマホがあれば勉強ができること、 ②問題を解きまくるスタイルを取ることができること

工場で2交替勤務に従事していますが、大学で労働法を勉強していたことから、転職のために社労士資格取得を目指しました。
スタディングを選んだのは、
①休憩時間にもスマホがあれば勉強ができること、
問題を解きまくるスタイルを取ることができることが理由でした。

仕事以外の時間をできる限り勉強に当てるため、身の回りの娯楽を捨てました。友人からの誘いはすべて断り、SNSや漫画アプリをアンインストールし、ゲームのデータを削除しました。

勉強時間の累計を確認してモチベーションの維持に努めました。「まだまだ足りない」「自分は人よりも時間をかけないと合格できない」と自分を追い込んで勉強するようにしていました。

講義を1回受けて、後は問題演習を繰り返すスタイルで勉強を進めました。webテキストは読んでいません。問題演習になくてテキストに書いてある部分が試験に出たら、と不安になることもありましたが、そこは割り切って考えないようにしました。

試験1ヶ月前に、合格できないだろうからもう勉強しても意味がないなと考えるようにもなりましたが、そんなマイナス思考は無視してこれまで以上に勉強に打ち込みました。結果的に合格(実は選択式 労一の基準点が2点になったから合格)できました。


社会保険労務士 合格者
いいだ氏 さん
2024年度
社労士 合格!



数多い資格の中でも社会保険労務士は私にはぴったりの資格でした。

コロナをきっかけに在宅ワークが一般的になりました。そんな中で自分が高齢になっても働くには在宅で仕事が出来る事が理想と考えました。数多い資格の中でも社会保険労務士は私にはぴったりの資格でした。 開業しても自宅を事務所にしてオンライン上で顧客とやりとりすればビジネス上成り立つのではないかと思ったのがきっかけでした。

社会保険労務士 合格者
けろよん さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングを選んでよかったなと思うことは、早苗先生の作るスライドのクオリティの高さです。

 人事異動で環境が変わり、税理士や中小企業診断士等、専門知識を持たれた方と仕事をするようになり、自分もなにか頑張りたい!変わりたい!と思うようになりました。
漠然とそんな考えを持ちながら、書店の参考書コーナーを眺めていた時に、社会人としても一国民としても、労働関係や社会保険のことは知識として持っていたいなと社労士の受験を決心しました。
受験を決意した時、すでに9月だったので、1年かけて勉強し、絶対に一発合格してやる!という気持ちで、以前に宅建を受験した際にお世話になったスタディングの社労士講座に申し込みました。

 受験勉強の中で工夫したことは、通勤時間の活用です。私は通勤に往復2時間かかるので、この時間を最大限活用すべく、毎日電車の中でスタディングの講義を視聴しました。1回目の視聴から2倍速で視聴して、なるべく早くテキストを一周し、社労士試験の全体像を掴むことを意識しました。
 合格するかわからない国家試験を受験することを、周囲に打ち明けることは勇気のいることだと思いますが、社会人として働きながら勉強時間を確保するため、自分は早い段階から周囲の方に社労士試験の話をして、飲み会や遊びの予定を調整するようにしていました(笑)
 周囲に言いふらすことで、落ちたら気まずいぞ、というプレッシャーを自身に与え、モチベーションを維持しました。

 スタディングを選んでよかったなと思うことは、早苗先生の作るスライドのクオリティの高さです。講義動画で説明しながら見るスライドと、テキストに掲載するスライドを分けて作っていただいているため、受験終盤期には、テキストに掲載されているまとめのスライドを目に焼き付けて、視覚的に暗記することができました。厚生労働白書等の一般常識は範囲も広く、多くの受験生が苦戦する分野ですが、早苗先生のスライドにかなり救われました。
社会保険労務士 合格者
おぐらゆい さん
2024年度
社労士 合格!



無料お試し講座を受けた際に早苗先生の講義がとてもわかりやすく、これならいけるかも!と思ったからです。

会社で給与計算、社会保険の業務を担当しているためスキルアップになればと思い受験することを決めました。

1回目は某通信講座、2回目、3回目はスタディングを受講し3回目の試験で合格することが出来ました。
スタディングでの受講を決めた理由は無料お試し講座を受けた際に早苗先生の講義がとてもわかりやすく、これならいけるかも!と思ったからです。
スタディングはスマホがあれば、いつでもどこでも勉強することが出来るので通勤のバスの中や会社の昼休み、お風呂の中等の隙間時間を利用し「勉強するぞ」と意気込まなくても気軽に学習することが出来ました。

また、勉強仲間機能があるので他の方達が頑張っている姿を感じ、孤独感を感じずにモチベーションを保つことができました。

私が合格することが出来たのは早苗先生と他の受講者の方達のおかげです。
早苗先生に合格のご報告をすることが出来て本当に嬉しく思います。

本当にありがとうこざいました!
社会保険労務士 合格者
ミミ さん
2024年度
社労士 合格!



「勉強仲間機能」での他の方の投稿に刺激

市販本をベースに独学での受験に限界を感じ、価格も魅力的であったスタディングさんにお世話になり2年。

1年目は、分かりやすい講義を通勤時間、ウォーキングの時間に繰り返し聞き、AI問題復習機能で午後の択一試験の点数は大幅に伸び、合格点をそれなりに超えましたが、午前の選択試験で1科目 1つ間違えると2問不正解になる連鎖問題に引っかかったこともあり、足切り不合格となりました。

2年目の再受講では(再受講割引価格で懐にも優しいところが、スタディングさん選択理由の1つでもありました)、仕組みとして午前の選択対策専用のAI問題復習機能が始めから追加され、また、受けている途中に「判例穴埋め」に関しても、同機能が追加され、前年の反省から、午前の選択試験対策を意識していた自分にはありがたい機能追加が行われました。

また、(意図せず)2年受けると分かるのですが、分かりやすいスライドも、年を追い表やイラストがテキストにいくつも追加掲載され、バージョンアップの良さもきちんと感じられました。

「勉強仲間機能」での他の方の投稿に刺激を受けながら、継続することが出来、今度は足切りを受けずに合格することが出来ました。

早苗先生、講座を支える他の方々 他 スタディングには(過去の他講座も含め)大変お世話になりました。ありがとうございます。
社会保険労務士 合格者
あるこう あるこう さん
2024年度
社労士 合格!



スキマ時間を活用して勉強ができるスタディングを教材として選びました。

0歳児、2歳児のワーママです。次男が4カ月のときに受験し、合格しました。
机に座ってまとまった時間勉強することができないことがわかっていたため、スキマ時間を活用して勉強ができるスタディングを教材として選びました。
妊娠中は横になりながら、産後は授乳しながらスマホ片手に勉強できたので、スタンディングを選んでよかったと思います。

勉強も大変でしたが、試験当日のオペレーションを組むのも大変でした。自宅から会場までは、2時間かかってしまいます。授乳のタイミングや自分の体力も考え、会場から徒歩10分のところに宿をとり、家族で宿泊しました。結局試験前日は、授乳や緊張で眠ることができず、当日は最後の力を振り絞って頑張りました。

家族のサポートやスタディングがなかったら手にすることができなかった合格です。子育て中のママやパパも、資格取得を諦めないでほしいなと思っています!
社会保険労務士 合格者
りり さん
2024年度
社労士 合格!



通勤中やお昼休みなどスキマ時間で進められるのが私にはとても向いていたと思います。

仕事で社会保険業務担当になり、どうせなら資格取得もついでに目指そうくらいの軽い気持ちで勉強を始めました。そもそも勉強続けられるかも不安だったため、他より安いスタディングを選びました。
結果としては、スタディングにして大正解でした。

勉強時間の確保も難しい中、通勤中やお昼休みなどスキマ時間で進められるのが私にはとても向いていたと思います。どんなに忙しくても、復習問題で数問解くことによって、一応今日も勉強して偉い!と自分で褒めるようにしてました。
間違えた問題や最近解いてない問題などを自動的に選んでくれるため、少しずつ穴が埋まっていくのが実感できました。

早苗先生の講義は、受講生がどうやったら理解できるかをとても工夫されていて初学でも本当にわかりやすかったです。他のことをやりながら、BGMのように講義を流したりもしました。ずっと集中して講義を聞くばかりではなくても、何度も聞くことによって知識が身につきました。スタディングだからこそ、いつでもどこでも少しの時間でも勉強の時間が確保できました。

周りに社労士を目指してる人がいなかったため、孤独に勉強をしなくてはならないと思ってましたが、勉強仲間機能があったので、全く孤独を感じませんでした。みなさんからの情報が本当に役に立ちました。温かい励ましも、最後まで諦めず頑張れた要因の一つです。

早苗先生を始め講師の皆様、スタッフの皆様、勉強仲間の皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
R.K さん
2024年度
社労士 合格!



広い試験範囲の中で優先的に覚えなければならない項目に絞って学習する事に非常に役立ちました。

 私は金融機関に勤めています。
 40歳代後半に体調を崩し、渉外活動による会社への貢献等に厳しさを覚えたため、人事部等のデスクワーク主体の部署への異動の希望を叶えるべく、そのために役に立つ資格の取得を検討し社労士の資格に取り組む事を思い立ちました。
また、数年前に宅建士の資格を取得した事で1日少しでも自発的に学習する習慣が身に付くようになっていた事から、今度は宅建士よりも難易度の高い資格試験にチャレンジしようと漠然と考えていた事も理由の1つです。

 しかしながら社労士試験を志した1年目、約半年の学習期間を市販の参考書と問題集による独学では全く試験に歯が立ちませんでした。特に白書・統計や法改正は取り組み方すらわからず試験問題に対応する事が出来ませんでした。
このため、ネットを利用して自分のペースで学習でき、講義・問題演習に取り組める資格サイトを検討した結果、手頃な料金である事も大きな動機となりスタディングの社労士講座に申込する事に決めました。
 スタディングの講義は講師の方の要点をおさえた説明と共に、それを図解でわかりやすくまとめて頂いており、広い試験範囲の中で優先的に覚えなければならない項目に絞って学習する事に非常に役立ちました。直前の法改正・白書統計対策も独学の時とは雲泥の差で要点を抑える事が出来、試験への自信に繋がったと思います。

 またスマホや家のパソコンで空いた時間に数分だけでも講義(倍速で視聴できるのも非常に便利でした)や問題演習に取り組めるので、仕事のちょっとした合間に勉強できましすし、また飽きっぽく長時間机に向き合うのが苦手な自分には性に合っていて、大変助かりました。

 勉強時間はスマホを使って通勤中、仕事のちょっとした合間、風呂場等の”ながら学習”が出来るすき間時間を捻出し、その時間で必死で取り組みました。それだけで1日最低でも1時間以上の学習が確保できていました。
 そうする事で仕事から帰宅後、自分のやりたい事・家族との時間等を我慢する頻度が下がるためモチベーションの維持に繋がっていたと思います。
 その日に講義を数分視聴出来るだけで、また問題を1問解く事が出来るだけで、勉強しない焦りや罪悪感から逃れられるのは心理的にもかなり良かったです(問題1問取り組んでしまえば、大体3問、5問、10問と取り組んでしまうものなので)。
 長い時間勉強に取り組む事が出来る時はその大部分を問題演習に充てました。スタディングの問題演習以外にも7年分の過去問は繰返し解きました。
 そうやって前年10月から試験日8月まで何とか飽きる事なく試験に向き合う事ができました。

 当日の試験は、正直全然わからない問題もありました。試験中に心が折れそうになったくらいです。また見直す時間は十分確保できませんでした。自分が選択した解答が間違いなくマークシートに反映されているかをチェックすること+10分余裕があるかないかでした。
 その事から考えても、わかる選択肢にどれだけ時間を掛けず正誤判断をつけられるかが重要なのではないかと私は思います。
 その意味でスタディングの講義、問題演習は要点の理解、解答のスピードの向上に非常に効果のあるものだと実感しています。
 合格基準ラインギリギリでの合格なので、他の方の参考になるかわかりませんがスタディングの社労士講座は上手く活用すれば効率良い勉強を可能にするツールだと思います。
 また約1年間、スタディングを信じて取り組めば、私のように記憶力が低下しているおじさんでも合格が可能になりますので、皆さんも広い試験範囲に対してあまり情報過多にならないよう取り組んでいただければと思います。


社会保険労務士 合格者
てるまる さん
2024年度
社労士 合格!



わかりやすい講義とたくさんの問題のおかけで合格できたと思います。

労務関係の仕事には全く関わりがなかったのですが、独立して仕事をしてみたいと思い、社労士の資格取得を目指しました。

社労士の試験範囲はとても広く、なかなか覚えられなかったのですが、講義を聞いてテキストを読んで理解して進むように心掛けていました。
講義の中で、年金証書や徴収法の用紙などを載せて頂けたことも、記憶に残りやすかったです。
動画の中で、表で覚えたものがたくさんあります。横断整理が苦手でしたので、そのまま覚えられてすごく助かりました。
白書対策は、講義やテキストの量が多かったのですが、その分、他の教材を買わずにスタディングのみできっと大丈夫、と信じて取り組むことができました。

スタディングで一番良かったと思うのは、AI問題復習です。AI問題復習は毎日おこないました。解く時間を考えながらできたこと、間違えた問題をすぐに、何度も解くことができたことが良かったです。

わかりやすい講義とたくさんの問題のおかけで合格できたと思います。スタディングを受講して良かったです。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
どんぐり さん
2024年度
社労士 合格!



基本的には紙のテキストは使用せず、スタディングを徹底活用しました。

社会人になってから人事勤労部門で20年近く働いてきたのですが、学習を始める前は、業務で関わった分野はある程度の知識がある一方、未経験の分野の知識は覚束ないの状況でした。
そのような状況下で今後のキャリアを考えた場合、「体系的な知識の整理が必要なのではないか」と思ったのが、資格取得をめざしたきっかけです。社労士試験の学習を通じて、網羅的な知識の習得ができました。

働きながら学ぶからには、場所や時間を選ばずに学習できるかを重視しました。基本的には紙のテキストは使用せず、スタディングを徹底活用しました。週末のジムのランニングマシーンで早苗先生の講義動画をスマホで観る、帰宅後にタブレットでテキストを読み込む、平日の電車通勤ではスマホで復習する、といった感じで学習時間を確保しました。

モチベーションを維持するために、毎日の学習時間を記録していました。「どんなにやる気がない日も最低15分は勉強する」と決め、記録を継続することで、「今日は勉強したくないな」という日も、「学習継続記録を途絶えさせたくない」という目的と相まって学習継続のモチベーションとなりました。
社会保険労務士 合格者
Tag さん
2024年度
社労士 合格!



とにかく時間との戦いだと考え、スマホで隙間時間に学習できるスタディングを選びました。

労務関連の仕事に就いたことをきっかけに、スキルアップと将来の転職を見据えて受験を決意。3回受験しました。

仕事、家事、中高生の子育ての合間を縫って、平日は1時間、休みの日は3時間という低めの目標を設定する代わりに、早めのスタートを切りました。A I問題を1日上限100問に設定し、これだけは毎日行うことに決めました。AI問題しかできない日もありましたし、動画を視聴しながら寝落ちすることも多々ありました。
試験3ヶ月前からは、平日2時間、休みの日は5時間を目標としました。A I問題に加え、紙の問題集を行いました。スタディングの模擬試験の他、市販の模擬試験を購入し、計3回分の模擬テストを行い、時間配分の感覚を身につけました。白書や時事問題を特集した雑誌も3冊ほど購入し知識を補いました。

1回目は市販のテキストと問題集で学習しましたが、全くの準備不足で不合格。
2回目は他社の通信教材を利用して真剣に合格を狙いましたが力及ばず。
3回目、自分の場合、とにかく時間との戦いだと考え、スマホで隙間時間に学習できるスタディングを選びました。バスや電車の中、昼休みなどの10分程度を利用し、繰り返し間違えた問題を解くことで、知識が定着しました。早苗先生の講義を聞いて、3回目にして誤った理解に気づきかされることもありました。
大変でしたが、1回目、2回目に勉強した知識は無駄にはならなかったと思います。

自己採点の結果、救済が入らない限り不合格ということがわかり、試験後の1ヶ月間はため息ばかりついていました。「1点に泣く」無念な気持ちはなかなか拭い去ることができず、またあの勉強の日々を繰り返すのか、それとも諦めるのか、自問自答する日々でした。

でも、決めたらあとは突き進む。
最後までやり切る。
それしかないと思います。

ただ、頑張り過ぎたからか、私は2年連続で8月に体調を崩しました。今回も頭痛を抱えながらの試験でしたが、体調不良では長丁場の試験を乗り切れません。

時には自分に優しくなることも必要だと思います。
社会保険労務士 合格者
R.M さん
2024年度
社労士 合格!



講義での資料がアニメーションがついていたりとても分かりやすく、飽きることなく勉強を進めることができました。

転職を考えた際に、どこでも役に立つ知識を身に着けたく、社労士の勉強を始めました。
勉強方法は、基本的に通勤時間や家事、育児の合間に講義を見たり問題を解いたりしていました。またスタディング以外では市販で購入できる過去10の問題集を使って過去問演習も何度か繰り返して解きました。
モチベーションが下がった時もありましたが、その時はリフレッシュに旅行に行ったりのみに行ったり自分の好きなことをしてリフレッシュをしてまた勉強頑張ろう!と気持ちを切り替えて頑張りました。また勉強仲間の皆様の投稿をみてもっと頑張らないと!という気持ちにさせてもらえることも多々ありました。

講義での資料がアニメーションがついていたりとても分かりやすく、飽きることなく勉強を進めることができました。ありがとうございました!


社会保険労務士 合格者
M・I さん
2024年度
社労士 合格!



労務管理知識の必要性のある部署への異動をきっかけに、体系的に知識の習得が可能な社労士を目指しました。

・資格取得を目指されたきっかけ
労務管理知識の必要性のある部署への異動をきっかけに、体系的に知識の習得が可能な社労士を目指しました。

・学習時間の確保方法とスタディングの活用方法
隙間時間はAI問題復習、移動中や子どもの寝かしつけなど時間はあるけど動けないときは動画視聴、机に向かえるまとまった時間は弱点強化や問題集(冊子)といったように、どのぐらいの時間があれば何をするのかを決めておくことで、迷うことなく時間を積み重ねることができました。特に、隙間時間にアプリをさっと立ち上げてのAI問題復習は、信号やエレベーター待ちでも1〜2問進めることができ、まさに塵も積もれば山となる、となりました。

・モチベーションの保ち方

学習時間イコール成果・点数の伸び、とは直結しませんが、それでも日々の時間の記録が残るのは、自分の自信にも、さぼりそうになった時のプレッシャーにもなります。そして最終的には、もう1年受験勉強はしたくない、というのが追い込みになりました。
社会保険労務士 合格者
K.K さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングを開始すると、早苗先生の講義が面白く、みるみるやる気が増し、勉強時間が大幅に増加。

最初は市販の教材のみで完全独学で勉強を進めていましたが、理解出来ない事が多く1回目の試験は記念受験でした。その後もなかなか勉強に身の入らない日々を過ごしておりましたが、2回目の試験の4ヶ月前からスタディングを開始すると、早苗先生の講義が面白く、みるみるやる気が増し、勉強時間が大幅に増加。市販の教材では全く理解出来なかった内容がすんなりと理解する事ができるようになりました。わずか4ヶ月で、一科目基準点に満たず不合格でしたが、選択式31点択一式45点を取ることが出来ました。

3回目も一科目基準点に満たず不合格でしたが、選択式32点択一式55点の高得点でした。3回目の不合格の後はスタディングを継続するべきか少し迷いましたが、これだけ高得点が取れたと言うことは決して間違った勉強方法をしている訳では無いと思い、大好きな早苗先生を信じて1年を過ごしました。今回はまだ自己採点ですが選択式36点択一式58点となっています。
社会保険労務士 合格者
メイコ さん
2024年度
社労士 合格!



スタディング早苗先生を信じ学習を続けていけば、必ず合格をつかみ取ることが出来る

【資格取得を目指したきっかけ】
金融機関の窓口で年金相談業務をしていた折りに、特別支給の老齢厚生年金の裁定手続きをされた方から、遺族厚生年金に関して相談・依頼を受けたこと事。
その方は、余命宣告をされており自分の亡き後に遺されたご家族が困らないよう、遺族年金の請求に必要な書類を一式揃え私に託されました。その経験から、年金の仕事は生半可な気持ちでは出来ないと社労士の資格取得を決意しました。
当時は、ほぼ独学での挑戦だったこともあり、一念発起した気持ちとは裏腹にあっさり挫折してしまいました、が、その後に救世主となる「スタディング・早苗先生」との出会いが待っていました!!

【モチベーションの保ち方】
2年続けて一般常識が1点足らずで不合格となり「何をどうやったら良いのだろうか」と、自己嫌悪感と同時に辛く悔しい思いを経験しましたが、昨年の本試験終了後の動画で早苗先生からいただいた「諦めないで欲しい」という言葉が、日々の学習の支えとなりました!!
ここまで導いてくださった早苗先生に絶対朗報を届けたいと、弱い気持ちになりがちな自分を奮い立たせることが出来ました。
また、勉強仲間の皆さんと繋がることで、決して一人で苦しいのではないという孤独感から解放されました。
今年の本試験までの間は学習の他にもやることが盛りだくさんになってしまい肩の痛みにも悩まされ、楽しみだった日々のコメントの投稿が出来ない日が続きましたが、当初から繋がった皆さんや新たに加入された皆さんのコメントを見させていただくことで、学習を始めた頃の気持ちが蘇がえり「よし!私も頑張ろう!!」と前向きな気持ちを維持する事ができました。ここで繋がった仲間の皆さんは、私に取って「唯一無二」の存在です。
早苗先生同様に、本当に感謝の気持ちしかありません!

【スタディングの活用方法】
早苗先生の講義はわかりやすいことはもちろんでしたが「ここ、難しいよね!!でも頑張らないといけない」とか「ここ選択で抜かれたら恐いんですよ」「ここは丁寧に見ておいてください」と覚えなくてはならない箇所を指摘してくださったので、やみくもに進めるのではなく強弱をつけた学習をする事が出来ました!
私はスタディング5年生になっていましたから、おぼろげながらも知識の定着ができていた箇所もあり、一通りの講義を聞き終えた後は「今日のまとめのまとめ」の動画(この動画には本当に助けてもらえました)を毎日のように2科目~3科目くらいは繰り返して音声で聴いて、先生が話されている内容(テキストの太線・スライド)が頭に浮かぶようなイメージで復習し、アレこの部分って何だっけ?と思った箇所は再度講義を聞きテキストを読み返すことを繰り返していくうちに各科目のつながりが理解できるようになったと思っています。反省点としては、テキスト読みが時に惰性になってしまった事、さっと目を通したことで条文の理解を重要視せず「読んだつもり学習」に満足してしまったと。
2年続けて基準点割れをした労一・社一対策として、法令は絶対に落とせないとしながらも統計と白書は講義とテキストの内容を「マイノート」にまとめて整理し、常に持ち歩いて目を通していました、試験前夜も早苗先生のまとめの講義動画を2倍速で聴きながら「マイノート」に書き込んだ箇所を確認して試験会場に持ち込みました。結果として実際先生が指摘された箇所から複数の出題があり、労一の2点を死守することが出来ました!昨年までは1点に泣いた科目ですが、まさかまさか今年はその1点に救われるとは夢にも思っていませんでした…
最後になりますが、スタディング早苗先生を信じ学習を続けていけば、必ず合格をつかみ取ることが出来ると、今年は我が身をもって体験することが出来ました!
合格発表時に自分の番号を見つけた時の鳥肌が立つ感覚を、今後合格を目指す皆様にも是非体験していただきたい思いです。
合格までに5年もの時間が経過してしまいましたが、今日までずっと支え導いてくださった早苗先生、講師の皆様、運営の皆様、学習仲間の皆様に深く感謝申し上げます。


社会保険労務士 合格者
テンテン さん
2024年度
社労士 合格!



短時間で合格できたのは、自分に適した本当に良い教材に巡り合ったから

すでに50歳を過ぎ、新たな働き方と自分なりの社会貢献を念頭に一念発起で勉強を始めました。
とは言え、社会人人生において社労士にかかわる分野には全くかすりもしない場所で過ごしてきたため、やる気とは裏腹に合格できるのかという疑念がいつもついて回っていました。
この資格の勉強を始める前に別の資格を取得した関係で本格的に社労士の勉強を始められたのは今年の1月末になってからでした。
試験までの猶予期間に限りがあるため、自力は諦め教材探しを始めました。

ネットで様々な方が、教材の紹介をされていた中で、私はある方の「スタディングはここまで教材で解説されているのがすごい」というコメントに、これしかないと思い、迷わずその日のうちに申し込みました。そこからは怒涛の毎日。。。

コメントにあった通りの膨大なボリュームの学習範囲でしたが、何とか毎日続けていくことができました。今から思うと、続けることができたポイントは、

学習ステップが決まっており、到達予定日も決まっているので安心して進められること(私は時間がないと思い、到達予定日の先の先をやるようにペースを作っていました)

・インプットとアウトプットを交互に繰り返し行え、思った以上に自分の中での定着化を実感できたことでさらに勉強していくモチベーションが高まったこと

・講師の早苗先生のわかりやすくなるよう工夫して説明してくださっている解説と真剣さと伝えようとしてくださる意気込み(とても励みになったり、時にはクスッとなるような一言もありつつ)

の3点だと思います。

この短時間で合格できたのは、自分に適した本当に良い教材に巡り合ったからだと思っており、そういう意味では本当にスタディングと早苗先生には感謝しています。
社会保険労務士 合格者
M.S さん
2024年度
社労士 合格!



とにかくスキマがある時(電車乗り換えの駅の移動時間なども)は過去問を解いたり講義を聞いてました。

私は人事系の仕事に携わっていたこともあり最初は軽い気持ちで、自己啓発も兼ね受験をしようと思い立ちました。ライフスタイルを変えないで合格を目指すというのが当初の方針だったので1.2年目は受験するも手応えのない結果でした。
ですが勉強習慣ができ、諦めない限りはいつかは手が届く資格と感じ始めとにかく合格するまで辞めないと決めました。

3〜5年目は家庭の事情で十分に時間が取れない状態でしたので'いかに効率よく勉強するか' "ライフスタイルを変えずどう勉強するか"を突き詰めた結果、4年目の途中からスタディングで勉強をし直しました。

生活スタイルは変えない事を前提にしていたため、出勤前と通勤時、休日のスキマ時間に時間を確保し平日2時間、休日3〜4時間、インプット(テキスト複数回精読)アウトプット(毎日過去問、AI問題)を回し、また勉強時間レコーディングで日、週、月の目標達成確認しモチベーション維持をしました。

歩きスマホは良くないですがとにかくスキマがある時(電車乗り換えの駅の移動時間なども)は過去問を解いたり講義を聞いてました。
早苗先生の講義のクオリティは他社(ネット通信系2社)と比べて非常に高く信じてやり切れました。
テキストも同様に分かりやすいので購入し、理解の浅い所に書き込み読み返していました。

お陰様でやっとスタートラインに立てましたが、合格がゴールではないので、これからも頑張ります。早苗先生ありがとうございました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。
社会保険労務士 合格者
arish さん
2024年度
社労士 合格!



動画と問題のインプットアウトプットを繰り返すことで効率的に学べました。

2年目で合格となりました。1年目は初学だったため動画講義と問題演習をひたすら繰り返し、2年目は選択式対策問題やAI検索を中心に使用しました。
視覚的に分かりやすい絵や分かりやすい解説で理屈的に覚えることができました。1年目のときに択一54点をとることができ、教材の相性は良いと感じ、2年目も更新した記憶があります。

テキストがない分、ノートに書き出したり、携帯のメモ帳にまとめたりしましたが、動画と問題のインプットアウトプットを繰り返すことで効率的に学べました。また、電車通勤だったため、通勤途中に講義を聞けたことが1番効果的だったと思います。
社会保険労務士 合格者
かめのこ さん
2024年度
社労士 合格!


スタディングの講義やテキスト読みを反復して、基礎を固めることに注力しました。

・資格取得のきっかけ
 社労士資格を取得することで専門性を高められ、子育てや配偶者の転勤などがあっても仕事を見つけることが容易になると思ったからです。

・受験勉強で工夫したこと
 社労士試験は科目数が多く、覚えていた知識も他の科目の学習を進めるうちにすぐに忘れてしまうので、何度もスタディングの講義やテキスト読みを反復して、基礎を固めることに注力しました。

・忙しい中での学習時間の確保方法
 スマート問題集を移動中に解くことや講義を就寝前の時間に聴くことを習慣にし、何も勉強しない日がないように努めました。

・モチベーションの保ち方
 やる気が出ないときは、社労士受験生の勉強Vlogを見て刺激を受けたり、合格後の自分を想像したりして気持ちを奮い立たせていました。

・スタディングの活用方法

 テキストは出題範囲を十分に網羅していましたので、繰り返し読み込んだことが一発合格につながったと思います。直前期は過去問を進めながら、理解の十分でないところを講義やテキストに戻って復習しました。
社会保険労務士 合格者
もちまる さん
2024年度
社労士 合格!



スキマ時間に講義の視聴や、問題演習ができるので勉強時間を確保するのに大変助かりました。

1年目は別の通信講座で、スタディングは2年目より2年間お世話になりました。
スタディングを利用した1年目は選択式の1点で悔しいを思いをしましたが、総合点はクリアしていたので迷わず2年目もスタディングに決めました。

スタディングはスマホで仕事の合間のスキマ時間に講義の視聴や、問題演習ができるので勉強時間を確保するのに大変助かりました。
自宅学習では、テキスト読みを中心に不明な点があれば講義に戻りの繰り返しを行いました。
AI問題復習(AIモード)はかなり大変でしたがほぼ毎日欠かさず続けたことで、習熟度が向上したものと思います。解説が詳しく記載されているので、よく読んでその問題の周辺の知識まで理解できるように努めて行いました。

早苗先生の講義もわかりやすさはもちろんですが、スライドの充実度が私にとって難しい論点の理解には欠かせないものでした。
一目でわかるスライドは、忘れやすい苦手な所や白書や法改正等のスライドのみをマイノートに貼り付けて、直前期はそれを何度も見返し記憶するようにしました。

平日の勉強時間  2〜3時間、休日4〜5時間
直前期の勉強時間 4〜5時間、休日7〜10時間
スキマ時間を活用し、2年間モチベーション保つことができ、無事合格することができたのも、スタディングのおかげと思っています。

ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
K.M さん
2024年度
社労士 合格!


簡単にスマホでできることで、続けられました

通勤時間や昼休みなどの隙間時間に、過去問を繰り返しました 簡単にスマホでできることで、続けられました

社会保険労務士 合格者
なみ さん
2024年度
社労士 合格!



通勤時間や仕事の休憩時間にスマホで講義を聞いたり問題を解いたりして活用していました。

・資格取得を目指したきっかけ
何か国家資格を取りたいと思い、人事関係の仕事に携わっていたため、社会保険労務士の資格を取得しようと思いました。

・受験勉強で工夫したこと
アウトプットとインプットを繰り返し行うことを心掛けていました。具体的には、スタディングの講義を聞き、問題を解き、理解していなかったことはテキストや講義を見返して理解するようにしていました。
また、人事の仕事に携わっているため、仕事で法律関係について会社の従業員に質問されることもあり、その際にも自分なりに理解して答えるようにしていたのが、試験の勉強にもつながっていたのかと思います。

・忙しい中での学習時間の確保方法
通勤時間(片道約1時間)を勉強時間に充てていました。スマホで講義を聞き、そのまま問題を解く、というの行っていました。休日はスタディング以外の教材も取り入れながら、問題を解いたり、判例集を読んだりもしていました。

・モチベーションの保ち方
合格した後のことを想像してモチベーションを保っていました。どういう社労士になりたいか、例えば、独立するのか、社内で資格を生かして働くのかなど、具体的に想像していました。

・スタディングの活用方法

通勤時間や仕事の休憩時間にスマホで講義を聞いたり問題を解いたりして活用していました。紙のテキストも購入していたため、直前期にはテキストをすべて読み直しました。
社会保険労務士 合格者
みみ さん
2024年度
社労士 合格!



どんなに忙しくても、1日3時間は勉強をすることができました。

 人事、労務に関して、自身に知識や能力が必要だと感じた経験があり、3年前から勉強を開始しました。絶対に合格をする、と決めて死ぬ気で勉強をした1回目に1点足りずに不合格となり、絶望をしている中、「それでも諦めたくない」と思い、少しずつでも勉強を継続していき、3回目で合格を果たしました。

 1回目で絶対に受かるぞ、と決めていた理由に、子どもが産まれる、仕事で昇格する等の理由で、それ以降、勉強の時間を取れない、という理由がありました。少しずつでも勉強を続けていましたが、やはり、冊子ベースの参考書や過去問を読むには限界があり、2回目の不合格がわかったタイミングで悩んでいた時に、スタディング様に出会いました。
 いつでもどこでも携帯で勉強ができる、というのが魅力で、本当に、トイレに入った1分、信号待ちの30秒、そう言う時間を使って、とにかく隙間時間で一問一答を繰り返しました。そうやって日常の中で勉強の癖がつくと、「昼休みの10分で勉強ができる」「寝る前の10分で勉強ができる」と隙間時間をどんどん埋めることができました。
 その積み重ねで、最後の3ヶ月間は、どんなに忙しくても、1日3時間は勉強をすることができました。この勉強モデルを確立できたのは、スタディング様のおかげです。

  

社会保険労務士 合格者
藤原光男 さん
2024年度
社労士 合格!



スマホ1つで職場でも電車でも隙間時間ができたらすぐ勉強ができるので勉強時間を確保できました。

1資格取得しようと思ったきっかけ

今後の仕事、キャリアをどうするかというのを考えたときに管理部門で働きたいと考えたからです。管理部門のお仕事というのはどんな会社、組織にもかならずあります。その仕事のスキルを身につければ、究極的にはどこからも必要とされる人材になれるのでは…と思いました。その管理部門の仕事の中でもとくに人事労務に興味があったため、資格を取得しようと思いました。

2受験勉強で工夫したこと
勉強を本格的に始めるまえにしっかりと1日何時間勉強するか、どのように勉強するかの計画を立てたことです。
自分の場合は
・勉強時間
仕事やリフレッシュの時間も含めて1日2時間が現実的だと思いました。そこから1週間に14時間は勉強するというノルマを設定し守るように努力しました。1日何時間ではなく一週何時間としたことで1日できなかった日があったとしても他の日にリカバリーしようと考えられてよかったです。
・勉強期間
上記の勉強時間の設定から、1日2時間だと一年やれば約700時間くらいは勉強できる、スタディングの要点をしぼった効率的なカリキュラムなら700時間勉強できれば受かるだろうと思い1年としました。
・勉強方法
講義をみる→スマート問題週をとく→講義をみる
ととにかく前に進む。
復習はすべてAI 問題復習で出てくる問題にまかせる。AIに何の問題を復習するかとタイミングはすべて任せる。
という形にしました。
このように事前計画を立てるとあとはそれをやるだけになって余計なことを考えず、勉強がしやすいです。
勉強を続ける上で重要なのは何も考えずに行えるようにすること、習慣化することだと思います。
習慣化するためにもまずやること、方法を決めてしまうことが良いと思います。
そして一度やることをきめたらそれを途中で変更しないこと、新しいことをやりださないことが大事です。

3モチベーションの保ち方
社労士試験は範囲が多い科目数が多いなので勉強しても勉強してもまだまだすることがいっぱいある、まだあと何科目もある…こんなに覚えられない…と心が何度も折れかけましたがそのたびに合格戦略講座などでの早苗先生のメッセージに救われました

4スタディングの活用方法
スマホ一つで勉強できるというのが本当にスタディングの良いところだと思います。仕事と勉強を両立できたのはこのおかげ、スマホ1つで職場でも電車でも隙間時間ができたらすぐ勉強ができるので勉強時間を確保できました。

5最後に
早苗先生の言葉で印象に残っているメッセージが
お願いだからここまで来たんなら最後まで頑張ってください。途中でやめてしまう、試験を受けないということだけはしないでください。最後までやって試験をうけてください。といったようなメッセージです。
後半の年金科目…厚生年金法の合格戦略講座でのメッセージだったかなと思います(メッセージの内容も含め、誤っていたらごめんなさい)
科目数が多すぎて、はじめに勉強した科目なんて忘れた。もう無理だ、4月まで頑張ってきたけどもう遊んじゃおっかなという私のことを完全にお見通ししているようなメッセージに心打たれ、どんな形になっても、1日数分しか勉強できなくなっても、最後までなんらかの勉強はし続けて、試験だけは受けようと思いました。

試験を受けて、各予備校が出していた解答速報で自己採点をして、自分は選択式の
労務管理その他の労働に関する一般常識は2点、択一式の労災保険が3点でした。
もう絶対落ちたと思いました。もう1年勉強しないといけないのかと絶望しました。来年に備えて更新版の講座を購入しました。
そして合格発表の日をむかえるとなぜか自分の受験番号がありました。
基準点の引き下げと問題の誤りがあったという奇跡が起きたのです。
これから勉強を始める人はどうか最後まで諦めないでほしいです。
諦めて試験をうけなかったら合格の可能性は0ですが試験を受けさえすれば無限の可能性があるのです。

応援しています!
社会保険労務士 合格者
ペンギン99 さん
2024年度
社労士 合格!



携帯さえあればいつでも出来るしクオリティも高くて、短すぎず長すぎないので移動中に活用しやすかったです。

・別の仕事ができる余裕を作りたかった為。
・1年目は独学でひたすら過去問を5周ほどやりこんだが30点38点と択一の理解が足りなかった、2年目はスタディングの講義動画を見て分からない所だけスクショに撮り、後から手書きでまとめノートを作る事で理解を深めた事が工夫した事です。
直前1週間は若い条文は毎日1回は目を通す様にしていました。出来れば音読
試験日はまとめノートしか持っていきませんでした。
スマート問題集5周、資格学校過去問10年5周、秒トレ99%、模試はスタディングと資格学校4回。

・学習時間は、通勤1時間行き帰り動画、仕事の移動時間動画、夜1時間お酒飲みながら動画、スキマ時間に携帯と本で問題周回、なるべく好きな事をやりながら続ける事を意識してました。
モチベーションの保ち方は、サボって落ちて後悔するよりは毎日勉強する方が楽と思いました。

スタディングは携帯さえあればいつでも出来るしクオリティも高くて、短すぎず長すぎないので移動中に活用しやすかったです。
社会保険労務士 合格者
田村圭史 さん
2024年度
社労士 合格!



知識量が足りていないと感じていたため、スマホを開けばすぐに勉強できるスタディングは自分にぴったりでした。

選択式であと1点足りず不合格という年が2年続き、その後2年間は受験を辞めていました。去年試験勉強を再開してまたあと1点で不合格だったため、今年でダメならもう受験を諦めようと思っていた年にスタディングを始めました。

勉強のムラが激しく絶対的な知識量が足りていないと感じていたため、スマホを開けばすぐに勉強できるスタディングは自分にぴったりでした。通勤時間や隙間時間にはアプリを開いて問題をひたすら解き、寝る前にテキストを読んだり講義を聞いたりで復習することがいつの間にか習慣になりました。

早苗先生の講義も理解しやすく、言葉の端々から見えるお人柄の素晴らしさも相まって講義動画を見るのが苦になりませんでした。過去に3種類の他社通信教材を使用してきましたが、最後の講義まで楽しんで動画を受講できたのは初めての経験でした。

過去に不合格だった年は、直前期になって、ここで頑張ってもし不合格だったらどうしようという意味のない不安に襲われて勉強から逃げる日が多かったと記憶しています。今年は余計なことは考えず、手が空いたらとりあえずアプリを開いて問題を解くことに専念しました。不安がよぎった時は早苗先生の講義動画を見て気持ちを落ち着けて、アプリ上で今までの自分の勉強履歴を見ることでモチベーションを維持することができました。

合格後に振り返ってみると、気持ちを途切れさせずに最後まで走り切ることが大切だったと痛感しています。
社会保険労務士 合格者
K.K さん
2024年度
社労士 合格!



なにより早苗先生の人柄が良くて合格するまで続けようと思えたことが大きく、スタディングを初めて4年目で遂に!

スマホで学習、隙間時間に出来るが私に合っており、なにより早苗先生の人柄が良くて合格するまで続けようと思えたことが大きく、スタディングを初めて4年目で遂に!

・資格取得を目指されたきっかけ
新卒入社した会社での労働環境が根幹にあり、あの時にもっと知識があればなと振り返ったことが社労士に興味を持った最大のきっかけです。

・受験勉強で工夫されたこと
私自身がテキスト読みが苦手なこともあり、いかにテキストを読まずに近い効果を出せるかを考えたことです。
結論としてはテキストの内容で重要箇所や考え方、私が読んで感じたこと等をスマ問の近しい論点のメモ帳に記載してスマ問を解く際にちらちら見ていたことです。それによりテキストを読むというよりスマ問の解説の延長線上にあるようにしたことです。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
主に早朝、通勤往復時、外出時のちょっとした時間です。早朝は起きる時間を早くして1h、通勤往復で1h、その他で0.5h~1hくらいが基本でした。日曜だけはメリハリをつけるために基本的には何もしない日の方が多かったです(なお、直前期はさすがに除く)。

・モチベーションの保ち方
私はとにかく現状を打破したかったという気持ちが強く、折れそうなときは行動しなかったら何も変わらないと自分に言い続けたり、資格取得後のリターンと選択肢の広がりを想像してました。

・スタディングの活用方法
開始時~2月:『動画視聴⇒スマ問⇒テキスト読みしてスマ問のメモに書き込み』を基本形として、後は動画視聴⇒スマ問を繰り返す。
3月~8月:基本形は崩さず、それとは別に各科目別の総スマ問数のだいたい8%~10%くらいを目安として平日は全科目のスマ問を解く(1ヵ月で各2周目標)。ざっくり健保、国保、厚生年金は日々20~25、他は10~15、基本形のスマ問と併せてだいたい平日は180問くらいを指標にしていました。
8月~:総復習として間違えた問題、忘れやすい論点、暗記するべき数字等を纏めて全科目を満遍なく目を通しておりました。

・最後に伝えたいこと
私自身は記念受験含めて5回受験で合格でしたが、スタディングを始めて1年目からは択一はずっと合格圏内です。選択式の割れに泣いてきましたが、それすらも講義やテキストで説明があった部分が多くて試験後に見直すとわかる論点がほとんどでした。

スタディングを、早苗先生を信じて良かったです。本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ヤマヒュー さん
2024年度
社労士 合格!



スマホなどでいつでも勉強できるのは、コンセプト通りスタディングの強みと思います。

総務系部署に配属されながら、労務も社保もほぼ無知識で「さすがにまずい」と思ったところから資格取得を検討しました。

①通学という選択肢はない、②初学で独学は自分には無理、③コストパフォーマンス
の3点から、スタディングを利用させていただくに至りました。
私は風呂にまでは持ち込みませんでしたが、用便中や何かの待ち時間などがとても有為な時間に変わりました。

初学者の自分にとっては、インプットはかなり辛い作業でしたが、特に頭に残らない箇所については何度も授業を視聴しました。そして自分の身についた」と思えたときの小さな達成感の繰り返しがモチベーションになっていたかと思います(そうはいっても範囲が広すぎて、直前期までしんどい思いをしていましたが)。

とにかくウェブテキストなり一問一答に触れ続けているようにすること、そのためにスマホなどでいつでも勉強できるのは、コンセプト通りスタディングの強みと思います。また、個人的には早苗先生のいい具合のテンションや声のトーンがかなりフィットしていました。そして画面の向こうから何度も励ましてくださいました。本当に感謝です。ありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
コペ兄 さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の社労士としての実体験を交えた講義は、非常に印象に残り、知識の定着にもつながりました。

人事・社保業務に長く携わり、改めて専門性を高めたいと思い、2023年1月からスタディングで勉強を始め、2回目の受験で合格することができました。

1日の勉強時間は、平日2時間、休日2~3時間。直前期は4~6時間程度勉強しました。スマホ1つで勉強できるため、平日昼休みの30分を有意義に使うことができました。思うように時間が取れない時でも、移動中などのスキマ時間に過去問を解くなどしました。毎日継続して勉強しているということがグラフなど目に見える形で確認できることで、少しずつ自信につながったと感じます。

また、早苗先生の社労士としての実体験を交えた講義は、非常に印象に残り、知識の定着にもつながりました。読むのにくじけそうな条文も、早苗先生の分かりやすい解説を何度も聞くことで、少しずつ苦手意識がなくなりました。

2024年5月には総勉強時間が1,000時間を超えましたが、その辺りから成績が伸び悩みました。AI復習で繰り返し間違える問題については、講義やテキストを丁寧に見直しました。苦手科目を作らないことを意識して勉強のスケジュールを立て直し、本試験で1点でも多く得点できるよう勉強を進めました。

本試験は長丁場です。特に択一は3時間30分と体力・集中力ともに、本当に厳しい時間でしたが、早苗先生の「最後の1秒まで諦めない」という言葉を自分に言い聞かせながら、必死に問題を解きました。社労士に合格した今は、積み重ねた努力が結果に結びつき、達成感でいっぱいです。今後の人生において、色々なことに挑戦していく勇気と自信が持てました。これからの景色が変わっていくことが楽しみでなりません。早苗先生ほか講師の皆さま、運営の皆さま。本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
E.I さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングはスマホ一つで全て完結するため、机に向き合うことが苦手な私でも継続することができたと思います。

正社員として働きながらの資格勉強だったので、無理なく続けられるものがいいと考えていました。スタディングはスマホ一つで全て完結するため、机に向き合うことが苦手な私でも継続することができたと思います。 私のように机に向かうことが苦手な方は、是非スタディングをやってみてほしいです。

社会保険労務士 合格者
F.R さん
2024年度
社労士 合格!



講義の中では早苗先生が実例を挙げながら説明してくださるので、記憶のとっかかりとなりました。

職場では労務管理を担当しており、社労士は今の業務に活かせて、今後の自分の強みになるのではないかと考えたことがきっかけです。

往復2時間の通勤時間で講義動画や問題演習をして、残業や飲み会があっても「本日のAI問題復習」だけは必ずやるようにしていました。

受験は2度目だったのですが、去年は別の教材を利用して受験し不合格でしたが、自分の中では思ったよりはできたという感覚だったので、もう一度挑戦してみようと思い、今年はスタディングを選びました。
正直、人生で一番勉強した気がします。

講義動画は2周し、苦手なところは何度も繰り返し見ました。問題演習では正解した問題も解説をしっかり読むようにし、なかなか覚えられないスライドには付箋を貼って何度も見るようにしました。
講義の中では早苗先生が実例を挙げながら説明してくださるので、記憶のとっかかりとなりました。

余裕のある点数ではありませんでしたが、合格できて本当に良かったです。
早苗先生に合格の報告ができたこともすごく嬉しいです。

ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
池田 俊弘 さん
2024年度
社労士 合格!



同じ目標に向かって学習する仲間が、また来年に向かって淡々と学習を進めていく姿に励まされました。

【資格を目指したきっかけ】
国内外の航空会社で客室乗務員として勤務したのち結婚を機に退職したので、次はライフステージが変わっても定年関係なく自分や家族に合わせて働くことができる仕事をしたいと思い社労士を目指し始めました。

【受験勉強で工夫したこと】
今まで試行錯誤で色々と試してきましたが、結局はテキストを何度も読むことが一番効果的だったように感じます。
問題集で間違えたところはテキストに書き込み、すべての情報をテキストに集約したことで効率的に復習ができました。

【学習時間の確保方法】
子どもを保育園に預けてから会社に到着するまで(45分)
昼休み(5~10分)
帰りの電車(30分)
は基本的に固定で、子どもと夫の仕事のスケジュールに合わせて
朝か夜に1~1.5時間確保しました。
7月以降の直前期の土日は1日中夫に息子をお願いして、
6~10時間は勉強していたと思います。

【モチベーションの保ち方】
勉強仲間の存在が大変大きかったです。
この5年間の受験生生活は一人では乗り越えられませんでした。
慣れない子育てと育休から仕事復帰の時期も重なっていたので、もう無理だと思ったことが何度もありました。そんな時に社会人の先輩・ママの先輩方が勉強だけでなく子育てや仕事の両立の面でも様々なことを教えて頂き、大変感謝しております。
また、受験生の期間が延びていくほど、周りの心無い一言に傷つくこともありました。
昨年4回目の受験でダメだったときは、「この先勉強して受かる未来があるの?」という疑問さえ自分の中にも、また支えてくれる家族にも浮んでいました。
そんな中、同じ目標に向かって学習する仲間が、また来年に向かって淡々と学習を進めていく姿に励まされました。

【スタディングの活用方法】
・「AI問題復習」だけは毎日解く
・家事をしているとき・やる気が出ないときの聞き流しは「まとめのまとめ」
・「法改正講座」「白書講座」は特に毎年必ず当たるので最低でもスライドは丸暗記

逆に注意したのは、早苗先生のスライドがわかりやすすぎるので、文字だけの条文と意味を一致させながら進めないとわかった気になってしまっていました。
社会保険労務士 合格者
すみ さん
2024年度
社労士 合格!



積み重ねをするためには、スマートフォンで学習ができるスタディングが合っていたと実感します。

 令和3年度から数えて4回目の受験で合格しました。全てスタディングで受講しました。1回目は目もあてられない点数、2回目は選択で労一1点足りず、3回目は択一総得点2点足りず…と精神的ダメージを受けつつも、あきらめずに勉強し続け、合格となりました。

■資格取得を目指されたきっかけ
 労働組合の執行部を担うなかで、労働基準法の条文や労働判例に精通しておいた方がよいだろうという考えが浮かびました。また、将来的に会社に雇われなくても生計を立てられる下地を作っておきたかったからです。

■受験勉強で工夫されたこと
 決して基礎をおろそかにしないことと、一問一答ばかりでなく5肢択一問題を解けるようになることです。
 過去の本試験での失策の共通点として、”見たこともない肢に惑わされ、正解肢を特定できなかった”というのがありました。しかも正解肢は意外と基礎的な内容が多いのです。これを攻略するために、基本講座テキストの”★★★”~”★★★★★”をどんな形式で出題されても解けるように何度も問題を解いて何度もテキストを見返し、鍛えました。そして、本試験と同様の5肢択一を解ける判断力と速度を身につけるために、セレクト過去問集で実践的な学習を行ないました。

■お忙しい中での学習時間の確保方法
 通勤時間が片道1時間以上ありますので、スマートフォンでスマート問題集を解くのを習慣づけてました。休憩時間に勉強しようとしても、仕事の疲労でなかなかできないものです。通勤中は他にやることもないので、勉強にはもってこいでした。
 自宅での学習は誘惑との戦いですが、4回目の受験ということもあり、「落ちたらまた1年だぞ」と自己暗示をかけ、少しでも問題を解くようにしていました。始めてしまえばいつのまにか数時間経っていたりするので、きっかけが大事です。
 よく言われる”受かるには1,000時間は必要”というのは一切気にしませんでした。”何時間勉強するか”よりも、”今日の学習でどの問題を解けるようになったか”に専念しました。目標は時間を消化することではなく、合格基準点をクリアすることです。

■モチベーションの保ち方
 4回目ともなると惰性で勉強しがちです。なので、脳が覚えたがっていないときはさっさと寝て、脳がスッキリしてから問題を解いていました。
 複数回受験で最も厄介なのが、法改正と白書統計です。テキストを読んでもいまいち理解できないときは、ビデオ講座を何回も流し観していました。10個あるうちの1個覚えればいいか、くらいの気持ちで。

■スタディングの活用方法
 今回の本試験の選択式社一で基準点割れを回避できたのはマイノート機能のおかげです。目的条文を出題されたら落としてはいけないと、令和3年度の択一式一般常識で思い知りましたので、全ての目的条文をマイノートに貼り付け、「ここを作問者は出題してくるだろう」と予想するところで暗記マーカーを使用し繰り返し学習したおかげで、選択式社一のCDEは余裕で解けました。
 暗記マーカーは択一式で間違ったり理解しきれない箇所でも使用し、基礎的で絶対に落としてはいけない箇所は背景色を変えて太文字にしました。直前期になったらそこを重点的に取り組んでました。これで選択式対策にもなります。

 この試験に合格するためには、とにかく”基礎を固めて問題を解く”ことだと感じます。少しの時間しかなくても、1問でも多く解いて学習を前進させること。その積み重ねをするためには、スマートフォンで学習ができるスタディングが合っていたと実感します。早苗先生、ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
MKB さん
2024年度
社労士 合格!



通勤時間は必ず勉強しており、習慣化できたことが合格要因のひとつだと思います。

転職の業界幅を広げるため社労士を目指したものです。
とにかく毎日過去問に触れていました。
通勤時間は必ず勉強しており、習慣化できたことが合格要因のひとつだと思います。

また、モチベーション維持が難しく、試験後は半年勉強を休むことで、直前期の中だるみを防げました。
社会保険労務士 合格者
田口 さん
2024年度
社労士 合格!



ちょっとした隙間時間にスマホで学習する習慣をつけました。

【資格取得を目指されたきっかけ】
育児中に一旦仕事を辞めてしまい、数年間無職の状態が続いていたのですが、社会復帰するまでの間になにか今後に活かせる資格を取りたいと考え、以前から興味のあった社労士試験にチャレンジすることにしました。

【受験勉強で工夫されたこと】
学習内容を自分なりにExcelにまとめ、オリジナルの簡易テキストを作りながら学習を進めました。科目ごとにシートを分け、項目ごとにテキストのスライドをコピーしてコメントを加える程度の簡単なものですが、後々問題で間違えたところや記憶やあやふやなところを確認したい時、Excel上で検索してすぐに必要な情報に辿り着けたので、とても役に立ちました。

【お忙しい中での学習時間の確保方法】
「勉強=机に座ってやるものだ」というこれまでの思い込みを捨て、ちょっとした隙間時間にスマホで学習する習慣をつけました。講義はパソコンで視聴しながらExcelにまとめていきたかったので、その分問題演習はほぼスマホで行っていました。
総学習時間は2年弱で約2100時間でしたが、その内半分近くはスマホ学習だったと思います。
また、春以降はよく白書の講義を流しながら家事をしていたのですが、耳勉は自分にはあまり向いていない気がしていたものの、繰り返し聴くことで自然と講義の内容が記憶されていたように感じます。

【モチベーションの保ち方】
日々無心でコツコツと学習を継続すること、体調が悪かったりどうしても意欲が湧かない時は数日間勉強を休むことで、モチベーションを一定に保てていたと思います。
私は他人の目があると、それが励みになるというより、焦ったり不安が強くなる方なので、敢えて勉強仲間の機能やSNSはほぼ使用しませんでしたが、私の場合はそれも良かったのだろうと感じています。

【スタディングの活用方法】
スマート問題集を解く時、間違えた場合はもちろん正解だったとしても、解説と条文をしっかり読むようにしていました。

また、間違えやすい論点や知識が混ざりやすい論点をメモに入力しておき、問題を解く度にそのメモも読むことで自分なりの横断学習ができていたと思うので、メモ機能はとてもありがたかったです。
社会保険労務士 合格者
E.N さん
2024年度
社労士 合格!



講義内容、スライド、アニメーションがとてもわかりやすく、それまでの資格試験ではテキストでしか勉強してこなかったので驚きでした。

資格取得を目指したきっかけは行政書士試験に合格したことです。行政書士と社会保険労務士のダブルライセンスは働き方の選択肢が広がるとの情報を得たため、行政書士試験合格発表後すぐに受験することを決めました。行政書士は独学でしたが、社労士試験はその学習範囲の広さや法改正への対応、統計白書対策も必要とのこと。その年の試験まで時間もなく、独学を諦め、口コミやコストの面からスタディングさんの講座を申し込みました。

始めてみると講義内容、スライド、アニメーションがとてもわかりやすく、それまでの資格試験ではテキストでしか勉強してこなかったので驚きでした。何より早苗先生やテキストの隅々から合格してほしい!という気持ちが感じられ、モチベーションを維持することができました。
私の場合は試験まで7ヶ月を切っていましたし、学習時間の確保は一番の課題。とにかく常にスマホ片手に少しの隙間時間も活用しました。すべての学習がスマホで完結するスタディングさんでしたらそれが可能です。結果としては仕事、家事をしながらでしたが、学習記録をみてみると1日平均6時間半、なんとトータル1300時間の学習時間を確保できていました。

前半は動画(1.5〜2倍速)とテキストの周回&AI問題復習、後半、特に直前期はAI実力スコアを意識しながら学習しました。本番の試験では手応えを感じられず合格発表まで不安でしたが、無事に一発合格!早苗先生をはじめ、スタディング社労士講座に関わるすべての人に感謝を伝えたいです。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
М さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングの講座は、スマホで気軽に問題演習ができるため、とても重宝しました。

資格取得を目指したきっかけは、力をつけて周りに舐められない人になろうと思ったからです。

当時、新卒で入った税理士事務所時代に周りの人より税務、会計の知識がないことから、会社に貢献できていない自分が情けないと思いました。税務、会計の分野でこれから勉強しても周りを追い越せないと思い、その事務所での存在価値を高める目的で勉強を始めました。

受験回数は3回で、1回目は働きながらの隙間時間で勉強し、普通に不合格になりました。
2回目は仕事を辞めて勉強に専念し、選択式で落ちました。
3回目は社会復帰を果たし、専業受験生時代の学習貯蓄のおかげで合格しました。

合格した年においての、受験勉強で工夫したことや学習時間の確保方法、モチベーションの保ち方については、特段意識したことはありませんでした。仕事か勉強かの2択を気合いで乗り切ってきたからです。合格するうえで大切なことは「体力」だと思います。

スタディングの講座は、スマホで気軽に問題演習ができるため、とても重宝しました。
社会保険労務士 合格者
がさがさ さん
2024年度
社労士 合格!



カラフルなテキスト、わかりやすいパワーポイントの図をとにかく目に焼き付けました。

カラフルなテキスト、わかりやすいパワーポイントの図をとにかく目に焼き付けました。

特に暗記科目は、テキストのイラストを目に焼き付けることで直前期にぐんと成績を伸ばすことができて、感謝しています。

動画は速度が変更できるので、初めは通常の速度で、二周目は1.5倍速で、というように何度か見直しました。
基本的にスマホで学習を進めておりましたが、マイノートの作成だけはパソコンで行ってました。(操作性が良いので…)
動画を見ながらテキストをスクロールできるので、手を動かしながら動画を見ることができます。とは言いつつスマホなので片手で寝転びながらも学習できるので、良かったです。


社会保険労務士 合格者
みゆち さん
2024年度
社労士 合格!



スマホ・タブレットで基本的に学習が完結する点に魅力

社労士を目指したのは、年齢が50を超え、将来に対する漠然とした不安があったからです。定年後に会社に残る選択肢だけでなく、社労士として独立して働く道を作れないか、と考えた次第です。
STUDYing様を選んだのは、費用が安価だった事、またスマホ・タブレットで基本的に学習が完結する点に魅力を感じたからです。ただ、実際に受講してみると、早苗先生のアニメーションを駆使した講義が圧倒的に分かりやすく、これなら自分にも試験で戦える力が身につくのではないかと思いました。

また、質問制度も何度か利用したのですが、こちらが期待した以上の詳細な回答をいただきました。単なる学習上の愚痴のような質問に対しても、真摯にお返事を頂きました。おかげさまで試験日まで学習をやり抜く事ができました。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
NH さん
2024年度
社労士 合格!



今回、工夫した点は、毎日、勉強する場所と時間を決めて、習慣づけたことです。

15年前に人事部に配転され、初めて労基法に興味を持ったのがきっかけです。
今回、工夫した点は、毎日、勉強する場所と時間を決めて、習慣づけたことです。
最初は朝30分から始め、だんだん早め、通常の通勤時間帯を避け、楽々通勤し、ドトールコーヒーに開店から並び、8:45就業前の朝1時間半の勉強時間を確保、夜は店を変えて、3時間を確保した。平日のみ、場所は通勤経路上です。
モチベーションの保ち方は、これが最後の挑戦とは言わず、最高の戦いにすると祈願して開始し、時々、繰り返し思い返した。
スタディングは、電車通勤時、昼休み時に、主に、スマート問題を解き、不明点はAI先生に聞いた。
社会保険労務士 合格者
S.Kaihatsu さん
2024年度
社労士 合格!



白書の内容は何年目になろうと必須で知識が安定しても、再受講する必要に値する内容

3度目の正直での合格。

まず、社会保険労務士を目指したきっかけは、人生100年時代といわれる中で60代70代でも現役で仕事が継続できる資格を身に着けたいと考えた事。また、高い保険料を支払っているのに、あまり公的保険の事を知らない人が多く、特に障害年金等の支給を案内する業務をやってみたいと思い資格取得を決意しました。

受験勉強に関しては、とてもスムーズにいったといえず、とても辛かったです。
というのも令和4年社一で1点足りず、令和5年厚生年金で1点足りず
もうどうして良いかわからず、途方にくれていたからです。
スタディングを受講し基本知識をいれるのに、さほど苦労しませんでした。とても分かりやすかった。
AIの予想採点でも割とすぐ合格点数が予想されるようになりました。
しかし、本試験では選択・択一共にトータル点数では十分に合格圏内にあるのに選択であと1点がとれない、本当に苦しい経験でした。
1点の為に、もう1年勉強する、どれ程の機会費用なんだろうと自問自答しながら
なんとか継続する事ができました。

しかし、早苗講師の講義は本当にわかりやすく、特に白書の内容は何年目になろうと必須で知識が安定しても、再受講する必要に値する内容でした。
試験2カ月前は白書対策で早苗講師がまとめた内容を、単に数字を覚えるだけでなく意味を理解しながら暗記するようにつとめました。

結果令和6年の本試験では選択は補正関係なく合格する事ができました。
1年で合格できる優秀な方々とは違い、苦労した分
この資格を大切にし、今後の仕事に活かしていきたいと思います。
本当に有難うございました。


社会保険労務士 合格者
Yoosan さん
2024年度
社労士 合格!



問題を解くのが本当に楽しくなりどんどん力がついてくるのを実感するようになりました。

今年の試験で、合格出来ましたのは、早苗先生の講義のおかげだと思います。ありがとうございました。
若いときは、少しだけ記憶力には自信があったのですが、いざ勉強を始めてみて自分の記憶力の衰えに愕然としました。
しかし、早苗先生の講義を何回も繰り返し受けているうちに自然と理解できるようになりました。
過去問を解いてる時も講義の一場面が頭の中に浮かんでくるようになりました。
その後は、問題を解くのが本当に楽しくなりどんどん力がついてくるのを実感するようになりました。
多分、講義は十数回聴いてると思います。66歳で合格できたのは、早苗先生の講義のおかげだと感謝いたします。本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
YS さん
2024年度
社労士 合格!



