建築士
2021年合格
2020年11月頃から通勤中のバス車内でスタディングの動画・テキスト・問題集で勉強し、基本的な用語・考え方の理解に努めました。
今回、使った教材はスタディングと過去問のみです。
スタディング以外は独学でしたが、通勤時間の有効活用をすることで十分な量と質の勉強ができた。
仕事で忙しく、まとまった勉強時間が確保できない中、通勤時間や昼休みなどの隙間時間を活用してスタディングの問題を繰り返し解くようにしていました。
社会人1年目での受験であったため、学生の間にたくさん勉強できるという強みを活かして取り組みました。
仕事のスキルアップのために資格取得を目指したのですが、子育てと仕事をしていて土日等に資格学校に行く時間を取ることができず、資格取得は無理なのかな、と諦めていました。
初受験で学ぶことや覚えることが膨大にあるのに、仕事で残業も多くなかなか勉強時間が確保できそうになかったので、スマホでスキマ時間に勉強できるスタディングに決めました。
通勤時間で電車を乗っている時間はスタディングを活用して勉強していました。
講座の動画が通勤時間などに使用するのに丁度よい長さで隙間時間を有効に使うことができ良かったです。
スマホ一つで、いつでもどこでもスキマ時間に学習できるので、学習のハードルが低くなり、継続して学習しやすかったです。
子育て中のため勉強時間を確保するのが難しいというのを言い訳に今まで受験せずに来ましたが、偶然スタディングを見つけ、すき間時間を使って勉強する、というところに惹かれ、これなら自分でもできるかもしれない、と思えたので受験を決意しました。
海外に居住しています。スタディングの一級建築士講座を2年続けて受講していましたが、コロナの影響で、帰国することができず、昨年は一級建築士試験(学科)を受験することができませんでした。
これまで独学でチャレンジしてきましたが、あと一歩届かなかったので、インターネットで見つけた本講座の受講を決めました。
無駄を排除したカリキュラムであり、隙間時間で勉強が出来たのがとても良かったです。
アプリで勉強ができる為、日々の通勤時間を有効に使えたことが一番良かったです。
①電車内で動画講座で基本的な知識を学ぶ。
片道40分の通勤電車の時間を利用して、スタディングのアプリで講義の視聴と問題集をひたすら繰り返しました。
スタディング内で提供されている動画は、解答方法が頭に入るまで繰り返し視聴しました。
数回の受験経験がありましたが、しばらく期間があいていました。
3人の子育てをしながら一級建築士の受験に挑戦しました。