建築士
2023年合格
社内での配置転換に伴い時間ができたので受験を考えました。
建築関係の仕事をしていて、スキルアップのために二級建築士取得を目指しました。
仕事上、資格が必要で、資格学校に通うことも考えたがお金の面など色々考えた結果、スタディングで勉強することを決めました。
特に問題集やテキストをよく利用していました。
・1級建築士を目指されたきっかけ 新卒で発注者側に就職しようと考えた時に、必須ではないが持っていた方が良い資格を取るには、時間のある修士の間しかないと思ったから。単純に差別化もはかれるので、これからは院で取得するのが当たり前という先見の意味もあっかれ
アプリのスマート問題集で基礎をしっかりとおさえて、過去問演習をこなすことで学科試験を合格突破できる力はつくと思います。
資格学校に通わず独学で勉強しようと思いましたが、ペースが分からず、10月に講座を開始しました。
仕事で必要なため一級建築士を受験しました。
大学に進学を決めた時から建築業界に就職するつもりで勉強してきました。
設計事務所で勤務しているので、早めの取得が推奨されています。
子供が小さいため、通学タイプの講座の参加は難しく、通信講座のスタディングを選びました。
一級建築士を目指したきっかけは、元々二級建築士を取っていた事もありいつかは取りたいなと思いつつずるずる10年ほど経ってしまった今年1月下旬のある日 ネットでたまたま見掛けたstudyingの広告の値段を見て、この値段ならぱっと払えてドブには捨てたくないなぐらいの丁度良い値段だった事から深夜のテンションでその場で購入したことがきっかけです。
仕事で一級建築士の取得が求められているため、一級建築士の取得を目指しました。
通勤時間を有効活用しながら、勉強することができた
建築士は仕事上必須ではありませんが、昨年取得した資格との関係や将来的なことを考えたことがきっかけとなります。
出産後たまたま就職した会社が建築関係の会社であったため、 7年以上働いたため、せっかくなので自分のスキルアップのために受けてみようと思った。
自分の好きな時間を利用した学習時間の確保とテキストや過去問題がデータ化されている為、机に向かわなくともどこでも学習出来る環境が自分に合っていた
お金を節約したかったのでスタディングにしました。
大学で建築学を専攻し、就職後は工事監理をメインの仕事とするため、1級建築士が資格として必要だったので取得を目指しました。
私は受験1年前の6月から勉強をしており、長い勉強期間の中頑張ってきました。