宅建士
2021年合格
中小企業診断士と併行して受験対策していたため、宅建については、ほぼスタディングに絞って対策した。
一つ一つの動画が短くよくまとまっているので何かしらのほんのちょっとした待ち時間に講義を聞いて問題を解くというところまで一連の流れで必ず行うようにして知識の定着を徹底しました。
会社への通勤時間に動画を見ていました。
私は8月から宅建の学習を始め、12月試験で一発合格することができました。
振り返らず最後までやり切ることを目標に、とりあえず1巡しました。
今の時代、ネット環境だけで勉強することで充分こと足りると実感しました。
スタディングの講義を一通り全て受ける→過去問を解く→間違えた問題の属する単元のwebテキストを見て復習する→過去問を解く
2度目のチャレンジで合格できました。
完全なる独学で過去問の問題集だけでチャレンジしてましたが、いつも30点ぐらいで数点に泣きました。
竹原先生の講義は試験に出るポイントを効率よく学ぶことができました。
子供が大学に入学したのを機に何か資格をと思い立ち、仕事にも関係のある宅建に挑戦。
何か有益な資格を取ってみたい…そんな思いから、宅建を受けようと思いました。
仕事をしながらの資格取得でしたが、STADYingのアプリで通勤時間や隙間時間で動画を見たり、問題を解いたりと効率よく勉強することができました。
子どもが産まれたばかりで、なかなか時間が取れず勉強がやり辛い環境だったので、スキマ時間を有効につかえるスタディングに申し込み。
座学や、スマホを見れない状況でも音声再生の機能があるため刷り込みや記憶の定着に効果的でした。
正解した問題は2度と解かない。
昨年独学で1点足らず不合格でしたが、今年はスタディングで40点で合格することができました。
仕事と子育てと両立しながら頑張りました!
宅建士試験は数回目の受験でした。
スタディングを始めたきっかけは低額で途中で諦めても良いかなと言う軽い気持ちでした