宅建士
2019年合格
苦手な問題は自動的に繰り返し出題されるので、自分で苦手問題をピックアップする手間がかからず、自然と苦手な問題を克服できていました。
2020年合格
勉強を始めたのは5月からで期間は少し短めでした。
宅建は3回目の受験でした。1回目、2回目は書籍での独学でしたが、限界を感じ、studyingを受講しました。
スマホを使った空き時間でここまで勉強できるとは驚き。スマホ、タブレット、PCでも勉強できるのは本当に助かりました。
2度目の挑戦ー業法を完璧に。
私はとにかくすき間時間で動画の視聴をし、なるべく早く全体像をつかめるようにしました。
3回目の受験でやっと合格しました。
コロナで仕事の忙しさから解放され、急に思い立った宅建士受験ですが、勉強からは10年以上も離れていたので、当初は苦労するかと思いました。
直前期はほぼ過去問を繰り返し解くスタイルとし、試験一週間前に模試を受け実力を把握する事としました。
どうしても集中出来ない時は動画を流しているだけでも効果があると思います!
オンライン学習で基礎基本の徹底ができました!
8月くらいから動画をみて、問題をといて、あとは他校の要点チェックの本を見て勉強した。
試験3ヶ月前に急遽受験が決まり、何から始めていいか分からない中、スタディングを見つけて講座を取りました。
すきま時間で勉強できたので大変助かった。
今回3度目の受験で合格することができました。1度目は独学、2、3度目は通勤講座を利用しました。
スマホだけをもってひたすら、カフェで勉強をしてました。
今回の問題は割と簡単だったような気がします。昨年2点に泣き民法を得意にして臨みました。
通勤時間や仕事から帰ってきて、疲れてだらだらしてしまう時間も勉強時間に充てることができた。
専業主婦のためある程度勉強時間が取れる環境でした。
当初独学で勉強をしていましたが、書籍の持ち運びが重いのと、過去問を解いたりするのに問題と回答を広げるスペースが必要で適当な場所でないと勉強が難しかったですが、スタディングでスマホで勉強できる様になり、どこでも手軽に勉強をできる様になり、勉強時間の確保がしやすくなり、合格に漕ぎ着けました。