行政書士
2022年合格
勤務先にて行政書士の部署を立ち上げる必要があったため受験勉強を始めました。
不動産会社に勤務している関係で宅地建物取引士を取得したとき、法律を学ぶことの楽しさや合格の喜びを感じ、このまま勉強を続けよう・もう少し難しい資格に挑戦してみようと思い行政書士試験に挑戦しました。
将来の自分への保険の意味で、何か国家資格が欲しいと思い受験しました。
令和3年から学習を開始し、約半年で合格を目指しましたが、結果は178点で不合格となりましたが、令和4年は前年度の反省を踏まえ学習を続けることでリベンジを達成し、合格をすることができました。
私が行政書士資格の受験勉強で特に意識していたのは、過去問を中心としたアウトプットに注力したことです。
行政書士を志したきっかけは、今の仕事以外にも今後自分のためになる資格が欲しかったからです。
・行政書士を目指されたきっかけ →仕事のスキルアップのため。
民法が重複しているため、宅地建物取引士試験で勉強した知識を活かし、行政書士試験対策としては、あまり重きを置かず、行政法や一般知識対策を重視しました。
現在会社員ですが、定年後のセカンドキャリアとして選択の幅の拡大、又、資格勉強を通じての自己研鑽、そして頑張ればなんとか手に届きそうだといったレベルと思い、3回目のチャレンジで合格できました。
自分の力で稼ぐことができ、生涯有効な国家資格を取得しようと思い、法律に興味があったため行政書士試験の受験を志しました。
独立できる資格を求めて行政書士を目指しました。
50歳半ばとなり、定年後のセカンドキャリアを考えていくうえで行政書士資格の取得を考えた。
一年目より勉強方法(読解力)に限界を感じていたので、こちらのスタディングさんで、きちんと授業として法律の意味や判例の意味などが知れて理解がより深まりました。
主な学習時間(方法)は、「出勤前(PC)」「通勤・出張移動中(スマホ・タブレット)」「昼休み(タブレット)」「就寝前(PC・スマホ)」とそれぞれの方法で学習しました。
行政書士の資格取得を目指したきっかけは、会社で取得を推奨されていたからです。
会社の人事異動で法務部門に配属され、スキルアップを考えていたらたまたま行政書士試験のことを知り、受験しようと考えました。
コンプリートコースをとって、とにかく一度は全てやること、苦手なところは何度も繰り返して勉強しました。
大学が法学部だった事や宅建士を受験した事から法律系の資格取得を考えていました。その時に仕事の関係から独立開業を考えた事から行政書士の取得を目指す事にしました。
スキマ時間で合格できました。
宅建士に合格したのを機に、もう少し法律を勉強したいなと思ったのと、10年以上前に挑戦してすぐに挫折してしまった苦い思い出へのリベンジで行政書士の受験を決意しました。