宅建士
2020年合格
独学で勉強していましたが、限界を感じて、通学も考えましたが、時間的に無理だったので、こちらのどこでも勉強できる所が魅力で選びました。
2019年合格
スマホ上でできるアウトプットの練習は、インプットとの連動がとれているため、とても取り組みやすかったです。
市販のテキストで独学で勉強しようとしましたが内容の理解に躓き、分かりやすい講義のある講座を探していてスタディングに辿り着きました。
昨年、スタディングの賃貸不動産経営管理士講座を受講し、みごと一発合格出来たことで調子づいた私は、続けて宅建士資格の取得を目指しました。
過去に他校の通学講座で中小企業診断士の資格を取得しました。
勉強するというより動画を見るという感覚。竹原先生の講義は、大変わかりやすく、重要なところは重要、そうでないところは覚える必要なし!と、はっきり断言してくれたので、合格に必要のない無駄な知識を詰め込む必要が減り、効率よく勉強できました。
市販テキストによる独学受験を検討しましたが、知らない法律分野などの取っ付きにくい内容に対して、0からの勉強では非効率だと思い、スタディングを利用しました。
金融機関で働きながらの資格取得でした。
私のように「時間が足りない」「怠け者の自覚あり」という方、騙されたと思って、ただひたすらに受け身で受講してみてください。 いつの間にか合格証書が手に入るという嘘みたいな出来事は起こりますよ。
家以外の勉強場所ができました。
スマートフォンのアプリはとても便利で、試験の一か月前には昼休みや電車の中で過去問を解いて実践力を養成し、理解の不十分なところは基本講座を何度も聞き直しました。
仕事をしながらの勉強は時間の確保やモチベーションの維持で挫折しやすいと思います。
市販の参考書・問題集を使用した独学だったのですが、スタディングの講座を内容理解の補助として利用していました。
7月1日から受験モードに切り替えて1日/2時間を目安に取り組んだ。
先生の話もわかりやすく、教科書もポイントを掴めていたので勉強しやすかった。
諦めかけていた限られた時間の中、モチベーションを保ちながら、どれだけ有効的に使い、時間をかけて基本に立ち返ることができるスタディングは最高の教材となりました。
通勤中に毎日動画を毎日見て基礎を勉強しました。
8月はあの酷暑で怠けた時間もありましたが、なんとかモチベーションを保って、忙しくても、やる気が出なくても最低1日15分でもタブレットでスタディングを開く、聞き流すようにしました。
2年前に不動産会社に転職し、経理という職務であるが、宅建の知識があった方がいいと感じ勉強を始めた。
始めてからわずか4ヵ月で、一発合格できました。