宅建士
2019年合格
音声抽出で、聞きながらテキストを目で追ったり、散歩の時に音声を聞いたりして、まさに宅建三昧でした
2020年合格
車移動の長い仕事で、移動中に今まではラジオや音楽を流していましたが、講座の音声に変えました。
社会人の娘が宅建試験を受けるというので、親として応援するために、私も一緒に試験に挑むことにしました。
私は、仕事をしながらの学習となりましたので、如何に効率的に学習をすることができるかを考え、スマホでどこでも学べるスタディングを選びました。
昨年、独学で失敗し一人での勉強に限界が見え、予備校、通信講座を探していたところ、コストパフォーマンスが一番良いと評判のスタディングさんに出会いました。
インプット学習は画面を見ながらだけではなく、仕事中の運転中でも聞き流しながらできました。
私は昨年よりスタディングの講座を利用させて頂いております。
最初は独学を考えましたが、効率が悪いと思い通信講座の切替えを考えました。
講義を2回繰り返して学習し、セレクト過去問を3回繰り返して理解を深めました。
私は2月頃から勉強を始めました。
スタディングの通信講座を受け、1回の受験で宅建士の試験に合格することができました。
私は、スキマ時間に勉強をしていました。
私はほとんど諦めかけてましたが、当日を含む最後の3日間の勉強が功を奏しました。
これまでは家に帰ってもなかなか勉強意欲がでず、通勤時間も立ったままだとテキストを広げて勉強しずらいため結果満足に勉強できないまま試験を迎えていました
スタディングは、分かりやすい講義を指定日時に拘束される事なく、自分の都合のよい時間、ペースで勉強できる点、そしてアウトプット機能がある点で本当に自分には、最適な講座だったと思います。
自分の好きな時間に受講する事が出来る為、効率的に勉強が出来ました。
7月から試験勉強をはじめ、スタディングのおかげで合格を勝ち取ることができました。
休みの日にまとめてしようと思っても、一週間の疲れがそれなりに溜まっているものです。まとめで5時間やるよりは、片道30分×往復=1時間、平日5日間の勉強の方が負担が少ないと思います。
参考書では理解のし難いところも、口語や色々な表現で説明してくれるので柔軟に頭に入ってきました。
携帯で受講できるので、個人的に紙のテキストを開くよりも低いハードルで勉強スタートすることができました。