宅建士
2022年合格
スタディングを受講して、自己採点39点で合格する事ができました。
私は、不動産業界への就職のために今回宅地建物取引士の受験を受けようと思いました。
昨年スタディングで行政書士講座を受講していて、惜しくも不合格でしたがせっかくの勉強を生かしたく民法がある宅建士を目指しました。
仕事のスキルアップの為過去問を出来るだけたくさんとく
40歳を越え時間に余裕が出来てきたので、一番受験者数が多く人気があり、難関資格である宅建士試験に挑戦してみようという意識が芽生えた為。
隙間時間を有効活用できるシステムが非常に役立ちました。
賃貸不動産経営管理士・FP2級はもっていたが、不動産業界未経験・63歳・1回目の受験であり、苦戦するだろうと予想。
実際の社会生活に役立ちそうな知識を修得したい、尚且つ国家資格が取得できるものと考え、宅建士試験とFP2級にチャレンジしました。
本日合格証書が届きました。36点で超ギリギリでした!
毎日必ずスタディングを開くというルールを設けて、モチベーションを維持しました。
フルタイムの仕事に保育園児もおり、まとまった勉強時間は確保できないため、隙間時間のみでチャレンジしました。
不動産関連の理解
3回目の受験で初めてスタディングを利用しました。
通勤の移動時間や家事しながら動画講義を視聴。
娘が宅建業界に関わった事がきっかけで、5年前に宅建士の受験をしました。
仕事には、直接関係なかったのですが自身のスキルアップの為に資格取得を目指しました。
大学に通う頃から取得したいと考え、市販のテキストでダラダラと勉強しながら5年ほど受験し、昨年は某資格学校にて学習したものの不合格。
主にボケ防止のためと仕事の可能性を増やすため受験しました。
手を広げすぎず1冊の過去問を5回ほどまわしたのが良かったのだと思う。
通勤ではStudyingのAI復習を毎日活用していました。