貸金業務取扱主任者
2021年合格
人生100年時代を自分らしく生きて働き続けるにはリカレント教育が必要だと言われるなか、 働きながら学びやすいスタディングは、まさに時代にマッチしたツールだと思います。
会社の方針で資格を取得することになり、初回は大手?書籍販売サイトからテキストとDVDを購入し勉強しましたが不合格。
昨年6月人事異動した部署で貸金業務取扱主任者資格試験の合格が必須とされており、久しぶりのお勉強となりました。
会社に強制的に受けさせられました。
スタディングの先生の講義は理解しやすく、その後のテストでポイントをつかむことができました!
スマートフォンを利用して、通勤電車の行き帰りの隙間時間をフル活用のうえ、とにかく問題演習を反復して行った。
講師の方が、毎日少しづつやりなさいとあったのて、通勤時間とお昼休みに10分、計30分と、たまに仕事終わりに30分、週末は一日1時間30分と決めて実践。
初めての受験でした。1回も受けた事がないから受験してみよ〜と記念受験的な感じで。
10月に宅建の試験を受験し、せっかく勉強をする習慣が身に付き始めていたので、その習慣を崩すことなく取り組める試験はないかと思い、ネット検索していたら、貸金業務取扱主任者の資格に出会いました。
車での通勤時間が長い中、音声で勉強できる方法を探していたところ、スタティングをオススメされました。
以前はテキストと問題集だけで勉強をしていました。
今回、自分の仕事とは全く関係がありませんでしたが、漫画 ウシジマくんにはまってしまったこともあり(これはヤミ金ですが。。。)、貸金業務取扱主任者試験へ挑戦してみようと思いました。
毎日一回短い時間でもやることに決め、開始してからほぼ毎日出来ました。
参考書を持ち歩く必要がないことや、どこでもスキマ時間に勉強できるということ、受講料が低料金であることなどから、Studyingを選択しました。
セレクト問題は時間がなかったため問題を解くというより解説を何度も読みました。
スタディングは宅建、賃管に続く3回目の利用で、貸金業取扱主任者試験は、6割程度の正答率で合格でき、免許や主任者の欠格期間等宅建に類似した部分も多く、50時間程度の学習時間で合格できました。
現在、都内で不動産業に従事しており、宅地建物取引士とマンション管理士は保有、管理業務主任者は有資格です。
私には4人の子供がいます。仕事と家事だけでも大変なのに勉強する時間を取るのは至難の業でした。
とにかくスタディングを始めたらおすすめしたいのは11月の本番までにやる事はできるだけ早く講義を1周する事。
視覚障がい者のため、ダウンロードした音声ファイルとテキストデータで非常に勉強しやすい。