宅建士
2022年合格
通勤時間等のスキマ時間を有効活用して勉強を継続する工夫をしました。
スマート問題集をひたすら解き、13年分テーマ別過去問集をひたすら解きました。
老後の仕事始めのために、行政書士の勉強を始めようと思っていたところを占い師に相談したら、はじめは宅建から始めたほうがいいとのアドバイスをもらい、宅建の勉強を始めました。
きっかけは去年、こちらでファイナンシャルプランナーに合格させていただき、ステップアップとして宅建士資格も取りたいと思いました。
大学生ですので、将来的にやりたい業界はまだ決まっていなくて、学習能力の高い時期に資格を取って置きたいです。
会社では自社不動産の管理部門に属しており、今の仕事で必要では無いものの、定年後など今後のことも考えて挑みました。
7月から宅建の勉強をスタートし、スタディングに申込みました。
教材の良し悪しはあるが、短期間で3回、講座を回せたことが良かった。
とにかくペースを崩さず、問題演習を繰り返し続けたことが、合格に繋がったと思います。
仕事のスキルアップのために勉強を始めました。
スタディングのテキストを読んで自分なりにまとめた後はひたすら問題を解きました。
可能な限り毎日机に向かうことかと思います。
スタディングは他の通信講座より値段も安く、クオリティも高いので、おススメです。
自ら賃貸で宅建の免許は必要ないが、職場で施設の賃貸業務に携わることとなり、業務効率化のために宅建の勉強を始めました!
通勤時間とダイエットのためのエアロバイクで、ながら時間を上手く活用できました。
コロナ禍をきっかけに、何が起こるか分からない世の中だと感じ、資格取得に興味を持ちました。
仕事から帰ると午後7時くらいで、家での勉強時間は3時間程度でした。
昨年春に不動産業界に転職いたしました。
継続することが、最大の合格の秘訣です。
子供に勉強をするようにと言っているにも関わらず、自分自身とくに何もしていないことに気づきました。