お試しの無料講座が分かりやすすぎて、「これなら続けられる」と即断即決

私が社会保険労務士という資格の存在を知ったのは20年前でした。当時、転職して配属されたのが「人事課」で、給与計算業務を担当することとなり、その時の上司に「目指してみたら」と勧められ、また顧問の社労士の先生ととても仲良くさせて頂けたことで「いつか私も資格取得したい」と心に決めたことがきっかけでした。
そこから専門学校に通い始めたものの、仕事で残業続きとなったり、プライベートの予定を優先する内にサボり始めてしまい、そのまま諦めてしまいました。

しかし、紆余曲折を経て今の職場でまた人事課へ配属され、社会保険手続きや日々起こる労務に関する相談、定年退職を控えた職員からの年金に関する質問などに対応する内に「あのときなんで挫折してしまったのか」「やっぱり社労士の資格は私にとって絶対に必要だ」と確信し、三年前に再挑戦を決意しました。

今回の決意は揺るぎないものではありましたが、20年前と比べて「育児」「家事」「仕事」という両立していかなければならないタスクが上積みされた状況で、「勉強方法」や「誰に教わるか」を見極めなければ厳しいと感じていました。
その中で出会えたのがスタディングであり、早苗先生でした。価格の魅力に加え、お試しの無料講座が分かりやすすぎて、「これなら続けられる」と即断即決で申し込みました。

勉強方法は1年目は夜型で、1日の家事等が終わった後から講義を視聴し、テキストを読み問題を解く、というルーティンでしたが、睡眠不足で、結局理解も深まらず、とにかく全教科こなすことだけに必死になってしまいました。直前期も一般常識や判例の学習に費やす時間が取れず、完全に作戦負けという結果でした。
しかしながら、早苗先生の分かりやすい講義としっかり作り込まれたテキスト、問題のお蔭で「次は合格基準点に達するかも」と期待の持てる点数だったため、2年目への突入はスムーズでした。

2年目は完全に「朝昼型」に切り替え、朝5時に起きて頭のスッキリした状態で勉強に取り組むようにしました。職場の昼休みは限られた時間でノルマとして設定した問題数を解く、という方法で問題演習を中心に取り組みました。夜は歯磨きをする時間に講義を聴くだけにしました。
また、2年目は早い段階から毎日一つずつ最高裁判例を学習し、年金の問題演習も必ず毎日取り組むようにしました。
その結果、総合点は選択、択一ともに越えることができたものの、選択式雇用保険で試験終了5分前に解答を変える、というご法度をやらかしてしまい、まさかの基準点割れで不合格となりました。

この時は自分のバカさ加減にかなり落ち込み、涙が止まらず、「もしかしたら解答を書き直したことは自分の勘違いかもしれない」なんてくだらないことをずっと考えてばかりでした。

そんなときに「あえて2日後に行うライブ」で早苗先生の温かくて優しすぎてお人柄の溢れるお言葉で号泣し、3年目に向けて一歩を踏み出す勇気を頂くことができました
正直、ライブを観る前までは他校のパンフレットも目の前に置いて「ライブを観てから次の一年を考えよう」なんて思っていました。
けれど、早苗先生が本当に心から悔しい思いをされていらっしゃる表情を目の当たりにして、「ここまで受験生に寄り添って下さる先生が他にいるか」と思い、「絶対に早苗先生のために次でキメる!!」と涙を振り切ることができました。

三年目は過去問を中心に最初から取り組み、択一式で安定的に50点台をキープできるようになったので、一般常識、判例、選択式対策に力を入れました。市販の問題集も購入して「圧倒的に数をこなす」ことと「基礎知識を徹底的に叩き込む」ことに集中しました。
その結果、苦手だった択一式の一般常識では9点を確保することができ、また選択式では「迷った時こそ最初の自分の解答を信じる」を厳守し、根拠もないのに解答を変えることをしなかった結果、全科目基準点クリアを達成することができました。

早苗先生は「語呂合わせ」を多用せずに、「条文を理解し」「理解から記憶に繋げる」、正攻法的な教え方をしてくださることも私とっては非常に大きいポイントでした。
だからこそ、たまに繰り出してくださる語呂合わせがより印象的に頭に入り、また記憶のフックとなるようなエピソードも、とても楽しく拝聴させて頂き勉強する楽しさをいつも感じさせて頂きました。

AI復習問題は寝起きの頭をスッキリさせるのにとても役立ちましたし、ほんの少しのスキマ時間にとても有効に取り組むことができました。
早苗先生を、はじめとしてスタディング社労士講座のスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。3年間、みっちりお世話になりましたこと本当にありがとうございます。

これから事務指定講習を受け、社労士として登録したら「特定社労士」を目指して頑張ります!!
社会保険労務士 合格者
西野寛子 さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の白書対策は信じて間違いありません。

様々な職種で働いてきましたが、労働条件や就業環境に疑問を抱くことが多くあり、調べていくうちに社会保険労務士という資格を知りました。年齢を重ね、現場で働き続けることに不安を感じるようになっていたこともあり、資格でも取ろうかなという軽い気持ちで独学で勉強を始めました。

初回の試験は全く手も足も出ず、これは自分には無理だなと思い撤退。3年ぐらいしてから再度挑戦しようと思い立ち、隙間時間で勉強できるスタディングで受講を決めました。
再開初年度は労一が一点足らずで不合格。そのままなんと5回も試験を受け続けることになりました。スタディングも5年間継続して受講しました。2023年の試験では、雇用の選択で凡ミスをしてしまい、その一点のため不合格という結果となり、1週間ぐらい悔しくて眠れなかった記憶があります。また1年後試験を受けるのか、と絶望的な気持ちにはなりましたが、撤退という考えには全くなりませんでした。そしてついに2024年に合格することができました。受験し続けられたのは毎年1年間を通じて必死に勉強し続けたわけではなかったからだと思います。

最初の2年間ぐらいは机に向かい勉強することもありましたが、それ以後は基本的に、講義を耳で聞きながら(気になる時にスマホをチラ見してスライドを確認)通勤や家事にあたり、文字通り隙間時間をメインに勉強していました。机に向かった時間は、直前の1か月ぐらいで、年間100時間もあったかどうか、といったところです。手軽に日々の中に勉強を取り入れることができるスタディングの講座は、私には最高に合っていたと思います。

5年連続、通算6回という受験回数は誇れるものではありませんし、合格までここまでかかってしまったことを合格体験談で声高に語るというのは、スタディングの皆さんには少し申し訳ない気持ちもあります。ですが、撤退することなく受験し続けられたのはスタディングと早苗先生のおかげです。格安で講座が更新できること、法改正や本試験を受けてアップデートされる講義の内容、本試験を知り尽くした早苗先生の講義、どれをとっても毎年受講してよかったと心から思います。特に一般常識科目は、早苗先生の講義だけで全く不安なく臨めるようになっていました。今年の選択科目で、補正のあった労一は4点、社一は5点取れました。早苗先生の白書対策は信じて間違いありません。
今年の合格は、直前の1か月を除いては、隙間時間に講義を聞いて、さらっとWEBテキストを読み、問題演習を繰り返すことで手に入れました。肩の力を抜いて淡々と続けていけたのが良かったかもしれません。

私の合格はスタディングと早苗先生なくしてはありえないものでした。心から感謝いたします。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
M さん
2024年度
社労士 合格!



教材を開いて勉強する時間が普段確保できないので、スマホ一つで勉強ができるのがとてもよかった

・資格取得を目指されたきっかけ
 転勤の可能性がある仕事をしていて、転勤すると保育園や学童のお迎えができなくなってしまうため、常に転職をするという選択肢がありました。
しかし、現在のスキルや経験では転職は難しいため、何か身に付けようと始めました。

・受験勉強で工夫されたこと
車通勤での運転が片道約1時間あったので、そこで講義を聞き、昼休憩や寝る前に、起きてすぐの10分くらいの空いた時間に問題をとくことをしていました。

・モチベーションの保ち方
ゲームみたいに毎日少しずつ、ここまでクリアできた!と思いながらやるのが楽しいと思うようにしてました。
また、何点取れるかAIが診断してくれる機能で、少しずつ点数が上がるのが楽しかったです。


・スタディングの活用方法
机の前に座って、教材を開いて勉強する時間が普段確保できないので、スマホ一つで勉強ができるのがとてもよかったです。

社会保険労務士 合格者
める さん
2024年度
社労士 合格!



とにかく隙があればスタディングを開く習慣をつけました。

・資格取得を目指されたきっかけ
→社会人1年目からずっと営業職を続けている中、将来的なキャリアを考えた時に、何か手に職をつけたいと考えたため。

・受験勉強で工夫されたこと
→とにかく、どんな時間も無駄にすることなくひたすら毎日勉強を続けるため、通勤時間には問題演習、帰宅後は動画視聴などある程度計画を立てたこと。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
→通勤時間、営業先への電車での移動時間、病院の待ち時間等、とにかく隙があればスタディングを開く習慣をつけました。

・モチベーションの保ち方
→将来のキャリアへの不安を少しでも払拭したいという思い。
社会保険労務士 合格者
a.h. さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングのテキストは細かな通達や最新の改正内容などが豊富で、大変心強かったです。

社労士事務所でパート勤務の経験がありましたが、正社員として働きたいと思い、経験も浅かったため、社労士の資格を取得して転職を有利にしたいと思ったことがきっかけです。

2度めの受験で合格しましたが、1年めは他社の講座とスタディングを併用し、2年めはスタディングで受験しました。

受験勉強で工夫したことは、とにかく講義を何度も繰り返しました。
テキストは分量も多く割と細かな通達なども掲載されているため、1年めはあまり読み込めていなかったですが、2年めは細かな通達なども目を通すことが出来ました。
また、直前期に他社の模試などを受けましたが、模試で出題された問題で、解答解説を読んでもわからなかった論点を、スタディングのテキストで調べたりしました。
スタディングのテキストは細かな通達や最新の改正内容などが豊富で、大変心強かったです。

時間の活用方法は、家中に付箋を貼り、料理をしながら目に入るようにしたり、通勤電車の中はもちろん、横断歩道で信号待ちの時間などもスマホで1問でも問題を解くようにしました。また、スポーツジムで運動しながら早苗先生の講義を見たりしていました。
5月頃からは仕事を減らし、家事以外の時間はほぼ勉強に充てていました。

1年めは初回受験ということで正直なところ、絶対受かるという気持ちは少なかったのですが、足切りなし、択一1点足らず不合格という結果で悔しい思いをしました。
2年めは絶対に合格するぞという気持ちで挑みました。
スタディングは更新版が安価で購入できることと、早苗先生の人柄がとてもよかったこと、図やスライド、まとめの表などが素晴らしかったため、2年めはスタディングに決めました
講義、問題演習、セレクト過去問を基本として、隙間時間にAI問題などを活用しました。
テキストに出てくる横断まとめ表がとても助かりました。
またQ&Aチケットでわからない論点は質問させていただきましたが、答えてくださる先生もとても丁寧に回答してくれました。

早苗先生が優しく励ましてくれる口調がとても励みになりました。

とても感謝しております。
社会保険労務士 合格者
じゃむ さん
2024年度
社労士 合格!



スマホでの使用感が良かったことは、分厚いテキストと問題集を持ち運びすることを考えると大変ありがたかったです。

 私が社会保険労務士資格取得を目指したきっかけは職場で年金にかかわったこと、その仕事から異動して労働基準に触れることがあったことです。当時職場では労働基準に無関心で今まで大丈夫だから何の問題も無いといった状態でした。でも、色々調べると奥が深く、「これ知らないと恥ずかしいことなんじゃないか」と思うようになり勉強を始めました。

 スタディングを選んだのは通学が無理であったため、ネットで通信講座を探したところ目に留まったことがきっかけです。おためしで使ってみると早苗先生の講義が分かりやすくUIも使いやすかったのでそのまま使い続けました。スマホでの使用感が良かったことは、分厚いテキストと問題集を持ち運びすることを考えると大変ありがたかったです。費用も他と比べて低価格であることも魅力的でした。

 勉強方法は、講義の視聴(2倍速くらい)とテキスト読みを中心に勉強を進めました。特に通勤中はずっと暗記ツールを使ったテキスト読みをしていました。暗記ツールは本試験選択式で大変役に立ったと感じています。使い始めのころはとにかくテキスト読みと講義視聴とスマート問題集を解いていたと思います。難しい論点は早苗先生が講義で解説しているのでしっかりと聞き、自身で説明できるようになることを意識していました。
 学習時間が記録されること、それを公開することができることで勉強仲間の状況を見て刺激を受けることで「負けてられない」と勉強を続けることができました。

 早苗先生をはじめ皆様のおかげで合格までたどり着くことができました。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
mura さん
2024年度
社労士 合格!



AI問題復習で間違えた問題を復習できるので、知識の定着に役立った。

合格するために毎日、少しでも勉強するようにした。スタディングは学習履歴が残るので、学習時間が積み上がるのが実感できるので良かった。

また、AI問題復習で間違えた問題を復習できるので、知識の定着に役立った。

社会保険労務士 合格者
シンエイ さん
2024年度
社労士 合格!



チャレンジする受験生の目線に立って、最後まで学習が続けられるようにさまざまな工夫が考えられた講座

 ①健康保険法の知識が必要な仕事に就いており、職場で取得が奨励されていたこと、②社会保険分野に精通した専門家になりたいと考えていたことから、関連資格を取得しながら、最終目標である社労士合格を目指してきました。

 受験勉強は学習フローに従って、通勤時間等のスキマ時間もうまく活用して、講義視聴と問題演習を繰り返し行うシンプルなものでした。学習を進めると、少しずつではありますが、AI実力スコアが上がっていきますので、モチベーションの向上につながりました。学習成果が数字に表れるこの機能は大変良かったです。

 また、実力アップに特に効果的だったのは、AI問題復習です。過去に間違った問題が一定の間隔で繰り返し出題されるので、苦手な問題を克服する際にとても役に立ちました。
 最後に、早苗先生の講義は、難解な論点ほど多くのスライドを使って丁寧に解説してくださるので、大変わかりやすかったです。受験生が苦手としやすい論点を研究して教材を作成されていると感じました。

 スタディングは、仕事をしながら難関資格にチャレンジする受験生の目線に立って、最後まで学習が続けられるようにさまざまな工夫が考えられた講座だと改めて実感しました。早苗先生、本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
はらペコ熊猫 さん
2024年度
社労士 合格!



仕事のスキルアップのために受験しました。

仕事のスキルアップのために受験しました。 仕事が多忙で、学習に取り掛かったのは、5月からでした。 講義を聞き、練習問題をして、間違えたところを復習するオーソドックな方法で学習しました。

社会保険労務士 合格者
T.I さん
2024年度
社労士 合格!



理解を深めるためにスタディングさんに力を借りました。

独学で、市販の参考書で5年勉強してきました。
理解を深めるためにスタディングさんに力を借りました。
仕事の空き時間、休み時間、朝勉をしてきました。具体的には毎日2時間以上を気にしてきました。
風呂に入る時も勉強しました。
内容は早苗先生のなんとか合格させたいという気持ちが伝わってきました
あとなぜ社会保険労務士になりたいかを自問して毎日同じルーティンで続けてきました。
社会保険労務士 合格者
なみかぜたてお さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングは昨年も使い、今年も利用しました。

大学が法学部で、30歳の時に行政書士を取得しました。仕事は介護をしていたものの、ケアマネジャーになり介護保険の他医療保険に関わるようになったことがきっかけで社労士に興味を持ちました。

行政書士もケアマネも通信教育で合格できたので、単純に同じような方法でやれば合格できるだろうと思っていたら、結果的に7年かかった格好です。

スタディングは昨年も使い、今年も利用しました。

昨年と今年で違ったのは、昨年の結果を自分なりに分析をしたところ、労働法(労基、労災、雇用)と労一が弱いとわかったので、健保、年金を維持しつつ弱点を補うことを意識しました。その中でAIによる問題復習も毎日100問を行い、90点以上とることを意識していましたね。また直前期には毎日横断整理と白書統計対策も行いました。1日の勉強時間は、仕事の休憩時間も含めると3時間位です。

ちなみにテキストについては、スタディングは分冊が多いので市販のものを購入し、細部を動画で確認しました。
最後に感想ですが、社労士試験は間違った選択肢をいかに消していけるかが勝負の分かれ目なのかなと思いました。
社会保険労務士 合格者
あまっち。 さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングを選んだのは全てオンラインで完結し、スキマ時間で問題に取り組むことが出来たからです。

総務担当をしていた時にもっと従業員に寄り添える存在になりたいと思ったのが社労士を目指したきっかけでした。
スタディングを選んだのは全てオンラインで完結し、スキマ時間で問題に取り組むことが出来たからです。学習履歴が残るので、モチベーション維持にも役立ちました。2年目になると「去年より勉強できていないのでは」と落ち込んでしまうこともあったのですが、1年前の履歴を見て「去年はここをやっていたんだな」「今年の方が勉強時間の確保が出来ている」など、自分を客観視できる点もよかったです。
主な勉強時間は通勤中でした。車内で講義動画の音声を繰り返し聴き、帰宅後にテキストの読み込みと問題演習を繰り返し行っていました。スタディングのテキストは市販本よりも親しみやすく、繰り返し読むこともあまり苦に感じなかったです。試験前最後の1週間は問題を解くことよりもとにかくテキストを読むことに集中していました。

他社の教材は公開模試だけだったので、スタディングの教材だけで充分本試験に臨む知識を身に付けられたと思います。早苗先生の授業は多少回り道でもきちんと理解できるように説明してくださったので、その点でも助かりました。初見の問題でも解く力を身に着けることが出来たのは、制度の背景を理解出来ていたおかげだと感じています。その他にも先生が実務で経験された話などが記憶に残っていたので、問題をそれぞれのケースに置き換えて考えることが出来ました。

あたたかな先生とスタディングのみなさまのおかげで、諦めず最後まで走り抜けることが出来ました。最後まで伴走して頂きありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ぷーこ さん
2024年度
社労士 合格!



AI問題復習など、自動的に学習内容が定められるのが面倒くさがりの自分には合っていたように思います。

運送業の2024年問題、社保倒産など日本経済が抱える課題について学びたく、基礎知識が身についた目安として資格取得を設定しました。

一日の勉強時間は長くは取れませんでしたが、勉強時価0分の日が出来ないよう、朝起きた時に〇問、通勤時間に講義、と刻みながら学習時間を確保していきました。AIスコアを見たり、全体の上位5%以内を維持することでモチベーションを維持し、一年半で合格することが出来ました。AI問題復習など、自動的に学習内容が定められるのが面倒くさがりの自分には合っていたように思います。
社会保険労務士 合格者
ヤマゲ さん
2024年度
社労士 合格!



スマホ1つあれば寝転がりながらでも出来るので、勉強に向かう精神的なハードルをぐっと下げてくれました。

スタディングを選んだ理由は、コスパの良さとスマホがあればいつでもどこでも勉強ができるという手軽さでした。
働きながらの勉強なので、時には「今日は勉強、お休みしちゃおうかな…」と思ってしまう日もありましたが、スタディングでの勉強はスマホ1つあれば寝転がりながらでも出来るので、勉強に向かう精神的なハードルをぐっと下げてくれました。このハードルの低さは自分の中でかなり大きく、予定が詰まっている日、疲れて頭が回らない日、体調が良くない日も毎日何かしらの勉強を積み重ねることができました。
講義や問題集意外に活用した機能は「AI検索」です。ふと疑問に思ったことを気軽に質問でき、すぐに答えが返ってくるので、テキストの該当部分を探したり、ネットで検索する手間が省け、時短につながりました。
スタディングの気軽に勉強に取り組める仕組みが、合格につながったと思います。

ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
まな さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングの無料体験で見たテキストや講義がとても分かりやすく「これなら合格を目指せそう!」と

先に夫がスタディングで税理士試験に合格していたので元々スタディングには信頼がありましたが、社労士試験に挑戦するか悩んだ際にスタディングの無料体験で見たテキストや講義がとても分かりやすく「これなら合格を目指せそう!」と感じて、私もスタディングで勉強することにしました。

実務経験も知識もゼロだったので、まずは一通り動画講義を見て早めに全体像を掴むようにしました。

通勤時や会社のお昼休み、病院の待ち時間など、外出先でもスキマ時間にスマホで問題演習を繰り返しました。急に時間が出来た時もスマホ1つでいつでもどこでも勉強できたので、時間を無駄にすることがありませんでした。

モチベーションが落ちてきたら、「合格したらやりたいこと」を考えたり、逆に「合格できずに来年も勉強している自分」を想像して「それは嫌だ!」という気持ちで自分を奮い立たせていました。

スタディングは、正しく使いこなせば合格できる講座だと思います。自分で学習計画を立てられる人や、誰かに言われなくてもコツコツ勉強を続けられる人にはとてもおすすめです!
社会保険労務士 合格者
copo さん
2024年度
社労士 合格!



スキマ時間を上手く活用する

・きっかけ
仕事のスキルアップのため

・勉強の工夫
決めた時間は、必ず行う

・学習時間の確保方法
スキマ時間を上手く活用する

・モチベーションの保ち方
無理はしないこと

・スタディングの活用方法

基本的には、スタディングを活用して学習
社会保険労務士 合格者
ワイエイチ さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義がわかりやすく、また1つの単元の時間が短くちょっとした仕事の空き時間にできる

40歳になり新たなことに挑戦しようと思い社労士受験の勉強を始めました。
1年目は独学で挑みましたが、テキストを読み込んでも理解できていない点が多く、合格点に遠く及びませんでした。
2年目は理解を深めるためweb講義で合格を目指そうと思いスタディングを選択しました。
早苗先生の講義がわかりやすく、また1つの単元の時間が短くちょっとした仕事の空き時間にできることがありがたかったです。
AI実力スコアで今の自分の立ち位置が把握できる点もモチベーションに繋がりました。
ありがとうございました!


社会保険労務士 合格者
幸 和史 さん
2024年度
社労士 合格!



視覚的に記憶できるスライドが非常に多く用意されていたので、 通勤中の流し見でも十分な復習・暗記が出来ました。

2024年3月下旬より勉強を開始し、2024年8月の試験で合格しました。

受験する動機は2点ありました。
①会社業務に慣れるだけでなく人事労務の基礎知識を網羅したかったこと
②久々に試験勉強による緊張感(張り合い)を味わいたかったこと

ただ現実的に会社業務もしっかりあり、子供の送り迎え・寝かしつけ等もあるなか、勉強に割けるのは車通勤2時間/日+土日のどちらか(妻と分担)+スキマ時間。
最大効率で勉強するために、スタディングのコースを申し込みました。

新卒入社から人事関連業務を担ってきたものの、知識があったのは労働基準法、労災保険法、労働一般常識くらいで、その他はほぼ一からの勉強でした。

4~6月は、通勤中に講義を聞き、会社/家に着いたら約10分でノートに書き出し。
(講義を頭の中で再現、アクティブリコール勉強法ですかね)
土日とスキマ時間にスマート問題集とセレクト過去問を進めて基礎知識を習得。

7月からは、直前答練・合格模試のほか、他予備校の直前模試をいくつか受験。
確答できなかった知識を、スライドにノートで書き加え、通勤時間に復習。

ただ、8月になっても合格ラインを越えませんでした。
トータルで点数を取っていても、選択式・択一式のどこかで基準割れ。
もともと1回合格するつもりは無かったのですけど、あともう少しだから…と、
ラスト1週間は会社を2日間休み、1日15時間くらい集中して詰め込みました。

結果は選択式34点、択一式53点。
トータルは良いものの、選択では2科目が3点、択一でも2科目が4点とギリギリでした。

スタディングでの学習は、とても役に立ちました。
分かりやすい講義に加え、倍速再生、まとめのまとめ動画など機能も充実
何より視覚的に記憶できるスライドが非常に多く用意されていたので、

通勤中の流し見でも十分な復習・暗記が出来ました。
社会保険労務士 合格者
sengorun さん
2024年度
社労士 合格!



「学習レポート」を活用して週単位で勉強時間を確認して「良いペース」「上積みすべき」など指標に

・資格取得を目指したきっかけ
現職で人事職として7年経験を積んでいるが、主に採用業務のみの経験で労務・労働関連法令への知識・経験を得る機会が少なかった。一方で、「人事領域の中で今後のキャリアの幅を広げたい」「人事担当としての市場価値を高めたい」という想いがあったため。

・受験勉強で工夫したこと
①勉強時間をレポーティング(スタディングの活用)する
②スキマ時間と集中して学習する時間とで勉強内容を変えること
③チャレンジ2年目でしたが、1年目の教材も継続利用して定着を計ったこと

・学習時間の確保方法
通勤時間、仕事の休憩時間、子どもと遊んでいる時間の合間、在宅勤務時の就業後など僅かな時間でも「1ページ読む」「1問でも解く」というマインドで取り組みました。但し、スキマ時間だけで体系的に学ぶ、暗記に集中することは難しいため週末(朝1時間程度・家族の就寝後2時間程度)は出来る限りまとまった時間を作れるようにしていました。

・モチベーションの保ち方
スタディングの「学習レポート」を活用して週単位で勉強時間を確認して「良いペース」「上積みすべき」など指標にしていました。少しでも勉強時間を積み上げたいという意欲に変化があり、スキマ時間はスタディングのアプリを開くようにしていました。

・スタディングの活用方法
①基礎講座動画
1年目はテキスト中心の学習だったこともあり、動画講義は改めて理解促進の意味で活用しました。早苗先生の講義は条文だけでなくスライド・図中心で分かり易かったです。

②AI問題演習
スキマ時間に活用していました。1日100問などの指標が出ますが、そこはタスクとして拘らず、「スキマ時間=AI問題演習」と日常生活で染みつくぐらい活用していました。

③WEBテキスト

私はペーパーテキストは使わずにタブレットでのWEBテキストを活用していました。重要な条文は二重で記載されているため、しっかりインプットを意識して活用していました。
社会保険労務士 合格者
匿名希望 さん
2024年度
社労士 合格!



合格できたのは、勉強時間が取れない中、スキマ時間を活用して勉強できたのが一番効果的だったと思います。

私は平成16年から社会保険労務士試験を受け始め、平成18年、19年、令和2年、3年まで合計5回チャレンジしましたが合格せず、今回6回目でようやく合格しました。

受験するきっかけは、異動により総務部門に配属となったため、今後の仕事に役立つのではと思ったからです。勉強は独学て、たしか他社テキストを年間購読、カセットテープの講義も聞いていました。

平成19年から科目免除が適用されることを知り、申請した結果、労一、社一は免除されましたが、結果は不合格でした(択一式、健康保険、国民年金、厚生年金、労災が足切り)。
その後、しばらくの期間、試験を受けていません。令和2年に再チャレンジを決意、科目免除を申請した結果、国年、健康保険のみで受験しましたが、結果はやはり、不合格でした。今回は学び直ししようとスタディング社会保険労務士講座を受講した結果、ようやく合格できました。点数はギリギリでした。

合格できたのは、勉強時間が取れない中、スキマ時間を活用して勉強できたのが一番効果的だったと思います。加えて、過去問を毎日、少しでも繰り返したこともよかったのかもしれません。これだけ受験していれば、試験当日も全く緊張なかったので、経験が生かされたかな?


社会保険労務士 合格者
kikuden1967 さん
2024年度
社労士 合格!



スライドやテキストのおかげで「この論点はあのスライドに書かれていたものだ!」と記憶を引き出すことにも

【資格取得を目指したきっかけ】
新型コロナ罹患後、体調不良にて退職しました。
もともとパワハラがあったこともあり、自身の体調について職場から理解を得づらく辛い思いをしたので、同じように病気と仕事の両立に苦しむ人のために自分ができることを何かしたいという漠然とした思いがありました。
また、子どもに発達障害があり障害者の労働実態についても関心が強く、調べていくうちに労働・社会諸法のスペシャリストである社会保険労務士になりたいと考えるようになりました。

【受験勉強で工夫したこと】
初学者なので、まずはあやふやな理解でもとにかく先に進むことを意識しました。感覚としては1周目は頭の上を通り過ぎていき、2周目で難しい試験だと実感するようになり、3周目でやっと「理解」に達しました。
周回時はWeb講義、テキスト読み(特に講義で説明がない部分を重点的に)、スマート問題、セレクト問題を全てやりました。スマート問題周回時には解説にある条文からどのような問題が作問されているのか?という視点でも読んでいました。AI復習で出題される問題も全てこなし、出題される数が徐々に減っていくのが嬉しかったです。
とにかく範囲が広い上に基準点によって弱点科目を作ることができないため、エッセンシャル思考でリソースを全て社労士の学習に費やし、効率的に全科目の学習ができるように直前期にはスプレッドシートで各科目を最後に勉強したのは何日前なのかを記録していました。
また、基礎論点については人に説明できるレベルを目指し、夫相手に制度の説明をしながらあやふやになっている論点を確認していました。基礎論点をある程度習得出来たら手を広げず、精度を上げていくことに注力したのが奏功したように思います。

【学習時間の確保方法】
平日の日中は子ども達が学校・保育園に行っている時間を全て勉強に充てていました。(一日平均5時間ほど)
外出時は講義をダウンロードして聴講することもありましたが、スキマ時間の学習ではスマート問題が重宝しました。

【モチベーションの保ち方】
現状を変えたいという強い思いから、挫けそうになった時は「今やめたら何も変わらない」と奮起しておりました。
勉強仲間掲示板では、色々な事情を抱えながらも同じ目標に向かって頑張っている仲間の投稿がたくさん見られて、自分は一人じゃないと思えました。
直前期の辛い時期には答練解説の最後の動画で早苗先生からいただいたメッセージは心に刺さり、何度も視聴しました。

勉強開始時は全身倦怠感が酷く2~3時間座っているだけで疲弊する状態だったため、お布団で寝ころびながらでも勉強できるスタディングは私にとって本当にありがたいツールでした。
AI学習プランに沿って進めることや、勉強仲間の掲示板で仲間の皆さんとの交流から刺激をもらい、勉強を習慣化することも出来ました。

早苗先生の実務経験を交えた講義は分かりやすい上に記憶のフックになりやすく、受講生が理解しやすいように心を砕いて作成してくださったスライドやテキストのおかげで「この論点はあのスライドに書かれていたものだ!」と記憶を引き出すことにも役立ちました。
早苗先生が「(条文が)長い」「何言ってるのかわからないですね」と受講生の気持ちを代弁された上で「つまりこういうことです」と解説してくださるのが大好きで、おかげさまで凄まじいボリュームの学習内容でも楽しく勉強できました。

社労士の試験勉強は長丁場です。
この先生のお話なら毎日聴いていられる、信じてついて行ける、というマインドは最後まで走り抜くためにとても大事なことです。
その点でもスタディングを選んだことは大正解でした。

素晴らしい教材を作ってくださったスタディングの皆様、早苗先生、本当にありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
のほほ さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の説明やスライドがとても分かりやすく、記憶しやすい

本業が人事関連のコンサルタントをしており、さらなるキャリアアップや顧客企業へのサービス提供のため社労士資格の取得を目指すようになりました。

初年度は急に受験を思い立ち、他の予備校で4カ月半という短期間で一気に集中し、総合得点に1点足りず不合格、2年目はスタディングの講座を利用しましたが、選択式で1点落としてしまい不合格、3年目の今年ようやく足切りと総合得点の両方でクリアでき合格することができました。

育児と仕事と勉強の両立はとても大変で、勉強スケジュールを効率よく進めていく必要がありました。
そんな中でスタディングを選んだきっかけは、勉強2年目から受講した早苗先生の説明やスライドがとても分かりやすく、記憶しやすいように整理されていて、短期間での学習に取り組みやすいと感じたからです。
2年目の不合格が分かった時点ですぐにまたスタディングに申込みさせて頂きました。
それから2年目は基本コースのみの受講でしたが、3年目はフルコースで受講し、答練や模試までをすべてカバーして取り組めたので、それも良かったです。

特に模試は他の予備校と比較してスタディングは少し難易度が高いと感じました。細かい点を聞いてくる問題が多いな、というのが感想でしたが逆にそこまで突っ込んだ問題を解いておいた方が3年目の自分には良いだろうなと考え、前向きにやらせて頂きました。

本試験ではテキストにない範囲の問題も出ていましたが、スタディングで全体の構造や基本知識をしっかり身に着けていたので自然と応用が利く状態になっていて、点数を稼げたのだと思います。

移動時間の勉強もスマホでやりやすかったです。
紙のテキストがなくても十分でした。

ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
KU さん
2024年度
社労士 合格!



ライフイベントを考えた時に、今のうちに一度挑戦してみようと思った

将来的に活かせる資格が何か欲しいと思っていたのですが、自分のライフイベントを考えた時に、今のうちに一度挑戦してみようと思ったのがきっかけです。1月末にふと思い立ち、まずは今年の試験まで約半年やってみよう、という気持ちで始めました。

毎週末友達と遊ぶ生活をしていたため、最初の3ヶ月間は行き帰りの電車の中を中心に平均1日1時間ほどしか勉強していませんでした。6月頃から勉強時間を増やし始め、たまった有給を少しずつ消化して勉強時間に充てながら、最後の3ヶ月で300時間以上、計450時間ほど学習し、合格しました。

私は学生時代から直前詰め込み型の人間なので、振り返ってみればこのやり方が合っていたのだと思います。もし学習を始めた当初から友達と遊ぶことを我慢していたら、途中で嫌になって集中できなかったでしょう。かと言って全く勉強せずに3ヶ月間の詰め込みのみでは、明らかに間に合いませんでした。ストレスのない範囲で、短時間でも毎日継続するのがポイントだと思います。

私の学習方法は、1.5倍速で講義を聞く→翌日に問題を解く→数日後にテキスト通読→翌日に問題を解く→市販の問題集、を1日1,2テーマずつ、ずらして進めていきました。本当は講義を2回聞いたりしたかったのですが、そんな時間はなかったので、全単元一周してからもう一度テキストの通読に充てました。直前詰め込み型の方は、テキストの重要部分を中心にそのまま頭に入れるのが近道だと思います。

反省点としては、タブレットを持っていないのでスマホで学習しているとついついSNSを開いてしまうことです。同じような方は、スマホとタブレットの併用をおすすめいたします。
社会保険労務士 合格者
K.S さん
2024年度
社労士 合格!



スタディング問題集は最強であることは間違いありません。

私は今回4回目の受験で合格(合格最低点+1点)することができました。
「なんだ、4回もかかったのか。スタディングはたいしたことないな」と思ったそこのあなた!大間違いです。スタディングじゃなければ今年も合格していません
というのも、私は受からない受験生の典型である「あっちの教材へフラフラ、こっちの教材へフラフラ」という人間で、いろんな予備校・市販の教材をさまよってきたから力強くそう言えます。

私が考えるスタディングの最大の長所は問題集の解説です。受講を迷っている皆さん、スタディングの解説見たことありますか?イラスト・図解付きでものすごくわかりやすいんですよ。オンラインだからできる丁寧さです。
確かに、テキストなら市販でも他の予備校でもイラスト付きのわかりやすいものはあります。でも、問題集ならどうでしょう?スタディングほどわかりやすい解説がついたものを私は知りません。そして、試験勉強で大切なのはいかに問題を解けるかです。つまり、テキストより問題集なんです。はい、答えが出ましたね。

私が4回もかかってしまったのは、上記のスタディングの長所に気づくのが遅くなり、浮気をしてしまったからです。勉強も私生活も浮気は厳禁です!
本来であれば、顔を出してこの体験記にもっと説得力を出したいところですが、公務員という立場上、それができません。が、しかし、スタディング問題集は最強であることは間違いありません。「大切なのは、テキストより問題集だよね」と思っているそこのあなた!浮気をしなければ、1,2回で受かると思いますよ。スタディングはそれほど素晴らしい問題集を用意してくれています。

本当に感謝しています。早苗先生、ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
公務員のS.H さん
2024年度
社労士 合格!



スマホで一問一答形式でどんどん進めるのでまとめて時間を取らなくても毎日問題を解くことができました。

3回目の試験からスタディングを使って勉強しました。今までの講座と違って、早苗先生の講座は私の知りたいポイントがちゃんとわかる講座でした。
選択式でいつも点数が足りなかったのですが、先生の言われる通り、条文と判例を試験の日の前日まで音読しました。そのおかげで無事合格することができました。
家にいる時は講座、音読、外にいる時は隙間時間でとにかく問題をときまくりました。スマホで一問一答形式でどんどん進めるのでまとめて時間を取らなくても毎日問題を解くことができました。
私にとっては本当にわかりやすいスタディングでした。もっと早く出会いたかったです。

本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
まめ さん
2024年度
社労士 合格!



テキストでは条文等の穴埋の見え消しが出来るので選択対策に利用していました。

①資格取得を目指したきっかけ
 役所の窓口で働いており、日々多くの方の相談を受ける中で、自己研鑽のために取得をしようと思いました。

②受験勉強で工夫したこと
 フルタイムで働いているため、いかに隙間時間を上手く利用するかです。あらかじめ講義をダウンロードしておいて、通勤の電車内やお昼休みなどに見るようにしていました。

③スタディングの活用方法

 スマホでテキストが見られるため、移動時間などは常に勉強するように心がけていました。テキストでは条文等の穴埋の見え消しが出来るので選択対策に利用していました。
社会保険労務士 合格者
とまと さん
2024年度
社労士 合格!



独学では勉強のペースが掴みにくいですが、学習フローが目安に

過去に独学で3年連続不合格で諦めた経験を持ちます。
その時から10年以上が経ち、引越しのタイミングで当時の成績通知書が出てきました。
当時はまだ子育て中で今よりも圧倒的に自分の時間がなかったはずなのに、自分の記憶よりも良い点数だった事にまず驚き、同時にこの「あと何点か」が大変な事も思い出されました。

なので再挑戦をするのにも覚悟が必要でした。

息子が受験勉強にスマホ学習を役立てていた事を思い出し、社労士の勉強もスマホでできたらいいのになあと調べてスタディングを見つけました。

早苗先生の体験講座を少し聴いただけで、こんな私でも学び直しができるかもと受講することを即決しました。
それくらい早苗先生の講座は分かりやすく、スライドも秀逸で衝撃的でした!
早苗先生は時々「これは誰かに説明されないと分かりませんよね」と話されますが、全くもってその通りで、独学だった私にとって「そういう意味だったのか」と腹落ちする事だらけでした。
ただの暗記ではなくきちんと理解することができると、自然と学ぶことも楽しくなります。
又、独学では勉強のペースが掴みにくいですが、学習フローが目安になり、AI問題復習で自分の理解度も把握することができました。

そして何よりも早苗先生に出会えていなければ再挑戦することも諦めていたと思います。
本当にありがとうございました!

一度諦めた方でも、私のように歳をとってからでも、早苗先生の講座できっとチャレンジできると思います!


社会保険労務士 合格者
さな さん
2024年度
社労士 合格!



勉強を開始してから9か月足らずで合格できたのはスタディング、早苗先生のおかげです。

知人が社会保険労務士の資格を取得し、色々教えてあげるからと背中を押され、自分も社会保険労務士の資格にチャレンジしようと思いました。年齢はそこそこ、職歴には癖があるため、もし転職を考えても厳しいだろうと感じ、自分の売りにできる何かを作りたいという思いもありました。

最初はとある資格学校が作成しているテキストを1冊読みましたが、読み終えても何も頭に入りませんでした。時間効率を上げるためには資格学校が必要だと感じて色々調べ、大手の資格学校も考えていましたが、早苗先生の無料講義を視聴して、これだ!!と思いました。講義がスライド中心で構成されているから視覚的に分かりやすく、その中でも図や表などで情報がよく整理されており、早苗先生の説明は初学者にも分かりやすい。更に費用も当初考えていた予算の3分の1以下ということで、即決でした。

通勤時間が片道2時間、その内電車1時間のため、電車の中ではスマホにダウンロードしておいた講義動画の視聴にあてました。平日の帰宅後や土日に子どもが寝た後の時間を使って、自宅ではテキストを読んでから問題集を解くということを日課にしました。

電車の中、土日の夜には寝てしまうことが多々あり、勉強がはかどらない自分に苛立つこともしばしばありました。本番は来年、今年は当たって砕けるぐらいのつもりだったので、今はとにかく進めるだけ進めよう、焦ってもできないものは仕方ない、と自分をなだめながらやっていきました。勉強に気が乗らない時も多々ありましたが、一旦始めてしまえば自然と乗ってくるので、とりあえずスタディングをすぐに開くことを習慣にしました。

ほぼゼロスタートで12月に本格的に勉強を開始してから9か月足らずで合格できたのはスタディング、早苗先生のおかげです。また、どんないい教材であっても受動的な学習ではなかなか身につかないので、見るだけ・読むだけで終わらないように、自分の中で既有の知識と結び付けて理解や記憶の手掛かりをつくるように意識していたことも、実を結ぶ1つの要因にはなったのではないかと思います。
社会保険労務士 合格者
圭P さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義の中で、ちょっとしたボケ、エピソードなどが癖になり、気づいたらファンになっていました。

社労士事務所での勤務をきっかけに資格取得を目指しました。
そして今年3回目の受験で合格を勝ち取りました。

勉強方法はシンプルに「動画を見て問題を解く」の繰り返しです。もう勉強を数年続けているのでテキストは理解が不足しているところのみ確認し、苦手分野の問題は何度も繰り返すよう意識しました。

【1日のルーティン】
朝5時半に起きてお弁当と朝食の準備をしながら、動画を見る。昼休憩時間は職場で問題を解く。帰宅後は夕食の準備をしながら動画を見る。就寝前は問題を解く。

その他にも移動時間やスキマ時間があれば、その時に適した方法で取り組むようにしました。
休日は子供の習い事でほぼ潰れてしまうので思うように勉強ができませんでしたが、それでも朝と夜、そしてスキマ時間の勉強に力をいれました。

私はスマホを開いてしまう癖があるので、これを逆手に、この方法なら継続しやすいかもしれないと安易な理由でスタディングを申し込みました。
結果、これが合格へと導いてくれました。
そして早苗先生の講義の中で、ちょっとしたボケ、エピソードなどが癖になり、気づいたらファンになっていました。
講座終了時の言葉に涙しながら受験前日もその動画を見て励まされ、試験に挑みました。

勉強を数年続ける中で、夫に負担をかけたし、子供達にも寂しい思いをさせることがたくさんあったと思います。
暫くは目一杯甘やかそうと思います!

同じくお子さんを持つお父様お母様、時間がない中でも諦めずに継続すれば報われるということを伝えたいです。
社会保険労務士 合格者
とま さん
2024年度
社労士 合格!



日常生活の合間の積み重ねでも合格できたのはスタディングのおかげです。

会社員として人事の仕事を担当しているのでスキルアップのために勉強を始めました。
最初の2年は独学で、その後の2年でスタディングにお世話になり、4回目で合格しました。

仕事と家事育児だけでも大変だと感じることが多くあり、できる範囲で勉強を続けて合格するまで粘るつもりだったので、高額な予備校は選べませんでした。

スタディングはお値段控えめで内容充実、2年目以後は格安で継続受講ができる点も本当に素晴らしいと思います。

AI復習とWEBテキスト(特に先生のスライドが分かりやすい)それから合格スコアも活用させていただきました。
直前期を除いてせいぜい1日30分〜1時間程度の学習時間で合格まで4年かかりましたが、日常生活の合間の積み重ねでも合格できたのはスタディングのおかげです。

お世話になりました。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
M.H さん
2024年度
社労士 合格!



スマホに保存した画像を活用して、膨大な出題ポイントの効率的な暗記ができました。

資格取得を目指したきっかけ
会社員生活の終盤になって人事部に配属となり、労務管理や社会保険に関する業務を統括することとなりました。これを機会に社会保険労務士の資格を取得すれば、日常業務に役立つだけではなく、退職後のキャリア設計の幅が広がると思いました。

受験勉強で工夫したこと
先輩合格者の合格体験談を拝見して採り入れたのが、WEBテキスト内の講義スライドのスクリーンショットです。スマホに保存した画像を活用して、膨大な出題ポイントの効率的な暗記ができました。

学習時間の確保方法
まとまった学習時間を確保することが難しかったため、「ながら学習」を徹底いたしました。講義音声をスマホにダウンロードし、通勤時、愛犬散歩時、家事従事中に講義音声を繰り返し聴取いたしました。

モチベーションの保ち方
これまで受験勉強に相当な時間とエネルギーを投入いたしましたが、不合格を経験した都度、「ここで合格を諦めると、これまでの投入が全く無駄になってしまう」と考えました。

スタディングの活用方法
私の場合、選択式の基準点割れを防止することが課題でした。そこで選択式試験解法講座を受講し、単なる暗記では対応できない設問の解法を学びましたが、ここで得た知識は本試験で役立ちました。


社会保険労務士 合格者
TN さん
2024年度
社労士 合格!



受験生の疑問に思う部分を徹底的に解説・図表の作成をしている早苗先生の講義をみて、先生のもとで頑張ろうと

昨年(令和5年度)、選択労一で基準点割れ、択一では総得点に1点足りずという結果でした。
その年の試験後の早苗先生がYouTubeライブの中で仰っていた、自分の甘かった部分をみつめなおして欲しいという言葉を受けとめ、やみくもに得点を伸ばすのではなく不合格の原因と、合格するためには何が必要なのかを分析しました。
不合格の通知を受け取った日にまとめたメモが以下のものです。

①問題演習不足 知識を問題を解くために運用できるようにする
②判例 結論だけはなく条件・状況・理由もおさえる 労一の基準点割れ対策
③統計の問題演習不足 統計3問間違えた、得点できていれば総得点は超えた
④過去問 試験の後半で体力不足、過去問レベルの文章に慣れる
⑤選択では3点を割りそうな科目の見直しをする 選択労一の見直しをしなかった

②~④の判例、統計、過去問、はネットや市販の参考書で対策ができる、また⑤は試験本番でテクニックなので過年度の問題冊子をみてシミュレーションをしました。
そのような中で①の問題演習を目的としてスタディングの講座に申し込みをしました。
問題演習については社会保険科目は過去問の問題数が多いので、問題演習が不足しがちな労働科目、一般常識を重点的に行いました。

当初は問題演習の目的でスタディングに申し込んだんのですが、一般常識のテキストが情報量(早苗先生の情熱)が多く読み込むことにより今まで漠然としていた各法律のイメージが自分のなかで腑に落ちる形で定着できました。
また、統計の講義も幅広くカバーしていて、かつコンパクトにまとてあるので直前期には倍速で繰り返し視聴し定着に役立ちました。
おそらく、今年の社労士法では早苗先生の解説(社労士の研修で使う教材からの部分)と統計でメンタルヘルス(誤答の内容まで)に関する部分を的中したと思われます(もう講義を聞けないので確認ができないのですが)。

多くのことを書きましたが、最終的には合格するために必要なことはその人ごとによって異なると思うので、自己分析が大切だと思います(特に社会人で仕事でも関連のない分野の場合、時間的制約が大きいので)。

そして冒頭に早苗先生の自分の甘かった部分をみつめなおして欲しいという言葉ですが、これだけ聞くと厳しい言葉なのですが、先生の人柄、受験生への想い、労りを伝えてくださってからの言葉です。だから自分も自分の弱さをみつめようと受け止めることができました。そして、スタディングに申し込み、受験生の疑問に思う部分を徹底的に解説・図表の作成をしている早苗先生の講義をみて、先生のもとで頑張ろうと思ったのは間違いではなかったと思うことができました。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
ふみやん さん
2024年度
社労士 合格!



過去1点に泣くこと3回、内2回は労一、社一でした。

過去1点に泣くこと3回、内2回は労一、社一でした。ずっと業爆が続き、8月にはコロナ罹患で勉強時間の捻出に苦労しましたが、休めたときには、受験生の息子と図書館通いし、一般科目に集中して時間をかけ、自信をもって試験に臨めました。自己採点では選択労一基準点割れ、択一ボーダーで、発表当日までハラハラしましたが、複数正答、自己採点に使った予備校の模範解答の誤りや、労一選択はおそらくなんども書きかえた解答を控え間違えたようで、なんとか合格できていました。

早苗先生、ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
あめふらし さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングの活用方法は、主にAIの一問一答と動画のまとめ部分を重点的に見ることに使用していました。

資格取得を目指したきっかけは、人事業務を中心に業務を行いたかったこと、また自分の行う業務に対しての信頼感や納得感を出すために、取得を目指しました。

受験勉強で工夫したことは、横断的な知識を大事にすると言うことです。似たような内容のものが、別科目の教科書のどこに書いてあったかをメモして、次の復習の時にすぐに分かるようにしていました。そうすることで、探す時間を削減でき、効率よく別科目も一緒に復習することができました。

学習時間の確保方法は、通勤時間や昼休み、エスカレーターやエレベーターに乗っている時も、スマホで一問一答を行っていました。また家では勉強する時間と休憩する時間をしっかりと決めて、勉強を行うことで、少ない時間でも、メリハリのある勉強を心がけていました。
モチベーションの保ち方は、昨年が選択式が足切りの1点が足りず不合格となっていたので、そのことをモチベーションにしたこと、また、親しい友人や同僚に言うことで、自分自身で逃げにくい環境をつくって、モチベーションをあげていました。

スタディングの活用方法は、主にAIの一問一答と動画のまとめ部分を重点的に見ることに使用していました。
社会保険労務士 合格者
T.K さん
2024年度
社労士 合格!



もっと早くにスタディングの講座に出会っていれば、きっと4年もかからずに合格できただろうな

現在公務員として勤務していますが、今後のキャリアプランを考えた際に、より自身の専門性や市場価値を高めることが必要だと感じ、将来的に独立することも可能な社労士の資格取得を目指そうと考えました。

1~2回目の受験時は、独学でがむしゃらに過去問を解きまくるという勉強法でしたが、周辺知識があまり固められず合格点にはほど遠い結果となったため、独学では厳しいと感じ、スキマ時間での学習もしやすいスタディングの通信講座を受講することにしました。

受講時は通勤時間などのスキマ時間でAI問題復習の機能をフル活用させてもらい、記憶が薄れてくるタイミングで効率的な復習ができました。
早苗先生の渾身のスライドから成るテキストも、文字だらけの市販のテキストよりも視覚的に理解しやすく、覚えることが非常に多い社労士試験においては大変ありがたく感じました。

その後、3回目の受験時には総合点は合格ラインに届いたものの、選択式での科目足切りにあい不合格。さすがに心が折れそうになりましたが、これまでの努力を無駄にしたくないという思いで受講を継続。
4回目でついに合格することができました。

さすがに難関資格と呼ばれるだけのことはあるなと実感した社労士試験ですが、学習を継続すればいつかはきっと合格できるはず…!とも思える絶妙なラインの難易度の試験だと思います。
働きながら勉強をするモチベーションを保つことはとても大変ですが、AI実力スコアやチャレンジ機能などを活用すれば、だんだんとゲーム感覚で学習を継続することができるようになると思います。
私ももっと早くにスタディングの講座に出会っていれば、きっと4年もかからずに合格できただろうなと感じます(笑)

努力を続けたことが合格という結果につながり本当によかったです。

早苗先生、どうもありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
N.K さん
2024年度
社労士 合格!



焦りがあった時も、プロに教わっているのだから信じるしかないと思って勉強を続け見事合格できました。

社会保険労務士試験に2度目で合格することができました。1年目は参考書を買って勉強していましたが、試験を受けてみて暗記だけの勉強では難しいと思いスマホで受講できる講座を探しました。いくつかある通信講座の中で最もリーズナブルという理由でスタディングを選びましたが正解でした。

スタディングを選んで良かった点は2つです。
1つはスマホで勉強を完結させられることです。私は電車通勤をしていますが、電車の中で参考書を開くのは割とハードルが高いです。スマホですと立っていても動画を見たりできるので、勉強を進められました。若い頃みたいに1日に集中して勉強みたいなことはもう出来ませんので、毎日2時間の通勤時間を貴重な勉強時間にできたのが1年目と大きく違いました。
2つ目は「論点」がわかりやすく説明されている点です。試験で問われる論点がどこなのか、ひっかけのポイント、スライドを使った説明は試験合格のための講義となっています。これは間違いですよ、と不正解についても教えてくれるので、なぜこっちが正解なのか理解し易かったです。なぜの部分に時間を取られたり、迷いを持ったりせず効果的に知識を身につけられたと思います。

時間がいくらあっても足らない試験ですが、早苗先生の言う、出るところ、出ないところを信じて詰め込んできました。焦りがあった時も、プロに教わっているのだから信じるしかないと思って勉強を続け見事合格できました。ありがとうございましたー


社会保険労務士 合格者
たかはし さん
2024年度
社労士 合格!



オリジナルのスライドや過去の失敗談を交えた注意点をわかりやすく説明

自分自身のスキルのなさや将来の不安から社労士資格取得を目指しました。

受験勉強の中で工夫していたことは、忙しく疲れていても毎日欠かさず問題やテキストに目を通すようにしました。

スタディング社労士講座で合格に特に役立ったのは2点あり、早苗先生の解説とAI復習問題でした。

早苗先生の講義はテキストの字を読み上げるだけの旧来の授業方式と異なり、オリジナルのスライドや過去の失敗談を交えた注意点をわかりやすく説明していました。法学とは無縁だった私でも複雑なシステムをスムーズに理解できました。

AI復習問題では一定期間ごとに自動的に問題が抽出されるため、工夫点で挙げた「毎日テキストや問題に触れること」を気軽に隙間時間等に実行しやすい環境づくりができました。
私はスタディングのテキストと問題でインプットの土台を固め、模擬試験・過去問で知識を積み重ねる王道の方法で一発で合格することができました。ありがとうございました。

これから受講する方へ、

受験勉強を進める中で「このままで合格できるのか」と不安になる方がいるかもしれません。でも安心してください。スタディングの教材には合格に必要な情報が詰まっています。スタディングのテキストと問題を何度も反復し、過去問を完璧にすることで合格できるでしょう。スタディングを活用して、皆様が合格することを心から願っております。
社会保険労務士 合格者
タロウ さん
2024年度
社労士 合格!



AI学習プランを活用して短期的な目標設定、進捗管理を行いました。

私は人事の中でも人事労務管理をメインに担当してきたため、社会保険関係は実務経験も知識もほとんどありませんでした。
そのような中で管理職となり、全体を管理する立場になったことから、業務知識習得、スキルアップのために受験しました。

初めての受験は、スキルアップという漠然とした目標ではモチベーションが維持できず、直前期に仕事を理由にして逃げてしまいました。
しかし、せっかく一通りの勉強をしたのだからもう一度やってみようと思い、40歳までに合格するという目標を設定して再挑戦しました。

スタディングでは、AI学習プランを活用して短期的な目標設定、進捗管理を行いました。
苦手な科目は、AI問題復習機能を使うことで、逃げずに取り組めて良かったです。
また、モチベーションの維持においては、AI実力スコアの上昇を目標にしたことで、もっと頑張ろうと思えたと思います。

これから受験される方は、私の受験に失敗した経験から、直前期を1分でも無駄なく取り組むことをお勧めします。

直前期にはなりふり構わず、スマホでスキマ時間の有効活用をしました。試験直前まで諦めずに取り組んでみてください。
社会保険労務士 合格者
いまいま さん
2024年度
社労士 合格!



勉強時間が確保できないことが最も課題だったので、少しでも進めていけるスタディングは非常に良かった

新卒で入社した会社で思ってもいなかった庶務部門へ配属されましたが、結婚やコロナ禍を機にこのままではいけないと将来に危機感を感じ、先々独立もできるような資格が欲しいと思い、勉強を始めました。

最初は他社の通信講座を受講していましたが、仕事と並行して学習を進めるにはボリュームが多すぎたり、PCやスマホで学習するには学習を始めるまでのタッチ数が多くなかなか取り組めなかったりと、思うように学習が進められず2年不合格が続き、3年目の講座を選定したときに出会ったのがスタディングでした。
スマホとPCで学習が完結できるため、ちょっとしたスキマ時間で学習が進められるだけでなく、学習を始めるためのタッチ数も最小限で済むため、始めるための億劫さもなく学習を習慣化することは非常に容易でした。3年目も合格はできませんでしたが、この学習の取り掛かりやすさが本当に魅力的で、迷わず4年目もスタディングで学習を続けることを選びました。

おそらく本来の理想的な使い方は講義動画を見る→テキストを熟読する→問題を解く、という順番だったとは思いますし、実際3年目はその使い方をしていましたが、4年目は更に仕事が忙しくなる中での学習になったため、まずは科目ごとに「今日のまとめ」をすべて視聴する→テキストを読む→問題を解く→理解が不十分、解説を読んでもわからない部分だけ適宜講義動画を視聴するといった順番で学習を進めました。先に「今日のまとめ」で全体像を思い出してからテキストを読み進めるスタイルは一通り学習を済ませていた自分にとっては知識を思い出す・定着させるには結果的に合っていたなと思います。
私の場合はモチベーションの維持よりも忙しすぎて勉強時間が確保できないことが最も課題だったので、少しでも進めていけるスタディングは非常に良かったです。


社会保険労務士 合格者
I.W さん
2024年度
社労士 合格!



講師の早苗先生の熱意が本当に伝わってくるので、途中挫けそうな時も気持ちを奮い立たせ

・資格取得を目指したきっかけ
出産をきっかけに、今後の転職に備えるため資格取得を目指しました。

・受験勉強で工夫したこと
「適用除外」などの各法同様の論点は確実に記憶したつもりでも、いざ問題を解くと必ず混乱するので「スタディングの総まとめ講座」の中の「横断整理」のスライドを利用し何度も復習しました。

・学習時間の確保方法
育児休業期間中だったため、平日は子供の昼寝中と夜の就寝後の時間を学習時間に充て、休日は夫に子供を見てもらうことでさらに学習時間を確保し、毎日平均2時間以上は勉強しました。

・モチベーションの保ち方
私の場合は受験を決めてから試験まで約4ヶ月しかなかったので、モチベーションが下がる暇もなく、必死に勉強しました。育児休業期間中で勉強時間は確保しやすい環境にあったので、短期集中で勉強したことが結果的に合格に繋がったと思います。
講義を聞くと、講師である早苗先生の「受講生を合格させたい」という熱意が本当に伝わってくるので、途中からは自分のためというより、早苗先生の為に合格したいと必死でした。

・スタディングの活用方法
子供の昼寝中の時間は添い寝が必須だったので机に向かって勉強することは出来ない状況でしたが、スタディングの場合はスマホ1つで講義を聞いたり問題を解いたり出来るため、そんな中でも勉強時間を確保することができ、本当に良かったです。
次に、講義のスライドも図や絵を利用しわかりやすく作ってくださっているため、スライドごと記憶し知識に繋げることで、複雑な内容もスッキリと頭に入れることが出来たと思います。

最後に、繰り返しになりますが講師の早苗先生の熱意が本当に伝わってくるので、途中挫けそうな時も気持ちを奮い立たせて勉強を続けることができた大きな要因だったと思います。
社会保険労務士 合格者
R.M さん
2024年度
社労士 合格!



スマホひとつでどこでも講義や問題集に取り組めるので、まとまった時間がとりづらい方にはぴったりの講座

資格取得のきっかけは、将来に対する不安からでした。職場自体は安定している職場でしたが、それはあくまで職場が安定しているのであって、個人として安定しているわけではなく、専門性をいかした仕事がしたいと考えていたところ、社会保険労務士の仕事を知り、勉強を開始しました。
全くの無知の状態からのスタートでしたので、最初の一周は自分の想定よりも時間がかかってしまい、焦りの気持ちが強くなっていましたが、それでも毎日隙間時間を活用してこつこつと問題集に取り組んでいました。

スタディングはスマホひとつでどこでも講義や問題集に取り組めるので、まとまった時間がとりづらい方にはぴったりの講座だと感じました。また、学習の途中で疑問点が出てくることも多々ありましたが、AIの回答精度が非常に高く、とても助かりました。私は基本的にタブレットにPDFを取り込んで勉強していましたので、AIの回答をPDFに張り付けて、過去の自分が理解できなかったポイントをすぐに確認できるようにしていました。
社会保険労務士 合格者
ぽんず さん
2024年度
社労士 合格!



自分なりに聴きたい講義、やりたい問題をカスタマイズできるのが便利でした。

―資格取得を目指したきっかけ
 定年退職が近付き、何か継続しながら目標又は成果となることを始めようと考えて、社会保険労務士資格の受験を決意しました。

―受験勉強で工夫したこと
 勉強を長時間行うと疲労感により数日停滞する癖があるので、講義やAI問題など30分~1時間毎に休むようにしていました。
又、2年目はある程度、講義内容の概略を覚えているので複数科目を廻して特定科目に特化しないようにしました。
他に、過去問集(10年分)、厳選問題集などの市販本を使い、本試験の問題を繰り返し廻していました。又、他社模試を活用し、出題傾向と資格試験会社が想定する問題にも触れるようにしました。
 試験直前期(2~3ヶ月前)には「憶えたいことノート」(自分が覚えていないことを箇条書き:スマホのテキスト形式)を寝る前30分眺めてから就寝するようにしていました。当該ノートは試験会場に向かう電車や座席待機中でも眺めていました。

―忙しい中での学習時間の確保方法、モチベーションの保ち方
 一年目、およそ1300時間にて受験し、不合格(選択:労一2点、択一:基準点割れなし→合計基準点未達)の結果を踏まえ、上記、問題消化型に特化しました。いま振り返るとテキスト乱読型でも良いのかもと思います。

「勉強しないと合格できないよ!」、今、そのテレビやYoutubeは面白いけど「他のみんなは勉強しているんだよ、お前は後で追い付けるのか?」と自問し、一定時刻(要は時間割表みたいなもの)には勉強する時間を確保するようにしていました。

勉強を継続し続けることが合格への手段と考えてますが、お休みも大事です。私はゴルフや銭湯、日帰旅行などのリフレッシュ・イベントを適度に挟むことでモチベーションを維持してきました。休みを積極的に適度に挟むことで勉強意欲を継続させました。

―スタディングの活用方法
 初学者のため一年目は講義を標準設定で聴いていました。言葉・用語自体を知らないので時間が掛かりました。二年目は徐々にスピードを上げて最速二倍速で聴いていました。又、AI問題(答練、模試含む)はランダム設定で1日2~300問程度解いていました。

後半期間に「まとめのまとめ」シリーズが出たので繰り返し視聴しました。自分なりに聴きたい講義、やりたい問題をカスタマイズできるのが便利でした。他に気になることはすぐにAIマスター先生に聞けるし、AI検索機能(旧?)も関連要件も合わせて回答してくれるので大変重宝しました。
社会保険労務士 合格者
大人の習活 さん
2024年度
社労士 合格!



AI問題集も、自分ができていない問題を集中的に出題してくれるため、弱点を補うことにつながりました。

スタディング・社労士受験生の皆様
受験2年目で大きく変えた小生の受験対策、大したことではありませんが、1人でも多くの方の参考になればと思い記載します。
社労士試験は満点を取ることが困難。合格基準は70%を取れば良いわけですが、各年度の受験生の出来具合によって基準点が修正され、結局は各年度ともに60%から70%の間の水準を取れれば合格できる。これが社労士試験だと思います。

そんな中で、完璧を求めてしまうのが受験生の性。小生はベースとしてはスタディングを使っていたわけですが、受験1年目、相当イキリ立っていて、SNSで流れる皆様からの情報をもとに、参考書を買ったり、問題集を買ったり、白書対策本を買ったりと、スタディングにない情報をみれば焦り、模試については資格学校のものを受験し、その結果の振るわなさに愕然とし、ありとあらゆるものに手をつけすぎて、自滅をしたものと感じました。
結果として、メインとしていたスタディングの講義は何周できたのだろう?超中途半端な状態になってしまったというのが敗因だったと思います。

この失敗を振り返りながら、小生は2年目の在り方を変えました。それは「スタディング一点集中」、「早苗先生との心中」です。
60%から70%を取れば良い試験。細かな論点で知らないことが出てきても焦らない。とにかくスタディングの動画とテキストをスケジュールを決めて周回する。基本を習得する。外野から出てくる参考書や問題集にも目をくれず、模試も直前答練もスタディングのオンライン対策しかしない。直前期に出てくる白書対策なども、早苗先生が厳選してくださる情報を繰り返しインプットする。それ以外の情報はシャットアウトしました。

これはスタディング推しということではなく、各予備校にはそれぞれ優秀な講師の皆様が、自身の教え子に向けて合格に向けたベストなプランを提示しているにも関わらず、受験生側は色々心配になって他の情報をインプットしようとする。そうではなく、信じた予備校、教材に一点集中をした方が、社労士試験の特徴を考えれば、良い結果を得られるのではないでしょうか?との小生なりの考えを述べました。

一方で、私には私なりのスタディング推し理由があります。多忙な中で隙間時間で学習できるオンデマンド式かつ倍速指定もできるため、基本的には自分は2倍速で見ることで、何周も学習ができた。またAI問題集も、自分ができていない問題を集中的に出題してくれるため、弱点を補うことにつながりました。早苗先生の合格プラン、ここに出てくる単元は他の単元よりも多めに周回学習をしました。

結果としての小生は、ほぼ合格基準点ギリギリで合格したと思われるのですが、スタディングに一極集中したことで、100点は取れないけど60%以上は取れた、基準割れがなかった、という成果を得ることが出来ました。

拙い文章ではありますが、スタディングを活用されている、もしくは検討されている受験生に良い結果を得て欲しいとの願いを込めて、小生なりのやり方を発信したまでです。色々な考え方があると思いますが、フィーリングが合う方につきましては、ぜひご参考にしてください。
社会保険労務士 合格者
J.P. さん
2024年度
社労士 合格!



本試験に合格できたのは早苗先生のわかりやすい講義と動画のおかげだと思っています。

新卒で入社した会社を辞めた際、ふと自分の給与から毎月引かれていた社会保険料・労働保険料の仕組みに疑問を持ち、社労士試験の勉強を始めました。

3月の頭にテキストを購入したことを覚えています。
当初は独学で乗り切ろうと考えていましたが、途中でスタディングでの受講を決めました。
同じ動画を繰り返し視聴し、理解できるまで何度も早苗先生の講義を聴きました。
その年の試験は選択式に泣くことになりました。

解答速報動画で早苗先生が「諦めないで試験を受け続けてほしい」とおっしゃっていたことに背中を押され、今年の受験を決めました。

今年はすでに就職し社会人でしたが、早朝出勤前や勤務後、週末などに勉強を続けました。
4月くらいから出勤準備中や家事の最中も白書を聞き流していたと思います。
受験後はまったく受かった気がせず、自己採点もできず、周りにも不合格だったと言っていました。
まったく手応えがなかったので試験中に家に帰ろうと思ったほどでした。
10月下旬に家の郵便ポストを確認した際に合格通知を見つけ、自分が合格したことを初めて知りました。
本試験に合格できたのは早苗先生のわかりやすい講義と動画のおかげだと思っています。

サポートいただき本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
S さん
2024年度
社労士 合格!



講義もとても分かりやすく、いつも横断的な視点や背景などを実例を交えて説明してくださるので記憶に残ります

資格取得を目指したきっかけは、勤務先で採用事務を担当するようになったことです。求人票を作成したり、エージェントと打ち合わせをする上で十分な労務知識が必要だと感じました。また職場が税理士事務所だったため、キャリアアップを考えたときに他士業でシナジーのある社会保険労務士が自然と選択肢として浮かんでいました。

私の場合、計画を立てるより、やれるときにやりたいように勉強するスタイルが無理なく続けられたので、隙間時間を有効活用できるアプリでの学習が大正解でした。適切なタイミングで復習できる機能があったり、過去の解答履歴や学習時間が記録されたりするので、次に何をすべきか迷うことが少なかったです。AIスコアもモチベーション維持に役立ちました。「昨日より1点でも伸ばす!」を目標にして問題を繰り返すことで、少しずつ基礎力がついていったと思います。

早苗先生のスライド講義もとても分かりやすく、いつも横断的な視点や背景などを実例を交えて説明してくださるので記憶に残ります。直前期は「まとめのまとめ」動画で全体を総ざらえして本番に臨みました。すっかり忘れていた論点を思い出しておいたことで拾えた問題があったので、最後の最後までスタディングを信じて取り組んで良かったです。
社会保険労務士 合格者
Mina さん
2024年度
社労士 合格!



スマホ1台でどこでも勉強できたので、スキマ時間を使って講義を聞いたりAI問題を解いていました。

・資格取得を目指されたきっかけ
人事部へ異動になり、スキルアップのために勉強を始めました。

・受験勉強で工夫されたこと
机に向かう時間だけでなく、とにかく隙間時間を有効に使って勉強するようにしました。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
移動時間や仕事の休憩中などの隙間時間のチリツモで勉強時間を確保してました。

・モチベーションの保ち方
正直、仕事が忙しすぎて何度もモチベーションが下がっていました。そんな中でも、ちょっとずつでも勉強した時間の積み重ねがグラフで見れたのでモチベーションアップにつながりました。

・スタディングの活用方法
文字や文章だけでなかなか理解できない部分について、テキストや講義内のイラストや表を何度も見て勉強しました。

スマホ1台でどこでも勉強できたので、スキマ時間を使って講義を聞いたりAI問題を解いていました。
社会保険労務士 合格者
M・M さん
2024年度
社労士 合格!



