宅建士
2022年合格
宅建を取得しようとしたきっかけは何棟か不動産を購入していくうちに、仲介会社の説明をもっと理解したいということでした。
不動産専門知識の習得のため勉強をスタートした。
脱サラして独立を目指す第一歩で宅建取得に励んだ。
現在従事している業務の役に立つこと、自身のスキルアップのために受験を決めました。
1日の隙間時間を活用して、勉強し、合格出来ました。
問題集を活用させていただきました。
宅建試験に向けた勉強は試験2か月前の8月頃から本格的に始めましたが、試験勉強の合計時間の中で8割以上はセレクト過去問集に時間を割いていたと思います。
スタディングのアプリは、宅建学習をしていくにあたって大変役に立ちました。
AI実力診断が自信につながりました。
現在は建設業に従事しているが、仕事の幅を広げられたらと思い受験した。
せっかくの育児休暇中何か勉強したい、挑戦したいと思い、以前より主人が興味を持っていた宅建士の勉強を5月末に始めました。
自身の知識向上とスキルアップのために、まずは宅建を取ってみようと思い、数多くあるスクールや通信講座の中から金額的にも評判的にも良さそうな本講座を受講しました。
会社で奨励していたので、調べたところ、独学だと難しそうですが、スタディングならばスマホでできて価格もやさしいことを知り、あまり費用をかけたくなかったので受講を決めました。
会社で宅建士の資格取得を推奨されており、スタディングの受講料も半額を会社が補助してくれるため、宅建士を受験しようと思いました。
初めての勉強で不安でしたが、フローがわかりやすく進めやすかったです。
建築関係の仕事をしているため、関連資格として宅建を受けることを決意しました。
未来の自分に対して、より自信をつける為に資格取得を考え、現在の仕事にも活かせることから宅建を選びました。
スマホを使って勉強するので、スキマ時間などでこまめに勉強ができました。
2022年10月試験2回目の受験で合格しました。
不動産業が面白そうなのでまずは受けてみました。