行政書士
2022年合格
社会保険労務士試験のためにStudyingを利用し、自分に合っていると感じたので、続けて行政書士に挑戦することにしました。
2021年度に宅建試験に合格したので、学習の習慣を継続したいと思い2022年度の行政書士試験を受験することにしました。
法学部出身である程度法律の知識はあったのですが、民法の大改正や会社法の改正のフォローアップの必要性を痛感し、受験を決めました。
・行政書士受験5度目にして合格を勝ち取ることができました。2017年に宅地建物取引士試験に合格し、2018年以降も自己啓発を続けようと行政書士受験を始めました。
行政書士試験合格を目指すきっかけとなったのは、在宅医療関係のスタートアップに係わったときに、各方面への申請や必要な規定や文書などを揃えるために四苦八苦し、なぜ法律や行政が用意する文書はこんなに分かりづらいんだ、どうすれば理解できるのだろうと思ったのがきっかけでした。
スマート問題集はゲーム性もありリズムよく解けるため、本試験まで何度も繰り返しました。
結果合格できましたし、スタディングをやって本当に良かったです。
業務でお世話になっている仕業の先生に資格取得をすすめられたのがきっかけです。
1日の中でボーっとユーチューブなどを見ている時間は何も生まれないと思い、試験開始1年前から行政書士の取得をしようと思い勉強を始めました。
勉強の量より質を重視しました。
法務部に勤務するなかで、自分の知識の整理や習熟度を図るために、行政書士を受けることにしました。
司法書士を、目指しており、その通過点として、行政書士の勉強をした。
・行政書士を目指されたきっかけ 宅建士からのステップアップ
スタディングを利用し宅建に合格。その勢いで行政書士試験に受験。
日常的に法律に接する機会が増え、法律を学び直す契機として受験勉強を継続していた。
仕事の中で法令の知識が必要なシーンが多々ありました。
仕事で行政書士の方と関わる機会がありちょっと残念だったと思うことがあったので、他人に頼まず自分でできたら良いと思って受験することにしました。
転職用に資格取得を目指しました。
ただ基礎力を養いたいために選択しました。
行政書士を目指したきっかけは即独立が可能な資格であら為、人生の選択肢が増えると考えたからです。