宅建士
2021年合格
基礎講座の動画講義を見た後、まずハードルの低いスマート問題集を解くことで「意外とできるかも」という感覚を持つことで挫折なく継続できたと思う。
会社から帰宅後、動画視聴と問題を解いて、翌朝の通勤時間に問題を何度も解くということを続けました。
学習フローで①講義動画→②一問一答→③過去問を2〜3周ほどした後にひたすら過去問題集を繰り返し(7回くらい)本試験では40点超えで合格することができました。
短期集中で勉強することを心がけました。
宅建士の受験は2回目です。 前回は30年前の大学生の時に受験でした。
通勤時間と隙間時間でスマホをパッと開いて、コツコツ勉強ができる便利なツールでした。
1回目の受験は過去問のみでしたので、宅建について基本知識もなく、不合格でした。
数十年ぶりに勉強らしい勉強をしてみて、初めて記憶力の衰えの酷さに気づき、ショックから5月までは全くエンジンかからず。
満60歳を迎えて金融機関の会社役員を退任。再就職に向けた活動をしながら、空いた時間を使って宅建士試験の受験を決意。
studyingの宅建講座は3年前から入っていました。ただ、3年前はこちら側の事情であまり勉強する時間が確保できなかったため、本格的に講座を活用していたのは去年からになります。
私が宅建試験の勉強を始めたのは、8月中旬からでした。
講習が非常に分かりやすく、2周目見る時など倍速機能もあり、すごく良かったです。
2017年初学時は何となく宅建取りたいと思い、参考書を買いお試し受験をしました。結果は20点台と遠く及ばず。
去年は受験直前期にサボってしまって模試では30点、試験当日は35点であえなく不合格に。。
3年ぶり2回目の受験でどうにか合格を勝ち取りました。
目標としているCFPの試験に「不動産運用設計」という科目があったため、関連知識を身につける目的で宅建の勉強を始めました。
不動産法律関係全くの知識無く、勉強時間も作る事が難しいので、教本での勉強は無理だと思い、スマホで空いてる時間に出来るSTUDYINGを選びました。
スタディングではスマホ一台で勉強が完結できるところが便利でした。
電車での移動中や隙間時間で問題を解くなど、効率良く勉強ができたと思います。
とにかく、何度も何度も問題を解いて体で覚えると言う感じでスタディングをフル活用しました。