机に向かわなくても携帯ですぐにチェック出来るスタディングは私に合っていたと思います。

私が資格取得を目指したきっかけは、コロナにより在宅勤務が増え、家にいる時間を何とか有効活用出来ないかと考えたことです。

私は法学部出身でも無く、仕事も全く社労士とは関係無い業種ですが、資格が取得出来たらカッコイイ、何かを変えられるチャンスかもという軽い気持ちでスタートしました。

そこから5回も受験することになるのですが…今は諦めずにチャレンジして良かったと心から思っております。

5回目にスタディングを選んだ主な理由としては、比較的安価であることと、もちろん合格者がいること!でした。

3~4回目の受験は市販テキストでの独学でしたが、テキストの読み方や問題を解くクセが付いていると思ったので、もう1回早苗先生の熱い講義でインプット出来たことは非常に良かったと思います。

5回目ともなるとモチベーションの維持は非常に難しかったですが、スタディングの学習初期はAIが推奨する学習日程よりも早くこなすことを達成感としていました。また講義が1周した後は、AI問題演習を毎日100問解き、90%超でクリアすることを目指して楽しんでやっていたと思います。

社労士は科目も多く、範囲も広いので、前回の学習から間が空くとすぐに忘れますし、解けていた問題も間違えたりします。
それでももう1回復習すれば、記憶も回復しますので、机に向かわなくても携帯ですぐにチェック出来るスタディングは私に合っていたと思います。

色々な予備校やテキストで迷われている方もいるとは思いますが、やると決めたらそれを信じて毎日短時間でも良いので、何回もやりきれば必ず合格出来ると思います。

頑張って合格を掴みとってください!
社会保険労務士 合格者
まさきさん さん
2024年度
社労士 合格!



通勤時間・休憩時間・家事の合間などの隙間時間を上手に活用できた

FP1級を保有しており、より労働保険・社会保険の知識を付けたいと思ったのが受験のきっかけです。また、子どもたちにコツコツ勉強する大切さを背中で見せられたらいいなという気持ちもありました。

スタディングに辿り着く前は他社通信講座を利用しましたが、膨大なテキストをこなしきれずに挫折してしまいました。
スタディングはスマホだけで完結するので、勉強へのハードルが断然低く、通勤時間・休憩時間・家事の合間などの隙間時間を上手に活用できたことが合格に繋がったと思います。サボらないように「スタディングチャレンジ」で自分にノルマをかけたりもしました。
他に問題集なども購入しなかったしスタディングしか利用してませんが、問題演習も十分でした!

スタディングでの勉強形式が私には合っていたので、次は税理士講座を受講し始めました。引き続きお世話になります!
社会保険労務士 合格者
SY さん
2024年度
社労士 合格!



スマホのみで完結できるため、仕事や育児、介護などでまとまった時間のとれない人にはピッタリ

・労基法、雇用保険法などの知識が必要な業務をしているので、知識を深めるために勉強をはじめました。

・未就学児が3人おり、妻もフルタイムで仕事をしているため、とにかく時間がなかったですが、あらゆる隙間時間を全て勉強時間にあてました。
スタディングでの勉強はスマホのみで完結できるため、仕事や育児、介護などでまとまった時間のとれない人にはピッタリだと思います。

・試験直前、模試を何度か受けましたが、一度も合格点に届きませんでした。しかし、諦めずに間違えたところや苦手意識のあるところを一つ一つ潰していき、初めての受験で合格することができました。スタディングのテキスト、スライドを信じて勉強して本当によかったです。
社会保険労務士 合格者
S.O さん
2024年度
社労士 合格!



合格できたのは、学習フローによるインプット→アウトプットの仕組みと、早苗先生の温かい人柄のおかげです。

場所を気にせず勉強ができるため、朝の通勤時間でビデオ講義、昼休憩・帰りの電車でテキスト読みと問題演習、というルーティンを崩さないよう心がけました。

ほんの数分でも「この時間で1問解ける」等、いかに時間を無駄にしないかを意識しているうちに、自然とアプリを立ち上げる習慣が身に付いていた感じです。

また、講座の最後の授業で、早苗先生が「今みてる人はもう合格ですよ」と仰ってくださり、途中で諦めなかったことが自分の自信になりました。

スタディングで勉強を始めてから、2回目の受験で合格できたのは、学習フローによるインプット→アウトプットの仕組みと、早苗先生の温かい人柄のおかげです。
社会保険労務士 合格者
やまみよ さん
2024年度
社労士 合格!



STUDYing と早苗先生には、本当に感謝、感謝です。

私は現在行政書士として外国人の在留資格にかかわる業務等を行っております。
クライアントさんから育児休暇や健康保険、年金などについて尋ねられることもあり、行政書士としてご相談に応じることはできるのですが、知識に自信がなく「詳しくは社会保険労務士さんにご相談ください。」という場面が少なくありません。
労働法関係や社会保険関係の知識があれば、より良い回答ができるのではないかと思いました。また、個人的に、複雑な年金制度の理解が難しく感じていたので、自分のためにも知識を付けたいと思いました。

勉強法については、1,2年目はテキストを購入せず、講義を聞くだけでした。
早苗先生のわかりやすい講義を聞いていると、わかったような気になってしまいますが、実はちゃんと理解できていないため、なかなか覚えられませんでした。
3年目からはひたすらSTUDYing の講義+問題+テキストの繰り返しです。それに尽きます。3年目からは勉強が習慣化していたので、苦ではありませんでした。
STUDYing を信じてついに合格することができました。
あきらめず勉強を続けてよかったです。

実は、本番でミスを多発してしまい、基準点に満たない科目があり不合格を確信し、次回の受験に備えて早々に講座の更新をしましたが、救済措置が発動され、まさかの合格でした。

STUDYing のシステムは年々改良され、今回更新すると前年度の講座も復習できるようになっており、さっそく年金科目を復習し、勢いで10月の年金アドバイザー3級にも余裕で合格(自己採点)です。

学習したことを忘れないよう、また法改正に後れをとらないよう、これからも勉強を続けていきたいです。
来年の事務指定講習の予習としても役立つのではないかと思っています。

STUDYing と早苗先生には、本当に感謝、感謝です。
社会保険労務士 合格者
きょうこ さん
2024年度
社労士 合格!



横断講義や「まとめのまとめ」で、短時間で全体を学習できる工夫

現在の仕事に転勤があることが不安な中、夫が税理士で開業を目指しており、私も夫と一緒に開業できたら良いのでは⁉︎と考えていたところ、育休で少し時間の余裕ができたため、昨年10月から社労士を目指すことにしました。
現在の仕事は社労士の業務と全く関係ないため、知識ゼロからのスタートでしたが、今後生きていく上で必要な知識で、講義もわかりやすかったため、興味を持って勉強ができました。

勉強を始めるにあたり、何社かの講義をお試ししたところ、早苗先生の講義とスライドのわかりやすさ、AI復習機能に魅力を感じ、価格も他社と比べリーズナブルだったのでスタディングに決めました。

こどもが2人いるのですが、基本こどもたちが寝ている時間に勉強しました。スマホで講義、テキスト、問題、全て完結するので、子どもを抱っこやおんぶしたまま勉強ができるのがとてもよかったです。

勉強はスタディングと、他社の模試を利用しました。
スタディングは、学習フロー通りに進め、よくお世話になったのは、マイノートとAI検索です。マイノートには、テキストを読みながら「ここは直前期で暗記」や「後でもう一回読む」という部分をコピペできたので、難しそうだな、という部分をいったん読み飛ばすことができ、軽やかな気持ちでサクサク進められました。テキストを読むたび編集し、直前期にはだいぶブラッシュアップされたマイノートになり、復習にも最適でした。AI検索は、勉強中気になったことをすぐに調べることができたのでよかったです。

社労士の勉強は、ボリュームたっぷりで大変そうでしたが、早苗先生がポイントをわかりやすく絞って講義してくださるので、とても効率よく勉強ができたと思います。
科目が多いので知識がぐちゃぐちゃになりやすいのですが、横断講義や「まとめのまとめ」で、短時間で全体を学習できる工夫があり、頭の中の整理ができました。

スタディング、早苗先生に大変感謝しています。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
かんかん さん
2024年度
社労士 合格!



1つ進めば、学習状況でゴールが近づいている実感がありモチベーションの維持につがりました。

20年ほど前に会社の資格取得推奨制度を用いて一度、社会保険労務士試験にチャレンジしましたが、その時は不合格でした。翌年以降は、仕事が忙しくチャレンジできませんでした。最近になり働き方の変化など会社生活における人事労務管理の重要度が増してきており、再チャレンジを決意しました。

最初は独学での勉強を開始しましたが、習慣化できないことの悩みがあり、スタディングの活用をきめました。就業中であったために、時間がないときでも通勤時間に1講義動画とAI学習は最低限やるように心掛け、1日で何も触れないということはないように心がけ、時間が空いてかなりの範囲を忘れてしまうと勉強するのが嫌になってしまうことを極力防止するようにしました。また、1つ進めば、学習状況でゴールが近づいている実感がありモチベーションの維持につがりました。
社会保険労務士 合格者
KS さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義やスライドはとてもわかりやすく、優しいお人柄も伝わってきて、楽しく学習

体調を崩して仕事をやめ、社会とつながりながら自分のペースでできる仕事を探していました。たまたま後輩が社労士試験に合格したと聞き、社労士について調べてみると、やりがいのある仕事だとわかり、療養しながら受験することにしました。

後輩は一発合格だったので、最初は甘い考えで取り組んでしまい、1年目は試験範囲の学習さえ終わりませんでした。その後は心を入れ替え、基礎を固めつつ、条文、判例、統計、白書を満遍なく学習しましたが、何年も選択式の基準点割れに泣きました。翌年の試験を受けようと思うまでに相当時間がかかりましたが、社労士への思いやSNSで他の受験生ががんばっている姿をみて、モチベーションを上げました。

昨年の選択式の労一は、知っている判例なのに問われている部分はわからず、最低賃金の減額の特例はテキストに書かれている場所はわかるのに肝心の答えはわかりませんでした。問題を解きながら、自分の力に限界を感じ、もう受験はやめようと思いました。

呆然とした気持ちで各予備校の試験講評をみていると、これは基本だから点数のとれる問題というような解説があり、正しいがゆえに心がえぐられる思いでした。本試験でそれができたら誰も苦労はしません。そんなときスタディングの試験講評ライブをみたら、早苗先生の言葉がとても優しくて、もう一度だけやってみようという気持ちになりました。

それまでスタディングを知らなかったのですが、すぐに無料講座が受けられて、とても素晴らしい内容だとわかりました。早苗先生の講義やスライドはとてもわかりやすく、優しいお人柄も伝わってきて、楽しく学習できました。更に嬉しいことに価格もお手頃です。

元々計画を立てることが苦手で、気の向くままにやってしまう傾向にありましたが、スタディングではAI学習プラン機能があり、これに沿って計画的に進めることができました。AI問題復習はAIが最適なタイミングで出題してくれて、知らぬ間に力がつきました。また、問題を解きながらすぐテキストに戻れるのが便利でした。Q&Aサービスはとても丁寧な回答で、他の方の質問も見ることができ、参考になりました。

今年の試験は基準点割れはありませんでしたが、自信を持てずに答えて結果的に合っていたものがありました。社労士試験は基礎力プラス運だと思います。

父の介護や自分の体調と相談しながらの学習でしたが、仕事をされている方よりも比較的時間に余裕がありました。その恵まれた環境と長期受験を見守ってくれた家族に感謝しています。そして、早苗先生はじめ質問に答えてくださった先生方、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

最後に迷いましたが書きます。SNSで一緒にがんばっていた受験生で、早めに目標を切り替えて社労士以外で活躍されている方もいらっしゃいます。合格の順番が来るまで受け続けるのか、期限を切って受けるのかを予め決めておいた方が今後の人生を考える上で良かったかなというのが、だらだらと続けてしまったアラ還の私の個人的な思いです。
社会保険労務士 合格者
あおぞら さん
2024年度
社労士 合格!



何といっても早苗先生の「わかりやすい講義」に始まり、そして「記憶に残りやすいスライド」に尽きる

3年前、行政書士試験に合格して社労士試験の受験資格が得られたことで、どうせなら主に企業を顧客にできる社労士として開業した方がビジネスチャンスを広げられるのではないかと思い、社労士試験に挑戦しました。

今回、3回目の受験でようやく合格できました。
これも、スタディングさんを選んで2回更新させていただいたおかげです。
本当にありがとうございました。

ちなみに選択式は33点、択一式は51点でした。
ただ、選択式の労一が2点しか取れず、実は合格発表日まで途方に暮れる日々を送っておりました。

さて、自分が最終的に合格できた1番の要因は、何といっても早苗先生の「わかりやすい講義」に始まり、そして「記憶に残りやすいスライド」に尽きると思います。
すべての講義を(最終的には2倍速で)5回以上は回しました。
またスライドについては、最終的にはテキストの中のスライド部分だけをスクリーンショットで保存したものを、15回以上回しました。
全科目をできるだけ早く何度も回したかったので、3年目は条文とかの「文章の言い回しに慣れる」については、スマート問題集やセレクト過去問などで問題を解くことで補いました。
もちろんこれは、自分がテキストの文章を読み込むだけの根気が無いことを途中で悟ったためです。
最終的には、スタディングさんの直前対策答練、合格模試はもちろんのこと、最後は他社の模試を数社受けました。(全科目のスライド→模試→全科目のスライド→模試の繰り返し)

最後に余談です。

数社の模試と3回目の本試験を受けて思ったのですが、早苗先生のスライドをおよそ7割くらい記憶できていれば(結局自分は7割程度しか記憶できていなかった気がします)、本試験の選択肢の中から「正解肢を7割は発見できる基礎力(=合格ライン)」は身についているのではないかと思います。
社会保険労務士 合格者
モス さん
2024年度
社労士 合格!



AI学習プランを目安にして学習進捗を管理できた

一般企業で営業企画、事務をしていましたが、人事部への異動をしたく、そのアピールの一つとして勉強を始めました。
今回の合格を報告した結果、来期前後の人事で異動を検討していただけることとなりました。

AI学習プランを目安にして学習進捗を管理できたので、急な予定で学習が進められなくてもAI学習プランを参考に翌日以降の学習計画を立てやすかったです。
2023年11月から未経験、初学で受講開始しましたが、AI学習プランのおかげで先が見通せたので安心して学習を進められました。

プランの通り、講義・問題集を2周し、一度GW前後に前年の過去問を解きました。このときは歯が立たず焦りましたが、復習するとスタディングの教材に載っていることばかりで、テキスト読みの大切さを改めて実感すると同時に、教材への信頼感も高まり最後まで基礎固めをスタディングで行い続けることを心に決めました。7月以降はテキスト読み、予想問題、模擬試験と過去問演習で、問題の形式や試験時間の配分を慣れるように学習しました。

結果的に受講開始から9か月で初学一発合格することが出来ました。
早苗先生はじめスタディングの教材作成に携わる皆様に心から感謝しています。

また、自身はあまり投稿しませんでしたが、勉強に集中できないときも勉強仲間の皆様の投稿を拝見して自ら鼓舞できたのでスタディングで共に戦ってきた受講生の皆様にも感謝しています。
社会保険労務士 合格者
N.K さん
2024年度
社労士 合格!



スタディングを使った学習は、足りなかったあと数点を補って余りある効果があった

人事制度に携わる仕事をしており、自分の専門性を高めたいとの思いから、社会保険労務士の資格の勉強を始め、3年目の勉強でスタディングを使い、合格することができました。

1年目の勉強は市販のテキストを使って行い、結果はあと3点というところで不合格でした。不合格とはいえ、あと3点で合格だったので、2年目の勉強も同じく市販のテキストを使って勉強しましたが、結果は同じくあと3点で不合格となってしまいました。
3年目の勉強では今までの勉強ではまずいと思いましたが、資格スクールに通うのは仕事で時間がとれず、料金も高かったことから、スマホでいつでも勉強ができ、料金も安価なスタディングで勉強をすることにしました。
3年目の勉強では、不合格の原因となってしまった選択式で足切りにならないことを第一に考え、特に判例問題対策や細かな知識の定着を図ることを意識して勉強しました。スタディングのテキストは判例の記載も豊富にあるので、判例の記載ぶりや内容の理解に適していたと思います。また、細かい知識を定着させるにはテキストの読み込みが必要と考え、思い切って2年目まで行ってた過去問中心の学習は辞め、スタディングのテキストを中心に学習しましたが、これも効果的だったと思います。
その結果、試験本番では選択式ですべての科目4点以上で、合計で9割以上取ることができ、合格することが出来ました。

スタディングを使った学習は、足りなかったあと数点を補って余りある効果があったと思います。
社会保険労務士 合格者
ペンギン さん
2024年度
社労士 合格!



AI問題復習の出題頻度を最短に設定してその日の出題分は必ず回答することで、インプットとアウトプットを習慣化

過去に一度受験していますが、しばらく勉強から離れており、今年4月から勉強を再開しました。

試験日から逆算し、毎日あらかじめ決めた数のテキスト読みを必ず行うのと同時に、AI問題復習の出題頻度を最短に設定してその日の出題分は必ず回答することで、インプットとアウトプットを習慣化しました。
社会保険労務士 合格者
H さん
2024年度
社労士 合格!



早苗先生の講義は視覚的にわかりやすく、初学の私でもスムーズに理解することが出来ました。

中小企業に勤務する中、自社のコンプライアンス遵守に対する姿勢に疑問を感じ、受験することを決意しました。
10月に翌年試験の受験を目指して働きながら勉強しておりましたが、このままでは合格には間に合わないと感じ1月に会社を辞め受験に専念しておりました。

スタディングを選んだのは、講義が非常にわかりやすく、スマホやタブレットでどこにいても勉強できるところに魅力を感じたからです。
勤務時代は毎朝3時間勉強した後出社し、通勤時間、昼休みも勉強し、退職後は自習室等で毎日勉強漬けの日々を送りました。
自分との戦いの中、時には気分を変えて自習室や図書館、コワーキングスペース付きの温泉など場所を選ばず勉強出来たことは非常にありがたかったです。

早苗先生の講義は視覚的にわかりやすく、初学の私でもスムーズに理解することが出来ました。
また学習時間が記録されるので、学習時間の管理に役立ちました。わからない箇所はAI検索機能で横断的に調べられ、学習を効率的に行うことができました。

結果、10か月の学習期間で、一発で合格することができました。

早苗先生やスタディング運営の方々に、心から感謝しております。
社会保険労務士 合格者
T.Gさん
2024年度
社労士 合格!



アプリを活用して勉強時間の記録と、1週間ごとに目標を立てて実施

労働法令が好きで興味があり、自身の武器を増やしたいという思いと、開業をして自分の力で経営者や現場の役に立ちたいという思いから目指すことを決めました。
受験勉強では、時間を作ることを意識し、通勤時間や仕事後の夜の時間、仕事前の早朝(朝4時に起きて実施することも)に勉強をしました。アプリを活用して勉強時間の記録と、1週間ごとに目標を立てて実施していたことが継続することに繋がったかと思います。

モチベーションは、下がるというより、習慣化することで勉強しない日を作らず、気持ちに左右はされていなかったと思います。ただ、合格した先を思い描いてはいました。
社会保険労務士 合格者
まー さん
2024年度
社労士 合格!



令和5年度(2023年度)
合格者インタビュー



「洗濯物をたたみながら、アイロンをかけながら、ジャガイモを切りながら、味噌汁を煮ながら、動画をつけるという生活をしてました」と、スキマ時間を有効活用され見事社労士試験に一発合格!「年金は全くわからない状態から始めたんですけど、本試験では択一で国民年金が(10点満点中)10点、厚生年金が(10点満点中)9点取れるところまで伸ばすことができた」と喜びの声をいただきました。


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初受験合格者の声

  • スタディング社労士講座合格者
    通勤時間の
    勉強が7割・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    初学で実務の
    経験がない・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    洗濯物を畳む
    時、味噌汁を・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    先生の講義を
    信じてやり・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    赤ちゃんを
    抱っこした・・・

スタディング社労士講座合格者

湊 琢磨 さん

2023年度 社労士 合格!

勉強方法については、通勤時間の勉強が7割を占めていたと思います。

資格取得を目指したきっかけは、人事コンサルティングの幅を広げるためです。社労士を持つと労務の専門家として労務士DDや労務改善の案件にアサインされやすくなるからです。

教材についてはスタディング一択でした。 なぜなら、以前中小企業診断士試験の時も使わせて頂いていて使い馴染みもある上に、社労士のような全てマークシートで知識暗記系の問題メインで計算問題が少ない試験においては スマホ学習がかなり有効であると思ったからです。

勉強方法については、通勤時間の勉強が7割を占めていたと思います。コンサル系の仕事ですので平日はギリギリまで仕事することも多く、休日はスポーツチームの活動もありなかなか机に向かえませんでしが、毎日必ず往復で2時間ある通勤は必ず勉強してました。満員電車で本を広げる必要もなく楽な姿勢で、インプットアウトプットが出来るので、勉強の質はかなり高かったかなと思います。 工夫としては、動画テキストは必ず3倍速で時間を縮めて、その分問題集に時間をかけました。 スタディングの問題集は知識が網羅されていて、解説を見ればある意味教科書の読み込みと同じ感覚になれるのでとても良い教材でした。

モチベーションの保ち方は、合格した後の自分をイメージすることです。自分の場合若くしてコンサルティングの一線で専門化として活躍する自分の姿を想像して苦しい直前期も乗り切れました。

スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います。机に座って本を開くのは気持ちがのらないと中々できませんが、スタディングは普段使っているスマホがあればどこでも勉強できます。 動画テキストも内容が充実しているし、ダウンロードすれば電波のない場所でも勉強できます。 忙しい方やお出かけが多い方は是非スタディングを使ってみてほしいと思いました。

中小企業診断士試験も一回で合格して、今回の社労士試験も一回で合格できたのはスタディングのおかげです。とても感謝しています。

スタディング社労士講座合格者

中村 彩子 さん

2022年度 社労士 合格!

初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、
わかりやすかった

看護師の私が受験することを決意した時、すでに試験までは5か月しかありませんでした。

今年は見送ろうかとも考えましたが、「5か月しかない」とあきらめるなら、1年あっても10年あってもあきらめるだろうと思い、やれるすべてのことをやろうと決めました。

スタディングを選んだのは、短い時間で効率よく、 スマホひとつで中身の濃い学習ができると思ったから です。
出勤前、通勤時間、昼休み、帰宅後はもちろんのこと、食事中も就寝時も眠りに落ちる瞬間まで講義の動画を見て、本当に勉強漬けの日々を送りました。
隙間時間に問題をとけるのもとても助かりました。

早苗先生の 講義は初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかった です。

また学習時間が記録されるので、期間が短くても積み重ねを実感することができ、自信につながりました。
結果、なんとか5か月の学習期間でも、一発で合格することができました。

早苗先生や励ましあえた勉強仲間の方々には、心から感謝しております。

スタディング社労士講座合格者

三浦 結花 さん

2023年度 社労士 合格!

洗濯物を畳む時、味噌汁を煮る時、アイロンをかけるとき、5分でも10分でも動画を視聴していました。

行政書士、宅建士と独学で資格を取得し、士業としての独立を真剣に考えるようになった昨年10月。勉強習慣が消えないうちにと、次は社労士試験を目指すことを決めました。通信講座、その中でもコスト面でスタディングを第一候補に考えました。無料視聴体験で早苗先生の動画のわかりやすさに一目惚れ?し、その日のうちに申し込んでいました。

年金?どうやったら、何歳からもらえるの?というくらい無知だったため、まずは一周、全科目のアウトラインを理解することを優先しました。周回するごとにわかることが増える実感がありました。暗記は直前期に本気出す、と決めて、科目の概要、制度趣旨、なぜそういう定めになってるのか、と理解することに重点をおきました。時間が許す時は動画をひたすら流していました。

パート、家事育児の合間を縫っての学習だったため、直前期までなかなかまとまった時間は作れませんでした。洗濯物を畳む時、味噌汁を煮る時、アイロンをかけるとき、5分でも10分でも動画を視聴していました。銀行の待ち時間などは、スマホで演習問題をどんどん解いていく、というスタイルで無理なく学習時間を積み上げていくことができました。

AI実力スコアで進捗度や合格までの道のりが可視化されるのがモチベーションの維持に役立ってくれました!ともすれば迷子になりがちな長い勉強計画の中で、すごくいい指針になってくれたと思います。

前述しましたが、スキマ時間の活用がしやすいことがスタディングの素晴らしさだと思います。その人その人の生活スタイルに合った使い方ができるので、本当におすすめです。

合格できたのはスタディングを選んだから、早苗先生を信じたからだと胸を張って言えます!スタディングに作ってもらった、いい勉強習慣、成功体験、学ぶ喜びを忘れないうちにと、今はスタディングの中小企業診断士講座を受講しています。引き続き、お世話になります!

スタディング社労士講座合格者

﨑山 武司 さん

2022年度 社労士 合格!

先生の講義を信じてやり抜き見事に一発で合格することができました!

初受験になります。

9ヶ月半勉強時間は1200時間で合格しました。
行政書士試験の時は独学で2回目で合格しましたので、当初は独学でチャレンジする予定でした。
が、テキスト読んでの理解が難しく、独学での限界を感じ、スタディングに申し込みました。
私の勉強方法は講義を聴く→その問題を解くの繰り返しでした。
特に過去問題集というのはほとんどしていません。
市販の基本的な問題集はまわしていました。
講義は何回聴いたかわかりません。
私の場合はインプットが8割位だと思います。
早苗先生の講義を信じてやり抜きましたので見事に一発で合格することができました!
ありがとうございました!

スタディング社労士講座合格者

前田 加奈子 さん

2021年度 社労士 合格!

赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました

第二子の育休中に社会保険労務士の資格を取得しようと決意し、スタディングを申し込みしました。
スタディングに決めた理由は、 スマホひとつでどこでも勉強ができる ことと、価格が安価であることです。

第二子を出産後から約11ヶ月かけて勉強をしてきました。

子どものお昼寝中や就寝後、早朝の時間を利用してコツコツと勉強をしましたが、赤ちゃんを抱っこしたままなど、 どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました。

暗記したい表はスクリーンショットを撮って小まめに見返したり、この単語ってなんだっけ?と思い出せないときは 検索機能 を使って単語を調べたり、 間違えた問題だけ抽出 したり、紙のテキストではできないデジタルならではの使い方が非常に便利でした。本が散らからないのも良いですね。

また「勉強仲間」機能でスタディングで勉強しているいろいろな方と 励まし合えた こと、他の方の勉強時間を見て、 もっと頑張ろうと奮起できた ことも非常によかったです。

仕事復帰する前に、なんとか一発合格したいと必死で頑張った一年でした。
夜泣きする赤ちゃんをおんぶして薄明かりの下で問題を解いた夜もあります。
上の子の勉強を見ながら一緒に勉強をした日もたくさんあります。

でも早苗先生の 具体例の多い、かつ無駄のない分かりやすい講義の おかげで、つまずくことなく勉強を進めることができました。

スタディングを選んで本当によかったです。ありがとうございました!!

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複数回受験合格者の声

  • スタディング社労士講座合格者
    毎日コツコツ
    が続けやす・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    受験勉強から
    合格までの・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    以前は理解で
    きているつも・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    信じて進んで
    行けば来年・・・
  • スタディング社労士講座合格者
    効率的な学習
    ができる・・・

スタディング社労士講座合格者

重清さん

2023年度 社労士 合格!

スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので 『毎日コツコツ』が続けやすくてよかったと思います。

地方の中小企業の管理部門に所属している為、自信のキャリアアップに繋がる勉強がしたくて始め、結果3回目で合格しました。
1回目は他社の通信講座、2.3回目はスタディングで勉強しました。 スタディングに切り替えたのは、WEBでの問題演習が充実しており、仕事をしながらでもスマホがあればどこでも勉強時間を確保できて良いと思ったからです。実際に通勤電車の中や、会社のお昼休み中にも勉強する事ができたので、知識の定着に役立ちました。
大学受験以来、久しぶりの勉強をしてみて思った事は、 勉強する上で一番大事なのは『毎日コツコツ』と続ける事だなと思いました。 少しつづでも続ける事が自信になり、モチベーションの維持にも繋がるなと。 その点で、スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので 『毎日コツコツ』が続けやすくてよかったと思います。
40手前にしてようやく勉強に目覚める事ができ、なんだか逆に感謝しています。 これからもスタディングを活用して、自信のキャリアアップに繋がる勉強をしていきたいなと思います。

スタディング社労士講座合格者

しん さん

2022年度 社労士 合格!

結論として、“受験勉強から合格までの道がイメージできる”、そんな講座でした

私の仕事は、年齢を重ねていけば継続が難しい体力仕事です。

将来を見据え、今後の生活にも知識が役立つ「社会保険労務士」を取ろうと決意、4回目の受験でやっと合格できました。

私は、仕事以外に子供の世話があるため、時間の確保が難しく学校には行けません。
よって、市販の教材や過去問をひたすらこなしてきましたが、まったく合格には届きませんでした。

・時間もお金もないけど、基礎から徹底的に学び直したい。
・自宅だと誘惑に負けてしまうので、どこでもすぐに学べるツールがほしい。

そう思い、通信講座を模索していた中で出会ったのが【スタディング】で、決め手は以下の3点です。

・時間がない → スキマ時間でいつでもどこでも勉強できる
・お金がない → かなり割安な価格設定である
・基礎から学びたい → 無料講座で早苗先生の授業を見て、すごく楽しくわかりやすかった。

私の勉強法は、早苗先生の授業を受け、演習問題を解くというスタンスがメインでした。
テキストもフルカラーでポイントもよくまとめられているのですが、非常に膨大で心が折れます。(スタディングの勉強仲間の皆さんも結構折れてました)

「木を見て森を見ず」ではないですが、まずは授業で全体像を把握し、演習問題を解くことが基礎固めとなり、そこにテキストを読むことでより知識が深くなったのだとと思います。

個人的に一番気に入っていたのは、「AI実力スコア」です。
今受験したら合格できるか、その目安が可視化されていて、ここで合格点にするため必死になりました
また、「AI問題演習」も自分に足りない要素をカバーするように出題されるため、こちらもとても気に入っていました。

スタディング社労士講座合格者

和田 直也 さん

2023年度 社労士 合格!

以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました。

仕事のステップアップを目指し、社労士の受験を約10年前に始めました。最初に受けた社労士試験では、約半年の学習の結果、選択科目で1点足りずに不合格となりました。この結果、社労士試験を甘く見ていた自覚がありました。その後も、選択科目で1、2点足りずに不合格が続きました。

令和4年に、これではいけないと考え、最後の試験と決めて、1年間真剣に勉強しました。自己採点では合格点を上回り、合格できると確信していました。その後、税理士の勉強を考え、スタディングで勉強を始めました。

しかし、令和4年の試験では再び選択科目で1点足りずに不合格になりました。自己採点では合格点を上回っていたため、おそらくマークミスが原因だろうと思いました。この時、絶望的な気持ちに襲われました。社労士を諦めるのは惜しいと思いましたが、1年間のモチベーションを保つ自信がありませんでした。

スタディングの税理士講座が非常にわかりやすかったため、スタディングの社労士講座なら1年間のモチベーションを維持できるだろうと考え、すぐに有料コースを購入しました。

スタディングでは、自分のペースで学習が進められ、理解できるまで同じレッスンを何度も視聴できます。これにより、以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました。さらに、早苗先生の分かりやすい講義のおかげで、1年間のモチベーションを保つことができました

令和5年の試験では、非常に自信があるわけではありませんでしたが、大きな失敗もなく、自己採点では令和4年よりも成績が下がりましたが、無事に合格することができました。 社労士試験は幅広い範囲をカバーし、法改正が頻繁にあるため、不安に駆られがちです。多くの教材や雑誌に手を出し、効果的に学習を進めることができないこともあります。スタディングの社労士講座は、 合格に必要なすべてを網羅しており、私は令和5年にはスタディングだけで学習しました。一つに集中して勉強したことが、合格への鍵だったと思います。

スタディング社労士講座合格者

はるまパパ さん

2022年度 社労士 合格!

信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた

今回5回目の受験にしてようやく合格できました。3回目と4回目の受験の間に6年のブランクがあります。3回目までは他社予備校に通っておりましたが4回目受験を決意した際にこれ以上の多額な費用捻出が厳しかったこともあり低廉な価格で質の良い講座を探していたところネット広告でスタディングを知りました。無料体験講座を視聴したところ早苗先生のスライドを用いた講義が非常に分かりやすく、かつスマホ1台でいつでもどこでも勉強できる環境であったうえ価格も低廉と完全に自分の希望にマッチングしました。

スタディングにて再スタートを始めた時期は昨年の3月です。時間もありませんがやれるところまでやってみようと決意し何とか全科目終わらせたのですが本試験では不合格。しかしこの時は不思議と落ち込みませんでした。単に自分自身の勉強不足。原因がはっきりしていたからです。逆にスタディングと早苗先生で絶対に間違いない、信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた1年目でした。

個人的にとても有難かったのがスタディングは1年目不合格の方に対して2年目以降に継続割引があります。この割引率が非常に大きいです。そのため費用面でもそこまで苦にすることなく継続できました。

スタディングを用いた学習方法は至ってシンプルです。講義を視聴する→テキストを読む→スマート問題集で知識をアウトプットする。非常に試験範囲が広い社労士ですがスタディングの講義は細かく単元ごとに分けられているので少しの時間でもコツコツと学習ができます。実際に私も妻もフルタイム勤務な上、3歳の子供もいますので中々まとまった時間は取れません。学習時間は通勤時間。これが8割以上でした。本当にスマホ1台で学習が完結する(紙媒体での学習は模試以外一切しませんでした)のでまとまった時間が取れない方や隙間時間を最大限に活用したい方には非常に効果的です。子どもを公園で遊ばせている時でも信号待ちでもレジ待ちでもとにかく学習の場所と時間を選びません。早苗先生の講義はとても分かりやすく複雑な年金科目もスライドを駆使して説明されるので知識が文字ではなく動きと声で定着していきます。人柄も穏やかでご自身の受験生時代の苦労話や社労士になられてからの失敗談など講義を視聴するのが毎回楽しみでした。本試験を解いている際にも早苗先生が一生懸命説明してくださっていた姿が浮かび、「あ、あの時先生はこんなことを説明していたな、だから回答はこれだ」と思い出しました。

社労士合格は本当に人生を変えることができるぐらいのインパクトがあります。受験を考えている方がいらっしゃいましたらスタディングを強くお勧めします。
運営のみなさま、そして早苗先生本当にありがとうございました。

スタディング社労士講座合格者

N.Y さん

2022年度 社労士 合格!

スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと分かりやすい講義に出会えて本当に良かった

6回目の受験でようやく合格する事ができました。

2回目の受験から総得点は足りていても、科目基準点に達せず、不合格が続きました。
「実力はあるはずなのに、どうして合格する事ができないんだ」と心が折れてしまい、受験を諦めた年もありました。
他校の講座や独学でがんばった年もあるのですが、もっと効率的に学習できる物はないかと悩んでいたところ、スタディングにたどり着きました。

机に向かって勉強するタイプだったのですが、学習のやり方を変えないと合格できないんだと考え、早苗先生の講義を何度も聞くやり方に変えました。
講義を一周終えてからは、通勤中は音声を1.75倍速で聞き、映像を見れるときは3倍速で何度も見聞きしました。とにかく記憶に刷り込むようにと意識しました。

講義の最後で早苗先生が「ここまで見た人はもう合格です、ほとんどの人は挫折していますから」と仰ったのがとても印象的で「ここまで見た私はもう大丈夫だ!」と自信を持って本番に臨めました。

私には子供が3人いて、仕事もしながらだったため、勉強時間の捻出は最重要課題でした。
スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと早苗先生の分かりやすい講義に出会えて本当に良かったです。

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時間がないときややる気がでないときもAI問題復習だけは日々やり切ることで継続して勉強を続けることが出来ました

実家にて自営業をしているためなにか助けになれることがないかと思い勉強を始めました。

時間がないときややる気がでないときもAI問題復習だけは日々やり切ることで継続して勉強を続けることが出来ました
間違いやすいところを自分でも把握でき直前期に見直すことが出来たのがよかったと思います。

またテキストを読むだけではなかなか頭に入らない方なのですが、早苗先生のちょくちょく入る感情的な話や実務的な話のおかげで記憶に残りやすく、飽きずに講義を聴くことができました

社会保険労務士 合格者
はやしさん
2023年度
社労士 合格!




以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました

仕事のステップアップを目指し、社労士の受験を約10年前に始めました。最初に受けた社労士試験では、約半年の学習の結果、選択科目で1点足りずに不合格となりました。この結果、社労士試験を甘く見ていた自覚がありました。その後も、選択科目で1、2点足りずに不合格が続きました。

令和4年に、これではいけないと考え、最後の試験と決めて、1年間真剣に勉強しました。自己採点では合格点を上回り、合格できると確信していました。その後、税理士の勉強を考え、スタディングで勉強を始めました。

しかし、令和4年の試験では再び選択科目で1点足りずに不合格になりました。自己採点では合格点を上回っていたため、おそらくマークミスが原因だろうと思いました。この時、絶望的な気持ちに襲われました。社労士を諦めるのは惜しいと思いましたが、1年間のモチベーションを保つ自信がありませんでした。

スタディングの税理士講座が非常にわかりやすかったため、スタディングの社労士講座なら1年間のモチベーションを維持できるだろうと考え、すぐに有料コースを購入しました。

スタディングでは、自分のペースで学習が進められ、理解できるまで同じレッスンを何度も視聴できます。これにより、以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました。さらに、早苗先生の分かりやすい講義のおかげで、1年間のモチベーションを保つことができました。

令和5年の試験では、非常に自信があるわけではありませんでしたが、大きな失敗もなく、自己採点では令和4年よりも成績が下がりましたが、無事に合格することができました。

社労士試験は幅広い範囲をカバーし、法改正が頻繁にあるため、不安に駆られがちです。多くの教材や雑誌に手を出し、効果的に学習を進めることができないこともあります。スタディングの社労士講座は、合格に必要なすべてを網羅しており、私は令和5年にはスタディングだけで学習しました。一つに集中して勉強したことが、合格への鍵だったと思います

社会保険労務士 合格者
和田 直也 さん
2023年度
社労士 合格!




テキストは繰り返し学習したことで理解が深まっていくのを実感しました

(きっかけ)

実は、当初は社労士の資格を取りたいというより、息子2人の大学受験勉強(2人とも現役で合格)に刺激を受け、「おじさんも頑張ってみるか!」と思い、少し関心のあった社労士の試験にトライしようと思ったのが、きっかけでした
(工夫したこと)
そもそも勉強始めようと思った時に、紙のテキストで勉強するのはやめようとまず考えました
いきなりテキストが何冊も送られてきたらたぶん、手をつけないでそのまま終わってしまうんだろうなと思ったからです
スタディングを選択したことが工夫したことですね
(学習時間の確保方法)
これについては皆さんと違いはないです
通勤途中や休憩時間、休日などの時間を活用しました
(モチベーションの保ち方)
私は3回目の受験で合格しましたが、実は2回目での合格を目標としてました(1回目は受験まで数ヶ月しかなかったので、試受験でした)
そこで択一の基準点の壁に阻まれ不合格、落ち込みました
そんなこともあり次回3回目を最後の受験と決めて臨みました
その気持ちがモチベーションといえばモチベーションです
(スタディングの活用法)
通算2年強学習しましたが
講義動画は最初の1年強活用しました
最後の1年はテキスト中心の学習でした
テキストは繰り返し学習したことで理解が深まっていくのを実感しました
テキスト→スマート問題、過去問を繰り返し、
直前はスマート問題、過去問中心でした
また自分は労働系が苦手でしたので、直前は労働系を重要的に学習しました

社会保険労務士 合格者
ぽんちゃん さん
2023年度
社労士 合格!




とにかくAI関係の機能が最高です。

実家の母が社労士・行政書士事務所を開業しています。

そろそろ引退を考え始めたのですが、地方のため、従業員の次の雇用先の確保に不安があるようでした。
万が一の場合に備えて、遠方在住ながら引き継げる環境を準備しておこうと思い、資格取得を決意しました。
が、まったく異業種を歩んできたため大苦戦。成功体験を積んでおこうと、並行して独学で行政書士とFP2級(AFP)はスムーズに合格したのですが、社労士については文字通り1点、2点に泣き続ける状況でした。
打開策をと探して目に留まったのがスタディングです。
通学しなくていい、紙のテキストを持ち歩かなくていい、他の方の学習の様子を知ることができる、それにお手ごろだしお祝い金まで!と割と不純な動機で飛びつきました。
実際始めてみたら、とても快適。
空いた時間にちょこちょこ学習を進められて、今どのあたりを吸収しているのか進捗がわかりやすく、無駄な範囲を往復しなくてすみました。
とにかくAI関係の機能が最高です。
実力スコアで、もっと頑張ろうと思わされ、毎日のAI問題復習では、徹底的に弱点をつぶしていきました。

本当にこのおかげで効率的に学習を進められたと感謝しています。
テキスト自体とても分かりやすく、学習Q&Aチケットは結局1枚も使わないまま試験に臨みました。
実は動画での学習はあまりしなかったのですが、時々拝見する早苗先生の講義はとても分かりやすく、お人柄の良さもにじみ出ていて癒やされることもありました。
また、勉強仲間SNSも、この学習が孤独な戦いじゃないと実感できてありがたい存在でした。たまにぽつぽつ学習状況をアップする程度でしたが、仲間からの反応が励みになりました。
そのため試験会場に行っても、みんな合格するといいよね、頑張ろうね、と周りの方々に対して思うことができ、緊張はしつつもピリピリすることなく落ち着いて試験を受けることができたと思います。
本番の結果は32点/50点でした。
合格の報告に、母は大喜びしています。
親孝行までできて嬉しいです。
私にはぴったりの講座でした!

社会保険労務士 合格者
マダーム さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングで基礎力を鍛えることができた

働く人を応援することを仕事としたい。

私の生きる目標として温めてきました。
日々の仕事に取り組む中で、なかなかその目標に近づけず、もどかしさを感じてきました。
社会保険労務士を目指しつつも、思うように勉強が進まず、コロナ禍での多忙があり、年月が過ぎていました。
(ただの言い訳です。どれだけ仕事が忙しくても、勉強時間を確保し、合格した人はたくさんいます。)

そのような中、スタディングを知り、その価格の安さと、すき間時間で勉強できる特徴に魅力を感じ、早速申し込みました
自分の場合、AI問題復習機能を活かし、問題演習を中心に取り組んできました。

とはいえ、本番の試験の出来は非常に悪い所感があり、自己採点も放棄して来年の受験について考えていました。
しかし、今日10月17日、社会保険労務士会連合会から簡易書留郵便の不在通知が届いていました。
簡易書留郵便が届くのは合格者のみなので、その後、初めてネットで合格発表を確認し、驚きました。
合格・・・。
おそらく、問題の出来が悪くても、ギリギリのところで持ちこたえたのでしょう。
それは、スタディングで基礎力を鍛えることができたからだと思います。
とはいえ、基礎力養成、演習力不足だったと思います。私のような受験生は、参考にしないでください(笑)。

それでも、合格には変わりありません。
これから、社会保険労務士として、自分の目標に近づくためにどのような道を歩むか、少しゆっくり考えたいと思います。
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
進 さん
2023年度
社労士 合格!




とにかく動画講義を何度も視聴し、早苗先生の説明が暗記できるレベルを目指しました

・資格取得を目指されたきっかけ コロナ禍で外出もなかなか出来ず、時間が有ったため、スキルアップのために勉強を開始しました


・受験勉強で工夫したこと
スタディングの動画講義は、だんだん再生速度を上げて何度も見て、記憶に定着させました
また、スタディングの他に選択式の市販テキストも使用していましたが、勉強する科目は別にして、なるべく毎日色々な科目に触れるようにしていました

・忙しい中での学習時間の確保方法
平日は朝型に切り替えて、仕事前に1時間、帰宅後1時間と決めて、ルーティン化しました
休日は、1日を4時間×4コマに分割して、1コマ1時間だけ勉強し、残りは自由に利用することで、無理なく時間を確保しました(残り2コマは睡眠)

・モチベーションの保ち方
勉強させて貰える環境に感謝し、支えてくれている人のことを思い浮かべることでモチベーションを保ちました

・スタディングの活用方法
とにかく動画講義を何度も視聴し、早苗先生の説明が暗記できるレベルを目指しました
直前期は苦手な労一、社一はWebテキストを一通り音読しました

社会保険労務士 合格者
いちかわ さん
2023年度
社労士 合格!




早苗先生の熱心な態度と、時々話してくれる法律制定のバックグラウンド話が興味を深めてくれました

最初の年は別の通信教育機関で勉強しましたが、あまりに受験ノウハウに偏りすぎていて興味が湧きませんでした。通勤の合間に便利だとスタディングを知り、スマホを中心に勉強しました。

早苗先生の熱心な態度と、時々話してくれる法律制定のバックグラウンド話が興味を深めてくれました
直前期はAI問題で弱点に集中することが出来ました。

社会保険労務士 合格者
山内文博 さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングで苦手な分野を徹底的にマスターするようにしました

消防士ですが、何か挑戦しようと社労士を目指しました。とにかく、効率のいい勉強をするために問題を3日間、同じ問題を解くなど工夫して記憶を定着させた!

モチベーションは努力すれば、成長あると思い頑張りました。スタディングで苦手な分野を徹底的にマスターするようにしました

社会保険労務士 合格者
ジャン119 さん
2023年度
社労士 合格!




スマート問題集を直前期は科目の頭から全て回して知識を定着させることができました

・資格取得を目指されたきっかけ

→税理士として開業予定であったが、税務以外の仕事の幅を増やすために税理士と相性がよい社労士を取ろうと考えました
・受験勉強で工夫されたこと
→平日はスキマ時間の活用して、時間を捻出。休みは自習室を借りて強制的に勉強できる環境に身を置きました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
→平日の仕事が忙しい時も朝は2時間必ず勉強(朝は時間が確保できるため
・モチベーションの保ち方
→社労士になった時の自分を思い浮かべる
・スタディングの活用方法
→教材の基本はスタディングでした。中でもマート問題集を直前期は科目の頭から全て回して知識を定着させることができました

社会保険労務士 合格者
JH さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので『毎日コツコツ』が続けやすくてよかった

地方の中小企業の管理部門に所属している為、自信のキャリアアップに繋がる勉強がしたくて始め、結果3回目で合格しました。

1回目は他社の通信講座、2.3回目はスタディングで勉強しました。
スタディングに切り替えたのは、WEBでの問題演習が充実しており、仕事をしながらでもスマホがあればどこでも勉強時間を確保できて良いと思ったからです。実際に通勤電車の中や、会社のお昼休み中にも勉強する事ができたので、知識の定着に役立ちました。

大学受験以来、久しぶりの勉強をしてみて思った事は、
勉強する上で一番大事なのは『毎日コツコツ』と続ける事だなと思いました。
少しつづでも続ける事が自信になり、モチベーションの維持にも繋がるなと。
その点で、スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので
『毎日コツコツ』が続けやすくてよかった
と思います。

40手前にしてようやく勉強に目覚める事ができ、なんだか逆に感謝しています。
これからもスタディングを活用して、自信のキャリアアップに繋がる勉強をしていきたいなと思います。

社会保険労務士 合格者
重清 さん
2023年度
社労士 合格!




ルーティン化できたことが効果的な学習につながりました

早苗先生のわかりやすい動画と、AIを駆使した復習問題のおかげで知識が定着して合格することができました。ありがとうございます。

仕事後に動画を2本程度見て知識をインプットし、翌日の通勤時間を利用してwebテキストで復習、復習問題を演習するという流れを作り、ルーティン化できたことが効果的な学習につながりました

社会保険労務士 合格者
イデデ さん
2023年度
社労士 合格!




studyingで知り合った仲間の励ましや妻の支えのお蔭で、ゴールできたと感じています

社労士試験は、大学生の時に独学で挑戦してみようと思い労働関係のテキストを1冊購入したものの、全く歯が立たず、労災をかじったところで1冊を終えることなく、断念しています。コロナ禍でお客様や従業員との会食が激減し、持て余した時間をテレビドラマやyou tubeの動画を見て無為に過ごしていました。自宅で過ごす時間も多くなって、小中学生になった5人の子が学習に取り組まない状況を見て、「勉強しなさい」と言いたくなる場面が目につくようになりました。しかし、勉強というものは、自発的にしなければ習熟の能率は下がるものなので、その言いたくなる気持ちをぐっとこらえて子供に説教するくらいなら、自分自身が流行りのリスキリングでもしようかと思い立ったというわけです。

アラフィフと年齢を重ねていることもあり、合格に必要と言われる1000時間では足りないと思い、1200時間の学習を目標に2022年6月から14か月の期間で再挑戦することにしました。ところが、秋になって、今までやったことの無い大きな仕事を引き受けることになったり、春には一人暮らしの母がコロナ鬱になって、栄養失調で衰弱が激しく「命の危険もある」という状態になったりと、想定外の事態が生じました。それでも、studyingによる隙間時間の活用の効果は大きくて、最終的に1500時間以上を学習に充てることができました
公私にわたる想定外の事態に、年末年始もGWも職場に泊まり込んで仕事をすることになり、本当につらい状態で、正直、受験勉強を投げ出そうかと真剣に悩みました。しかし、もともと子供たちに学ぶ姿を見せようと始めたことですから、途中で止めるわけにいかず、歯を食いしばって、過ごしました。
7月に大きな仕事が無事完了したときには、相当後れを取る状態になっていて、模擬試験を受けてもほとんどがC、F判定で、studyingの合格模試に至っては、択一34点/70点で、もう投げ出して受験をやめようかとさえ思いました。でも、問題を冷静に見ると難問の部類に入る個数問題が非常に多く、これは、受験経験のある方々が油断しないように難しく設定されていて、弱点を再学習させるための模擬試験だろうと、自分に都合の良いように解釈して、泣きながら続けることにしました。家庭サービスの多くを免除してもらっていましたし、敵前逃亡するわけにもいかなかったのです。
結果、1年2か月の間に1500時間以上学習し、自己採点で選択33/40 択一48/70 いずれも基準点割れなし、ということで、合格発表までの40日ほどを心穏やかに過ごすことができました。ひとえに早苗先生の力のこもった講義とテキストのおかげと感謝しています。また、studyingで知り合った仲間の励ましや妻の支えのお蔭で、ゴールできたと感じています
最後に蛇足ですが、本試験で失敗した点が1つあります。防寒対策についてです。
会場受験したL社の模擬試験で、冷房がきつくて、午後からホッカイロを貼って過ごしましたが、それでも寒くて、集中力を欠きました。そこで本試験では、脱ぎ着できるようにTシャツのうえに長そでシャツを着て、さらにカーディガンを持参しました。ズボンも長ズボンをはいていき、暑かった時様に短パンを持参しました。サンダルは寒かった時に最悪なので、靴にしました。靴なら、脱げば涼しいからです。
しかし、本番では、会場気温が24度に設定され、試験開始直後は快適なのですが、1時間を過ぎ始めると、すごく冷えてきて、集中力が欠ける状態になりました。午前の選択は時間にゆとりがあるうえ、80分だけですので、そんなに問題にならないですが、午後からの択一はそうはいきません。そこでカーディガンを着て、カイロをおなかに宛てて、午後の択一に臨みました。しかし、2時間を経過すると寒くて、集中力を欠き、とても辛かったです。予定してなかったトイレにも行き、スクワットを10回して戻りましたが、やはり寒くて、集中力を欠きました。これが無ければ、1,2点上積みできたんじゃないかと後悔しました。
たぶん、「空調を24度設定にする」という試験運営の通達が出ているものと思いますので、ご自宅での模擬試験実施の折には、室温を24度にして臨んでみてほしいです。特に、冷え性の女性は注意された方が良いです。風を通すカーディガンよりも、ジャンバーやウィンドブレイカーみたいなの方が良かったと思いました。参考にしてください。

社会保険労務士 合格者
記憶力喪失 さん
2023年度
社労士 合格!




問題解説が詳しかったため、どうしてもわからない部分だけテキストや講義に戻る、ということで時間短縮も図れたと思います

・資格取得を目指されたきっかけ

人事の実務経験はありましたが、裏付けで資格があると説得力が増すことと、いずれ独立開業をしたいと考えたためです。
・受験勉強で工夫されたこと
問題の正誤判定だけでなく、なぜ×なのかをメモしたり、頭の中で反芻することにより、知識の定着をはかりました
・お忙しい中での学習時間の確保方法
隙間時間ができたときに、少しでも問題を解いたり、Webテキストを読んだりして勉強を習慣化するようにしました。
・モチベーションの保ち方
1日10分でも問題やテキストを目にする、ということを心掛けて空白期間をなるべく作らないようにしました。それでも疲れてやる気にならないときは、思い切って休むようにしました。
・スタディングの活用方法
今回3年目となったため、問題演習とテキストを行ったり来たりして進めていきました。AI復習機能ができたため、苦手な問題がちょうどよいタイミングで繰り返し出てきたため、比較的穴がなく復習できたと思っています。また問題解説が詳しかったため、どうしてもわからない部分だけテキストや講義に戻る、ということで時間短縮も図れたと思います

社会保険労務士 合格者
ロズリン さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングをとにかく信じて設問を多く解きました

・受験のきっかけ

過去に宅建士、行政書士を取得していたのでさらに難関資格へ挑戦しました。

・工夫したこと
過去4回はほぼ独学でしたが、5回目から本講座を受講しました。学習開始前にサンプル講義を聞いてスタディングを選びました。

・学習時間の確保
毎日3時間は学習時間に当てました。夏場は早朝に起きて会社に行く前に勉強しました。

・モチベーション
特にモチベーションの変化はなかったです。既に6年も勉強しており、習慣化していたので、勉強は苦にはなりませんでした。

・活用方法
スタディングをとにかく信じて設問を多く解きました。AI問題を繰り返しやったのがよかったです。

社会保険労務士 合格者
鈴木 均 さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います

資格取得を目指したきっかけは、人事コンサルティングの幅を広げるためです。社労士を持つと労務の専門家として労務士DDや労務改善の案件にアサインされやすくなるからです。

教材についてはスタディング一択でした。
なぜなら、以前中小企業診断士試験の時も使わせて頂いていて使い馴染みもある上に、社労士のような全てマークシートで知識暗記系の問題メインで計算問題が少ない試験においてはスマホ学習がかなり有効であると思ったからです。

勉強方法については、通勤時間の勉強が7割を占めていたと思います。コンサル系の仕事ですので平日はギリギリまで仕事することも多く、休日はスポーツチームの活動もありなかなか机に向かえませんでしが、毎日必ず往復で2時間ある通勤は必ず勉強してました。満員電車で本を広げる必要もなく楽な姿勢で、インプットアウトプットが出来るので、勉強の質はかなり高かったかなと思います
工夫としては、動画テキストは必ず3倍速で時間を縮めて、その分問題集に時間をかけました。スタディングの問題集は知識が網羅されていて、解説を見ればある意味教科書の読み込みと同じ感覚になれるのでとても良い教材でした。

モチベーションの保ち方は、合格した後の自分をイメージすることです。自分の場合若くしてコンサルティングの一線で専門化として活躍する自分の姿を想像して苦しい直前期も乗り切れました。

スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います。机に座って本を開くのは気持ちがのらないと中々できませんが、スタディングは普段使っているスマホがあればどこでも勉強できます。
動画テキストも内容が充実しているし、ダウンロードすれば電波のない場所でも勉強できます。
忙しい方やお出かけが多い方は是非スタディングを使ってみてほしいと思いました。

中小企業診断士試験も一回で合格して、今回の社労士試験も一回で合格できたのはスタディングのおかげです。とても感謝しています。

社会保険労務士 合格者
湊 琢磨 さん
2023年度
社労士 合格!




周回するごとにわかることが増える実感がありました。

行政書士、宅建士と独学で資格を取得し、士業としての独立を真剣に考えるようになった昨年10月。勉強習慣が消えないうちにと、次は社労士試験を目指すことを決めました。通信講座、その中でもコスト面でスタディングを第一候補に考えました。無料視聴体験で早苗先生の動画のわかりやすさに一目惚れ?し、その日のうちに申し込んでいました。

年金?どうやったら、何歳からもらえるの?というくらい無知だったため、まずは一周、全科目のアウトラインを理解することを優先しました。周回するごとにわかることが増える実感がありました。暗記は直前期に本気出す、と決めて、科目の概要、制度趣旨、なぜそういう定めになってるのか、と理解することに重点をおきました。時間が許す時は動画をひたすら流していました。

パート、家事育児の合間を縫っての学習だったため、直前期までなかなかまとまった時間は作れませんでした。洗濯物を畳む時、味噌汁を煮る時、アイロンをかけるとき、5分でも10分でも動画を視聴していました。銀行の待ち時間などは、スマホで演習問題をどんどん解いていく、というスタイルで無理なく学習時間を積み上げていくことができました

AI実力スコアで進捗度や合格までの道のりが可視化されるのがモチベーションの維持に役立ってくれました!ともすれば迷子になりがちな長い勉強計画の中で、すごくいい指針になってくれたと思います。

前述しましたが、スキマ時間の活用がしやすいことがスタディングの素晴らしさだと思います。その人その人の生活スタイルに合った使い方ができるので、本当におすすめです。

合格できたのはスタディングを選んだから、早苗先生を信じたからだと胸を張って言えます!スタディングに作ってもらった、いい勉強習慣、成功体験、学ぶ喜びを忘れないうちにと、今はスタディングの中小企業診断士講座を受講しています。引き続き、お世話になります!
社会保険労務士 合格者
三浦 結花 さん
2023年度
社労士 合格!




あきらめなければきっと新たな世界が生まれます

1.資格取得を目指したきっかけ 大卒新卒時より人事系の業務に従事したかった。
 また、老後の所得確保のため、独立できる社会保険労務士に興味があったため。

2.受験勉強で工夫したこと
 講義動画を視聴し、この回の要旨を把握する。
 その後ウェブテキストを読む。
 その後スマート問題を回答し、解説文章と根拠法令を読み込む。
 1科目終了後、セレクト問題を回答し、解説文章と根拠法令を読み込む。
 ※スマート問題およびセレクト問題ともに、間違った問題は特に丁寧に読み込む。
 上記を何度も繰り返しました。
 本当にスタンダードな勉強方法です。

3.忙しい中での学習時間の確保方法
 私の場合、勤務先がシフト制であったので、特に午後出勤日は、午前中に2時間、
 休憩時間に20分、帰宅後寝る前に40分の3時間程度、勉強時間を確保してま
 した。
 いわゆる通常勤務日は、休憩時間に20分、帰宅後に1時間40分の2時間程度、
 勉強時間を確保しました。休憩時間にはスマート問題を回答していました。
 休日は、目標5時間勉強時間確保するようにしていましたが、子どもの行事等で
 1時間しか勉強時間確保できない日もありましたが、そこは平日に10分でも多く
 時間確保するように意識していました。

4.モチベーション維持方法
 1回目は勤務多忙という言い訳で勉強時間確保せずに不合格、2年目と3年目は
 選択式社一2点で俗にいう補正・救済なく不合格、特に3年目は午後の択一式を
 59点確保しても、選択式1科目2点で不合格という地獄を体験しました。
 それでも何とか合格したいと4年目に勉強続けることができたのは、やっぱり
 社労士になり、多くの人を助けたいという気持ちと、早苗先生に合格のニュースを
 届けたい、また多くの勉強仲間と一緒に合格したいという気持ちでした

5.スタディングの活用方法
 (1)スキマ時間の本当の活用
    スタディングの「スマホ1台あればどこでも勉強できる」というコンセプトは、
「どこでも勉強できるので、勉強できなかったと言い訳は許さない」というコ
    ンセプトでもある
と考え、私の場合は昼食後、病院の待合時間、趣味のスポーツ
    の試合と試合の間、寝る前の10分など、とにかくスキマ時間確保を意識しました。
 
 (2)ウェブテキストの活用方法
    ウェブテキストをiPadやパソコンで読み込みし、どうしても苦手な分野のみ印刷して
    読み込みしていました。
    私の場合はウェブテキストはiPadかパソコンで、スマート問題などはスマホでスキマ
    時間に、と使い分けてました。

 (3)お勉強仲間掲示板の活用
    スタディングは通学タイプでないため、どうしても孤独感を感じる場面も出てくる時
    もありますが、お勉強仲間掲示板を活用し、勉強方法の悩み、仕事上の愚痴など一緒
    に合格したい仲間との繋がりを活用していました。
    学生、社会人、産前産後育休中、病気休養中、退職後などいろいろな人生経験を持た 
    れた方のアドバイスは、人生の財産となりました。

6,4年間続けられた理由
   スタディング1期生から4年間続けられた理由として、やはり早苗先生の人柄、
   早苗先生の講義動画やウェブテキストのわかりやすさ、スタディング本部の対応
   の良さ、お勉強仲間掲示板の設置等があります。
   また、早苗先生は受験生のことを本当に親身に考えてくださり、自分も何度も不合格
   された経験を基に不合格者に特に優しい言葉をかけてくれた姿に、この先生に合格
   報告をしたいと思ったからです。

7.社労士合格を目指されている方に向けて
   2年連続あと1点足りず不合格を経験しましたが、合格したら本当に目の前の世界が
   変わります。
   自分の考え方も変わりましたが、周りの人達の自分を見る目が本当に変わります。
   それだけ素晴らしい資格であると考えてます。
   50歳過ぎでも合格できます。私が合格できたのはあきらめなかったからだけです。
あきらめなければきっと新たな世界が生まれます
   もし社労士試験合格したいと考えているのであれば、あきらめないでくださいね。

社会保険労務士 合格者
松村晃裕 さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングではスマホで、極論寝転がりながらでも学習を進めることができたため、疲れた日でも無理なく勉強に取り組めました

育休中にスキルアップのため勉強を始めました。ただし、育児を優先しすること、そのためやり切れなかったら今年は仕方ないと諦めることを最初から決めていたため、過剰なプレッシャーを感じることもなく自分のペースで学習を続けることができました。

またスタディングではスマホで、極論寝転がりながらでも学習を進めることができたため、疲れた日でも無理なく勉強に取り組めました。
そのため社労士試験に対して構えすぎることなく、長期間に渡り緩やかなモチベーションを保つことできました。

早苗先生の講義では、法令の背景や関連するご自身の経験がエピソードで語られている場面も多く、記憶に定着しやすかったです。
また、難しいため一旦飛ばしても大丈夫な論点、時間をかけてでも丁寧に学習すべき論点を明確にしてくださっていたので、その通りメリハリをつけて学習をしました。すべてを覚えようとすると無理があるため、とにかくまず1周すること、隙間時間で問題演習を繰り返すこと、この2点を意識して取り組んだら、いつの間にか過去問にも太刀打ちできる知識が身についていました。AI学習ツールが効率よく問題演習をこなすにはもってこいでした。

直前期は、間違えた論点はもちろんなのですが、問題は解けたけど不安な論点・別の問われ方をされたら答えられないかもしれない論点をフラグづけして演習を繰り返しました。

このような効率的な学習の機能がスタディングには備わっており、効率よく、コスパ良く学習を進めることができたことが合格に結びついたのだと思います。

社会保険労務士 合格者
さき さん
2023年度
社労士 合格!




勉強時間が記録できるので自分の努力の足跡として励みになった。AI実力スコアが少しずつ上がっていくのも嬉しかった

2022年夏、会社員として働き続けることに行き詰まりを覚え、独立を視野に、かねてから関心があった社会保険労務士にチャレンジしようと決意した。スタディングのことはそれまで知らなかったが、無料講座を受けてみて親しみやすさを感じたこと、受講者の評判、他の予備校等と比べたときの価格の安さを魅力だと感じ、受講することにした。

結果的にこれが大正解だった。
2023年春までは会社勤めを続けたため、スキマ時間での勉強を続けた。動画を1回見るとわかった気になるが、問題を解いてみるとわかっていないことがわかる。このため、テキストの読み直しを繰り返し、それでもまだわからないときは動画をもう一度見直した。
最初はそもそも労働も年金もわかっていないから、なかなか覚えることができない。ただ、諦めずに勉強を続けていると、「あ、そういうことか」と、法の基本的な構造がつかめて一気に理解が進む場面があった。早苗講師が繰り返し強調している点を覚えていくことが大切。
もう一つ大事なのはアウトプット。理解したつもりでも理解していない時は必ず問題で間違える。特に過去問セレクトをしっかりやると、それがよくわかる。間違えた時はもう一度テキスト、動画に戻って勉強する。この繰り返しだった。
過去50年の試験問題を研究した、というスタディングのテキストはよく練られていて、絶対に覚えるべきこと、できれば覚えたほうがいいこと、過去に出題例があるがたぶんもう出ない論点が整理されていた。最初はその量にうんざりしてしまうこともあったが、何度も読んでいるうち、知らず知らずに自分の理解も進み、面白くなってくる。
判例、法改正、白書などの講座も非常にわかりやすかった。
2023年春で講座をひととおり終えたのちは、セレクト問題集は欠かさず毎日やるようにしつつ、あとは他のサイトや書籍の過去問、予想問題を貪欲にひたすら繰り返した。
勉強時間が記録できるので自分の努力の足跡として励みになった。AI実力スコアが少しずつ上がっていくのも嬉しかった。「勉強仲間」機能での他の受講生の投稿は、勉強法や他のおすすめ教材などを知るきっかけになり、モチベーションの維持にも役立った。
当初は一発合格なんて無理だろうと思っていたが、勉強時間が700時間を超えた頃ぐらいから、とにかく自分のベストさえ出せばなんとか合格できるのではないか、と自信が持てるようになった。
試験本番の結果は選択式37点、択一式58点。AI実力スコアを大幅に上回り、勉強してきた甲斐があったと感じる内容で合格することができた。
これも本当にスタディングのおかげだ。心から感謝したい。

社会保険労務士 合格者
加戸 靖史さん
2023年度
社労士 合格!




