宅建士
2019年合格
マンション管理士を目指している中で、宅建もついでに受験しました。
2020年合格
独学でやろうと思いましたが、どこから何から手をつけていいのか分からなかったが、順序よく必要な要点を解説してくれるので助かった。
1日5分でも10分でもいいからやると決めて勉強していました。
こちらの講座を知ってから約2年、紙ベースのテキストと併用して学習を行っていました。
今現在宅建業と関係ない勤務先ですが、今年の4月頃勤務先の社長のおすすめもあり、急遽宅建士の勉強を決心しました。
家事、育児、介護に仕事…
空き時間を使い、短期で合格できる知識を得ることができた。
今年は民法改正後、初めての試験だったので、過去問が自分でセレクトできないと思い、スタディングで勉強しようと思いました。
まずは分からなくても全体の講義を聞く。
2回目の挑戦でやっと合格できました。
2019年の試験では残念ながら落ちてしまい、2020年に再度チャレンジをし合格しました。
動画型のスタディング基本講座は最初の一周のみに利用し、動画を見ながらテキスト等に書き込みを行い、宅建試験の大枠を掴むために利用しました。
昨年は勉強があまりできていなかったため、試験終了後すぐに2019年の試験でどうしたら合格できるのかを考えた結果、スマートフォンで気軽に勉強できるスタディングを選びました。
子供が小さい為、自分の時間が少ない中で、起床後すぐや、就寝前にスマホ一つで勉強に取り組めたので、勉強を日課に出来たことが大きく、結果、合格に結びついたと思います。
今年は、絶対宅建に合格しようとする思いがあり、まず、色々調べてみた。 ★通学は、10万円以上かかる。 ★前回独学で受験して、独学だけでは、なかなかに難しい事がわかった。
民法改正のタイミングもあり、今年度が最後のチャンスと自分を追い込むために受講を決意しました。
隙間時間を使ってうまくインプットとアウトプットを繰り返すことができた。
昨年はモチベーションを維持出来ず、十分な学習時間の確保に失敗し、結果不合格となってしまった。
初回の受験で合格できたのは竹原先生の講義のおかげです。
小学生の子供が2人いて、フルタイムで仕事をし、勉強の時間を確保するのがなかなか難しい環境