宅建士
2021年合格
宅建を受けようと思ったきっかけは、何か資格を取りたいと思っていた時に、不動産関係の仕事をしている知人に勧められたのがきっかけでした。
行政書士試験合格発表までの待ち時間と民法の知識の有効活用のため受験しました。
令和3年の10月試験に、44点で合格しました。
スタディングを3回受講しました。そのうち2回受験して今回合格しました。
この度、令和3年の宅建士試験に合格することが出来ました。
昨年は初受験で不合格でした。敗因は勉強時間&試験対策不足です。
宅建は会社で取得が推奨されており、2月ごろから勉強を始めました。
通勤時間が片道1時間以上ある為通勤中は問題を解く事を繰り返しました。
昨年受験して一度落ちてしまったので2度目の挑戦です。
日々毎日欠かさず学習時間を確保して、動画→問題演習→動画復習と反復していました。
講義を聞く 過去問を繰り返しやるを徹底しました。
通勤時間や子どもが寝た後等、隙間時間で勉強できました。
動画をまずは一回流し見して、問題を分からなくても解いて、間違えた箇所をWEBテキストで見返し、これを2周繰り返しました。
隙間時間に勉強できる方法を探していて、スタディングにたどり着きました。
スマホで講座の視聴から演習までできるため、通退勤の時間を無駄にすることなく学習できました。
過去は市販の参考書をベースに学習してました。
スキマ時間の活用!それに限ります。
合格できて、本当によかったです。スタディングの講義は私にとても合っていたと思います。
テキストを読むのはあまり得意ではないので通勤時に動画を見るのと犬の散歩時に講義を聞く勉強が中心でした。
仕事と勉強の両立が大変で過去失敗した経験をもとに今回は隙間時間で簡単にできるこちらを利用しました。