勉強仲間の投稿で、自分をやる気にさせて、せめて1日1時間でもと、勉強時間を確保しました。

私が社労士を目指したきっかけは、定年退職後にどのような生活が待っているのか不安を感じ、何か資格をとっておいた方が良いのではないか?ということがきっかけでした。

スタディングを選んだのはスマホ一つで学習が可能とのことで、通勤時間の往復の2時間、昼休みに30分、帰宅後に必ず1時間の勉強時間を確保することでした。

もちろん常に勉強ができる環境でないことから、勉強仲間の投稿で、自分をやる気にさせて、せめて1日1時間でもと、勉強時間を確保しました。スタディングには、勉強時間の累計が表示されるのもモチベーションの維持につながりました。

早苗先生のわかりやすい講義のおかげで、無事、合格を勝ち取ることができました。

早苗先生、勉強仲間の皆さんのおかげで合格できました。

社会保険労務士 合格者
ゆう さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングは携帯で簡単に勉強を再開できるので、すぐに隙間時間に勉強することが習慣となった

私は現在、一般企業の人事部門に勤めております。

社会保険労務士の勉強を始めたのは、新卒で入社した会社で人事に転勤になったときでした。

勉強方法はとにかく条文を読むのみで、アウトプットは全くしませんでした。25歳から3年連続で受験し、全て不合格。あまりの情報の多さと、問題の意地悪さで完全に勉強意欲がなくなり、資格取得はあきらめておりました。

時が過ぎ、49歳になりました。漠然と、自分自身のキャリアを何か形のあるものにしたいと考えていた時、スタディングの社労士の広告が目にとまったのです。軽い気持ちで無料体験をしてみたのですが、あまりにもわかりやすくまとめてある教材に度肝を抜かれました!これならいけると思い、2022年合格を目指して勉強を再開しました。正直20年以上のブランクがあり、以前勉強した知識など全く残っていなかったので、かなり不安がありました。一通り全科目を勉強し、模擬テストを受けましたが、全く点数足りず。やはり1年では無理かと思いましが、試験前の横断整理の活用で爆発的に知識が定着し、本試験では後1点というところまでいくことができました。「やっぱりスタディングの勉強方法は間違っていなかったんだ」という確信が、翌年受験への高いモチベーションとなったのです。

2023年に向けては、とにかく隙間時間を活用しました。トイレの時間や、昼休み、プロ野球中継のイニングの合間など・・・スタディングは携帯で簡単に勉強を再開できるので、すぐに隙間時間に勉強することが習慣となったのです。夜は仕事で疲れているので、動画を3倍で流し続けました。無理に覚えようとはせず、とにかく繰り返しインプット。その後、隙間時間に練習問題。この繰り返しをすることで、自然と知識が身についていきました。

2023年に無事合格できたのは、間違いなくスタディングのおかげだと思っております。特に、本試験前に送られてきた、講師の早苗先生からのメッセージでかなり勇気づけられました。本当に感謝しております。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
徳永 亮 さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングではメイン学習はもちろん、スキマ時間や出先の学習にとてもお世話になりました。

・現在在籍している会社に関連会社、協賛会社が増えてきている為、専門的な知識を身につけたいと思い社会保険労務士を目指しました。

・働きながらの受験勉強のため、ひと通り教科書とオンライン講座を受講してからは問題練習と過去問をひたすら繰り返し、理解が薄い部分は教科書とオンライン講座に戻り、出題頻度が高い部分は定期的に復習確認しました。

・勉強時間については毎日寝る前に最低でも1時間は作りました。受験近くなってからは連休はもちろん土日祝日は全て勉強にあて、スキマ時間は一問一答の問題練習をしました。

・苦手な科目に取り組む際にモチベーションが下がることもありましたが、「私はこの科目が好きだ」と自己マインドコントロールして苦手という意識をなるべくなくすようにしていました。後、間違えることが多くても気にしないようにしていました。試験までに出来るようになっていればいいと、間違えた方が記憶にも残りやすいので、気にするより落ち込むより、すぐ復習や勉強しました。

・スタディングではメイン学習はもちろん、スキマ時間や出先の学習にとてもお世話になりました。特にAI検索機能が助かりました。膨大な学習範囲から調べたいことを瞬時に検索して教科書のページ等を参照してくれるので、復習や勉強の効率アップにとても助かりました。

社会保険労務士 合格者
佐藤葵 さん
2023年度
社労士 合格!




毎朝5時に起き、ご飯、メイク、通勤、昼休み等ながら勉強をして、平日は5時間勉強した。

■きっかけ

現在公務員をしているものの、このままでいいのかと思い自分のために何か資格を取ってみたかった。 

■学習時間の確保方

毎朝5時に起き、ご飯、メイク、通勤、昼休み等ながら勉強をして、平日は5時間、休日は図書館で10時間勉強した。

社会保険労務士 合格者
髙田 彩夏 さん
2023年度
社労士 合格!




勉強仲間のおかげで、頑張っているのは、辛いのは自分一人ではないと思うことができ、本当に心強かった

合格まで、約1年半スタディングにお世話になりました。

令和4年度に不合格だったときに、勉強仲間の皆様にたくさん励ましていただいたことで、諦めず最後までやり抜くことができました。
スタディングは通学スタイルではないのですが、勉強仲間のおかげで、頑張っているのは、辛いのは自分一人ではないと思うことができ、本当に心強かったです。

育児の合間、料理しながら、病院等の待ち時間、とにかく隙間時間に問題をコツコツ解いてアウトプット重視を意識しながら勉強しました。

早苗先生のスライドは分かりやすく、ただ暗記するのではなく、理解も深めていけました。
論点を意識しながら、大切なところを中心に効率的に進めることができたのは、早苗先生のおかげです。
早苗先生、勉強仲間の皆様、スタディング関係者の皆様、本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
R.M さん
2023年度
社労士 合格!




お風呂入りながら家事しながらでも、要点のまとめられた授業、スライドを見返した

幼少の頃に両親を失い、高齢の祖母と二人で暮らしてきた。私がサラリーマンになり、祖母の介護のことで会社・上司と喧嘩した。会社に言いくるめられ、自分に力があればと思い知った。

そんな中で出会ったのが人の専門家である社会保険労務士。初回受験の昨年は、選択式の社一で涙を流す。合格発表前に祖母も亡くなり、亡き祖母との約束を果たすため、隙間時間を有効活用できるスタディングで二回目の挑戦。

お風呂入りながら家事しながらでも、要点のまとめられた授業、スライドを見返し、合格することが出来ました。

社会保険労務士 合格者
こたろー さん
2023年度
社労士 合格!




社会人生活も後半戦にはいり、残りの人生を考えるにあたり、生涯現役で社会に関わることが健康で有意義な人生ではないかと思った。会社での信用度はある程度認めてもらっているが、会社に在籍しているからあるものであり、退社して個人として認めてもらえるものがなかったため自己研鑽もかねて資格取得を目指した。労働環境は近年激動しており、さまざまなニーズがあると思い、社労士にチャレンジした。

社会保険労務士 合格者
やす さん
2023年度
社労士 合格!




知識の穴をきれいに埋めていき、試験当日は「どこからでもかかってこい!」と強気に臨めました

必ず一発合格すると誓って勉強を始めました。

年齢が45歳なので、キャリアチェンジには今しかないと思っています。

スタディングを選んだのは単純に価格の安さでしたが、早苗先生の講義は分かりやすく、私の頭にスムーズに入ってくれました。テキストも条文がしっかり掲載されていて、ほぼテキストだけで安心して勉強ができました

工夫したことは、片道1時間の通勤中にAI問題復習を毎日100問やって出来ない問題をなくすこと、解けなかった問題は必ずテキストに戻って必ず確認することです。

また、休日は一日8~10時間は勉強していたと思います。

今回挑戦してみて思ったことは、「ちゃんとやれば結果が出る」です。

知識の穴をきれいに埋めていき、試験当日は「どこからでもかかってこい!」と強気に臨めました

社会保険労務士 合格者
よこぞう さん
2023年度
社労士 合格!



早苗先生の講義の分かりやすさと、学習スタイルが自分に合っていた点が良かったかと思います

人事部に所属していることもあり、取得を目指しました。自宅でまとまった学習時間を確保しにくく、通勤や風呂、ちょっとした隙間時間なども勉強し、学習時間を確保しました。エスカレーター・エレベータの移動などわずかな時間でも、問題を1・2問解くなどしていました。スタディングはそのような勉強方法も可能でした。3回目の受験でしたが、今回、他の資格専門学校からスタディングに切り替えて合格できました。早苗先生の講義の分かりやすさと、学習スタイルが自分に合っていた点が良かったかと思います。勉強・家庭・仕事のバランスもうまくとることができました。

社会保険労務士 合格者
s.o さん
2023年度
社労士 合格!



少ない時間でいかに勉強の質を高めるかを意識しながら勉強の仕方を見直しました

出産を機に子育ての大変さや楽しさを感じ、また高齢の親の介護も身近に迫ってきたことから、今後の働き方について深く考えるようになりました。

子どもが小学生になるころには、もう少し時間や場所に縛られない自由な働き方をしたい、そして収入も確保したいと思い、「独立開業ができる」「自分の仕事でのスキル(人事労務)を活かせる」「仕事の需要がある」「働きながらでも取得できる」資格を取ろうと思い、社会保険労務士の資格取得を決意しました。
また、人生の中で、働く時間は多くを占めるので、働くひとが楽しく働けるお手伝いができる資格という点にも魅力を感じました。

勉強にとりかかるハードルを少しでも下げよう、隙間時間をフル活用しようと思い、インターネットで「社労士 隙間時間 スマホ」などのワードで検索したところヒットしたのがスタディングのサイトでした。
手軽なところだけでなく、過去問50年分を分析して頻出箇所を問題演習に用いているところなど、質も高そうだなと感じてすぐに申込をしました。
勉強を始めたころは子どもも1歳と小さかったので、寝かしつけしながら抱っこしながらでもすぐスマホで勉強を開始できるのが有難かったです

当初は短期合格しようと、通勤時間・昼休み・トイレ中などすべての隙間時間を勉強に充てていました。
休日も夫が子どもを連れだしてくれ勉強時間を確保してくれたり、直前期は義実家に泊まりにいったりと家族全員が受験を応援してくれました。
あと1点というところで涙をのみ、翌年はさらに勉強時間を割くことに注力しましたが、無理がたたり、直前期に家族全員が体調不良になりその年は合格から大きく遠のいてしまいました。
しばらくは何も手がつかず、試験日の翌日は涙をこらえながら仕事をしたのを覚えています。

年末頃から敗因を分析し、直前期に勉強時間をしっかり確保できるようにするために、家族全員の健康管理(食事、睡眠、運動など規則正しい生活を送る)、短期合格を目指さず勉強の質を担保しながらコツコツを積み上げることを意識して勉強を再開しました。また、育児を犠牲にして勉強時間を確保することに抵抗があったため、子どもが起きている時間は勉強しないと決めました。

勉強の質を上げるために、眠気や疲労が蓄積しているときは睡眠を優先し、頭がすっきりした状態で勉強をしました。子どもとも全力で遊び、寝たら勉強に打ち込み、メリハリをつけた勉強の仕方が自分にはとてもあっていたと思います。
当初より勉強する時間は大幅に減りましたが、少ない時間でいかに勉強の質を高めるかを意識しながら勉強の仕方を見直しました。具体的には、難解な論点には深入りしすぎず勉強範囲を絞ること、模試で正答率が70%以上なのに間違えたところを徹底的に繰り返し演習するなどです。結果として質の高い勉強を保つことができ、その年に無事に合格することができました。

社会保険労務士 合格者
腰痛ママ さん
2023年度
社労士 合格!



皿洗い、調理、洗濯物干し・たたみ、通勤時間、会社の昼休みの数分でも積み重なると結構な時間になるものですね

仕事で少し労務知識が必要だったので、せっかくなら試験も受けてみようと2019年から始めました。
仕事も忙しく、計画を立ててノルマをこなしていくことも苦手なため、最初の2年は講義も最後まで聞き終わらない始末で、試験も受けたり受けなかったりでしたが、早苗先生の講義が楽しく、ダラダラと続けていました。
受験料が高くなってきてさすがにこれ以上受験したくないと思い、2023年6月から本腰を入れ、AI学習プランで短期間で講義を1回転し、その後直前答練、合格模試、横断整理を2回位、あとはAI問題復習をひたすらやりました。
さすがに直前期は有給休暇を取って集中して勉強しましたが、それまではスキマ時間しか勉強していなかったためあまり頑張った感がないのですが、最終的には1,700時間も勉強していたみたいで驚きました。
皿洗い、調理、洗濯物干し・たたみ、通勤時間、会社の昼休みの数分でも積み重なると結構な時間になるものですね(睡眠学習の時間もかなりあり)。
時間はかかってしまいましたが、地味に細々と継続してきたこと、短期で集中して全科目横断したこと、最後まであきらめないことで合格出来るのだな、と痛感しました。

社会保険労務士 合格者
ちくわ さん
2023年度
社労士 合格!



講義の最後に「今日のまとめ」として、軽く内容を振り返ってくれるのですが、直前期に全ての講義の「今日のまとめ」を聴くことで、知識の総点検を高速で行うことが可能となり、これが合格の決め手になったのではないかと感じています

ダウンロードした講義を通勤中に受講し、休み時間にスマート問題集やセレクト過去問でアウトプットをしていました。家では直前期以外、あまり勉強できていませんでしたが、スキマ時間はスマート問題集を解くようにしていました。

アウトプットの解説が、テキストの該当部分をそのまま載せてくれるなど、非常に充実しており、解く度に周辺知識の再確認ができました。条文や通達もその都度読むことができるため、自然と選択対策になっていたと思います。記載できる量が限られる紙ベースの問題集では絶対実現できないことであり、大変助かりました。

早苗先生の講義も非常に分かりやすく、また、実務上の話もしてくれるため、合格後の事を想像でき、モチベーションアップにも繋がりました。
講義の最後に「今日のまとめ」として、軽く内容を振り返ってくれるのですが、直前期に全ての講義の「今日のまとめ」を聴くことで、知識の総点検を高速で行うことが可能となり、これが合格の決め手になったのではないかと感じています

たった1つの資格を取得しただけなのですが、今まで見ていた景色が変わり始めています。皆様も是非合格を勝ち取ってください。

社会保険労務士 合格者
Tak さん
2023年度
社労士 合格!



いいなと感じた機能はAI学習機能でした。忘れかけたタイミングで出題してくれるので、最後まですっかり抜け落ちることはなく試験を迎えることができました。

資格取得を目指したきっかけは、労務管理の知識を勉強したかったからです。私は建設業界に勤めており、来年度からの2024年問題に深く関心を持っていました。そこで、体系的にそういうことを学べるものはないかと探し、見つけたのがこの社会保険労務士という資格でした。
受験にあたり工夫したことは、勉強を全くしない日を極力なくすこと、少しの隙間時間で一問でも解くということを意識してやりました。隙間時間を作るにあたり、スマホでネットサーフィンをする時間を削りました。そうすることで約2時間捻出することができます。これがおすすめの方法です。
スタディングの活用としては、とにかく講義、テキストと問題の回転数を意識して取り組みました。いいなと感じた機能はAI学習機能でした。忘れかけたタイミングで出題してくれるので、最後まですっかり抜け落ちることはなく試験を迎えることができました。

社会保険労務士 合格者
Y.S さん
2023年度
社労士 合格!



AI復習問題がとても良かった。間違えた問題が何度も出てくるので記憶の定着しやすかったです

上司からの助言があって資格取得しようと思いました。

毎日AI問題復習を50問解くと決めて、それをこなしていきました。

試験近くになって、通勤の電車の中、昼休憩の時間でも問題を解くようにはしていました。

できるだけ習慣にして、日々のモチベーションに頼らないようにしましたが、試験近くなると自然とモチベーションが高くなり勉強時間も伸びました。

AI復習問題がとても良かった。間違えた問題が何度も出てくるので記憶の定着しやすかったです

社会保険労務士 合格者
YT さん
2023年度
社労士 合格!



継続して勉強を習慣化できたのは、スマホに特化したSTUDYingだったからこそだと思っています

今回、2回目の受験での合格です。STUDYingは初めての利用でした。
専門性を身に付けたいという思いから、また会社員としての自分の知識にもなるという思いから、仕事には全く関係がなかったものの4年前に社会保険労務士の受験を決めました。

当時は大手予備校に通学していたものの、仕事の繁閑差やモチベーションの上下により、ペースについていけないことも多々ありました。結果、かなり消化不良での受験となり、もちろん不合格でした。

その後、転職やコロナ禍により勉強自体を中断していたものの、仕事が一定落ち着いていたという経緯もあり、再度挑戦することを決めました。
いろいろと調べる中、STUDYingであれば自分のペースで勉強を続けられるのではと思い、そして価格もかなりお手頃だったのも決め手となり利用を開始しましたが、結果これが正解でした。

古いiPhoneをSTUDYing専用端末にして、毎日通勤や休憩などの隙間時間で勉強を積み重ねることができました。
土日は家族の関係でしっかり時間を取ることが難しかったので、平日4時間・土日合わせて5時間の週25時間⇒月100時間の勉強を目標にしていました。結果、1月から8月までの約8ヶ月で、STUDYing約700時間+他過去問サイト約100時間の勉強時間でした。

継続して勉強を習慣化できたのは、スマホに特化したSTUDYingだったからこそだと思っています
特に社会保険労務士試験はマークシート方式で、記述や複雑な計算がないという試験の性質上、とても相性がいいと思います。

既に次の資格試験に向けて動き出していますが、これもSTUDYingを利用しています。
まとまった時間確保ができない方、机に向かっての勉強が苦手な方には、とてもおすすめです。

社会保険労務士 合格者
ねむぞう さん
2023年度
社労士 合格!



AI問題復習は、自分で細かくスケジュールを立てなくても効率的に問題演習ができたので大変重宝しました

 将来の不安もあり、60歳代半ばでもリタイアさせてくれない世の中になりつつありますので、持っておいた方がよい知識を得て、キャリアアップにも繋がりうると考え、社労士の受験をすることにしました。
スタディングは、3年ほどお世話になりました。早苗先生の講義は、初学時以外は1.5倍から2倍のスピードで聞いていました。スタディングは講義、テキスト、問題演習などが全てネットで完結すること、50年間の過去問分析を踏まえて、レギュラーの講義の中で、引っかかりそうな問題例を交えた説明があったことなどが気に入りました。3年ほどお世話になりましたが、AI問題復習は、自分で細かくスケジュールを立てなくても効率的に問題演習ができたので大変重宝しました
 重いテキスト・問題集を持ち歩かなくても、スマホがあれば勉強できるので、仕事帰りや休憩時間にも無理なく勉強できました。職場には受験を内緒にしていましたので、休憩時間に動画を見たり問題演習をしていても怪しまれずにすみました。
 早苗先生を信じて勉強してよかったです。心から御礼申し上げます。

社会保険労務士 合格者
A・K さん
2023年度
社労士 合格!



どんなに忙しくても最低AI問題復習で提案される問題は絶対に解くと決め、隙間時間などに解くよう心掛けていました

① 資格取得を目指したきっかけ
地方公務員として働いていますが、ここからの将来に漠然とした不安を感じることが多くなったことから、手に職をつけたいと考え学習を始めました。
社会保険労務士については大学時代労働法を専攻していたこともあり、試験科目に比較的馴染みがあったためチャレンジすることにしました。

② 受験勉強で工夫したこと
科目数が多いため、なるべく早く講義を一巡することを目標に取り組みました。
二巡目からは1日に労働科目と社会保険科目をそれぞれ1科目ずつ触れるなど、各科目に触れる機会が少しでも多くなるように学習を進めました。
また、性格上勉強しない日が1日でもできるとそのままずるずる勉強しない日が増えてしまうので、最低でもスマート問題集を1問解くなど勉強をしない日を絶対に作らないようにしていました

③ 学習時間の確保方法
残業が多く、夜に勉強のために確保できる時間がまちまちになってしまうことから、朝型に生活をシフトし、1~2時間ほど勉強をしてから出勤し、昼休みは昼食をとりながら問題を解き、夜は帰宅して時間があれば1~2時間ほど勉強をし、時間がなければ最低でも夕飯をとりながら勉強をしていました。
直前期以外でも平日は2~3時間程度学習時間を確保できていたかなと思います。
併せて、休日は午前か午後どちらかで最低3時間は学習時間を確保するようにし、それ以外は自由に過ごしていました。

④ スタディングの活用方法
一巡目は講義視聴→WEBテキスト確認→スマート問題集・セレクト過去問集と王道?の進め方で、二巡目以降はスマート問題集を中心に理解が浅い部分は講義を再度視聴したり、テキストを確認することで基礎を固めていきました。
また、どんなに忙しくても最低AI問題復習で提案される問題は絶対に解くと決め、隙間時間などに解くよう心掛けていました
加えて、直前期はいろいろな知識が交錯していく中、科目横断のまとめ表に大変助けられました。
スタディングはスマートフォンさえあればまとまった時間がなくても、いつでもどこでも学習に取り組むことができるので、モチベーションが上がらない時でも「とりあえず1問くらい解いておくか・・・」と気合を入れずとも勉強できるのが非常に良かったです。

社会保険労務士 合格者
ほうじ茶 さん
2023年度
社労士 合格!



待ち合わせ時間などにでも学習できるので、隙間時間の利用に大変便利でした

・受験勉強で工夫されたこと
Studyingさんに講座を申し込んだのは1月過ぎでしたので、ペーパー媒体のテキストを買うのは躊躇してました。そこで、講座のノートを作成することにしました。気づいた新しい論点、混乱しやすい知識等をコピペして、何回も読み直すことで、記憶の定着を確かなものに務めました

・お忙しい中での学習時間の確保方法
Studyingさんの講義は短く区切られているので、待ち合わせ時間などにでも学習できるので、隙間時間の利用に大変便利でした

・モチベーションの保ち方
ペーパー媒体の過去問を使っていましたが、StudyingさんはAI問題も無料に使用できるので、時には、気分転換にクイズ感覚でも力を試したりできます。

・スタディングの活用方法
本講座以外に直前講座も取りました。去年(2022年)の受験では法改正と白書等でパニックになって、手を広げすぎて、失敗してしまいました。今年は自力でやるのは諦め、一か八か、直前対策の内容だけに絞りました。結果的にStudyingさんを信じてよかったと感謝してます。

社会保険労務士 合格者
ぺんじょん さん
2023年度
社労士 合格!



ちょっとした時間でスマホで気軽に勉強できたのでほぼ毎日続けることができました

スタディングを選んだのはコストパフォーマンスとPC・スマホでどこでも学習できると思ったからです。

通勤電車、仕事の休み時間、帰宅後の就寝前にとちょっとした時間でスマホで気軽に勉強できたのでほぼ毎日続けることができました
早苗先生の講義は記憶に残りやすく、1度見ただけで意外と頭に残っていました。テキストは3周読み返して、AI問題を日々解いていきました。試験直前にはAI実力スコアが合格点に達して自信がつきました。その自信をもって試験を受験し一発合格することができました。
初学での受験でしたが、まったく知識がない人にもわかりやすい講義と教材でスタディングを選んだことに間違いありませんでした。

社会保険労務士 合格者
だいふく さん
2023年度
社労士 合格!



いつでも観ることができたので、学習を続けるモチベーションにもつながりました

スタディングの講義動画は視覚的に分かりやすく、とても理解がしやすかったです。それにスマホにダウンロードしておけば、通信量を気にすることなく、会社の行き帰りの歩いているとき、電車に乗っているときなど、いつでも観ることができたので、学習を続けるモチベーションにもつながりました

スタディングを信じて学習を続ければ、必ず合格できる!これから受験される方はこの気持ちを忘れずに頑張ってください。

社会保険労務士 合格者
ひろふみ さん
2023年度
社労士 合格!



「50年分の過去問分析」の末に早苗俊博先生が提示してくださった論点はおそらく必要十分であった

労務や社会保障の制度についての無理解を自覚しつつ、いつかはそれを解消したいものだと思いながらも、さりとて何をすることもないまま雇用されてきたが、本年1月末日に思いたって社労士試験に挑戦することにした。スマホだけでも完結する学習スタイルを気に入っていたので、スタディングを教材とした。学習時間は、平日は3時間、休日は7時間くらいを充てることができた。

択一式対策は、スタディング流アウトプット重視のコンセプトに従って、まずはスマート問題集とセレクト過去問集に集中し、その後は直前対策答練もこなし、試験直前期には、それら問題集に示された論点の周辺知識までをカバー出来ているようなスケジュール感をイメージした。一方、選択式対策は、WEBテキストの「選択注意」箇所の読み込みが指示されていたが、この学習方法に身が入らなかった(2024年コースで実装された「選択式ポイント問題集」だが、これが1年前倒しになっていればよかったかも知れない)。「択一式を極めれば、選択式問題はおのずと解答できるようになる」と誰かも言っていることだと言い訳し、この学習は後回しとした(結局やらなかった)。その代わり、目的条文その他の条文を読み上げる30分程の音声ファイルを作成し、帰宅後にその「耳学」を日課とした。あわせて、スマホの課金アプリを利用して重要条文の記憶に努めた。

学習内容にはなじみがなく、しばらくの間は学ぶ面白さを見いだせなかった。そのためか、4月に入っても一向に知識を定着させられず、いやな焦りを覚える日々に悩まされた。少しずつ上昇するAI実力スコアだけを励みにこの苦しい時期を越えると一転、学習内容が確実に身についてくる充実を感じるようになった。ところが、6月下旬になって直前対策答練に着手したところ、そこに示された論点にはそれまでに学習した知識では太刀打ちできない(まあ答練とはそういう類のものなのだろう)ことを痛感し、心が折れてしまった。これはそもそも学習開始の遅れが招いたのだが、この時点ではまだまだ不安定であった知識を、もうひと頑張りすればしっかり定着させられると目論んでいたところでもあり、試験日までの残り2か月に全部をやりきる気力が絞り出せなかった。試験直前の重要な時期に1月にわたる学習忌避を働いた結果、論点を消化不良のままでの時間切れとなった。AI実力スコアは滑り込みで合格点に達した。

受験して感じたことは、「50年分の過去問分析」の末に早苗俊博先生が提示してくださった論点はおそらく必要十分であったということであり、信頼して学習を終えていたらもっと穏やかに合格発表日を迎えることができただろうよ、ということ。択一式試験の得点は合格基準点と同点であり実に際どいところであったが、なんとか無事に合格することができた。

社会保険労務士 合格者
CBz さん
2023年度
社労士 合格!



特にAI問題復習は徹底して実施しました

会社で人事関係の仕事についた経験がありますが、その経験をしっかりした自分のスキルに転換していくためにも、一度体系的に学習してみようと思ったのがきっかけです。仕事の関係で夜は時間の確保が難しいので、時間が比較的自由になる朝を中心に学習をしていきました。スタディングの講座視聴と問題演習を中心に1年目は500時間程度の学習時間で本試験に臨みましたが選択、択一ともに点数が足りずに不合格でした。2年目もスタディングの問題演習を中心に学習を進め、特にAI問題復習は徹底して実施しました。2年目は600時間程度の学習量でしたが1年目の蓄積もあり、無事合格することができました。

社会保険労務士 合格者
トイプーさん さん
2023年度
社労士 合格!



難しい論点に関しては、毎回わかりやすい図表があったため、理解の大きな助けになり、また、復習で見返した際にも記憶をスムーズに呼び起こしてくれました

【資格取得を目指したきっかけ】
異動で人事部門に配属になったことがきっかけで学習を開始しました。
・様々な専門資格を持つ者がチームで仕事を進める職場であったこと、
・2024年から時間外労働規制が適用される業界に属する職場でありその対応に際し各種法制度の理解が必要であったこと
も学習開始の大きな要因でした。

【スタディングを選んだ理由】
通学、オンライン共に各スクールの特徴を細かく調べました。
共働きで且つ未就学児の育児があり、毎日まとまった時間を勉強に充てることは難しかったためオンラインスクールを選択し、その中でもスマホで学習が完結できるスタディングを受講することにしました。

【学習方法】
10月から学習を開始し、テキストの読み込み、講義の視聴(2倍速)、問題演習を進めていきました。
スタディングの学習と同時並行で、過去問を無料公開しているウェブサイトで過去問の
演習にも取り組みました。
前述したようにまとまった時間を学習に充てることは難しかったため、
通勤時間、昼休憩の残り10分、会議が始まる前の数分等、あらゆるスキマ時間を利用して学習を進めました
模試に関しては、スタディングの模試に加えて大手スクールの模試(2回セット)を利用しました。

【スタディングの良かった点】
難しい論点に関しては、毎回わかりやすい図表があったため、理解の大きな助けになり、また、復習で見返した際にも記憶をスムーズに呼び起こしてくれました

各論点の科目横断整理のスライドに関しては、これが無ければ合格できなかったと思えるほど、学習後半の復習時に理解を整理する際に有効でした。机に向かってペンとノートを用いて学習するような時間はほとんど取れなかったため、科目横断整理のスライドが各科目の講義で繰り返し表示されたことでなんとか記憶を定着させることができました。

学習当初は意識していませんでしたが、結果的にAI復習問題は学習終盤の肝になりました。試験前2か月ほどは、勉強時間を大部分を「AI復習」-「間違った問題部分のテキストの振り返り」に充てました。

社会保険労務士 合格者
あいせい さん
2023年度
社労士 合格!



スタディングは本当に学習しやすかったです

スタディングは本当に学習しやすかったです

講義や問題集が分かりやすく使いやすいのは勿論ですが、やはりスマホだけで完結するため嵩張る教材を受け取る必要もなく、勉強も通勤時間中に済ませることができるのは非常に大きかったです。
隙間時間に勉強できるので、自分の自由な時間も確保しやすかったですね。
私はその自由時間にゲームや買い物などの好きなことをすることで、モチベーションを保ち続けていましたね。
仕事勉強仕事勉強仕事勉強…じゃいつか潰れてしまいますから。
そして、私が勉強中に常に頭に入れていたのは、「焦りこそ最大のトラップ」ということです
勉強が思うように進まなかったりすることで、焦ってしまうことはあるかもしれません。
しかし、ここで焦っても良い結果は生まれません。
ゆっくり落ち着いて現状を把握し、問題点を洗い出し、改善策を考え、己のベストを尽くすことに努めましょう。
完璧なんてこの世にはありません。
綿密な計画を立てても、絶対にどこかで歯車が嚙み合わなくなるところが出てきます。
ですがそこで決して焦ることなく、一度リセットして正常に戻し、頑張って遅れた分を取り戻すことができるか。
そこが大切だと思います。

社会保険労務士 合格者
こっぱ64 さん
2023年度
社労士 合格!



「中間目標を立てて、確実に達成する」という成功体験を重ねることで、自身の学習スタイルへの不安を払拭し、本試験までモチベーションを保っていました

1.資格取得を目指したきっかけ
職場でバックオフィスに異動し給与計算担当となったのを皮切りに、職務上広く労務関係の知識が求められるようになったことがきっかけです(その後、退職してしまいましたが…)。

2.受験勉強で工夫されたこと(スタディングの活用方法含む)
 1年目(22年合格目標、学習期間8カ月)は、講義動画とWEBテキストを1周した後は、スマート問題集をひたすら繰り返していました(4~5周)が、各論点の網羅的な理解と記憶定着が足りず、結果は不合格(選択26/択一34)で、しかも、選択と択一の両方で足切りを食らいました。
 そこで、2年目(23年合格目標、学習期間1年)は、各論点の網羅的な理解と記憶定着を図るべく、インプット学習重視に切り替えました。その際、私が工夫したのが、「マイノート機能の活用によるテキストデータの科目別一元化等」と「マイノートの読込み中心の学習」です
(1) マイノートの活用によるテキストデータの科目別一元化
①私はiPadでスタディングの講座を利用していましたが、基本講座のWEBテキストがレッスンごとに分かれていましたので、マイノート機能を用いて、テキストデータを科目別に集約して、オリジナルの科目別マイノート(以下「マイノート」)を作成しました。総まとめ講座のテキストデータについても、科目別マイノートを修正する形で集約させました。テキストデータを科目別に一元化することで、インプット学習(後述)がし易くしました。
②マイノートの各論点に通し番号を振ることで、アウトプット学習時に論点(=重要度の★印が付されている単位)の参照し易くしました(詳細は下記(2)①を参照のこと)。

(2) マイノートの読込み中心の学習
①インプット学習では、マイノートの読込みをひたすら繰り返すことで、論点の理解を図りました。また、理解が進んできた3周目の頃からは、重要論点(重要度★3つ以上or記述式の出題実績あり)のスライド図や枠囲いについて頭の中で反芻するなどして、記憶の定着を意識しながら読み進めました。最終的には、本試験までに、各科目8~9周ずつ読み込みました。
②アウトプット学習においても、スマート問題集やセレクト問題集などの問題を解く都度、マイノートを参照して、解いた問題肢に対応する論点を必ず読み込むように心がけました。このとき、問題集のメモ機能に、論点の通し番号をメモしておくことで、2周目以降の問題集解答時の論点の参照をし易くしました。
③なお、インプット学習とアウトプット学習の進め方ですが、学習フロー機能を参考にして、読込み1~3周目は、「マイノートを読み込む→読み込んだ範囲に対応するスマート問題集等の問題を解く→解いた問題に対応する論点を読み込む」という学習スタイルを、「基礎講座の講義回の単位」で繰り返し、4~5周目は、前述のスタイルを「科目単位」で繰り返していました。6~7周目は、直前期であったこともあり、本試験を見据えて、マイノートの読込みに比重を置き、その合間に、他社の模擬試験の受験やこれまでに誤答した問題の解き直しを行う形にしました。最直前期(本試験前の3週間)は、マイノートの読込みのみを2周しました。
3.モチベーションの保ち方
 私は、「中間目標を立てて、確実に達成する」という成功体験を重ねることで、自身の学習スタイルへの不安を払拭し、本試験までモチベーションを保っていました。
 具体的には、「①マイノートの読込みが終わった直後の科目について、本試験過去問を解いてみて、8~9割を得点する」と、「②他社の公開模擬試験で、上位5%の順位をとる」の2つの目標です。①では、3周目の読込みが終わった科目から、順次、本試験過去問にチャレンジし、4月末までに全科目について目標達成できました。また、②では、6月と7月の模試で達成できました。特に、①を通じて、「スタディングのWEBテキスト(をまとめたマイノート)さえあれば、本試験合格に必要十分であること」が実感できたことにより、本試験まで自信をもって学習を進めることができ、モチベーションの維持につながりました。

結果として、本試験でも、選択35/択一56で合格することができました。

社会保険労務士 合格者
tamtam さん
2023年度
社労士 合格!



仕事の日のお昼休憩、食事中、調理中、髪を乾かす時間などもスマ問を解くことは心がけていました。

・資格取得を目指したきっかけ:勤務先は会計事務所なのですが、お客様は関係なく社会保険・労務に関する質問もされてくるのでネットなどで調べて対応することが度々ありました。 対応しているうちに、だんだん知識が蓄積されていきせっかくだから資格を取得してみようと思いました。
・受験勉強で工夫したこと:デジタルばかりだと目が疲れてしまうので苦手な項目のスライドをプリントアウトして携帯するようにしていました。
・学習時間の確保方法:勉強時間はほとんど通勤時間で、休みの日は家の用事でなかなか時間を確保できませんでした。仕事の日のお昼休憩、食事中、調理中、髪を乾かす時間などもスマ問を解くことは心がけていました。
長風呂なのでお風呂で動画を見るようにしたのですがこれもよかったと思います。ほかにできることもなく雑音もなく静かなので集中できました。
・モチベーションの保ち方:将来は独立したいと考えており、たまに知り合いの社労士の方にお会いして実務に関するお話をお聞きする機会もありモチベーションを保つことができました。
・スタディングの活用方法:講義動画をみることが一番多かったように思います。スマ問、セレクトも繰り返し説きましたがインプットに偏りすぎていた気もします。
直前期に答練や模試を解いて間違えた箇所を含む講義1回分のテキストを読み込むようにしたのですがこれが周辺知識の定着に効果があったのでもっと早くからしておけばよかったと思います。

社会保険労務士 合格者
rkk.k さん
2023年度
社労士 合格!



スマホさえあれば勉強できるようになったのでハードルが下がり頻度が増えた結果、学習時間の増加につながり合格できたと思います

自分のスキルアップのために2年前の試験から受験をしていました。

参考書で独学で勉強していましたがいまいち身が入らず、このままではダメだと思い「今年で決める」というコミットメントの意味でスタディングに申し込みました。
参考書だけで勉強していた時は、時間を確保してから勉強をする必要があり勉強へのハードルが高かったのですが、スマホさえあれば勉強できるようになったのでハードルが下がり頻度が増えた結果、学習時間の増加につながり合格できたと思います

社会保険労務士 合格者
K.O さん
2023年度
社労士 合格!



スキマ時間が5分あればさっと問題を解けるので記憶の定着にも繋がりました

会社でのスキルアップの為資格取得を目指しました。

テキストの読み込みを中心に勉強を行いました。問題を解いて間違えた単元に戻り何度でも読み返しました。
スタディングはスマホで学習が出来るので、通勤時等荷物を増やしたくない時にとても役立ちました。スキマ時間が5分あればさっと問題を解けるので記憶の定着にも繋がりました

社会保険労務士 合格者
りここ さん
2023年度
社労士 合格!



合格に必要な知識の多くはスマート問題集から身につけました

1回目の受験で合格しました。仕事をしながらの勉強で、勉強期間は5か月です。

スマート問題集が極めて有効でした。通勤の電車の中でも取り組める上、解説が充実しており、合格に必要な知識の多くはスマート問題集から身につけました

社会保険労務士 合格者
ラタンチ さん
2023年度
社労士 合格!



早苗先生の講義は、理解しやすいように、記憶に残りやすいようにと、受講生の目線に立って隅々まで計算し尽くされた講義だったとつくづく思いました

スタディングの講義動画とAI問題復習は、私にはとても合っていたと思います。

学習を振り返り、早苗先生の講義は、理解しやすいように、記憶に残りやすいようにと、受講生の目線に立って隅々まで計算し尽くされた講義だったとつくづく思いました。とにかく説明が分かりやすかったです。豊富なアニメーション等も視覚的に理解しやすく記憶のとっかかりにもなりました。何よりも飽きずに全科目をまず一周できたことで、その後の学習への意欲に繋がりました。

AI問題復習は、最初は余裕がなかったので4月から5月にかけて集中的に行いました。自分で計画立てて問題を解くことが苦手だったため、毎回自分の弱点部分を自動出題してくれたり、全科目の範囲から出題してくれたりといった部分が本当にとても助かりました。これにより全科目の復習にもなったし、基礎を固めることもできたと思います。

直前期には、紙上での問題に慣れるため、答練・模試の問題を印刷して解いたり、他社の模試を会場受験して時間配分を意識しながら解きました。

全体を通して、問題の解説をしっかり読むことはもちろん、自信がない箇所は講義動画、WEBテキストを再度見直すことを徹底するようにしました。また、便利なマイノート機能を利用し、WEBテキストや問題解説からコピペして、いつでも繰り返し見ることができるようにもしました。

本試験当日まで、まだまだ学習が足りないんじゃないかと不安な気持ちもありましたが、無事に合格することができました。択一式では52点取れたので、スタディングメインの学習で十分戦えると思います。

途中で挫折することなく合格にたどり着けたのはスタディングのおかげです。心から感謝しています。

社会保険労務士 合格者
Mさん
2023年度
社労士 合格!



スタディングはとにかくスマホさえあれば、いつでもどこでも勉強できるので、色んな方におすすめできます

子育てしながらフルタイムで勤務している者です。もともと社会保険に関係する業務を行っていました。転職や独立に強い資格と思い、当講座を受講しました。

家庭と仕事の両立の中で勉強時間を捻出するのが困難でしたので、スキマ時間を有効に使えるスタディングは自分にぴったりでした。
勉強は、主に平日の通勤時間と家事が終わってからの就寝前、休日の日中に行っていました。大体週に計20時間くらいのペースだったと思います。試験前の追い込みなどは特にしてません。

本試験は計2回挑戦しました。一回目はキーワードの暗記に時間を割きすぎたことが原因で不合格。二回目は問題演習に重点を置いた対策が功を奏し、合格となりました。一回目のために12ヶ月勉強し、間を空け、二回目に向けて4ヶ月勉強しました。

勉強方法はアウトプットを意識しました。具体的には講義を視聴する→レジュメを読解する→問題を解く、の繰り返しです。読解に関しては、レジュメの内容を自分なりに解釈して、外部のクラウド上のメモアプリにまとめてました。
問題を解くときは、特に二回目の挑戦ではAI問題復習に完全に頼り切りました。自分で復習範囲を考えなくてよいので、かなり効率的だったと思います。この機能には相当助けられました。とにかく一問でも多く解くよう努めました。
レジュメやノートは体系的に読み返すことは少なく、問題で分からないところがあったり、ふと疑問に思ったことを調べるために部分的に活用していました。
なお、自分はスタディング以外の参考書や問題集は使っていません。たまにインターネットで気になる箇所を調べた程度です。二回目の試験では全体で7〜8割程度の成績で危なげなく合格できましたので、講座の内容は充実していたと思います。

スタディングはとにかくスマホさえあれば、いつでもどこでも勉強できるので、色んな方におすすめできます。通勤中に講義を視聴したり、昼ごはんのあとSNSをチェックする代わりに問題を解いたりできますし、何ならお風呂でも勉強できます。忙しい身ですので、このサービスを利用して本当に良かったと思います。

最後に、この場を借りて早苗先生にお礼を申し上げたいです。ポイントを絞ってわかりやすい講義をしていただき、本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
たけちよん さん
2023年度
社労士 合格!



studyingのAI復習問題を繰り返し解くことによって合格点まで点数を伸ばすことができました

私が社会保険労務士の資格取得を目指したきっかけは、元々労働法に興味があり、大学の法学部に入学し勉強していたところ、労働法系の資格として社会保険労務士があることを知り、興味を持ち勉強を始めました。

 今回4回目の受験で合格となりました。1 〜3回目までは、主に市販の他社の教材を活用し勉強していましたが、1回目は選択・択一両方不合格、2、3回目は選択合格・択一不合格(37点・38点)でした。自分の中でこのままの勉強法ではダメだと思い、通信講座を探していたところ、圧倒的に価格が安く、スマホタブレット一つで勉強できるというところに惹かれ、studyingを活用させていただきました。
 勉強方法は、とりあえず学習フローに従って順番に講義を聞き問題を解くという流れで勉強していました。
 モチベーションの保ち方としては、個人的にはタブレット一つで勉強できたので重い参考書を持ち歩かなくて良かったことが勉強のハードルが下がったことと、学習レポート機能の中にあるAI実力スコアで問題を解けば解くほど選択式や択一式の点数が上がっていくのが楽しく、この2つがモチベーションの維持に特に大きく役立ったと感じました。
 私はこれまで、択一の点数が伸びず苦しんでいましたが、studyingのAI復習問題を繰り返し解くことによって合格点まで点数を伸ばすことができました。特に苦手だった社会保険法(健保、国年、厚年)は3回目までの試験では足切りギリギリくらいの点数(4点)だったのが、今回は模試で6点以上は取れるくらいになり苦手意識をなくすことができました(本試験では健保7点、厚年5点、国年8点という結果でした)。もしかしたら、これからstudyingを受講された方の中で、問題数が少ないのではないかと思われるかもしれませんが、個人的には合格に必要な点数(45点)を取るだけの力はつくと感じました!また、これまで扱ってきた教材の中でも図解が1番分かりやすいと感じたので初学者の方にもstudingはお勧めしたいです!
 最後に、講師の早苗先生と講座に携わって頂いた方々には感謝申し上げます。

社会保険労務士 合格者
かや さん
2023年度
社労士 合格!




AI問題復習機能は自分の弱点を繰り返し復習できるので、苦手分野もいつの間にか克服できるようになっていました。

仕事、家事、育児を両立する中で、隙間時間の活用が合格の近道だと考えました。隙間時間を有効活用するために、毎日料理をしながら早苗先生の講義を聞くことを日課にしていました。早苗先生の講義はとてもわかりやすく、時に実務経験に基づいたお話し等もして下さるので、状況をイメージしながら聞くことができました。

また、AI問題復習機能は自分の弱点を繰り返し復習できるので、苦手分野もいつの間にか克服できるようになっていました。
スタディングの受講により、スマホ1つで勉強ができる環境が整ったことが、今回の合格につながったと思います。
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
HYさん
2023年度
社労士 合格!



システムや教材のクオリティが高く、特にスマホだけでコツコツ学習出来る仕組みは、仕事で忙しい中、通勤時間を勉強時間に変えることが出来、直前期までは休日を勉強時間に捧げず、合格することが出来ました

社会保険労務士に興味があり勉強を始めましたが、独学だと十分に意味が理解出来ないことが多く合格出来ませんでした。

 どこの予備校がいいか探していたところ、スタディングを見つけました。スタンディングは料金を抑えられるのに、システムや教材のクオリティが高く、特にスマホだけでコツコツ学習出来る仕組みは、仕事で忙しい中、通勤時間を勉強時間に変えることが出来、直前期までは休日を勉強時間に捧げず、合格することが出来ました


社会保険労務士 合格者
ぽこぴ さん
2023年度
社労士 合格!



AI学習プランとAI問題復習には助けられました。この機能は使わない手はないほど秀逸です。

社労士という職業を詳しく知らないまま、縁あって社労士事務所に就職して3年、気付けば一番入社歴が古くなっていました。

後輩から質問されることも増え、コロナ禍もあって家にいる時間も増えたため、実務の裏付けとして勉強を始めました。
勉強を始めて6か月後、腕試しとして初受験し、3点足らず不合格でした。あと1年続ければ合格できるかもと2回目受験、点数は足りたものの2科目で基準点割れ。今年3回目にしてやっと合格できました。
社労士試験は独学ではかなり難しいと言わざるを得ません。苦手科目を作らず満遍なく得点することがどれだけ難しいか、社労士試験の合格率の低さが物語っていると思います。
残業の多い職場のため、通信で手軽に勉強できるスタディングを選びました。平日は主に通勤時間に1.5倍速で聞き流し、帰宅後にスマ問を中心に1時間程度が精一杯でした。週末にまとめて5~6時間を目標にしていましたが、家族と出かけることも多く、計画通りにいかないことにストレスを感じていました。
そんな中、AI学習プランとAI問題復習には助けられました。この機能は使わない手はないほど秀逸です。更に1年勉強を続けることになった際の更新版の安さも良心的です。
本当にスタディングにはお世話になりました。
ありがとうございました。


社会保険労務士 合格者
CHARM さん
2023年度
社労士 合格!




AIスコアに関しては非常に参考になりモチベーションに維持につながりました

元々医療関係の仕事をしており社会保険などには興味があり以前より受験で元は考えていました。ある時ネット上でスタディングの社会保険労務士講座を見つけ試験までの期間が5カ月程度でありましたが申し込み。初年度においては何とか全科目において履修し試験に臨みましたが、選択式は基準点は満たしましたが2科目にて基準点割れ、択一式に関しては基準点には1点足りませんでしたが科目ごとの基準点割れはなし。

準備期間が十分とれない状況においてもある程度の成績が残せたことで次年度も再トライ。
結果は選択式及び択一式において総合の基準点は超えたものの選択式にて科目での基準点割れとなりました。3回で合格できなければやめようと考えていましたがなんとか合格できた次第です。
点数的にはかなり余裕をもって合格できましたが選択式の基準点割れ対策が一番の課題としていました。
基本的にはスタディングを中心として講義及び問題の演習の繰り返しを行いました。
月刊紙などを定期購入して併用しようと考えましたがほとんどできない状態であり、本講のみを何度も繰り返し基本的な事を固めていくことが非常に重要だと思いました。
社会保険労務士試験試験には満点は必要ない、他人ができる問題を確実に答えることことができるようにする。これが一番だと思います。
当方の鬼門であった選択式もここ2年は奇をてらう問題もなくなり普通に勉強していれば何とかなるようなりテキストの読み込みなどで対応可能となっています。
AIスコアに関しては非常に参考になりモチベーションに維持につながりました
AIによる演習問題も自分の弱点強化には以上に有用でありました
今後は現在の職業に関連した健康保険や年金関係にてこの資格を生かしていきたいと考えます。


社会保険労務士 合格者
hihooさん
2023年度
社労士 合格!




なんと言っても合格できた1番の要因は早苗講師の講義、スライドが本当に分かり易く理解が進んだことだと思っています

2回目の受験で合格することができました。

1年目は、別の通信講座を受講していましたが、学習環境を変えようと思い悩んだ末、STUDYingを選択しました。受講する前は、紙のテキストが無いことと、スマホで本当に学習できるのだろうか、ということが正直かなり不安でしたが、受講し全く問題なかっただけではなく、スマホ、タブレットで学習できるよう非常によく工夫されており、スキマ時間を有効に活用することができました。考えてみると1年目は、別の通信講座の紙のテキストを持ち歩いていたわけではなく、PDFにしてタブレットに入れ学習していたので、そういう意味でも紙のテキストは不要なのかもしれません。更に問題を解いたときや学習中ふと頭に「これってテキストのどこに記載されていたっけ?」といった場面でAI検索機能がとても有効だったと感じています。
また、振り返ると1年目の不合格時は、アウトプットが足らなかったと反省していましたが、AI問題復習を1日最大100問で設定し実施したことで効果的なアウトプットができたと思っています。
最後に、学習時間の記録や勉強仲間等、STUDYingはいろんなモチベーションを保つ仕組みはもちろんすばらしいですが、なんと言っても合格できた1番の要因は早苗講師の講義、スライドが本当に分かり易く理解が進んだことだと思っています。本当にありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
ひで さん
2023年度
社労士 合格!




アプリで隙間時間にも勉強できるスタディングは最初のハードルが低く、勉強を続ける事ができました

仕事で総務事務を担当した事がきっかけで社労士を目指すようになりました。

勉強するのが久しぶりで不安でしたが、アプリで隙間時間にも勉強できるスタディングは最初のハードルが低く、勉強を続ける事ができました

早苗先生の丁寧な講義と分かりやすい図やスライドで、着実に知識を増やしていく事ができました。AI問題復習は自分の苦手箇所を認識できました。AIが自分に合わせた学習計画を立ててくれるのも便利でした。

勉強時間は、夜は仕事の都合によって勉強時間が左右されるため、朝からも勉強するようにしました。勤務前の方が自分も元気で勉強が捗りました。朝からカフェ等で勉強すると、他にも資格の勉強をしていうサラリーマンの方がいたので、いい刺激になりモチベーション維持にも繋がりました。

早苗先生の受講生に対する優しさと気遣いが印象深いです。先生のお人柄もとても素敵で勉強が持続できました。

社会保険労務士 合格者
たまこ さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングにしてよかったと心の底から思っています

社労士の資格取得を目指したきっかけは、会社に縛られず、自由な働き方がしたいと思ったからです。要するに独立開業がしたかったからです。

その中で社労士を選んだ理由は、弁護士や税理士よりもハードルが低い上、士業としての資格を得られると思ったからです。また、行政にいたこともあり、似かよっていると感じ、今までの経験が少しは生きるのではないかと考えました。
スタディングは、通勤電車の中で動画を見たり、過去問を解いたりして活用していました。
自分の学習の仕方にとても合っているし、他の予備校に比べてリーズナブルであり、かつ、大変わかりやすいため、スタディングにしてよかったと心の底から思っています。あと、先生の教え方が非常に分かりやすかったです。
1年で合格に導いてくれて本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
ツノ さん
2023年度
社労士 合格!




とにかくスキマ時間にスマホで学習が進められることがとても便利でした

通勤電車の15分、人との待ち合わせ前の時間、とにかくスキマ時間にスマホで学習が進められることがとても便利でした。また、AI復習機能を使えば自分で復習等のスケジュールを組む時間すらも省けて、なおかつ繰り返し問題を解くことに繋がるので暗記ができました。

なにより早苗先生の講義が面白く、スライド図を取り入れて説明してくれるので、文章だけではイメージしにくいことを図としてそのまま頭に記憶ができ、本番時も自分でその図を余白に書くことによって自信を持って回答できました。

社会保険労務士 合格者
ちびひ さん
2023年度
社労士 合格!




早苗先生の講義は、大変分かりやすく、実体験も踏まえてお話されていて、記憶に残りました

会社で社保関係の仕事をしており、もっと知識をつけて自分の発言に説得力を持たせたいと思うようになり、社労士の勉強を始めました。

1、2回目の受験は、他社で勉強をしましたが、テキストや問題集も複数買ってしまい、勉強方法が定まらず、消化不良の為、結果、不合格でした。
3回目はスタディングで勉強をし、スマホ1つで勉強が完結するスタイルが自分には合っていたようで、選択の社一が2点のため足切りで不合格でしたが、合格まであと一歩まで近づけた事がかなり自信に繋がりました。
4回目は迷わずスタディングで勉強をし、模試は、他社で受けましたが、模試以外は全てスタディングの教材しか手をつけていません。特にスマート問題集は、10回くらいは解いたかと思います。

社労士試験は、特に選択は運に左右されるところもありますが、基本に忠実に繰り返し繰り返し同じ問題を解く事で、新たな論点に気づく事もあり、手を広げ過ぎない事が大切かと思います。

最後に、早苗先生の講義は、大変分かりやすく、実体験も踏まえてお話されていて、記憶に残りました。また皆さんの書き込みを見て、勉強方法の参考にさせて頂いたり、本当に励みになり、合格に辿り着く事ができました。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
topaz さん
2023年度
社労士 合格!




忘れかけたときに、問題を出してくれるので知識を定着させることに、凄くいいと思いました

会計事務所に勤めていて、社会保険の手続きで詰まってしまって悔しい思いをしたことがあったので、自分でやれるようにしようと思い、資格取得を考えました。

勉強では、講義を見つつ空いてる時間で問題を解くってのを行い、問題は三回は繰り返し解き、AI復習は300問設定にして毎日解きました。
後半で、テキストを読みつつ選択式対策をして、過去問題集10年分を三回繰り返して行いました。
模試を受けたのも、今の実力を図る点で良かったと思います。
勉強時間は、とにかく隙間時間を使いました。
隙間時間では問題を解いて、講義はラジオ感覚で聞いてました。
私自身が、独立したい気持ちが強かったので、その気持ちがモチベーションに繋がったと思います。
スタディングは、AI学習機能を沢山利用しました。忘れかけたときに、問題を出してくれるので知識を定着させることに、凄くいいと思いました。
試験前日、当日は、覚えている知識が片寄ることが嫌だったので、あえてスタディングを開かず、今まで勉強した事を信じて試験に望みました。

社会保険労務士 合格者
しょう さん
2023年度
社労士 合格!




早苗先生の熱心な講義のおかげで最後まで走りぬくことができました

とても分かりやすい動画、時よりお話される実務の経験談が、試験対策だけでなく実務にも役立ちました。

早苗先生の熱心な講義のおかげで最後まで走りぬくことができました。本当にありがとうございました。
昨年は総得点では合格ラインよりも大きく上回る得点であったにも関わらず選択式の1点に泣きました。
しばらくモチベーションが上がらず勉強に手つかずでしたが、年金の講義で年金アドバイザーの話題を早苗先生がお話されていた事に興味を持ち、3月に3級と2級をダブルで受験し合格しました。
この時期に年金をしっかり勉強したことが、今となっては合格に近づいたと思います。
テキストのボリュームが多く全部、目を通すことはかなりの労力でしたが、過去に問われた論点は殆ど網羅されており、疑問を残したままモヤモヤさせないといったものだと思いました。
社労士受験のきっかけは、部署異動で労務管理の業務に携わることになり、専門知識を身に着けたいと思ったからです。
残業も多くなかなか勉強時間の確保が難しかったですが、コツコツ積み重ねるよりも短期集中のスタイルで試験前の3ヶ月間は、休日12時間の勉強時間を確保しました。
平日もAIで出題される問題だけでも目を通すことを心掛けました

社会保険労務士 合格者
T・A さん
2023年度
社労士 合格!




何度も何度もスタディングの問題を解き続けるということが大切なんだなと感じました

仕事でお客様の労務業務に関わっているため、お客様からの相談事を的確に受けるために勉強を始めました。開業したいという思いはなかったのですが、お客様からの信頼を得るために資格取得を目指しました。

最初は、条文をメインとする学習スタイルだったのですが、やはり、それではイメージもしづらく、条文理解と市販の教科書のみの試験勉強に限界を感じていました。

この2年の勉強法では、取り掛かりのスタートも遅かったこともありますが、試験日まで準備が足らず、不完全燃焼のまま試験を受けました。
スタディングに切替えたのは5月のGW終わり。今年も無理かなーと思いつつ、2024年受験まで利用できる講座が広告で入ってきたので、今年がダメでも、来年は無料で受けれるから、試してみようと思って申し込みました。
受講してみるとすぐに「なんでもっと早く受講しなかったんだ!」とめちゃくちゃ後悔しました
動画とテキストの資料がわかりやすかったです。
動画はかなりの倍速で聞いていても聞き取りやすかったです。

(こんなことを言ってはいけないかもしれませんが、)
私は、標準のプランのみの購入でオプションは購入していません。
市販の模擬試験は買いましたが、ズタボロでした。
でも、合格できました!
特殊な試験問題を解くより、何度も何度もスタディングの問題を解き続けるということが大切なんだなと感じました
2000問近くありますが、何度も何度も解いていくことで、問題になれ、正答率は上がっていきます。途中、これでいいのか?と思うところもあると思いますが、まずは基礎ができてないと応用も解けないので、まずは信じて問題を解くということに注力できるのがよいと思いました。

社会保険労務士 合格者
スタディングのおかげで合格できました! さん
2023年度
社労士 合格!




勉強することのハードルを下げてくれるスタディングのシステムと、早苗先生のおかげで合格できました

スキルアップのために資格取得を目指したのですが、社労士試験の科目はどれも苦手で……、独学で勉強を始めたときは1週間で挫折しました。

でも無料体験で早苗先生の講座を視聴し、あまりの分かりやすさに「これなら頑張れそう!」と、すぐに確信しました

説明の言葉選びもとても丁寧で、先生ご自身の体験を交えたお話も記憶に残りやすく、視覚的に理解しやすいスライドにも助けられました。何より、早苗先生のお人柄が素敵でした。

また、勉強を進めるにあたっての計画はAIを信頼していました。おかげで、途中で不安になることなく常に前進できました。

隙間時間にひたすら解いたAI問題復習も楽しく、問題を解き続ける体力が自然と身に付いていった気がします。

勉強することのハードルを下げてくれるスタディングのシステムと、早苗先生のおかげで合格できました。本当にありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
なお さん
2023年度
社労士 合格!




マイノート機能やAI復習機能等も便利でかなり知識の反復に役立ちました

仕事柄、社労士資格に興味を持ちトライしました。もともと飽きっぽい性格なので、短期集中で4月から本格的にスタディングで取り組み始め、会社勤務の平日は往復の通勤時間(各1時間)で講義と問題を毎日、休日は3~4時間程度を確保しつつ、市販の問題集も併用し、5ヶ月で月平均80時間程度学習しました。お恥ずかしながら今年が6回目の受験であり、ここ最近は40点前後でなかなか伸びきれずかなり心は折れかけてましたが、今までの積み重ねを無駄にしないよう今年が最後のつもりで取り組みました。過去4回は独学で、昨年は別の通信教育を受けたのですが、絶対的な勉強時間の不足も感じ、どの講座にするか迷いつつスキマ時間を活用することで時間を確保でき教材もわかりやすそうなオンラインで完結できるスタディングで取り組みました。マイノート機能やAI復習機能等も便利でかなり知識の反復に役立ちましたし、基本的には紙テキスト派でしたが、動画を併用しての電子テキストでの学習は意外にスムーズに記憶できました。また早苗先生の講義もその背景や理由を丁寧に解説していただいており今まで疑問だった点が腑に落ちる形で理解できるようになったのも今回の合格につながったものと思います

試験当日の出来はあまり手応えがなかったのでまた駄目かなと思いつつ、今日(17日)合格通知書を受け取り点数を見たら選択・択一とも予想以上の高得点でした。スタディングを信じて学習し、結果6年頑張ったことが報われたことに感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
かつを さん
2023年度
社労士 合格!




以前は「理解できる気がしない」と諦めていましたが理解できたので嬉しくなりました

・【スタディングと他社通学講座の両方を経験した感想】

10数年前に大手予備校に通学して2回チャレンジしましたが仕事との両立が自分には難しく、勉強・実力不足もあいまって挫折しました。繁忙期の数か月間はどうしても欠席が重なり、せっかく出席しても一旦聞き逃してしまうとあとは一人で教科書を見てどうにかするしかないので、理解できていない論点がたくさんあると自覚したまま本試験を受けていました。
その点スタディングは自分の裁量でいつでも勉強時間を確保でき、自分の理解度に応じて講義を何度も何倍速ででも視聴できるので、理解できないまま試験に挑むという不安がありませんでした。難しい健康保険法の高額療養費や年金のマクロ経済スライドなど、以前は「理解できる気がしない」と諦めていましたが理解できたので嬉しくなりました。早苗先生の講義はとってもわかりやすいです。また動画視聴・webテキスト読み・問題回答の時間がすべて集計され可視化されるので勉強した分だけ自信に繋がりました。

・【受験勉強で工夫したこと】
朝は頭がスッキリしているので通勤中にwebテキスト読みでインプット、夜は頭が疲れているのでインプットよりアウトプットを多めにしました。眠くなったときは勉強仲間機能でたくさん勉強している人の投稿を読み「自分も寝てる場合じゃないぞ」と思うと目が覚めました。紙のテキストは購入しませんでしたがwebテキストだけでも支障は感じませんでした。

・【複数回受験のモチベーションの保ち方】
3回目受験の昨年は選択式で1科目1点足りず不合格で1ヶ月くらい落ち込んでいました。でも最終的な目標は合格のその先。資格取得後、自分に仕事を依頼してくださる人にとっては自分が何回で合格したかはどうでもよいこと。必要な時に適切な情報提供やアドバイスをできるかが大事。そう考えると、あと1年しっかり勉強して知識をより確実にしていくことも絶対無駄にはならい、むしろ強みになることもある、と考えて1年頑張りました。

社会保険労務士 合格者
A さん
2023年度
社労士 合格!




とにかくスキマ時間の活用

きっかけ→人事総務への転属希望

工夫したこと→とにかくスキマ時間の活用。テキストの内容を過去問に補足として転記し情報を一元化
時間の確保→朝、通常の活動時間の1時間前から机に向かい過去問。通勤時に講義を視聴。昼休みや少しでも時間があるときは問題集の要復習を利用して忘却予防のために高速回転。夜、子供の寝かしつけ後に少しでも過去問回転
モチベーション→今だけ努力すれば今後一生役に立つ資格が手に入るという希望を持ち、根性
活動方法→問題集の要復習機能を利用して、重要な論点や忘れたくない論点を高速回転させ、忘却予防。テキストを過去問の補足として転記して情報の一元化、通勤時間に講義を視聴。

社会保険労務士 合格者
りっく さん
2023年度
社労士 合格!




スマホ1台で勉強が完結することで打ち破ってくれたスタディングのおかげで育児家事をしながら資格取得をすることができました

社労士資格の取得を目指したきっかけは社会人として働く中、自分自身があまりにも労働法や健康保険法などについて無知だと言うことに気がついたからです。

それらについて勉強する際に社労士という資格を知り、せっかく勉強するのであればただ学ぶだけではなく、資格を取得して知識を活かしていきたいと思い社労士試験の挑戦を決めました。

受験勉強で工夫したことは隙間時間の有効活用と何かをしながら同時進行で勉強することです。
私が勉強を開始したのは試験本番の4ヶ月前でした。
勉強開始当時は育児のために専業主夫をしており、育児と家事に時間を追われていました。
スタディングはスマホで勉強が完結するので家事育児の隙間時間に過去問を解いたりテキスト読みを進めました
また、机に向かって勉強しなくても良いことから、家事をしながらの勉強をしました。
講義動画を見ながら料理や掃除、洗濯などの家事をし、横になりながらでも勉強ができるメリットを活かして子供の寝かしつけの際も布団で横になりながら過去問を解いたりテキストを読みました。
本来勉強だけに集中することができない時間を有効活用することで短期間でも900時間という十分な勉強時間を確保することができました。

スタディングはAI実力スコアやAI問題復習といった機能により、試験日までに一日中何をどれくらい勉強すれば良いのかという目標やスケジュールを立てやすいのが初学者で勉強慣れしていない私にとって、とても有効的でした。
そのおかげもあり、毎日最低限の勉強する内容が把握でき、毎日小さなハードルを乗り越えることで試験までモチベーションを保つことができました。
私の場合は講義を一周聞く、テキストを2周読む、AI問題復習で決められた問題数を毎日解く、それだけで合格ラインに乗る知識を吸収できました。
勉強方法を考えたりスケジュールを考えると言う余計なことを考えずに勉強だけに集中できたことが短期合格に繋がったと実感しています。

試験まで一ヶ月を切った8月初旬ではまだ試験範囲のテキストを一周できていませんでした。
周りの受験生は模試を一通り受けて最後の仕上げに入っている段階です。
焦ってもおかしく無い状況でした。
しかし、AI実力スコアにより、このまま勉強を続ければ試験当日までに合格ラインに達するであろうという見込みが持てたので、焦らず自分のペースで勉強を続けることができました。

WEBテキストは、ブログを読んでいるような感覚で勉強ができ、ブログ世代の私にとっては苦なく読めてスラスラと理解・暗記ができました。
この点は他のテキストとの違いだと思います。
暗記マーカーも、紙のテキストで赤シートを使用するのと比べて、手間がなく文字も見やすいので勉強が捗りました。

最後に、私はこれまで机に向かって勉強すると言うことが当たり前の勉強だと思っていました。
これまで私が抱いていた常識を、スマホ1台で勉強が完結することで打ち破ってくれたスタディングのおかげで育児家事をしながら資格取得をすることができました
スタディングを使用してよかったと思っています。

社会保険労務士 合格者
山本 勇 さん
2023年度
社労士 合格!




隙間時間を有効に利用できるスタディングは、社会人には有効です

まず何をもっても、早苗先生に感謝します。令和2年に独学で初回受験し、まるで歯が立たず撃沈、令和3年は気分転換で、宅建を受験し合格、その勢いでスタディングに申し込み、隙間時間を遣いまくり令和4年に2回目受験、しかし択一2点足らずで不合格、3度目の正直で令和5年合格となりました。

勉強方法は、とにかく通勤、昼休み、空き時間は動画視聴と、AI先生、休日は社労士◯の問題の繰り返しで、10ケ月で1500時間を費やし、何とか合格となりました。
趣味の釣り、ロードバイク、登山の最中もワイヤレスイヤホンはめて、耳から勉強してました。まさにほとんどの時間、早苗先生の声がするみたいな感じです。でも説明がうまく同じ内容でも、何回も聞くと新たな理解があるので、飽きずに聞いてました。
社労士は、出題範囲が広く嫌になる方も多いと聞きますが、隙間時間を有効に利用できるスタディングは、社会人には有効です
大袈裟ですが、スタディングに出会ってなければ、社労士は諦めてたと思います。(仕事もハードなんで)
勉強は大変で、蕁麻疹なども出ましたが、スタディングと自分を信じて努力すれば必ず合格します。
これから、勉強を始める方社会人の方にアドバイスは、とにかく耳から早苗先生の声を聞いてください、自然と内容が理解出来るようになり、余裕が出来てきますので!

