宅建士
2021年合格
場所を問わずに勉強できたので、暇な時間や移動時間は必ずスタディングを開くようにしていた。
法律用語などが多く、独学ではとっつきにくい試験だと思いますが、要点を絞った動画でわかりやすく説明していただいたおかげでスムーズに理解することができました。
要点を効率的に学べるよう学習システムを作ってくださっているので、勉強期間は1カ月で集中的に脳に詰め込む方式を取って受験に臨んだ私にとっては非常にマッチしていました。
2年前に一度利用しましたが、やっぱりスタディングが良いと思い、再受講しました。
今年、学生最後の年なので、宅地建物取引士と行政書士試験に挑戦しました。
昨年市販の参考書のみで受験して落ちました。
今回が初めての受験で、スタディングは7月に申し込みました。
今までの受験経験から、あまり手をつけず不合格の原因となっていた権利関係の理解を深めたいと思い、講義を申込ました。
宅建士の合格に必要な勉強時間の目安は300時間〜400時間と言われていますが、他業種に務めている私には、その勉強時間を確保する余裕はありませんでしたので、本アプリを活用しました。
パートナーの勧めで、6月からスタディング講座を受講。テキストを持ち歩く必要がなく、隙間時間に学習できる点に魅力を感じました。
効率よく勉強できました。短い単元ごとになっていて、毎日少しずつ勉強するモチベーションになりました。
まずスタディングを活用して一通りコースを修了した後、過去問と予想問題集を繰り返し行いました。
昨年は1点足りずに不合格となりました。
iPadアプリを活用し、通勤時に講義動画を視聴しました。
より上級の法律系資格を目指す過程での力試しの受験です。
仕事で使う知識と関係があるため、また、自身のスキルアップのため、令和3年4月末に受験を決意しました。
私は15回目の宅建試験だったため、今年は今までの勉強と違うやり方をしなければと思って選ばせていただきました。
スマホがあればいつでもどこでも気軽に勉強することができるのが魅力です。
1度目の受験時は過去に間違えた問題をつぶしていく方法で取り組みましたが、一旦正解した設問についての復習ができなかったため、2度目の受験時は正誤問わずに全問題を3回行いました。
前から宅建試験を受けようと思っていましたが、勉強を継続できるかとにかく不安で、スキマ時間を活用できることに惹かれてスタディングで受講することに決めました。