宅建士
2020年合格
宅建士の知識が一切無かったところから5ヶ月の勉強で41点を取ることができました。
自己採点42点で合格することができました。
宅建士受験の前に、スタディングの簿記講座を受講し、簿記2級試験については3度目の試験で合格することができました。
とにかく過去問を隙間時間で何度も繰り返し解けた事が、合格に繋がったと思っています。
この度はありがとうございました。無事に合格することができました。
スタディングだけでは勉強量不足だと思った
今回が3回目の受験でした。
まとまった勉強時間がとれなかったので、隙間隙間で学習することができました。
自分は去年、なんとなく宅建の資格を受けようと思い大学での講座でしか勉強しませんでした。
基本的には帰宅後に学習していたが、余り時間がない時や、やる気が出ない時でも、少なくとも動画で1講座は見る事を続けた。
全くの異業種でしたが、身内に不動産業を営む者がおり、コロナで自宅にいる時間が増えたので、少しは話がわかれば楽しいかなぁと思ったことがきっかけです。
高校卒業時偏差値35でした。そんな自分でも一発合格できる可能性を開かせてくれる!
2019年合格
実は2週間ほど勉強をさぼってしまったことがありましたが、それが記録にばっちり残っており、見るたびに「マズい」と感じて勉強のネジを巻きなおしたのは今となっては良い思い出です。
合格点ギリギリの35点でしたが、合格することができました。
勉強時間の約8割、スマホを片手に家で寝っ転がりながら勉強してました。
1回目の受験は、独学で勉強しました。自分なりに理解をしていたつもりでしたが、結局「つもり」なだけであったように、本試験では手応えがあまり無いまま終わり、結果的に合格ラインに4点も届かず、不完全燃焼で悔しい思いをしました。
スタディングでは項目ごとに動画で解説を聞いてから問題を解くという学習フローとなっているので、自然にインプットとアウトプットを繰り返して進めていく勉強法が身に付き、学習効率が上がっていきました。
宅建試験は2回目のチャレンジで合格しました。
この講座はスマートフォンで勉強出来るので勉強する場所を選びません。
スタディングでは過去問を解きながら回答のページに問題の内容の動画講座へのリンクが必ずついています。過去問の解説で理解ができなくてもより詳細な動画講座で確認ができるので理解を深めやすかったです。