社会保険労務士 合格者
息子2人の親父 さん
2023年度
社労士 合格!




講義を聞いたり問題を解くのに、スタディングはスマホで完結できるところが良かったです

【目指したきっかけ】

社会保険の仕組みをわかっていなかったので勉強したいと思いました。

【工夫したこと】
隙間時間(主に通勤時間)の活用。講義を聞いたり問題を解くのに、スタディングはスマホで完結できるところが良かったです

【学習時間の確保】
直前期前までは朝1時間弱、通勤時間に15〜30分、夜1時間弱勉強していました。

【モチベーションの保ち方】
モチベーションに左右されることなく、決まった時間に淡々と進めてました。

【スタディングの活用方法】
1講義が短いので、忙しいときでも勉強できました。
AI復習問題もよくやりました。苦手な問題が忘却曲線に合わせて出題してくれるため、自分で何日後に解くなどので管理しなくてよいところが使いやすいです
また、問題から該当箇所の講義やテキストに移行できるのは便利でした。

社会保険労務士 合格者
つき さん
2023年度
社労士 合格!




何度も授業やテキストを復習することができ、記憶の定着を図れたと思っています

私は部署異動をきっかけに人事関連の仕事に携わるのともあり、体系的な知識を習得したいと思い、受験を決めました。

結果は2回目の受験で合格できましまた。
スタディングを選んだきっかけは、体験授業でわかりやすかったのと、何より価格の安さでした。

講義も広告通りのスキマ時間で学習することができ、問題集も同じくスキマ時間でこなすことができ、非常に時間効率が良く、学習できたと思います。
私は1回目の受験の際には、年末年始から開始して、本番まで8ヶ月で、あえなく不合格でしたが、午前と午後もあと数問差ということで非常に惜しかったため、今年2023年のリベンジ受験をしまして、合格することができました。

何度も授業やテキストを復習することができ、記憶の定着を図れたと思っています。

一方で選択式対策としては、テキストの穴埋めしかなく、自分には合わなかったため、別途問題集を購入して対策しました。
また、択一式は、スタディングの問題集とネットからダウンロードできる過去問をひたすら解きました。
そういう意味では、他校の方よりは、勉強費用をかなり抑えられたのではと実感しています。

これらの勉強でなんとか合格できました。
ちなみに、勉強時間は、通常期で各日1〜2時間程度、二ヶ月前の直前期は5〜7時間確保し学習しました。

反省としては、AI機能の存在をあまり重視していなかったため、最初からうまく使いこなせれば、もっと効率よく学習でき、1回目から合格できたのではと反省しています。

社会保険労務士 合格者
こんちゃんやつ さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングの、イラストや図表を沢山盛り込んだ分かりやすくて読み進めやすいテキストは、知識のインプットに最適だと感じました。

スタディングの、イラストや図表を沢山盛り込んだ分かりやすくて読み進めやすいテキストは、知識のインプットに最適だと感じました。

解答に要した時間と正誤などの記録を自動で集計して保存してくれる機能が充実しているため、アウトプットの際は問題に向き合うことに専念でき、限られた時間の中で、密度の濃い問題演習を繰り返すことができたと思います。

私の様に社労士になることを目指して勉強を続けていて、合格まであと一歩及ばない結果に悔しい思いをされたり、実力が伸び悩んでいると感じられる方で、スタディングの学習スタイルにフィットされる方は少なくないのではないかと思います。その様な方がスタディングの講座を受講されることで、合格という結果に繋がることを心から願っております。

社会保険労務士 合格者
優輝 さん
2023年度
社労士 合格!




早苗先生のスライドがNo.1でした。

スタディングで良かった点は、説明のスライドが分かりやすく、記憶に残ったという点です。いくつか他社の通信講座のまとめの図を見てみましたが、慣れもあるのかもしれませんが、早苗先生のスライドがNo.1でした。

また、各動画の時間もちょうど良いものでした。試験前一ヶ月程は、社会一般常識や白書関連の動画を食事中に繰り返し視聴することで、本試験でも良い点数を取ることができました。
早苗先生の説明の仕方も分かりやすく、変に気になる所(「えー」や「あのー」が多いなど)もありませんでした。
モチベーションの維持については、仕事で中小零細事業者の方の支援をしており、少しでも多くの具体的な支援が出来るようになりたいという勉強をスタートした時の動機を忘れないようにしていました。
今後は既に取得していた中小企業診断士の知識と、今回取得した社会保険労務士の知識を組み合わせ、さらに新たな知識を加えながら仕事に取り組んでいきたいと思います。

社会保険労務士 合格者
橋本 さん
2023年度
社労士 合格!




学習の方法でこれだけ違いがあるとはびっくりです

金融機関を定年退職後、行政書士事務所を開業しておりましたが、さらなるスキルアップを目指し、社労士に挑戦しました。以前の資格試験(宅建、行政書士等)に比べて問題量、特に択一式は圧倒的なものであったため、独学では無理と判断、教材の豊富さがウリの某社通信教育を利用しました。その講義等は1回60分程度のDVDでしたが、テキスト等をただ読み進めていく感じであり、初老の身には集中力を維持し難いものがありました。

2回の惨敗を経て、気分転換的に(当初はその価格に惹かれてですが)スタディングさんで勉強したところ、短時間に集中して視聴することも可能となったし、AIにまかせっきりでの復習問題を1日とにかく100問、という単純明快な目標設定もできて、メリハリのきいた勉強となりました。
勉強時間が各曜日に何時間、週トータルで何時間と真っ先に表示され、ログインする度に「この数字をキープするぞー」、と、気合を入れられたこともチャレンジャーとしての姿勢を貫けた一因かもしれません
復習問題が見慣れたものばかりになるころには、自分でもはっきり手ごたえを感じた気がします。学習の方法でこれだけ違いがあるとはびっくりです
スタディングさんには感謝しかありません。

社会保険労務士 合格者
すえ さん
2023年度
社労士 合格!



スタディングのテキストは内容がわかりやすく、図や表、過去の試験で出題された「ひっかけ」などの解説も豊富なので、読み込む回数を重ねるほど力がついたと感じています

2回目の受験で合格することができました。初めて受験した昨年(令和4年)は、スタディングで早苗先生の講義を視聴し終えたのが7月上旬で、それから本格的な問題演習と紙のテキストでの復習に取り組みましたが、試験では選択式の社一が基準点を下回り、不合格でした。早苗先生のわかりやすい講義で基本的な内容は理解できていたのですが、テキストの読み込みが甘くて知識が定着しておらず、問題演習量も不足していたことが敗因でした。

そこで、2年目はスキマ時間を有効活用してテキストの読み込みと問題演習を強化することにしました。紙のテキストを持ち運ぶのは大変だったので、すべてのWEBテキストをPDF化して、タブレットに取込みました。PDF化したテキストにマークしたりメモを書き込んだりして情報を集約し、仕事の合間や外出先での待ち時間といったスキマ時間に繰り返し読み込みました。テキストを読んで難しいと感じた項目(例:特別支給の老齢厚生年金)があれば、早苗先生の講義を再度視聴し、理解を深め知識を整理するようにしました。問題演習は、AI問題復習を活用しました。

学習時間は、6月までは仕事や家族の都合で日によって増減がありましたが、とにかく毎日テキストを読んだり問題を解いたりして、理解や記憶、問題を解く感覚が途切れないようにしました。7月は1日あたり最低3時間勉強し、8月は毎日最低6時間勉強しました。テキストの読み込みは、回数を重ねるごとに所要時間が短くなり、最後の1週間は、1日2科目ずつテキスト読みを行ったほか、ひたすら過去問を解きました。スタディングのテキストは内容がわかりやすく、図や表、過去の試験で出題された「ひっかけ」などの解説も豊富なので、読み込む回数を重ねるほど力がついたと感じています

社会保険労務士 合格者
ぶーけ さん
2023年度
社労士 合格!



勉強時間がスタディングに記録されるので、積み重なった時間が自信につながり、モチベも維持できたのかと思います

基本的にはスタディングの講座を繰り返し、過去問や選択式の問題を解きました。

一日2時間は勉強すると決めて、土日などで時間が取れる場合は多めに学習しました。平日は仕事で時間が取れないと思われますが、隙間時間はあるので2時間を捻出するのはそんなに苦ではなかったです。
勉強時間がスタディングに記録されるので、積み重なった時間が自信につながり、モチベも維持できたのかと思います

社会保険労務士 合格者
おくむ さん
2023年度
社労士 合格!



講義スライドはとても分かりやすく、本試験の際にも迷った時などにふと頭をよぎることがあり、とても助けられました

新卒で現在の会社に入社し、人事に配属されたことがきっかけで勉強を開始しました。

当初は独学で受験しましたが全く歯が立たず、部署異動等の環境の変化もあったので、一旦期間をおきましたが、改めて自身のキャリアを考えたときに労務分野の専門性を高めて一生の仕事にしたいなと思い、一昨年から再度挑戦しました。

過去の経験から独学では厳しかったこと、異動したことで実務から離れてしまったこと、その間に子供も2人産まれ、夫婦共働きで家事育児に目いっぱいだったこともあり、挑戦するなら家族との時間を削らずに合格ラインにたどり着くかということを強く意識しました。
その点場所を選ばず気軽にスマホ・PCで進められるスタディングは、暗記の多い社労士試験の学習には向いているかなと思って選んだと記憶しています。

日々の勉強は夜の空いた時間をメインに短いときは30分、長くて2時間程度で講義を聴いたり、苦手なところをマイノート機能にまとめて見返したり、問題を解いたりしていました。車通勤だったので、通勤時間では音声講義を聞き、直前期は目的条文や苦手な条文をスマホのボイスレコーダーに吹き込みシャドウイングしました。昼休みはスマホで問題復習かマイノートで暗記マーカーを活用して覚えたりしていました。

2年前は択一が2点足らず、去年は選択式の国民年金が1点差で落ちたのですが、独学時より明らかに勉強時間が確保できない中でも合格に近づいている感触があったので、スタディングで続ければいつかは必ず受かるだろうというある意味お気楽な気持ちがモチベーションにつながっていました。

講義スライドはとても分かりやすく、本試験の際にも迷った時などにふと頭をよぎることがあり、とても助けられました。また、早苗先生からスライドだけで理解した気にならずに条文を一読するようよく言われたと思うのですが、その点も本当に大切だなと実感できました。
スタディングで勉強していなければ私は合格できず、次のステップへ進むこともできなかったと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
西野雄太 さん
2023年度
社労士 合格!



試験前の早苗先生のメールはとてもあたたかくて、思わずうるうるしてしまいました

就職氷河期世代だったこともあり、人事という仕事に興味があり、できるなら人事の仕事がしたいとずっと考えていました。

少しでも夢に近づくため、独身の頃に2度挑戦するも、あまりの試験範囲の広さと暗記量の多さに勉強の仕方がわからず、なかなか点数に結びつきませんでした。
その後、気がつけば職業生活も残り半分となり、子育ても一段落したため、一念発起して再挑戦することにしました。
早苗先生に決めたきっかけは、ネットで社会保険労務士の講座を検索したときにお試し講座を観ることができたことでした。
スライドも説明もわかりやすく、しかもスマホで全て勉強が完結できて、お手頃価格
通学が難しい、仕事をしながらなのでまとまった時間が捻出できないと考えたときに、スタディングしかないと決めました。
スタディング1年目は過去勉強したことを思い出しながら、勉強を進めましたが、始めるのが遅くて勉強時間が足りず…スタディング2年目での合格でしたが、更新版がさらにお手頃で本当に助かりました。
講義の質が高いのはもちろんなのですが、講義中に垣間みえる早苗先生のお人柄がとてもすてきで、それで続けてこられたといっても過言ではありません。
(試験前の早苗先生のメールはとてもあたたかくて、思わずうるうるしてしまいました。今でもスマホにメモして時々見返してます。)
ここまでがんばってこられたのも、早苗先生、スタディングのみなさんのおかげです!
本当にありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
H.N さん
2023年度
社労士 合格!



本番中、緊張しながら問題を解いているときも、「あ、これ早苗先生が講義で話していたやつだ!」と思った問題が何問もあり、かなり励まされました

【資格取得を目指したきっかけ】

現在総務として働いています。小さな会社なので、残念ながら法律に詳しい者が社内に誰もおらず、法改正やイレギュラーな社内処理がある度にネットや書籍で調べるのですが、果たしてこの対応で合っているのか自分も上司も正解が分からない不安な状態で、さらに毎回時間も手間もかかるため、いっそのこと一から法律を勉強しようと思ったのがきっかけです。また、転職活動する際に、総務・人事系の資格を保有していた方が有利になると思い、資格取得を目指しました。

【スタディングの活用方法】
1巡目:講義を視聴 ⇒ 問題を解く ⇒ テキストを読む ⇒ 市販の過去問集を解く
2巡目~:上記+テキストを読む際、赤字箇所を一字一句正確に暗記
また、講義毎に自分が暗記できていない箇所をテキストからコピペしてエクセルにまとめていました。(単純に復習・暗記に使用&復習したい時にどの講義やテキストを見返せばいいかすぐ分かるようにするため)

試験の数ヶ月前は、食事中、メイク中、通勤中、髪の毛を乾かす時間等も利用して動画視聴していました。直前期は本当に時間の余裕がなかったので2~3倍速で視聴していました。

【モチベーションの保ち方】
どうしても頭が勉強モードにならず脳が暗記や過去問を拒否するときは、好きな科目の講義を視聴していました。

早苗先生の講義は、分かりやすい上にどうしてこうなったかに至るまでの背景まで説明して下さるので、知識の定着がしやすかったです。難しい部分は、ボックス図やスライドを複数パターン作成して説明して下さったり、例え話で解説して下さったのも、内容を理解しやすくて助かりました。

直前期は、白書対策や法改正対策にパニックになり、「どうしよう、本番で1問も解けないかもしれない…」と不安になりましたが、本当に早苗先生の分かりやすい講義とお人柄のおかげで、最後まで諦めずに走り切れました。本番中、緊張しながら問題を解いているときも、「あ、これ早苗先生が講義で話していたやつだ!」と思った問題が何問もあり、かなり励まされました。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
М さん
2023年度
社労士 合格!



AI実力スコアの点数や勉強仲間の機能がモチベ維持にすごく効果があったと思います

studyingは隙間時間を多く活用できるサービスが豊富にあり、勉強時間をかさ増しできたことで1年目で無事合格することができました。講義を倍速にして苦手論点を何度も確認したり、マイノートにまとめて何度も見直ししていました。AI実力スコアの点数や勉強仲間の機能がモチベ維持にすごく効果があったと思います。様々な通信講座がある中でStudyingを選んでよかったです。有難う御座いました。

社会保険労務士 合格者
9と さん
2023年度
社労士 合格!



スマホが有ればいつでも学習が出来る!

独学を強力にサポート!スマホが有ればいつでも学習が出来る!

ダウンロードすれば、通信状況が悪いところでもストレスなく視聴出来るのが助かった。
仕事が忙しい時期もスキマ時間を有効活用でき、合格に近づけた。

社会保険労務士 合格者
事務員 さん
2023年度
社労士 合格!



勉強仲間機能で同じような境遇の方も複数おり、皆頑張っていることを知り再出発することが出来ました

最初、書店で買った参考書で独学しようとしましたが、理解も記憶も時間がかかり、途中で挫折しました。最後まで勉強するには予備校の授業を受けた方がいいと思いましたが、費用が自分の中の許容範囲を超えており、なかなか決心がつきませんでした。

そうしたときスタディングの社労士講座が始まったことをネットの広告で知りました。価格は満足でしたが、授業内容はどうかと無料のお試し授業を全て聞きました。授業はテキストも含め大変分かりやすいもので、これなら続けられると思い、受講を決意しました。
授業は途中飽きることなく、最後まで聞くことができましたが、社労士試験は範囲が広く、一周した後の学習で大半の内容を忘れており、出来るだけ短時間での繰り返しの学習が重要だと感じました。問題演習はスタディングだけでは足りないと思い、書店で問題集を買いましたが、消化不十分とならないよう買い過ぎには注意しました。
一年目、二年目は受験の覚悟が足りず、直前期の追い込みが出来ず不合格。三年目は相当やったつもりで臨みましたが、総得点では合格点に達していたものの、社一が一点足りずに再び不合格。社労士試験の怖さを実感しました。
発表後は相当凹みましたが、勉強仲間機能で同じような境遇の方も複数おり、皆頑張っていることを知り再出発することが出来ました
家族にも迷惑をかけていることから、結果にかかわらずこれが最後と臨んだ四回目で合格することが出来ました。
覚悟を持って勉強を続けることが一番大事だと思いますが、スタディングは授業内容だけでなく、勉強仲間や価格の点でも続けやすかったです。
一人でも多くの人が笑顔で社労士試験を卒業出来ることを祈念して私の合格体験とします。

社会保険労務士 合格者
kenken さん
2023年度
社労士 合格!



AI実力スコアが少しずつ上がっていくのがモチベーション維持に役立ち、スキマ時間に1問でも多く解こうという気にさせてくれました

 人事部門に異動になり、職場から第一種衛生管理者の資格を取るように言われ、学生時代以来久しぶりに3ヶ月ほど勉強し合格しました。無事に合格できたことの嬉しさや身に付いた勉強の習慣を無駄にしたくない思いから次の資格をと調べたところ、社労士試験まで約10ヶ月あり今から始めたらなんとか合格できるかもと勉強を始めました。

 初めは独学でと考え、市販のテキストと問題集を買い、衛生管理者でも勉強した労基法と安衛法から始めましたが、衛生管理者とは違う社労士試験の難しさを実感し、この後に待ち受ける未知の労災、雇用保険、社会保険は独学では絶対無理だと悟りました。
 人事の仕事は残業がとても多く資格スクールには通えないため、通信講座を探したところインプットからアウトプットまですべてスマホで完結し、価格が最も安かったスタディングを無料で試した後、購入し使い始めました。
 自転車通勤のため、通勤時間は勉強できませんでしたが、昼食を摂らないで昼休みの1時間を毎日すべてスタディングの勉強にあてていました。どんなに忙しく帰宅後に勉強できなくても毎日1時間の勉強時間を確保できたのが大きかったし、終わりの時間が決まっているとダラけずに集中して勉強できました。また、資格の勉強をしていることを職場にバレたくない人でもスマホをいじっているとしか映らないのでオススメです(昼食は食べた方がいいと思いますが)。
 また、スタディングで特によかったのは、早苗先生の作るスライドのクオリティの高さだと思います。動画講義を視聴した上で、WEBテキストや問題の解説に出てくるスライドを見るとイラストや表で1ペーパーにまとめられており、視覚的にスムーズに理解できました。初学なのでスライドに載らない細い部分はとりあえず置いておいて、スライドをスマホに保存して科目ごとにフォルダ分けし眺めたり、印刷して家の壁に貼り、ふとした瞬間に見て知識が定着するように心がけました。
 講義を1周した後はとにかく問題演習に時間をかけました。AI実力スコアが少しずつ上がっていくのがモチベーション維持に役立ち、スキマ時間に1問でも多く解こうという気にさせてくれました。また、模試はスタディングの直前答練・合格模試とは別に他社のものを計3回受けました。他社の模試も全然できないという感じではなかったので少し安心しながらも一般常識を中心に復習は何回もやりました。試験直前は問題演習とともにテキストの読み込みを行い、細かい知識のインプットに努めました。
 スタディングの学習時間は約9ヶ月間で600時間に届かないくらいで、AI実力スコアもなんとか試験直前に選択、択一ともに合格点に達したレベルですが、本試験では選択34点、択一50点とAI実力スコア以上にとれました。白書等の時事問題は対策したつもりでしたが、あまり正解できませんでした。振り返るととにかく頻出分野の基礎的な知識を何度も繰り返し復習して確実なものにすることで、複合的な問題や事例問題を拾えて合格点がとれたと思います。他の受験生の勉強の状況を見ていると正直不安もありましたが、複数の問題集に手を出さず、スタディングの問題集を完璧にする気持ちで取り組んだのがよかったと思います。スタディングの問題集は問題数は多くないですが、本当に必要な知識が定着するように厳選されたものだったのだなと今は感じています。
 個人的には時事問題や判例問題は水ものという感じがあるため、頻出分野の基礎的な部分を繰り返し勉強して知識を確実にすることが、合格への近道ではないかと思いましたので参考になれば幸いです。

社会保険労務士 合格者
L.F さん
2023年度
社労士 合格!



理解ができればしばらく記憶は残ります

初年度、受験日当日の自己採点で基準点割れが判明し、その日のうちにスタディングを申し込みました。通信教育2回目の受講であり、価格を抑えたかったことがスタディングを選んだ一番の理由でした。

しかし、実際に勉強を始めてみると、早苗先生の講義は非常に理解しやすく記憶に残りましたし、テキストはわかりやすい図表が多用されており、こちらもすばらしいものでした。スタディングで合格できたのですから、私にとって価格以上の価値がある、おトクな講座だったと言えるでしょう。

私は主にタブレットで勉強しましたが、スマホでも文字を大きく見やすくできるため、外出先で効率よく勉強できました。ただ、スキマ時間だけの勉強量で合格できるほど易しい資格ではないと思いますので、「家でじっくり取り組む」+「スキマ時間の上手な活用」が合格への道筋だと思います
スタディングは紙のテキストと異なり、勉強時間が自動的に記録され、AI実力スコアが徐々に上がっていくなど、飽きさせない工夫が施されており、ほぼ毎日欠かさずに勉強ができました。

何はともあれ、50歳手前で記憶力ボロボロの私が合格できたのは、早苗先生の講義のおかげです。理解ができればしばらく記憶は残ります。復習すればより強固な記憶となります。早苗先生の講義がなければ、合格はできなかったと感謝しております。記憶力に自信がない中年の方には、スタディングは特におススメです!

社会保険労務士 合格者
Let's roll! さん
2023年度
社労士 合格!



スマホ1台あれば、いつでもどこでも勉強でき、分厚いテキストを科目ごとに持ち運ぶことなく学習できるスタディングは最強です

人事の仕事をやっており、業務のスキルアップに繋がると思い受験しました。1年目は記念受験、2年目からスタディングを利用し学習しました。結果は選択で1点不足でとても悔しい思いをしましたが、今年余裕を持って合格することができました。

学習時間については元々関係ある仕事をしていたこともあり、トータルで500時間程です。特に年金系は一から勉強しましたが、わかりやすい教材で特につまづくこと無く勉強できました。

スタディングはオンライン中心の学習になる為、基本タブレットで学習しました。いつでもどこでも学習でき、また複数の端末を普段使っておりますが、どの端末でアクセスしても前回までの学習履歴が反映されているので、とても使いやすかったです。

仕事が忙しい時は中々勉強の時間をとることで出来なかったですが、そんな時でもスマホ1台あれば、いつでもどこでも勉強でき、分厚いテキストを科目ごとに持ち運ぶことなく学習できるスタディングは最強です

動画の再生速度も複数選ぶことができ、2周目は確認のため、倍速で再生するなど時間短縮も行い、時間の有効活用をすることもできました。
早苗先生の話し方分かりやすく、また声も聞き取りやすくて良かったです。

他にも色んな講座がありますので、次もスタディングを利用してスキルアップしようと思います。

社会保険労務士 合格者
さかりょー さん
2023年度
社労士 合格!



スマホでいつでも同じ環境で学習できるシステムがとても助かりました

1回目の受験で合格できたのは、他の教材は全く使わないと決め、とにかくスタディングを信じてやり続けたことだと思います。

動画、スマート問題集、セレクト過去問、AI問題復習、WEBテキスト、暗記ツールを、時間のある限り、繰り返し続けました。
本当にスタディングだけで合格できるのか不安に思うことも有りましたが、信じてみて良かったです。
この作戦には、隙間時間の活用が必須でしたので、テキストや問題集などを持ち運ぶことなく、スマホでいつでも同じ環境で学習できるシステムがとても助かりました。

社会保険労務士 合格者
mnb さん
2023年度
社労士 合格!



続けることができたのは、やはり早苗先生の講義がわかりやすかったことです。

初めて緊急事態宣言が出された5月ごろ、急に思い立って、社労士試験を申し込みました。それからどの予備校を選ぶか調べて、一番安くてオンライン視聴が充実しているスタディングに決めました。

1年目は不合格、選択・択一ともに、まったく届かず。
2年目は合格点には到達していたものの、選択式の労働一般科目が、なんと0点という基準点割れ。
3年目こそはと万全に整えていたところ、まさかのコロナ感染で受験がかなわず。
そして、今年、やっとよい報告をすることが出来ました。
続けることができたのは、やはり早苗先生の講義がわかりやすかったことです。
早苗先生の誠実な人柄が言葉の端々から伝わってきていました。試験二日後のYouTubeもライブで視聴しました。ほかの視聴者のコメントを見ながら「うんうん」といなずいてみていました。
早苗先生には感謝しかありません。ほかの予備校に変えようと思ったことはありません。
もちろん、スマホ一つで隙間時間で、、、AI機能を利用した、、、というスタディングさんのサービスもよかったですが、講師が早苗先生でなければ続けなかったと思います。ほかの予備校に移っていたと思います。
そのくらい、早苗先生の講義は充実していました。

社会保険労務士 合格者
いしづか さん
2023年度
社労士 合格!



WEB講義は仕事の昼休み中に視聴ができるためとても助かりました

WEB講義だけでなくテキストと併せて勉強することで、試験対策レベルの内容が理解できるようになると思います。

またWEB講義は仕事の昼休み中に視聴ができるためとても助かりました

社会保険労務士 合格者
T.S さん
2023年度
社労士 合格!



お昼休みや朝を有効利用し勉強したり、家事をしながらスタディングを聴いて論点の確認などを行なっていました

取得を目指したきっかけは、育休明けのキャリアアップを目指したかったからでした。

とにかく隙間時間を有効利用し、お昼休みや朝を有効利用し勉強したり、家事をしながらスタディングを聴いて論点の確認などを行なっていました
忙しい日はなかなか手をつけれない日もありましたが、5分だけでも問題を解くなど、少しでも勉強を習慣化できるように取り組みました。

社会保険労務士 合格者
マイ さん
2023年度
社労士 合格!



私にとってこれ以上のものはないと思うほど良い講座でした

2回目の受験で合格することができました。

会社では経理をメインに仕事していますが、社会保険や労務関係の手続きも担当し、会社の人から相談を受けることがよくあります。実務で得た知識がどの程度通用するか知りたいと思い、1年目は市販テキストを一読しただけで記念受験してみました。当然ながら不合格で、一度は社労士の勉強をやめましたが思い直して再挑戦を決意。独学では途中で投げ出すに違いないと思い、令和4年の11月下旬からスタディングで勉強を再開しました。

費用が安価であることや忘却曲線理論を活用したAI復習問題、そして早苗先生のわかりやすい講義とWEBテキスト等、私にとってこれ以上のものはないと思うほど良い講座でした。市販の問題集も2冊買ってみましたが手が回らず、ほぼ全てスタディングで約530時間の学習で本試験を迎えました。

正直言って、勉強時間は足りていなかったと思います。その足りない勉強時間でさえ、講義を聞きっぱなしでWEBテキストを読まずに放置したり、AI復習問題しか解かない日が続いたり、そのAI復習問題すら答えを覚えて問題を読まずに解答してズルしたり、決して真面目と言えない学習態度でした。

試験も差し迫った8月、他社の模試で散々な点数を取ってしまい、焦ってWEBテキストの通読を始めました。早苗先生がどれほど受験生のことを考えてスライドやテキストを作ってくださったのかをようやく実感し、もっと早くからしっかりと読んでいたら……と心の中で早苗先生に謝りまくりました。早苗先生、本当にごめんなさい。

8月中旬のお盆休みで55時間のWEBテキスト通読、試験直前1週間のAI復習問題とテキスト確認、ぐーたらな私としては真剣に、そして半泣きで(笑)、頑張ったあの期間があってこその合格だと思います。もちろん褒められた勉強方法ではありませんが、早苗先生のテキストとAI復習問題はそのぐらい優れていると声を大にしてお伝えしたいです。

また、勉強仲間の方々に幾度も励まして頂きました。まったく自信がなくて試験放棄を考えていた私の背中を押してくださり、どれほどありがたく思ったことでしょう。

早苗先生、疋田先生、勉強仲間の皆様、本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
KNN さん
2023年度
社労士 合格!



スタディングの強みを最大に引き出して勝負できました

とにかく毎日の習慣付けができるようになりました

朝は5時に起床。
7時まではスマ問、正解してもしっかり解説まで流し見る。
通勤中は広義の音声で広義の復習。
隙間時間にはスマホでテキストの文言の確認。
帰宅後は翌日の講義を視聴する。
とにかく時間が取れなくても、1日の軽めの目標を設定してやりきる。
みんなそれぞれのやり方があると思いますが、スタディングの強みを最大に引き出して勝負できました
おかげさまで余分な事には一切手を付けず、自信をもって勝負できました。

社会保険労務士 合格者
T. OKADA さん
2023年度
社労士 合格!



ここがあやふやだったから今まで間違えてたのかとスッキリする瞬間は快感です

スタディングの他に過去に2社の通信教育を受講しましたが、ダントツで分かりやすかったです。他の2社はテキストを読みあげるだけ、聞いた時は分かった気になるけど、混同させるような問題は解けない、という状態でした。早苗先生の講義は特に科目をまたいだ比較が素晴らしく、絡まった何本もの糸が一本ずつピーンと綺麗に離れて、思わず1人で声を出すことも何度もありました。ここがあやふやだったから今まで間違えてたのかとスッキリする瞬間は快感です。芯まで理解してる人はこんなにシンプルに説明できるんだなと早苗先生に拍手です。そして逆に「ここはもう力技で」と言われると、この先生がそう言うなら本当に力技なんだろうと疑わず覚悟することができました。

スマホでできるところももちろん魅力ですが、何より早苗先生の講義の分かりやすさが1番の合格の決め手でした。

社会保険労務士 合格者
みー さん
2023年度
社労士 合格!



懇切丁寧かつ先進的なIT活用のご指導により選択式の足切りにかからず合格出来ました

長年銀行業務に携わり法律の重要さを身にしみて感じてきたものとして社会保険労務士の仕事の内容が法律と密接に結びついている点から興味を感じ退職後から学習を始めましたが、ここ数年間選択式の足切り1点に泣き合格には至りませんでしたが、今年度の試験でスタディング様の懇切丁寧かつ先進的なIT活用のご指導により選択式の足切りにかからず合格出来ました
社会保険労務士 合格者
mattan さん
2023年度
社労士 合格!



他の方のコメントを拝見しもう一度勉強する力を頂けました

スタディングを選んだ理由は、講義中にテキストの内容が動き、理由と結果が理解しやすく、また早苗先生の説明が丁寧で理解しやすかったからです。また空いた時間に少しずつでも勉強が進めやすかったのも理由の一つです。

 昨年は選択式で塗り間違いの為不合格となり一時は受検するのも嫌になりましたが、他の方のコメントを拝見しもう一度勉強する力を頂けました。
 本当にスタディングに出会えて良かったです。

社会保険労務士 合格者
ケンシロウ さん
2023年度
社労士 合格!



とにかくAI復習機能が素晴らしい

とにかくAI復習機能が素晴らしい。これが無ければ最後の科目まで学習することは不可能でした。問題演習を通勤の電車内で効率的に済ますことが出来ました。

 講義は理解しやすく、終わった後テキストを一読して問題を解く。この流れを掴むことで、無理なく学習することが出来ました

社会保険労務士 合格者
れば さん
2023年度
社労士 合格!



とにかく隙間の時間にピンポイントでやりたいことをやれる

令和2年度の行政書士試験に合格し、合格発表があってすぐに、せっかくの勉強癖をもう少し活かしたいと思って始めました。3年間、更新してスタディングで勉強しました。行政書士も合わせると4年間になります。社労士試験は初年度は受験を見送りましたが、昨年は労一足切りで及ばす、なんとか今年リベンジできてまだ信じられない気持ちです。スタディングにこだわったのは、とにかく隙間の時間にピンポイントでやりたいことをやれる。視覚でスライドを覚えておきたい。そして、何よりコスパです。昨年の受験で、とにかくテキストを網羅すれば合格点にいく、ということを嫌というほど実感しましたので、声出しのテキスト読み、webテキストの暗記タブに時間をかけました。迷いが出た時は講義に戻ってみると、ぼんやりしてた事も急に理解ができたりして、テキストや講義、問題演習を自分のペースで行ったり来たりできる手軽さが効率の良さ、学習の継続につながったんじゃないかなーと思います。まとまった時間が取れなくても問題10問だけ解こう、とか。その積み重ねは大きいです。全くやらないと一問でも解くでは大きな差だ!これは今の私の趣味なんだ!って言い聞かせてモチベーション保ってきました。

社会保険労務士 合格者
ねこ さん
2023年度
社労士 合格!



工夫したことはとにかくスキマ時間を使うこと

40歳手前にして何か難関資格を取っておきたいという気持ちがあり受験をしました。

工夫したことはとにかくスキマ時間を使うこと。通勤の電車、昼休みで1時間は確保。帰宅後は2〜3時間程度勉強しました。子供が産まれたばかりということもあり、今までネットサーフィンをしていたいたスキマ時間(5分程度でも)スマホで問題を解くなどしていました。直前期までは毎日平均的に時間を確保することで休日学習時間を増やすことはしませんでした。
モチベーションの維持方法はとにかく1回で合格する!という気持ちだけです。もう1年同じ勉強をしている自分を想像してそうならない様にと強く意識しました。
スタディングの活用方法は講義動画を進めながら、前の科目の問題を解いて知識の定着を図りました

社会保険労務士 合格者
リバー さん
2023年度
社労士 合格!



AI問題復習は自分の苦手範囲を数値で確認することができたので、そこは他社にはない強みだと思います

そこは他社にはない強みだと思います

今後のキャリアアップのために社労士試験を受験しました。

想像以上に覚えないといけない範囲も広く大変苦労しましたが、
スタディングアプリを用いて移動時間等の隙間時間を有効に使えたことが
大きかったです。
特にAI問題復習は自分の苦手範囲を数値で確認することができたので、
そこは他社にはない強みだと思います

また、AI実力スコアは問題復習に応じて上昇していくので、
自分が今どのラインにいるのかを肌感覚だけでなく数値で感じることができたこともモチベーションアップにつながりました。
そして、早苗先生の講義は覚える必要があるところは詳しく、覚えても効果の薄いところは軽くご説明を頂けるので、必要な情報の取捨選択が簡単にできました。

社会保険労務士 合格者
ひのりさん
2023年度
社労士 合格!



スタディングを受講して、結局、細かな論点を理解しきれていなかったんだと改めて気付かされました

以前、独学で学習してきましたが、いつもあと 1歩足りず失敗してきました。

何度も何度も失敗する中、この資格とのあまりの相性の悪さに、 1度は諦め、行政書士にシフトしました。
その後、行政書士に合格し、次の目標を立てる中、やり残したこの資格の取得のことがどうしても頭から離れず、5年ぶりに再チャレンジすることにしました。
スタディングを選んだ理由は、やはり、いつでもどこでもスマホで完結できることです。
学習を開始した最初の頃は、以前学習したことを思い出していく作業として、スキマ時間を見つけては、講義を1単元視聴し、すぐにスマート問題集を必ず解き、間違えたときは、テキストで振り返ることを繰り返してきました。
直前期には、徐々に問題演習の比率を上げていき、問題を間違えたときに、関連する講義やテキストに戻る方法に切り替えていきました。
また、直前講座の横断学習、法改正、統計、一般常識等の講義を何度も何度も繰り返し視聴していきました。
早苗先生の講義は、効率だけを考えて試験に必要な情報を暗記させるのではなく、 1つ 1つの論点を丁寧に理解させるというもので、結果的に長期記憶として定着していきました
問題演習については、最初は、問題数不足に感じ、もっと色んな問題を解いた方がいいのではないかと不安がありましたが、これも厳選した問題を繰り返し解くことで記憶に定着していきました。
以前、独学で学習していて失敗し続けていたときは、運が悪すぎると思い続けてきましたが、スタディングを受講して、結局、細かな論点を理解しきれていなかったんだと改めて気付かされました
スタディングと出会えたから合格出来ました。
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
しん さん
2023年度
社労士 合格!



勉強時間がゼロという日はなかったと思います

私が社会保険労務士の資格取得を目指した理由はいくつかありますが、一番大きいのは将来独立したいというものだと思います。

社会人生活をサラリーマンで終えることはもちろん立派なことですが、誰かに使われるのではなく自分の力で生きてみたいという小さな野望があったのかもしれません。

そのためにはまず資格取得を目指さなければならないわけですが、1回目の受験勉強を始めたのが昨年の2月でした。
本試験まで約7ヶ月という短い期間であり、正直昨年の合格は諦めておりましたが、今となって思えば本試験を受験したことは大変大きな経験になったと思います。
想定通りその年の結果は不合格となりましたが、基準割れこそあれ総得点が選択式で29点、択一式で40点と「ある程度戦えた」感を得ることができました。
そこからすぐに今年の受験モードに切り替えました。
時間は有限ですので、まずは時間確保について考えました。
平日は朝4時45分に起きて1時間、往復の通勤時間の約1時間、仕事から帰ってからは約1時間半から2時間を、また休日は朝から夕方までを勉強に充てました。
朝方にシフトするため、夜はなるべく勉強しませんでした。
サボりたいと思った日は思い切ってサボることもありましたが、勉強時間がゼロという日はなかったと思います

そして今年の本試験、無事に合格することが出ました。
達成感はもちろんありますが、私以上に家族が喜んでくれていた姿を見て「今まで自分のために色々我慢させていたんだな」と思い感謝の気持ちでいっぱいになりました。
自分のために始めた勉強でしたが、最後は家族への恩返しにもなったということが嬉しかったです
来年の受験生の皆様の参考になるかどうか分かりませんが、皆様にもぜひこの気持ちを味わっていただきたいです。

社会保険労務士 合格者
めいた さん
2023年度
社労士 合格!



朝の出勤前の時間を有効に使います

・(受検のきっかけ)社内のMBOにかくために

・(学習時間の確保方法)朝の出勤前の時間を有効に使います
・(スタディングの活用方法)お昼休みにAI問題をときまくる

社会保険労務士 合格者
芋けんぴ さん
2023年度
社労士 合格!



とにかく浮気せずに信じてやり続けるのが1番の近道です

最初に断っておきますが、私の合格体験記はあまり皆様の参考になりそうにありません。 なぜなら、平成23年の第43回社会保険労務士試験の受験から実に12年もの時間がかかってしまいましたので(;^_^A ただ、私と同様に社労士試験の伏魔殿に迷い込んでしまった方も多少はいらっしゃるのではないかと思いますので、そんな方に多少なりとも励ましやモチベーションの向上への一助となればと筆を執った次第です。
初めての受験は、準備期間も短くあえなく撃沈。
翌年の受験では、自分なりに勉強にしっかり取り組めたという自負も、試験の手ごたえも感じていたものの、択一で3点ほど足らず。
ある程度自信を持って臨んだ2回目の受験の失敗が、以後の受験生活でのモチベーションの低下を招く事になり、その後の受験はほとんど惰性、夏の風物詩と化していました。

その後、両親の介護生活、看取りなど、長期間の紆余曲折を経て、令和3年の秋口にスタディングの社労士講座と運命の出会い。

それまではほぼ紙ベースの学習ツールでのみ独学していましたので、この時初めて”講義”というものに触れ、理解が進みやすいし、何より「人に説明してもらうと、こんなにも分かりやすいんだ!」と感動すら覚えました。(気付くのが遅すぎましたが、早苗先生の明瞭かつ簡潔な講義と、渾身の作図の数々のおかげです。)
また、スマホがあればいつでもどこでも、どんなに短い時間でも学習に即時にとりかかれるおかげで、習慣化が図れたのが良かったのだと思います。
とは言え、令和4年は択一で1点足らず不合格。
さすがに立ち直るまでに時間がかかりましたが、スタディングでの学習に確信を得ましたので、もう1年、これが最後のつもりでお世話になることにし、現在に至ります。
本当にありがとうございました。
スタディングで学習する以前は、いろいろと参考書や問題集など、巷で良いと言われるモノを買いあさっていましたが、はっきり言ってスタディング1本で全然問題ありません。
とにかく浮気せずに信じてやり続けるのが1番の近道です。 ここに至るまで長くかかり、すっかりいい年こいたオヤジになってしまいましたが、少しでも世の中のお役に立てるよう、社労士として1秒でも長くやっていけたらと思っています。
社会保険労務士 合格者
YSさん
2023年度
社労士 合格!



スタディングならスマートフォンがあればまとまった時間がなくても学習に取り組むことができます

・資格取得を目指されたきっかけ

行政職の地方公務員として10年勤めてきましたが、漠然とした不安を感じ、職業柄学習しやすい社会保険労務士試験に挑戦しました。
・受験勉強で工夫されたこと
スタディングの合格体験談を参考にしました。科目数が多いため、なるべく早く全科目の講義とスマート問題集を一周させようと取り組みました。
講義視聴するとともに、タブレットにダウンロードしたwebテキスト確認し、スマート問題集を解くといったシンプルな学習方法にしました。
また学習時期に合わせて1日と週の最低勉強時間を設定し、各科目満遍なく学習できるようスケジュールを組みました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
仕事や生活に必要不可欠な時間以外をいかに勉強時間として捻出できるか自分を律しました。
移動時間や出勤前後の隙間時間も学習しました。スタディングならスマートフォンがあればまとまった時間がなくても学習に取り組むことができます
・モチベーションの保ち方
一発で試験に合格するんだ、途中で辞めてしまってはこれまでの自分を裏切ることになる、と自分に言い聞かせ、継続することができました。また休憩時間には試験後にやりたいことを考えるようにしてました。
・スタディングの活用方法
講義は全てダウンロードし、スマートフォンが使えるシーンで各科目最低5回は視聴しました。
理解度に合わせて、倍速機能で視聴する、チャプターを飛ばす等ムラなく学習することができました。
webテキストはタブレットにダウンロードし、講義を頭の中で再現するように読み込むことを意識しました。また過去の出題件数は引っ掛けポイントも意識して読み込みました。
スマート問題集はカスタム機能を使い繰り返し解きました。似たような問題は復習の対象から外し、解きたい問題を繰り返す中で選別するようにしました。また、解説が文字だけでなく、参考条文や図表を用いて詳細かつ横断的であったため理解の定着につながりました

社会保険労務士 合格者
おだっしー さん
2023年度
社労士 合格!



先生のおかげで勉強もあまり苦に感じず、楽しく受講を続けられました

2回目の受験で合格することができました。

初めての受験もスタディングで1年程勉強し、選択で1科目基準点に満たず不合格でした。
不合格ではありましたが、スタディングで十分合格圏内にいけると確信できたので継続受講を決めました。
元々良心的な価格ですが、更新版はさらに安価で購入でき、負担も少なく済みました。

学習時間は1年目600時間、2年目300時間程です。
AIツールを活用し効率よく学習できたのが良かったと思います
2年目は年明けから勉強を再開。6月頃からアウトプット中心にし、ひたすら問題演習を繰り返しました。
直前期の横断整理や法改正講座等の内容も充実していて、基本的にはスタディングだけをやり込みました。模試も他社のものは受けませんでした。
スタディング以外で利用したものとしては、
・問題集1冊
・判例百選
くらいです。
紙のテキストを購入するか悩んだのですが、紙テキストはモノクロですし、出費も抑えたかったので、マイノート機能でWEBテキストから必要箇所をコピペし、科目ごとの自作テキストを作り印刷して使いました。個人的にはこのコピペ作業が意外といい勉強になり、ただWEBテキストを読むだけより記憶が定着した気がします。

スタディングの良さはコスパや機能性など沢山ありますが、一番の魅力は早苗先生の講義の分かりやすさ、お人柄です。先生のおかげで勉強もあまり苦に感じず、楽しく受講を続けられました
こうして受験期を振り返ってみて、数ある中でスタディングを選択したことは大正解だったなと改めて思います。
本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
T さん
2023年度
社労士 合格!



今後、スマホが活用できる学習方法以外はしたくないと思うほどです

過去4回受験していて5回目でした。

これまでは、書籍の独学や他の通信教育で学習をしていました。
スタディングは初めて使わせていただきましたが、
結果としてはとても効率よく学習することができました。

AIスコアやグラフがやる気を出させてくれ、
AI問題は問題を網羅的に解くことができ、
雑多な作業から解放され、
問題に集中することができました。
今後、スマホが活用できる学習方法以外はしたくないと思うほどです

早苗先生の講義はわかりやすく、頭に入りやすく、
寝る前にも1.5倍で繰り返し視聴していました。

良い学習環境、良い学習内容が用意されていたことで、
学習時間を確保することができ、今回合格に繋がったと思っています。

社会保険労務士 合格者
H.K さん
2023年度
社労士 合格!



早苗先生の講義は、独学では意味不明な内容を、簡潔に説明していただき助かりました

過去に業務の関係から社労士試験の市販本をし、独学で勉強(受験)もしていたが、 正式に、スタディングを申込し受験しました。(スタディングは2年生です。)
 スタディング初年度は、WEBテキストの読み込みをメインに勉強し、白書で、挫折しました。試験前だったので、早苗先生の講義画面のテキストを画面コピーし、本番に臨みました。白書等が出題されたのですが、選択の社会保険一般(2点)で、不合格となりました。
スタディング2年目は、講義を聴くことを心掛け、単元ごとに10年過去問とスマート問題集を繰り返しました。早苗先生の講義は、独学では意味不明な内容を、簡潔に説明していただき助かりました。また、スマート問題の繰り返しは、知識の定着に役立つし、スマート問題=過去の過去問の簡略版と思って解いておりました。
 あと、最後の100分の講義を受けましたが、選択で前年不合格の私のとっては、心構えができたように思いますし、安衛法と徴収法をあれだけコンパクトに講義してくれるなら、他の科目もやってほしいと思いました。
 最後に、早苗先生の試験に対する熱意と過去問の分析力で合格をさせていただきました。本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
Ken2 さん
2023年度
社労士 合格!



講義、問題集をひたすら反復継続させて知識の定着化に専念していました

 学生という身分であるため、膨大な時間を活用できる貴重な期間を有効活用したいなと考えていました。何もない自分を変えて少しでも自信がつけられたらと思い、社会保険労務士士試験の受験を決意しました。

 私は要領が良い方ではないため、講義、問題集をひたすら反復継続させて知識の定着化に専念していました。独学ではわかりづらい点や、非効率的になりがちな論点でも、スタディングを活用することで効率的かつ分かりやすく学習することができました。また、勉強するにおいて環境がとても重要であると考えているため、家ではなく大学で勉強するようにしていました。正直、週7で通学して勉強することは最初はつらかったです。しかし、毎日継続しているうちに習慣化させることができました。習慣化することで、モチベーションに左右されない学習が可能になると感じました
 社会保険労務士試験は完璧主義を捨て、どこを確実に拾い、どこを捨てるかが合否を分けるカギだと考えます。自分にできることをできるだけやり、時にはリフレッシュして気分を変えていくメンタルケアも重要なのかなと感じました。

社会保険労務士 合格者
コハクさん
2023年度
社労士 合格!



しっかりとスタディングの内容を勉強しておけば、合格できる実力は身につくものと思いました

昨年度も本講座を活用し受験しましたが、勉強時間が不足した事もあり数点足りず不合格でした。そのため今年度は他の参考書を購入し勉強しましたが、振り返ると基本的な知識はスタディングの勉強で十分でした。また、苦手科目を中心に単元毎の理解度確認のためのテストや、過去問により知識の定着を計れた点と、直前期での実力養成講座と模試を解いた後で見直した事が総合的な知識の底上げと苦手な内容の確認に繋がった事が合格への大きな力となったように思います。

振り返ると、しっかりとスタディングの内容を勉強しておけば、合格できる実力は身につくものと思いました
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
てるさんさん
2023年度
社労士 合格!



積み重ねがあれば合格は決して夢じゃないと自信を持って断言できます

コロナ禍で迎えた最初のGWに何か勉強でもしないと時間が勿体ないと思い、興味のあった社会保険労務士の資格取得を目指すことにしました。まだ子どもが生まれて半年くらいでしたので、家族の時間は削りたくありませんでした。そのため通学は選択肢になく、通信で何か良いものはないかと探している中、たまたまスタディングを見つけることができました。無料講座を受けて学習が継続できそうなことを確認したのですぐに申込みました。

通勤は電車片道1時間弱でしたので、往復の電車で学習していました。休みの日も日中に子どもがお昼寝している間に学習する程度に留めて生活リズムを崩さないように早朝や深夜に勉強することはしませんでした。普段の学習時間は1時間から1時間半くらいだったと思います。

早苗先生の講義は初学者の私にもとてもわかりやすかったです。スライドも簡潔にまとめられていて、記憶にも残りやすい工夫が至るところに散りばめられていました。1回目の受験は選択式で基準点割れが2科目あり、択一式も2点足りず不合格でしたが、意外と戦えるかもしれないと思い翌年の試験を目指しました。2回目の受験は選択式はクリアしたものの、択一式が1点足りず不合格でした。難易度の違いはありますが、択一式の点数が1回目と全く同じ点数だったことはショックでした。3回目の受験は、社会保険科目で点数を稼ぐことができるようになることを意識して取り組みました。3回目ですので初めて聞くようなことはありませんでしたが、定着してきた知識が得点に繋がってきている手応えを感じ始めていました。その年の模試でも目標としていた択一式の社会保険科目で点数を稼ぐことができるようになりました。

超直前期を除いては一定のペースで無理のない学習を続けていましたので勉強が苦になることはほとんどありませんでした。早苗先生がご自身の経験に基づいたお話などをしてくれて飽きることなく学習を継続することができました

スタディングはスマホ1つで全てが完結し、大変画期的なものでした。それまではテキストは紙、勉強は机でするものと思い込んでいましたが、決してそんなことはないと身を持って感じました。重いテキストを持ち運ぶこともありませんし、いつでもどこでもスキマ時間があれば場所を選ばず学習することができますし、その積み重ねがあれば合格は決して夢じゃないと自信を持って断言できます。早苗先生を信じて勉強を続ければ必ず結果はついてくると思います。

社会保険労務士 合格者
阿部耕司 さん
2023年度
社労士 合格!



やる気が出ないなあという時も、スタディングを開いて1問でも問題を毎日解くように心がけました

やる気が出ないなあという時も、スタディングを開いて1問でも問題を毎日解くように心がけました

出かけた時のちょっとした電車の待ち時間も、スマホだけで間違った内容や解説を確認できるので、机に向かわなくても時間がなくても勉強を続ける事ができた事が合格に繋がったと思います。

社会保険労務士 合格者
さかち さん
2023年度
社労士 合格!



通勤の電車や会社の休み時間を利用していました

 おかげさまで社会保険労務士試験に合格することができました!

 社会保険労務士試験は暗記が多く、細かい数字を憶えることが多かったため、正確な暗記が必要だと思い、テキストにあった「条文」とこれは暗記したほうがいいと思った箇所やスライドをマイノートにコピーして、キーワードは赤シートで塗りつぶしました。
 労働基準法から社会保険一般常識までの10科目全部のマイノートを作成すると約48万字となり、かなりのボリュームでしたが、9日で1回転するペースで、赤シートで塗りつぶした箇所は全部思い出せるようになるまで繰り返し読み込みました。マイノートの読み込みはスキマ時間を充てるのが最適でしたので、通勤の電車や会社の休み時間を利用していました
 作成したマイノートはボリュームが多いので1日のノルマをこなすのに2時間半もかかりましたが、これを12月から試験直前まで反復した結果、キーワードだけではなく、条文も思い出せるようになりました。さらにスマート問題集とセレクト過去問もそれぞれ5回転して、頻出の論点は全部押さえることにしました。
 解答の仕方も択一ですと長い問題文の選択肢を読むのはできるだけ避け、短い問題文の選択肢から読み、正解を確信できる選択肢があるのであればあとの問題は読まない、という作戦で時間の短縮をはかりました。
 本番の試験は午前中の選択式は17分、午後の択一式は2時間23分で解答を終えることができましたので、あまった時間は答えの確認とマークミスの確認にあてました。
 結果、一発で合格することができ、たいへんうれしく思います。
 早苗先生の講義はアニメーションをフルに活かしたたいへんわかりやすいもので、どうしてこのような規定ができたのか、その歴史的な背景やご自身の失敗談や経験も含めて話されていたので、記憶に残りやすく、基本講座だけで約8000分と長丁場でしたが、途中で飽きることもなく最後まで完走することができました
 早苗先生にはたいへんお世話になりました! ありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
MSさん
2023年度
社労士 合格!



短時間であっても出来るだけ毎日学習する、学習時間ゼロの日を最小限にする

約10年、民間企業で人事労務セクションで従事しており、そのキャリアを客観的に証明できる資格が欲しかったこと、および労働法の知識を体系的に習得したかったことから、勉強に着手しました。

1年目は資格スクールのテキストと過去問を用いた完全な独学(自学自習)で勉強し、結果は合計60点台、かつ基準点割れ有で不合格でした。反省点として、抑えるべきポイントの強弱判断について独学では限界があること、通勤時間主体の学習スタイルに紙媒体テキストは使いづらいこと、がありました。そこで2年目に向け、ツールを選定しているなかでスタディングに出会いました。
片道2時間の電車通勤時間がスマホ学習と馴染みよく、日々の隙間時間を無駄なく学習に充てられたことは非常に良かったと思っています。子どもがおり、休日にまとまった学習時間が作れるわけでもなかったため、「短時間であっても出来るだけ毎日学習する、学習時間ゼロの日を最小限にする」ことを念頭に、取り組みました。今日覚えたことを出来るだけ忘れないように、翌日につなげるように、と心掛けて知識を積み上げていったつもりです。

社会保険労務士 合格者
nashcurry さん
2023年度
社労士 合格!



どんな時も傍らにスタディングでした

夫の転勤の度、転々と事務職を渡り歩くことに疲れ、知識を積み重ねていける分野で仕事がしたいと思い受験を決意しました。

勉強は昨年4月からはじめたので、約1年半で合格することができました。1回目は自己流で市販のテキストと問題集を一巡し、お試し受験してみましたが、全く歯が立たず。仕切り直し、9月からスタディングの受講をはじめました。無料講座が分かりやすかった点、早苗先生の話し方がずっと聞いていても嫌にならない点が、選んだ理由です
私はパートタイムで働いていたため、とにかく時間だけはありました。歩くときや運転中は必ず講座を聞きながら。隙があれば問題を解き。どんな時も傍らにスタディングでした。最終的に、スタディング勉強時間はちょうど1000時間くらいでした。
実務経験のない私でも分かりやすく、また学習プラン機能で計画的に進めることができ、本当に感謝しています。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
ゆきまる さん
2023年度
社労士 合格!



早苗先生の講義は実務経験がない人でもイメージできる図表をうまく使い、わかりやすかったです

6回受験してもダメだったので、もうあきらめようと思ったときもありましたが、あと1年だけやりきろうと決めて、スタディングを選びました。

スマホとタブレットで効率よく学習ができ、通勤中、昼休み、帰宅途中のカフェ、就寝前など、可能な限り時間をとり、講義動画を見て、繰り返し問題を解きました。
その結果、ようやく合格することができました。
早苗先生の講義は実務経験がない人でもイメージできる図表をうまく使い、わかりやすかったです
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
HS さん
2023年度
社労士 合格!



社労士となっても早苗先生のスライドを見返すだろうと思います

運よく初めての挑戦で合格することができました。

しかも今年は推し活で忙しくて(笑)、年金科目に入ったのはGW明けでした。
そのため、直前の1か月は仕事と家事以外、寝ても覚めても勉強していました。
もっと計画的に進めるべきだったと反省しています。

スタディングに決めた理由は、価格の安さとスライドが分かりやすそうだったからです。
実際に受講して、スライドが本当によくできていると思いました。
社労士となっても早苗先生のスライドを見返すだろうと思います
私はスタディングのみでしたが、他社の模試でも手ごたえを感じたので、インプットはスタディングだけで大丈夫と自信を持って言えます。
それから、AIスコアがモチベーション維持に非常に有効でした
一問一答も楽しくて、問題を解いていたら通勤時間はあっという間でした。

最後の一カ月、年金、法改正、白書の勉強が間に合わないと半泣きになりながら、カレンダーに書いた毎日のノルマを無心こなしていたことを思い出します。
何度早苗先生の動画が睡眠学習となってしまったことか(笑)
でも、諦めなかったら、最後の最後まで成長できるのだと実感しています。

社労士資格を手に入れたことで、これからの人生が大きく変わりそうです。
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
テトちゃん さん
2023年度
社労士 合格!



早苗先生の講義も分かりやすく、テキストも図でまとめてくださっており、瞬間的に理解できました

仕事の知識を確かなものにしたくて、社労士資格の取得を目指しました。

会社の人事異動で労務の仕事をすることになったものの、知識経験は全くない上前任者との引き継ぎ期間もみなく、あやふやな知識で業務にあたっていたため、このままではまずい!と思って、社労士試験の勉強をはじました。

スタンディングを選んだ理由は価格のお手軽さでしたが、実際に受講を始めると早苗先生の講義も分かりやすく、テキストも図でまとめてくださっており、瞬間的に理解できました

また動画の視聴速度も選べたので、時間が取れない時でも効率的に学べました。

社会保険労務士 合格者
RRさん
2023年度
社労士 合格!



試験当日は、何度もテキストに掲載されていたイラストや図を脳内に思い浮かべて正解肢に辿り着くことができました

人事部に配属されたことをきっかけに、スキルアップのため勉強を始めました。

スタディングは充実した内容かつリーズナブルで、講義を試聴した時に、早苗先生の声や話し方が自分に合っていると感じたことが決め手となり受講しました。
先生の講義はとても分かりやすく、これまで法律に触れてこなかった私でも理解を深めることができました
問題集も隙間時間に解くことができ、解説も詳しく書かれているので、都度テキストに戻らなくても良かったので時間短縮になりました。
試験当日は、何度もテキストに掲載されていたイラストや図を脳内に思い浮かべて正解肢に辿り着くことができました
合格できたのは、最後まで暖かくご指導くださった早苗先生のおかげです。

本当にありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
T.Nさん
2023年度
社労士 合格!



スキマ時間をいかに有効に使うか、小時間であっても必ず毎日触れる

働きながらの勉学は大変でした。そこで、スキマ時間をいかに有効に使うか、小時間であっても必ず毎日触れる、この2点が最重要です。これを満たすために本講座は最適でした。私は2年間受講しましたが、学習のしやすさが年々進化している様に感じており、非常に心強い講座です。

合格してみて一番効率的と思える学習方法を書かせていただきます。市販の参考書一つ選んで一度全て目を通す→本講座を労働基準法から順番に進める(AI復習利用)→GW頃から苦手科目に絞って薄めの問題集を追加→模試は受けすぎない(会場受験でなく市販の模試本1冊でも充分)→試験日前2週間程は流す程度でガツガツ詰め込まない
前述の学習全てにおいてスマホを活用。重要だと感じるものを写真やスクリーンショットし、一目で内容が分かるファイル名で保存。このファイルと本講座のAI復習をスキマ時間で常に利用して記憶の定着化に努める。本講座を主軸にして良いと思いますが、これだけで合格する人は運が良いのだと思います。合格を強く引き寄せるためには+αが必要だと感じます。

社会保険労務士 合格者
りょう さん
2023年度
社労士 合格!



守備範囲も非常に広く、「ここまで細かいところまで解説してくれるのか!」というくらい熱心なものでした

過去に3回受験を行っていましたが、すべて選択式で1点足りずに不合格となっていました。いままでかけた時間や労力を考えると、どうしても諦められなかったので「合格するまで受検する」という意気込みで今回の受験に臨み、運よく合格することができました。

昨年の不合格がわかってからは抜け殻のようになってしまい、しばらく勉強からは遠ざかっていたのですが、今年の2月頃に「また社労士受験してみれば?」と同僚に言われ、その日のうちに再々々々受験を決意しました。

昨年まで受講していた他の予備校も講師のレベルが非常に高く、内容にはとても満足していましたが、心機一転という気持ちで予備校を変えてみました。

STUDYINGの早苗先生の講義は、実務経験も踏まえた上で初心者にも非常にわかりやすい内容となっています。また、守備範囲も非常に広く、「ここまで細かいところまで解説してくれるのか!」というくらい熱心なものでした。おかげで今まであやふやだった知識も、しっかりと理解して進めることができ良い結果につながりました。

勉強方法としては、毎日1-3講義を見てスキマ時間でAI問題集を解くというスタイルでした。スタートが遅かったこともあって、全講座を終えたのは受験の2日くらい前でしたが、なんとか間に合ったという感じでした。

自分は何度も不合格を経験しているため、安易に社労士試験に挑戦することをお勧めしにくいのですが、もし受験をするのであればSTUDYINGの早苗先生の講義を受けてみることをおすすめします

社会保険労務士 合格者
TT さん
2023年度
社労士 合格!



隙間時間を可能な限り活用、最後の一月は家族の支援を得て集中することで合格にこぎつけられました

会社の勧めもありましたが、コロナで働き方の変わる中で、今の会社に居続けることがベストがわからなくなり、選択肢を作るために受験しました。
仕事との両立、また二人の子育てとの両立は大変でしたが、隙間時間を可能な限り活用、最後の一月は家族の支援を得て集中することで合格にこぎつけられました

社会保険労務士 合格者
おみおさん
2023年度
社労士 合格!



家ではパソコン、職場ではスマホで頑張りました

定年退職前に何らかの資格を取得しようと思っていたところ、職場の定年準備教育に来られていた社会保険労務士の講師の方に出会い、社会保険労務士という資格に興味を持ちました。

当該教育終了後、妻とも話し合い、ペーパーレスでスマホさえあればどこでも勉強ができる本講座に興味を持ち、2022,2023合格目標講座に登録したのが2022年の3月のことでした。
最初は早苗先生の講義がなかなか頭に入らず、テキストを何回も読んで必死に食らいついていきました。また当初持っていたスマホの表示画面が小さくて老眼にはつらく、画面の大きいスマホに買い替えて、家ではパソコン、職場ではスマホで頑張りました
50代中盤に差し掛かっていましたので、仕事を終えて帰宅するとすっかり疲れてしまって最初のうちは集中できる勉強時間を確保することができませんでした。そこでいろいろ考えた結果、帰宅後すぐ床について朝4時ごろから勉強することにしました。出勤までの2~3時間はテレビ等の誘惑もなく、しっかり集中して勉強することができました。
年齢的に記憶力が持続せず、せっかく覚えたことも3か月くらいで徐々に忘れてしまう悪循環にも陥りました。こんな状況で大変お世話になったのがAI問題復習で、正直設定をハードにしすぎて1日最大200問くらい解かなければならない状況に陥りましたが、記憶を定着させるのには効果てきめんでした
本講座の他に3冊ほど問題集を購入しましたが、本講座さえしっかり受講していれば正直必要なかったかなと今では思っています。
なんだかんだで1年と5ヶ月、勉強の合計時間は約1300時間となりました。
点数的には結構ぎりぎりで合格しましたが、試験の時間配分等、早苗先生のアドバイス通りわからない問題はさっさと飛ばして一応全問解答することができたのが大きかったと思います。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
空飛ぶ鍋 さん
2023年度
社労士 合格!



スタディングそしてなにより早苗先生に出会えたことで4回目で合格を勝ちとるこができました

きっかけは、コロナで会社の縮小を余儀なくされたこと。会社を存続させるために110名いた従業員を30名にしなくてはいけなかった。自分に知識があれば、違う形で会社のかじ取りができたのではないかという思いから社労士の取得を思い立ちました。2度と従業員を路頭に迷わせないために毎朝4時に起きて60歳の脳みそを振り絞って勉強しました。いろいろな勉強方法を試しましたがスタディングそしてなにより早苗先生に出会えたことで4回目で合格を勝ちとるこができました。スタディング一本に絞ったこと、そして早苗先生の年金を信じたおかげです。御年63歳社労士の資格を生かし会社経営にまい進したいと思います。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
みずみず さん
2023年度
社労士 合格!



個人的には講義動画が大好きで、早苗先生の解説を笑いながら聞くことが多かったです

入社以来、人事労務担当として業務に励んでいる中で、もっと専門的な知識を身につけて、より多くの従業員のみなさんの役に立ちたいと思ったことがきっかけです。

試験範囲が膨大なため、いかに忘れないようにするかを意識していました。わずかな時間でもいいので、翌日に必ず復習することを徹底したのが良かったと思っています。

とにかく隙間時間を有効に活用しました。スマホだけで学習が完結するスタディングは最適だったと思っています。通勤時間、会社での昼休み、食事や歯磨きの時間などを使って学習を継続しました。特に満員電車では、テキストを広げるのが難しい環境なので、スマホだけで学習できるのは良かったです。

モチベーションには頼りませんでした。電車に乗ったらアプリをひらく、昼休みになったらイヤホンをつけて講義動画を見るなど、仕組み化したのが良かったと思っています

大部分の時間をスマホで学習しています。先ほども書いた通り、隙間時間ができたら1分でもいいから問題を解くような感覚です。
講義動画→テキスト→問題集の順番で知識を深めていきました。個人的には講義動画が大好きで、早苗先生の解説を笑いながら聞くことが多かったです

社会保険労務士 合格者
ぱぱごり さん
2023年度
社労士 合格!



学習のモチベショーンがどうしても上がらないときでも講義動画を見て、学習をしないことがないようにしました

業務中に交通事故に遭い労災申請をした経験があったこと、お客様から年金について質問を受けることが多かったことから、専門性の高い知識が欲しいと思い社労士合格を目指しました。

学習時間は平日は通勤退勤時に講義動画を流したり昼休みを利用したりして平均3時間~4時間
休日は平均して4~5時間学習しました。トイレの時間、歯を磨く時間等スキマ時間を最大限に活用してテキストの内容、問題内容を記憶しようと心掛けました。
週単位でAI実力スコアを確認し、点数の伸びをモチベショーンとしました。また合格体験談やユーチューブで配信されている社労士関連の動画を見て必ず合格すると振るい立ててモチベーション維持に努めました。
通勤時退勤時の移動は講義動画を聞くようにしました。学習のモチベショーンがどうしても上がらないときでも講義動画を見て、学習をしないことがないようにしました。講義動画を覚えるくらい見たおかげで選択式の最低賃金法の問題や老一、社一の選択式をうめることができました。

早苗先生の分かりやすい講義動画とわかりやすいテキスト、AI実力スコア等のおかげで合格できました。本当にお世話になりました。

社会保険労務士 合格者
K.Tさん
2023年度
社労士 合格!



