貸金業務取扱主任者
2021年合格
スタディングのおかげで、短期間で一発合格できました。業務上で今後必要となり、全くの素人にも関わらずどうしても2021年に合格したかったので、スタディングを選択しました。
今回初めて貸金業務取扱主任者の試験を受けましたが、民法の知識など全く無く、市販のテキストだけでは理解する自信がなく、スタディングを受講することにしました。
市販の教材とスタディングを併用しました。
受験にあたり参考書を購入したものの、難解な法律用語が意味不明すぎて挫折。
竹原先生の動画をみて、レジュメを一度読む。をひたすら繰り返してわからないところ再度動画とネットで調べてをしてました。
通勤時間に閲覧していました。休みの日にパソコンで6時間ぐらいやっていました。
短期間で合格された方の体験記を読んでひたすらスキマ時間には勉強しました。
通勤時間に利用しました。
時間、場所を気にすることなく、スマホひとつで学習できた点が1番良かった点です。
日頃、仕事が終わるのも遅く、なかなか時間が取れない中、通勤時間を有効活用して合格することができました。
通勤時間に動画やテキストを見て、お昼休憩に演習を解き、帰宅時間に間違った部分のテキストや問題を見直しました。
スキマ時間をスタンディングでフル活用しました。
よくわからない単語や仕組みを、動画で噛み砕いて説明していただけるところがわかりやすかったです。
アプリの動画を通勤時に視聴し、その後アプリで問題演習。
6月くらいからスタート
コロナ禍でスキルアップを目指し、様々な資格を取ることとしました。
講座を購入したのは8月頃でしたが、本気で取り組み始めたのは、試験一週間前でした。
スタディングは、時間を有効に活用できる学習方法を提供してくれるので、効率よく勉強ができたと感じています。
大手の通信教育や通いの学校の集中講座など、2015年から2019年の5回、挑戦してきました。
昨年1月転職した会社で貸金業務取扱主任者の資格取得が推奨とされており、久しぶりの勉強となりました。