乙4種取得!じゃあ、次はどんな資格を取ると良い?

危険物取扱者乙4種を取得した後は、他の乙種試験にトライしましょう。乙4種の合格で一部科目も免除され、短期間で取得しやすいメリットがあります。
また、関連性の高い消防設備士乙種6類試験へのチャレンジもおすすめです。
今回は、危険物取扱者乙種4類の次に目指したい資格をご紹介します。これらの資格に興味のある方は、ぜひご一読ください。

ほかの乙種試験にチャレンジしよう

危険物取扱者乙種4類を取得したら、次はほかの乙種試験にチャレンジすることをおすすめします。危険物取扱者上位資格には、甲種がありますが、これは一定の受験資格があり、誰でも受験できるものではありません。受験資格に該当しない方は、ほかの乙種を取得して業務範囲の拡大を図るのがベターです。

乙種4類資格があれば、ほかの乙種試験では一部科目が免除されるなど、受験しやすい環境が整っています。ほかの乙種試験の合格率は、平均60%。国家資格にしては高い合格率を維持しています。学習範囲も広くなく、短期間での試験勉強でも合格しやすいなどのメリットがあります。

他の国家資格と比べると合格率が高く、受けやすい資格ですので、機会と時間が許せばぜひ資格取得にトライしてください。

参考: 危険物取扱者「甲種・乙種・丙種」の違いについて


関連の深い消防設備士資格

危険物取扱者と関連性の深い資格として知られているのが、消防士設備士です。いずれも国家資格で「一般財団法人 消防士試験研究センター」が主催です。同時受験がしやすい環境にあり、ダブルライセンス取得を目指す受験者も少なくありません。

消防設備士とは?

消防用設備の工事やメンテナンス・点検業務に関するスキルを持つのが、消防設備士です。屋内消火栓やスプリンクラー設備、自動火災報知器などの消防設備に関する工事・整備が主な業務です。消防設備士の資格を持っていれば、将来的に独立開業も可能。劇場やビル、ホテルに設置された消防設備は、定期的な保守点検や整備が義務付けられているため、時代に関係なくニーズがあります。

消防設備士は、受験した資格試験に応じて「甲種」と「乙種」の二つの種類に分かれます。甲種には甲種消防設備士は、消防用設備や特殊消防用設備に関する工事・整備・点検が可能です。それ対して乙種消防設備士は、消防用設備の整備・点検が業務の対象です。

乙種消防設備士の受験資格は特にありませんが、甲種消防設備士を受験するには、大学で電気・工業化学・土木建築を学んだ経験があるなど、一定の条件を有します。

消防設備士は、資格取得後も、消防用設備に関する知識と技能の習得のため、定められた期間内ごとに都道府県が実施する講習を受講する義務を負います。


危険物取扱者と消防設備士の同時取得はあり?

危険物取扱者と消防設備士の試験は、消防士試験研究センターが主催していますが、業務内容や就職先も異なり、学習範囲で重なる部分も特にありません。しかし、ダブルライセンスの取得で、就職が有利に運ぶメリットがあります。

ビルメンテナンス会社などは、双方の資格を採用条件にしているところもあるようです。危険物取扱者の乙4種と消防設備士乙6種の組み合わせのほうが、求人受け入れの間口も広がり、選択肢も増えます。就職・転職のチャンスが広がることは間違いありません。

また、消防設備士乙6種は合格率が40%と、国家資格のなかでは比較的合格が勝ち取りやすい傾向です。将来の独立も夢ではなく、持っていて損はない国家資格ですので、危険物取扱者乙4種と合わせて取得してみるのはいかがでしょうか。


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