宅建士
2021年合格
私は2021年の宅建試験に42点で合格しました。本試験の受験は初であり、特に事前知識もなく初学でトライしましたが、無事資格を得ることができました。
20代前半、不動産会社の営業事務員として勤務していました。
8月から勉強を始めて不動産知識0の状態から1発合格することができました!
2021年12月の宅建試験に41点で合格しました。
スタディングで賃貸不動産経営管理士と同時受講をしました。
はじめての受験で合格することができました。
私はテキストを購入して、講義で重要とされた箇所や過去問に出題された箇所にラインを引き、そこを中心に勉強しました。
乳児を抱えながらの勉強だったため、時間が無かったが、スタディングの講座で効率的に勉強できた。
日中は仕事で勉強時間が限られるため、通勤時間を活用して動画の視聴をしました。
FPの資格試験を終えて勉強をする習慣がつき、区分所有法や借地借家法等範囲が被るので、試しに受けてみようと思ったのが6月。
2021年12月試験に43点で合格致しました。就活の為の資格の取得が目的でした。集中的に勉強した期間は3月~4月、10月~12月と合計4か月です。
どこでも見れてスキマ時間を有効に使えました
育休中、携帯一つで学習出来たことが一番のポイントです。
普通自動車免許しか資格を保有しておらず、何か国家資格が欲しいと思い宅建に臨みました。
横断問題集が結構役に立ちました。
スタディングを使って良かったなと思う点が2点あります。 1つ目は動画視聴での学習ができるという点です。 2点目は1単元ごとにスマート問題がある点です。
今まで何度も受験しましたが、分厚い参考書や問題集だと持ち運びも面倒で、まとまった時間を取れる時にしか勉強をしませんでした。
毎日、継続して学習をしました。
すき間時間に講義(倍速で視聴)+問題演習を2回繰り返した後、模擬試験+過去問演習を実施しました。
宅建受験に向け、昨年5月頃に書店でテキストを一冊購入しました。