宅建士 合格者の声

体験してみると、講師の話し方等が、自分と合っており、わかりやすく、好感がもてた。

今年は、絶対宅建に合格しようとする思いがあり、まず、色々調べてみた。
★通学は、10万円以上かかる。
★前回独学で受験して、独学だけでは、なかなかに難しい事がわかった。

効率よく、コスパもよく、でも、しっかり勉強できるところを探して、スタディングと出会った。
体験してみると、講師の話し方等が、自分と合っており、わかりやすく、好感がもてた。
いざ、勉強を始めると、値段に合わず、勉強量の詰まったもので、こんな小さなスマホに、膨大な、テキスト、講座、問題が凝縮されているのかと、驚いた。
本当に初めは、こんなにできるか、しかも何度も繰り返すのかと、正直、自信がなかった。
千里の道も一歩から、言われるがまま、講師の説明をきいて、一問一答を解き、セレクト問題を解き、それを繰り返していくと、どんどん知識がつき、わかってきた。ペースも上がってきた。
ある程度、自信がついたら13年分の過去問も解き、時には心が折れそうになったり、怠心が起こったが、そんな時は、勉強仲間のコメントを読んで、自分だけではない事と、自分の勉強の進め方の参考にもした。モチベーションもあがった。
また、勉強量の可視化がされているので、よし、今日は8時間勉強したぞ!
とか、先週より、勉強時間が落ちているとか、試験まで、400時間を目指そうとか、モチベーションが保てた。
すべて、スタディングで勉強できたおかげだと思う。
やる気があれば、強制的に通学しなくても、大丈夫だと思う。
導かれる通り、ちゃんと勉強すればの話だが。
まぁ、実際の雰囲気を体感するために、公開模試は、一度?は、受けた方が良いと思う。
紙ベースでの過去試験問題演習もやった方がよいが、私の場合、受験料含めて、4万円ちょっとで、合格できた。
スタディングには、感謝しかない。
また、きちんと勉強を始めたのは、4月末ごろからで、精力的に勉強し始めたのは、8月ごろからだ。
公開模試も、9月に受けたときには、43点。宅建試験も42点以上だった。
私のようにお金をかけられないが、絶対に宅建合格を目指したい人には、おすすめである。

合格者画像

まっきーさん

宅建士

2020年合格

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