宅建士
2020年合格
受験勉強で工夫したことは、過去問は5回やりました。
2019年合格
この講座のおかげで隙間時間を利用し、合格でしました。
通勤時間のうち電車に乗ってる時間が片道40分ある。
宅建試験は、基本的に、過去に出た問題をそのまま、もしくは、少し派生させて、出題させることで、そのほとんどが構成されているので、合格の鍵は、とにかく過去問をやり込むことにあります。
とにかくスタンディングの問題演習をやりまくった。
通勤時間が長く、とても混雑しているので、紙媒体での学習が困難でした。
去年、他社で通学受講したのですが、落ちました。土台はある程度できている前提で、今年はスタディングで独学しようと考えました。
昨年は社労士講座を受講していたものの、講座の内容を完遂しないまま受験し不合格になってしまっていた。
早期退職して特に資格を持っていないことに気づき、何かトライしてみることにしました。
普段の仕事をしながらの受験は、隙間時間をうまく活用する必要があったが、スタディングでは学習の進捗が確認できたため、効率の良い学習ができたと思う。
育児休業中の宅建資格取得を目指し、スタディング受講しました。
私は書いて覚えるタイプだったので1周目は講座を聴きながら授業感覚でノートにまとめていました。
同僚に今年こそは合格すると宣言して頑張った。
私は市販の参考書をある程度(3周程度)して知識を入れた後に、更に知識を補うこと、また文字では理解し難い部分を口頭で説明を聞きたいという理由で受講を決めました。結果、望み通りの効果が得られ、一発合格することができました。
通勤時間に繰り返し過去問を解いて、暗記しました。
完全独学で、お金もあまりかけたくない…という理由でスタディングを利用しました。
令和2年6月末、保険代理店を退職し何か資格取得をしようと考え、7月初旬から宅建士の市販テキストを独学で読み始めたが理解できなかったため、コスパのよい通信講座を探していたところ、7月中旬よりスタディング宅建士講座をスタートさせた。
記憶力低下を実感しながら、通勤時間、休憩時間の合間に、スマホで繰り返し勉強でき、合格できました。
過去の受験では、勉強を始めるまでの心理的ハードルが高く、モチベーションを保って勉強を続けることが大変でした。
スマホのみで学習可能な点。子供が小さく家での勉強が難しい中、通勤時間に勉強できたため。