宅建士
2020年合格
会社で始業開始前1時間は必ず過去問を解き、メモ機能でテキストや解説をコピーして何度も学習しました。
2019年合格
時間があまりなかったので、まず最初に動画講座を一通り見て、試験全体の概要とどこに力を入れて勉強をしたらいいかを把握した。
1年目、2点届かず不合格・・。2年目のチャレンジで41点合格できました。
スタンディングで楽しく基礎知識を身につけ、過去問でアウトプット作業をひたすら続けることが合格への一番の近道だと思います。
知識も経験も若くも無い私が合格できたのはスタンディング様のおかげです。
去年は、他社の7月からの集中短期宅建講座で勉強をしましたが、落ちてしまいました。
宅建はとにかく過去問に尽きると思います。
更に、勉強仲間機能は、とても励みになりました!
実際の試験時は、初見の問題もありましたが竹原先生の講義内容を思い出し、「なぜこの法律があるのか、どうして規制させるのか」を考え、44点で合格することができました。
私は去年6月から勉強を始めて、結果8月、9月は全く勉強に身が入らず何もしない日が続いて29点で不合格でした。
去年、体調を崩して受験できなかったのですが、スタディングさんの二年目の再購入を利用させていただきました!
勉強で意識したのは、「暗記量をなるべく減らすこと」、「問題演習の質」、「科目別の優先順位」でした。
ひたすら過去問を解き、分からないことはテキストで復習。
仕事、家事、育児をしながらも、スタディング のおかげで昼休みなども無駄にせず、勉強できたので一発合格できたのだと実感しています。
スタディングは、椅子も机も、ましてや、紙も鉛筆も必要ないので、勉強を開始するための、「さあ、やるか」のハードルがかなり下がるので続けやすいのだと思います。
私は、今年で3年目の受験でした。
通勤時間が片道1時間あるので、その時間を有効に活用することができた。
試験2週間前にトイレでの出会いがなければ、スタディングを活用した勉強方法もわからず、おそらく合格していなかったと思います。
飽きっぽく長続きしない性格で勉強を続けられるのかという不安がありましたが、スマホひとつでここまでクオリティの高い学習ができ、問題を次々解いていくことでモチベーションを維持することができました。
皆さんの投稿に励まされ、モチベーションを維持することができました。