貸金業務取扱主任者
2022年合格
動画を2周見る。
私は宅建士資格がありますので、民法はある程度わかりました。
一昨年は独学でも簡単に合格すると思い軽い気持ちで受験したら全く歯が立ちませんでした。
勤務先が貸金業を行っているため、自身の仕事のスキルアップを図るために、スタディングで勉強し受験しました。
動画なので難しい用語含めてスッと入ってきたし、動画数と試験日から逆算してコツコツと勉強できた。
会社での必須資格の為
会社で習得を推奨されているため受験しました。
職場で資格手当の対象になっていたので受験しようと思いました。
資格取得を目指したきっかけは職場で推奨されていたからです。
会社が取得を奨励していたため取得を目指しました。
・貸金業務取扱主任者を目指されたきっかけ 現在所属している会社で、新事業として、金融サービスの立ち上げを行っています。
会社の新しいプロジェクトで、貸金業務取扱主任者の資格が必要になるかもしれないという状況の中で、最近自身のスキルアップができていないこともあり、受験してみようと思い、スタディングを利用しました。
私は仕事のスキルアップのために貸金業取扱主任者の試験を受けました。
会社からの強制で、56歳で受験するハメに。
8月末に会社からの指示で、受験することが決まり、この講座を受講しました。
通勤時間を使って動画と過去問をこなしました。
会社で推奨された為受験しました。
何度も受験しましたがなかなか合格できず、毎年夏頃からは貸金の勉強に時間を費やしていました。
勉強し始めたのが試験本番の3か月前でした。
貸金業に従事しており、会社で本資格の取得を推奨させたため今回受験いたしました。