貸金業務取扱主任者
2022年合格
通勤の往復1.5時間を有効に活用し、なんとか合格してました。過去問にこだわらず、テキストを何度もゆる読み直したことが良かったと思います。
会社で取得が必須になり、2回受験しましたが不合格となりスタディングを受講しました。
会社で受験する人が多い為、私も貸金業務取扱主任者の試験を受けてみようかなという軽い気持ちでスタディングを始めました。
とにかくスマホで完結!!です。
零細企業を経営しておりますが、事業領域の拡大を企図しての資格取得でした。
①勤務先の会社で取得推奨されている
とくに民法は独学では難しいと思い、スタディングさんを利用しました。
勤務先の推奨で受験しました。
会社で取得必須のため仕方なくの受験でした。
会社で資格取得が推奨されていたため、勉強しようと思いました。
仕事上、資格取得が推奨されていたため受験する。
・勤務先の同僚からスタディングを薦めていただき、受講しました。
会社で必要になるため受験した。
会社で取得最初されていた為受験しました。
会社の要請により受験しました。
・貸金業務取扱主任者を目指されたきっかけは、会社が貸金業を営んでいることもあり会社で推奨されてることと、登録更新等届出を行う部署に配属となったからです。
・クレジットカード会社への就職前準備がきっかけです。
仕事の都合でなかなかまとまった時間を取る事ができなかったのですが、動画を見ながら勉強する事ができたので隙間時間で効率よく進める事ができました。
前職は貸金業者だったため、2年前から資格勉強を始めた。独学で2回不合格を経てから、今回は何があっても絶対に合格したいという気持ちでStudyingの講座を申し込んだ。
現在の仕事的には全く違う業種ですが、法律の勉強をしたいと思ったときにネットで調べて登竜門的な立ち位置にあるのがこの資格だとわかり勉強を始めました。