宅建士
2022年合格
過去4回受験も後数点足りず不合格。
不動産業に興味があったため、昨年から宅建士講座を受講し、2年目の今回無事に合格しました。
過去問で間違えた問題なども記録されていて、自分の苦手なところや、やるべきところが明確化されていて効果的でした。
夕食後にストレッチをしながら、竹原先生のビデオ講義を倍速で視聴しておりました。
不動産業界に興味がある為、宅建士試験に挑戦しました。
きっかけは今の仕事は専門的知識を必要としないため、将来に不安を感じた。
金融機関勤務で仕事上不動産に携わる機会が多いことから宅建の受験を決めました。
スタディングの教材は、過去問の問題数が豊富で様々な問題に目を通すことができるため、効率よく勉強ができると思います。
現在の職務から派生して不動産取引に興味が広がり、宅建試験の受験を決めました。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士講座に引き続いての受講です。
スキマ時間でスマホからいつでも勉強出来るためスタディングを活用しました。
安さを理由にスタディングに4月末に申込。
私はいくつか資格を持っていますが、今回宅建試験を受験しようと考えたのは、不動産系の知識に興味を持ったことがきっかけでした。
宅建士を目指したのは元々法律系と不動産に興味を持っていたこと。
・宅建士を目指されたきっかけ 現在、都市銀行に勤務しており、不動産案件を複数経験。今後のキャリアアップのために資格をとろうと思いました。
35歳で不動産業界に転職することになり、宅建士を目指して勉強を開始しました。
昨年まで独学で受検しましたが、思うようにいかず、今年はなんとかしたいと思い、受講しました。
私は資格を1つも持っていません。
通勤時間や休憩時間を活用し、講義や過去問をたくさん回すことができました。
2人の保育園児を抱えるワーママです。