宅建士
2022年合格
子供の手が離れて自由な時間ができ、何か資格を取る勉強がしたいなと思い勉強を始めました。
AIの予想通り(39.6点)、40点で合格できました。
自身の仕事で活かせる知識があったため、宅建士に挑戦しようと決めて学習を始めました。
受験回数1回、勉強時間418時間で合格できました。
宅建試験を受験しようと思った理由は、マンションを一部屋賃貸に出していることから不動産関係の知識をつけたいと思ったことと、法学部卒でありながら法律関係の資格を取ったことがなかったので法律系資格の登竜門ともいえる宅建試験に合格してみたかったことです。
ひたすら問題集を解きまくったことです
土地や建物の仕事に関わり、宅建業者とのやりとりが増えたことで「知識はあったがいい」と勉強を始め、自分の知識量を知る為に宅建試験を受験することにしました。
他業種で、まったく基礎知識がありませんでしたが、おかげで合格できました。
50才を超え、仕事・家庭生活を漫然と過ごす中、突然、今後の人生に有意義な、何か新しいことにチャレンジしてみたいと思うようなり、宅建試験を受験してみることを決意しました。
6月からの試験勉強開始と出遅れましたが、スタディング宅建講座1本で勉強しました。
測量の仕事に従事しています。
宅建試験に挑戦した理由は、就職活動を終え学生の内に成果を残したいという思いから挑戦しました。
自治体の法務部門に配属されており、宅建関係の法令に係る事務の所管課から相談を受けることがあり、基礎知識を修得し、より適切に対応できるようにするため、勉強をすることにしました。
なるべくお金をかけずに学びたいと思い、スタディングを利用させていただくことにしました。
資格試験を受験したことが無かったので、勉強時間の目安になると思った為。
スキルアップのために宅建士の試験を受験してみようと思いました。
去年息子が高校受験だったため、親も必死で頑張る姿を見せたかった事と、将来独立する時のために一念発起。
宅建士は仕事で必要だったため受講しました。
転職先の仕事が不動産業で根本的に分からない言葉が多く勉強が必要だと感じたから。
・宅建士を目指されたきっかけ 資格があれば就職しやすいと思ったから