建築士
2022年合格
受験勉強での工夫は、通勤など移動時間はスタディングの動画を視聴し、机に向かわなくとも勉強できる時間を作ること。
4月20頃から一級建築士を目指したので、学科試験の勉強時間が3ヶ月しかなくどのように効率良く勉強するかが課題でした。
受験勉強で工夫したことは、確実に知識が定着するように努めた事です。
・受験勉強で工夫されたこと 隙間時間でいかに勉強するかを意識しました。
12年前、資格学校に通い一級建築士の試験に挑戦しました。
受験勉強の工夫では特別なことはありませんが、暗記がとても苦手なので、過去問は問題と解答の暗記ではなく、できる限り(人に説明できる程度)まで理解するようにした事でしょうか。
昨年スタディングで4ヶ月の勉強期間で初受験し不合格。
おかげさまで、初受験で学科合格できました。
毎日の通勤時間(往復2時間)で講義とスマート問題を繰り返し解き、休日の一日どちらかにセレクト過去問題に取り組みました。
もう何年も受けていて、大手校も、他のネット講座も試していたが、なかなか成績が伸びないでいました。
わからないところが分かると、そうか、面白いな。次はできる!と思って勉強自体を楽しみながら勉強していました。
育休中での受験の為、日中は子ども2人が同時に昼寝した間、夜は子どもが寝てからの時間を勉強時間に充てました。
去年は某予備校の通信で勉強しましたが、スタディングも候補にあったため、今年は申込みました。
通勤時間や日々の合間を利用し、スタンディングの動画学習や問題で繰り返し学習しました。
間違えた問題をしっかり復習しました。
スタディングでまず全体を通して学習し概要を把握、それから過去問を中心に勉強しました。
STUDingでの講義はかなり初級レベルからカバーしていて、曖昧な点がはっきり理解出来たことが良かった。
他の教材とも併用して勉強していました。
スタディングの動画を見て、テキストを3回読み直し。
スタディングでは、パソコンで講義を見ながら、タブレットでノートを取るようにしました。