スタディングは講義もテキストも問題集もスマホさえあればいつどこでもアクセスすることができるので、通勤時間や昼休憩を活用するのは勿論、家事の時間は音声のみ流すなど、効率よく勉強を進めることができました。
宅建士に興味を持ったのは、現職である金融機関での不動産担保業務に携わったことがきっかけです。登記簿謄本を読むのが好きだったこと、民法の知識が業務にも生かせるのではないかと考えました。
働きながらの資格取得はやはり勉強時間捻出、習慣付けが肝だと痛感しました。勉強を始めてみると、思っていた以上に覚えるべき内容が多く、週末にまとめて勉強できたとしても、知識の定着が難しい。その点、スタディングは講義もテキストも問題集もスマホさえあればいつどこでもアクセスすることができるので、通勤時間や昼休憩を活用するのは勿論、家事の時間は音声のみ流すなど、効率よく勉強を進めることができました。
AI問題復習では過去何回その問題を解いたかと、その正誤を振り返ることができるのですが、4回も同じ問題を間違ってしまったときは自分の記憶力に落胆し心が折れそうに…やっと正解することができたときは、理解度がきちんと上がってきていることを実感できて安心しました。
短時間の移動時間には気楽に解ける正誤問題、ある程度まとまった時間が取れるときには過去問と、演習の軽重を判断しながら無理のないペースで進めることで、モチベーションを維持していました。
竹原先生とスタディングの学習ツールを信じ、コツコツと積み重ねたことが結果に繋がり本当に嬉しく思います。
今の業務は、直接的に宅建士資格が生かせるものではありませんが、将来的には資格を生かしてキャリアの幅を広げることが目標です！
