社会保険労務士
2024年合格
新卒で入社して人事労務関係の部署に配属されました。
早苗先生の講義は、教科書には書いていないような根拠や考え方をお話ししてくださるため、とてもわかりやすく、記憶にも残りやすかったです。
・資格取得を目指されたきっかけ →1年間の長期育休期間の有効活用と今後のキャリア形成のため
令和4年度に独学で半年ほど勉強し、試験を受けましたが、結果は惨敗でした。v
6回目で合格しました。
まず、合格できたのは早苗先生の講義があったからだと、心から思っています。
私は二児の幼児の父で、もともと公務員でした。
私は仕事を辞め今年の試験に挑戦したので、時間はかなりありました。
人事部に異動して1年半、仕事にも慣れて楽しさを覚えるようになったときに、会社に出入りしている社会保険労務士の方に勧められて「目指してもいいかな」と思い取り組み始めました。
スタディングを始めた1年目は、テキストを読み込む時間的余裕がなかった
介護施設で働く中で、マンパワー不足による当たり前の残業、連続勤務に疑問を持ち調べた時に初めて社労士の存在を知り、違う視点からの学びと役に立ちたいと思い受験を決意しました。
私は3度目の試験で合格しました。
①スタディングを選んだ理由 費用が安かったことと講師の声が聞きやすかったことの主に2つ。
独身時代から何度かチャレンジしていた資格で、1点足りずに何度涙を飲んだことか…。そのうち2人の子どもの出産、子育てで勉強から離れていましたが、長男の就学を機に一緒に勉強に励みたい、勉強で頑張る姿を長男に見せたい、そして何より私自身諦めきれずに、今年は時間をかけて勉強しようと一念発起しました。
[資格取得を目指さしたきっかけ] 社会人になり若手社員として仕事をしているなかで、自分の強みがほしかったからです。
スタディング受講前に受けた前年の試験では択一式で基準点に届かない科目があったものの、法制度についてはおおむね理解できており、あとは記憶の定着が課題だと感じたため、AI復習機能で苦手な部分をはっきり認識できるスタディングを魅力に感じて受講しました。
会計事務所で経理事務として勤務していた時に、職場で社労士の資格を勧められ、スキルアップのために受験を決意しました。
業務を行う中で社労士試験の知識が必要であると思うようになり目指し始めました。
・資格取得を目指されたきっかけ 40代に入り今の仕事を定年まで続けられるのか、会社組織に居続けられるのか、といった漠然とした不安があり、独立して仕事ができないか悩んでいた時に社労士という資格を知りました。
受験のきっかけは、人事労務業務を経験した際にもっと業務の内容を深く理解したいと考えたからです。