行政書士
2022年合格
平成2年に宅建受験した際にもお世話になりました。
行政書士試験の受験動機は、事業者様や個人の方々の行政手続きのお手伝いがしたいと思ったからです。
給与も減額され、退職金制度もなく、将来的に不安だったため、一念発起して行政書士試験に挑戦しました。
スタディングの講義は合格に必要な知識をピンポイントでまとめてくれていたので、少ない時間でも効率よく勉強ができ、仕事の合間をぬって勉強しなければならない社会人にとっては最適なツールでした。
★行政書士を目指したきっかけ ①同じ社会福祉士から行政書士資格を取得され独立開業しているリーガルソーシャルワーカーの方との出会い ②仕事の業界での完全な行き詰まり ③独立開業という長年の夢を叶えるため
スマホひとつでどこでも学習ができるので、外出先でのスキマ時間や家事をしながら動画の音声を聞くなど、とにかくいつでもどこでも学習ができたことが合格に繋がったのではないかと思います。
私が行政書士の資格取得を目指したのは、宅建試験合格後にさらなる法律の知識を学びたいと思った事です。
2021年の11月に受験を決意し、同時にスタディングの講座を申し込みました。それから1年間の学習にて、択一式のみで合格点(180点)を越えることができ、無事に合格できました。
昨年の6月に転職をし、測量、設計、不動産販売を業としている会社に入社したのですが、転職の面接の時に社長から「行政書士の資格を取ってほしい」と言われたのがきっかけです。正直なところ行政書士の名前は知っているが何をする仕事なのかもよくわからず、勉強をスタートしました。
行政書士受験のきっかけは、経営コンサルティング業を営む友人から「行政書士取ってみれば」の一言でした。
働きながらの受験だとまとまった勉強時間は取り難いので、スマホで過去問を進めていけるのはかなり良かったです。使いやすかったですし。 また、1日平均どのぐらい勉強しているのかを把握することができたので、気を引き締めるのに役立ちました。
シングルマザーで将来に不安があり 独立目指して勉強を始めました。
行政書士を目指すことは、私にとって一石二鳥でした。
私が行政書士を目指したきっかけとしては7年以上勤めた公務員の仕事を辞め、民間企業で働き始めるも自分の思うようなライフスタイルが送れず、組織に属する働き方ではなく独立して働いていきたいと考えたことがきっかけです。
62歳のときに再就職したのをきっかけに、これまでスタディングのビジネス実務法務検定2級と個人情報保護士を受講し合格させていただきました。
企業の法務部(現在、定年後、再雇用)に勤務していますが、コロナ後を見据えて、行政書士受験にチャレンジしようと思い、市販の参考書、問題集で勉強していましたが、理解が進まず、模試でも合格点に達することができませんでした。
正社員としてフルタイムで働きながら、3歳と1歳の二人の子供を育てながらの受験勉強でした。
○きっかけ 仕事の人事異動で法務の担当になり、法律初学者として、体系的に学べる機械を探していた。
合計でスタディング上では、334時間の勉強で合格できました。
会社でたまたま法務関係の部署に異動になったことがきっかけで、それまでは全く縁のなかった法律を独学で勉強し始めました。