貸金業務取扱主任者
2022年合格
会社で取得推奨されているため受験。
参考書を購入しても、頭に入って来なく、職場の方に勧められて始めました。
前年に宅建資格を取ったので、会社も推奨している金融系の資格取得を目指し受験を決めました。
初めての受験で合格できました。
仕事をしながらだったので、通勤途中のスキマ時間などを活用することを心がけました。
・貸金業務取扱主任者を目指されたきっかけ 勤めている会社の進め
会社が貸金業の免許を取得するにあたって、貸金業取引主任者取得の職員を増やすことがきっかけで資格取得を目指しました。
竹原先生の講義のおかげで、1度で合格することができました。
会社で受けることを推奨されているので受けていましたがあまり勉強もせず受けては落ちてを繰り返していました。
初受験で無事合格することができました。
事務職から営業職へ転換するにあたり推奨されていたため勉強を始めました。
1年前から貸金業務に従事し始めたことで、貸金業務取扱主任者を目指すことになりました。
当初は「貸金業務取扱主任者合格テキスト」と過去問題集を購入して読んでいましたが、なかなか継続して学習することが出来ずにいました。
会社より取得を推奨されたので、受講を決意。
携帯のアプリである事から、通勤や休憩の隙間時間で無理のない勉強時間の確保ができ、合格する事が出来ました。
会社業務での必要性から強制的に取得が求められたため受験申込をしました。
会社の推奨資格でいやいやながら勉強を始めました。
■貸金業務取扱主任者を目指したきっかけ ・会社の管理職昇格の条件となっており、将来を見据え、取得を決意
2021年合格
通勤時のバス、電車の中では「動画」、歩行時は音楽を聴く感じで「音声」を繰り返し見聞きしていました。
初めは独学で勉強をしようとテキストを購入して読み進めていたのですが、民法でつまづいてしまい、スタディングで勉強を始めました。