宅建士
2022年合格
パソコン、携帯など、どこでもどこからでもログイン出来る事で、あらゆる場面でも、スキマ時間で学習出来る事が、本当に助かりました。
インターネット動画と併用させて頂きました。
私は趣味の一環としてスタディングを使用させていただき、これまで管理業務主任者、マンション管理士、今回は宅地建物取引士を合格することができました。
毎日過去問題をやりました
コロナ禍に伴い、自分の時間があり興味半分に勉強したのがきっかけでした。
昨年、自己採点で1点足りず悔しい思いをしたので、今年は年明け1月から計画的に勉強しようと思いました。
通勤時間を活用して、繰り返し繰り返し動画を視聴しました。
45歳、不動産業とは全く関わりない仕事をしておりますが1回目で合格出来ました
隙間時間に手軽に学習できたり、講義を車内で聞き流す感じで、通勤時間に利用させてもらいました。
仕事と試験勉強の両立は簡単ではなく、モチベーションの維持が大変でした。
短時間で要点を学ぶことができるため、仕事をしながらでも学びやすかったです。
私は仕事柄転勤が多く数年おきに新居を探さねばならないのですが、毎回不動産屋さんから言われるがままに契約しておりました。
以前から不動産業にも興味があり宅建資格を勉強しようか悩んでおりました。
今回で、3回目の受験で今まで2回とも1点足りなく不合格でした。
過去に独学で勉強して、初めて受験したときは、10点くらい点数が足りず不合格でした。
仕事の休憩時間やちょっとした隙間時間に講義やテストも受けれてちゃんとした時間が作れなくても勉強が出来ました
テキストは自分で選んだものを使用しており、独学で理解が追いつかない部分にだけスタディングの解説を利用していました。
宅建士を目指したきっかけは、通勤時間を有効利用しようと思い、自分でも取得できそうな資格を探してたどり着きました。
アプリになっている点
隙間時間で過去問を何度かやりました。