社会保険労務士
2024年合格
■資格取得を目指したきっかけ 職場で職業能力開発関連の部署に所属していたころ、働きながら技能検定や技能五輪を目指して仕事の後に訓練をしている多くの方々と出会ったことで自分も仕事をしながら目指せるものはないかと思い社会保険労務士の資格を知って目指すことにしました。
・資格取得を目指されたきっかけ 行政書士を取得して開業して仕事をしている友人から話を聞いて、自分も独立したい思いが強くなり、現在の仕事といくらか関係があった社労士を目指すことにした。
これまで特に人事労務の職務経験もなかった私でしたが、年金制度に興味を持ったことがきっかけで受験を決意しました。
労務関連の業務を通じて、労務や社会保険に興味を持ったことがきっかけで、『社会保険労務士』という資格を知り、自分自身のスキルアップや将来の独立を見据えて、資格取得に向けて勉強を始めました。
労働組合の専従役員として、労働・社会保険の知識は必要だと考え、一念発起して社労士を目指したのがきっかけです。
再チャレンジではありますが、約2ヶ月の勉強期間で合格することができました。
スタディングの良さはコスパにあると思っています。
・資格取得を目指されたきっかけ 会社業務での社労士知識の必要性と定年退職後に収入を得るための対策
・資格取得を目指されたきっかけ 転職のため
1〜3回目は独学で、4回目の受験からSTUDYingを利用しました。
【資格取得を目指したきっかけ】 19年間、コンプライアス・事業企画等に従事してきました。
夫の海外転勤帯同のため、仕事を退職しましたが、これまでの人事での実務経験を形にしたいと思い勉強しました。
社労士資格で学習する内容には、自身が賢く生きていくために必要な情報が詰まっていましたので、今後の自分自身を守るためという意味で勉強を始めました。資格の取得はモチベーション維持に大変役立ちました。
・資格取得を目指されたきっかけ 社会人6年目に人事関係の部署に配属され、経験がなかったため労働基準法から始まる人事労務関係の法律の知識がなく悩んでいました。
・資格取得を目指したきっかけ 元々、人事系の仕事をしていたこともあり、興味がある分野だったことが大きです。
スタディングを選んだのは通勤中にも活用できそうだったからで、暇さえあればずっとアプリ開いて問題といてました。
務めている会社で早期退職者の募集があり、お世話になった先輩方が何人も会社を去ってゆきました。
最初は何となく始めた社労士の勉強でしたが、想像よりかなり難しく、スタディングを活用することにしました。
2回目の受験で合格を勝ち取ることが出来ました。
子育て+パート事務員+社労士受験生として、約3年間、スタディングと共に駆け抜けました!