早苗先生の丁寧な講義や、AIを活用した問題復習機能、どこでも学習を進められる利便性などの虜となり、スムーズに学習を進めることができました

スタディングに決めた理由は、最初は値段が安いからということだけでした。

ただ、進めていくうちに、早苗先生の丁寧な講義や、AIを活用した問題復習機能、どこでも学習を進められる利便性などの虜となり、スムーズに学習を進めることができました

特にAI復習機能は、忘れていそうな箇所や弱点箇所を自動で検索し、問題を表示してくれるという画期的なもので、学習スケジュールを立てるのが苦手な私にピッタリでした。

値段以上の価値があると思います!

社会保険労務士 合格者
岩代さん
2023年度
社労士 合格!



子供が寝ている早朝にテキストの読み込み、演習問題を行い、家事育児をしながら講義を見る習慣をつけ、1日2〜3時間の勉強時間を確保するよう心掛けました

私が社会保険労務士の試験に挑戦しようと思ったきっかけは、産休、育休中に取得できる資格はないかと探したことでした。現在の仕事でも年金に関わる機会があり、社会保険労務士の資格を取れば、仕事でも活かせると思い、受験を決意しました。

1年目は出産、乳児の育児で思うように勉強時間が確保できず、勉強不足のまま受験日を迎え、合格することはできませんでした。
しかし、500時間ほどスタディングで勉強しただけでしたが、予想より試験で解ける問題が多くあり、もう1年スタディングを信じて頑張れば、合格できると感じ、継続を決意しました
早苗先生の講義は初学の私にも分かりやすく、何より印象に残りやすいスライドが多くあり、先生の実体験のお話も交えて下さったことが、記憶のきっかけとなることが多くありました。
2年目は子供が寝ている早朝にテキストの読み込み、演習問題を行い、家事育児をしながら講義を見る習慣をつけ、1日2〜3時間の勉強時間を確保するよう心掛けました
2年間で1,100時間ほどの勉強時間で合格にたどり着くことが出来ました。スタディングのみの学習で合格することが出来たのは、早苗先生の素晴らしい講義のおかげだと確信しています。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
ちぃかわ さん
2023年度
社労士 合格!



弱点に応じた問題をすぐに出題してくれるAI問題復習機能は重宝しました

年明け1月から勉強を始めて約8ヶ月で受験し、合格しました。記録上の学習時間は575時間でした。

働きながらの取得でしたので、限られた時間のなかで、スキマ時間に1問でも問題を解くようにしていました。その点で、弱点に応じた問題をすぐに出題してくれるAI問題復習機能は重宝しました
社労士試験は、各法の体系的な理解がなければ土俵に上がれないのはもちろんですが、一方で、最後に土俵際で合否を分けるのはピンポイントで知っているかどうかという単純な知識によるところもある試験だと思います。
出題運に左右される側面も大きいので、たとえばトイレに入った数十秒や、信号待ちの数十秒のあいだに、1問でも2問でも解いておくことで、ひとつでも多くの知識を定着させるようにしました。細切れの学習を挟んで学習間インターバルを短くすることで、学習状態が日常的に維持され、勉強していてもっともモチベーションを奪っていく「やったのに忘れた」という状態を減らすことができます。
絶対的な学習時間の多寡によらず合格可能性はある試験ですので、がんばってください。
個人的な感覚ですが300時間を越えたあたりから運次第で受かる可能性が出てくる気がします。1000時間でもやれば運によらない実力が得られるのかもしれませんが、その実感が湧く境地には至れませんでした。
また、試験に向けてがんばるのはもちろんですが、本番の試験中にもがんばるのが大事かな、と思います。なにを当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、意外と難しい場合もあります。
本番では必ずわからない問題に直面します。正解に確信が持てる問題の方が少ないかもしれません。意気込んで本番に臨んでも、試験中に手応えがないと「あんなに勉強したのにわからない」「ダメかもしれない」と、それまでがんばってきた人ほど心を折られて、最後まで考え続けることができないかもしれない、と、実際に試験を受けてみて感じました。
大丈夫です。手応えが全然なくても、ぜったい落ちたと思っても、がんばって勉強してきたひとががんばって解いたのなら、意外と受かってます。長い問題に嫌気がさして、「なんかみたことあるしもうこっちでいいや」という投げやりの選択が、「もう1年やるのか…」というネガティブな思考が、抗いがたく脳裏に浮かんだ後でも、まだ奮起できます。時間が足りなくなる試験ではないので、それまでの勉強の成果を余すことなく発揮したと思えるまで粘って欲しいです。
最後まで運に頼らずに答えを探し続けた人にこそ、最後に運が味方してくれる気がします。
そのために必要な情報は、スタディングだけで不足なく揃ってます。

社会保険労務士 合格者
O.U さん
2023年度
社労士 合格!



AI問題復習がなければ合格出来なかったと言っても過言ではありません

専門性の高い知識を身に付けたい。それを目に見える形で証明するために国家資格を取得したい。

国家資格の中で、自身が働く上で身近にある社労士の資格を取ろうと思い取得を目指しました。

今回の受験で4回目でした。
1回目は独学受験。
全く歯が立たず、2回目の受験を決意したタイミングでスタディングを受講開始。
2回目3回目の受験勉強時は、動画を視聴とテキスト読みを中心に勉強しておりましたが、基本事項が完全に抜けており合格には程遠い状況でした。
これではまずいと思い、4回目の受験勉強時には、ひたすら問題を繰り返し解く⇨わからない部分のテキストを読む⇨必要に応じて動画も視聴という、問題演習中心の勉強に切り替えました。

その際に非常に助けられたのは、AI問題復習です。
片道20分の通勤時間は最低でも毎日50問ずつ(片道25問)問題を解いておりました。
自分で「今日はどの問題を解こうか」と考えずとも、忘れかけたタイミングで適切な問題を出してくれるので、これに身を委ねることで知識を定着させることが出来たと思っております。
このAI問題復習がなければ合格出来なかったと言っても過言ではありません

3年間スタディングを信じて勉強してきて良かったです。
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
W.Aさん
2023年度
社労士 合格!



いつでもどこでも勉強できるシステムがあるため、通勤や隙間時間を見つけて講義の視聴、テキストの読み込み、問題演習に取り組むことができました

HR分野の仕事をしており、更なるスキルアップを目的に資格取得を目指しました。

スタディングは紙でのテキストではなく、スマホやPC、タブレットなどの端末で学習ができる点が魅力でした。
また、テキストも図解がとても多く、理解が早く進みました。
いつでもどこでも勉強できるシステムがあるため、通勤や隙間時間を見つけて講義の視聴、テキストの読み込み、問題演習に取り組むことができました
勉強時間が可視化されること、AIスコアのシステムもモチベーション維持に役立ちました。
ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
Y さん
2023年度
社労士 合格!




スタディングの魅力は価格だけではありません。合格まで導く講師の力が最大の魅力だと思います。

過去3回、市販のテキストで大した学習もせずに受験経験がありました。

その3度の本試験では時間を持て余し途中退席、後々の基礎知識になる事もありませんでした。
昨年まで数年間、母親の介護もあり、仕事にもプライベートにも中途半端な時間を費やしてしまっていました。
昨年末に施設への入居が決まり介護の負担が無くなったものの元の生活にはなかなか戻れず。復活へのきっかけに、脳トレも兼ね「マンション管理士」の受験勉強を開始。その出題範囲の中の「会計」にどうしてもなじめず悩んでいた所、スタディングの「簿記3級コース」に出会いました。おかげさまで2~3週間後には日商簿記3級試験に合格、マンション管理士試験に対応できるくらいの知識も身に付けることができました。初めての通信講座でしたが、独学での受験経験しかない私にとっては目からうろこでした。市販本の文字だけの情報に比べると、通信講座では視覚・聴覚、講師の口調の力加減から身につくスピードが確実にアップさせることが可能です。
続いて「マンション管理士講座」も購入したものの本試験まで1年近く時間があり、勉強習慣も身についていた頃でした。
その時です。自分の能力不足から合格をあきらめていた「社労士」をスタディングでチャレンジしてみようかと。
決意は2月上旬。本試験までは約半年、後悔しないよう「やってやるぞ!」という思いでした。
恵まれたのは、早苗先生との出会いです。ご自身の経験談も懸命に教えてくれ、受験生に対して親身になって合格までの道のりを造って頂きました。
私の勉強方法は(CMで見るような)スマホひとつでスキマ時間を活用して・・・というよりもパソコンの大きな画面を前にし、ノートを広げて書いて覚える・・・というような原始的な勉強方法でした。
分からないところ、苦手なところは、何度も何度も早苗先生の講義を見直し、理解につなげていくことができました。本当に感謝しています。
早苗先生の講義はスライドを多く利用して頂きとてもわかりやすかったです。

スタディングの魅力は価格だけではありません。合格まで導く講師の力が最大の魅力だと思います。

社会保険労務士 合格者
mr.satomi さん
2023年度
社労士 合格!




50歳初受験で合格できたのは、スタディングに出会えたからだと思っています

資格取得を目指すことになったのは、学習時間が1000時間超と言われる難関資格に挑戦してみたいと思ったことがきっかけでした。

しかしながら、学習時間を確保することは容易ではありません。
そこで自分に合った勉強法を模索していたところ、出会ったのがスタディングでした。

私の主なスタディング活用法は、毎日の車通勤で講義を聴き流し予習、聴き流し学習した講義を帰宅後に視聴し復習、問題を解いてアウトプットという単純なものでした。この流れを毎日やるだけで理解度がかなり深まりました。早苗先生の講義はわかりやすいので、聴くだけでも思った以上にインプットできました。

白書対策ではテキストのスライドが分かりやすくまとめられていましたので、スライドをiPadに保存しスライドショーを使用して短時間で何度も何度も目に焼き付けていく作業を繰り返しました。
初めての本試験で、白書に苦手意識を持つことなく対応することができました

スタディングの一番の魅力はスケジュールを自分で組む必要がなく、敷かれたレール上を走っていけば目標に到達できるところだと思います。50歳初受験で合格できたのは、スタディングに出会えたからだと思っています。早苗先生はじめスタディングの皆様に感謝申し上げます。

社会保険労務士 合格者
5572 さん
2023年度
社労士 合格!




勉強するチャンスを逃さないで済むスタディングは強力なパートナーでした

10年以上前に労働組合の役員を務めていた時期があり、その頃に「組合員からの相談に応じるにあたって役立つかな?」と思い、独学(書店で書籍購入)で受験をして惨敗したのがきっかけでした。その後10年程度経ち労働組合の役員は卒業しましたが、改めて「自身のこととしても健康保険や年金についての理解を深めたいな」と思い昨年2022年に久しぶりの受験をしたのですが、合計点は超過しつつも社会一般の選択で1点不足の足きりとなりまして、2023年どうにかリベンジを果たすことができました。

会社勤めをしながらでしたのでやはり勉強時間の確保は課題にはなりましたが、仕事中でも移動中でも片耳イヤホンで講義をながら聴きできて、スキマ時間にいつでも教材や問題にアクセスできるスタディングは非常に有効でした。さすがに仕事中、移動中に意識を集中させることは難しいですが、聴いているうちに自分の理解が曖昧なところほど気になってきて、弱点の炙り出しに有効だったように思います。

社労士試験は範囲も広いですし、運の要素が無い訳でもないと思っています。特に足切りとなった時はモチベーション維持に苦労しました。しかし一方で「たしかに試験合否も大事だとは思いつつ、保険や年金は学んでおいて損はない(はず)」と考えることで勉強を続けることができたように思います。

内容もさることながら、場所も時間も選ばず、分厚い本を開き持ち歩きで人目を気にするような必要もなくスマホで完結できるスタディング、勉強するチャンスを逃さないで済むスタディングは強力なパートナーでした。選んで良かったです。、

社会保険労務士 合格者
なべやま さん
2023年度
社労士 合格!




総勉強時間は800時間で何とか1発合格できました

社会福祉法人で医事の事務をしていますが、総務部門への異動を期待し令和5年1月からスタディングで勉強を始めました。総勉強時間は800時間で何とか1発合格できました。

【学習の経過】

スタディングを選んだ理由の1番目は値段でしたが、体験受講できる早苗先生の動画を見て感じた図解の分かりやすさも理由です。

下調べをした中で、他の予備校の模試が最も早いところで5月から始まることが分かったので、とりあえず4月までの正味4か月で一通り全科目の受講が終わるように計画を立案。

WEBのテキストに何となく不安があったので、紙テキストを購入し

①動画を見て要点を書きだしたノートの作成

②紙テキストで復習しノートを加筆

の手順で平日に2時間超・休日に5時間程の勉強時間(片道2時間通勤ですが、電車の中での講義は頭に残らなかったので通勤時間中の勉強はすべて問題演習に充ててました)で進め、新しい知識を覚えると同時に既に学習した知識が頭から抜けていく感覚に恐怖を感じつつも、とりあえず4月中に一巡しました。

その後は7月まで、各月末の模試に併せて試験直前の「知識の詰め込み」と試験後の「復習」、さらに空いた時間で「市販の過去問(10年分)」と「選択式対策の問題集」を進めるサイクルで勉強を進めました。平日は勉強時間の延長が難しかったので、7月くらいから休日の勉強時間は8時間~10時間ほどであったと記憶しています。

8月は過去問や問題集も一巡し、スタディングの答練・模試の受講後に少し時間に余裕が出来た為、空いた時間は他校の直前答練の受講に充てました。

【お伝えしたいこと】

・まずは一通りの学習することが最優先
社労士試験の学習範囲は膨大です。学習の経過でも書きましたが、1巡目の勉強中には(既に学習した内容の)忘却の恐怖に苛まれると思います。特にスタディングの問題演習をやっていると、「勉強したはずなのに・・」「この前は出来たのに・・」なんて論点が山ほど出てきます。
ついつい、こうした論点を再学習したい衝動に駆られると思いますが、試験範囲を1巡するまでは復習は程々にして、まずは一通り勉強することが何より大事だと思います。
一通り学習が済むことで他科目の知識と併せて理解が進む所も多いと思いますし、抜け落ちた論点の穴埋めは(またすぐに忘れてしまうので・・)直前期の8月以降で十分です。
・8月の勉強時間確保と過ごし方が何より大事
前期の通り8月は知識の穴埋め(インプット)中心の学習が効率的だと思います。
7月までに模試や問題集でアウトプット力を高めて、8月は知識を詰め込みましょう。


・当日は必ず上着を
当日の試験は東京ビックサイト会場でしたが、男でも滅茶苦茶寒かったです。
かならず上着(自分は厚手のジャージでちょうど良かった)を持っていきましょう。
社会保険労務士 合格者
はらペコ さん
2023年度
社労士 合格!




iPhoneでの講義動画視聴とランニングしながら音声を聴いて学習しました

料金が良心的だったのはもちろんですが、先生の声や話し方が自分に合っていると思い受講しました。

iPhoneでの講義動画視聴とランニングしながら音声を聴いて学習しました。

AIで繰り返し問題を復習させてくれるのも知識が身についたと思います。

紙のテキストがないと不便かと思いましたが、検索もできるので結局webテキストを見直していました。

始める時期が中途半端だったので、同じ料金で2回目試験まで受講できるのは助かりました。

信じて学習を続けてよかったです。ありがとうございました

社会保険労務士 合格者
T.T さん
2023年度
社労士 合格!




AI復習が秀逸。厳しかったですが、常に毎日これだけは勉強するという目的が立て易く、最高の機能でした

AI復習が秀逸でした。厳しかったですが、常に毎日これだけは勉強するという目的が立て易く、最高の機能でした。

直前講習で、「所得代替率」が直撃で、しっかり忘れていた箇所でした。助かりました。

また、選択式対策で、面倒でも空欄に実際補充するというアドバイスありがとうございます。

選択の国年が5点取れたのは、このアドバイスのおかげでした。選択の労基の判例穴埋めで悩んだ時も役に立ちました。

社会保険労務士 合格者
山田暁天 さん
2023年度
社労士 合格!




モチベの維持には苦労しましたが、AI問題集がサクサク解けるのがモチベ維持に

10年くらい前に資格に興味を持ち宅建と行政書士を取り、その次に取る資格に司法書士を選んだのですが点数が伸びずに社会保険労務士に目標を変えて無料の講座で勉強を開始しました。

本試験で戦えるくらいの力はつきましたが、ケアレスミスで合格を逃すことが3回続きしんどかったのをよく覚えています。

そして昨年は、試験の数日前に発熱しコロナ陽性の診断を受けて受験できず、心が折れかけました。

当時はかなりしんどかったですが、心機一転してオンライン予備校もスタディングに変えてこれで落ちたらもう諦めるつもりで挑みました。

勉強期間が長かったため、モチベの維持には苦労しましたが、AI問題集がサクサク解けるのがモチベ維持に繋がり勉強を続けることができました

講義動画も全て見ましたが大半を3倍速で見て問題を解くことに重点を置きとにかく解き続け、講義動画をすべて見終わる頃に選択式の問題集を購入し基礎固めに使い、直前期は白書対策講座を毎日見つつとにかく問題を解きました。

問題を解き続けることで、自分のミスするパターンが見えてきてケアレスミスの対策に繋がったと思います

早苗先生や勉強仲間の皆様、大変ありがとうございました!

社会保険労務士 合格者
山田かめ さん
2023年度
社労士 合格!




移動中や家事をしながら等の時間に授業を2倍速で聞きました。

経営コンサル会社と税理士事務所を経営しており、労務系のサービスを自社で行いたく、資格取得を目指しました。

特に試験勉強のために休暇を取ることもなく、土日もさほど勉強時間が取れるわけではなかったので、スキマ時間を有効活用できるスタディングは非常に助かりました。移動中や家事をしながら等の時間に授業を2倍速で聞きました。

資格試験は特に当日の過ごし方が大事だと思っているので、当日は2時に起き苦手なマクロ経済スライドの授業等を聞きなおしました。スタディングを有効活用しながら当日の追い込みを行えたのが、合格の決め手だったと思います。

社会保険労務士 合格者
キタガワユウヤ さん
2023年度
社労士 合格!




ただ言える事は、諦めなかったという事です。

合格体験を書くほどではないです。合格まで10回受験しましたので笑。

ただ言える事は、諦めなかったという事です。

何度も受験失敗していたら自信無くしますし、様々な理由で受験を断念しなければならなくなりますが、幸い私は継続して受験出来る環境だったので合格まで勉強を続ける事が出来ました。

勉強を続けられたモチベーションは、独立開業して生涯現役で頑張る!これのみでした。

通勤講座時代からお世話になったスタディングさんには感謝しかありません。

合格後の方がもっと大変だと思いますが、10年も諦めずに受験勉強をやって試験を乗り越えたという自信?!で頑張って行こうと思います。

本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
ミスターマツケン さん
2023年度
社労士 合格!




家族がおり、家事もあるため、すきま時間はもちろん勉強に充て、出勤前、帰宅して家事を終えた後もとにかく勉強しました

一般企業に勤めておりますが、社労士の勉強で身に付く知識が業務に役立つと感じる場面があり、社労士の勉強をしようと思ったのがきっかけです。

家族がおり、家事もあるため、すきま時間はもちろん勉強に充て、出勤前、帰宅して家事を終えた後もとにかく勉強しました。

家族の理解があり、家事を問題なく行えば、勉強させてもらえたので家族には本当に感謝しています。

性格的に、何年も頑張ることができないと思いとにかく一年で合格できるように頑張りました。無事一年で合格でき、安心しています。

スタディングは、学習フローの順に一度すべて行い、その後は問題演習や時期に合わせて苦手分野等を再確認したりしました。

一般常識の講義、テキストは、とても役に立ちました。

お世話になりました!

社会保険労務士 合格者
ニコ さん
2023年度
社労士 合格!




AIスコアで点数が少しづつ伸びていくのがモチベーションの維持に

暗記がメインなので毎日コツコツ続けることを意識しました。
勉強した分だけスタディングのマイページで勉強時間が積み上がっていくのと、
AIスコアで点数が少しづつ伸びていくのがモチベーションの維持につながりました。
社会保険労務士 合格者
たぬき さん
2023年度
社労士 合格!




働きながら取れる最難関資格に挑戦してみたく受験しました

私は医療機器メーカーで研究職です。理系ならではの社会不適合者の人間です。

組織に属することが向いてないとわかり独立できる資格を模索していたのと、興味本位で働きながら取れる最難関資格に挑戦してみたく受験しました。

社会保険労務士 合格者
すー! さん
2023年度
社労士 合格!


(スタディングの活用方法)移動中に講義を聴くなど。

社会保険労務士 合格者
いっちゃん さん
2023年度
社労士 合格!


会社で社会保険業務をメインに担当しているため、より知識を身につけたいと思い勉強しました。

通勤時間や昼休みなどのちょっとした隙間時間にできるのがよかったです。

社会保険労務士 合格者
ちー さん
2023年度
社労士 合格!


スタディングの教材に絞って勉強したのが良かったです!

社会保険労務士 合格者
starlightさん
2023年度
社労士 合格!


最初は軽い気持ちで勉強を始めましたが、やるからには受かりたいと真剣に取り組み始め、4回目でやっと合格できました。 勉強の途中で転職し、現在は社労士法人で勤務しています。

社会保険労務士 合格者
まな さん
2023年度
社労士 合格!



結論として、“受験勉強から合格までの道がイメージできる”、そんな講座でした

私の仕事は、年齢を重ねていけば継続が難しい体力仕事です。

将来を見据え、今後の生活にも知識が役立つ「社会保険労務士」を取ろうと決意、4回目の受験でやっと合格できました。

私は、仕事以外に子供の世話があるため、時間の確保が難しく学校には行けません。
よって、市販の教材や過去問をひたすらこなしてきましたが、まったく合格には届きませんでした。

・時間もお金もないけど、基礎から徹底的に学び直したい。
・自宅だと誘惑に負けてしまうので、どこでもすぐに学べるツールがほしい。

そう思い、通信講座を模索していた中で出会ったのが【スタディング】で、決め手は以下の3点です。

・時間がない → スキマ時間でいつでもどこでも勉強できる
・お金がない → かなり割安な価格設定である
・基礎から学びたい → 無料講座で早苗先生の授業を見て、すごく楽しくわかりやすかった。

私の勉強法は、早苗先生の授業を受け、演習問題を解くというスタンスがメインでした。
テキストもフルカラーでポイントもよくまとめられているのですが、非常に膨大で心が折れます。(スタディングの勉強仲間の皆さんも結構折れてました)

「木を見て森を見ず」ではないですが、まずは授業で全体像を把握し、演習問題を解くことが基礎固めとなり、そこにテキストを読むことでより知識が深くなったのだとと思います。

個人的に一番気に入っていたのは、「AI実力スコア」です。
今受験したら合格できるか、その目安が可視化されていて、ここで合格点にするため必死になりました
また、「AI問題演習」も自分に足りない要素をカバーするように出題されるため、こちらもとても気に入っていました。

最後になりましたが、礎知識も問題演習もすべてオールインワンで対応可能なツールはスタディング以外ではないと思います

社会保険労務士は難関資格ですが、最後までしっかりスタディングをやりきった方ならば合格できます。

今後に続く皆様方に参考になれば幸いです、頑張ってください。

社会保険労務士 合格者
しん さん
2022年度
社労士 合格!




初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかった

看護師の私が受験することを決意した時、すでに試験までは5か月しかありませんでした。

今年は見送ろうかとも考えましたが、「5か月しかない」とあきらめるなら、1年あっても10年あってもあきらめるだろうと思い、やれるすべてのことをやろうと決めました。

スタディングを選んだのは、短い時間で効率よく、スマホひとつで中身の濃い学習ができると思ったからです。
出勤前、通勤時間、昼休み、帰宅後はもちろんのこと、食事中も就寝時も眠りに落ちる瞬間まで講義の動画を見て、本当に勉強漬けの日々を送りました。
隙間時間に問題をとけるのもとても助かりました。

早苗先生の講義は初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかったです。

また学習時間が記録されるので、期間が短くても積み重ねを実感することができ、自信につながりました。
結果、なんとか5か月の学習期間でも、一発で合格することができました。

早苗先生や励ましあえた勉強仲間の方々には、心から感謝しております。
社会保険労務士 合格者
中村彩子 さん
2022年度
社労士 合格!




先生の講義を信じてやり抜き見事に一発で合格することができました!

初受験になります。

9ヶ月半勉強時間は1200時間で合格しました。
行政書士試験の時は独学で2回目で合格しましたので、当初は独学でチャレンジする予定でした。
が、テキスト読んでの理解が難しく、独学での限界を感じ、スタディングに申し込みました。
私の勉強方法は講義を聴く→その問題を解くの繰り返しでした。
特に過去問題集というのはほとんどしていません。
市販の基本的な問題集はまわしていました。
講義は何回聴いたかわかりません。
私の場合はインプットが8割位だと思います。
早苗先生の講義を信じてやり抜きましたので見事に一発で合格することができました!
ありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
﨑山 武司 さん
2022年度
社労士 合格!




法律に初めて触れる、実務経験の無い理系の私でも、体系的に理解のしやすい内容でした

3回目の受験で合格しました。

1年目は他社の教材を使っていましたが、2年目以降はstudyingで勉強しました。

2年目の試験では労働一般の選択式で1点及ばず、涙を飲みましたが、「ここまでこれたのもstudingのおかげ、再び早苗先生から学びたい。」と思い、継続して学習を行いました。

早苗先生の講義は大変分かりやすく、法律に初めて触れる、実務経験の無い理系の私でも、体系的に理解のしやすい内容でした。

スケジュールの管理のしやすい出社前、朝の時間を利用して、学習しました。
講義→テキスト通読→スマート問題集の繰り返し

主に自宅で学習をしていましたが、気分転換で、休日に図書館で勉強することもありました。雨の日に、図書館で勉強する時間が好きでした。自分のペースで学習ができていたと思います。

また、独りでの学習でしたが、学習レポートやAI実力スコア等で進捗管理を行っていたので、大きな不安はありませんでした

早苗先生をはじめ、studingの皆様のおかげで合格することができました。
ここで学んだことを、しっかりと社会の役に立てていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
Y.Y さん
2022年度
社労士 合格!




年金科目に挫折することはなく、それどころか得意科目、得点源として活躍してくれました

「どうしても社会保険労務士になりたい」

昨年11月下旬の学習開始から約9か月間、その想いを胸に、極限まで学習を進めました。総学習時間は1,500時間弱、学習期間から考えると相当な時間を費やしたと思います。仕事をしているか学習をしているか、そんな9か月間でした。

絶対に合格する、何が何でも合格する、そんな自分の想いを手助けしてくれたのが、スタディング・社労士講座でした。おかげさまで無事合格することができ、早苗先生はじめ、制作スタッフの皆様、ともに戦った学習仲間の皆様にも、本当に感謝しております。

スタディングの講座で素晴らしいと思ったのは、早い段階から科目横断を意識した講座になっていることです。どの科目の講義でも機会あるごとに共通・類似・相違事項があれば横断整理されたスライドが提示されますので、試験直前期に横断整理にかける時間はゼロで済みました。WEBテキストも情報量が多く全てを読むのにはかなりの時間と労力を必要としますが、あせらず、丁寧に読み込むことにより、選択式の対策にも非常に効果があると感じました。

問題演習はスマート問題集をフル活用しました。スマート問題集の解説ページの作り(①回答要旨②テキスト該当箇所の記載③根拠条文)が個人的にはとても気に入ってます。テキストに戻る時間がなくとも、最低限、関連の知識は解説ページで確認が取れます。また、社労士試験は六法が必要な試験ではありませんが、それでも法律の試験に変わりはありませんので、問題を解くたびに根拠条文に触れられることは、自分にとって大きな力になりました。本試験まで15周くらいはしたと思います。ここまでやり込むと、問題文を見た瞬間に「何が論点か」「誤っているキーワード」「入れ替えるべきキーワード」「何故そのキーワードが誤りとして使われたか(どの論点で使われると正しいキーワードなのか)」まで判断できるようになります。

実力を計るために受験した他社の中間模試では、その当時学習不足だった択一式の一般科目で基準点を満たせなかったことを除き、選択式で34点、択一式で50点を獲得、その翌月の全国模試では一般科目の対策も終え、全国順位一桁の好成績をおさめることができました。スタディングでの学習で確実に実力がついていることを実感しました瞬間です。模擬試験を繰り返す中で、知らない論点・情報があることで不安な気持ちも生まれました。そんな時、早苗先生からのメールでの言葉もあり、最後は不安を自信に変えることができました。肝心の本試験については、選択式36点、択一式58点といった結果でしたが、全てスタディングによる学習の効果、スタディングのカリキュラムを有効に使い、可能な限り極限までやり抜くことで得ることができた結果です。正直、他の教材は購入こそしていたものの、殆ど使っていません。学習の95%はスタディングのカリキュラムです。

最後になりますが、自分自身、過去に社労士試験を挑戦しようとしたものの、一度挫折した人間です。挫折した理由は年金科目への苦手意識でした。たまたま選んだスタディング、講師である早苗先生自身が数多くの年金相談の実務を行ってきた方であることもあってか、先生の年金科目の講義は本当にわかりやすく、今回、年金科目に挫折することはなく、それどころか得意科目、得点源として活躍してくれました。そのことも、スタディングを選んで本当に良かった、自分にとってそう思える一因となっています。
社会保険労務士 合格者
Atsushi さん
2022年度
社労士 合格!




基礎固めはインプット⇔アウトプットにつきますから、 これをスマホ一つで手軽に行えるのは素晴らしい

勉強期間はちょうど1年間、と決め打ちして挑みました。

私主観で恐縮ですが例えば、2年かけて勉強します、という人をよくお見掛けしますが、結局、本気で勉強し始めるのは1年切ったあたりになるものだと思ったためです。 (それだったら最初から1年で狙った方が人生時間のコスパ良くないですか?)

というところで、仕事をしながら1年間本気で勉強し合格しなければならないと考えた時、1日24時間ある中で、いかにそれを勉強時間に変換していくか、がまずは大事だと思いました。

スタディングであれば 電車の移動中、食事、お風呂、トイレ等、マストでこなさなければならない日常業務を勉強時間に変えることが可能です。

最近はYouTube講義も割と主流になりつつありますが、 差別化としては 講義→1問1答のサイクルを手軽に行えることです。 基礎固めはインプット⇔アウトプットにつきますから、 これをスマホ一つで手軽に行えるのは素晴らしいです

社会保険労務士 合格者
Y.T さん
2022年度
社労士 合格!




約9カ月の勉強期間で1発合格することができました

受験を思い立ったのが12月初旬で、約9カ月の勉強期間で1発合格することができました。

始めるのが遅かったという思いもあり、また、仕事をしている身なので、何より勉強時間を確保することにフォーカスしました。まずは、趣味等の完全な禁欲で、仕事と睡眠以外の時間の全てを勉強に費やせるようにしました。食事時間もなるべく短縮し(健康的ではありませんが)、平日でも定時あがりの日は、6時間は勉強時間を確保するようにしました。

スタディングを選んだのは、普段は「左手=スマホ」ぐらいスマホ依存症の私には、スマホで勉強を完結できるというスタイルが合っていると思ったからでした。実際に、片道1時間弱かかる通勤時間を受講消化に充てることができ、寝る前や、ふとした時にスマホを触っていた時間を、全て勉強時間に変換することができました

直前期に初めて模試を解いたときは、かなりの絶望感を味わいましたが、勉強量にある程度自信をもっていたので、自分なら何とかなるはずだと、挫折することなく駆け抜けることができました。スタディングの自分の勉強時間が把握できるシステムにも助けられたと思います

ある程度の根拠のない自信をもって臨みましたが、ギリギリの点数での合格となりました。あの時の先生の言葉が脳裏に残っていなかったら...と思う問題が沢山ありませした。「頼むから、ここ覚えてよね!」という先生の切な声を今でも鮮明に覚えています。講師の早苗先生には本当に感謝です。

社会保険労務士 合格者
N.K さん
2022年度
社労士 合格!




最後まで本講座と自分を信じて乗り切りました

去年の4月から勉強開始。しかし去年は試験日に熱がでてしまい断念。今年は実質1回目の挑戦で合格できました。

とにかく毎日アプリを開くことに専念しました。講義は2倍速、その後テキストを見るの繰り返し。過去問については早苗先生が過去分を分析されているとのことだったのでスタディング内の問題しかしていません。最後まで本講座と自分を信じて乗り切りました。

社会保険労務士 合格者
ごん さん
2022年度
社労士 合格!




テキストや動画はタブレット、問題はスマホと使い分けて勉強を進めました

私はテキストや動画はタブレット、問題はスマホと使い分けて勉強を進めました。ある程度テキストを読んだ後は、問題をメインとして問題を解く→解説を読む、を繰り返しました。基本的には隙間時間を利用しての学習で、普段であればスマホをいじる時間を問題を解く時間にあてました。正直合格ラインギリギリだったと思います。反省点としてはもう少しテキストを読み込めばよかったかなと思っております。動画はテキストを読んでもわからないと思わない限りは試聴しないようにしていました。理由は動画を先に観ると理解した気分や学習が終わった感が出てしまうと思ったからです。基本的には文字で理解しようと努め、それでもわからない時は動画を見て理解するようにいたしました。

社会保険労務士 合格者
腕に靴下 さん
2022年度
社労士 合格!




信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた

今回5回目の受験にしてようやく合格できました。3回目と4回目の受験の間に6年のブランクがあります。3回目までは他社予備校に通っておりましたが4回目受験を決意した際にこれ以上の多額な費用捻出が厳しかったこともあり低廉な価格で質の良い講座を探していたところネット広告でスタディングを知りました。無料体験講座を視聴したところ早苗先生のスライドを用いた講義が非常に分かりやすく、かつスマホ1台でいつでもどこでも勉強できる環境であったうえ価格も低廉と完全に自分の希望にマッチングしました。

スタディングにて再スタートを始めた時期は昨年の3月です。時間もありませんがやれるところまでやってみようと決意し何とか全科目終わらせたのですが本試験では不合格。しかしこの時は不思議と落ち込みませんでした。単に自分自身の勉強不足。原因がはっきりしていたからです。逆にスタディングと早苗先生で絶対に間違いない、信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた1年目でした

個人的にとても有難かったのがスタディングは1年目不合格の方に対して2年目以降に継続割引があります。この割引率が非常に大きいです。そのため費用面でもそこまで苦にすることなく継続できました。

スタディングを用いた学習方法は至ってシンプルです。講義を視聴する→テキストを読む→スマート問題集で知識をアウトプットする。非常に試験範囲が広い社労士ですがスタディングの講義は細かく単元ごとに分けられているので少しの時間でもコツコツと学習ができます。実際に私も妻もフルタイム勤務な上、3歳の子供もいますので中々まとまった時間は取れません。学習時間は通勤時間。これが8割以上でした。本当にスマホ1台で学習が完結する(紙媒体での学習は模試以外一切しませんでした)のでまとまった時間が取れない方や隙間時間を最大限に活用したい方には非常に効果的です。子どもを公園で遊ばせている時でも信号待ちでもレジ待ちでもとにかく学習の場所と時間を選びません。早苗先生の講義はとても分かりやすく複雑な年金科目もスライドを駆使して説明されるので知識が文字ではなく動きと声で定着していきます。人柄も穏やかでご自身の受験生時代の苦労話や社労士になられてからの失敗談など講義を視聴するのが毎回楽しみでした。本試験を解いている際にも早苗先生が一生懸命説明してくださっていた姿が浮かび、「あ、あの時先生はこんなことを説明していたな、だから回答はこれだ」と思い出しました。

社労士合格は本当に人生を変えることができるぐらいのインパクトがあります。受験を考えている方がいらっしゃいましたらスタディングを強くお勧めします。
運営のみなさま、そして早苗先生本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
はるまパパ さん
2022年度
社労士 合格!




スタディングを活用して、難関国家資格の社会保険労務士に一発合格することが出来ました。

≪受験の動機≫
企業年金資産運用の業務に携わっており、年金に大変興味を持っていました。50代に入り、会社員としてこのまま定年まで勤めあげることに行き詰まりを感じていたこともあり、セカンドキャリアとして、興味がありかつ得意分野である企業年金のコンサルタントとして独立したいとの想いが強くなりました。22年前に取得した中小企業診断士に加え、在職中に、年金関連の資格として、1級DCプランナー、1級FP技能士、社会保険労務士を取得し、本格的な独立の準備に入ることにしました。

社労士の勉強は、勉強期間を十分とれるように約1年前の2021年7月中旬にスタディングでスタートしました。

≪スタディングを選んだ理由≫
さすがに社労士受験で独学は無理だろうと考えて、通信の予備校を検討することにしました。診断士受験の際にも3年間予備校に通って苦労して取得した経験があり、社労士も合格するためには相当な努力と受験ノウハウが必要であることは受験前から強く自覚していました。通信で受講することができる予備校を何社が検討したところ、スタディングの早苗先生の講義がわかりやく、かつ年金の実務経験もお持ちで年金実務に詳しいという理由で、スタディングの社労士講座を受講することにしました。実際に、早苗先生の授業は大変分かりやすく、初学の私でも理解しやすかったです。コスパも最高で、スタディングを選んで大正解だったと思います。事前にお試しで授業を経験できた点も良かったです。働きながら受験勉強を継続するためには、スキマ時間の有効活用は必須となります。その点、スタディングはスキマ時間を活用できる学習ツールが充実しており、その点もスタディングを選んだ理由の一つです。通勤時間と会社での朝の就業前時間と昼休みのスキマ時間を効果的に勉強時間に充てることが出来ました

≪社労士合格のためのポイント≫
一言で社労士合格のために必要なことは何かと問われたら、私は下記の3つと答えます。

・繰り返し
・情報の整理と一元化
・勉強の習慣化、スケジューリング

「繰り返し」は、講義視聴の繰り返し、テキスト読みの繰り返し、問題演習の繰り返しです。基本講義は、自宅での映像視聴3回転、通勤時の音声聴講3回転の合計6回転、テキスト読みは5回転、問題演習は、スマート問題集(問題により6~15回)、セレクト過去問(5回転)と何度も繰り返しました。最も合格に効果的と思ったのは、スマート問題集の繰り返しです。会社での昼休み等のスキマ時間を最大限に利用して、回転数を増やしました。

社労士の試験範囲は広く、覚えなければならないことが膨大にあります。合格ラインを超えるためには、自分の頭の中で、多大な情報を整理し、理解して、覚えることが必要になります。上記の「繰り返し」と下記の「情報の整理と一元化」を行うことで全体の8割から9割ぐらいは、試験本番までに、理解して、丸暗記無しで覚えることができるようになります。残りの1割2割は、試験本番の直前期に丸暗記で対応することになります。
「情報の整理と一元化」は、理解の促進と直前期の丸暗記に対応するためのものです。
私が実践した「情報の整理と一元化」は、各科目毎の『暗記まとめノート』の作成です。
ノート1冊に2科目分、1科目30頁までに制限し、10科目分5冊の『暗記まとめノート』を上記「繰り返し」と並行して作成して、直前期までに『暗記まとめノート』に情報の一元化を行いました。『暗記まとめノート』に集約したのは、テキスト記載の早苗先生作成のスライドです。重要なスライドや暗記しなければならないスライドをテキストからピックアップして重要暗記スライド集を科目毎に作成しました。紙のノートで作成したので、後で気づいたことや関連知識、問題演習でいつも間違えること、択一でのひっかけポイントなどを書き込んでいき、直前期に必要な情報の一元化を図りました。スタディングのテキスト記載のスライドは、情報を整理して理解するための早苗先生のノウハウが凝縮されています。これをうまく活用して学習の効率化を図ることが合格への大きなポイントになると思います。

社労士は、試験範囲が広く覚えなければならないことも膨大なため、合格に必要な勉強時間も約1000時間と多く、勉強時間をクリアするためには、日常生活において勉強習慣がしっかりと身についているかどうかがポイントとなります。また、社労士試験は科目毎の合格基準点があり、苦手科目無く全科目バランス良く勉強する必要があることから、月次および日次のスケジュール管理も必須となります。

以上の3点を意識して実践することで、社労士試験合格が見えてくると思います。
一人でも多くの皆様が合格を勝ち取ることができることをお祈りしております。
社会保険労務士 合格者
スリーエス さん
2022年度
社労士 合格!




考えさせられる問題も、スタディングのテキスト・早苗講師の講義は十分対応可能でした

今年3回目の受験で合格しました。学習時間は合計で1,500時間程度です。年齢のせいもあり、早起きは苦にならなかったので朝型スタイルとし、朝4時から平日1日2時間、週末は1日8時間の学習時間を目安にしていました。動画を視聴し、テキストを読み、過去問を解くの繰り返しでしたが、記憶に定着させるには苦労しました(記憶定着には試験前1か月の追込みがカギと実感しています)。

今年の試験は考えさせられる問題が多かったと思いますが、スタディングのテキスト・早苗講師の講義は十分対応可能でした。
試験時間中、択一式問題で2肢から最後の1肢に絞り込みが出来ず、途中で逃げ出したいと本気で考えましたが、なんとか合格点をもぎ取りました。
最後にアドバイスめいたことを付け加えるなら、試験中は思考力が低下するので、見直し時間を多めに取った方が良いと思います(択一式では1時間取れるように調整してました)。
スタディングさん、早苗講師3年間ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
古城戸 孝児 さん
2022年度
社労士 合格!




スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと分かりやすい講義に出会えて本当に良かった

6回目の受験でようやく合格する事ができました。

2回目の受験から総得点は足りていても、科目基準点に達せず、不合格が続きました。
「実力はあるはずなのに、どうして合格する事ができないんだ」と心が折れてしまい、受験を諦めた年もありました。
他校の講座や独学でがんばった年もあるのですが、もっと効率的に学習できる物はないかと悩んでいたところ、スタディングにたどり着きました

机に向かって勉強するタイプだったのですが、学習のやり方を変えないと合格できないんだと考え、早苗先生の講義を何度も聞くやり方に変えました。
講義を一周終えてからは、通勤中は音声を1.75倍速で聞き、映像を見れるときは3倍速で何度も見聞きしました。とにかく記憶に刷り込むようにと意識しました。

講義の最後で早苗先生が「ここまで見た人はもう合格です、ほとんどの人は挫折していますから」と仰ったのがとても印象的で「ここまで見た私はもう大丈夫だ!」と自信を持って本番に臨めました

私には子供が3人いて、仕事もしながらだったため、勉強時間の捻出は最重要課題でした。
スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと早苗先生の分かりやすい講義に出会えて本当に良かったです。
社会保険労務士 合格者
N.Y さん
2022年度
社労士 合格!




試験中に「早苗先生が、〇〇と言ってたなぁ」と以外とスラスラ解けるレベルになっていたのに驚きました

4回目の受験で何とか合格。

3回目までは独学で過去問中心の勉強をしていましたが、択一の点数が伸びない、選択が基準点に届かない科目があるなど、どうしたらよいかかなり悩みました。
悩んだ結果、過去問に集中しすぎて基礎知識が身についてないのではないか?という考えに至り、基礎知識を徹底的に身に付けることに専念しようと思い、スタディングに巡り合いました。
講義に入る前は、この先生大丈夫かと不安でしたが、その不安はまったく不要でした。
先生との相性というのもあるのでしょうが、私は早苗先生の講義にのめり込めましたので大変よかったと感じています。
私はスタディングで早苗先生の講義(動画)のみを利用しようと思っていましたので、他の機能はまったく利用していませんし、市販の問題集や模試も一切利用しませんでした。
その時間があれば早苗先生の講義に時間を取ろうと思ったからです。
過去問は過去3年間やっていましたし、早苗先生の講義の中でも重要な過去問には触れていましたので、それで十分と判断しました。
結果、それで合格できましたので、やり方は間違っていなかったと安堵しています。
択一は50点超えでしたし、選択も基準割れなしだったのは早苗先生の講義のおかげと感謝しております。
早苗先生ありがとうございました。

これからスタデインクを利用される方へ
私は、講義を労基~法改正・白書まで3回転+理解しにくいところ(結構ありましたが・・・)を数回転しました。
何回転させるかは人にもよりますが、本試験中に早苗先生の講義が頭に浮かぶくらいは回転が必要です。私も実際、試験中に「早苗先生が、〇〇と言ってたなぁ」と以外とスラスラ解けるレベルになっていたのに驚きました。冗談抜きで、試験中に早苗先生が何度も頭の中に登場しました。
今後も事例問題や理解力を求める問題が増えると予想されます。過去問だけではとても対応できる試験ではありません。
ぜひ、早苗先生の講義を利用して合格を勝ち取ってください。
社会保険労務士 合格者
田村 耕一 さん
2022年度
社労士 合格!




何度も繰り返し視聴するうちに自然とその画像が頭に定着し覚えることができました

2022年1月下旬から初学で勉強を始め、およそ7ヵ月ほどの期間で合格することができました。

社労士試験は、国民年金と厚生年金、雇用保険と労災保険のように、似たような法律があり知識が混同しやすいのですが、動画ではわかりやすいスライドや比較図等が多数使用されており、何度も繰り返し視聴するうちに自然とその画像が頭に定着し覚えることができました
文章中心のテキストで学習していたとしたら、ここまでスムーズに覚えることはできなかったと思います。

私の勉強時間の配分は、講義動画の視聴が80%ほど、テキストを読むのと問題集を解くのが合わせて20%ほどで、動画メインの勉強方法でしたが、この方法で合格できたのは早苗先生の質の高い講義動画のおかげです。本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
菅原 恵一 さん
2022年度
社労士 合格!




将来、他の資格取得にチャレンジすることがあれば、まずはスタディングをファーストチョイスに検討します

約2年間スタディングならび早苗講師にお世話になりました。

初年度の試験では択一で50点台半ばの点数を獲得できたものの選択の社一で基準点に1点足らず非常にくやしい思いをしました。
そこでこの1年間は選択式で基準点割れを起こさないことに最重点を置いて取り組んできました。ウェブテキストの穴埋を活用して条文などの語句や言い回しを少なくとも感覚的にでも覚えるように努めるとともに、市販の選択式の問題集を反復して解いて、どこが穴埋になって出題されても対応できるように準備しました。
白書・統計については範囲が厖大なことから、覚悟を決めて早苗講師の講義に絞って学習したところ、講義で強調されたポイントが的中、実際にいくつか出題され確実に得点できました。
また2年目以降の学習で気になるのが法改正ですが、法改正に特化したカリキュラムが組まれており、初年度で得た知識を効率的にもれなくブラッシュアップすることができました
代表的な「判例」についても独立したカリキュラムで取り上げられており、今後も判例からの出題が続いていくことが予想されることから、その重要性は増していくものと思います。
最後に全体的な感想としては、無味乾燥になりがちな講義でありながら、早苗講師のちょっとしたエピソードや裏話、あるいは個人的な所感に共感したり「いや、それは違うだろ(笑)」と突っ込みをいれたりして、それが意外と記憶に残り、結果、学習にもプラスの効果がありました。テキストに掲載のイラストも素朴なものがふんだんに採り入れられていますが、むしろそのほうが印象に残り記憶のとっかかりになったと思います。
将来、他の資格取得にチャレンジすることがあれば、まずはスタディングをファーストチョイスに検討します。
社会保険労務士 合格者
ヨッシー さん
2022年度
社労士 合格!


理論的な講義に感動しました。こうだからこうなる、講義を聞いていて、自然と頭に入りました

机に向かうことだけが勉強ではないということを強く感じました。スキマ時間を最大限利用しました。

スマホ一つで、勉強ができる。スマホで勉強?内容も大したことないのでは・・

そんなことありません。テキスト、問題集のボリュームもさる事ながら、早苗先生の講義がとても分かりやすい。

社労士試験は、いかに記憶できるかが合否の別れ道だと思います。

たしかにそうなんですが、、早苗先生の理論的な講義には本当に感動しましたこうだからこうなる、講義を聞いていて、自然と頭に入りました

実は、社労士試験にチャレンジした1年目は、某教材を用いて、まったく歯が立たず。2年目以降スタディングにお世話になりました。

冒頭にも申し上げましたが、特に2年目、初めて早苗先生の講義を聞いて、衝撃をうけました。分かりやすい板書、むやみやたらに語呂合わせをしない。理論に基づき、要点に絞った講義。過去の出題傾向等、綿密に調べられていると感じました

その甲斐あって、劇的に得点力がUPしました。

2年目、3年目共に、選択式の1点に泣き、不合格でしたが、4年目でやっと合格を手にすることができました。

スキマ時間があれば、ひたすら動画を視聴する、テキストを見る、スマ問を解きまくる。本当にこれにつきます。スタディングで勉強を行えば必ず力がつきます。

早苗先生をはじめ、スタディングの皆さま、本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
カイジ さん
2022年度
社労士 合格!




スタディングはいつでも空いた時間にすぐに始められるので、スキマ時間を積み重ねて勉強するのに大変役立ちました

 3回目の受験で合格する事ができました。
 1回目はまだ勉強を始めたばかりの時に会場の雰囲気を見る為に受験したので、対策をして受験したのは前回の受験からです。
 前回からスタディングにお世話になりました。
 前回は、勉強のスタートが遅く1日の勉強時間も少なかったのでスタディングの動画を一通り見る事と、4月から本格的に過去問を回す作業をするので精一杯で、白書対策や一般常識対策がまともに行えないまま試験を迎えました。
 結果は、選択式の労働科目で足切りになり択一では50点以上取れましたが、不合格になりました。
 前回の反省を踏まえ、1番に意識したのは勉強時間の確保です。
 スタディングの勉強時間記録機能を使い、試験に向けてどんどん勉強時間を増やすようにしました。
 通勤中に講義を見て仕事前にファストフード店で1時間半、昼休みに30分、仕事後に自習スペースに寄り1時間、帰宅後まだ頑張れれば頑張れるだけ勉強しました。
直前期の土日はコワーキングスペースを契約し勉強のみに集中できるようにしました。
 家庭の主婦でもある為、家に帰ると家事もあり勉強に集中できない事と、帰宅までの仕事と勉強で疲れてしまって夜遅くまで勉強出来なかったのでなるべく外で勉強時間を確保するようにしていました。
 スタディングはいつでも空いた時間にすぐに始められるので、スキマ時間を積み重ねて勉強するのに大変役立ちました
 テキストはまとめて読み込みをしたかったので紙テキストを購入しました。
 説明が大変丁寧で、曖昧だった理解の助けになり記憶の定着につながったと思います。
 そして、私が今回合格できたのは早苗先生の白書対策講座のおかげです。
 前回白書対策ができていなかったのが不合格の要因でもあったので、白書対策講座を何度も見てテキストもできるだけ読み込んで本試験を迎えました。
 択一式で最後に一般常識科目を解いた為、頭が疲れてしまって解けるはずの問題も解けずに大失敗してしまいましたが、白書対策講座で何度も聞いた白書からのアンケートが問題に出た為なんとか4点取ることができ、足切りを免れました。
 結果的には、選択式35点択一式50点で合格できましたが一般常識であと1点とれなかったら不合格でした。
 どんなに勉強して対策して行っても白書からの出題は記憶に残っている所から出題されるかどうかの運の部分も大きい為、最後まで不安要素でした。

 早苗先生の白書対策は、実際の白書の文章をそのまま掲載して穴埋めで抜かれそうな所をチェックしたり、アンケート系も順位を記憶に残りやすくする為にイラストを使ったりしていて、今まで他に2社の白書対策を受講しましたが群を抜いて手厚かったです。

 スタディングのお世話になって本当に良かったと思っています。
 社労士としてのスタートラインに立つ事ができ感謝しています。
ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ぴこだんご さん
2022年度
社労士 合格!




図を覚えることや根拠を理解することで、試験中にもしっかりと思い出すことができました

スタディングを信じて合格できました!

三回目の受験で合格しました。一年目は通学していましたが、自分のペースで進められず、通勤に片道1.5時間かかるので、スキマ時間を有効活用したいと考え、スタディングを始めることに。二年目は択一の点数が足りず、不合格したものの一年目と違い成長を感じ、三年目もスタディングを継続することを決めました。

スタディングのいいところは、①スキマ時間(通勤、仕事の昼休み、家事をしているとき)を活用できること②料金が安いこと③テキストが図を使って覚えやすいこと④早苗先生が根拠からお話しされるので、理解して進められること、が挙げられます。

①については、いつでも自分が始めたいところから聞けるのがとても良かったです。②については、私はシングルマザーで指定難病であり、できるだけ安く押さえたかったので、二年目の料金が2万円台というのは、とてもありがたかったです。③④について、今年は「どうやって試験中に思い出すか?」を考えながら勉強してました。図を覚えることや根拠を理解することで、試験中にもしっかりと思い出すことができました

最後まで頑張ってこれたのも、スタディングが飽きない内容だったというのもあると思います。
スタディングはコスパもタイパも抜群!
本当に出会えて良かったです!
ありがとうございました!!
社会保険労務士 合格者
浅見愛 さん
2022年度
社労士 合格!




重要な部分、不要な部分とはっきりと説明してあり初学者でも勉強しやすかった

初めての国家試験ということで、何も分からない状況からスタートしました。

市販のテキストを買ってみたものの、理解が難しく手頃な値段と、サンプル講義の分りやすさからスタディングに決めました。

実際使ってみた感想としては

講義がスライド中心で理解しやすい。
すべてがスマートフォンでできるので、通勤時間や、会社の休憩時間に勉強ができた。
重要な部分、不要な部分とはっきりと説明してあり初学者でも勉強しやすかった。
と、仕事をしながらでも時間の確保がしやすく、効率的に勉強ができました。

最初は値段が他と比べるとかなり安価であり、内容に不安を持っていましたが、実際試験を受けてみると講義の内容がそのまま出たり、難しい統計や白書もしっかり講義されており、他の教材を使ってない初学者の私でも1発で合格できました


勉強方法としては講義をはじめに視聴し、それからテキストを読んで、問題を解くというカリキュラムに沿った勉強法で特に特別な事はしていませんでした。

受験までに講義の視聴、テキストの読み込みを全教科3周し、問題集は6周しました。


直前期には問題集をひたすら繰り返し、最後の1週間に統計を見直しました。択一式の基礎は問題集で固め、運の要素が強い選択式は超直前に数字を目にすることにより試験当日対応することができました。

初学者が1発合格できたのは、すばらしい講義と空いた時間に学習がしやすい教材のおかげです。
早苗先生ありがとうございました。これからこの資格を活かせる様にさらなる努力をしていきたいと思います。
社会保険労務士 合格者
えねす さん
2022年度
社労士 合格!




試しに無料講座を受けて、これなら合格出来そうだと思い、すぐに受講を決めました

他社の教材で勉強していましたが、テキストの情報量と問題数が多すぎて、最後まで勉強したものの、どこが重要ポイントなのか分からず、2度の不合格。他社に比べると、スタディングの教材は最初から試験問題のひっかけポイントの解説があり、試験対策に非常に役立ちました。また、テキストも重要ポイントに絞って記載されており、早苗先生の講義も大変わかりやすかったです。試しに無料講座を受けて、これなら合格出来そうだと思い、すぐに受講を決めました。

一年と少しの試験準備期間中私がやったこといえば、講義視聴、テキスト読み、スマート問題集やセレクト過去問の繰り返し。労働基準法から社会一般常識までを、3月末位までに2、3回位やって知識を詰め込みました。その後、総まとめ講座をやって6月末に他社の自宅模試を受験したところ、労働科目の点数が取れていなかったので、再度労働関連のテキストに戻って、知識を入れ直し、7月に再度他社の模試を受けたのですが、やはり労働科目の点数が良くなかったので、どう対策をすれば良いか分からなくなっていたところ、AI問題復習の機能があることに気づき、それから毎日試験前日まで1日3時間程問題を解いて、解説を読むことを繰り返しました。すると、問題の引っ掛けポイントがすぐ分かるようになり、問題を解く時間が短縮され、試験直前に受けた模試では8割得点することが出来ました。

また直前期に困ったのは白書と統計の対策だったのですが、ここは愚直にテキストを何度も読むことにしました。特に労働白書は書店で購入して、7月くらいから、講義で解説があった部分に付箋を貼り付けて、寝る前に読んで話の流れを頭に入れました。統計の数字に関しては、試験直前まで覚えきれず、早苗先生が講義の中で、これは試験に出るかもと強調していらした数字をノートに書いて、試験会場でも覚えるようにしたのですが、いくつかその数字が実際の試験に出て、正解することが出来ました。
試験直前はAI問題復習をするとともに、総復習の意味で、総まとめ講座の視聴を再度行ったのですが、早苗先生が講義の中でおっしゃっていたポイントを復習しておくことで、本試験で得点アップすることが出来たのは、本当にありがたかったです。早苗先生の試験分析は、本当にすごいと思いました。試験には合格しましたが、反省するとすれば、もっと早くAI問題復習機能に気づいて沢山問題に取り組んでいればという点と、問題の解説はきちんと最後まで読むべきだったという点です。多くの問題に早くから触れておくことで、問題ポイントの理解が早まり、また解説の最後の方にある関連条文や法令を目にしておくことは選択式試験対策になります。
それからAI実力スコアもおおいに活用すべきと思います。直前期には、このスコアを少しでも上げることを目標にして、試験勉強をがんばりました。ちょっとしたゲームみたいな感覚で楽しかったです。ちなみに本試験の点数と、AI実力スコアはほぼ同じでした。きちんと実力測れる機能なのだなと思います。
最後に、試験勉強は長かったですが、教材の機能等も含め、スタディングでの勉強は楽しかったです。
ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
K さん
2022年度
社労士 合格!




図表やイラストを使用したスライドや、年金事務所での実務経験を交えた講義が、分かりやすい

3年前、社内異動で人事課に配属され、給与計算等の労務業務を担当するようになったことを機に、社労士試験の学習を始めました。

社会保険や労働保険についての正確な知識を身につけ、いざという時、社員にとって頼れる存在になりたいと思ったからです。

月20時間ほど残業があり、家事もこなさなければならない中で、なんとか学習時間を確保したいと思った時に出会ったのが「スタディング社労士講座」でした。
講義の受講から問題演習までスマホ1台できることを知り、学習を毎日の隙間時間に組み込むイメージがついたことで、受講することを決めました。

平日は1〜2時間、主に通勤時間と終業後に講義を1.5倍速で受講しました。休日は2〜3時間、過去問演習を中心に行いました。
3年間に及ぶ受験期間中には、仕事が立て込んで講義を受ける気力がなくなった時、理由なく学習意欲が起こらない時、同じ問題で同じミスを繰り返し自信を喪失した時が何度もありました。その度に合格された方の体験談を拝読し、大変励まされたことを覚えています。特に印象に残っているのは、「3回やっても覚えられないなら4回やればいい」という言葉。問題を間違える度に、この言葉を思い出して、自らを奮い立たせました。

この度、3度目の受験でやっと合格することができました。ここまで来ることができたのは、早苗先生のおかげです。図表やイラストを使用したスライドや、年金事務所での実務経験を交えた講義は、分かりやすいだけではなく、これから社労士となる上で必要な、社会保障制度そのものへの興味・関心を持たせてくれるものでした。早苗先生、私の社労士としての第一歩を助けてくださり、本当にありがとうございました。これから勤務社労士として、社員にとって頼れる存在となれるよう、精進します!
社会保険労務士 合格者
M・S さん
2022年度
社労士 合格!




絶えず図解化した説明で、重要なことが映像化されて頭に残りました

スタディングの皆さん、ありがとうございました!!
このたび、令和4年度の社会保険労務士試験に3回目の挑戦で合格いたしました。

 社労士試験に挑戦しようと思ったのは、公務員として定年退職する際、長年事務職として従事してきたため、特段の技術やスキルがないことに気づいたからです。そのため、在職中の一時期、社会保険関係や労務関係の仕事をしていたことがあり、これが挑戦した大きな動機となりました。

 試験のための準備期間は、通算して2年8カ月。8カ月の期間で受験した1回目では、点数的には良かったのですが、選択の労働一般で基準点に1点足りず不合格。短い期間である程度の点数が取れたので、2回目は他社の中上級コースを受講したのですが、前年より手応えがなくまたも不合格。3回目はどうしようか思っていた時、出会ったのが「スタディング」でした。無料体験講座に触れ、これだと思いためらわず申し込みをしました。この選択は、本当に正しかったと今感謝の気持ちでいっぱいです。
 講座を受講してまず思ったのは、早苗先生の講義の素晴らしさでした。まさに、「目からうろこ・・・」で、とても信頼できるものでした。このように信頼感を醸成したうえでの学習は、知識の吸収について一段と効果があると実感しました。特に、早苗先生の講義では、絶えず図解化して説明いただいたので、重要なことが映像化されて頭に残りました
 具体的な学習は、①PDF化したテキストをタブレットにダウンロードし、そのテキストを開きながらパソコンで講義を聞く。②講義を聞き終わり、問題を解く。③間違えた問題の個所は、テキストを読み返し、問題解説の要点をマイノートにまとめる。④定期的にマイノートを使って復習をする。という4段階のやり方を取りました。ただし、特に重きを置いたのが、問題を解くことです。1年間で最低6~7回転はさせたと思います。
 試験1ヵ月前は、「AI問題演習」を毎日解きました。そこで、知識の定着に自信がなかった個所は、さらにミニルーズリーフにまとめ(本当に雑に)、単語帳のように持ち歩きました。これは試験会場にも持っていき、最後の確認用にも使いました。
 また、いつも選択の労働一般で失敗し、この科目にはアレルギーがあったので、日頃から新聞に目を通すようにしましたし、準備は5月下旬頃より少しづつすようにしました。

 こうして、10月5日に2年8カ月の旅路が終わりました。私の場合、定年後60歳代での挑戦でしたが、ここまで来れたのももちろん家族のバックアップや、スタディングの皆様、特に早苗先生の素晴らしい講義のお陰です。本当にありがとうございました。社労士試験を目指す方々、そしてスタディングのスタッフの方々の益々のご健勝をお祈りいたします。

社会保険労務士 合格者
60歳代S.N さん
2022年度
社労士 合格!




6か月(約400時間)の勉強で一発合格できたのは間違いなくスタディングのおかげです。

まずは独学でやってみようと市販のテキストを購入してみたのですが、さっぱり頭に入らず早々に断念。コスパのよさからスタディングを受講することを決めました。

早苗先生の講義は初学者の私にも大変わかりやすく、問題を解くときにも先生のスライドを思い浮かべながらアウトプットすることで知識がより定着していくのを感じました。また、2倍速で聞いても言葉が聞き取りやすいため、試験本番までに講義を何周もすることができました
学習レポートで日々の学習記録が見られるので「今週はあとこれだけ頑張ろう」とモチベーションを保ちながら進捗管理できたのもよかったです。

育休中ということもあり子ども中心の生活でしたが、スタディングでこまめに勉強時間を積むことができたおかげで合格することができました。
早苗先生、スタディングの皆さん、本当にありがとうございました!
社会保険労務士 合格者
泉 彩 さん
2022年度
社労士 合格!




スタディングは初心者でも理解しやすい丁寧な講義が魅力ですが、受験経験者の方にも自信を持っておすすめできる

過去の試験で選択式の足切りで1点の重みを痛感しました。その時改めて基本知識の重要性に気付かされ、徹底的に基礎知識を復習しようと思いスタディングに申し込みしました。

スタディングは初心者でも理解しやすい丁寧な講義が魅力ですが、受験経験者の方にも自信を持っておすすめできる教材です。早苗先生の講義と合わせて使うことで理解したつもりになっていた知識も「そういうことだったのか!」と落とし込みができ、正しい理解をできたことが今回の合格に繋がったと思います。

また未就学児の育児と仕事の両立で、机に向き合う時間が取れない私にとって通勤時間やスキマ時間にスマホ1つで学習できるスタディングは本当に有難いツールでした。元々は紙に書き込んで勉強したいタイプなので始めるときは不安もありましたが、スタディングは使いやすいアプリで随所に工夫が見られ、使いこなすようになるまで時間は掛かりませんでした

動画もダウンロードできるのでネット環境がなくても学べます。フルカラーのテキストは知識の落とし込みに最適です。よく読むテキストのページはスクショして整理することでいつでも自分だけのテキストをまとめることもできます。

今回足切りなしの完全合格ができたのも基礎知識を丁寧に学習できるスタディングのおかげです!日々忙しく過ごされている全ての方におすすめしたい教材です。
社会保険労務士 合格者
A.K.R.N さん
2022年度
社労士 合格!




先生の講義で初めて理解できた箇所がいくつもありました

以前は別の通信講座を受講していました。

通勤中も休憩中もあらゆる隙間時間に手軽に勉強したいと考えスタディングに登録しました。

早苗先生の講義は本当に分かりやすく、特にスライドが分かりやすく、目からも耳からも効率良くインプットすることができました

他の通信講座は、ゆるゆると3年程登録していたと思いますが、早苗先生の講義で初めて理解できた箇所がいくつもありました。本当に良く研究されていてすばらしい講義です。

インプットだけでなく、アウトプットもスマホで完結でき、AIによる復習機能やスコア機能でモチベーションも維持することができました

直前期は不安で他の問題集を購入しましたが、ほとんど手をつけませんでした。実際、こちらのアウトプットを丁寧にこなしていれば十分だと思いました。

機能面でも常に発展を遂げる講座はスタディングの強みであると思います。別の講座もスタディングを選択しようと思っています。

社会保険労務士 合格者
Y.Y さん
2022年度
社労士 合格!




先生が、受講生を常に励ましてくださっていたので、心強い気持ちで学習を進められました

初めての挑戦で、最初は市販のテキストを自力で読み進めていましたが、途中で理解が追い付かなくなってきました。誰かに分かりやすく説明してもらわなければ無理だと感じ、スタディングで学習を始めた所、早苗先生の説明がとてもわかりやすく、早く申し込めばよかったと心から思いました

普段の学習は、スタディングの動画→市販のテキスト→一問一答の問題集→過去問という流れで進めていました。

学習を始めた最初のころは、動画を見て理解を深めていました。テキストの図解やまとめが大変わかりやすかったのも、理解の助けになりました。画はトータルで3回見て、直前期には理解があやふやなところをもう一度見直しました。

早苗先生が、受講生を常に励ましてくださっていたので、心強い気持ちで学習を進められました
社会保険労務士 合格者
オオハシ さん
2022年度
社労士 合格!




