行政書士
2022年合格
司法書士を目指していて、前哨戦として行政書士を目指しました。
定年退職の時期を見据えて、独立開業したいと思い行政書士を目指しました。
元々経理担当で米国公認会計士の資格はありましたが、日本の国家資格がなかったので何か取得したく、こちらの勉強を始めました。
これまで事務職として十数年間働き、業務に関連する知識を何か見える形にしたいと思い、資格取得に向け勉強を始めました。
スタディングは、学習のペースメーカーとして利用しました。
紙のテキストを使用しないですむので、スマホで通勤時間、お昼ご飯の後時間を活用して、学習をすすめることが出来ました。
・目指したきっかけ 仕事で民法や商法・会社法の知識が必要になることがあり、ビジネス実務法務検定2級を受験しました。
行政書士事務所への転職をきっかけに、資格取得を目指しました。
社労士の学習でもスタディングを活用していたので、行政書士も迷わずスタディングに申し込みました
今回、令和4年度の行政書士試験を受験して、なんとか一発合格をすることができました。
転職がしたくてなにか資格が欲しい! でも高卒だし何をすればいいか分からない! という思いから、3年前他社の通信講座でFPの資格を取りました。
コロナ禍もあり、自身のキャリアのなかで何か特筆すべきものもなかったこともあり、ひとまずはという思いで行政書士試験合格を目指しました。
社労士試験合格後、民法も勉強したいと思い、どうせなら行政書士も目指そうと思い、年末くらいから始めました。
スタディングの講座には無駄がなく、効率的に進めることができました。
元々、不動産系国家資格受験で民法等の学習をしていたこと、将来、独立開業することができる資格ということや、仕事上法律知識が必要であることを感じて行政書士資格の取得を決意しました。
目指した理由は、職場内での評価向上が第一ですが、将来的な独立も見据えています。
行政書士試験を受験したキッカケは自分のスキルアップでした。最初は参考書と問題集を買って独学で勉強していましたが、2回不合格だったこともあり、このままでは埒が明かないと思い、別の勉強法を模索していく中で、スタディングに出会いました。
行政書士試験に挑戦しようと思った理由は、自分に法律分野の適性があるかどうかを測るひとつの指標として捉え、もしも合格できたなら適性があるものと考え次の目標である司法試験予備試験に挑戦しようというものでした。
定年後に仕事をするにあたって、何か資格を取ろうとと思い、行政書士試験を受ける事にしました。
個人的には、スタディングのコンテンツとポケット六法だけあれば十分と感じます。