宅建士
2022年合格
スタディングの活用方法として、まず動画を全部1周して、その後セレクト問題を満点が取れるまで解きます。
講師の先生の授業がわかりやすく、1コマの時間が少なかったので、続けることができました。
今回3回目でやっと合格できました。
スタディングでスキマ時間をフルに活用できました!
不動産業界とは全く関係ない業界ですが、自分自身の知識向上のため取得しました。
収益不動産の営業をしていて、絶対に宅建が必要な仕事のため取得を目指しました。
将来のために色んな勉強をしようと始めました。
就職活動に役に立つと思い、宅建士の資格を取得しようと思いました。
転職したいと思い宅建士を目指しました。
過去問や模試をやるのではなく、ひたすら問題数を反復でこなす作戦が功を奏したと思います。
スタディングは隙間時間に使ってました。
不動産屋で働いていて、毎年受けていましたが、勉強も中途半端で当然受かるはずもなく。
育休中、何か資格を取得しようと思い、受講しました。
電車の中や隙間時間に勉強できるのがとても良かったです。
通勤時間が長かったので何度も倍速で聴くなどして学習しました。
不動産業の会社に従事しています。
住宅メーカーということもあり、宅建の取得が推奨されておりました。
独立開業のためです。
銀行の役職定年を控え早期退職制度により開発型の不動産会社へ転職しました。
テキストを一読→講座視聴→スマート問題→過去問セレクト