行政書士
2022年合格
独立できる資格を求めて行政書士を目指しました。
50歳半ばとなり、定年後のセカンドキャリアを考えていくうえで行政書士資格の取得を考えた。
一年目より勉強方法(読解力)に限界を感じていたので、こちらのスタディングさんで、きちんと授業として法律の意味や判例の意味などが知れて理解がより深まりました。
主な学習時間(方法)は、「出勤前(PC)」「通勤・出張移動中(スマホ・タブレット)」「昼休み(タブレット)」「就寝前(PC・スマホ)」とそれぞれの方法で学習しました。
行政書士の資格取得を目指したきっかけは、会社で取得を推奨されていたからです。
会社の人事異動で法務部門に配属され、スキルアップを考えていたらたまたま行政書士試験のことを知り、受験しようと考えました。
コンプリートコースをとって、とにかく一度は全てやること、苦手なところは何度も繰り返して勉強しました。
大学が法学部だった事や宅建士を受験した事から法律系の資格取得を考えていました。その時に仕事の関係から独立開業を考えた事から行政書士の取得を目指す事にしました。
スキマ時間で合格できました。
宅建士に合格したのを機に、もう少し法律を勉強したいなと思ったのと、10年以上前に挑戦してすぐに挫折してしまった苦い思い出へのリベンジで行政書士の受験を決意しました。
転職活動において、自身の強みにしたいと行政書士試験の受験を決めました。
宅建の試験に合格した後に、勉強する習慣を継続させたいと思い、新たな資格を目指すことにしました。
会社内で法務の仕事をしており、自分の力を試すために行政書士試験を受けました。
私が行政書士試験を受験しようと思ったのは、身近な友人が、行政書士として活躍している姿を見たことでした。
【行政書士を目指したきっかけ】 〇法律の知識を身につけたかった。
スタディングを利用することで、退職後の時間を使い、モチベーションを保ちながら学習を続けることができていました。
目指したきっかけ 子育てのため、正社員を辞めたものの、社会で自分の能力を証明できるものがなかったため、行政書士の資格を取ろうと思った。
法律初学者という点と行政書士に興味を持ったのが夏頃ということもありそこから受験するには厳しい試験だと思っていました。
契約書に係る業務を行うようになって、民法の知識強化に試験教材を利用しようと思い立ち、ついでだからと資格取得を目指したのが受験のきっかけ。
私は、二回目の受験で合格しました。