ユーモアに富みながらも明確な指導方針に基づいた講義と、試験データの蓄積に裏付けられたテキストには、絶大な安心感がありました

私がスタディングの「社会保険労務士講座」に申込むことを決めたのは、昨年合格した司法書士、行政書士の両試験で、スタディングにお世話になっており、その使い勝手のよさに全幅の信頼を置いていたためでした。

労働保険、社会保険という初挑戦の分野において、フルタイム勤務の合間を縫って合格水準に達するには、スキマ時間を余すことなく活用できるスタディングを頼るより他はないと考えたのです。

他の講座でも実感していたとおり、講義によるインプットと問題演習によるアウトプットを組み合わせた「学習フロー機能」は、初見の知識を確実に定着させるのにてきめんでした。また、講師である早苗先生のユーモアに富みながらも明確な指導方針に基づいた講義と、数十年もの試験データの蓄積に裏付けられたメリハリのあるテキストには、絶大な安心感がありました。そのおかげもあって、私はただの1度も挫折感を感じることなく、受講開始から試験当日までの9か月間を駆け抜けることができました。

そうして臨んだ試験の結果は、選択34点、択一57点の大金星。これからも、学ぶこと、挑戦することのワクワクを、スタディングとともに見つけていきたいと思います。

社会保険労務士 合格者
S.Y さん
2022年度
社労士 合格!




あらゆるスキマ時間を勉強に充てることができたのが最高でした

2022年度、二回目の受験で合格できました。

私はもともとネット依存症傾向にあったと思うので、そこを逆手にとってパソコンやスマホでいつでも勉強ができるスタディングを選びました。

人としてはあまり正しくない勉強方法かもしれませんが、入浴中やトイレに籠っている時間、仕事の移動時間等でも勉強をすることができるので、あらゆるスキマ時間を勉強に充てることができたのが最高でした!

社労士の勉強に当たり一番大事にしていたことは、とにかく苦手科目を作らないことです。

昨年の一回目の受験の際には、勉強時間が足りず、明らかに年金2科目が苦手な状態で受験に臨んでしまい、案の定厚生年金の選択式で足切り、不合格となりました。

その反省を活かし、二年目は年金を特に重点的に学習し、全科目8割を安定して得点できるような状態にすることができました。

得意分野の問題を解いている時の全能感に酔いしれるのも悪いことだとは思いませんが、苦手科目に立ち向かう勇気が合格のエッセンスだと思います。

長文かつ駄文となり恐縮ですが、早苗俊博先生には本当に感謝しています。

社労士として精進していく所存ですので、死ぬまでにいつか直接お会いして、感謝の意を伝えられることを願っております。

社会保険労務士 合格者
おでんくん さん
2022年度
社労士 合格!




勉強と仕事が両立できるかわからない・・・とお悩みの方はSTUDYingの受講を強くおすすめ

長年経理に所属しており、次は人事労務系の部署に異動したいなと考えていたことから人事労務系の仕事の役に立ちそうな社労士の受験を決めました。

社労士の試験は1回で合格するのがとても難しいと聞いていたので、出来るだけ早めに合格するために独学ではなく資格学校の講座を受けようと決めていました。

数ある資格学校の中でSTUDYingを選んだのは他の資格学校と比べて価格が圧倒的に安かったからです。

最初はこんなに価格が安いと内容も薄いのでは・・・?と心配しておりました。

しかしSTUDYingは基本講義・テキスト、過去問題集、法改正、白書・統計、判例、直前答練、模試など合格に必要な様々なコンテンツが充実しています。

特に講義については早苗先生が難しい法律の内容を具体例や背景を交えて説明してくださるのでとてもわかりやすいです。

また全てスマホで学習できるため、通勤中やちょっとした待ち時間等の隙間時間に勉強をすることができ、無理なく仕事と勉強を両立することができました

おかげさまで選択式は全科目4点以上の計35点、択一式は全科目6点以上の計49点で社労士試験に1回で合格することができました

資格学校の講義を受けたいけどお金をあまりかけたくない・・・・勉強と仕事が両立できるかわからない・・・とお悩みの方はSTUDYingの受講を強くおすすめします。

社会保険労務士 合格者
ひー さん
2022年度
社労士 合格!




AI実力スコアで何とか合格圏に入ろうと意欲的に取り組むことができました

勉強時間をなかなか確保できない中で、スマホ一つで勉強できるのが大変便利でした。

また、一人で勉強していると自分がどのくらい学習が進んでいるのかやモチベーションの維持が難しい中で、AI実力スコアが大変役に立ちました

何とか合格圏に入ろうと意欲的に取り組むことができました。

社会保険労務士 合格者
小野寺 寛光 さん
2022年度
社労士 合格!




他の受講生からいいね!やコメントをもらうことで、みんなで勉強を続けているんだという意識を持つことができた

体験談1年前の春から勉強を始めたので約1年半の勉強期間でした。勉強時間は仕事が終わってからの1日2時間を目標にしていました。あまり勉強時間がとれないような方にとっても、効率的に勉強できる機能があるスタディングは最適な学習方法だと思います。

スタディングとの出会いは、価格の安さはやはり目を引くものがありましたが、それ以上に、PC上で自分のペースで勉強ができるという便利さ、また、外出先でもスマートフォンやタブレットで継続できるという手軽さもあって、スタディングを選びました。

1周目は講義を聞いて問題を解いてを淡々と進めましたが、動画のスライドや説明が分かりやすくさくさくと進めることができました。しばらく経っても講義のスライドが頭に浮かんでくるので、それを頼りに記憶を呼び戻すことができ、スライドの分かりやすさや記憶への残りやすさはおすすめポイントだと思います。

2周目からはマイノート機能を使って、講義を聞きながら重要ポイントを講義テキストからコピー&ペーストでマイノートにペタペタと貼り付けて、自分流のコンパクトな復習教材を作っていました。また試験直前の見直し用にさらにコンパクトなマイノートも作ったりして、マイノート機能にはだいぶ助けられました。

問題演習についても、間違えた問題や要復習のチェックを入れた問題を選んで再度解くことができるので、効率的に実力を上げていくことができたと思います。また、解いていくたびに点数が少しずつ伸びてくるAI実力スコアという機能も頑張りが可視化できて面白かったです。

それから、忘れてはいけないのが勉強仲間機能です。学習時間や学習内容を投稿する機能があるのですが、初めのころは単純に自分の勉強の記録のために投稿を始めたのですが、他の受講者の方々からいいね!やコメントをもらうことで、みんなで勉強を続けているんだという意識を持つことができました。途中勉強する意欲が湧かない日があっても、投稿するのにこんな短時間の記録じゃ恥ずかしいかもという思いで勉強に向かわせてくれたことも何度もありました。

講義から人間性がにじみ出てくる講師の早苗先生、日々一緒に勉強を続けてきた勉強仲間の皆様、本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
りちゃ さん
2022年度
社労士 合格!




丸暗記が苦手なので、細かく理論や理由を説明してもらえてすんなり頭に入ってきました

丸暗記が苦手なので、細かく理論や理由を説明してもらえてすんなり頭に入ってきました。

5歳と7歳の子供がいる主婦です。
スタディングには2年お世話になりました。

子育てしながらの勉強ということで、勉強時間の捻出が一番の難点でした。
スタディングではスマホのみで講義、テキスト、問題演習の流れが完結できるので、子供を寝かしつけたあと布団に入ったままテキストを読んだり、朝子供が起きてくる前に問題を解く等して少しずつ勉強を重ねることができました

少ない勉強時間で合格するために早苗先生のおっしゃることは出来るだけ実行しました。
スタディング以外の教材で使ったものは他社の自宅でできる無料模試のみです。
これから勉強を始める方には「スタディングだけで充分合格に辿り着けます!」と伝えたいです。
社会保険労務士 合格者
境谷悠里 さん
2022年度
社労士 合格!




特に白書、統計講座が分かりやすく、本試験でも統計問題は全問正解でき、スタディングを信じて良かったと思っています

1回目は完全独学で完敗。2年目からスタディングを使用し、4年目で合格しました。

申し込みする際は、他の通信講座よりも金額がかなり安く、逆に心配になりました笑
始めてみると、一つの講座の時間が短くまとまっていて、勉強に取り掛かりやすく、継続できる仕組みになっていると感じました。
特に白書、統計講座が分かりやすく、本試験でも統計問題は全問正解でき、スタディングを信じて良かったと思っています。
ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
めふおう さん
2022年度
社労士 合格!




いまいち気分が乗らないときでも、スマホやタブレットを用いてすぐに講義や問題演習にとりくめるので、勉強へのハードルが下がるような気がします

長年、社労士試験の受験を考えていましたが、テキストのみの独学で1度受験して不合格になってから、数年はそのままにしていました。

ただ、昨年の春先にふと、「きちんと勉強して受けてみよう」と思いたち、2022年度のコースを申し込みました。

前年度分の受講もついていたため、4月から勉強して昨年も受験はしましたが、択一が数点足りず、不合格でした。
今年こそはと、今年度は問題演習を中心に行い、昨年は勉強時間が足りず疎かになってしまった時事や法改正等にも力を入れました。(横断学習、法改正等の直前期の講義は、音楽データを落として通勤時間や昼休憩に聞いたりもしていました)

スタディングのよいところは、スキマ時間を最大限に活かせることだと思います。
また、いまいち気分が乗らないときでも、スマホやタブレットを用いてすぐに講義や問題演習にとりくめるので、勉強へのハードルが下がるような気がします。

早苗先生、本当にありがとうございました。
授業が本当にわかりやすく、聞きやすく、
早苗先生が講師であったことも、最後まで勉強することができた大きな要因だったと思います。
社会保険労務士 合格者
M.E さん
2022年度
社労士 合格!




スタディングは無理せずに勉強ができる時間、向き合う時間を増やすのに最適だと思います

過去4回受験しました。

初回は独学でしたが限界と思い、それ以降は通信教育を受け2回目、3回目は選択の基準点割れに泣きました。今回こそはと決意した時に自分の中で重要視したのが問題に向き合う時間です。過去受験時には500~600時間勉強して受験にのぞんだのですが、感想としてはギリギリだという事。今回の受験では800時間以上を目標にどう勉強するかを考えていた時にスタディングを見つけました。他校の通信教育と違うのはすべての教材、問題をスマホで確認できる点です。

今回の受験ではスタディングをメイン教材にし、過去問、法改正、模擬試験は他の教材もプラスアルファで取り寄せました。もちろんスタディングの教材だけでも十分合格できる方はいると思いますが、私の場合は4回目の受験だったので他の教材も活用しました。

今までもスキマ時間は教材を読んだり、問題を解くようにしていましたが、紙ベースの教材だと10分程度の時間しか無いときや、教材を開くスペースが無い時は、自分で「今はできないな」と思う時間が多くありました。しかし、スタディングだとその時間が「今はできる」に変わります。もちろんどうしても勉強したくない時、ゲームやニュースを見たいと思う事はあります。ですが、スタディングだと「少しだけ問題しようかな」と思う時間が圧倒的に増えました。

そのおかげで今回の受験時は約900時間の勉強をし、「自分はこれだけ勉強したんだ」という強い自信をもって受験することができました

スタディングは無理せずに勉強ができる時間、向き合う時間を増やすのに最適だと思います。
来年以降受験をする方、特に私のように複数回受験を経験している方の参考になれば幸いです。
社会保険労務士 合格者
坂井恒太 さん
2022年度
社労士 合格!




問題演習の繰り返しやアドバイスに従って、やらないといけない事を当たり前にやれば、合格できると実感できた

2020年4月から勉強をスタートして、今回まで計3回受験しました。

2020年は最後の科目まで勉強できず、記念受験のような形でしたが、全体的に6割ほどできてしまい、この試験を舐めてしまったこともあり、2020年受験後年が明けるまで一切勉強せず、2021年に入ってから再度勉強をスタートさせましたが、勉強不足感のまま受験することになり不合格という結果になりました。

2021年の受験までは、ソファに座りながらや寝る前のベット、子供のお稽古を待っている間くらいしか勉強の時間をもっておらず、2021年受験後にこのままの勉強量では合格できないとようやく気づき、2021年の試験後から、早朝と子どもが幼稚園に行っている間を利用して、毎日机に座って、勉強する時間を持ちました。毎日最低2〜3時間、また、直前期の夏休みは実家に帰って、子どもをみてもらうようにして、1日5時間くらいは勉強するようにしました。

2020年当初スタディングを選択した理由は、値段の安さと、自分の都合の良いタイミングでスマホで勉強できるという理由からでしたが、2022年も引き続きスタディングを選択したのは、上記に加えて、使い慣れたいうこと、テキストが詳しく書かれていてかつ読みやすいこと、早苗先生の説明がわかりやすいことからです。また、2022年に絶対合格したかったので、2022年は、模試や直前答練までついているコースを購入しました。お陰で、勉強不足感がなく挑めましたし、力がついたと思います。絶対に合格したいのであれば、模試までついているコースを選択されることをおすすめします。

社労士の試験は、問題演習の繰り返しや早苗先生のアドバイスに従って、やらないといけない事を当たり前にやりさえすれば、合格できる試験だということを、今回合格を手にして実感することができました。

社会保険労務士 合格者
H.Y さん
2022年度
社労士 合格!




試験までモチベーションを維持でき助かりました

今回は2回目の受験でした。

STUDYINGは昨年12月から開始しました。決めたきっかけは、価格が非常に安かったこと、動画視聴がしやすいこと、資料がわかりやすいことでした。

基礎的な部分の理解は、スキマ時間になるべく動画視聴をする、問題を繰り返し解く(解説も読む)、の2点で可能だったと感じます。

長期戦なので、直前期以外は無理をしすぎないこと(1日や1週間の勉強時間目安を決めていました)、時間がないときも最低限動画視聴することは続けていました。直前期は市販の過去問10年分の演習→詰まった箇所の動画視聴+テキスト熟読、の繰り返しでした。

テキスト読解にあまり時間を割けなかったこと、過去問を早めに開始することなど改善点はありました。それでも合格できたのは、STUDYINGの講義が非常にわかりやすくまとまっていたからだと思います。

また、勉強時間を面倒な作業なく可視化できる機能や、勉強仲間の投稿を見たり投稿できる機能も便利でした。試験までモチベーションを維持でき助かりました。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ソラーリ さん
2022年度
社労士 合格!




スキマ時間やながら学習で知識を一度固めることに注力する目的で、スタディングを始めました

今回、3回目の受験で合格することができました。昨年は出産のため受験が出来なかったので、1年空いての3回目の受験でした。

年明けから、勉強をスタートし過去問と予想問題を中心に行っていましたが、時間が空いてしまったことと乳児の育児と仕事でなかなか時間が取れなかったことで伸びやなんでいました。そこで、スキマ時間やながら学習で知識を一度固めることに注力する目的で、スタディングを始めました。

一番自分にあっていたと思うのは、スタディングの音声ダウンロード機能です。なかなかスマホを見る時間も長くは取れなかったので、歩いている時間や家事をしている時間、身支度や育児で手が塞がってしまう時間で、講義を1.5倍速で聞いて知識の確認をしました。過去に勉強していたこともあり、他のことをしながら聞くだけであれば1つの講座を数日で聞き終えられたので、何度も回すことで知識を定着させました。

動画もオフライン再生できるので、スマホに目を向けられる電車の中などで、動画を早送りしながらざっと見ていました。動画はチャプターで分かれているので、耳で聞いて分かりにくいところや知識があいまいなところだけをピンポイントで見返すのに役立ちました。また、苦手な部分は動画の中の図をスクショにとり、スキマ時間にスクショを何度も見ることでいつの間にか覚えていました

いろいろな教材を使ってきましたが、図がメインで耳での勉強に向かなかったり、説明は詳細で聞き応えがあるが図などが少なく知識の整理がしきれないことがありました。スタディングは、音声と視覚両方からアプローチできたので、自分のやりたい勉強法が実現でき、合格に繋げることができました
社会保険労務士 合格者
ちい太 さん
2022年度
社労士 合格!




講座を繰り返し視聴することに尽きます。

担当講師の方からのメールにもありましたが、人間は記憶する際、単に覚えようとするよりも、内容を思い出そうとする時に記憶が定着しやすいという話が忘れられず、それ以来問題演習をして記憶があいまいだなと自信が無い時にはテキストに戻って見直し、その都度内容確認をする様にしました

他は、勉強仲間の存在です。
しばらく仕事が忙しくて、全然勉強時間が確保できない時にも、勉強時間のページを見に行って自分以外にがんばってる人がこんなにもいるんだと思うと励みになりました
最後に、講師の早苗先生、そして勉強仲間の皆さまに御礼を申し上げます。
本当にお世話になり、ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
かなめ さん
2022年度
社労士 合格!




講義動画とテキストの内容がわかりやすかったのが何よりよかったです

講義動画とテキストの内容がわかりやすかったのが何よりよかったです。

講義動画を見て内容を理解したら、繰り返し過去問で演出を行いました。
過去10年分の問題を7~8回解いたと思います。
テキストは図や表が多めなのが特によかったです。どうしても覚えられないものは、試験直前にエクセルやワードにコピペして、自分なりにまとめたものを会場に持ち込み、最終確認しました。

2歳児の子育て中なので、なかなかまとまった時間を確保できませんでしたが、スマホひとつで勉強できるので隙間時間をいかせました。

過去問や模試をがっつり解きたいときはなんとかまとまった時間をとりましたが、それだけでは時間は足りず…
隙間時間でコツコツ勉強できたのが大きかったかなと思います。
社会保険労務士 合格者
HY さん
2022年度
社労士 合格!




隙間時間を効果的に活用することができました

通勤が電車で片道1時間程度かかるため、通勤の間、スマホで手軽に勉強ができるスタディングはとても利便性が高かったです。

また、AI問題復習も苦手分野の問題を最適なタイミングで出してくれるなど、非常に効率的に勉強を進めることができました。

なかなか、まとまった勉強時間を確保することが難しかったので、隙間時間を効果的に活用できるスタディングは非常にありがたかったです。

社会保険労務士 合格者
うなぎ さん
2022年度
社労士 合格!




当講座に出会えて本当に良かったです。

5回目の挑戦で合格することが出来ました。

今までの経験からインプット中心に学習することにしました。

アウトプットは答練と模試ぐらいで、ひたすらテキストを何度も何度も何度も何度も何度も・・・繰り返し読み込みました。
早苗講師のテキストはボリューム感満載で何度も投げ出しそうになりましたがその反面それが自信にもつながりました。

そして本試験問題を見た時それが自信から確信に変わりました。
殆どがテキストで見た内容だったからです。

当講座に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
時間を味方に さん
2022年度
社労士 合格!




スタディングの特徴のおかげで、11か月ほどの勉強時間で合格することができました

前回は3年前に、市販のテキストのみ・半年の勉強期間で受験に挑みましたが、基準点に遠く及ばずあっさりと不合格でした。

仕事が忙しくしばらく勉強から離れていましたが、CMでスタディングを知り、もう一度挑戦してみようと思い受講しました。

スタディングと、あとはネットにあった過去問だけで挑みましたが、
・トピック毎に受講できるので、体系的に学習できる
 (市販のテキストだとどうしても頭が混乱したりする)
・苦手な問題を何度も繰り返せる
・テキストや講義が視覚的にわかりやすい
・スマホで学習できるので、通勤時間などのちょっとした時間も有効活用できる
というスタディングの特徴のおかげで、11か月ほどの勉強時間で合格することができました。

またほかの資格試験にもチャレンジしてみようと思います。
ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ういだ さん
2022年度
社労士 合格!




とにかく目から入る情報と補完する講義が自分にあってました

5回目の受験でした。他の会社の去年の通信教材を使用してましたが法改正と白書は最新版が必要と思いスライド重視のスタディングを選びました。結果として大成功でとにかく目から入る情報と補完する講義が自分にあってました。当初は法改正と白書のみ使用するつもりでしたが、最終的には全ての科目で講義を聞き直してました。結果としてこれが大成功でした。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
とし さん
2022年度
社労士 合格!




先生の熱いメッセージにモチベーションが上がりました

子どもが未就学児2人で、まとまった時間がとりにくい環境でした。そのため、早苗先生の動画をダウンロードし、仕事などの移動時間は常に聞いていました。問題も隙間時間があれば常に解き、何度も間違える問題は付箋に書いて分野ごとに専用ノートに貼り付けていきました。

他社の模試も受けたのですが、理解の浅かった模試の問題があれば、AI検索で関連するテキストを探し、周辺の知識を付箋に書き、ノートに加えていました。

スタディング2年目で模試と答練を追加しましたが、とても良かったです。

何より早苗先生の熱いメッセージにモチベーションが上がりました。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
りみ さん
2022年度
社労士 合格!




最後の 1週間は選択対策でスタディングの労一、社一のテキストに時間をかけるようにした

昨年11月よりテキストにて勉強を開始して別会社の模試を受けこのままでは合格できないと思い5月からスタディングにて勉強を始めました。

安全衛生法は時間をかけて勉強しても結果に繋がりづらいとの情報をYouTube等で聞いていたので安全衛生法は飛ばして急ピッチで全科目学習しました。

最後の 1週間は選択対策でスタディングの労一、社一のテキストに時間をかけるようにした結果足切りもなく対策できました。

社会保険労務士 合格者
カーン さん
2022年度
社労士 合格!




問題を解くときは、正確するかどうかよりも答えを導く根拠が間違っていないかを意識しました

テキストや講義が全てスマホで閲覧できるので、通勤時間を活用しました。勉強してもすぐに忘れてしまうので、とにかく何度もテキストを読み講義を聞きました。試験4ヶ月前から1ヶ月前まではセレクト過去問と単元ごとの確認問題を繰り返し解きました。問題を解くときは、正確するかどうかよりも答えを導く根拠が間違っていないかを意識しました。

細かい数字はテスト1ヶ月前から集中的に暗記しました。社会一般は資料が多く覚えることができなかったのでテスト2日前に資料を確認してなんとなく記憶に残っている状態にして試験に臨みました。
社会保険労務士 合格者
濱田 さん
2022年度
社労士 合格!




最初と最後に今日のまとめがあるのがわかりやすいと思いスタディングにしました

勉強のやる気が出ない時も、とりあえず早苗先生の講義を受講しようと思い、講義を見るようにしました。
正直、全講義が終了した時は燃え尽き症候群のようにやり切った気持ちになり、逆に何を勉強するかわからなくなった時期もありました。
模擬試験はEランクという結果が出てしまい、試験前に泣きました。
でも9回目ですので、来年も勉強したくないと思い、新たに誕生したAI復習機能を使い、苦手なところを潰すようにしました。
AI復習機能が私には合っていたようです。
模擬試験後、基本が出来ていないと思ったので、ウェブテキストで穴埋め確認しながらテキストを確認するようにしました。

9回受験でやっと合格出来たのもスタディングと早苗先生のおかげです。
本当にありがとうございます。
社会保険労務士 合格者
クママン さん
2022年度
社労士 合格!




スケジュール管理が苦手な私には、AI問題復習機能には助けられました

3回目の受験です。初年度は他校、2,3回目をスタディングで。

他校は仕事帰りに疲れたままただ座って講義を聴いているだけで身につかず。と感じいつでも自分の頭がしっかりしているときに勉強できるスタディングに変えました。受講料が安いのも魅力的で。

1年目講義を聴いていて2年目だからと気持ちも大きく余裕をもって受講したものの余裕を持ち過ぎスケジュール管理が出来ず、だらだらと受講し最後の直前模試も受けれず撃沈。

3年目は各講義の「本日のまとめ」をまず視聴しそのまま問題を解き、理解が薄ければ各講義の詳細を視聴していくスタイルで時間を有効に使いました。それでも直前模試まで進めることが出来ませんでしたが、苦手問題のチェック機能を利用し繰り返し問題を解くことが出来たことが勝因と思います。またスケジュール管理が苦手な私には、AI問題復習機能には助けられました

社会保険労務士 合格者
MK さん
2022年度
社労士 合格!




問題の解説は関連条文も併記されていたので、選択式のレベルアップにも効果的だったと思います

以前にStudyingを活用して行政書士試験に合格した経験があったので、自分なりにある程度の勉強法は確立していましたが、社労士試験は科目も多く、勉強開始当初は講義動画を視聴しても全く頭に入らず、苦労しました。

全科目の講義動画を2周して以降は、早い段階でInput主体からOutput主体の学習に切替えました。スマート問題集とセレクト過去問合わせて1800問程度あったと思いますが、試験本番の8月までに10周以上はこなしたと思います。最終的に過去問の正答率が95%を上回るようになり、模試でも本試験でも、午後の択一式では時間的にかなり余裕が持てるようになりました。

早苗先生の問題演習の解答解説は図表を使ってとても解りやすく解説されていて、加えて関連条文も併記されていたので、選択式のレベルアップにも効果的だったと思います。
社会保険労務士 合格者
R Star さん
2022年度
社労士 合格!




安くて充実、スタディングのコスパは控えめに言って最高

<筆者スペック>

30代前半・男・既婚子供なし・中肉中背・眼鏡
カレンダー通りのフルタイム勤務・残業月平均40h程度・社労士に関する業務経験はほぼなし
初学者で一発合格

ポイ活大好き陸マイラーで、半額・無料という言葉が大好きなお金にがめつい自分が、世間一般で今後貰えないと言われている年金は本当に貰えないのか、毎月の給料から沢山引かれている社会保険料をもっと安くできないか興味を持ったことから受験を決意

<おすすめポイント>
・価格が安く、且つ講義・問題演習・法改正・白書統計対策等オールインワンの社労士講座でありコスパが非常に良い
・全てスマホ1つで完結するため、勉強に取り掛かるハードルを下げられる
・動画を見るだけ・聴くだけの受け身状態でも勉強でき、且つ早苗先生の授業は初学者にも非常に理解しやすくつまずきにくい
・各論点の本試験への出題頻度が★マークで可視化され、覚える知識の優先順位を付けやすい
・暗記ツールがあり、テキスト読みがそのまま選択式対策になる
・直前期の白書・統計対策が分かりやすく、特に統計対策はランキング形式にするなど頭に残りやすい

<いまいちなポイント>
・直前期に追い込みをかけたらスマホ肘になり、頭よりも先に腕が悲鳴をあげた
・個人的な主観ですが、選択式の実践演習には若干不安を感じた
(暗記ツールの利便性の高さや答練・模試の選択式問題のクオリティは良かったですが、選択式の実践的な問題演習はもう少し欲しかった)

<利用・進捗状況>
2021/9/12から勉強開始、勉強期間は1年間
使い方は基本的に学習フロー通りで、講義受講→テキスト読み→スマート問題集・セレクト問題集の順で学習
最終的には講義受講・テキスト読み2周・スマート問題集・セレクト過去問3周・答練3周
その他、市販模試5回分と直前期に市販の選択式問題集1周

9/12~:労働基準法
9/22~:労働安全衛生法
10/12~:労災保険法
11/21~:雇用保険法
12/18~:労働保険徴収法
12/27~:労働一般常識
1/27~:健康保険法
3/14~:国民年金法
4/15~:厚生年金保険法
5/22~:社会保険に関する一般常識
6/11:全科目1周終了
その後、法改正講座→各科目2周目・並行して総まとめ講座→問題演習(不安な部分はその都度講義・テキストに戻る)
横断整理は講義を聞かずに、テキストのみ活用
統計対策は市販模試に出ていたところにヤマを張り、残りの部分はさらっと流す程度

<勉強時間>(秒未満切り捨て)
2021/9:63時間20分(3時間19分/日)
2021/10:40時間51分(1時間19分/日)
2021/11:38時間24分(1時間16分/日)
2021/12:74時間11分(2時間23分/日)
2022/1:54時間21分(1時間45分/日)
2022/2:43時間47分(1時間33分/日)
2022/3:60時間17分(1時間56分/日)
2022/4:49時間02分(1時間38分/日)
2022/5:48時間14分(1時間36分/日)
2022/6:83時間24分(2時間46分/日)
2022/7:125時間16分(4時間2分/日)
2022/8:182時間56分(6時間32分/日)
合計:864時間6分(2時間27分/日)+市販模試5回分+市販の選択式問題集1周

受講当初はモチベーションが高かったが、なかなか続かずペースダウン。1回転するタイミングが遅くなり後半は慌てて勉強時間を増やし、最後の1カ月は仕事以外ほとんどスマホ片手にスタディング。だらだらでも勉強する習慣が持てたのは良かった。

<反省点>
・テキスト読みの際に隅から隅まで一応目を通したが、最初は★3以上、法改正部分を中心にその他の部分を軽めにして、早めに全科目1周すべきだった
・問題演習にもう少し時間を割くべきだった

<さいごに>
安くて充実、スタディングのコスパは控えめに言って最高。
早苗先生ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
建製電瓦自機 さん
2022年度
社労士 合格!



重要でない箇所は、「このへんはザックリと」というのが良かった

大手予備校のDVD講座を何度か受講しましたが、怠け者の私は学習が追い付かず、未開封の教材がたまるばかりでした。スマホひとつで学習出来るスタディングは、何処でも学習でき、暗記すべき箇所を指摘し、重要でない箇所は、「このへんはザックリと」というのが良かったと思います。早苗先生のお陰です。

社会保険労務士 合格者
M.I. さん
2022年度
社労士 合格!




自分の勉強のリズムを作ることができたことがとても嬉しいです。

昨年、独学で社労士試験に挑戦しましたが、全然だめでした。独学では無理だとわかり、講座を受けようと考えて調べたところ「スキマ時間でできる」スタディングが一番自分にあっていると考え、申し込みました。

スタディングの使い方に慣れてくると「今日は1時間勉強しよう」と決めて、一日の中でどうその時間を捻出するかを考えて勉強できるようになりました。
スタディングのおかけで社労士試験に合格できたことはもちろん、自分の勉強のリズムを作ることができたことがとても嬉しいです。
社会保険労務士 合格者
ふくゆ さん
2022年度
社労士 合格!




勉強時間の見える化がモチベーション維持に繋がりました

スタディングは、勉強時間を自動的に記録しグラフ化してくれるので、日々の頑張りが数字で見ることができ、学習を継続するモチベーションとなりました。

また、スマホ1つで学習できるため、移動時間は常にスタディングで勉強していました。

講義内容は、初学者にも非常に分かりやすい内容だと思います。

社会保険労務士 合格者
A・T さん
2022年度
社労士 合格!




試験に出るところ・出ないところの区別に根拠があり信じてついていくことができました

講義は過去問を徹底的に分析した上で作成されていたので、試験に出るところ・出ないところの区別に根拠があり信じてついていくことができました。

社会保険労務士試験は7割程度取れればいい試験なので、講義で触れたところのみ押さえておけば合格することができると感じました。

社会保険労務士 合格者
U.T. さん
2022年度
社労士 合格!




インプットとアウトプットを時間をあけずに繰り返し行える仕組みで、知識の定着につなげることができた

他校で長年勉強してきました。基礎知識はあるものの、模試や本番ではその知識が発揮できない状況でした。

スタディングに切り替えし、インプットとアウトプットを時間をあけずに繰り返し行える仕組みになっていたため、より知識の定着につなげることができたと実感しています。
また、移動や昼休み等ちょっとした隙間時間にいつでも勉強することができ、自分がどれだけ勉強しているか進捗状況も確認できるため、自分を追い込むためのツールとしても重宝いたしました。
社会保険労務士 合格者
匿名 さん
2022年度
社労士 合格!




最初は独学で始めるつもりでしたが、スタディングなら無理なく出来そうだと思いました

スマホ1つで効率よく勉強できました。

最初は独学で始めるつもりでしたが、スタディングなら無理なく出来そうだと思いました。
通勤時間を中心に隙間時間に、スマホで講義と問題を解くの繰り返し。
あとは、ひたすら問題を繰り返し解き、間違いを重点的に勉強をしました。
社会保険労務士 合格者
アッキー さん
2022年度
社労士 合格!




テキストの内容は、非常に充実していて、パソコンやスマホで、何度も見返しました

初めは普通に通しで講義を聞き、その後、数回1.5倍速か1.75倍速で繰り返し聞くと、知識が定着すると思います。また、テキストの内容は、非常に充実していて、パソコンやスマホで、何度も見返しました。

直前期には、一般常識のテキストだけは紙に出力して、毎日見返し、数値などの暗記をしました。そのおかげで、択一の労一・社一は10点満点を取ることができ、何とか択一合格ラインを越えることができたと思います。

社会保険労務士 合格者
ketsu さん
2022年度
社労士 合格!




自分でこれは怪しいな、と思うところをマークして繰り返し練習できたところがよかった

ひたすら講義を聞いて問題を繰り返すことをいたしました。

自分でこれは怪しいな、と思うところをマークして繰り返し練習できたところがよかったです。 早苗先生の講義はわかりにくいところを丁寧に解説してありましたのでとても助かりました。

社会保険労務士 合格者
勤怠 太郎 さん
2022年度
社労士 合格!





以前受験し、難しさに断念してましたが、コロナで飲み会、外出の機会もへり勉強を再開しました。実質勉強期間は再開後2年半。初年度は他社の基本書のみで、選択はクリアも、択一が全くだめで惨敗。受験直後にstudying申込。2年目選択合格基準達成、択一も総得点達成も、択一の一般常識が3点で不合格。今年は、選択32点、択一44点でギリギリ合格。今年はstudyingの講義は、1.5倍速で復習。問題中心に繰り返し。試験近くになって一般常識の参考書を買って対応。無事合格できました。合格しながらも、真面目この1年勉強しながら、択一の得点は下がってしまい、勉強時間が得点にかならずしも結びつかずこの資格の難しさを感じました。

社会保険労務士 合格者
TK さん
2022年度
社労士 合格!




スタディングはとにかくスマホひとつあればどこでも勉強できる点が強みだと感じました。

テキスト読みとスマート問題集をひたすら反復する使い方が効果的で、知識の定着に役立ったと思います。スタディングを選んでよかったと思いました。
社会保険労務士 合格者
TK さん
2022年度
社労士 合格!




1日2講義はやるよう取り組んだ。毎朝5時前に起きて勉強開始。通勤時間含めて1日3時間は勉強時間を確保した。

社会保険労務士 合格者
なべ さん
2022年度
社労士 合格!




2回受験をして2回ともスタディングを利用させていただきました。工夫した所は講義を聞いたあとにスマート問題集をときまた、そこからテキストを読みました。

社会保険労務士 合格者
ダニエル さん
2022年度
社労士 合格!




講義はとてもわかりやすかったです。

アプリなども工夫されていて、使いやすかったです。
社会保険労務士 合格者
HM さん
2022年度
社労士 合格!


合格でき自分でも驚きましたが、それだけスタディングの教材が無駄なく質が良かったのだと思います

共働きで子育てもあるのなかで時間をまとまって取ることが難しい状況でした。

隙間時間にいつでもできることかつ受講料が安いということで受講することに決めました。

初学者でしたのでとりあえず講義と問題集を1回まわしました。1回目で理解できていたことも2回目になると忘れているものがほとんどでした。

途中で心が折れそうになったこともありましたが、勉強仲間の投稿を見たりしてモチベーションを維持しながら進めました。

3回目以降になると覚えているところと忘れているところがはっきりしてきたので、忘れているところに時間をとりました。後はひたすら繰り返しました。

社労士試験は諦めずに最後まで続けることで必ず合格できる試験だと思います。試験範囲は広いので細かいところにはあまり時間をとりすぎないようにして、基本的な問題は確実に、難しい問題はどの受験生にとっても難しいのである意味諦めて時間をかけすぎないようにしました。

初めての試験で合格できたので自分でも驚きましたが、それだけスタディングの教材が無駄なく質が良かったのだと思います。これからも知識をアップデートしつつ、新しい分野にもチャレンジしていきたいと思います。


社会保険労務士 合格者
だいち さん
2021年度
社労士 合格!



赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました

第二子の育休中に社会保険労務士の資格を取得しようと決意し、スタディングを申し込みしました。
スタディングに決めた理由は、スマホひとつでどこでも勉強ができることと、価格が安価であることです。

第二子を出産後から約11ヶ月かけて勉強をしてきました。

子どものお昼寝中や就寝後、早朝の時間を利用してコツコツと勉強をしましたが、赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました

暗記したい表はスクリーンショットを撮って小まめに見返したり、この単語ってなんだっけ?と思い出せないときは検索機能を使って単語を調べたり、間違えた問題だけ抽出したり、紙のテキストではできないデジタルならではの使い方が非常に便利でした。本が散らからないのも良いですね。

また「勉強仲間」機能でスタディングで勉強しているいろいろな方と励まし合えたこと、他の方の勉強時間を見て、もっと頑張ろうと奮起できたことも非常によかったです。

仕事復帰する前に、なんとか一発合格したいと必死で頑張った一年でした。
夜泣きする赤ちゃんをおんぶして薄明かりの下で問題を解いた夜もあります。
上の子の勉強を見ながら一緒に勉強をした日もたくさんあります。

でも早苗先生の具体例の多い、かつ無駄のない分かりやすい講義のおかげで、つまずくことなく勉強を進めることができました。

スタディングを選んで本当によかったです。ありがとうございました!!

社会保険労務士 合格者
前田 加奈子 さん
2021年度
社労士 合格!




試験を終えて思ったのは、講義で必要な知識は全て習得できるということ

私は働きながらの受講でしたが朝は早く出社し始業前に1時間、昼休みも50分は勉強しました。

早苗先生の講義はそのお人柄も含め大変すばらしく、特に面白いゴロやスライドによる解説がわかり易くて毎日楽しく続けられました。

社労士試験は難関試験といわれてますので戦略的に勉強しなければならないと思いました。私は試験当日にあるべき実力を考え、そこから逆算し今、今月等何をすべきかばかり考えていました。計画→実行→再計画→実行…を繰り返しました。

勉強スタイルは視聴、テキスト→スマート問題→過去問題集。多分全体を10周はしたと思います。最終的には書き込みしまくった過去問題集がテキスト代わりになってました。

試験を終えて思ったのは、早苗先生の講義で必要な知識は全て習得できるということ。あとはそれをいかにこぼさず定着させるかにかかっていると思います。

やると決めたからにはそれは当然合格ありきな訳ですよね。ご自分、そして早苗先生を信じて最後までやり遂げて下さい!

社会保険労務士 合格者

明智 一 さん
2021年度
社労士 合格!



育児と仕事でなかなか時間を取れない私にとって、スマホひとつ隙間時間を有効活用できるスタイルはとても合っていた

今年3度目の受験で合格することができました。直近2年間の勉強はStudyingさんにお世話になりました。

初年度他社の通信教育で勉強を進めましたが、私の勉強スタイルや仕事と育児をしながらの受験勉強には合わず、不合格通知を受け取ってすぐに、こちらに申し込みをしました。

育児と仕事でなかなか時間を取れない私にとって、スマホひとつ隙間時間を有効活用できるスタイルはとても合っていました。

また、早苗先生の板書、説明がとても分かりやすく、初年度勉強してきたことは表面的な記憶だけで、本質が理解できていなかったことを痛感、先生の授業で腹落ちし理解でき、知識が定着したと思っています。

2年目は惜しくも後1点で不合格。もう一年は迷わず早苗先生を信じて取り組み続けることを決めました。

3年目は、問題演習を中心に行い、間違えたところや理解が不足しているところは動画を何度も確認、問題演習を繰り返しました。

今回合格できたのは早苗先生、Studyingさんの強力なサポートのおかげです!ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

S.T さん
2021年度
社労士 合格!






最後まで諦めずにベストを尽くそうと、自分を鼓舞して学習を続けました

私は、2020年に続いて、2回目の受験で合格しました。11月に誕生日を迎えるので、自分で価値のある誕生日プレゼントを獲得した気分です。

私は、コロナウィルスが猛威を振るう中、2020年4月末に受験勉強を開始しました。昨年の1回目受験では準備不足は否めず、択一式で完敗し不合格でした。リベンジに向けて、昨年11月末に受験勉強を開始し、2回目受験は学習時間を十分取って、万全の体制で臨んだつもりでした。しかし、2021年6・7月に腕試しで受けた他社の模試は、惨敗続きで合格ラインははるか彼方の有様、続いて受けたスタディングの合格模試でも合格ラインには達せず、直前期に自信喪失気味になりました。

それでも、早苗先生から送られてくるメールに励まされて、これまで膨大な時間をかけて勉強してきたんだから、最後まで諦めずにベストを尽くそうと、自分を鼓舞して学習を続けました。そして、8月の本番受験でも,択一式の問題ページの多さに苦しみ、時間一杯かかって解答記入を終えたため、最後まで諦めず取り組んだというだけで、合格の手応えが得られるものではありませんでした。自己採点の結果も厳しくみるとボーダーラインで、その後は本年の合格基準がどうなるのか不安に感じながら、合格発表を待つ日々でした。

私が、最後まで諦めずに合格できた勝因としては、以下の2点が大きかったと考えています。

①早苗先生が、難解な文章をビジュアル化したスライドを使って、リアル講義のような臨場感で熱心に解説してくれたこと。さらに、早苗先生から送られてくるメールが、常に時期に応じた適切なアドバイスで、何度も励まされ奮起できたこと。

②スタディングの教材は、いつでもどこでも場所も時間も選ばずに学習できるように工夫されていたこと。特に直前期では、問題横断復習機能で、自分の苦手な問題や間違えたも問題に絞り込んで繰り返し学習できたこと。

最後に、来年以降に受験する方々が、自分を信じて最後まで諦めずに挑戦し、良い結果を得られることを応援しています。
社会保険労務士 合格者
コチコチ さん
2021年度
社労士 合格!




近所の本屋で買ったテキストから学習を始めましたが、理解できずお手上げ状態でした

早苗先生の分かりやすい動画解説で、理解度がとても深まりました。

私は、近所の本屋で買ったテキストから学習を始めましたが、読んでも全く理解できずお手上げ状態でした。
そんな時、夫が別の資格を取得した時にお世話になったSTUDYingを勧めてくれました。

いざSTUDYingでの学習を始めると先生の講義は、難解な法令の条文だけでなく助成金や統計調査などの解説も充実していて、しっかり手応えを感じられる内容でした。今年は労働に関する一般常識が難解な問題となっていましたが、取りこぼしを最小限にできたのも先生のおかげです。

特に法令については、他の法令の類似部分と比較したり、正答例・誤答例を参考にしたりして細かな部分に注目できるように配慮されており、洗練された講義でした。暗記ではなく記憶として頭に残るという印象です。
その講義・テキスト→問題→講義・テキスト→問題…と反復学習することで、学習効率が格段に上がりました。

私の場合、4歳と2歳の娘達を育てながら、限られた時間の中で効率よく学習を進めなければならなかったので、本当に助かりました!

試験が近くなり緊張感で押しつぶされそうなところを、「1年頑張ってきた自分を信じて!」と早苗先生が激励してくださったのも本当に心温まりました。

そして、私は2回目の受験で合格となりましたが、2回目の受験勉強では更新版を活用しました。最新の講座をお得に購入することができたのも主婦としてはすごく嬉しかったです!

まさにSTUDYingをフル活用して合格することができました!!
早苗先生、STUDYing の皆さま、本当にありがとうございます!!
お世話になりました!!
社会保険労務士 合格者
Yukina.Oさん
2021年度
社労士 合格!




市販テキストでは得られない深い理解につながりました

10年ほど前に1度受験し、選択式で1点足りず、不合格となりました。この度、思い立って令和2年、令和3年と受験し、その間の2年間、スタディングを活用させていただきました。

10年前の受験の際は、市販のテキストと問題集を何度も繰り返す方法で勉強し、問題集に付属の模試でも十分な合格点を取っていたので、これで十分だと思って試験当日に臨みました。

しかし、試験当日の問題では、労働一般や社会一般ではリアルタイムの知識が求められたり、他の分野の問題でも深い理解が無ければ解き切れないものが多くあり、自己流の勉強だけでは合格が難しいということを知りました。

この経験から、少なくとも専任の講師から講義を受ける必要があると感じておりましたが、予備校に通ったりDVDで勉強するにもそのために時間が割かれることや、金銭的にも負担が大きいなどの理由から、その後の受験を断念しておりました。

あるとき、スタディングでスマホを使って講義を受けられることを知り、ある程度の値段はするものの予備校などに比べるとかなり値ごろでしたので、思い切ってスタディングに入会しました。

個人的にはテキストと問題集を繰り返す勉強方法が合っていたので、一つの分野に対して、①市販テキスト読み込みと並行してスタディングの講義を受講、②市販問題集を解く、③スタディングの問題は通勤の合間に解く、ということを繰り返しました。

講義に先立って市販のテキストを読み込むことで、動画に入った際の深い理解につながり、もし1本の動画が長くてずっと画面を見ていられない場合などにおいても、音声だけを聞き流して、わからない場合は画面を見るという使い方ができました。

この方法で、例えば、家事をしながら、草取りをしながらなど、何かをしながら聞き流し勉強をすることができましたので、いつも月に数十時間残業しているような私でも、忙しい合間の時間を有効に活用することができました

講義の内容につきましては、早苗先生の講義は言葉が平易でとても分かりやすく、話すスピードも適切で、経験談などの具体例も交えており、それぞれの分野に対する全体イメージをつかむことができ、市販テキストでは得られない深い理解につながりました。

また、勉強の合間には、勉強仲間の皆さんのコメントを拝見し、同じように挑戦している方々の勉強進捗や日々の様子をうかがうことができ、大変参考になりました。

この度合格に至ったのは、スタディングのおかげであると感じております。早苗先生をはじめ、勉強仲間に投稿される皆様に感謝申し上げます。

受験をお考えの方、特に予備校などの講義を受講することが難しい方には、是非お勧めしたいと思います。

社会保険労務士 合格者
ポリンキー さん
2021年度
社労士 合格!




スマホですきま時間に効率よく学べるというStudyingを選びました

2回目の受験で合格することができました。

仕事の関係で学校に行くことはできないので、しかし独学はとても無理と思い通信教育を選びました。PCや本で勉強するタイプはどうしても家で気合を入れる必要があるので、スマホですきま時間に効率よく学べるというStudyingを選びました。

初めのころは本試験の問題に比べ簡単すぎるのではないかと感じましたが、基本が大切という言葉を信じて1回目の受験。残念ながら選択式で1科目足切りに合い不合格でした。しかし手ごたえを感じました。

2年目もStudyingを選び、たしかに基本とされていることが頭に定着していなかったと思いつつ、そこを取りこぼさないことを目標に演習を繰り返しました。
通勤時の電車、昼休み、ベッドで寝転がりながら

ビデオはよくまとまっており、スライドを多用する早苗先生の講義はとても分かりやすいです。試験に合格するために、今すべきことを教えてくれます(細かな論点にこだわるななど)。

演習で間違え、理解が不足していると思ったビデオを2倍速で見直すというやり方で進めていきました。これでも十分なのかもしれませんが、個人的には、会場での模試は受けた方がいいかなと思います。社会人になると到底味わうことのない緊張感があり、問題文もスマホの演習よりは長いので本番の良い予行練習になります。模試で間違えた箇所は必ず理解が中途半端なのでそこをStudyingで復習するという方法です。

Studyingのビデオは本当に大事な基礎の部分がまとめられており、音声が記憶に残るのでこれだけでもそれなりの点数は取れそうですが、逆に細かいことは説明が少ないのでWebテキストの読み込みは必要です。模試や本番ではWebテキストにも載っていない細かな論点も出てきますが、そこができなくても十分合格点には達すると思うのであれこれ教材を買い足す必要はないと思います。

2年間お世話になりました。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
えーちゃん さん
2021年度
社労士 合格!




通勤途中や細切れ時間を有効に使えるスタディングで勉強をして良かった

「満点ではなく、合格を目指す」という目標をもって昨年の10月からお世話になりました。

企業人事での社会保険関係の実務経験はあるものの、法律を勉強するのは初めてであったものの早苗先生の講義は非常にわかりやすく、講義を見て問題を解く、を繰り返す勉強方法は自分にとても合っていると感じました。

4~5回転はしましたが最終的には2倍速で聞いても早苗先生の言っていることを聞き取れるまでになりました。

仕事をしながらの勉強で、かつ家に帰れば小さい子供もいるという環境の中で、巷でいわれる「合格に必要な勉強時間 1,000時間」の確保は到底無理でしたので、通勤途中や細切れ時間を有効に使えるスタディングで勉強をして本当に良かったと思っています。

土日はほとんど勉強をせず、初学で合格を勝ち取ることができたのはスタディングのおかげです。

本当にありがとうございました
社会保険労務士 合格者
K さん
2021年度
社労士 合格!




何周も繰り返しながら、ひたすら問題を解くというシンプルなやり方で合格に辿り着け

社会保険の手続きをしたことがきっかけで興味をもつようになり、今年の初めから本格的に勉強したいと感じるようになりました。

学習を開始するにあたり、独学では厳しいと感じ、こちらの社労士講座の体験講義の視聴をしました。その中で早苗先生の歯切れのよい、わかりやすい説明に魅力を感じ、申込みを決意しました。

学習を進める中で、今まで触れたことのない社会保険の世界に難しさを感じたこともありましたが、1講義の短さの中に有益な情報がつまっており、また、すぐにその部分の復習ができるよう問題演習が設定してあるので、挫折することなく継続することができました。

そのおかげで、本試験まで、こちらの講座に絞って何周も繰り返しながら、あとはひたすら問題を解くというシンプルなやり方で合格に辿り着くことができたと思っています。

社会保険労務士 合格者

K・N さん
2021年度
社労士 合格!



仲間達のおかげで、継続して学習ができ、最終的には合格を勝ち取れた

2020年の春に長男が大学受験(高三)、長女が高校受験(中三)となり、自分も勉強している姿を二人に見せたいと思い、安易に2020年度の受験を決め、2019年春から勉強を開始しました。

初年度は、他社の通信教材を使い学習しましたが、自分の計画の甘さもあり、最後までしっかり学習をやり通すことができずに、あえなく撃沈。それに比べるとwebゆえの特性だと思われますが、講義やテキストの更新も比較的早く、2年目ということもあるのかもしれませんが、学習フローに沿ってやっていけば、余裕を持って各教科に取り組めたと思います。

更に早苗先生の講義とスライドはやはり秀逸で、他社のものに比べると腹落ちしやすい、わかりやすいものでした。実体験に基づく講義内容などもとても印象に残り良いものでした。また問題横断復習も活用し、反復学習、横断学習に大いに役に立ちました。

移動時間はいつも音声講義を聞くようにし、ちょっとした隙間時間でも学習できること、またテキストもwebのみでしたが、自分は字を書くのが苦手だったので、覚えるということでは書くことも大事なのかもしれませんが、マイノートに自分なりのテキストを打ち込んで、印象付けるやり方があっていたのかもしれません。

また一年目の学習と一番違っていたのは、勉強仲間の存在です。ここのコメントやいいねのやり取りは、モチベーションの維持には欠かせないものとなりました。その仲間達のおかげで、継続して学習ができ、最終的には合格を勝ち取れたのだと確信しています。

実際の試験では、救済措置の上でのギリギリの合格ですが、スタディング関係者、早苗先生、そして勉強仲間達には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。m(_ _)m

社会保険労務士 合格者

周知の事実 さん
2021年度
社労士 合格!



覚えることがいっぱいの試験も、楽しみながら学習することができました

税理士事務所に勤めており、労務の手続きもお客様から相談を受ける機会も多いことから、
社会保険労務士の資格があったらと思い、社労士試験を受験しました。

テキストの持ち運びが不要なことや、職場やカフェなど色々なところで受講できる手軽さに魅力を感じ、スタディングを選択させて頂きました。

分かりやすくて、一部かわいいイラストも多くて、覚えることがいっぱいの試験も、楽しみながら学習することができました。
資料の作成に、すごく力をかけてくださってると感じました。ありがとうございます。
社会保険労務士 合格者
MK さん
2021年度
社労士 合格!




スタディングの講義とテキストはわかりやすい。「スタディング周回」のみで1年合格

「ほとんどテキストを読み上げてるだけ」と言われる予備校もある中、スタディングは、視覚に訴える絵や図などが多用され、授業というより執念のこもったプレゼンを受けているよう。

この点ひとつ取ってもスタディングにしてよかったと思います。

市販本はいくつか買ったものの、他の予備校の利用なし、スタディングの周回のみで、1年で合格することができました。

そんな私が考える…

①<スタディング=Eラーニングのいいところ>
●不得意な問題に「復習フラグ」をオン
もちろんフラグオンの問題のみを復習する機能もあるので「自分だけの、必要十分な問題集」ができます。

●「手を使って覚える」派におすすめの「マイノート」機能
講義を聞いても頭に入ってこない論点や制度の話、正直あります。
そんなときは「マイノート」に自分なりのまとめを書いてみます。
「マイノート」で「それなりにでも語れる」ようになったとき、その論点は自分のものになり、得点源となります。
いつでもマイノートに飛べるようになっているので、スマホさくっとまとめるもよし、ノーパソでじっくりまとめるもよしです。
個人的には紙に手書きよりWEBで入力のほうが効率いいと思います。

②<オススメ学習法>
家にいるとどうしても誘惑に負けるので、コワーキングスペースで集中しました。
半日休や時間給の日は、マンガ喫茶ですね。
エアロバイクこぎながら動画を見たこともありました。

スタディングでの周回数を稼げれば勝てると思います。
最初の周はあまりわからなくてもいいです。立ち止まらずに一周歩きましょう。
まとめノートとかは2周目以降です。
周回にかかる時間を短縮したくなったら、倍速機能を使いましょう。
社会保険労務士 合格者
山中 太郎 さん
2021年度
社労士 合格!




「基本を確実に」「継続する」「無理をしすぎない」「結局は受けなければ受からない」を忠実に実践しました

基本的にはスタディングの「学習フロー」を信頼して進めました。

講義は2回は視聴するようにして、難解な論点は試験前でも見ました。

夜は仕事で疲れて寝落ちし、頭に入らないので、基本的に朝勉強です。1日に取れる勉強時間はせいぜい2~3時間。家族もいますし土日に極端に勉強時間を増やしたりすることはしませんでした。その前に集中力が持ちません。

腰痛持ちなので長時間机に座ったりできないことと、寒い日は布団から出られませんので、スマホで学習できたのは本当に良かったです

年明け、社会保険科目に入ったころから、労働科目に穴が空かないように一問一答を活用して復習しました。

ゴールデンウイークあたり、疲れもあり、科目が一巡して、気持ちに間延びがありましたが、一日一問でも解く癖をつけました。このころから一問一答の「要復習」チェックを活用して、1週間~10日の間に全科目一巡できるよう心掛けました。問題を早く解き、解説をじっくり読むようにしました。

7月ころから試験日程を意識しました。総まとめ講座を活用し、目的条文、統計・白書に慣れる癖をつけました。統計・白書はテキストを全部読むのは無理ですし、深入りするほどの時間は取れないので要点だけをノートに書きだして自作の整理ノートを作りました。

8月からは1日にやることを無理のない範囲で計画し、前日まで進めました。オリンピックイヤーでしたが、誘惑に負けずほとんどTVを見ずに追い込みました。

あとは体調管理にとにかく気をつけ、よく寝ました。

人それぞれだと思いますが、私は家族のいる身ですので、平日も土日も限られた時間での勝負です。「基本を確実に」「継続する」「無理をしすぎない」「結局は受けなければ受からない」を忠実に実践しました。

本番の択一は後ろの科目(国年・厚年・健保・・・)から順番に解きました。これは過去の受験で明らかに後半集中力が落ちたからです。

スタディングの反復で自然と解くスピードが身についていたようで、後半に回し、難解だった労働科目に集中できた気がします。

過去2年は見直しなどする余裕などありませんでしたが、今回は見直しの時間も15分以上取れたのは、自分でもびっくりしました。

今回、補正により薄氷を踏む合格でしたが、本当にうれしかったです。

社会保険労務士 合格者

ルーク さん
2021年度
社労士 合格!






通勤時間やちょっとした隙間時間にも勉強できたことが合格につながった

スタディングを活用することで通勤時間やちょっとした隙間時間にも勉強できたことが合格につながったと思います。

講義はほとんど通勤時間に運転しながら聞き流す程度でしたが、内容もわかりやすく頭に入ってきやすかったです。

ちょっとした隙間時間にスマート問題集を毎日ちょこちょこしてたのも、知識の定着につながりました。スタディングのおかげで基礎がしっかり身につき合格することができました!

ありがとうございました!

社会保険労務士 合格者

K.T さん
2021年度
社労士 合格!



オンライン学習、アプリでの学習を最大限活かした勉強ができました!

2020年は市販の参考書を購入し勉強を開始しましたが、3ヶ月で挫折。その点スタディングでは、学習フローを順番に進め継続することが出来ました。

予備校への通学には片道1時間かかる距離に住んでいたため、通学時間を勉強に回すことが出来たのは、オンライン学習の最大の強みだったと思います。自宅で好きな時間に好きな場所で勉強できるというものは、私にはとても合った勉強方法でした。

また、周りに勉強仲間が居なかったため、同じ志に向けて勉強している方がこんなにもいるんだと、投稿を見て励まされ、「この人は今日こんなにやってるんだから自分もあと少し頑張ろう!」と踏ん張ることが出来ました。

特にスマート問題集は厳選された要点を覚えるために欠かせなかったです。
最終的には5〜6回転しましたが、アウトプットの力が身につき、特に文章量が多かった択一でも2、3回文章を読むスピードが身についていました!

同時接続が可能で、直前期はスマホでスマート問題集を解き、タブレットでテキストを読み、怪しい部分はPCで印刷し部屋中に貼りました!論点を探す時間が大幅に短縮でき、結果として答練に時間を多く割けたことが合格につながったと思います。

本当にありがとうございました!!

社会保険労務士 合格者

SN さん
2021年度
社労士 合格!



短期間で合格することができ、スタディングを受講し大変良かった

私は普段フルート奏者として演奏活動や指導、教室運営の仕事をしています。

社労士は普段やっている音楽の仕事とは全く違うことなのですが、

・以前から漠然と法関係の勉強がしたいと思っていたこと
・社会保険労務士の先生にご相談でお会いすることがあり身近に感じたこと
・フルート奏者としての仕事と両立し、開業を目指したいと思ったこと
このようなきっかけで、約7ヶ月間真剣に勉強に取り組んだ結果、花開くことが出来ました。

1月にスタディングの講座を申し込み、勉強を始めましたが、スタディングを選んだ主な理由は、
・無料講座を試し、早苗先生の話し方が聞きやすく、すっと耳に入ってきたこと
・仕事で移動が多いため、スマホ・タブレットで勉強できること
・リーズナブルな受講料
です。

実際に受講し、早苗先生の講義は初学の私にとっても、とても分かりやすく、たまに実践的なお話を盛り込んで下さることも、社労士としての仕事のイメージが湧きました。

また、慣れてくると倍速にして講義を聞きましたが、その時も聞きやすかったです。

そして、スマホやタブレットでの勉強は、仕事で移動が多い私にとってとてもありがたく、テキストをPDFでダウンロードし、書き込みもタブレット上で行いながら、効率的に勉強することが出来ました。

直前期には過去問をたくさん解きましたが、解説を見ながら復習する際に、検索機能がとても役に立ちました

結果、短期間で合格することができ、スタディングを受講し大変良かったと思っています。

これからは、開業社労士を目標に、現在の仕事と両立し仕事をしていきたいと思っています。

本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

氏川 巳央 さん
2021年度
社労士 合格!



スタディングのコンテンツで、合格に必要な知識も、問題を解く力も、充分身につくと思います

昨年10月末から勉強を開始してちょうど1年、合格証書を手にすることができました。

学習フローどおりに基本講座→スマート問題集→セレクト過去問集→問題横断復習(科目毎に全問・ランダム)を繰り返しました。暗記ツールは使用せず、そのままの文章を出来る限り丁寧に、反復して読むことを心掛けていました。

スタディングのコンテンツで、合格に必要な知識も、問題を解く力も、充分身につくと思います。

当初は自身のレベルを計りかねていましたが、6月に受けた他社の模試で、ある程度の手応えを感じました。問題を解いている時に知らないと思っても、改めてテキストを読むと「あ、書いてあった」と気付く論点が多かったです。

そのため、7月以降は問題を解いてからテキストを読み、理解できていないと思う箇所は講義を聴き直すようにしました。

そして、このまま苦労なく試験当日を迎えました。

と言いたいところですが、試験直前は苦しかったです。

一般常識の選択式がいつまで経っても安定した点を取れず、登山9合目にして絶壁を見ました。白書・統計が何度テキストを読んでも漠とした印象で、頭に入った実感がない・・・。まだあると思っていた時間も、あっという間に過ぎ去ってしまいました。

合格するのは最後までやり遂げた人、という早苗先生の言葉を自分に言い聞かせ、本試験に臨みました。

結果は思うように得点できず、合格発表まで補正を祈ることとなってしまい、正直今も悔しく思っています。

それでも、ギリギリまで足掻いた今年の夏は忘れられない思い出となりました。

悔しさも忘れずに、実務を習得する糧にしたいと思います。

試験前に夏季休暇を取得できたり、テレワークによりスキマ時間が増えたりと、恵まれた部分がたくさんありました。

何より、スタディングの効果的な学習ツールと、早苗先生のご経験と研究成果が惜しみなく注ぎ込まれた素晴らしい教材に出会えて、本当に良かったです。

社会保険労務士 合格者

525,600分 さん
2021年度
社労士 合格!



スマホでどこでも勉強できるという触れ込みとお試しで見た講義のわかりやすさからスタディングを受講

他スクールを受講していましたが、スマホでどこでも勉強できるという触れ込みお試しで見た講義のわかりやすさからスタディングに変更しました。

サラリーマンのため、勉強は仕事前に最低1時間半、仕事後の夜は2時間程度は最低継続しようと時間を確保し、習慣づけました。

土日は家族がいるため、勉強はほとんどしないと割り切っていました。

具体的にはまずはテキストを一周、市販の5年間の過去問テキストを含めて問題を解き、再度テキストを一周。

6月頃から市販の模試を解き、終わり次第、テキストを再度一周。7月の終わり頃までにテキストを一周、ラスト10日程度で再度テキストを一周というように徐々に感覚を狭めながら、とにかくインプットに努めました。

世間的には記憶にはアウトプットの方が大事と言われますが、法律の勉強に関して言えば細かな点が問われ、条文を正確に理解する必要性や、演習問題を解いていても本番ではほぼ初見の問題が多かったため、インプットでの基礎力向上を重視しました。

講義は全て2倍速で聞き、車に乗ってる際などの空き時間はずっとピンポイントにわからないところを繰り返し聞いたりしていました よく活用したのはノート機能で、暗記しなければならないスライドなどは片っ端からスクショを撮り、ノートに分類分けして貼り付けいつでも見返せるようにしていました。

ここ2年は1点足りないなどに泣きましたが、スタディングに変更し、早苗先生のわかりやすいスライドや具体的な事例を交えた説明を聞けたおかげで、6回目の挑戦で合格することができたと思っています。
社会保険労務士 合格者
H.N さん
2021年度
社労士 合格!




視聴を続けていくうちに、自分の知識が高まるのを感じました

将来独立した際に、労務の専門知識が欲しく、勉強を始めました。

しかし、社労士試験の勉強量は多く、覚えても忘れたり、他の知識と混合したりと、なかなか点数が取れずに悩んでおりました。

スタディングは、講義内容が分かりやすく、試験に間違えやすい論点や、過去の傾向から重要な点、あまり力を入れずなくても良い点なども整理されており、視聴を続けていくうちに、自分の知識が高まるのを感じました。

また、テキストも分かりやすかったです。特に図とイラストが多く、文字で表現すると分かりにくかったり、覚えづらい論点も、効率よく対応することができました

暗記が苦手が自分が、スタディングで、合格するまでの知識を定着できたのが、「マイノート」でした。

最初は、テキストが紙ではなく電子であることに違和感を感じましたが、分かりやすい図やイラストを「マイノート」に転記して「マイノート」に蓄積させました。

試験前の7月から8月は電車の移動時間とかに「マイノート」を見返しました。

何回も「マイノート」を見返すうちに、もう理解した図やイラストは消していき、逆に問題で間違えた論点は、「マイノート」に足していきを繰り返し行うことで、試験日はココだけを最後は確認しようと思える文字通り自分だけのノートが出来上がり、緊張することなく試験に挑むことができました

社会保険労務士 合格者
ノリオ さん
2021年度
社労士 合格!




時間のやりくりが懸念点でしたが、昼休みに講義を視聴し、問題集を自宅で解くことで、効率の良い勉強ができた

4年前に初受験たときは、合格点に遠く及ばず、初受験後まもなく妊娠・出産したため、しばらく勉強から遠ざかっていました。

仕事復帰して落ち着いたころ、また勉強しようと思い立ちましたが、以前以上に時間がない中本当に勉強ができるのか不安でした。

初受験したときは、大手資格予備校の通信教育を受けていましたが、講義1回の長さが2時間半と長く、まとまった時間が取れるときに勉強しようと思っているうちに講義が溜まっていく、という悪循環に陥り、結果講義を聴くだけで精いっぱいになってしまっていました。

その時の反省点を踏まえ講座を探していると、隙間時間で講義が受けられるスタディングを見つけ申し込みました。

値段が非常に安かったので、多少不安はありましたが、実際受けてみると講義は図解が駆使された非常に分かりやすく丁寧なものでした。

仕事・家事・育児とこなす中での勉強でしたので、時間のやりくりが一番の懸念点でしたが、仕事の昼休みに講義を視聴し、問題集を自宅で解くことで、効率の良い勉強ができたと思います。

また、講義を視聴した直後に問題を解くことができる作りになっていたので、知識の定着に役立ったと思います。

時間のない人にぴったりな講座だと思います。早苗先生には感謝しかありません。

社会保険労務士 合格者
まお さん
2021年度
社労士 合格!




