行政書士
2021年合格
中小企業診断士の勉強でも使わせていただき、とても効率的に勉強できたので、行政書士試験にあたっても申し込むことにしました。
講義を聴いては忘れる、問題を解いては間違えるの繰り返しで、試験に間に合うのかと不安になりましたが、なんとか初受験で合格できました。
私は、本命である司法書士筆記試験の受験を終え、そこから11月の合格発表日まで、4ヶ月あまりの時間を活用しようと、行政書士試験の勉強に着手しました。
パートで時間いっぱい働き、家事と3歳児の育児をしhttps://studying.jp/ながら合格しました。
2019年の宅建士試験に続き,2度目の合格報告ができることを大変嬉しく思います。
日常の家事や育児に追われているため、まとまった勉強時間はありませんでした。
子ども達が幼稚園に通うようになり、子育て以外にも何か自分の糧になる新しいことを始めてみたいと思うようになりました。
昨年に続き2回目の受験です。
いつでもどこでもスマホを開いていました。
スマホで学習が完結するため、移動中や入浴中にも学習ができスキマ時間をうまく利用することが出来ました。
高校1年生のとき不合格となったため,リベンジのために受験しました。
講義動画を見たあとに、それに対応した問題を解くことで、インプットのあとにすぐアウトプットができるので、記憶の定着を図れた。
大学への通学途中でスタディングの講義動画を見て予習復習をしました。
隙間時間にコツコツと過去問や講義を聞きました。
社会人として働きながら勉強を続けるにあたり、紙のテキストをメインにする腰を据えた勉強方法は時間を確保することが難しく現実的ではないと考え、スマートフォンのみで完結するサービスはないかと探していたところ出会ったのが、当時「通勤講座」のサービス名で提供されていた行政書士講座でした。
令和2年度にスタディング宅地建物取引主任者講座を受講し1回で合格しました。 そのまま、なにか勉強を継続したいと思い行政書士試験に挑戦し1回で合格しました。
将来のセカンドライフを見据え、既に取得していたCFP資格と組み合わせ、「これだ」と行政書士の資格に興味を持ちました。
無理に勉強しようとせず、ひたすら繰り返しやることで知識が定着して行き、合格することができました。
日常生活の中には通勤時間、就寝前、何かの待ち時間などスキマ時間が多くありますが、紙のテキストや問題集を鞄から出して開くのは難しい場面も多いと思います。
令和元年行政書士試験の申込み期日に偶然、一念発起して資格取得を目指す事を決意しました。