行政書士
2022年合格
私の勉強方法は、講義を一通り学習した後は、ひたすら過去問(過去13年分問題集)を繰り返し解き、自分の知識が不十分、あるいは曖昧な部分は講義に戻り再確認するという方法で知識を固めていきました。
2021年の社会保険労務士合格に続き、2022年の行政書士試験も無事にstudyingのおかげで合格することが出来ました。
働きながらの受験でしたので、移動時間などの隙間時間に場所を選ばずにできるスタディングのおかげで効率よく勉強できたと思います。
スキマ時間を活用する事を常に意識しました。
私は、スタディング行政書士講座を利用して行政書士試験に合格することができました。
税理士事務所でアシスタントのパートをしています。
・行政書士を目指したきっかけ 独立開業できるような「手に職」となる資格を取得したかったため。
5回目の受験となった今回は、テキストの読み込みばかりしていて点数が伸び悩む中、演習不足を痛感し、通勤・休憩時間などの隙間時間に1問でも多く問題を解くことを意識しました。
行政書士を目指したきっかけは、職場の経営者が体調をくずされたときに、いざという時のために何か自分で生計を立てられる資格を持っておいた方がいいと勧められたことです。
スタディングの問題演習で間違えた問題を繰り返し解きました。
最初は市販の教材で勉強して臨みましたが失敗。
仕事柄、介護福祉士をしており認知症高齢者の生活支援、看取りを経験し家族様から、介護福祉経験のある法律専門職の方に相続をお願いできたらとの声があり行政書士を目指しました。
派遣社員等の非正規雇用が長く続いており、社会的身分や生活の安定性、結婚等を考えたときに、今のままでは実現出来ないと思ったので、行政書士になって独立しようと思ったのが受験のきっかけです。
副業と独立を考えて、行政書士の資格取得を目指し竹原講師の授業と合格革命の肢別過去問集を中心に行いました。
会社の先輩から行政書士という資格と、このスタディングの講座を薦めてもらい、お試し講座を試聴して即受講を決意しました。
学習の進捗が反映されるのが励みになり、楽しく学べました。
企業に役立つと考えて、行政書士試験を受験しました。
・行政書士を目指されたきっかけ 仕事に活かせると思ったため
自身のスキルアップのために受験しましたが、勉強時間やその内容が見える化されていてモチベーションの維持が出来たと思います。
当初は独学で始めたが、試験の得点が伸びなかったため通信教育を経てスタディングを利用した