建築士
2022年合格
昨年、完全独学で受験しましたが、膨大な出題範囲に圧倒され、モチベーションを保つことができませんでした。
とにかく過去問を繰り返し解くこと。
11~4月 家で勉強する時は、スタディングの動画で基本的なことを勉強しました。
R3.5月頃に「少し自分の時間が取れるようになったので、何か資格を取ろう。」と思いました。
値段の安さでstudyingを受講しました。
あれこれ違う教材に手を出さず、studying1本に絞って勉強しました。
数年前に受験資格が変わり、会社で建築分野の仕事にも携わることになったため、一級建築士を受験してみることにしました。
電気設備の工事管理が専門ですが、さらに幅広い知識の習得を目的に一級建築士を受験しました。
通勤途上には、電波が安定しない地下鉄乗車区間もあるので、動画講義はなるべく自宅で聴講、PDF資料を復習で読みながらスマート問題やセレクト過去問を繰り返し解きました。
若い頃に資格学校に通い、一級建築士を目指しましたが不合格となり、諦めていました。
アプリで手軽に隙間時間を活用して学習できるのが良かったです。
過去に受験経験があることと、子供がいたため通学ということがあまり現実的でなく、資料を読み込めば復習はできますが、動画で内容の確認がしたく受講しました。
出産、子育ての中、独学で勉強してましたが、なかなか不得意部分の過去問の正解率が悪く、点数に伸び悩んでたのですが、スタディングをやるようになり、点数が伸びました!
受験勉強での工夫は、通勤など移動時間はスタディングの動画を視聴し、机に向かわなくとも勉強できる時間を作ること。
4月20頃から一級建築士を目指したので、学科試験の勉強時間が3ヶ月しかなくどのように効率良く勉強するかが課題でした。
受験勉強で工夫したことは、確実に知識が定着するように努めた事です。
・受験勉強で工夫されたこと 隙間時間でいかに勉強するかを意識しました。
12年前、資格学校に通い一級建築士の試験に挑戦しました。
受験勉強の工夫では特別なことはありませんが、暗記がとても苦手なので、過去問は問題と解答の暗記ではなく、できる限り(人に説明できる程度)まで理解するようにした事でしょうか。
昨年スタディングで4ヶ月の勉強期間で初受験し不合格。