実体験を踏まえた話がわかりやすく、新しい発見が多々ありました

2回目の受験で合格しました。

昨年の1回目は他社さんを利用し、選択の社会一般で1点足りず不合格。続けるか、諦めるか迷いましたが、一念発起し2021年の3月からスタディングを始めました。

早苗先生の実体験を踏まえた話がわかりやすく、新しい発見が多々ありました

問題演習では過去の自分の正誤がわかり、苦手科目が明らかになり復習をしやすかったです。

また進捗率が表示されるので、モチベーションのアップにつながりました。

講義は1回目は4-5月に聞き、7-8月に2回目の講義を聞き、あとは演習をひたすら行いました。

講義は基本的に1.5倍から2倍ほどで聞き、わからないところは速度を落として聞きました。

最終的には他社の過去問を3回繰り返して併用しながら、確認テストを繰り返しました。

今回は労働一般が2点で救済で合格できましたが、点を取れた箇所は早苗先生の話で出ていたことが頭に残っていたからなんとかなり、独学では落ちていたと思います。

2年分を無駄にせずにすみ感謝しかありません。ありがとうございました。


社会保険労務士 合格者
K・Y さん
2021年度
社労士 合格!




マイペースでも継続して取り組みたい自分にとって、 モチベーションの維持に最適な勉強方法でした

2020 年 1 月末から受講をはじめ、STUDYing の受講と市販の問題集 1 冊で 2021 年の試験に合格することができました。

初学で受験レベルに持っていくには現実的にどの程度の時間・金銭的コストが必要なのかの相場感も分からない中で、決め手は費用の安さと、場所・時間の制約なく受講できる手軽さでした。

また、仕事の繁忙期には本腰を入れて取り組めないことが分かっていたことと、 貴重な余暇を勉強時間の確保のためだけに使いたくなかったため (少なくとも数か月に及ぶ勉強期間ですので、あのテレビ番組を見たい、休日なんだからゆ っくり寝たい、など、突発的な誘惑に負けそうになることは実際誰でもあると思います)、 STUDYing の全教材WEB 完結方式は、マイペースでも継続して取り組みたい自分にとって、 モチベーションの維持に最適な勉強方法でした。

また、独学のみでは不安だから講師の授業は受けたい一方で、 受講者同士の対面での交流を望まず一人で黙々と勉強したい人にも向いていると思います (両方を求める人は「勉強仲間」機能で受講者同士の交流もできます)。

マイペースに進めたとはいえ、どれだけ忙しく・または単にやる気が起きないときでも、 通勤等スキマ時間で 5~10 分でもテキストを読むなり、 各講義に付随する○×の問題集を解くなり、講義動画を見るなり、 全く教材に触れない日を作らないよう努めました。

紙媒体の教材の場合、情報量が多いほど教材も重くなり、持ち運ぶこと自体が億劫ですが、 STUDYing のテキストは WEB 上での閲覧に加え、 タブレット端末や読書リーダーに保存することができるため、持ち運ぶことに 全くハードルがなかったことが勉強機会の確保・スキマ時間の活用に 結果的には絶大な好影響を与えたと言えます。

早苗先生の講義のわかりやすさや、テキストの出題範囲の網羅度合い・編成の緻密さ(自分が使用していた市販の問題集の問題は全問テキストに記載がありました)については他の合格者の方々が語ってくださっているため省略することとしますが、自分の時間やお金を、勉強に付随する種々の事項に浸食されたくないような欲張りな方には是非おすすめしたい教材だと思います。

社会保険労務士 合格者
BO さん
2021年度
社労士 合格!



スタディングならもしかするといい方向に進むのではないかと思い本登録

2回目の受験で合格できました。初回は他社の教材を使い、紙テキストメインでの学習。勉強量が膨大でテキストの読み込みが大変だったことを覚えています。

平成27年度試験に臨むも、本試験のレベルの高さに圧倒され、手応えが感じられず労災選択式で1点差で不合格を喫しました。

再受験を試みるも、ライフスタイルの変化もあり、受験はしばらく考えていませんでした。6年が経過し、業務も落ち着きだしたため、再受験を決意しました。

●スタディングを知ったきっかけと受講の印象

動画サイトの広告と、先人の受験者によるブログ記事からスタディングを知りました。
早速無料会員に登録し、受講。
講義がわかりやすく、受講生目線で解説してくれる早苗先生の姿が好印象でした。
国民年金法など、年金科目が苦手な印象がありましたが、わかりやすい解説と動きのあるスライドのおかげで苦手意識が少しずつ解消していき、最後は得意科目になっていました。
テキストも、色がうるさくなく、すっきりとした感じだったので集中できそうと感じました。
テキスト、講義、問題集、法改正・白書対策、価格と総合的に判断し、スタディングならもしかするといい方向に進むのではないかと思い本登録しました。

●具体的な取り組み方

初のオンライン教材だったため、常に試行錯誤の日々でした。
講義視聴後、テキストで振り返り。3周目あたりからはスマート問題集も復習する際に利用。
問題集の詳細な解説で、時間のない時にはテキスト振り返りをしなくても復習ができたので非常に助かりました。
仕上げにセレクト過去問に取り組みました。
過去繰り返し問われた論点に絞っているので、他の問題集には手をつけず、テキスト、講義、問題集、セレクト過去問の繰り返し。
選択対策としての赤シートも良かったのですが、後半はあまり時間が取れず、うまく使いこなせず後悔しています。

直前対策も気になりましたが、消化不良になりそうだったので私は手を出しませんでした。

●直前期

模擬試験を1社、2回受験し時間配分、問題の取り組み方をシミュレート。
他社の動画も見て、問題の解き方を参考に、講義、テキスト、模試、解説読みをひたすら繰り返し。
選択対策で横断整理テキストを活用し、目的条文読み込みも始めました。
模擬試験受験の際、試験監督されていた講師の先生より、受験番号が正しく記入、マークされているか何度も見る癖をつけるようにと言うアドバイスが、本試験まで役に立ちました。
ここ、テストに出ます。なんだと思うかもしれませんが、受験番号を正しく記入されていなければ失格となりうるので注意が必要です。

直前期はテキストの太字をメインに読み込み、全科目網羅できるように心がけました。
スタディングの教材は、常に横断的な理解を意識させてくれるので、似たような規定を区別して暗記することができました。
スマート問題集のチェックつけたところを中心に、全科目を1周。
直前期では、ノートにまとめる時間が取れなかったため、テキストのメモ機能を一番活用させていただきました。
メモに忘れやすい数字や規定など書き出して、まとめてみられるようにしておき、覚えたもん順から削除していく方式でした。メモが少なくなってくると達成感が得られ、私にはあっていたようでした。
残ったものが苦手な項目なので、メモに関連づけた講義・テキストを振り返りつつ、積極的に苦手分野を1つずつ潰していきました。
本試験まではメモ機能メインに何度も読み込み、終わった模試の解き直し、解説読み込み、苦手な論点をメモ機能に入力し暗記していく作業を繰り返していました。

●本試験

前日は詰め込みはあえてせず、料理やウォーキングをして、リラックスを心がけました。
当日は目的条文の読み込みをしてから、自宅を出て本試験会場に向かうまで、スマホでメモ機能ばかり見ていました。
選択式の試験の気分を引きずりたくなかったので、どれだけ気分を変えず落ち着けるかを常に考えてました。
お昼を軽く済ませ、できるなら近所を散歩してみるのもいいかもしれません。
長丁場である午後の択一試験では、先人からのアドバイスを受け、1回はトイレ休憩を挟み気分を変えて見ることを試みる。
ぶっつけ本番でしたがこれが良かったのか、後半の年金科目は落ち着いて解くことができました。

落ち着いていたはずなのに、試験終了10分前に見直した際に受験番号の桁数書き間違えを発見。直せてよかったです。
選択式・択一式の手応えがあまり感じられませんでしたが、模擬試験よりもできたとは感じました。

●本試験後〜合格発表前

やり切った感はありましたが、即自己採点は怖く気持ちが落ち着くまで放置しすぐにはしませんでした。
意を決して模試で世話になった会社の自己採点システムにて入力を終え、採点結果が選択労働一般が1点で、不合格を確信。
一旦不合格と考えて、他の資格の勉強をして気持ちを切り替えたのが功をそうし、前回と異なり、必要以上にヤキモキせずに済みました。
勉強仲間の前向きな発言を読んで、私も今年度不合格になったら来年再度スタディングで勉強しチャレンジしようという気になれました。
気持ちが不安定になりがちなこの時期、勉強仲間には非常に心が救われました。

結果、選択式の労働一般で救済が入り、なんとか合格することができました。
更新版も購入し、来年受験を決めていただけに、合格を知って本当に嬉しかったです。
今後は新たなステージに進むため、学習は続けたいと思っています。
本当にありがとうございました。


社会保険労務士 合格者
✴︎ Mu-Run ✴︎ さん
2021年度
社労士 合格!



具体例やエピソードも交えて説明いただけたので記憶にも残りやすかった

以前から興味のあった社労士ですが、難易度の高さから、勉強をためらっていました。

そんな中、通勤が電車で1時間強の職場に異動に。テレワークや時差出勤で時間も有効活用できるし…と思い2020/8にスタディングを始めました。

私の学習方は
『タブレットで講義動画を見る』→『スマート問題集』
1、2週間後に再び『スマート問題集』→間違えた所や重要そうな部分をテキストで確認、『本日のまとめ動画を見る』を各科目3周。
それ以外は選択式問題集を1冊、試験前の数ヶ月は仕事が忙しく過去問は2年分しかできず、時間配分を確認する程度でした。

早苗先生の講義内容は分かりやすく、具体例やエピソードも交えて説明いただけたので記憶にも残りやすかったです。
スタディングの内容は初学者の私でも理解やすく、裏を返せば基礎的なものに重点が置かれているかもしれませんが、その内容で答えられる問題を着実に正解すれば十分合格ラインに達することができると思います。
本当にありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
ささき さん
2021年度
社労士 合格!




1日の勉強量、時間の目標が立てやすく、計画的に勉強できた

以前までは、平日は仕事が忙しくなかかな勉強の時間が取れなく本のテキストで勉強していましたが、今回スタディングを受講してみて、項目ごと講義、テキストがちょうどいい時間で区切られていることもあり、1日の勉強量、時間の目標が立てやすく、計画的に勉強できたことが合格につながったと思います。

とにかく講義がわかりやすいので、理解できないところは繰り返し観てからテキストを読みました。

時間の確保が難しかったこともあり、2週目には講義を観ながらテキストを読み進めることも講義ではない細かい箇所を講義の内容と合わせて理解するにはいい方法だったと思います。

社会保険労務士 合格者

こう さん
2021年度
社労士 合格!



スタディングのおかげで、時間を見つけて勉強に取り組め、合格できました

試験は本当に苦しかったですが、合格できました!!

簡単にアドバイスを書かせていただきます。

•講義は2倍速で3回転を目標に
•年金科目は苦手意識があるが、厚年と国年は過去問がパターン化している。しっかり理解すれば、点数につながります。
•空き時間は必ず利用し、短い時間でも講義をみる。
•一問一答に慣れすぎない。試験は相対的に判断する力が必要のため
•水物科目は深追いしない。試験範囲が無限に広がり抜け出せない。(労基/雇用/労災)
•参考書は、スタディングだけやれば良い。
あとは過去問演習のみ!

スタディングのおかげで、時間を見つけて勉強に取り組め、合格できました。
早苗先生ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

マッキー さん
2021年度
社労士 合格!



基礎的な論点を制度の趣旨や制定背景を含めて理解

テキストなどに載っている基礎的な論点を制度の趣旨や制定背景を含めて理解しながら繰り返し学習してテキストを見なくても説明できるようにしました。

本試験では、5肢のうち見たことがない論点が入っている問題もありましたが、基礎的な論点が明らかに正解肢だと判断できたものが多かったです(特に労一、社一)。

社会保険労務士 合格者

神谷 さん
2021年度
社労士 合格!



受講生同士が日々の勉強量を報告したりできる機能で、たくさん勇気をもらいました

小学生と幼稚園児併せて3人の子供がおり、仕事もしていたので、日常的にテキストを持ち運ぶのが難しいと思い、スマホだけで完結する教材として、スタディングにお世話になりました。

1つの単元もそこまで長くなく、今日のまとめだけの流し聞きをするには、通勤時間、子供の試合の応援や習い事の合間のちょっとした時間でも十分で、隙間時間を効率良く使えました。

問題の数も多く、科目ごとや、間違えた問題だけを選択して、ランダムに解くことが出来るので、自信のない問題を固められた事もあり、日程的に模試が受けられなかったのですが、あまり不安もなく試験まで進む事が出来ました。

個人的には、受講生同士が日々の勉強量を報告したりできる機能で、みんな同じような悩みを持っていたり、大変な環境で頑張っている様子を見て、たくさん勇気をもらいました。

社会保険労務士 合格者

かりん さん
2021年度
社労士 合格!






多くの受験生が正答する、間違えてはいけない問題に優先的に取り組めた

2回目の受験で合格できました。

1回目は勉強時間を確保できたのは直前の1ヶ月半だけだったこともあり、全く合格点に届きませんでしたが、早苗先生のわかりやすく効率的な講座のおかげで、講義とスマート問題集を一巡しただけにもかかわらず、平均点は超えることができました。

1回目の受験を経て、本番直前期に紙ベースで確認できる勉強方法が私には合うと考えたため、2回目の受験に向けて12月から勉強を再開し、①市販テキストと過去問をメイン教材として繰り返し読み解く、②電車や徒歩移動中、家事の最中にスタディングの講義を1.5倍速の音声で聴く、③スタディングの問題をスキマ時間に解く、ということを繰り返しました。

早苗先生の講義は一巡していたおかげで、初学者であれば理解しづらかったであろう市販テキストをスムーズに理解できました。

また、問題横断復習機能で、間違えた問題などを受講生の正答率が高い順に選択して、複数の科目をまとめて復習できたため、多くの受験生が正答する、間違えてはいけない問題に優先的に取り組め、時間のない直前期に大変助かりました

なお、現在は講座対応の冊子テキストも販売されているので、紙ベースの教材で勉強したい方もスタディングだけで試験に臨めると思います。

基準点ギリギリの科目もありましたが、この度合格できたのはスタディングと早苗先生のおかげです。

本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

Y.U さん
2021年度
社労士 合格!






講義もテキストも非常に分かりやすく、難関資格であることを忘れて勉強していました

勉強期間約11か月間、勉強時間約900時間で一発合格することが出来ました。

試験の成績は、選択式34点(内訳:労基安衛5、労災5、雇用4、労一4、社一4、健保4、厚年5、国年3)・択一式57点(内訳:労基安衛8、労災6、雇用7、一般常識8、健保8、厚年10、国年10)でした。

スマホで勉強が完結出来る」という特徴に惹かれ、スタディングを選択させて頂きました。結果として、本当にスマホで完結することが出来ました。

直前対策答練と合格模試はPDFデータがありましたので、初回のみプリントアウトし、問題を解きましたが、その後の復習は全てスマホで行いました。但し、スマホのみの学習ということで、正直不安もありましたので、市販の模試を1冊(2回分)購入しました。結果は、2回とも合格レベルに達していたので安心しました。

講義もテキストも非常に分かりやすく、難関資格であることを忘れて勉強していました

社会保険労務士試験は、各科目に足切りがあり、不得意科目を作ることが許されない試験ということで、各科目をバランス良く勉強する必要があります。

一通りの学習が終わったら、問題横断復習という機能をフル活用し、科目を横断しながらの学習を常に意識しました。

資格試験に限らず、試験勉強は、あれこれ参考書を増やすのではなく、これと決めた参考書をどれだけ繰り返し学習出来るかが一番重要になると思います。スタディングを選択されたのであれば、スタディングのみを繰り返し学習することをおすすめします。

スタディングのおかげで、家族時間を一切削らずに、スキマ時間の学習のみで合格することが出来ました。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

S.M. さん
2021年度
社労士 合格!






解説は簡潔、的確であり、一部分も理解できない部分が無かった

過去3回は他の通信講座を2回と独学1回で受験に臨みました。結果合格できましたが、本講座の講師早苗先生、テキスト構成など他2回の講座に比べ数段理解しやすく、またポイントが良く押さえられていたと思います。

どんなテキストや講座においても何度読んで聞いても理解できない事象が必ずあったのですが、早苗先生の解説は簡潔、的確であり、一部分も理解できない部分が無かったと言っていいです。結局これが一番の合格要因となりました。

理解できていないうちに次の事象や問題に取り組んでいた自分を反省しています。でも本当に理解できないことが多々あったのです。当講座は見事にそれを解決してくれました。

これに引き続き行政書士についてもスタディングさんにお世話になりますので、今後もよろしくお願いいたします。

社会保険労務士 合格者
aomori1234 さん
2021年度
社労士 合格!




苦手科目やよく間違える問題には要復習のチェック

コロナ禍が長引き外出できない中で、業務に役立つ資格を取得したいと思ったのが社会保険労務士を目指したきっかけです。

費用が安くスマホ一台で、ちょっとした空き時間にも学習しやすそうだったためスタディングで学習することにしました。

通勤時間や仕事の休憩時間を中心に学習しました。

3月からの学習でしたがスマートフォンで効率よく学習でき、繰り返し講義を視聴することで知識の定着を図れました。

直前期には市販の選択対策の問題集や過去問を繰り返し解くことで知識のアウトプットができるよう取り組みました。

苦手科目やよく間違える問題には要復習のチェックをすれば集中的に復習できるためスタディングのおかげで効率よく学習でき、合格レベルまで知識を高めることができました。
社会保険労務士 合格者
はりっぺ さん
2021年度
社労士 合格!




試験会場でもスマホ1つで総復習ができました

スタディングの講義動画の視聴をしたら、すぐ問題演習するというサイクルを全科目で行いました。
また、苦手な所は何度も動画とレジュメを往復して、直前まで繰り返しました。

一般常識と厚生年金が鬼門になりますので、そこについては特に念入りに復習し、かなり時間をかけて対策しました。

また、スタディングのレジュメはスマホさえあればいつでも見れますので、少しでも時間があれば曖昧なところを徹底的に見直すようにしていました気軽に学習できるというメリットは大きかったと思います。試験会場でもスマホ1つで総復習ができました。
社会保険労務士 合格者
SF さん
2021年度
社労士 合格!




スマホ一つでどこでも勉強できるのが、私には合っていた

私が社労士試験の勉強を始めたのは、コロナ禍で有り余るおうち時間を有意義に過ごしたいというちょっと不謹慎な思い付きからでした。

この一年五ヶ月基本楽しく、時には辛く泣きたくなりながら勉強しました。数ヶ月はこれでよいのだろうかと自分の勉強方法が不安になることもありましたが、早苗先生を信じてついて行く!と決めてからは迷いませんでした。

初学の人にもたいへん分かりやすい授業だと思います。

時間がないという言い訳はしたくなかったので、隙間時間はスタディング!と決め、繰り返し授業を見たり、聞いたりしました。

直前期はひたすら過去問を解いて、忘れてしまった論点は授業、テキストに戻るという学習スタイルでした。

択一式である程度点数を取りたいという気持ちが強かったため、過去問演習にこだわっていましたが、もっとテキストの読み込みをすべきだったと反省しています(とてもよくまとまっているテキストです)。

スマホ一つでどこでも勉強できるのが、私には合っていたみたいです。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
CT さん
2021年度
社労士 合格!




複数の科目を同時並行しながら知識が定着するようにしました

スタディングでスキマ時間を活用することで勉強習慣を維持できました。

通勤時間や会社の始業前時間、昼休みにひたすら問題演習や講座を振り返ることで複数の科目を同時並行しながら知識が定着するようにしました。

ネットを活用したこの方法がなければ絶対に合格には結びつかなかったと思います。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
メヒナポフ さん
2021年度
社労士 合格!




Webテキストでは「しつこく」書かれているので自然と重要論点であることが理解できました

スタディングの講義動画のスライドはイメージが記憶に残り易く作られていると思います。
また、講義動画の「本日のまとめ」だけを繰り返し何度も再生して勉強することにより、重要論点の理解が進みました。

Webテキストには講義動画のスライドの掲載に加え、重要論点は違う角度で記載されているので記憶の定着に繋がりました。

市販の基本書ではページ数の関係から一箇所で説明されている箇所が、Webテキストでは「しつこく」書かれているので自然と重要論点であることが理解できました
社会保険労務士 合格者
T.M さん
2021年度
社労士 合格!




いつでも隙間時間に取り組めるので生活の中で、時間を見つけて取り組む事ができました

2年間お世話になりました。それ以前はテキストなど独学で学んでいましたが、なかなか点数が取れず悩んでいました。

こちらの講座では、まず動画講義で基本的な知識を押さえ、問題集で繰り返し知識の定着をはかることができ、一年目は一点足りずで不合格となりましたが、二年目の今年ようやく合格することができました。

スマホやタブレットが利用できるので、間違えた部分の確認も早く、いつでも隙間時間に取り組めるので生活の中で、時間を見つけて取り組む事ができました。

この講座と出会えた事、心から感謝しています。
社会保険労務士 合格者
K.K さん
2021年度
社労士 合格!



えるべきことが図式化してあることで、理解しやすく、試験中にも思い出しやすかった

今年の4月から勉強を始めたため、短期間でどれだけ理解し、合格できる状況にもっていくか、工夫しながら勉強に励んでおりました。学習のはじめは、市販の教科書を用いておりましたが、理解に苦しむところも多く、講座を受けることを検討しました。

スタディングは、他社の講座に比べ、経済的であるにもかかわらず、わかりやすいWEB講座とWEBテキストでとても効率的な勉強ができました。

覚えるべきことが図式化してあることで、理解しやすく、試験中にも思い出しやすかったです。元々、紙媒体の参考書を持っている人にとって、WEB媒体のスタディングは利用しやすく、要点を教科書に書き込むことで、自分なりにまとめた教科書を作り上げることができると思います。

これから勉強する方だけでなく、勉強中の方にもスタディングをおすすめしたいです。


社会保険労務士 合格者
るまんど さん
2021年度
社労士 合格!



問題の解答履歴から間違えた問題のみをセレクト

通勤時間、昼休憩の時間等をスタディングで効率よく学習できた。

また、問題の解答履歴から間違えた問題のみをセレクトし、繰り返し復習を行った。

社会保険労務士 合格者
K.I さん
2021年度
社労士 合格!


必要にして十分なコンテンツ

社労士試験の合格点をとるために必要最小限の知識を動画とセレクト過去問でカバーできていると思います。

動画や過去問で出てこない論点について、WEBテキストの内容を網羅的に学習すれば合格基準点+αの点が取れる仕様になっていると感じました。

5分、10分でも取り組めるコンテンツが豊富なため、スキマ時間や移動時間などは常にスマホでスタディングの何かしらに取り組んだ1年でした。

その積み重ねがいつの間にか実力を養成していたと思います。


社会保険労務士 合格者
ジュン さん
2021年度
社労士 合格!




注力すべき箇所が明確になり、メリハリをつけて学習することができた

講義内のスライドやWEBテキストのまとめかたがたいへんわかりやすく、視覚的に記憶できた部分が大きかったです。

また重要度を示す★印の数を参考にすることで、注力すべき箇所が明確になり、メリハリをつけて学習することができた点が良かったです。
社会保険労務士 合格者
ちはる さん
2021年度
社労士 合格!




自信を持って試験に臨めました

1回目はstudyingの講座のみ、時間が足りず 選択択一とも2点足りずで泣きました。

他の教材には浮気せず同じく再挑戦した結果合格模試でもA判定。
自信を持って試験に臨めました。

いつも仕事の合間や寝る前のちょっとした時間に反復練習し自信がついてからネットなどに転がってる無料の過去問ひたすら解いて更に自信を深めました。

その場合でもstudying 教材はわからないところを確認して何が悪かったか覚え直すのに便利で重宝しました。
社会保険労務士 合格者
山田六郎 さん
2021年度
社労士 合格!




何度も繰り返して合格するための知識を充足することができました

2回目の受験で合格しました。

1回目の受験は初学でしたが、講義の聴講やテキストの読み込み等のインプットが足りずに不合格。

2回目の今回は、他社講座との併用でしたが、家では映像で、移動時は音声のみで何度も繰り返して早苗先生の講義を聴講して合格するための知識を充足することができました。

以下に他社講座(スタディング以外2つ)の経験も踏まえてスタディング社労講座の良い点を挙げます。

 ・早苗先生の講義はスライドを駆使していてとにかく分かり易いです。
  2回目の試験に向けて実は他社講座を先に始めていたのですが、
  基本講義が早苗先生の方が圧倒的に分かり易かったのでスタディングを再開しました。
 ・スタディングはシステムがとても使いやすいです。
  横断復習や教材の検索機能は他社講座にはなく秀逸です。
 ・問題演習の解答解説がとても詳しいです。解答確認時に周辺論点の確認がし易いです。

一点アドバイスを挙げるとすれば、目が疲れやすい方は、紙媒体の教材も別途準備されるとよいと思います。


社会保険労務士 合格者
SE45 さん
2021年度
社労士 合格!




何度も出ているから絶対に抑える、という項目が一目瞭然で、効率的に学習できた

あと1点足りず不合格、が続き、とにかく毎日何らかの形で講義が聞きたいと思い、スマホやPCなどマルチデバイスで学習できる本講座を受講しようと決めました。

毎日車に乗るので、音声データを別途ダウンロードし、カーオーディオで聴くことができる環境が作れたのも非常に大きかったです。毎日聞き流しているうちに、早苗先生の声が自然と頭に流れるようになり、記憶の定着にとても役立ちました

また、何度も受験していると、やみくもに細かいところまでつついてしまいがちなのですが、とにかくここは何度も出ているから絶対に抑える、ここはそんなに出てないからそこまで力を入れなくて良い、という項目が一目瞭然で、効率的に学習できました

直前期は問題横断復習機能で、何度も間違えた問題を集中して解き直し、あやふやな知識を確実な知識に変えられるように取り組みました。

社会保険労務士 合格者

Y.C さん
2021年度
社労士 合格!






一問一答を活用して内容理解を深めることに注力

講義やテキストのポイントが記載してある箇所、一問一答を活用して内容理解を深めることに注力しました。

その後、条文を通して内容理解を確認することで、認識の誤りに気づけたり、穴埋め問題対策をすることができました。

択一は、なるべく過去問を活用した方がいいです。

社会保険労務士 合格者

みゆき さん
2021年度
社労士 合格!






また何か資格を取りたくなったときは、スタディング一択かと思っています

今回が二度めの受験でしたが、早苗先生のご指導のお陰で無事に合格することができました。本当にありがとうございました。

一回めの受験は2020年度で、他社の教材で学習していましたが、選択式で一点足らずに不合格でした。

スタディング教材は早苗先生が「ここは選択式注意!」とアラートをしてくださいますし、簡単に見え消しできる暗記ツールも標準装備ですので、選択式の実力アップには相当効果があったと思い返しております。

またスタディングはスマホ、iPadのみて勉強できるため、紙のテキストのように、重い腰を上げて「さあやるか!」とならなくても勉強をはじめられるのは、個人的に非常に合っていたと思います。

あとは、実務に長けた早苗先生のお優しいお人柄が最高ですね。

また何か資格を取りたくなったときは、スタディング一択かと思っています。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

HY さん
2021年度
社労士 合格!





スタディングを選択したのは正解だった

10年ほど前に受験し、選択式で1点足りず、不合格となりました。受験は諦めていたのですが、このたび、再び受験しようと思い、令和3年1月下旬からスタディングを活用して学習することにしました。

前回の受験の際は、インプット中心の学習でアウトプットが不足していたため、合格できなかったのだと考えていましたので、繰り返し問題を解く機能を主に活用しました

スタディングの講座は、全ての対策がスマートフォンひとつで、いつでも、どこでも、スキマ時間で効率的に学習が可能であるので、気軽に勉強を継続することができました。スタディングを選択したのは正解だったと思います。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格者
A.T. さん
2021年度
社労士 合格!




スマホ一つで効率よく勉強出来たのが大きかったです

スマホ一つで効率よく勉強出来たのが大きかったです。

特に横断学習機能は効果的でした。全科目の問題を一通り確認できるので、苦手分野(特に雇用保険法)を洗い出すことが出来ました。

苦手分野は改めて講義の動画で全体像を把握した後、スマート問題集で基礎論点の漏れをつぶしました。

あと昨年は穴埋め問題で痛い目を見たので、テキストを暗記モードにして条文の暗記も忘れずに行いました。

試験を振り替えると、先生も指摘されていたとにかく苦手科目を作らないことが重要だと実感しました。

各科目にあしきりがあるので基礎論点だけでも押さえることが欠かせないと思います。

最後になりますが、講義内容の完成度が高いので、先生を信じてやれば短期間で合格レベルに達すると思います。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

けんた さん
2021年度
社労士 合格!






スマホでできるのも良く、ハードルが低かったので続けられた

社労士を勉強しようと思い立ち、スタディングはじめ数社の資料を取り寄せたり、体験講義を視聴して、スタディングに決めました。

決め手は2つ。講義動画がわかりやすかったことと、テキストが無いこと

他社のテキスト&問題集で20冊以上も並んでいる画像を見ると、見てるだけでやる気が無くなる…。莫大な試験範囲から目を逸らしながらスタディングに決めました。

勉強開始は1月。もっと早くから始めてる人が多く、講座も国年あたりまで進んでいて、早く追いつかなきゃと焦りがありました。

1周目は学習フローに合わせて動画→スマート問題集。(Webテキストは後回し。)

動画が分かりやすく、見やすかったので、久々に勉強する身でも、勉強のハードルが低く取りかかれました。スマホでできるのも良く、いろいろなハードルが低かったので続けられたと思います。

自動的に学習時間が記録されて、それがモチベーションになったり、勉強仲間の投稿で刺激されたりと、スタディングのいろいろな機能で勉強を続けるモチベーションを保つことができました。

学習フローとは別に自分なりのルールも課してました。

忘却予防に日々の進んだ分を記録してスマート問題集だけ翌日、2日後、3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後に実施。(間違えた問題だけでなく、全部の問題)

日曜日には横断復習で間違えた問題にチェックして、全部。そんな感じでスマ問を毎日150問前後+学習フローの勉強をしてました。

学習フロー2周目からはテキストも読み始めました。2周目の頃にはスマ問の方は何周にもなっていましたが、動画とテキストは忘れてることも多く、新しい発見が多かったです。

2周目が終わる頃には、スマ問を10周以上していたので、他社の問題集に手を出しました。

問題集で初見問題に出会って「こんなの聞いてない!」と思っても、スタディングを見返すとちゃんと載っていて、早苗先生ごめんなさい…っていうのを繰り返しました。笑

模試の時期は、本番の選択式が怖かったのでできるだけ沢山の問題に触れたいと思い、大手のものは一通り受けました。(結局、労一はどこも扱ってない問題が出ましたが。)

最終的に学習フローは3周したと思います。

試験当日、選択式の労一に大敗しました。

Twitter等で他社のテキストに載ってないというのを横目に、スタディングのWebテキストを確認するとちゃんと触れていて、選択の一点に泣いて欲しくないという早苗先生の優しさを感じながらも、ちゃんと読んでいなかったことを後悔しました。

落ちたと思っていましたが、合格発表日に救済措置のおかげでギリギリ合格することができました。

まさか一発合格できるとは勉強開始の頃には思ってもいませんでした。本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

まっつん さん
2021年度
社労士 合格!






普段の生活習慣から大きく変化させることなく勉強を進められるので勉強の習慣化のハードルは感じませんでした

平日の主な勉強場所は通勤電車内でした。

講座購入後はスマホを開きネット記事の代わりになんとなくスタディングアプリを開き勉強を始める。という生活になりました。普段の生活習慣から大きく変化させることなく勉強を進められるので勉強の習慣化のハードルは感じませんでした

勉強を進める際に心がけたことはとにかく繰り返し学習することでした。忘れかけたころに勉強しなおすと記憶に定着しやすいと科学的にも実証されているらしいですが私の場合は結構ハイペースで繰り返し学習をしてました。

片道40分ほど乗る電車内ではやる事がないのでスタディングの勉強に集中できました。座って勉強すると眠ってしまうので吊革につかまり勉強してました。そういった時間を使い勉強するため大体は動画を観ている途中・問題集を解いている途中で切り上げざるを得ない状況になりますが、そのおかげで勉強の続きが気になり電車待ちの時間・横断歩道の信号待ちの時間等の隙間時間の勉強習慣化のハードルも感じませんでした。

直前期は選択式の練習のため他のアプリを使い補足の勉強も行いました。

勉強はすべてスマホで完結できたため勉強を始めるためのハードルはほとんどなかったと感じてます。

加えて早苗先生の講義・テキストは図解が多く文字だけでは伝わりづらいこともスルスルと理解でき非常に効率的に勉強を進めることができました。

また、勉強仲間の進捗具合の投稿を見て勉強のモチベーション保つこともできました。

早苗先生、スタディングの勉強仲間の皆様本当にありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
タケ さん
2021年度
社労士 合格!




学習教材としてスタディングを選択したのは正解だった

仕事のスキルアップのために社労士資格取得挑戦を思い立ったものの、何から手を付けたらいいのか?どうやって勉強を進めればいいのか?いろいろと迷った末に辿り着いたのがスタディングでした。

昨年9月に講座をスタートしてから、往復の通勤時間でタブレットを使ってテキストの読み込みや問題演習を行い、週末にビデオ講義を含めてある程度まとまった時間を取っての学習といった基本スタイルを丸1年間、最初から最後まで続けました。

仕事の関係で平日はあまり学習時間が取れない日も多い中、学習の進め方がこれでいいのかどうか、不安になった時もありましたが、ビデオ講義もテキスト学習も、細切れながら毎日少しずつでも、自分のペースで学習を続けることができたということを振り返ると、スタディングでの学習が一番自分に合っていたと思いますし、やはり合格するためには途中でやめることなく最後まで学習を続けることが本当に大事だと、知ることができました。

ただ、テキストの読み込みにかなりの時間を使ってしまい、全科目が一巡したのが今年の6月ごろと、時間配分には苦労しました。一巡してからはアウトプットにほぼ全ての比重をかけてひたすら問題演習を繰り返しましたが、時間切れの感じのまま本番を迎えたのが正直なところです。最初からあまり細かいところにこだわらずにどんどん進めて3回転ぐらいインプットとアウトプットをこなせていればもっと自信を持って試験に臨むことができたのではないでしょうか

このように全てが計画通りというわけではなかったですが、学習教材としてスタディングを選択したのは正解だったと思います。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者
Yss50 さん
2021年度
社労士 合格!



単元ごとの学習・同単元の簡単な確認テストを重ねることで着実に知識を得ることができた

給与明細で見かけるよくわからないままにひかれている社会保険料について勉強したいと思い、市販の社会保険労務士テキストを購入し読もうとしたものの「まったく読めない!」ということからスタディングの社労士講座の受講をはじめました。

あまり長すぎない単元ごとの学習・同単元の簡単な確認テストを重ねることで着実に知識を得ることができました。

早苗先生の実体験にもとづく説明により、かなり知識が定着したところもあります。

また、社会保険等の知識を得るためだけの学習ではなく、社労士試験に合格するための講座として過去問の徹底的な分析により、試験への大きな対策となったと感じています。
社会保険労務士 合格者
牧野 さん
2021年度
社労士 合格!




散歩中や時間の合間に耳だけでも学習ができたので効率よく学習することができた

一番勉強に重点を置いたのは、過去問を繰り返し行なったことです。

加齢に伴い受験期のようには一度覚えれば忘れない。といったことができなかったので、何度も繰り返し学習をしました。

またスタディングの活用方法としては散歩中や時間の合間に耳だけでも学習ができたので効率よく学習することができました。

試験には運も必要ですし、1回目で合格できてラッキーだったと思います。

社会保険労務士 合格者

ざきたろう さん
2021年度
社労士 合格!






基礎固めは、スマート問題集とセレクト過去問のみ。教材を絞ることで、直前期に短いスパンで全科目を反復することができました

合格を勝ち取ることができて、スタディングを選んで良かったと改めて感じています。

未就学の2児の親ということもあり、まとまった学習時間の確保が難しかったため、隙間時間を活用できるスマホ学習は最適でした。

スマホ学習は、「分厚い参考書を開く」「PCを立ち上げる」のと比較にならないほど、学習に対する心理的なハードルを下げてくれました

1日の標準的な学習スケジュールはこんな感じです。

-起床後、朝食の準備をしながら講義動画を視聴
-朝の通勤時間中、講義動画を視聴。または問題演習
-昼休み中、問題演習
-帰りの通勤時間中、講義動画を視聴。または問題演習
-夕食の食器洗いをしながら講義動画を視聴
-家族が寝た後にテキストの通読。または問題演習

問題演習に関しては、スタディングのスマート問題集・セレクト過去問だけで基礎を固めることができました。

心掛けたのは、問題に正解できるかどうかに留まらず、そこから関連知識を連想できるかどうかを意識することです。例えば、〇×の判定だけでなく、バツ問なら正解は何なのか。過去問であれば5肢全てについて〇×を判定して、さらに×の肢については、何なら正解になるか、そのように学習すると問題1問から得られる知識を最大化できるのではと思います。

また、教材を絞ることで、直前期に短いスパンで全科目を反復することができ、知識の定着に役立ちました。※このように培った知識を基礎として、模擬試験に関しては他社の物も含めて複数受験しました。

また、スタディングにはSNS機能があり、オンライン学習でありながら、他の方との繋がりを持つことができます。模擬試験の情報は、他の方の投稿で知ったものもありました。これもスタディングの大きな強みかと思います。

皆様が学習計画を立てるうえでの参考になれば幸いです。

社会保険労務士 合格者

ひーくん さん
2021年度
社労士 合格!






特に勉強の工夫をしなくても、スタディングで勉強することが既に工夫になっているのかも

今まで講座を申し込むのはお金がかかるからという理由と独学で受かることがカッコいいと勘違いし、独学でダラダラと何年も過ごしていました。

しかし、社労士のレベルになってくると独学では受からないことが分かり、講座に申し込みました。

私は断捨離好きなので、スタディングの講座を申し込む前に今まで持っていた紙のテキストや問題集は全て古紙の日に処分したので、合格年はスタディングしか使いませんでした。

試験の結果は、今年度の救済を使わなくても合格している点数で、合格出来ました。

職場は残業が多く、朝8時30分から夜の9時過ぎまで仕事をしていて、隙間時間で勉強するしかありませんでした。土日は1日図書館で勉強していました。

スタディングは、どこでも出来るし、生の講義では不可能な巻き戻しが出来るので、人の話を理解するのが遅い私でも理解することが出来ました。

スタディングの勉強を始める前は、スマホの契約ギガを使い切るのを心配しましたが、私が加入していた携帯会社に「節約モード」という機能があり、そのモードにしておけば多少ネットの動きが遅くはなりますが、ギガを減らさずにネットが使用出来るので、講義動画も高画質で無ければ問題なく試聴出来ました。

使い方は、計画を立てる事が苦手なので特に工夫をせず、動画、テキスト、問題の順番に見ていきました。今年の夏季休暇は試験1週間前に取り、ずっと勉強にあてました。試験の4日前からは、勉強仲間のやり方をみて、慌てて問題だけを繰り返しました。ノートの機能等も使用しませんでした。

特に勉強の工夫をしなくても、スタディングで勉強することが既に工夫になっているのかもしれません

資格試験を勉強されている方は、会社に内緒で勉強している方も多いと思うので、テキストを会社の昼休みにどうやって外に持ち出す(スーツの中に隠して持ち出す)ことや、分厚いテキストを毎日鞄にしまうという問題がありますが、スタディングではその両方が解決されているので、スタディングでなければ働きながらの合格は不可能だったと思います。

また、勉強仲間の掲示板も孤独から解放されとても励みになりました。

実は私は妻が結婚1年目に進行性の難病になり(徐々に体が動かなくなり認知機能も衰えてくる難病)全介助が必要になり今は施設に入ってしまったので、孤独な受験生活を送りました。今までは毎日笑顔で私の勉強を応援してくれて、少しでも休みの日に図書館に行くのが遅くなると行くのを促してくれたのでとても心の支えになっていました。また、独学生活から解放してくれたのも妻の助言からでした。

映画やドラマの世界ではありませんが、結婚式の日時が決まった後に大学病院の医師に病気を告げられ、一時は結婚式もキャンセルしようかとしましたが、妻の夢であったため無事、結婚式は行えたのは良かったです。

その後の生活は、社労士の勉強をしていたので障害者年金の受給により問題なく過ごすことが出来ました。

妻は病気になった後にも私が帰宅すると笑顔に元気で「おかえりなさ〜い」と家の病床のベットから出迎えてくれました。コロナの影響で面会禁止で妻とも会えなくなり、一人暮らしになった後は、勉強仲間の掲示板で励ましあいながら出来たことは、心の支えになりました。これがなければ結果は違うものになっていたかもしれません。

このようなリーズナブルな値段で分かりやすく、難関資格が取得出来る業界の常識を覆すスタディングは、これからの社労士試験予備校のスタンダードになっていくのではないかと思います。

今年駄目だった方、これから受ける方もスタディングを使い続ければ合格できるはずです。諦めそうになっても自分を信じて毎日継続に励んでください。

長文になりましたが、皆さんの合格を心よりお祈りしております。

また、早苗先生はじめスタディングのスタッフの皆様、このような分かりやすくて素晴らしい講座を作成頂きありがとうございました。これからも沢山の合格者を世に送り出してください。

社会保険労務士 合格者

KETA さん
2021年度
社労士 合格!






スタディングを選んで正解だったと思っています

テキストが全ページカラーで、スマホでテキストを確認できるため、スタディングを選びました。

講義もテキストも非常にわかりやすく、先生がとても丁寧で、大変満足しています。

高速回転できるように ipadでノートを作成し、表や図を貼りつけて、それを回しました。

スタディングを選んで正解だったと思っています。

社会保険労務士 合格者

mk さん
2021年度
社労士 合格!






実際に机に向かったのは、過去問や模試を解くときだけでした

社労士事務所に勤務しており、スキルアップしたいと思い、社労士試験への挑戦を決めました。

育児、家事、仕事に追われる毎日なので、勉強時間の確保が最大の課題でした。

できるだけ短期間での合格を目指す中で、スタディングに出会いました。

無料体験で早苗先生の講座を聞いて、とてもわかりやすかったのと、金額もお手頃だったので、これなら頑張って続けられると思い、受講しました。

実務経験はありますが、試験については全くの初学でした。試験日までの約7か月、スキマ時間をフル活用して、講座を聞く→問題を解く、をひたすら繰り返しました。

スマホがあれば、いつでもどこでも勉強ができる点は、忙しい人にはピッタリだと思います。

運転中、料理中、歯みがき中など、ありとあらゆるスキマ時間を駆使して、苦手な論点の講義を聞きつづけました。何回も聞くことにより、キーワードが耳に残りました。実際に机に向かったのは、過去問や模試を解くときだけでした。

短期間で基本知識を身につけることができたのは、早苗先生のポイントを押さえた授業のおかげです。時折、社労士試験に対するボヤキなどもあり、受験生の気持ちを代弁してくれたのも励みになりました。

スタディングで受けた合格模試と、本試験の結果はほぼ同じでしたので、スタディングの講座内容は、無駄なく合格できるようによく考えられていると思います。他社の模試では、細かな論点が出題されてましたが、やはり本試験は基本重視の問題だと実感しました。

勉強仲間機能では、同じ受験生のコメントをリアルタイムで読むことができ、普段SNSを活用してない私には、とても良い刺激になりました

まさかほんとに短期間で合格できるとは思ってなかったので、自分でもびっくりです。早苗先生、スタディングのスタッフ様、ありがとうございました!

社会保険労務士 合格者

もみじ さん
2021年度
社労士 合格!






初めは市販の参考書で勉強していましたが、説明が足りず理解し難く、ただ覚えるという感じでしたが、スタディングを受講してみて、丁寧な説明と画像など視覚的にも分かりやすく、理解しながら自然と覚えていける感じでとても良かったです。

社会保険労務士 合格者
K.Y さん
2021年度
社労士 合格!


早苗先生の解説や図解がとてもわかりやすかったです。
紙の問題集と違い、間違えた問題もランダムに何度も繰り返して解くことができるなど、とても便利だなと思いました。

社会保険労務士 合格者
NN さん
2021年度
社労士 合格!




4月に転勤+片道2時間通勤となり、本年度合格は絶望的と思っていました。

通勤車内でスマホ学習できたのが良かったです。ありがとうございました。

社会保険労務士 合格者

ふるふる さん
2021年度
社労士 合格!



スマホ学習ができるので5分、10分でも時間ができた時にはテキストを確認したり、過去問を解いたりしました。

過去問を何度も解くことはもちろんですが、テキスト内の穴埋めもできる限り何度も解き直したりして知識を固めました。

社会保険労務士 合格者

K さん
2021年度
社労士 合格!



スタディングで2年間お世話になり合格しました!

ウェブ講義について、ひとまず一周した後苦手の分野を繰り返し聞きました。

追い込み時期は法改正や白書分野も含め、テキストを複数回読み込みました。

スマホで勉強でき、かつ隙間で勉強できる題材はこの時代にあってると思います。

ありがとうございました☆

社会保険労務士 合格者

だんだだん さん
2021年度
社労士 合格!



必ず1日1度はアプリを開くよう心がけた。
また、スマホのアラームを22時にセットし時間を決めて勉強するようにした。


社会保険労務士 合格者
wk さん
2021年度
社労士 合格!




働きながら勉強時間を確保するには隙間時間の有効活用が必須です。
その点でスタディングは非常に有効でした。
通勤や昼休み等ちょっとした時間はスマホ片手に問題を解きました。
働いている受験生が多いと思うので非常におすすめです。


社会保険労務士 合格者
タカハシナオキ さん
2021年度
社労士 合格!




倍速で何度も繰り返し講義を聞いて、間違った問題を繰り返し説きました。


社会保険労務士 合格者
いちろう さん
2021年度
社労士 合格!


合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。

合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。

社会保険労務士は試験科目数が多く、かつ、各科目に基準点が設けられているために科目の取捨選択はできず、全科目の確実な学習が求められます。

そのような広範囲な試験対策を、効率的に行えたのは本当にスタディングのおかげでした。

講師の早苗先生の講義はとにかくわかりやすく、要点とポイントを絞った内容で効率的だったと思います。
講義→スマート問題集→科目終了後にセレクト過去問集というスタディングの構成は、知識の定着に非常に役立ち、確実に実力アップを体感することができました。
特にスマート問題集、セレクト過去問集は、間違えた問題だけでなく、確答できずに何となく正解した問題に「要復習」のチェックをつけることで、苦手分野や曖昧な分野の洗い出しに非常に有効でした。

また、どうしても勉強のやる気が出なくて、能動的に机に向かうことができないときでも、ベッドで寝転がりながら、受動的にスマホで講義動画だけでも視聴するなど、本当にどこでも、少しでも勉強することができたのは私にとって非常に大きかったです。

スタディングでなければ、私は合格できなかったと思います。
早苗先生、本当にありがとうございました。

早苗先生の講義と、スタディングのカリキュラムを信じてやり抜けば、必ずその先に合格はあります。
これから受験される皆様の参考になれば幸いです。
疋田大 さん
2020年度
社労士 合格!




これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習

スマホ1つで効率よく勉強できました。

5歳の男の子を育てるワーキングマザーですが、スタディングなら取り組みやすそうと感じ、受講を決定。
試験日の6か月前から勉強を開始しました。通勤時間、家事時間、お昼休み等、あらゆる隙間時間を使い、スマホで講義と問題を解くの繰り返し。
初学で他の教材をつかったことがないので比較ができませんが、これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習した結果、短期間でも効率的に学習できたように思います。
直前期は範囲が広いので、あっちもこっちも気になって、いろいろやりたくなりますが、問題横断復習機能を使い、過去間違えた問題を解くことに集中して取り組みました。

2~3年かけて取得できればと考えていた資格だったため、今年は予行練習という位置づけで、試験後から来年にむけて学習を再開していただけに、合格出来て驚いています。

早苗先生の受験生に寄り添うお人柄もとても好印象でやる気が保てましたし、時折話される失敗談なども知識の定着の助けになったように思います。
斉藤里紗さ
2020年度
社労士 合格!




板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができました

まさかの合格!
本気で合格を目指しておりましたが、まさか今回合格できるとは考えていませんでした。
本試験ではそれなりの手ごたえはありましたが、直後の自己採点ではギリギリのラインと判明し、既に気持ちを来年に切り替えておりました。
結果は本当にギリギリの合格でしたが、今は挑戦して本当に良かったと心から思っています。

受験は今回が3回目です。1回目は2017年、2回目は2019年、そして今回2020年が3回目です。
勉強期間は1回目が2カ月間、2回目が4カ月間、3回目が本気の9カ月間です。
そもそも受験の動機は、職場の事情から部下に対して資格取得に挑戦する姿勢を見せる必要があると感じたためです。
過去2回の受験はそういう意味で自分のことととらえ切れず、中途半端だったと考えます。一方で受験をやめるという選択肢も頭になかったので、3回目で決着をつけたいと思い本気で取り組むことを決意しました。

スタディングを選んだ理由は無料視聴を体験し、早苗先生の講義がわかりやすかったからです。受講して特に感じたことですが、板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができました。また、早苗先生の雰囲気にも親しみを感じ、素直な気持ちで学習に臨めました。

受験3回目のおおまかな学習スケジュールは、前年12月から受講を開始しました。平日は毎朝4時半に起床し、2時間、休日も4時半に起床し、午前2時間、午後4時間を勉強にあてました。(平日の夜は仕事で疲れて、脳が記憶や思考に対応できなくなっていたので早めに寝るようにしました。)

学習内容は、2つだけです。1つは早苗先生の講義を信頼して受ける。もう1つはひたすら過去問を解きました。過去問は何回も間違える問題は再度早苗先生の講義に戻りながら、約1,300問を20回まわしました。もちろん問題は時間制限を設けて解くことを徹底しました。結果論になりましが、早苗先生がご指導くださったフォームの忠実な理解に努め、あとはひたすら筋トレのような勉強法を繰り返したことが合格を引き寄せたものと感じております。

早苗先生、本当にありがとうございました。
社労士合格者
石塚 和也 さ
2020年度
社労士 合格!



スタディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事

今司法書士として成年後見業務を中心に取り組んでいますが、業務をして行く中で障害年金業務を通じて障害者の方々の力になれればと思ったのが社労士を志した理由です。

社労士試験を受験するにあたり勉強方法を模索していところ、スタディングの通信講座を見つけ、早苗講師の説明が分かりやすかったという理由からスタディングの講座を軸に学習を進めていくと決めました。

講義の流れは主に
スライドを使用した各論点の説明→その論点がどのように本試験で引っ掛けられて出題されるのかの解説→各講義が終わったら該当部分の過去問演習
というものでしたが、その流れが本試験で使える知識を定着させるのに大変役に立ったと感じています。

私は講義を聴いて理解し、直後にテキストを複数回音読しながら知識を定着させていき、その後過去問演習に取り組んで行くという方法で学習を進めていきました。その結果スタディングの講座以外の学習は全くやっていませんが合格できました。この試験は覚えるべきことを理解した上で覚えれば合格できると思います。その為にはテキストを繰り返し読み、問題を繰り返し解くしかありません。

スタディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事です。スタディングの講座を信じて学習を進めていけば自ずと合格へ近づけると思います。
社労士合格者
妹尾 稔 さ
2020年度
社労士 合格!



法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました

昨年50歳になり、今後のキャリアを考え、あれこれ悩んでいた時、知人の薦めもあり、思い立ったのが社労士資格の取得。
という訳で、2020年元日に「社労士合格」を祈願し、書店で参考書籍を手にした私。
ただ、テキストと過去問のみの独学では、ある程度までは進めるものの、次第に社労士の勉強の範囲の広さに圧倒されるようになり、早々に心が挫けました。
3月頃、これ以上の独学に限界を感じていた時、ネットで知ったのが、スタディングの講座でした。
合格に向け、絞り込んだ知識を効率よく学ぶためには、体系的な教えを受けることが必須だと考えたからです。
スタディングの良い点は、まさにこの点にありました。
社労士試験の全ての過去問の傾向から導かれた(と、ガイダンスで仰っておられましたw)「試験に必要な知識」を単元ごとに区切って、端的かつ分かりやすく学べそうだったからです。


受講してみた感触は、思った以上にいい感じでした。
早苗先生の、
①スライドを併用しながらの条文と過去問織り交ぜ講義
②受験生時代の裏話
③論点の優先順位付け
が、初学者の私にはありがたく、今まで「無味乾燥の暗記点」と、割り切って丸覚えしようと足掻いていた論点が、法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました。

私は直前期でも過去問の演習と共に、時間とWi-Fiの許す限り、間違えた論点部分の講義の視聴と、テキストチェックしました。
広く薄くの労一・社一 、最後の泣き所の白書・統計当問題も、繰り返し視聴+テキストチェックで、
①大まかな数字の理解
②個々の条文・白書・統計の意味(体系・対応関係など)
③個別の論点チェック
という知識のステップアップを行えたおかげで、それほど苦手意識を持つことなく試験に臨めました。
よく「自分に合った勉強のペース」で「繰り返し勉強する」ことの大事さが語られていますが、その通りだと思います。
私の場合、時間とWi-Fiの許す限りの「繰り返し視聴+テキスト」が合っていたのだと思います。どんな形であれ、繰り返えせば何らかの記憶には残ります。
「3回やっても覚えられないなら4回やればいい」
の精神で、臨まれるのが良いのではないかと思います。
堀英一 さ
2020年度
社労士 合格!




テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築く

このたびは、無事に合格することができました。ありがとうございました。
以下、具体的に私がスタディングをどのように利用し、学習をしていったかについてお話ししたいと思います。
9月から翌年3月までの学習と3月以降の学習とに分けてお話しできればと思います。
1.9月~3月までの学習
⑴動画講義を見る。
 講義を受講する前に、テキストをiPadにダウンロードしておきます。
 動画を見て、重要な点について書き込み等を行います(ノートアプリをダウンロードしておいて、テキストに書き込みができるようにしておりました)。
⑵スマート問題集を解く
 スマート問題の練習問題を一問解いたら、テキストの該当箇所にラインマーカーを引きます。
スタディングのテキストには、あらかじめキーワードになっているところにマーカーが引かれているので、そこを中心に思い出せるように記憶をしていました。
⑶次の講義を見る前に前回講義の「今日のまとめ」を2倍速で見る
 次の講義を見る前に前回の復習をしていました。その際に活用したのが「今日のまとめ」です。スタディングの動画講義は重要なところについてスライドで画面に映してくれるので、通勤中に動画を見ながら軽く復習をしてから、次の講義を見るようにしていました。

2.3月から本試験前まで
⑴スマート問題集の復習及びセレクト過去問集
 とにかく、問題を解いていました。横断問題集という機能を使用して、1日100問程度は毎日やっておりました。問題を解いていて曖昧な点、比較すべき点等が出てきたら、テキストに戻り確認をしておりました。
⑵直前講座を受講
 法改正、統計、横断整理等の講座を受講しました。
 その中でも「横断整理」については、とても役に立ちました。直前最後の1週間は毎日横断整理のテキストを読んでいました。
以上が私が行った勉強内容です。

確実にいえるのは、スタディングの教材を活用することにより合格可能性はかなり高くなると言うことです。

他の教材に浮気をあまりせず、テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築くことにより合格可能性がどんどん高まると感じております。
片峯章雅さ
2020年度
社労士 合格!




STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました

私は4年ほど、中途半端な独学で勉強してました。が、ただ、モチベーションの維持や効率の面で、集中できていないと思い、スマホだけで勉強できるという点が気に入り、STUDYINGを選びました。

・講義音声をスマホに入れ、通勤の間に聞く
・朝、早く出社し、業務開始までの30分間と、昼休みの30分に過去問を解く
・車を運転するときは、カーステレオで講義を聴く
・寝る前の10分と朝起きて10分、過去問を解く
・お酒を飲むときも、タブレットでWEBテキストを見ながら
・何度も聞いた講義は速度を上げて効率よく繰り返す

STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました。
講師の早苗先生の声は聞きやすく説明も分かりやすいので再生速度を上げても聞き取りやすく、試験直前には2倍速まで聞き取れるようになりました。
Privet さ
2020年度
社労士 合格!




講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されている

働きながらの受講でしたが、スマホでちょっとした空き時間でも勉強出来るため、勉強時間の確保がしやすかったです。また、講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されているように感じました。

価格面でも、大手の資格学校等も当初検討しましたが、スタディングさんはコストパフォーマンスが圧倒的に優れていると思います。合格した今となっては、スタディングさんを選択して本当に正解だったと思います。
TK さ
2020年度
社労士 合格!




問題の横断復習が大きく寄与

昨年の10月から勉強を開始したので、勉強期間は比較的短かったのですが、無事に合格することができました。
仕事をしながらでしたので、まずはテキストを早期に一周することを心がけていましたが繁忙期等が重なったこともあり、全範囲を一周したのは5月ぐらいだったと思います。
そこから合格できたのは、問題の横断復習が大きく寄与したからだと思います。

一問一答形式では全部で1800問ほどあったように記憶していますが、1日200問、10日で一周をするようにして、試験まで全範囲を大体4周ほどして、知識を定着させました。
良く問題が解ける仕組みだったので、続けることができました。
ryujiさ
2020年度
社労士 合格!




とにかく動画を見る とにかく問題を解く
軽くメモをする コレのみ

勉強の方法

とにかく動画を見る
とにかく問題を解く
軽くメモをする
コレのみ
ノートはあえて作らなかった
理由は3つ
①学習の効率が悪いため、書くのは単純に疲れる
②書いて安心して覚えた気になるのを避けるため
③ノートを作るということがモチベーションの妨げになりそうだったから
個人差はあると思います、僕には合わなかっただけ

テスト直前期の過ごし方
勉強量を無理に増やさずいつも通りの生活を送った。外に遊びに出たり趣味に費やすなども適度に行った。
前日&当日の過ごし方

前日
詰め込みはせず普段通りの勉強
いつも通りの時間に就寝

当日
いつも通りの時間に起床し会場に向かった
23日はテスト以外勉強のは一切行っていない。ついてからネットサーフィンをしたり知人とLINEを行った。休み時間も同様に過した。

これらについては正しい判断ができたと思う。クリアな思考でテストに向かうことができ自分の全力は出せたと思っている
おらんじーなさ
2020年度
社労士 合格!




スマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりました

これまで公認会計士、証券アナリストなどいくつかの資格試験に合格してきましたが、将来的に、中小企業や個人事業主をトータルに支援したいとの思いから社会保険労務士試験を受験するに至りました。
試験勉強には少し自信があったため当初は独学を考えていましたが、子供が産まれたばかりで学習時間が十分にとれないことと、似ているようで微妙に違う制度を大量に暗記しなければならない社労士試験特有の難しさもあってスタディングを利用させて頂き、無事合格することができました。

社労士に限らず、試験勉強の中心は問題演習と過去問演習だと考えています。
問題演習と過去問演習によって、合格に必要な知識と現在の知識のギャップを把握し、テキストや講義によってギャップを埋めていく作業を根気よく続けられるかどうかが合否を分けます。

この点、スタディングは大変よくできた仕組みだと感じました。
スキマ時間で一通り講義を視聴し、やはりスキマ時間でスマート問題集に取り組みます。その後、まとまった時間が確保できるタイミングで間違えた問題や要復習とした問題について、何故間違えたのか、どのような知識が欠けているのかテキストや講義に戻って確認します。そして、またスキマ時間にスマート問題集を繰り返すことで知識を定着させます。
この作業がスマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりました。

冒頭の目標のため、次は司法書士試験を目指そうと考えており他社の通信講座も検討してみましたが、全体としての仕組みではスタディングに遠く及びませんでした。またお世話になるかと思います。
社労士合格者
KS さ
2020年度
社労士 合格!



条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかった

今回無事合格することが出来ました。早苗先生を始め、スタディング講座にはお世話になりました。

社労士試験は、その範囲が膨大で法改正も頻繁に行われるため、効率よく学習することが大切です。一般的な通信講座では、テキストに記載の内容をそのまま説明する講義が多く、文字だけ読んでも理解できないことがありましたが、スタディングの講義では、条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかったです。講義では、過去問の引っかけポイントにも触れているので、講義動画を聞き流すだけでも社労士試験の基本論点はカバーできると思います。
小さな単元ごとに講義動画とテキストでインプットの後、すぐにスマート問題集でアウトプットを行う学習スタイルなので、講義内容が記憶に定着しやすく、達成感がありました。直前期には、スマート問題集の問題横断復習機能を使って繰り返し解いて、最終的には9割以上正答できるようになりましたので、「労働一般」を除けば、択一式への不安はありませんでした。

テキストは、過去問データに基づき、その出題頻度が一目で分かるようになっているので、自分のレベルに応じ学習のメリハリをつけることができ、暗記ツールを活用すれば、選択式対策も行えるなど、非常によく出来ていると思います。WEBテキストなので法改正の反映もスムーズで、直前期にストレスなく学習できたことはよかったです。

まずは、スタディングのカリキュラムに沿って学習を進めてみてください。講義動画の内容もおもしろく、PCやスマホで隙間時間を利用した学習が可能ですので、継続して学習することが苦にはならないと思います。
スタディングだけでも、合格水準には達すると思いますが、更に過去問題集や補助教材でのアウトプットができれば自信を持って試験に臨むことが出来ると思います。
Y さ
2020年度
社労士 合格!



仕事や育児の合間にできる手軽さと
早苗先生のわかりやすい講義で勉強を続けられました

仕事や育児で毎日忙しく、平日は通勤時間しかほとんど時間が取れなかったので、スマホで勉強を完結できるスタディングを選びました。

机に向かわなくても、簡単に勉強を始められたのが、短時間でも毎日のように勉強を続けられた理由だと思います。また、講座や問題集の進捗割合、スタディングで勉強時間した時間がすぐに分かるので、モチベーションを保ちやすかったと思います。

早苗先生の講義は、かわいいイラストを駆使しながらの説明がとても分かりやすいです。市販のテキストだけでやる勉強とは大違いだと思いました。年金科目では、実務の話を交えつつ説明していただき、印象に残りました。また、試験合格に向けたアドバイスがとても役に立ちました。
Y.Yママ さ
2020年度
社労士 合格!



スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います

社会保険労務士は膨大な範囲の知識、量を勉強しなければならず、会社員として時間が限られているなかでいかに効率的に勉強できるかがポイントと考えていたところ、スタディングは過去問50年分のデータ分析をしていることなど、合格に必要な知識がわかりやすくまとめられていました。テキストに無駄なところが無く、合格に必要な知識を身に付けることができました。

学習レポートで自分の学習時間、進捗状況が確認できるところも、モチベーションや自信につながりました。
学習方法としては、まず動画のみを視聴し、スマート問題集、次はテキストの読み込み、スマート問題集、過去問と、最初は動画、次はテキストと全科目学習しました。順番通りに学習しました。
直前期は過去の間違った問題やチェックした問題を横断復習機能を使って繰り返し解きました。

スタディング以外にテキストや問題集は使っておらず、時間も足りなかったため過去問や模試なども受けていません。スタディングの模試も本番の一週間前に解くことができました。
スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います。
SA さ
2020年度
社労士 合格!




学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました

社会保険労務士試験は、今回で4回目の受験で合格できました。


1回目は大手予備校のDVDとテキストで学習しましたが、本試験レベルまでもっていけずに記念受験となりました。
2回目は問題演習を中心に独学で学習しましたが、今度は講義内容をすっかり忘れてしまって不合格でした。
3回目はネット講座で問題演習を中心に準備しましたが択一式の正答が上がりませんでした。
4回目となる今回にスタディングを利用することにしましたが、選択した理由としては「どこでも勉強できる」「価格が良心的」であることです。

学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました。問題演習は少ないかなと思ったのですが、解説文をしっかり読むことで1問だけでも知識が身につくような構成になっていました。
問題集も手元にあったのですが、ほとんど手を付けず、直前期はずっとスタディングを利用していました。

また、学習時間が記録できたのもよかったです。他の受験生の頑張りを見ると自分も頑張らねば・・・と良い刺激になりました。

最後になりますが、私の場合は紙媒体の問題演習だと、自分の書き込みの跡で「ここが前回引っかかった」などと類推してしまい学習確認の妨げになっていました。その点、Webですと、自分の手の跡がつかないので、何回学習してもノーヒントの状態で取り組むことができます。
手を動かさない分、頭を動かすことができたので、スタディングのシステムは自分に合っていたと思います。
電助 さ
2020年度
社労士 合格!




必要な学習内容が集約されていることを実感しました

これまで、様々な予備校の講座や通信講座を受講してきましたが、ことごとく途中で挫折してしまっていました。

テキストの見やすさを重視して講座を受講していましたが、テキストを開けるということがなかなかできず悩んでいたところ、スマホで完結するスタディングを見つけ、受講することにしました。元々スマホを見る癖がついていたので継続して学習することができましたし、スキマ時間で毎日積み重ねて学習することができました。

講座の内容も他の予備校や通信講座に比べるとボリュームが少ないので、不安がありましたが、他に教材を購入せず、スタディングのテキストを繰り返し学習することで、合格できましたので、必要な学習内容が集約されていることを実感しました。

費用も良心的ですぐに学習に取り組めるので、これまで受講してきた講座の中で一番満足しました。
T.O さ
2020年度
社労士 合格!




苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。

今回が初受験でしたが、無事に一発合格することができました。10ヶ月間で約800時間の勉強をしました。つまずくことなく勉強を進められたのは、早苗先生の分かりやすい講義のおかげと大変感謝しています。

スタディングの利用法は、講義で予習、テキストで勉強、スマート問題集で復習という位置付けで進めていました。私は講義を視聴した上でのテキスト学習が一番効果が上がったと感じました。
テキストは条文、解説に続いて過去問の穴埋めが出てきて、すぐに確認テストのようにできる点がとても便利です。思い出す回数が多いほど知識が定着するので、とても良くできていると思いました。

真面目に勉強していましたが、苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。スタディング仲間が増えていくといいなと思っています。
M さ
2020年度
社労士 合格!




特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめ

2020年10月にスタディングに登録し、勉強を開始。
もともと社会保険関係の業務に携わっていたので、ある程度は知識がある状況での挑戦です。

動画講座とスマート問題集の繰り返し
音声データをダウロードして常に聞き流す
ラスト2ヶ月くらいは動画講座の今日まとめだけをピックアップして空いた時間に見る

上記を繰り返し無事に合格しました。

特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめです。
私は通勤中の他、晩酌中もずっと流していました(笑)
ヤスさ
2020年度
社労士 合格!


スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解

社労士試験は範囲が膨大で、そもそも全容を把握することが難しいと感じていました。

しかし、スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解することが出来、暗記の段階に進むことが出来ました。
ひよっこ さ
2020年度
社労士 合格!

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