貸金業務取扱主任者
2021年合格
おかげさまで合格することができました。
8月から勉強を始め、片道40分程度の通勤電車内を中心に時間を捻出しました。
仕事や家事、育児の隙間時間にスマホで勉強できるのはすごく助かりました。
仕事の合間や通勤時間に動画を使って勉強しました。
平日は通勤時間などにStudyingでInput、休日は過去問を解いてOutputを繰り返しました。
スタディングは電車の移動など隙間時間を使って学習できるため、重宝しておりました。
通勤時間にひたすらスタディングの講義動画を観て、理解を深めました。
・竹原先生の授業により専門用語が多い民法など理解することで記憶に定着につながる
スタディングは満点を目指さなくて良いと教えてくれたので、気を張らずに勉強できました。
試験勉強をするにあたり、重たい参考書を持ち歩くことが私にとって大きなネックでした。
会社から資格取得を勧められます。
直前の一ヶ月は朝3時半に起きて2時間程勉強しました。
昨年度もスタディングを活用していましたがあまり時間がなく一周勉強するのみでしたが32点と一旦届かずでした
先生の動画を何回も何回も視聴しました。
スマホでいつでもどこでも勉強できるので、気軽に勉強できた。
スタディングは合格に向けて適切な絞り込みがされており、効率よく合格に必要な知識を身に付けることができました。
過去2回は知識が定着していないまま受験し、30点、31点という結果でした。
平日は、通勤時間、お風呂の間などの隙間時間を活用してインプットを行い、土日は問題集を解くという形で利用させて頂きました。
通勤時間が往復で2時間あり、ダウンロードした動画をタブレットやスマホで何回も繰り返して見られるのが良かったです。
会社から受験するように推奨され取り組みました。