貸金業務取扱主任者
2021年合格
スタディングでは、通勤時間やちょっとした待ち時間に講義をきいたり、問題演習を繰り返すことができた
私は、通勤時間が長いので、スマホで毎日講義を聞いて、セレクト問題を解くを繰り返しました。
仕事をしながらの勉強では、なかなか書籍を開いて勉強する時間がとれず、スタディングを利用させていただきました。
オンライン授業の音声のみをランニングや通勤の際も聞いていた。
最初は会社から支給されたテキストなどを使っていましたが、混雑した電車の中などでは勉強しづらく、スマートフォンでできるものをとスタディングを選びました。
貸金業務取扱主任者の講座はまだ開講したばかりで評判もわからず不安でしたが、結果受けて大満足しています。
転職先の会社で資格取得が推奨されており貸金業務取扱主任者の資格取得を目指しました。
独学で2回受験しましたが、市販のテキストを読んで終わっていました。
3回目の受験で合格しました。
スタディングを受講して良かったところは、通勤時間や就寝前などにいつでもどこでも手軽に勉強できたというところです。
勉強開始は受験申込期限の9月中旬よりスタート。
に関しての知識もない状態のまま、ネットで情報収集しているなかでスタディングの評判が良かったため登録しました。
出題傾向を絞り、無理なく効率よく学習できる良い教材でした。
クレジット業を営む会社に勤めていますが、管理部門に所属しているため必要性を感じておりませんでした。
2歳と5歳の子育て真っ最中で、隙間時間を利用しながら勉強するのに、スタディングはとても勉強しやすかったです。
ITパスポートに次いでスタディング講座で合格させていただきました。
最初は1日1セクション動画を見て、意味や構造を理解するようにし、試験直前にはひたすら問題を解きました。
前年の試験も受けていて、その時は書籍のテキストと過去問題集を使って学習していたが、中々頭に入らず、試験結果は散々でした。
勉強のやる気が出ない時でも、とりあえずスタディングを開いて授業を再生すれば次第に勉強モードになりました。
スマホやタブレットでスキマ時間に勉強できるのが最大の魅力であり、既に行政書士・簿記3級・簿記2級にもスタディングを利用して合格することが出来ました。