行政書士
2023年合格
現在は事務職の会社員です。
通勤や会社ではスタディングの過去問をひたすらやってました。
今の仕事では、自分を成長させることができないため、転職も含めてチャレンジしました。
きっかけは不純ですが、職場で士業のバッチってかっこいいよね。の世間話からのスタートでした。
通勤時間にスマホで勉強できたことが、とても効率的で有効でした。
仕事で民法を使うため
行政書士を目指したきっかけは、仕事に余裕が出来新しいことに挑戦したと思い勉強を始めました。
前年度に宅建士試験を二回目の受験で合格でき、中でも権利関係(主に民法)が得意科目となっていたことからさらなるスキルアップをしたいと思い、行政書士を目指し始めました。
スタディングは一つ一つの動画が短く、入浴時間にも見やすかったので毎日長続きしやすかった。
業務の関係上資格の取得を目指しました。
まとまった勉強時間を確保することができない中、スマホとタブレットの活用によりスキマ時間を有効に使うことができ、スタディングは私にとって非常に適した教材でした。
行政書士試験の配点では、行政法と民法が大きな割合を占めますので、その2科目を重点的に行った後に、その他の科目を取り組みました。
将来の選択肢の幅を広げるために行政書士試験の受験を決めた。
独学応援の味方 営業職の会社員なので時間の捻出がまずもって課題でした。
1年間の勉強、1度の受験で合格することができました。
・行政書士を目指されたきっかけ 最初は社労士を目指していて受験資格獲得のため行政書士を目指していた。
2022年合格
FPや簿記の資格を持っており、さらなるステップアップを考えていたときに行政書士という資格を知りました。
2度目の受験で合格することができました。1年目は独学で挑戦しましたが、勉強のペースが掴めず不合格。戦略をもって再チャレンジするためにいろいろと調べる中で、竹原先生の講座を知り、これ一本に絞り込んで勉強に取り組みました。
現在保険関係で契約社員をしています。 仕事の内容として膨大な量の規定の中から必要な情報を確認し、契約などの手続き書類の作成を保険募集人の方にお伝えすることが多く、そうしたお仕事に対して適性を感じていました。行政書士の仕事内容を知った際に、この適性を活かせるのではないかと感じたことが受験のきっかけです。
ちょうど民法の改正があったばかりだったので、その勉強ができる行政書士を選びました。