建築士
2023年合格
昨年落ちてしまってから、一年間勉強を持続させ、モチベーションを下げないようにスタディングを活用しました。
過去2回(令和3年、令和4年)独学で受験しましたが、悔しい思いをしていました。
勉強は、スタディングのスマート問題集をスキマ時間に行いながら過去問、セレクト問題集を解きわからない問題は参考書などで調べながら行いました。
スタディングを活用し、一昨年は宅地建物取引士、去年は管理業務主任者を取得することができました。
・2級建築士を目指されたきっかけ 現在ハウスメーカーにて設計の仕事に従事しております。
学科試験では、動画を一周まわしてからすぐ問題集を解く様にしました。
会社で資格が必要だったため勉強を始めました。
初めて知ることや理解が出来ない時に、何も頭に入っていないような気分となり、モチベーションが特に下がってしまいました。
一級建築士は職業柄必須の為、取得を目指しています。
会社で推奨されていた為、一級建築士を受験しました。
仕事が落ち着くタイミングができたので、本気で一級建築士の勉強に取り組もうと、スキマ時間で取り組めるスタディングを活用してみようと思いました。
スタディングの良いところは、問題をスマホで簡単に解けることです。
受講料の安さとネットが繋がればいつでもどこでも勉強出来る点が良かった。
建築士になることは幼少期からの夢でした。大学院を卒業し、一級建築士試験に数回挑戦しましたが学科を突破できず、次第に勉強から遠ざかってしまいました。
子育てが終わって運良く不動産会社の設計部に就職したが、ブランクがありお客様への説明もままならなかったため、勉強しようと思いました。
働きながらの受験だったため、中々まとまった時間がとれないと思い、スキマ時間に出来るスタディングを選びました。
電車などの移動時間に気軽に勉強出来るのがいい!
・受験勉強で工夫したこと スタディングの動画講義やスマート問題集で基礎を固め、試験元の過去問を使って効果測定を行い、自分の合格までの進捗が見えるようにした。
一級建築士受験にあたって、今年度初受験につき11月下旬から勉強を始めました。
23時まではファミレスで勉強し、電車ではスマホで勉強するというルーティンを作った。