行政書士
2022年合格
社会保険労務士試験に引き続き、働きながら、家族時間を一切削らずに、スキマ時間の勉強のみで合格することが出来ました。本当にありがとうございました。
もともと法学部出身でもないのですが、法律関係に憧れがあり、企業の法務で働いていました。
1度目の受験は大手校のWEB講座を利用したが講義内容は値段に相応であり、試験結果も少し足らずのものであった。
元々司法試験合格を目指し、予備試験講座を受講していましたが、勉強を始めるにあたってまずは法律の入門と私は位置づけ、並行して行政書士試験にチャレンジしました。
宅建に引き続き行政書士試験もお世話になりました。
スタディングは一コマの学習時間が比較的短いので、平日休日問わず隙間時間を利用し学習ができ、最後まで諦めず継続的に勉強を行うことができました。
会社で担当している業務で、行政書士の資格があれば対応できたのに、と思うことがあり、会社に相談のうえ、2022年5月に受験することを決めました。
・行政書士を目指されたきっかけ 社労士試験を受けるために行政書士資格が必要だったため
文転浪人法学部受験失敗後、警視庁独学最終選考落ち、高卒で受けられる法律系国家資格を探し、行政書士を独学一発合格。
組織の中で仕事をするのに少し疲れた。このまま何者でもないままの人生は嫌だな、と漠然と考えていました。
司法書士を目指していて、前哨戦として行政書士を目指しました。
定年退職の時期を見据えて、独立開業したいと思い行政書士を目指しました。
元々経理担当で米国公認会計士の資格はありましたが、日本の国家資格がなかったので何か取得したく、こちらの勉強を始めました。
これまで事務職として十数年間働き、業務に関連する知識を何か見える形にしたいと思い、資格取得に向け勉強を始めました。
スタディングは、学習のペースメーカーとして利用しました。
紙のテキストを使用しないですむので、スマホで通勤時間、お昼ご飯の後時間を活用して、学習をすすめることが出来ました。
・目指したきっかけ 仕事で民法や商法・会社法の知識が必要になることがあり、ビジネス実務法務検定2級を受験しました。
行政書士事務所への転職をきっかけに、資格取得を目指しました。
社労士の学習でもスタディングを活用していたので、行政書士も迷わずスタディングに申し込みました
今回、令和4年度の行政書士試験を受験して、なんとか一発合格をすることができました。