行政書士
2023年合格
30代男性 既婚 子育て中です。
親に勧められ15年ほど前に1度受験したものの不合格となり、その後チャレンジする機会がなかったが、スタディングを知り改めてやり残したこととしてチャレンジしようと思い立ったことがきっかけ。
公務員なのですが転職をしようと思った際に何か今の業務内容を活かせる仕事はないか、ということを考え、行政書士に辿り着きました。
テキストが良くて、分かりやすく、隙間時間を使って有効に学習できた
スタディングはビデオが短く区切られていて、スマホでどこでも短時間でも勉強できるのと、苦手な項目を何度も繰り返して見られるのがとてもよかったです。
大学が思っていたより暇でなにか動かなければと漠然と思い立ち資格試験を受けようと思いました。
子どもが小さく定年後も収入を得たいと思い、法学の勉強は全く初めてでしたが、定年後の開業のため行政書士を目指すこととしました。
私は、グローバルに事業を展開している大手総合人材サービス会社の日本法人でアウトソーシングの受託運営を行なっている部長職として、日々を過ごしていましたが、50歳を目前とした時にセカンドキャリアについて考えるようになり、仕事柄、日本の少子高齢化に伴う労働人口の減少について懸念を抱いていた時に、今後は外国人労働力に頼らざるを得ないだろうと思い、入管業務に興味を持ち行政書士になろうと思いました。
35年間勤務した銀行を卒業致しました。
仕事で忙しくても、毎日すこしでも勉強することを実行しました。
スケジュールに従って受講しました。
会社の援助を得てFP1級に合格し、次の資格取得の目標を行政書士に決めました。
「何か国家資格を取得しよう」そう思い、調べて勉強してみようと思ったのが行政書士でした。
会社では法務部とそれに類する部署がなく、会社で法律関係に詳しい人材がいなかったので基本的な法律の勉強をしょうと考え行政書士を目指しました。
定年の時期も近づきつつあり、退職後の選択肢を一つでも増やすべく、行政書士のコースを受講させていただきました。
行政で相談業務をしており、民法の知識を深めたく受験を決めました。
隙間時間を学習にあてました。
今後の職業選択の幅を広げるとともに、法律知識のキャッチアップを図るために受験しました。
時間があれば動画視聴するなどしていました。
動画での講義が3倍速まで対応しているのが最高。