建築士
2023年合格
・受験勉強で工夫されたこと ⇒自宅だと集中できないタイプなのでコワーキングスペースを利用した。
自宅では他の資格学校の教材を利用し、移動中などの学習にはスタディングさんの教材を利用しました。
通勤時間の往復1時間とお昼休憩の30分の勉強を昨年不合格になってから1年間続けて合格することができました。
受験勉強は試験の7か月前から開始し、過去問をひたすら繰り返し解いていきました。
受験を経験済みということもあり、自分の場合は先に問題を解いて正答率が低く理解していない分野は動画で確認してという勉強方法にしていました。
通勤時間が1時間少しあるので、スタディングでの勉強時間が取りやすかった。
電車の待ち時間、休憩時間、空いた時間に少しずつ学習できて活用しやすかった。
一級建築士は以前から取得を目標としてましたが、建築学科ではなかったため、まずは2級を取得してからの挑戦です。
1年間で1000時間以上勉強することを目標にして頑張りました。
確認申請の消防同意事務や消防査察の建築基準法関係のスキルアップのために2級建築士取得を目指しました。
2級建築士を目指したきっかけは、建築業界で独立して新たな人間関係を気づいていく中で、自分の経歴を説明するのにわかりやすいものは何かと考え、業界内での共通言語としての建築士資格を目指すことにしました。
建設会社に勤めています。
生涯、興味を失うことなく出来そうな気がして、かなり遅い年齢からですが建築士になりたいと思うようになりました。
絶対に受かる!受からなければいけない!というある意味重圧を背負うことで、勉強を頑張れた気がします。
学生から社会で建築を志すときにどうしても基礎知識が足りないと思ったので、常に学習帳を携帯できるSTUDYingを利用させていただきました。
スタディングで、自分が苦手なところや、理解が不足していると思われる単元を、車や電車でも、何度も聞くことでいつの間にか基礎が定着し合格することができました。
・2級建築士を目指したきっかけ 転職を意識した際、再度建築関係の職にチャレンジしようと思ったことがきっかけです。
・2級建築士を目指されたきっかけ 今までに1度も建築を勉強したことがない(そもそも建築に興味がない)ので、 一度くらいは興味がないことを勉強してみようかと思った。
朝起きた後、通勤時間、昼休み等、隙間時間を有効に活用できました。
よく出る問題をピックアップして学べるので得点アップに繋がりやる気につながった