宅建士
2019年合格
会社の取得必須資格に指定されたため、何回も受験申込→未受験や不合格を繰り返していましたが、スタディングの割引クーポンを見つけ試しに申込みしてみました。
2020年合格
他の資格予備校を利用していたのでスタディングは問題をメインに使用していました。
過去問等の繰り返し勉強のシステムとして最高に効率的でした。
通勤時間を使用して勉強できたので短期間で取得できました。
通勤時間にスタディングにて学習し、家で動画講義を視聴、カフェで机上での学習と使い分けた。
とにかく過去問を重点的に学習。
昨年試験。34点。
スタディングだけ、繰り返し学習すれば合格できます。
やはり過去問を一問一答レベルで完璧に仕上げる事が大事だと思います。
育児しながらの勉強だったので、すきま時間にスマートフォンで勉強できる点に魅力を感じ、受講しました。
場所を選ばず学習できることに魅力を感じ、スタディングの講座を申し込みました。
昨年に続き二回目の受験でした。
一時間でもいいので毎日やることが大切です。
モチベーションが上がっていない時でも、手軽に講義を聴けるため、毎日勉強をすることができた。
今回宅建試験に臨むにあたって自身が妊娠中であり、且つ家事や上の子供の育児を優先するため通学よりも自分のペースで効率よく試験勉強が出来ることを第一条件としていました。
スタディング宅建士を購入したのは、1月末くらいで、3月上旬くらいまでは、民法のスマート問題やセレクト問題を解いてました。
54歳の会社役員です。42点で合格しました。
隙間時間にスタディングを見て知識を蓄えた。
スタディングの竹原先生の講座を最低2回聞き、講座後の問題も2回以上やり、ある程度知識を吸収した後、WEBの無料過去問(解説付き)を1000問以上やり、合格しました。
なんといっても、仕事をしながらなので、勉強時間の確保が合否を分けたと思います。