建築士
2022年合格
おかげさまで、初受験で学科合格できました。
毎日の通勤時間(往復2時間)で講義とスマート問題を繰り返し解き、休日の一日どちらかにセレクト過去問題に取り組みました。
もう何年も受けていて、大手校も、他のネット講座も試していたが、なかなか成績が伸びないでいました。
わからないところが分かると、そうか、面白いな。次はできる!と思って勉強自体を楽しみながら勉強していました。
育休中での受験の為、日中は子ども2人が同時に昼寝した間、夜は子どもが寝てからの時間を勉強時間に充てました。
去年は某予備校の通信で勉強しましたが、スタディングも候補にあったため、今年は申込みました。
通勤時間や日々の合間を利用し、スタンディングの動画学習や問題で繰り返し学習しました。
間違えた問題をしっかり復習しました。
スタディングでまず全体を通して学習し概要を把握、それから過去問を中心に勉強しました。
STUDingでの講義はかなり初級レベルからカバーしていて、曖昧な点がはっきり理解出来たことが良かった。
他の教材とも併用して勉強していました。
スタディングの動画を見て、テキストを3回読み直し。
スタディングでは、パソコンで講義を見ながら、タブレットでノートを取るようにしました。
とにかく過去問をひたすら解いて、知識を身につけていきました。
電気科卒業で建築に縁が無かったけど、勤務先の工場の規模が大きくなり、建築設備士の実務経験を得られたため建築設備士を受験取得。
毎日入浴中に1時間、問題を繰り返し解くことで、記憶に定着することができた。
基本的にはスキマ時間に学習しました。
時間のない中で、不得意部分はサラッと勉強し得意な部分は確実に点を取れるように勉強しました。
電車などの移動時間で繰り返し音声を聴きながら復習していました。
スタディングは耳で聞けるので、ながら学習ができる。