行政書士
2023年合格
残業時間毎月30時間、飲み会は週1回以上という過酷なスケジュールの中、昨年12月より勉強を行いました。
公務員として仕事をする中で、法律、特に行政法の知識を整理、その理解を深めたいとの思いから学習しました。
令和4年度は市販のテキストで約1年勉強するも、勉強時間は少なかった。
令和5年の行政書士試験に合格することができました。
何か専門的な技術や知識を身につけたいと思い、行政書士を目指しました。
とにかく毎日10分だけでもスマホ学習をしました。
行政書士試験に合格すると職場で資格手当が支給されるため、試験に挑戦することにしました。
行政書士の幅広い業務内容によって幅広くお客様へのソリューションが提案できると思い、資格取得を決意。
以前から法律に関心があり、次の仕事は法律関係の資格を取得して、一生の職に就こうと考えていました。
過去何回か受験しましたが、今回、初めてスタディングで勉強して、それから一発で合格しました。
大学の法学部を卒業後、僕は一度企業に就職しましたが、全く別の業界でした。
はじめての受験でどの様な学習をすれば、短期間で合格できるか考えていました。
スタディングの講座は1動画10分〜15分ほどで、飽き性ですぐ眠くなってしまう私でも無理なく続けられました。
部署異動により、取引先との契約のための民法や会社法実務の知識が必要となったのが学習のきっかけです。
自営業です。
・行政書士を目指されたきっかけ 元々社労士の資格を取得したいと考えていましたが、受験資格を満たしておらず行政書士資格の取得をすることで受験資格を得ようと思ったのがきっかけです。
会社員として働きながら、自身のスキルアップとして資格取得を目指しました。
仕事でミャンマー人のお客さんが多く、仕事の幅を広げたいと思い受験した。
行政書士を目指したきっかけ →中小企業診断士の資格取得に合わせて、行政書士とのダブルライセンスでシナジー効果を生み出し、独立開業を行いたいと思ったから。
法律に関して広く体系的に勉強が必要な試験であることから興味を持ち受験をしました。