貸金業務取扱主任者
2022年合格
スマホで勉強出来るので、移動時間や隙間時間にとにかくコツコツ問題を解いたり、動画を聞き流すようにしました。
会社で特定役職以上は資格取得が必須となり、昨年、一昨年と受験しました。
仕事のステップアップを目指し受験することにしました。
スマホでいつでも過去問をできたのがよかった。
通勤時間を使ってインプット、アウトプットを繰り返しました。
会社で推奨されたため。
動画学習でインプットした後に問題でアウトプットができるので、理解ができているところそうでないところを確認しながら進む事ができました。
全く知識のないとこからの挑戦でしたが、スキマ時間に動画にて基礎を学び、問題演習にて過去問等対策出来たので、効率よく勉強出来ました。
試験まで2カ月をきってからスタディングで学習を始めました。
会社の推奨で受験し、3回目でやっと合格しました。
電車通勤時の1時間、スタディングを活用し勉強していました。
何度も繰り返し学習するのに、非常に適したテキストだと思います。
教本を読んで、分からないったところを何度も動画を見て理解しました。
・貸金業務取扱主任者を目指されたきっかけ →転職した会社から合格するように指示があった。
スタディングは紙がいらないので、とても便利でした。
勉強する時間をなかなか確保できなくとも、通勤や何かの待ち時間に演習できました。
会社から貸金業務取扱主任者の資格を取るように指示があり、過去2回は自学自習したものの、合格点まであと1点のところで不合格となっていました。
試験終了後は過去問対策だけではどうなの? って思いましたが、あれこれ手を広げずに講師の言う通りで大丈夫です。
移動時間に基本講座(web講座)を倍速で視聴し、帰り道はスマート問題集を解き、自宅学習でセレクト過去問集を解くことを2周し、セレクト過去問で間違えた項目をひたすらチェックする勉強法で合格しました。
会社で取得が推奨されているので、貸金業務取扱主任者を目指しました。