貸金業務取扱主任者
2021年合格
アプリを活用して、時間を選ばず自分のペースで学習出来ました
参考書を読んでも頭に入ってこなくて、藁をつかむ思いでネット検索し、御社にたどり着きました。
毎日会社からの帰りが遅く、また子供が2人いて休日も纏まった時間を確保出来ないため、通勤時間などの隙間時間を活用出来るスタディングを選びました。
独学では合格が難しそうな資格なので、また一回の受験で合格したくてスタディングを受講することにしました。
初受験で無事合格できました!
試験1ヶ月前で、極度方式基本契約等に関する問題文の意味が分からなかった状態でした
講義を一通り聞き、問題演習を行い、間違えた箇所を中心に復習を行う、というオーソドックスな学習を行った。
ほとんど紙とペンは使わずにスマホで勉強しました。
過不足のない教材で、STUDYINGのみをやれば合格点を取れた。
試験への対策としては、問題の半数以上を占める貸金業法の対策を中心に進め、民法は過去問から基礎的な問題を中心に進めました。
プロジェクトで貸金業務に関わることになり、基本知識習得のため学習を開始しました。
ビデオ講座やWebテキストでも難解な箇所や細かくて覚えられない箇所も幾つかあった
通勤電車内で隙間時間に勉強しました。
とにかく、通勤の時間に動画を見て反復的に問題を解くようにしました。
約半年前より通勤時間約30分、帰宅後約1時間程スタディングで勉強しました。
動画を見て、アプリで問題を解く。というのを1セットとし、1ヶ月間、毎日30分〜1時間。
勤務中と就寝中以外は、動画や音声をながしていました。
いつの間にか過去問がある程度解けるようになりました。
スタディングは、受講の最初のほうで効率的な勉強の仕方を講師の方がレクチャーしてくれる
私は今回初めて貸金業務取扱主任者を受験したのですが、元々、大学も理系で法律には弱く市販のテキスト、問題集を一回やってみましたが、過去問を一回解いてみたら半分以下の点数でした。