宅建士
2022年合格
通勤の移動時間や家事しながら動画講義を視聴。
娘が宅建業界に関わった事がきっかけで、5年前に宅建士の受験をしました。
仕事には、直接関係なかったのですが自身のスキルアップの為に資格取得を目指しました。
大学に通う頃から取得したいと考え、市販のテキストでダラダラと勉強しながら5年ほど受験し、昨年は某資格学校にて学習したものの不合格。
主にボケ防止のためと仕事の可能性を増やすため受験しました。
手を広げすぎず1冊の過去問を5回ほどまわしたのが良かったのだと思う。
通勤ではStudyingのAI復習を毎日活用していました。
宅建を取得しようとしたきっかけは何棟か不動産を購入していくうちに、仲介会社の説明をもっと理解したいということでした。
不動産専門知識の習得のため勉強をスタートした。
脱サラして独立を目指す第一歩で宅建取得に励んだ。
現在従事している業務の役に立つこと、自身のスキルアップのために受験を決めました。
1日の隙間時間を活用して、勉強し、合格出来ました。
問題集を活用させていただきました。
宅建試験に向けた勉強は試験2か月前の8月頃から本格的に始めましたが、試験勉強の合計時間の中で8割以上はセレクト過去問集に時間を割いていたと思います。
スタディングのアプリは、宅建学習をしていくにあたって大変役に立ちました。
AI実力診断が自信につながりました。
現在は建設業に従事しているが、仕事の幅を広げられたらと思い受験した。
せっかくの育児休暇中何か勉強したい、挑戦したいと思い、以前より主人が興味を持っていた宅建士の勉強を5月末に始めました。
自身の知識向上とスキルアップのために、まずは宅建を取ってみようと思い、数多くあるスクールや通信講座の中から金額的にも評判的にも良さそうな本講座を受講しました。
会社で奨励していたので、調べたところ、独学だと難しそうですが、スタディングならばスマホでできて価格もやさしいことを知り、あまり費用をかけたくなかったので受講を決めました。